101 :
名無しの笛の踊り:
は?なんでシューマンとロックが関係あるの?
なんかここってほんとにシューマン好きな人たちなの?
っていうか人間のカスばっかだな、みな
ヤバイぜ
だからみんなメルヘンに浸りたいの。オンリーワンになりたいのよ。
「シューマン=ゲイリー・ルーカス」
これ定説。
山河山河国国
喋喋 アゲ
「メルヒェンに浸る」は違うと思うが・・
今手に入るかどうかは知らないけど
ヨーゼフ・ホフマンのクライスレリアーナは良いですぞ.
個人的には,クライスレリアーナ以外で,
ノヴェレッテンや蝶々やトッカータが好きなんで
その辺の話もしてほすぃー!
ノヴェレッテはシフのライブ盤がすごい緊迫感があって好きです。
未聴の方、お勧めですよ。
蝶々はアラウ盤、トッカータはホロビッツ盤でよく聴いています。
トッカータはシューマンのピアノ曲の中では不出来の部類に入るかな。
109 :
名無しの笛の踊り:03/02/07 10:25 ID:lVefjTIr
私もシューマンが好きで、若い頃は彼のものは片端からFMで聴いた。さて、
どうして好きになったかだが、それは尊敬する数学者岡潔氏がシューマンを
ほめていたからだった。でも、クライスレリアーナなどよかった。V協もよく
ないか。ノヴェレッテも好きだ。
アルゲリッチにもっとシューマンを録音してほしかった。
もうソロ録音はやらないのかな。残念でならぬ。
111 :
名無しの笛の踊り:03/02/08 01:03 ID:ABIyyTKr
シューマンなら、
3つのロマンス
アダージヲとアレグロ
の2曲を忘れてはなるまい。
112 :
名無しの笛の踊り:03/02/08 03:16 ID:c84+Ayui
>>51 ウゴルスキのダヴィド同盟! すんばらしいよね!
ポリーニでこの曲「?」の人いたら、ウゴルスキ聴いてみそ。
113 :
◆j/ehv2ZLA. :03/02/08 13:31 ID:D/9jeW8S
>>111 あまり記憶が定かでないですが
シューマン自身は自分の自信作として
幻想小曲集・クライスレリアーナ・ノヴェレッテンと
ロマンスを挙げていたという話を読んだ事があります.
一番のお気に入りはクライスレリアーナだそうですが.
>>108 謝謝.聴いてみます.
ホフマン以外で自分の好きな演奏は
リヒテルの幻想曲と蝶々と「夜に」.
みんなちょっと目が血走ってる感じ。
ここ10年くらいではルイサダとペライアのシューマンがいいと思ふ。
>みんなちょっと目が血走ってる感じ。
シフ?アルゲリッチ?ウゴルスキ?のこと??
ルイサダは謝肉祭が「ん?」だったからほかの聴いてません。
何かお薦めありますか?
116 :
名無しの笛の踊り:03/02/08 17:46 ID:41ctzXNu
18歳で一日中[シューマン]の音楽を部屋に流しつつ日々を送っている俺は
もうダメですか?
118 :
名無しの笛の踊り:03/02/08 18:45 ID:T4jfcok+
119 :
116:03/02/08 19:32 ID:eateXwYs
>>117 危篤状態・・・ですか・・・。
ヤバイですかね?
今の所、
Vnソナタ⇒Pfソナタ⇒チェロ協奏曲⇒交響曲2番⇒弦楽四重奏
⇒レクイエム⇒トッカータ⇒アダージョとアレグロ・・・のループです。
いちおー受験生なのですが・・・。鬱・・・。
>>118 どのような状態なのですか?
120 :
名無しの笛の踊り:03/02/08 20:20 ID:T4jfcok+
学生さんかと思たら、受験真っ最中やったんか〜。
見事なハマり具合でおます。応援してまっせ。
もう、その調子でいきつくところまでいかはったら。
シューマンの精神分析はいろいろあるけど、シューマンにハマる人の精神分析なんて
やる人がやったら、おもしろいかも。
>>115 フモレスケ。
シューマンの音楽にはいつだってユーモアがあると思うな。
シューマンにハマる人の精神分析って、論文出てるよ。
漏れもハマッたクチだから、一時期、気になったことある。
age
シューマンにハマる人と、ベルリオーズにハマる人とでは、
どっちがキティちゃんかな(・∀・)?
どっちもどっち。
ストーカーかコキュか、それが問題だ。
127 :
名無しの笛の踊り:03/02/08 23:24 ID:6CdbFFqh
アダージョとアレグロの
テンポが変わる瞬間に、
雲から降り注ぐ
一条の光を見てしまう私は逝って良しでしょうか。
特に、Ob版だとなおさら。。。。。。。
128 :
名無しの笛の踊り:03/02/08 23:58 ID:oTyYoIZf
みなさん精神科スレにようこそ。
せめて、病理学スレにしておいてくれ。
>>121 フモレスク、シフ盤もいいですよね。
それにしてもこの板、ピアノ曲なのかキティ論なのかはっきりしようよ。
キティ論は一応はずそうや。
>>119 >Vnソナタ⇒Pfソナタ⇒チェロ協奏曲⇒交響曲2番⇒弦楽四重奏
>⇒レクイエム⇒トッカータ⇒アダージョとアレグロ・・・のループ
素晴らしいじゃないか。
天国ではないか。
133 :
名無しの笛の踊り:03/02/09 15:37 ID:jIDUwtEE
>>122 えっ、そんなん出てたんだ。
その論文おもしろかった?
よろしければ雑誌名、論文名、発行年をおしえてください。
おながいします。
皆様のNo.1シューマン弾きを教えて下さい。
クララ
136 :
名無しの笛の踊り:03/02/09 19:40 ID:4vaKSADV
クララ・ハスキル
あ、ネタではなくて。w
今更ながら・・「精神を病む事で常人には無い個性を発揮」
というのは,シューマンには
どれほど当て嵌まるんでしようか?実際には良い作品を書いた時期と
症状が強く現れた時期はあまり一致してない気がするんですが.
つーか、良い作品って何よ?
どれも良い。駄作はないと言い切れる。
例えば、ウェルテル時代の作品は、若き悩めるウェルテル達に
特に人気がある、というようなことはあるのかもしれないが。
140 :
名無しの笛の踊り:03/02/10 22:50 ID:Zh7T6oeg
シューマンはアレだったというよりは繊細な人だったから
感動的な旋律を作れたのだと思います。
ちなみに私が曲で好きなのは「3つのロマンス」と歌曲集「詩人の恋」です
ピアノ協奏曲の話題でてる?
俺はシューマンの中で一番好きだ。 聴いてると恍惚としてくるよ。
ミケランジェリ/ミトロプーロス、リパティ/アンセルメ、ハスキル/オッテルロー、
ポリーニ/カラヤン、ペライア/アバド、シュタイア/ヘレヴェッヘ・・・ 忘れられない
演奏はいろいろあるけど、特にハスキルのは、亡くなったリパッティの魂に呼びかけ
ているような痛切な名演だと思う。永遠のロマンだな。
ハスキルとリパッティはどれくらいに仲良しだったのですか?
かなり親密だったらしいね。
でも、ハスキルもリパッティも病気で苦しんでたから、
妙な関係ではなかったと思われ
俺はシューマン好きを自称しながら、交響曲とピアノ、一部の歌曲しか聴いて
なかったので、このスレに触発されて室内楽とか聞いてみようと思い、休みを
利用して新宿の塔と犬に行ってきまスた。
だけど… 室内楽はほとんど無かったよ。 シューマンの室内楽はまだまだ
マイナーかな?
146 :
名無しの笛の踊り:03/02/11 22:53 ID:jFCyrXZq
>>145 まだまだってどういう意味?
最近のヒット曲じゃあるまいし、何年経ってると思ってるの?
145はアホか! やっぱお前もKittyか!
楽園とペリのおすすめ教えて
148 :
名無しの笛の踊り:03/02/12 00:41 ID:F1F9KS7J
>>146 このすれではもまえさまが
いかれていまつ。w
またーりいきましょう
>>145 他の作曲家の作品とカップリングされてるケースが多いから
シューマンの室内楽で探すと少ないのかな。
ピアノ五重奏曲、ピアノ四重奏曲、ピアノ三重奏曲第1番や
小品集(Op70,73,94,102,113,etc)なら結構種類があるし
入門用(?)にはいいかもね。
ルイサダとティルソン=トーマスのコンチェルトはどうなのよ?
聴きたくてもどこにもないんだが・・・
151 :
名無しの笛の踊り:03/02/12 22:25 ID:Y0BfWMA1
昨日ロンドンで、グリモー独奏、ドホナーニ指揮、オケはフィルハーモニアで
Pコン聴いたよ。グリモーの表情と吐息だけは素晴らしかったが・・・(後略
自分は昨晩カーネギーでブッフビンダー独奏、サヴァリッシュ指揮、フィラデルフィア響
でPコン聴いてきた。サブッフビンダーは当初ちょっと心ここにあらずな感じで、早い
パッセージになるともたつく感じが気になったけど、2楽章の中盤あたりから集中力を
上げてきて、後半はなかなか良かったように思った。
ピアノと掛け合いをするクラリネットがなかなか素敵だったよ。
153 :
名無しの笛の踊り:03/02/13 20:59 ID:WC2Ju/sM
ピアコンさえあれば
生きていける。w
154 :
名無しの笛の踊り:03/02/13 20:59 ID:WC2Ju/sM
>>152 あれ、サヴァ先生、お元気なのね・・・。 まずは、良かった。
なんだかんだ言って「巨匠」指揮者の中では現役最高齢・・・だよね。鯖爺。
キティちゃん
性学局のお薦めは?
>>158 「詩人の恋」は学生の頃、中毒のように聴いていたなあ。
今は、「ミルテの花」とか、作品24の方のリーダークライスなどに惹かれる。
F=ディースカウの歌で聴いているけれど、エッシェンバッハのピアノが、やはり素晴らしい。
声楽と言ってもリートからオペラまでいろいろある。
リートでは晩年の「メアリー・スチュワート女王の詩」も素晴らしいと思ふ。
ステージものならば「ファウストからの情景」が最高傑作と言って良いのでは?
だからと言って「楽園とペリ」を聴かないのは人生の損失だろうが。
>>160 「楽園とペリ」、再発されたコルボで聴いているが、いいねえ。
「ファウストからの情景」はアバド盤以外に聴いたことがない。 実演で聴きたいな。
「ファウストからの情景」はブリテン盤が素晴らしいと思う。
これ、今は入手しにくいのかな?
バッハ→モーツアルト→シューマンという流れを実感できる。
ヘレヴェッヘ盤はちょっと期待し過ぎだたのか、決め手に欠けるという印象。
アバド盤とArteNova盤は聴いていない。インプレきぼん。
しかし、アバドは何故交響曲を録音しないのだろう?
>>162 >バッハ→モーツアルト→シューマンという流れを実感できる。
なるほど、うまいこというね。
その伝でいうと、アバド盤は
シューマン→マーラー→シェーンベルクという流れを感じさせる演奏かな。
「情景―ファウストから」は、録音は少ないが、それぞれいい演奏だね。
俺もヘレか、アバドの実演を激しく聴きたい。
サバリッシュでシューマンの主要曲を聴けたことに、心から感謝している。
オケはN響であったが、それはないものねだりだわな。
ポリーニの交響的練習曲(DG)には参ったよ。
あんなにエネルギーの凝縮された演奏がスタジオ録音だなんて凄すぎる。
>>164 N響よりNHKホールに萎えた。
サントリー・ホールの日はN響も悪くないと思ったな。
チェリに言わせるとサバリッシュは「所詮メゾフォルテの男に過ぎない」んだそう
だけど、ある意味当たっていて笑っちゃう。でもベームの「いまだかつて音楽を一
音符も理解したことのないジャガイモ袋」と比べるとずっと高評価だったのか!?
何にしても、そういうサバの資質が内的充実に向かって、シューマンならではの味
わいを見事に醸し出したような良いチクルスだったなあ。これの録画テープは僕の
宝物です。しかし、サバリッシュにはぜひ再録音して欲しいもんだ。
鯖再録キボン
ポリーニの弾くピアノソナタはシューマンらしいですか。
>>168 ピアノソナタはどういう演奏がシューマンらしいのかいまだに良く分からん。
もしかすると、曲自体がシューマンらしくないんじゃないかと・・・。
ペライアの1番が素晴らしかったな。 >ソナタ
シューマンらしくないなんてことは全然ないと思うけど。
>>169 キーシンのソナタ1番良かったよ。
謝肉祭よりも成功してると思う。
ペライアのソナタ第1番の演奏なかなかなんですがね。
しかし、第1楽章、16分音符と32分音符がズレる箇所あるんだけど、そこ16分音符に
統一して単純化してしまっているんだよね。
重箱の隅を突付くようだが、こういう細部もシューマネスクな良さなのに。
サヴァリッシュの第4交響曲にも同様の箇所あり。
第2楽章、チェロの付点のピッチカートを三連符に合わせてしまっている。
こういうのは残念だな。
アベッグ
174 :
名無しの笛の踊り:03/02/24 00:31 ID:yS4isv3Q
アレグロはまじいい。音源はすくないんだけど、ラローチャと伊藤恵が良かったよ。
ラローチャのCDは謝肉祭も入ってるんだけど、こちらも絶品。あとはダヴィッド同盟も
いい曲。
ペライアの1番は、名演だねえ。全盛期のポリーニでも、
ああは弾けない。
176 :
名無しの笛の踊り:03/02/24 03:03 ID:JCA63L8z
ペライアは「ウィーンの謝肉祭の道化」も良かった。
おしなべて、ペライア氏のシューマンは聴きこむほどに素晴らしいかと。
コンチェルトでテクを揶揄する向きもあるようですが、素晴らしい演奏と思いまつ。
シューマンのピアノ曲って単発ではホロヴィッツみたいないいのがあるが、
全集や選集にいいものがないと思うけど、次の3つではどれ買ったらいい?
アラウ
ケンプ
アシュケナージ
あと、ピリスってもう何枚も出してるの?
他にだれかいたらそれも教えて。
>178
その3人では、私はケンプをすすめまつ。一番幻想が深い。
少々ゆったりしすぎてる感もあるケド。
>>178 これはきっと誰が聴いても?
△アラウ
○ケンプ
×アシュケナージ
でそ。ケンプが一番曲が少ないけど。
他にまとまったものでは、
○デムス(全集)
?ナット(CD4枚)
○コルトォ(CD3枚)
?伊藤恵 (全集予定-現在12巻)
他に仏盤の全集があったけど、現在は入手不能かな。
ピリスはそんなにないしそんなに良くない、かと。
ピアノ曲全集を作ったのは
イエルク・デムス(2回、3回という説もある)
カール・エンゲル
レーヌ・ジャノリ(
>>180で仏盤の全集というのはこれ。最近ボックス廉価盤で再発)
伊藤恵は進行中
182 :
名無しの笛の踊り:03/02/27 02:44 ID:nXp/1tVz
歯医者でPトリオ2番が流れてたのでage
今夜はシューマンばかり聴いたなあ
シューマンのピアノコンチェルト、聴いてる。
シューマンの歌曲を明日は聴こう。「詩人の恋」あたりを。
187 :
名無しの笛の踊り:03/02/28 00:11 ID:F9oFF7u3
交響的練習曲といえば、ヴェデルニコフが空前絶後の名演です
HMV レコメンド
シューマン:ピアノ作品全集(12CD) レーヌ・ジャノリ(Pf) 録音:1974年、パリ
フランスの女流ピアニスト、ジャノリによるシューマンのピアノ作品全集。
第二次大戦前から活動をはじめ、ワインガルトナー、エネスコ、カザルス
らとの共演で名声を得たジャノリは、パリ音楽院の教授に就任後、後進の
指導に専念していましたが、晩年の1974年に長い沈黙を破ってAdesに録音
したこのシューマンで、その類い稀なる深い洞察に富んだ音楽性を示しま
した。技巧の安定感、気品あるタッチ、一点一画たりとも揺るがせにしない
構築性等など、既存のシューマン全集の中で最も優れたものと断言し得る
名盤です。
HMVでこんな紹介だったんだけどさ、このセットを聞いた人たちに感想キボン。
このとおりと思ってもいいのかな。
このとおりならたぶん買っちゃうよ。
イヴ・ナットよいあるYO!
>>188 漏れ通販で頼んでるけど、入荷まだだとよ。
>>188 以前バラで出ていたときに2-3枚聴いた印象としては;
>その類い稀なる深い洞察に富んだ音楽性を示し
これはコルトオやナットの方がふさわしいキャッチかも。録音の少ない
晩年の曲に期待したんだけど、割とあっさりした表現だったと思う。
>技巧の安定感、気品あるタッチ、
技巧は安定しているがそう高くはない。現代の基準では曲によってはキ
ツイ。ハスキルとは違う。タッチは録音も含めてフランス流に明晰で気
持ち良かった。
>一点一画たりとも揺るがせにしない構築性
某アルゲリッチみたいに感情に流された表現ではない、という意味では
その通り。
といった感じだったような。手放してしまったんだから決め手に欠けると
思ったんだろうけど、安いならまた買ってもいいな。
192 :
名無しの笛の踊り:03/02/28 13:37 ID:ukcKNF/7
>191
傑出しているわけではないけど、悪い演奏ではない、
といったこところですか?
アシュケナージとどっちがいいですか?
>>192 >傑出しているわけではないけど、悪い演奏ではない、
少なくとも当時はそんな風に感じたけど、今聴くともっと味が分るかもしれ
ないな。しっかりとした品の良さがあったから。漏れも大人になったし。(w
アシュケナージは個人的には最悪の印象しかないなあ。何だかお金のためだけに
弾いているような、シューマンの理解云々とかピアノの技術とか以前に、音楽に
対する愛情自体を疑うような粗雑な演奏だと思った。70年代のフモレスケなんか
は悪くなかった気もするんだけどな。下手でも愛情のあるデムスの方がずっとい
いよ。
アシュケはやめとけ。もう落ち目。
なんかネットの掲示板って、アシュケナージをバカにして
ヴェデルニコフを誉めるとかっこよく見えますね。
いや、ヴェデルニコフも要らないから。
アシュケの子供の情景って、ハァ?ってくらい駄作だよね。
交響的練習曲とか幻想曲とか、音数が多い曲はわりと良い気がするけど。
アシュケは年をとってタマシイがなくなった。
これはシューマン演奏には致命的だ。
サヴァリッシュの後任でフィラデルフィア管の音楽監督になる
エッシェンバッハの伴奏によるフィッシャー・ディースカウの
シューマンは素晴らしい。エッシェンといえば、大昔にドロルツ
弦楽四重奏団とピアノ五重奏曲を録音していた(カップリングは
弦四3)が、子供の情景や6つの間奏曲などのピアノ曲のアルバム
と共にDGから再発を望みたい。
アラウの「子供の情景」、なかなかいいね。