www　笑える曲　www　　　

>>155
なんで？　

シューマンの第２番には、ブラームス3番1楽章の冒頭にそっくりなメロディがある。
同じく4番2楽章の冒頭は、ブラームス3番3楽章のテーマにそっくり。
弟子が師匠からパクったのだから、とやかく言うことではないが。

＞ブラームス3番1楽章の冒頭にそっくりなメロディ

和声が違うけどそれは気にならんのか、逆に疑問だ

>>159
155がせっかく無い頭を振り絞って作った大傑作のネタなんだから、そっとしておいてあげようよ

>>159-160
「和製が違うから、似ているとは言えない」
笑いとは、そんな深慮遠謀なものではないと思うが。

シューマンの楽想を横取りして、そして最愛の妻までも奪った
毒男ブラームスの真骨頂ですね。

こちらのスレもヨロシク↓
【ｼｭｰﾏｿ発狂】ブラームスとクララって【はめはめ】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1070849395/

かなり前から気になってたんですがー、ワロタってそもそもなんなんですか！？
誰か教えて！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>163
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1113202246/4

教えて戴きありがとうございます！

っていうかよ。
純粋すぎる生真面目君は２ちゃんは
合わないですことよ

>>166
そうなの？

そうかも

かもね

('A`)

ライムスターの肉体関係
あれから右手が恋人ABCより自慰だ♪

高校の音楽の授業で、「カルメン」を聴いた。
京都競馬場で使われていたファンファーレは「カルメン」に出てくることを、皆は知らなかった。
3幕3番でそのファンファーレが鳴ったとき、ザワザワ、クスクス、ニヤニヤが起こり、
先生は、「何だ？」という顔をしていた。
そのファンファーレが2度目に流れたとき、大笑いするヤツが出てきた。
しかし、先生は最後まで、何がおかしいのか、たずねなかった。

>>172

懐かしいな。　京都のＧ１ファンファーレは変わってもいい曲だからまあいいけど。

そう言えば笠松ではまだ使ってるのかな。　↓ここのオグリキャップ記念

http://www.iijnet.or.jp/keiba/index2004_01.html

フランツ・トゥンダーの前奏曲ト短調の冒頭。

誰でも笑える曲にしちくりー　

クラヲタは素直な笑いを好まないの　

ガーシュウィンの「パリのアメリカ人」とかはじめて聞いたとき笑ったな
ジャズとか聞かなかったんで中盤のあたりはギャグにおもえた

　

>>175
アイネ・クライネ・ニヒト・ムジークは、素直に笑える曲だと思うね。

水道ホース協奏曲

>>179
nicht？

お昼のドラマ「貞操問答」を見ている為か、
ブラ４終楽章とか運命の力序曲を聞くと、最近笑ってしまう

IDまで（ｗＷ

じゃあ、バッハの「トッカータとフーガニ短調」BVW565は、「鼻から牛乳」にしか、聞えないとか。

それをいう奴は２０代後半から３０代後半だろｗ

あぁそうだよ。

あかしあの花が咲いている

ほら 白い時計台だよ

ハイドンの交響曲で、「♪しょ、しょ、しょじょじ♪」で始まる曲があったけど、何番だっけ？

>>189
自己レス
ググったら分かった
８９番でした

もう出てるかもしれないがプロコの交響曲第3番
「たまごくらぶひよこくらぶこっこくらぶ。。。。」

あ、「たまごクラブひよこクラブ・・・」はドボの３番第２楽章にも出てくるｿﾞｰ

シューベルト「月に寄す　D193」(ゲーテではなくヘルティの方)
前奏が「月光」第一楽章にそっくり。

「小フーガト短調」
「あ〜な〜た〜は髪の毛ありますか。ありますかぁ」だもん。
大爆笑。

シャミナーデの「コンチェルティーノ」
「お〜鼻が長いのね」と聞こえてしまう。

伊福部昭のほとんどの作品



不意にゴジラが現れる
Ｖｎコンチェルトだっけ？顕著なの
協奏風なんたら…

｢アイアイゴメラ｣なんて歌詞があったよね

大江光の曲かな。

>>197 アイアイゴムテイラ、オドロオドロシタド、ハロバロト ってやつ
伊福部昭、声楽全集かな

最後がア〜イアイアイ、アイ〜ンヤ
みんなのうたのアイアイとも、
アンガールズとも志村けんとも取れるｗ

そうそう！
アイヌの民謡からつくった曲

ベートーヴェンの交響曲第7番の第4楽章なんだけど主題の部分で
「く〜らくらくらクラオタオタオタ」て歌が頭をよぎる

保守

チャイ５の四楽章の曲間に拍手が入ってしまった演奏を聞くと失礼ながら笑ってしまう。

キラルの「エクソダス」

>>203
半終止だろがww

>>201
良かったな。クラヲタの証拠だよｗ