シュトラウスのワルツ編曲集、わくわくしながら待ってたら
「お取り寄せになるから1ヶ月待っててね」と
アマゾンからメール来てた
うう、さびちい。・゚・(ノД`)・゚・。
>>663 >模倣作品で偉大な芸術の例をさっさと挙げろ!
ごめんスレ全部読んでないけど
シャブリエ『(絵画的小品より)牧歌』を模倣した(?)
ラヴェル 『泣き王女の為のパヴァーヌ』とか、
ショパン『ソナタ第2番 第3楽章』を模倣した(?)
サティー『(ひからびた胎児より)甲殻類の胎児』
あたり、既出?
※若干の誤訳等をふくむ表記の曖昧、許せ
せっかく終わりかけたものを掘り返すんじゃない
>>755 すまそ。
ところで、この誤変換は酷かった
×泣き王女→○亡き王女
757 :
名無しの笛の踊り:2005/09/07(水) 08:55:51 ID:ReM/XJi/
>>754 寝た子を起こしちゃったようだね。
模倣というのは「ものまね」のことだよ。
ラヴェル 『泣き王女の為のパヴァーヌ』はベラスケスの絵画の中のスペインの王女
マルガリータの肖像画にインスパイヤされた作品じゃ。
サティーじゃショパンの「まね」はできんよ。
影響を受けた作品と模倣をいっしょにすんなよ。
疲れる連中だ!
パクリと模倣は同義ですか?
>>757 >>758 ごめん模倣って例えばどういうの?
>ベラスケスの絵画の中のスペインの王女
>マルガリータの肖像画にインスパイヤされた作品じゃ。
この話題は模倣と何か関係あるの?博学おみそれしますが。
模倣に関連して、パロディー、パスティーシュ、コラージュ、引用、等々も、
なんとなく話題にしていった方が話も発展性があると思っただけだが。
>模倣作品で偉大な芸術の例をさっさと挙げろ!
ショパンはジョンフィールドのノクターンを「模倣」した、
とかなら、あり?
ハイドンのクラビーアソナタを模倣したモーツアルトの
クラビーアソナタとか。
模倣のバトン(あるいは、たすき?)がつながって、
様式とか様式感とかが形成されてくんじゃないの?歴史上の流れとして。
ソナタ形式とか。フーガとか。
>そんなのは○○だ!
>○○は××だ!
>
>※※(ありがちな罵詈雑言)※※!
↑ありがちな、書き込みの構図だ。こういうの増殖しまくって、
時間やサーバーの負担の無駄なんだよね。徒労感ばかり
増えて。
ここ2ちゃんだったわ、反応した俺がバカだった。
今日は回線切って首つって寝てるわ。
これ以上続けるとまた糞スレに堕するからこれで糸冬りにしましょ
762 :
758:2005/09/08(木) 01:49:07 ID:4RY2yjoT
>>759-760 ああ、ごめん。
>>758は
>>757へのレスね。。
俺も模倣についての757の見解が分からないのよ。
様式の模倣は上のほうで否定してるし、影響や剽窃が模倣でないのなら、
引用やパスティーシュがそれにあたると自分も思った。
結局、757は「模倣」という一見尤もらしい言葉を使っておきながら、
他人に挙げられた定義を全て否定したあげくに、
自分で逃げ様の無い落とし穴に嵌ってるんだな。
それとも何も考えてないだけかも知れないが。
>>757 ログを読んで見ると、君は編曲(リストではなくブゾーニやゴドのね)
を「模倣」と呼び、それに類する作品で傑作を挙げろ、と叫んでいる。
要は編曲の傑作を挙げて欲しいということ?それとも他に何かあるのか?
ところで、ゴドフスキーの編曲がどうして「ものまね」なのか全く理解できない。
ゴドフスキーの独創的な書法が、実は誰か他人の書法の真似だったとでも仰って?
仮に明らかに誰か真似だったとしても、本人が真似たと名言していない限り、
それは手法としての「ものまね」ではなく、単なる「影響」又は「剽窃」だよな。
また始まったのけ。。。。
764 :
754:2005/09/08(木) 06:20:03 ID:ZeigipDW
=759=760です。
朝になったのでおきてきました。
>>762 いえいえなるほど。丁寧なレス痛み入ります。
>>763 ドキュソ相手になるなら終わらせるのが懸命ですね。
俺は、じゃあ、好き嫌いで言うけど、「バッハ=ブゾーニのシャコンヌ」は好き。
「バッハ=高橋悠治のフーガBWV578」も、一見なんでもないようでいて、
名編曲だと思う。
あと、「ラヴェルのラヴァルスの2台ピアノ版」で、いい演奏があった記憶が。
男と女のデュオのCD、誰だったかな。
実は「寝た子起こし」も自作自演だったりして…
>>766 そうにきまってるじゃん。
もう相手スンナ。
↓以下何事かあったかのように再開
編曲よりも他人の揚げ足取りに必死なカキコが多いですね。
やっとシュトラウス編曲集届いた ワーイヽ(´▽`)ノ◎
これ楽しいねえ。ノイズがまたいい味出してる感じ♪
復刻されたヴェデルニコフシリーズ買ってきたよ。
フランク=ヴェデ「前奏曲とフーガと変奏曲」がやっと聴けた。
バウアー編よりも低音部が補強されてて深みがあるね。
771 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:13:54 ID:lnTDNW66
age
772 :
名無しの笛の踊り:2005/09/13(火) 11:10:10 ID:/adHAiXR
グリンカのひばりをバラキレフがピアノ用に編曲したものは、キーシン、舘野泉以外に音源ありますか?
また、だいたいの演奏時間はどのくらいでしょうか?
>>772 RIAN DE WAAL , ETCETERA KTC 1016 , 6分03秒
774 :
名無しの笛の踊り:2005/09/13(火) 12:02:41 ID:/adHAiXR
あ り が と う !!!
それ廃盤。しかもめちゃくちゃ希少。
入手は都内各所の中古屋各所を定期的に回って数年かかるレベル。
>>775 マジデスカ? 一番入手しやすいのはやはりキーシンですかね?
>>776 マガロフのオハコ!ではマガロフがCD出してるのかな
778 :
名無しの笛の踊り:2005/09/14(水) 06:30:19 ID:BdbjELMD
ホロヴィッツのカルメンの主題による即興曲(?) あれエグい曲だな。
誰か録音してくれないかな。
>>778 とりあえずヴォロドスのデビューアルバム。
マツーエフのアルバムもお勧め
781 :
778:2005/09/14(水) 23:00:31 ID:BdbjELMD
変奏曲ではないんだけど・・・
誰か知ってるヤシおらんのかな
uhcustan/guest
有森はやめとけ
786 :
772:2005/09/15(木) 11:26:00 ID:trCH7DAA
ありがとうございます。有森博が録音してたのはちょっと意外だった・・・
演奏会の曲とするにはちょっと華がないですかね?時間的にも。
787 :
名無しの笛の踊り:2005/09/18(日) 08:06:25 ID:28YAmGoZ
>>767 仮に明らかに誰か真似だったとしても、本人が真似たと名言していない限り、
それは手法としての「ものまね」ではなく、単なる「影響」又は「剽窃」だよな。
どこまで馬鹿なのだろうか!
本人が認めようが、認めまいが分析すれば分かるんだよ。
他人の曲をそのまま引用しておいて影響も糞もないだろう!
いいかいおばかさん、ショパンエチュードの編曲は和声進行も伴奏音形もそのまま借用
しているんだよ、
「影響をうけている」とはオリジナル作品の中に認められる具体的な手法のことだ。
まともな反論してみな!
>789
こんなシリーズ出てたんだねえ、いいなあ。
ピアノソロのパガニーニ変奏曲ってリスト、ブラームス、サイ、ローゼンブラット以外にある?
>>791シューマンとかも入るんじゃない?
珍しいのならアンドリューロイドウェバーとかもあるよ。
>>792 アンドリューロイドウェバーはピアノソロじゃないと思うんだけど・・・
>>795 チェリストの弟に頼まれて作ったやつとは別の作品なのか?
音源情報きぼん。
797 :
名無しの笛の踊り:2005/09/28(水) 00:31:02 ID:GC7aWEsf
∩(゚∀゚∩)アゲ
798 :
名無しの笛の踊り:2005/09/30(金) 08:30:17 ID:udICFtmI
アムランもっと編曲してくれage
799 :
名無しの笛の踊り:2005/10/03(月) 18:33:10 ID:DnxCg6RH
保守
はっぴゃく。
ショパン=近藤の第3ソナタフィナーレと巨人の星主題歌による交響的変容のMIDIってありますか?
>>801 楽譜が手に入ったら次はMIDIか。クレクレ忙しいな君も。
ところでホロヴィッツのカルメン変奏曲をCDに収録したい場合は遺族に承諾得なきゃダメなのかな?
著作権があるから市販でうったり金が絡んでたら不可 自主制作で配るんだったら大丈夫
じゃあクレショフもヴォロドスもマツーエフも江口も許可取ったの?
JASRACに問い合わせた方がはやい
809 :
名無しの笛の踊り:2005/10/08(土) 11:27:32 ID:0W5of6KN
JASRACがなんなのかわかってないやつが生息してるスレはここですか?
810 :
名無しの笛の踊り:2005/10/13(木) 22:56:22 ID:op/IMXM/
ゴドフスキーの芸術家の生涯カッコいいな
>>810 かっこよすぎて果てちゃうよ。
あれだけ繰り返しがあってしつこく感じない曲も珍しい。
812 :
名無しの笛の踊り:2005/10/16(日) 09:46:11 ID:D39VhVY0
ヴォロドス君、ホロヴィッツのカルメン風即興曲を録音してくれないと。