ロスバウト、ブール、ギーレン、カンブルラン

南西系

なつかしいですね。前のも貼っておいてね。＞1

>>2
前スレあるなんて知らなかったよ。貼るね。
http://music.2ch.net/classical/kako/1004/10047/1004797258.html
http://music.2ch.net/classical/kako/1011/10112/1011237561.html
http://music.2ch.net/classical/kako/1030/10304/1030465103.html

関連スレ
ギーレン大先生
http://mimizun.com:81/2chlog/classical/piza2.2ch.net/classical/kako/987/987843610.html
リクエストにこたえてロスバウト大先生
http://mimizun.com:81/2chlog/classical/piza.2ch.net/classical/kako/988/988449757.html
ブール大先生ご登場
http://mimizun.com:81/2chlog/classical/piza.2ch.net/classical/kako/993/993043793.html

最近ギーレンの新譜、出ないな。

鈴木淳史センセでつか？

　ロスパウトのブルックナー７番を始めて聴いたとき
随分あっさりした演奏だと思いました。
　同世代のベーム、シェルヘンとの比較が面白い。

(ゎ･_･ぉ)＜なんでカンブルランまで、、

>>7
今の音楽監督だからですよ。ところでブールとギーレンの間に一人いたはずなんだけど
だれか記憶無いですか？

>>8
コルドでは？

>>9
コルド･･･。最近のベートーヴェンのＣＤは良かったけど、全然「南西系」
では無いですねぇ。

歴代の流れを見るとカンブルランも南西系のようには思えないのだけど･･･

＞カジミェシュ・コルト
オーソドックスなベートーヴェンをしっかり振る一方で
ポーランドの「前衛音楽」をたくさん振ってる人というイメージなんだけど

プチ・ロヴィツキだな

>>12
フィリップスからグレツキの「悲歌のシンフォニー」出してたね。

ロスバウトはグラモフォンからの２枚とzyxという怪しいとこからでてるブル７しか持ってないんだけど、好き。
この人のマーラー聴いてみたいんだけど、どこにも売ってないんですよね。

wergoのロスバウト・エディションから出てるマラ7ならまだ売ってると思う。
あとvoxからそのブル7と大地の歌の二枚組CDも出てますね。
大地は歌手がやたらでかくとれててしかも左によってるというものすごい録音だけど、
オケの精妙なバランスは絶品です。

あと、ヘンスラーのギーレンのマラ全が完結するみたいね。
https://ssl.haenssler.de/classic.uk/default.asp?con=../classic.uk/con_detail.asp?art_id=76822
しかし箱になるといままでのカップリング曲はやっぱカットされるのかな。

ロスバウトはブル５が良い。

それから、モーゼとアロンは入手可能かな？

>>18
５番は５月に演奏会で取り上げるから、
旧録音でなく、その時に録るので出るはず。
９番は去年の７月に録音されている。
大地も２年くらい前にやってるし（もう出てたっけ？）。

それで全部だね。

もうそろそろツェンダーでの定期、
スクリャービン「法悦の詩」他。

ギーレン、ロスバウトといえばこのサイトだけど、いつのまにか消滅してしまった。
アーカイヴに残ってたのでサルベージ。

ttp://web.archive.org/web/20030622131234/http://www.ag.wakwak.com/~takeuchi/main.htm

ブールの話題が出ませんね。
ヒンデミットの世界の調和は、未だにブールの振ったのを愛聴してます。
ＣＤで持ってるのはルーセルの交響曲だけなんですけど・・・

2年位前かな?　町田の組合でブールのモーツァルト交響曲集を見つけた時は、
自分はまだ神に見放されていない!と思ったよ。

近所の中古屋でロスバウトのグルック「オルフェオとエウリディーチェ」発見、でも買わずに帰った。

ツェンダー／ＳＷＲ面白かった。
変なプロだと思ってたけど、
最後まで聞いて納得。
オケの状態も、いつも以上によかった。
翌日聞いたミュンヘン・フィルよりも
明らかに機能的に優れてる。
その機能あってこその、
緻密で素晴しいツィンマーマンや
スクリャーヴィンだった。

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=741488&GOODS_SORT_CD=102
（第1番）2002年6月11〜13日
（第3番）1997年2月ライヴ
（第5番）2003年12月9〜10日
（第8番）1998年12月8〜18日
（第9番）2003年6月30日〜7月4日
以上、フライブルク・コンツェルトハウス
（第2番）1996年6月3〜7日
（第7番）1993年4月19〜23日
（第10番〜アダージョ）1989年11月16〜17日
以上、バーデン＝バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ
（第4番）1988年2月23〜26日、カールスルーエ、ブラームス・ザール
（第6番）1999年9月7〜10日
以上、バーデン＝バーデン、フェストシュピールハウス

カチーーーン！

分売無しかよ！

ギーレン　マーラー
ＨＭＶでも予約開始
しかし、曲目がおかしい？？？？？
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1855220

>>26
楽章ごとに新たにタイトルをつけるとは、ギーレンらしい
コンセプチュアルな試みだね。

来シーズンは、クック版の１０番を演奏会で取り上げるよ。

そしてマーラー全集クック版付きで発売、と。
当然分売はなしね。

分売は来年２月くらいだって。

HANS ROSBAUD
The Complete Recordings on DG

CD |A|D|D| 477 089-2 |G|OM 5|
5 Compact Discs
Original Masters
http://www.deutschegrammophon.com/webseries/frameset_detail.htms?areaID=webseries&ID=originalmasters&PRODUCT_NR=4770892&objRank=1

>>31
とすると。。。ハイドンとかシベリウスかな?

ＣＤ５枚分もあったっけ

カンブルランといえば、ツェンダーの編曲した「冬の旅」でっか？

>>33
記憶違いかもしれないけど、フォルトナーの録音とかがあったと思う。

つうか曲目不明かいな。
↓
http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=1854350

ギーレンのマラ５は単発で出ないのかなー

>>36
2005年2月の予定らすぃ

>>37
その頃には輸入権が出来ているはずだから買えない・・・(大泣

国内代理店はリリース予定のCDだから、とかいって規制かけるだろうし
(予定は未定でもいいらしい)。

>>37
THXでつ。出す順序が全集と逆だろう！と切れてみる。

ギーレン・ヲタだったら5,9のために全集買え。

スクリャービンではギーレンの解釈を理解できずに返品騒ぎを起こしたり、
ギーレン・ヲタってたいしたことないな。

解釈と言う名の言い訳

カップリングがみんな落ちちゃってる全集買い直すなんて愚の骨頂。

「大地の歌」が入ってないのは何故でしゅかね。
録音は済んでる筈なのに。
ロスバウトBOXはPhilips原盤のカサドシュとの「皇帝」と
「ペトルーシュカ」、ADEが出していたストラヴィンスキー、ベルク、
ヴェーベルンが入るんでしゅね。
個人的な目玉は精密機械のように制御されたBPOとのブラッハーでしゅ。

>>43
うわー本当だ！！！
http://www.deutschegrammophon.com/gpp/?ID=origmast-477089-TL

すげー！ades盤がついに手に入るのか。
モノラルLPでは持ってたけどやっとステレオで聴ける。
ペトルーシュカも新しいリマスターなんだろうか。ﾜｸﾜｸ

1812年まだー？

らいねんの２がつまでまてるか心配です。しょうどうがいするかもしれません。
ゆにゅう規制されてへんすらー１まい2800円とかになったらいやですが。

>>43
ひさしぶりにおみかけしました。しょくむ放棄なさらないでくださいね。

ガイシュツかにゃ(’’?
http://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=405170001&category=1&genre=700&style=0&pagenum=2