まだやりたりないようなのでもう一度たててみるのだ。
クリムゾンの原点は、
ムソルグスキー
『a night on bare mountain』
『picture at an exhibition』です。
そしてロバート・フリップはバルトークの対位法の影響を明言しています。
これをアレンジし近代対位法の基礎を作り出し、さまざまな現代音楽に
影響を与えました。
「ダブルトリオのフル編成は、中世と現代の両方の語意で謂うところの、ノイズのシンフォニーである。
エネルギーに満ちていて、可能性と好機の入り交じった悪夢であり、
記号学上、恐るべき複雑さをもち、確実に一晩に何度かバラバラになり、確実に又立ち直るさまはまるで、
綱渡りの芸人が綱から身を乗り出して、笑い、叫び、泣き、そして又笑いながら、
ぽんと上手く着地して次の出し物へと歩き去っていくようだ。
聴衆の笑いとあざけりによって、集中力を取り戻す体験ほど酷いものは他に無いだろう。」
ロバート・フリップ
またお前か・・・
↑先にやられた…
>>4 こちらも万景峰号の入港は拒否したいのですが。
クリムゾンはクラシック板にあってこそだと思いますよ。
エレクトリックを使った現代音楽ですからね。
引いてきました・・・・
スターレスのリフは近代対位法の典型ですよ。バッハの古典とは微妙に違いますね。
11 :
廣松渉:03/06/11 01:55 ID:???
(^^)
音楽外の理論を音化し、今までにないサウンドを作ったという点ではクセナキスの影響も
かなり濃いようです。
クセナキスのスレでやってちょ。
良スレハケーン
このスレを見て退いてしまいますた。
ロバートフリップはペンデレツキの研究もしていたようですね。
まれにトーンクラスターを使っています。
( ´_ゝ`) フーン
こいつしつこいの〜
また立て逃げ出汁。
>>23 ここが先に立ったスレですからここでやるのが筋ですよ。
音楽的にもクリムゾンの方が先です。
近代対位法って(゚Д゚)ナンダ?