ウスキにももっといい時代があったんだね。10年前後前とかさ。
その時期は、オケの面子が違い、仕事としてしぶしぶやっていたにしても、
それなりにいい奏者がたくさんいたのでいい音楽が作れて貴重な経験になり、
お小遣い程度の稼ぎにもなり、それで良い思いをした人も、いるのでしょう。
なにせ、現N響のコンサートマスターがのっていた事もあるんだよなあ。
自主公演は、不安定で上がり下がりが激しいです、ハイ。
自主公演のハンディに加えて、
オケの人たちに、これぞ『自分のオケ』だという、誇りのようなものが
無いようです。何故なら、あくまで『宇宿のオケ』でしかありません。
メンバーはほとんど変わってゆくのですし。オリエントバイオの支援で
給料が出ていたときでさえ、やめていった人がごそっといたそうです。
自主公演は仕方ないのでは。
この不況下で継続しているのが奇跡なんだからさ。
ただ今少し余裕あるリハが出来るといいよね。
それとメンバーのある程度の固定化。
準レギュラー位でもいいんだからさ。
ただそのハンデであれだけやれるのは
やっぱ凄いとは思うけど。
宇宿みたいに、音楽の殉教者よろしく全てなげうてる人は別としてさあ
やっぱ普通の人は、あそこまではいけないよな。
昔宇宿のところで何回かやったというプレイヤー知ってるけど、
宇宿のところでやっていたこと自体は、とても懐かしがっていたけどね。
>自主公演は仕方ないのでは。
>ただそのハンデであれだけやれるのはやっぱ凄いとは思うけど。
聞き飽きたねえ(笑)
いつまでもそんなことを言われ続けてるのはプロでない証拠だよ。
プロだったの?
アマ桶だと思ってた。
ギャラ=チケットなんだろ。確か。そりゃアマオケ同然だよ。
で、今回の定期はどうだったのよ。
そっちの方を聞きたいよ。
聞き飽きるような事なんてどうでもいいよ。
たしかに・・・
962 :
名無しの笛の踊り:03/05/27 19:53 ID:gP3t0O/c
何回か聞いたけど当たりハズレ大きすぎ!!
去年聞いたベートーヴェンの2、6番は大当たりだったけど
この前のチャイコフスキーは大ハズレ!!
抑制の効いた曲がむいてそう
そういえば新譜の第9や展覧会の絵もでたんだよね。
聞かれた人います?
巨匠亭によるとゲネプロが凄かったらしいから
必ずしも5番が向いてないとはいえないと。
965 :
山崎渉:03/05/28 12:11 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
966 :
名無しの笛の踊り:03/05/28 17:27 ID:vRhI/1kX
>>956 >昔宇宿のところで何回かやったというプレイヤー知ってるけど、
>宇宿のところでやっていたこと自体は、とても懐かしがっていたけどね。
じゃまたのってあげたら?喜ばれるのでは?
>音楽の殉教者よろしく全てなげうてる人
やってることは、師匠の近衛秀麿と同じだよ。
自分ですべての資金を出してオケ創って、プロオケにして、
結局そこからお呼びがかからなくなるということで。全てを真似してるようだ。
近衛秀麿は、結局アマオケの世界に移行して、
指揮者活動を続けながら一生を終えたんだよね。
で、聞きに行ったアンチ派いるの?
この人が芸大Tb科首席で卒業したって言うのはホントか?
↑そこまで言うようになったか・・・
この前池袋にCDだけ買いに行ったが、チケットまで掴まれそうになった。
勿論断ったけど。
CDは会場売り500円引きのはずだったのに…。
チケット売り切れで当日券無くて何十人もあぶれていたのに
押しつけられるほど余っていた?とは・・・
それよりも新譜で出た展覧会や第9ってどうよ。
>>970 意味がようわからん。アンチ派が宇宿氏の経歴を疑うようにまでなったか、という
意味の愛好派の絶句なのか、宇宿がそこまで妄想を言うようになったか
という意味のアンチ派の書き込みなのか、どっちの意味なんだ?
ちなみに俺は宇宿氏本人がどうこうよりもむしろ崇める人達のほうが
キモいと思うだけだが。宇宿のインタビューは過去スレにあったサイトで
読んだが、よく覚えてない。
宇宿を崇めまくる狂信的ファンなんて、そんなのいるわけないじゃん(笑)。
ここのスレッド読んでも、ファンサイトの方を読んでもわかるはずだよ。
彼らはなんでもかんでも「宇宿なら素晴らしい」なんてまったくいっていないんだから。
今回の公演内容のファンサイトの書込見ても、むしろかなり冷静に評価がされている。
宇宿ファンを信者呼ばわりして、話のタネとしてはその方が面白いからなんだろういけど、
ワイドショーのレポーターばりに宇宿ファンをおもちゃにし過ぎるのも
はたからみてると少しやりすぎだぞおまえら。
それももっともらしく書き込む香具師もいるんだから呆れるというかなんというか。
まあやはり2ちゃんねるのクラ板だねえ。
ただこんなだからクラシックファンは他板の住人からも逆にキモがられるんだけどな。
それとアンチ小僧が騒ぎすぎるからまともな人が来なくなったよ。
ファンももうあまり来てないようだし、アンチ小僧のやりたい放題というわけか。
情けねえ。
痛いなこの板。
なにを今更(笑)
ここでまともな議論ができないということは前から言われてるじゃねーか。
便所の落書き!
上りのない双六!
>>975 最後の地(ファンサイト)への移住が決まった流浪の民(宇宿信者)の
最後のあがきだ。ほっておけ。
>>976 またでたよ変質的粘着男(笑)
おまえもう書き込むなよいつも同じなんだから。
サーバーの無駄使いになるから逝っちゃってください。
お前みたいなのがいるから宇宿スレッドが続くんじゃないの。
まったくアンチもそうだけど
おまえらがここを支えているんだと言うことわからないのかな。
第145、146回「宇宿允人の世界」
2003年7月24日(木) /25日(金)
紀尾井ホール(東京・四谷) 19:00開演(18:30開場)
モーツァルト:交響曲第25番 ト短調
モーツァルト:交響曲第40番 ト短調
モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調
指揮:宇宿允人 演奏:フロイデフィルハーモニー
主催・お問い合わせ:東京芸術音楽協会
http://www.usuki-world.com/main.htm 次の演奏会の詳細を載せておくね。
第147回「宇宿允人の世界」
2003年10月10日(金)
東京芸術劇場(東京・池袋駅西口徒歩2分) 19:00開演(18:30開場)
ムソルグスキー(ラヴェル編曲:「展覧会の絵」ほか
指揮:宇宿允人 演奏:フロイデフィルハーモニー
主催・お問い合わせ:東京芸術音楽協会
http://www.usuki-world.com/main.htm 10月の定期も詳細がわかったので載せておくよ。
よろしくね。
かくして多くのアンチと一部のファンに支えられて?
このスレッドも永遠に続くのかな。
>972
えっ本当!?
エスカレータ前でチケット売ってたおばちゃんもいたし、
7時過ぎのは会場入り口でチケット捌いてたよ。
数十人も入れなかったっていう情報のソースって?
>>982 巨匠亭によると少なくとも50人は入れなかったと。
あの日池袋にいて芸劇のそばにいたんで会場まで行ったけど
あのエスカレーター前にチケット売りしている人なんていたかなあ。
長いエスカレーターの下にも上にも警備員のおっさん以外誰もいなかったぜ。
それにいつもはいる、会場入り口わきのブースの当日券売りのおばさんも
あの日は出てなかったしな。
しかも会場入り口でチケットさばいていたなんてなあ、それ本当のことかよ。
あの時は予約した客の分をわきで販売はしていたけど
係りにたずねても「当日売りはないんですよすみませんねえ」と断られたぞ。
しかも俺の他にもかなりの人間が断られていた。
なんだかよくわからないけど、それが今月24日の演奏会の俺の体験だ。
の世界」
ばちゃんもいたし、
7時過ぎのは会場
えっ本当!?
エスカレータ前でチケット
ーバーの無駄使
989 :
名無しの笛の踊り:03/05/29 15:22 ID:ftSsYwst
>>969 ちょっと話がずれるのだが、うすきは
1960年に、N響のトップになったが、指揮者はもう一人のトップ候補と比べてみて
良い方に演奏会でソロを吹かせようと思っていたのだが、その人が張り合うのを嫌がって
逃げ回っていたので、結果的にうすきいがトップになったそうな。
990 :
名無しの笛の踊り:03/05/29 16:47 ID:/kw0zC4q
ところで今回の公演もここの参加者は聞きになんて行っていないんだろ
よくもまあそれでここまで話が続くよな。
結局なんだかんだ言ってみんな宇宿が気になってたまらなくて
それで何か言いたくてここに集まってくるんだろうな。
アンチもファンも紙一重ということだよ。
ホントに嫌いならこんなとこにわざわざ書込になんて来ないって。な!
>>990 まだ馬鹿がいた(笑)
ひっかきまわすと信者が過剰反応するから面白くて煽ってるだけだ。
お前なんかいい餌食だな。
カウントダウン!
、それ本当のことかよ。
あの時は
のおっさん以外誰も
会場に入れなかったのは、駄弁っていた外人や何かの展示会の客も含めていたのかも?
6時半から50分ぐらいまでエスカレータまで当日券売ってたおばちゃんいたし、
7時過ぎには(実際の演奏開始は7時5分位?)、来なかった人の予約券捌いてたよ。
>>991 なんかイヤな感じ。
性格悪いのはやだねえ。
まあ性格の悪いのが荒らしの特徴ですからね。
宇宿のキャラクターは攻撃しやすいとそれだけでしょう。
私は宇宿は才能があると思うし
何回か聞いた限りではかなり感動させるような演奏をしていた。
本当はもう少しグレードの高いオーケストラで彼の音楽を聞きたいのだが
現状ではそれは無理なんだろう。
ここのアンチ達は音楽など聞くほど感性が高くないんだろうな。
だから演奏のミスしか目がいかないし
それしか語ることが出来ない。
勿論宇宿のオーケストラは立派なものではとうていないけど
音楽芸術なんてそれが目的ではなくて
問題はそこから何を感じられるかでしょ。
それがわからない連中はひたすら知識を振りかざして
音楽芸術を語るしかない。
宇宿が彼らから目の敵にされるとしたら
それは彼らみたいに知識を積み重ねるしか才能のない連中には
技術レベルの明らかに劣るオーケストラで
観衆を感動させる事が出来る宇宿が理解できないか
その才能に嫉妬しているからだよ。
芸術的才能は結局は努力型では掴むことが出来ない。
最後は天性のものでしかないんだよね。
つまり秀才も英才もいらないのよ。
「作品を調べると言うことは・・・
理論的かつ数学的・・・
現象学的分析に基づき・・・
空間の中で二つの音はどう出会うのか・・・
結局音楽とは・・動き・・意識なのです!!」
looo
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。