【テレモン】カラヤン＆ベルリン・フィル【DVD】

こんにちは。
２ちゃんねるに生まれて初めて接して、
長年コーホーに洗脳されてきた
カラヤン・アレルギーから開放された者です。
最近、カラヤン最後のベー全を聴き直し、
その輝かしいサウンドと、オーソドックスな解釈に
心を洗われる思いがしました。
もうすでにこの板にはカラヤン関連スレが
いくつか立っているようですが、
ここではあえて彼の晩年の映像作品、
特にテレモンディアル作品に限定して
マターリと語り合いましょう。
ちなみに漏れは『ばらの騎士』に
激しく萌えです。

ﾍﾟﾛ

ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾊﾞｰ

Bel air media を知ってしまった今となっては、テレモンなど子供の遊びにすぎない。

ヘンな編集に禿しく萎え。

糞

>>5 例えばﾆｭｰｲﾔｰｺﾝｻｰﾄの映像は
会場をもっと明るくして、ラージが
クライバー・アングルで撮れば、
もっと見栄えがしていただろう。

ベルリン市政７５０年コンサートのK.334＆ツァラ最高。

カラヤンのベストアルバム
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1051599089/l50

こっちのスレじゃ駄目なの？

>>9
良いんじゃない
こっちはこっちで楽しくやれば
でも思い込みもあって晩年のカラヤンの映像　見れないな

　私もかつてカラヤンファンで、80年代のCDの裏にテレモンデアル
という映像も同時進行で行われている、というのを見て、
早く出ないかワクワクしたのを覚えている。
テレモンのDVD(VHS)は6枚程持っているが、やはりニュー・イヤー・
コンサート'87が一番面白い。自然だし。
ブルックナー8，9番も演奏は秀逸だ。しかし、どうも作為的な
映像という感じだ。（特に8番）まるで録音のために正装し、
客を後ろに配置しま感じ。音もアフレコしたかの様に聴こえる。
余談だが、この撮影に使われたカメラは、日本のIkegamiだそうだ。

>>10
重複スレじゃないかって言われているのだと思う。

カラヤン没後、教育テレビで数晩、
テレモンディアル原盤と思われる映像が
流れ、厨房の漏れは激しく萌えた。
DG70年代の怪しい映像作りよりも自然だったし、
印象的だったのは『アルプス交響曲』の結部で
彼が入神の表情をしていたことだった。
ほかに、連休になるとカラヤン名演集ということで
ブラームスのシンフォニーが放送されたが、
彼が左手をかざすと聴衆が驚きの表情をするアップ。
意外と印象的だった。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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カラヤンとバーンスタインの違いを教えてください。

BPO100周年記念の英雄
ひねりがなくて正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

(　´�D｀)ノ

ウィーンフィルとのはいいんじゃないか。

死と浄化。
カラヤンの数ある演奏の中でも決定版となろう。

漏れは８３年のＢＰＯのニューイヤー・イヴ・コンサートに萌え〜。
まだサドル椅子無しで振ってる最後の頃かね。
晩年のカラヤンの映像は痛々しい面もあるが、キライじゃない。
格好良さを追求すれば７０年代までだね。

ヨタヨタになったらヨタヨタを売りにしたベームやらチェリやらヴァント
やらに比べればカラヤンは最後までダンディでいようとしたところが
潔い。太宰治の美学に通ずるものがある。

正直最初は面くらったが、「これがｶﾗﾔｿの美意識か…」と
考えて見るとそうでもなくなった。
あれはあれでｶﾗﾔｿの芸術なわけだし…。
もちろん全て肯定しているわけではないが。

顔の角度がいつも同じでない？　

奏者を真横から一列に撮るのが好きだな、カラヤンは。

シュヴァルベやシュピーラーなどのコンマスのアップならわかるが、
妙にゾンネのアップが多いのは何故だ！

ヴァントは「椅子に座るくらいなら引退する」と言って立って振り続けたでしょうが！！！

>>20
同意。
録音もピラミット型で残響音も豊富。
後半の映像、３段ラッピングも非常に良い。

http://homepage3.nifty.com/coco-nut/
ヌーブラってエロくねーか？

空ヤン

（＾＾）

カラヤンの1988年東京公演のＶはないのか？
あったら絶対に買うぞな。

>>32
文化会館「展覧会の絵」冒頭のTPがハズしたときは、「・・・。ｗぷ」
NHKのFM実況は録音した。いまでも宝物。違った意味での。ﾜﾗ

>>33
裏青なら８８年東京公演は３日とも出てるが、やはりハズれた音は無修正なのだろうか。

>>1
ぼくに言わせれば、たったの一言で終わりである。
｢宇野功芳の評論など信用する方が悪い｣。
知らなかった、とは言ってほしくない。
音楽を愛する者は、そのくらい知らなくてはだめだ。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku06.html

>>33
あれを聴いて以来展覧会の絵を聴くたんびにあそこで間違うんじないかとどきどきする

>34 裏青って？

CDR

ブルーレイかWinnyだと思った。
ちなみにWinnyで「裏」「無修正」で検索したら、スゴかった！ｗ

>>40
「奴隷」とか「小学生」とかで検索するともっと凄いよ。

>>41
>>34さんのレスを参考に言ってるの！ｗ

カイルベルトもカラヤンくらい長生きしていたら。

映像抜きにしても最高の名演つうのありますか？
ブル９が評判いいようですが・・・

ブル９はユニテルもテレモンもいいと思います。
それぞれの年代にふさわしい出来だと感じます。

テレモンでいいと思うのはＢＰＯ１００ｔｈのエロイカ
それからベルリン市７５０ｔｈのツァラかな。

ありがとうございます。
まずブル９を買おうと思います。
音質でいったらどっちですか？

ユニテルは早くしないとなくなっちゃうよ。
ユニヴァーサルとの契約切れだから、お店の（倉庫にある）在庫のみだと思います。
ほかの会社がユニテルと契約すれば、いいんだろうけど。どうなんだろう？

音質は、テレモンのほうがややダークで前に出てこない感じです。ユニテルは少し明るめです。
ＢＰＯとＶＰＯの差もあるのかな。放送局の収録だからですかね。
ちょっと確認する暇がないけど、カラヤンのいつもの録音のチームの収録かも知れません。

ユニテルは脳溢血で倒れて？背中の？手術前の覇気や、向かうところ敵ナシと言う感じ。
テレモンは死ぬ前で「諦め」とか「ほころび」とかがキーワードになりそうです。
私はどっちも好きです。

リスナーのブル９の捕らえ方にもよりますが、カラヤン以外でも色々なタイプのいい演奏はたくさんありますから、
少しでも参考になればよいと思います。

そうそう、映像で気がついたことは３楽章でカラヤンが指揮をやめて、流れに任せるところがあるんですが、
２種類とも同じところでした。

>>34
トランペットは無修正のままだよ。７〜８音目の部分がヘナチョコ。でも、演奏自体は
結構いいと思うよ。ちょっと響きが肥大化している感があるけどね。

今日、ＢＰＯ100周年の英雄を買ってきた。
凄いね、コレ。勿論映像があるから、音だけ聴くのとは感銘の度合いが違うんだろうけど、
純粋に演奏自体が凄い。
こういうのを見聴きしてしまうと、アバドが随分とＢＰＯを腑抜けにしてしまったなぁと感じざるを得ない。
ラトルが今後どうしてくれるだろうかね。

>>47
詳説感謝！
急いで買いにゆきます。

>>48
禿道！
エロイカは、あれに限る。
車の中でも、あの音だけをMDに落として聞いてる。
コッホのソロなど、泣けてくるし・・・
映像もストレート。作為なし。

　750thツァラは録音がダメ！　シュピーラーのVnソロ、音が拾えていない。

>>51
のCDプレイヤーがだめ。音が拾えない。

スマソDVDでちた。人の揚げ足とってると・・・
さいなら

死と浄化でしょ、やっぱ。

この英雄、スカパーで録画したのをずっと聴いていて、先ほどＤＶＤを買ってしまいました。
音の迫力がかなり違う一方、うるさいという印象です。
うちのアンプが駄目なのか。
みなさんは、ＤＶＤをどのようなシステムで聴いていますか？

オーディオ板行って聞いてこい！

ﾆｭｰｲﾔｰｺﾝｻｰﾄはちょっと凝りすぎなような気もするが、
カラヤンの作る音楽の雰囲気には合っているかもしれない。
ただ、クライバーの1992年のようなコンセプトで制作されたら
さらに面白いだろうなという考えもよぎったりする。

基本的にアンチカラヤンですが、１００周年記念のエロイカだけは
大好きです。

>>57
賛否分かれるところだね。ムジークフェラインの残響をこれでもか、
ってな具合にたっぷりと収録していて、祝典的に仕上げている。
映像はやや暗い印象だが、「レガシー」というコンセプトで考えると
それはそれで合っている。、シネマライクな編集は、私的には「吉」。
演奏は非常にオーソドックスだが、「うわごと」「皇帝円舞曲」は出色。

>>57
クライバーの92年のビデオは、前日と当日をミックスしているのが
非常に気にくわん。同一曲内でそれはやってはいかん。
これは致命的。あのビデオの価値を大きく下げたと思っている。
クライバーの右後方、最前列席の女の子、
次のシーンで、突然お婆ちゃんになってるんだよ〜！

>>60
クライバーの1989では右の桟敷に
黒柳徹子さんみたいな人が座ってますね。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>60
それはシュールだ。

トットトでてけ

ニューイヤー・イヴ・コンサート1985も良いのではないか。最後の
ボレロがなかなか良い演奏だ。

>>65
ニューイヤー・イヴ＝ジルベスタ・コンサートって、テレモンディアルからは
４種くらい出てたっけ？
最後のが、キーシンとのチャイコだよね。
何年のだか忘れたけど、シベの「悲しきワルツ」は良かったよ。
ああいう曲は、さすがに聴かせどころを心得てるというか、上手いなあ。

１００周年 英雄の映像を見ると、１楽章最初のジャン、ジャンのところで、ビオラが少し遅れて弾いていて、それにより残響音が豊かになっている気がします。
これは、解釈というより演出のように思えて、こういう方法は、一般的なんでしょうか？
素人なのでよく知りません。

救済age!

からage

朝日放送が1984年にザ・シンフォニーホールで収録（？）した、ドン・ファンと
ローマの松　って、LDの時も今回のDVDも、何故一旦発売予告が出ながら、
結局発売にならないのでしょうかね。

べトーヴェンの第九を聞くなら誰のがいいですか。フルトヴェングラーを持っていますがモノラルなので嫌です。
カラヤンのは良いのでしょうか＿？

BBCレジェンドから出るテンシュテット盤がいいと思う。
マジレスです。

今でも売ってますか？

これから発売です。多分１０月ぐらい。
海賊盤として売られているもので、演奏の燃焼度が半端じゃなく凄いと言うことで有名です。
突如正規盤発売アナウンスがされ、歓喜の嵐！
個人的には、'91年のテンシュテット盤の方がお奨め。
あとは、'70後半のカラヤン(DG)もお奨め。
第１楽章のみなら、ジュリーニ＆ＢＰＯがベストかも。
上記のような大時代的な演奏が嫌いなら、ラトルなんか良いかも知れんよ。
俺は第９はガッシリ雄大な曲作りが好きだから、ラトル聴いたときは激しく萎えたけどな。

>>71
ラインスドルフ／ボストン交響楽団（RCA）

ドミンゴのテノール独唱もイイ。音質もイイ。もちろん演奏もイイ。

１００周年 英雄のDVDの番号を教えてください
買おうと思ったんですが、本当に見つけたDVDで良いのか分からないので
よろしくお願いします

ちっとは探せよ厨房よ！

SIBC11

だよ。

俺さ、フルトヴェングラーのバイロイト盤持っているけど、
あれってどこがそんなに良いのかね？
「人類の宝」とまで言われているけど、ほんっとうにどこがいいんだかわからないんだよ。
因みに俺はこの曲、３０種類ほどディスク持っているが、フルトヴェングラー盤はまず聴かない。
だって、どこが素晴らしいんだかわかんないんだもん。

僕もわからなかった。＞＞78

私はクラシックは、家にあったフルトヴェングラーのレコードから
入った。エロイカ、運命、田園、第７は気に入ったが駄目だったのが
バイロイトの第９。正直、あそこまで持ち上げられ褒められるほどの
演奏かといえば、未だにクェスチョンマークだ。(あまり推薦されていないが
フルトヴェングラーでは、ＶＰＯとの演奏が好きだ。フルベンよりＶＰＯが
いいのかも知れない。)
全国には、バイロイトの第９について、同じような意見だが言えないという人
が多数いるのではないかと思っている。
　カラヤンの普門館ライブの第９は期待している(カラヤンはライブは別人)。

ふもんかんライヴは既に裏青で出ているが、
バクレツぶりが凄いぜ。
スタジオ録音のカラヤンしかしらない人間に、是非聴いてもらいたいものだ。
ふもんかんライヴに関わらず、他のライヴ演奏を沢山。

これからカラヤン集めようと思います。
概発売ＤＧ正規盤ＣＤについて質問です。
資金がないので中古で買おうと思ってます。

デジタル録音されたものの
初出盤　と　カラヤン・ゴールドの名称のリマスタリング盤　の
どっちがお薦めなんですか？
カラヤン・ゴールドはエコーかけすぎだと知人が言っていて、その人は
絶対初出盤だ。と入ってますが・・・

>>82
中古で買うなら有る奴かえばいいじゃん。
聴いた限りではカラヤン・ゴールドも音悪くないと思うが
探してもすぐ見付かるとは限らない。

>ふもんかんライヴは既に裏青で出ているが、
>バクレツぶりが凄いぜ。

お前はマラドーナか？
カラヤンの裏青なんて騒いでるのはお前くらいのもん。

そうなんだ。俺だけなんだ・・・。ふーん。
だからなんなんだ、って話なんだが。
しかもマラドーナ！？

・・・・・・。

かもしれない

カラヤンのDVDといえば、1977年12月31日のBPOとのベト9。
最高です。

ユニテルのBPOインチキライブ版チャイコ4＆5は持ってるが、
テレモンのうい〜んひるとのチャイコ4、5、6はどうなん？
これって買い？？

チャイコフスキーのユニテルの擬似ライブ(私は好きだ)より、テレモンは更に人工臭が強い。
テレモンでいいのは、本当のライブ。アルプス交響曲、ツァラトゥストラ、死と変容、
ブル９、１００周年のエロイカ、一連のニューイヤーイヴコンサート等々。カラヤンファン
でその演奏が好きなら買ってもよいのでは。

カラヲタ痛過ぎ。。。。宗教じみていてキモイよ。

あんな空虚なものを。。。。

空虚で何が悪い

あ〜あ、釣られちゃった･･･。

（´･д･`）

カラヤンの映像作品、御指摘のように、素晴らしいものもたくさんありますが、
楽章によって、木管楽器の１番奏者が交替していたり、音楽と、映像での管楽器
奏者の運指が完全にずれていたり、ティンパニが休憩のフレーズで、ティンパニを
叩いている映像が出てきたりと、酷い映像作品も多く見られます。
そのような理由で、購入以来、１回だけ視聴しただけというLDやDVDやVCDも、
たくさんあります。
とにかく、カラヤンの映像作品は、不自然な映像が多すぎます。
そういう中でも、１９７７年のベートーヴェンの第九は、とても気に入っています。
カラヤンにしては、珍しく、映像が自然です。

カラヤソ

>>67
　一般的過ぎるのか誰も突っ込んでないけど言っておくね。

　こういう手法は、別段珍しいものではない。というか、オケの1種の
個性の出し方と考えていいと思う（指揮者の意図ではない）。
　
　一番その傾向が強いのがウィーン・フィル。ベームの最後の録音に
なったベートーヴェンの第9「合唱」を聴いていると、いかにウィーン
フィルがその手法に慣れているか分かると思う。
　自分も最初それ聴いたときは「なんでずれるんだ？」と不思議に
思ったが（本当にずれているだけなのかもしれないが、一応音楽と
しては成立している）。
　

77年の第九について聞きたいんですが、単品で出ているのと
全集で出ているのと同じ演奏なんでしょうか？
全集を見たら77年とはなっているんですが、ライブとは書いてなかったので
混乱しています。

カラヤンの映像って気持ち悪くないですか？
妙にきちんと配列されたオケ。
演奏と動きのズレ（ﾌﾟﾚｲﾊﾞｯｸで、映像を撮りなおしているような気がする）
どうも冷めちゃう。映像は。
たとえば各セクションがアップになった時
後ろは真っ黒で横の人も後ろの人も何も映ってない。
これを見ればそこだけ「んじゃ、トロンボーンの人こっち集まって〜」って
別撮りしてるような気がする。

>78同感！EMIの宣伝で評論家がいってるだけ。
同じフルベンのバイロイトなら54年が凄い！
発売されたとき店の人も激しいですよって
いってた。
海賊版で音質悪いから注意！

100
周年エロイカ揚げ

７７年の第九はＬＤで持っているけど、７６年ＣＤの方がいいような気がするけど。
よさがわからん。

■09月14日(日) - 午前 9時00分 〜 午前 10時57分 - FM
−　カラヤン　よみがえる普門館ライブ　−
「交響曲　第９番　ニ短調　作品１２５（合唱つき）」

なんと！ＮＨＫ生中継録音テープのダイレクト放送！！！
アナウンサーの声〜オケチューイング、カラヤン登場〜開始。
ＣＤ版は独でマスタリングされ、処理されたものなので、今日は貴重な放送だ。
独でマスタリングされたＣＤ＝咳払いの削除、
onマイク気味のティンパニの音質を下げる等の加工＆ホール・トーンの加算など、
詳しくはＣＤ店においてあるユニバーサルの小冊子に書いてある。
録音しながら聴いてるが、ティンパニちょっと煩いです。

>>102
当時のアナウンサーといえば後藤美代子さんかな？
あの凛とした声でクラシック音楽に導かれたファンも多いのでは？

>>98
そういう風に感じる人も少なくないみたいだね。
ただ、カラヤン自身は単なるライブ映像には
あまり意味というか意義を見出せなかったそうで
あくまで「映像作品」に拘ってたそうだし。
ドキュメントビデオでも出てくるけど、自宅地下室にこもって
自分で機器を操作して編集したりしてたわけだから
演奏だけでなく、カメラワーク・カット割も含めてトータルで
カラヤン美学として見てるよ、漏れは・・。
まぁ、自身で全部編集する以前に亡くなってしまったけどね(つД`)

話は変わるけど、どうせDVDで発売するんなら、LDの焼き直しじゃなく
DVDならではの機能を用いれば良いのに・・と思う。
具体的に言うと、ビデオ収録時、何台ものカメラでカラヤンや桶を写してた
わけだから、編集せず、それら全てをDVDに収めて
視聴者自身が好きなカットでカラヤンを鑑賞できると更に（・∀・）ｲｲ!

>>76
ここ池

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Classical/Artist/HerbertVonKarajan/index.html

「カラヤン　よみがえる普門館ライブ」聞き逃した。あ〜あ‥

>>104
それいいなあ。ヴァントの日本公演みたいにしてくれれば。
まあカラヤン本人の意図には思いっきり反してるのだろうが。

岡田克彦ファンクラフ゛からのご案内です。
岡田克彦先生の「家路」「朝の海」などの傑作ピアノ小品
が、２ちゃんねるぷらす５月２２日号の付録ＣＤとして
絶賛発売中です。
下記の先生のホームページのご案内をお読みになり、
購入し、聴いてみましょう。

ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/

カラヤンは指揮中に動く画像で顔の左半分を撮影されるのを嫌っていた。

右じゃないの？

カラヤンのオペラ映像って
ドン・カルロ、バラの騎士、ファルスタッフ、ドン・ジョヴァンニの他は大昔の
しか残ってないの？

パルジファルとかトロヴァトーレ、フィガロとか、他に晩年にザルツブルクの復活祭音楽祭でやった
のとか録画しなかったのかな？

いいから「マタイ」を聴け。

テレモンのチャイコ4、5、6買いますた。
ユニテル版の溌剌さに比べ、衰えが目立つｶﾗﾔｿ…。
演奏も疾風怒濤の７０年代のチャイコにはかないまへん。

ま、それもまたよきかな…

>パルジファルとかトロヴァトーレ、フィガロとか、他に晩年にザルツブルクの復活祭音楽祭でやった
>のとか録画しなかったのかな？

ありまへん。
78年ウィーンでの「トロヴァトーレ」ならＯＲＦに放送映像が残っている。
歌手たちの権利の問題で公式リリースは不可能だけど。

>>114
ボリゾｯニのマンリーコでしたっけ？（この人苦手…）
録音された作品としては、少々、座りの悪い演奏でしたね。
映像は、カラヤンのドキュメントで一部（冒頭部分？）を観たことがありますが、
非常にパワフルな指揮振りが印象的でした。

ユニテルの７７年の第九のＤＶＤを見つけたんだけどライブとかいてありませんでした。
ブル８とか９とかは書いてあったんですが。
これは上で言っていた１２月３１日のものなのでしょうか？
それとも７７年の第九は二種類出ているのでしょうか？

>>115
マンリーコはドミンゴですよ。海賊版で買った。そのうち正規盤が出るだろう、気長に待つか

あれま、そうだっけ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　…じゃ、聴きたい（ｗ

>116
テノールがルネ・コロなら大晦日のライブだよ

>>115
カラヤンがまだ元気な頃の映像。
映像の正規盤は残念ながら出ない。
カラヤンの管財団体が相当に厳しいんでね。

カラヤンのブル９を聴きにサントリーに行ったが、
オザワの未完成・英雄の生涯になっていた。