【美メロの】無調ではない現代音楽【洪水】

こんなｽﾚあってもいいじゃない？

関連ｽﾚ
吉松隆を語るスレ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1105067751/l50

ペルトマト

ちなみに
ペンデレツキの交響曲第4番
バーンスタイン交響曲第2番「不安の時代」
とか最近良く聴いてる。

ローレムの交響曲とかなんかかな？
日本人なら伊福部とか。
あとは合唱なら荻久保とか鈴木憲夫とかが調性を残しながら良い曲かいてるね。

いいねぇ。

ちょっと前にNAXOSからでた
大澤尋人（漢字あってるかわからん・・・）のピアノ協奏曲はマジでよかった。
帯にも書いてあったけど3楽章とかモロにプロコフィエフだけどな。

>>6
＞マジでよかった

禿同。

総じて下らんものが多い。
カンチェリ？ペルト？グレツキ？
まとめて氏ねと。

NAXOSは都響使ってくで。
特にロシアのオケはもうイラン。

ペルトは良い。

グレツキは・・・

この手の作曲家は有名になるとどんどんダメになっていくのは何故だ？

現代音楽の定義は？

底が浅いとか何とか言われながらも頑張って信念を貫き通してるジョン・ラター応援ａｇｅ

コープランドは?

カンチェリのDiplipitoという曲がすごくいい。

美メロかぁ?

>>15
耳鼻科池

>>15
カンチェリってどういう作風なんですか？

まぁ、癒し系だろうな。

>>18
素人でも作曲できそうな緊張感皆無のダラダラしたヌルいムード音楽。

デュティユーのソナチネとかええぞ。
現代フランスから探せば結構いいやつ見つかるよ。

現代フランスで無調でないのなんてあるか？

>>22
現代というにはちと古いけどミヨーは多調で無調ではない

>>22
ダマーズやフランセは耳に快いね。
ついウトウトしてしまいそうになる。

もうローレムの交響曲挙げてる人がいてびっくり。
ひんやりした感覚の交響曲３つで１ナクソスだから安上がり。
指揮はセレブリエールです。

同じくナクソスではリルバーンもおすすめ。

メロディストといえばプーランク

吉松隆の「プレイアデス舞曲」風のピアノ曲でおすすめあります？

>>19>>20
どうも。ペルトやグレツキに近い感じなんですかね。


ローレムの評判がよくてうれしいです。
舟歌なんかもすごくきれいなメロディーですよね。

>>27
長生淳のピアノ曲なんか素敵だよ。
燃え上がる丘って組曲はCDもあるはず。

>>8
グレツキは良いよ。
ハープシコード協奏曲なんか凄く良い。
ペルトも、クレドのエンディングなんて涙なしには聴けない位神々しい。
フラトレスやベルリンミサも良いね。

あと、誰もあげてないけどライヒのヴァリエーションとかオクテット(エイトラインズ)とかなんかも良い。
エレクトリック・カウンターポイントとかも良いけど少しマニア向けなのかな？

ロシア系は？
NAXOSでパブロヴァっていうのを聞いたけどひたすら退屈だった

>>29
おすすめ有難う御座います。
長生淳さんですか、是非聴いてみます！

私も長生さん好きだ
甘美な世界だ

シェドリン（シチェドリン？）良かったデス。
チェロの曲だけど「カドリール」って暗くて洒落ててステキです。

ヒグドンっていう人の管弦楽の為の協奏曲が凄くわかりやすくてよい。
クレストンは何聴いても良いしね。

ラウタヴァーラとかは？
あとデイヴィット・ダイアモンドとかP.D.Qバッハ

ジ
ャ
ズ
全
部
。

>>37
ハービーとか、キースジァレットとか後期のコルトレーンとかね。

シュニトケにしとけ！

カーゲルやリゲティは完ｹﾞｿのなかでもメロディックな方だと思う。

>>40
エチュードの開放弦なんて最高じゃね？

アホはだめですか？

ラウタヴァーラの
ピアノ協奏曲第３番「夢の贈り物」は相当美メロでいいよ。
たしかN響でもアシュケナージの弾き振りで演奏されてたはず

若手では牛島亜希子や北方寛丈等もいるがどうか？

佐藤聡明とか。

いやー古本大志とかどう？？

美メロってほどのメロディあるか？
雰囲気だけで終わっている作品が殆どでは。

ヴァスクスですよ。ヴァスクス。

>>38
コルトレーンは無調だろう？
1/8音ぐらいは平気で外してるｗ

>49
平均律で吹いてないんだよ、きっと。

最後の方は尺八でフリージャズやってたしな。

age

北爪道夫

ショスタコ最晩年は年代的にｹﾞｿだよな

俺らって年代的にｹﾞｿだよな

都会的でクールな感じの現代音楽を教えてください。
ジャズだとハービー・ハンコックの処女航海とか好きです。

>>24
ダマーズいいな〜、現代にここまで美しいメロディーを書く人はあんまいないし。
5重奏曲が俺のお気に入り、特に1楽章が最高。

>>24
フランセ、いいね。
音楽史上、これほど洗練された粋な曲を書いた人はいないかと。
八重奏曲の終楽章のワルツは、最高にお洒落。

ショスタコは立派な現代音楽の作曲家ですよ。
モダニズムの寵児だったし、12音技法も使った。

シルヴェストロフのKitsch-Musikなんか甘いメロディ。
リュビモフがBISに録音してる。

アマゾンで試聴できるようです
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B0000016M0/qid=1106129567/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl15/102-7027607-3441743?v=glance&s=classical&n=507846

>>1　アルド・クレメンティ「古き年月」

>>56
ライヒ

>>56
ライヒの中期〜現在の作品とか、平石博一の曲がお薦めかなぁ。
平石作品は初期は雅楽っぽいから中期以降で。
あとね、実は雅楽ってよくきくと凄い無調で格好良いんだよ。

いわゆる「マニエリスム系」の調性主義現代音楽にもいくつかパターンがある。

近代フランス系の延長
ジャン・フランセ
ジャン＝ミッシェル・ダマーズ
ギイ・レイベル　ほか

ミニマル系
（アメリカ勢）
スティーヴ・ライヒ
フィリップ・グラス
テリー・ライリー
ラ・モンテ・ヤング
（イギリス勢）
マイケル・ナイマン
ジョン・ハール
ギャヴィン・ブライヤーズ（は、ここに含めていいのか？）　ほか

ヒーリング系
アルヴォ・ペルト
ヘンリク・ミコワイ・グレツキ（交響曲第３番のあたり以降）
ギヤ・カンチェーリ
ジョン・タヴナー　ほか

リタニィの良さもわからない。(･ω･´)

リタニねぇ。オレは厳しくて良いと思うが・・・。

でもペルトってほんと評価が割れるね。
俺は好きだが。

吹奏楽の必須アイテム　スウェアリンジェン

デザンクロのサックス四重奏

フローラン・シュミットとか

>>68
だったらバーンズの方が良いなぁ。
｢祈りとトッカータ｣なんてかなりゲソだね。

吹奏楽は・・・現代音楽の普及度や演奏頻度は正直クラより上だと思うが、このスレでは切り離して考えない？

俺は無調の不協和音と調性のメロディが混ざり合った曲がすきなんだよなぁ・・・
２つの狭間でのせめぎ合いみたいのに激しく興奮する。
そんな俺はやっぱプロコフィエフやら初期ショスタコ、メシアン、ブリテンあたりは神

>>65
もうひとつ
新しい技法としての調性，旋法

メシアン
武満
北爪
ロクリアン正岡

あと、音組織以外の部分で新しい作曲家
三輪真弘
佐近田展康
池田亮二

>>71
それなら、シュニトケでしょう。
交響曲なら５番まで、６番以降はちょっと・・・
後、カレヴィ・アホなどもお勧めです。

>>71
ならば、ジョン・ゾーンを聴いて見なさい！

>>71
スレ違いなまでに古いがミヤスコフスキはその系統の先駆けだと思います。

>>71
マルタンをききなさい。
彼こそがそのスタイルの神。小交響協奏曲やチェロ協奏曲は最高だね。
彼の弟子のミークも素敵だよ。
あとはボリスチャイコフスキーもその系統かと。

７７

致死チンコの名前は挙がってたっけ？
彼の場合美メロって感じでもないけど。

あわわ、いろいろおすすめ有難う御座います。
メモっておいて近く購入してみます。

若手では西沢健一
鶴見幸代
などいかが？

両方クソだし音源は非売品か自身のサイト販売のみじゃないか。

鶴見は幾つかCDになってない？

>>71
ＮＡＸＯＳで出てるペルトの交響曲３番のＣＤとのカップリングで「バッハの主題によるコラージュ」ってのがあるから、その二曲目を聞いてみるべし

マイケル・ナイマン・・・逝って来ます・・・。

>>84
ハープシコード協奏曲とかトロンボーン協奏曲は悪くないと思う。

>>71
キラルの『クシェサニ』とかいう曲が、そんな感じにストライクだよ。
グレツキにしろペルトにしろ、ポーランドとかの人のあの屈折した美しさはハマるとやばいね。

ｸﾗｳｽ･ｵｶﾞｰﾏｿ…

鶴見ってクソなの？
俺ふつーに好きなんだけど。
縞縞萌え〜

縞縞は悪くない。
だが、傑作だと積極的に薦める気にもなれない。

今日の初演曲はどうだったかな？

Reich「octet」

なんかキラキラしててキレイ…
まるで万華鏡の中にいるみたいだ。

ライヒいいね。

「ナゴヤマリンバ」は現音嫌いな人でもOKっぽい。

ディファレントトレインもOKっぽいね。

あと俺はジョン・アダムスも好きなんだが。

NAXOSのアメリカン・クラシックスのシリーズを制覇すれば、それなりの曲が手に入るのでは。

矢代秋雄も厳密に言えば無調ではないね。
とても良く構成されているし好きな曲が多いけれど、美メロと言える程のメロディは無い。
美メロと言う観点で言えば、武満の系図なんか泣きたくなる位美しい。

simeon ten holtなんてどう？

>>95
あの２台のピアノで延々と同じフレーズ繰り返すの、好き
それ以外は知らんが

同じフレーズの繰り返しと言えば、やはりテリーライリーだな。

ミニマル系の音楽って聴きやすいの多いよね。
美メロかどうかは別としてw

ブライヤーズのタイタニック号の沈没
ヘッドフォンで聴くと溺れる

ttp://www.artofthestates.org/cgi-bin/piece.pl?pid=132
「MI e FA」作曲：Nicolas Roussakis

（・∀・）イイ！

ロシアの現代作曲家による癒し系現代音楽の情報ｷﾎﾞﾝﾇ

>>101
というとまずギヤ・カンチェーリとか。
アルヴォ・ペルトはデビュー当時はソ連出身だったが、彼の国エストニアはもう独立したし。

age

カンチェリはグルジアだろ。しかも糞だし。

>104
ECMのCDしか聴いてないね？

ラウタヴァーラのおすすめおしえて

室内管弦楽のヤツ、曲名忘れたけど湿った質感が結構好きだった。

>>106
極北の歌（鳥とオーケストラのための協奏曲）

今NHK-FMを聴いてるけど、さっきやってたペルトのフラトレスっていいね。
ただ個人的にはVn&Pfの音響は苦手なので、他のヴァージョンも聴ける
NAXOS盤を買ってみようかと思ってる。

>>109
何も言わずにVn＆弦楽オケ＋打楽器ヴァージョンをきけ！！
漏れはこのヴァージョンが一番好き。

ﾃｽﾄ

>>108
てか
今日の深夜の音楽会でラウタヴァーラのその曲やるぞ。

にってれ？

いよいよ放送だ

ﾗｳﾀｳﾞｧｰﾗ/鳥とオーケストラのための協奏曲
普通にゲソオソのワケワカメな曲かと思ってたけど、
実際は凄く幻想的で良い曲だった・・・。

>>115
普通にイイと思えるゲソもたくさんありますよ。

>>115
音量小さくして聞いてたらいつの間にか終わってた…orz

>>117
俺も
聞いてたらいつの間にかニールセンの不滅･･･orz

ラウタヴァーラの「鳥オーケストラ」って良いか？
シベリウス風ムードミュージックにしか聴こえんのだが。

ラウタヴァーラの昔の作品だからでしょ。
最近の作品は(・∀・)ｲｲﾖｰ

ここのスレ住人的に三枝なんてどう？

いらっしゃ〜〜い！

ゴミだな。

いいですね、三枝成彰。
「太平記」「花の乱」「宮本武蔵」「詩城の旅びと」「動乱」「光る女」
「機動戦士Ｚガンダム」「機動戦士ガンダムＺＺ」「機動戦士ガンダム　逆襲のシャア」
なんか。

>>124
三枝オタ！？
しかしＴＶと映画の音楽しかあげていない・・・・・・

ガンダムは確かにいい仕事をしていると思う

ヴァイオリン協奏曲「雪に覆われた伝説」とか
（Ｚ中心のガンヲタに聞かせたら「刻の涙が見える」と言ってた(w）
オペラ「ヤマトタケル」「忠臣蔵」ほか
最近では「ジュニア・バタフライ」

>>127
揚げ足を取るようだが
ヴァイオリン協奏曲は「雪に蔽われた伝説」
「ヤマトタケル」はオラトリオ

初期は良いが改名後は糞としか言いようがない。

モーのVn協奏曲、メイヤーのVn協奏曲

もう旬が過ぎたテレビタレント＝三枝

そもそも自分で曲を書いてないし〜

それはよく言われてるね。本当にゴーストがいるの？
だとしたら曲風まで似せないとならないと思うんだけど・・

さいとうたかをがゴルゴを自分で書いてる程度には自分でも書いてるのでは？

つまりオーケストレーターが別にいるってことかな？
それなら「自分で曲を書かない」とは言わないね。
映画音楽はオーケストレーターが別のことが圧倒的だし。

さいとうたかをはゴルゴの台詞すら自分で書いてないやん。

オーケストレーションに他人の手を借りるのは
ドビュッシーもやってる。

自分でオーケストレーション出来る人でも映画では他人まかせとか多いからね。
坂本龍一も80年代の映画は半分位は人まかせにしてたみたい。
坂本龍一全仕事という辞書みたいな本をみると色々のってておもしろい。
ライフとかは自分でやったみたいね。

>>63
>>64

>>63
>>64
お薦めサンクス。
ライヒなかなか良かったよ。

三枝のガンダム聴くと黛の映画音楽なんか屁だな。

>>124-125
「詩城の旅びと」からは「プロヴァンス組曲」
「動乱」からは交響曲「動乱」
「光る女」からは「炎のアリア」（主題歌）
「機動戦士Ｚガンダム」からは交響組曲「Ｚ-ガンダム」
を編んでいる。
「機動戦士ガンダム　逆襲のシャア」はサントラ盤自体が組曲仕立てに。

三枝作品の現役版CDって少ないよね？

>>143
ガンダムのサントラ、ビクターの合唱曲集、
オラトリオ「天涯」、「レクイエム」などは現役。

>>144
�d�d�d

三枝の最新の髪型について

日本のプッチーニを自認する…

モーツァルトの協奏交響曲（Ｖｎ，Va，Vcのための）の補筆完成版なんて
委嘱作品もあったな。途中から三枝節全開！！になるやつだが。

>>141
黛を聴いたら三枝が屁だろ。あんた、耳がおかしいぜ。

三枝なんか何聴いてもクソだし美メロでも何でもない。
本人なのか事務所の工作員なのかしらんが、ここぞとばかりに宣伝マンセーすんなよ。
ってわけでスレタイ通りの話に戻ろう是。

三枝の曲で一番いいのは「ぼくんちのチャボ」だから。

(ﾟ噌ﾟ)

三枝のつくる旋律は典型的なイモメロばかりだよ

>>143-145
マヌエラ・ヴィースラーによる日本のフルート作品集（ＢＩＳ）に
三枝作品が収録されている。
片山氏の解説が揶揄するような調子で面白い。

>>150
ネタの投入がないなら三枝ネタ続けるよ。

>>154
チェロの向山佳絵子のアルバム「白い風景」にも
吉松隆（表題作ほか１曲）、小六禮次郎、岩代太郎、上野耕路、
大島ミチルとともに、三枝成彰の２作品が収録されている。

高橋アキの芸術に収録されてた数式みたいなヘンなタイトルの三枝の曲
ＣＤ化されたことある？

ttp://www.saegusa-s.co.jp/

マリピエロの交響曲群はかなり美メロの宝庫。

>>156
出てるよ。今でも買えると思う。
聴き返してみると結構良い曲じゃないの。

最近の作品などみんなクズ籠へ入れて、こういう曲こそ再演してもらいたいもの。

age

三善晃の合唱曲は美しいのが多いね。
新実徳英や荻久保和明の合唱曲もｲｲ(･∀･)!!

三善は、いわゆるメロディーメーカーではないと思うが「美しい」には禿胴。
あと、三善＞＞＞＞＞新実＞荻久保。

武満、間宮、松村、三善たちの調性のところの美しさを思うと、
「現代音楽なのに調性」が売り物になってしまうような作曲家は
奮起する必要があるね。

暗譜がねー
大変なのよねー
オレ、頭かたいから

www

長生淳のオケ曲、特に春？とか言うのにすごい美メロが出てくる。
あれ、CDにならないかなぁ。すごいラテンみたいな熱さをもったかっこいい音楽が進行してって最後の最後でほんの一瞬だけすごい切なくて美しい弦のセクションが出てくるんだけどやたら美しいんだよ。
秋とか言う曲はその部分を拡大した感じなんだけど、初演の時あまりの煌めきと美しさに鳥肌が立った。

age

CD化されてるのでいいのがあったらおせーて

ミヤスコフスキー、ラフマニノフの失敗作みたい。２番しか聞いてないけど、

>>71
>>76
マルタンや、12音以前のダラピッコーラ(囚人の歌)のような
微妙な和声と堅固な対位法をあわせもつ作品知ってたらおせーて。

ペレーツィス聞くべし

>>169
ルトスワフスキの葬送音楽
12音・堅固な対位法・和声が結合している奇跡の曲

>>168
チェロ協奏曲とチェロソナタ（特に2番）を聴きなされ。
美メロだらけですよ。

>>171
聞いてみます。ありがとう。
>> 170
ペレーツィス、どんな感じですか？

>>173
安っぽいムードミュージック調。でも素朴な美しさ、楽しさがあるから息抜きなんかに最適。これはけなしているのではなくお勧めしているのです。
ちなみにエラートから出てるピアノ協奏曲のアルバム(Mozaicってタイトル）の中にペレーツィスの作品があるから、これから聞くといい。

>>155
むむ。そのメンツは非常におもしろいな。
おれ、邦人作曲家オタクだからｗ
小六なんて「秀吉」ｗのぞけばまともな作品ないし、
岩代も基本的にはクソ、大島ミチルなんてのはゴミ以下だと
思っているが（吉松と上野はけっこう好きだ）、ダメだと分かっていても
なぜかついつい邦人作曲家のCDは買ってしまうんだよなｗ

ちなみににちょっと前のレスで坂本龍一のはなしがでてたが、俺が
某大学にいたとき、川崎絵都夫が講師やってたんだけど、そこで
坂本のオーケストレーションの仕事を手伝ったことを話してたよ。
久石のもののけだが千と千尋だかは長生淳がオーケストレーション
してるんだよね、たしか。

吉松隆もむかし坂本のオーケストレーションやってた
つか、佐渡裕が指揮した坂本の管弦楽作品集は、実質的には、メロディー以外は吉松の作品

>>176
アンタイトルの話？
あれは、坂本本人がオーケストレーション楽譜を書いているよ。
映画のテーマ類も、地中海・戦メリ・１９１９は確実に本人がやってた。
嵐が丘とリトルブッダとラストエンペラーはわからないが。

ウソ嘘うそｗ

>>175
早稲田か？
「プレイング・ジ・オーケストラ」に入ってるのは川崎絵都夫氏の
オーケストレーションらしいね。ラストエンペラーとか。

w

話が曖昧だなあ...

　現代というより近代なのかもしれないけど、poulencの
声楽の宗教曲がすばらしいと思う。
　和声とかリズムとか少しマルタンを想起した。
あんなにとりつくしまのない感じではないけど。
簡明さと単純さは伝統に支えられているのかと妄想した。
なぜか自分の好きな曲はあの戦争の前後にしていることが多い

　　　　　へ
　　　 ∠ｹﾞｿ>　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 |.⌒.|　　＜ ﾌﾟｯﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｰﾌﾟ 開設2周年ﾆﾀﾞ！
　　　 （:: ﾟ∀ﾟ）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ﾘ|;|;|;|;|し

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http://jbbs.livedoor.jp/music/4832/gesowoso.html

ツェムリンスキー
と書いてみるtest

武満の「海へ」だかっていうやつ。フルートとギターの

age

>>184
交響曲1,2番はﾂﾏﾝﾈ
こんど人魚姫買ってみる