時代の流れに逆らって、高価なCDを毎月毎月 続々と出し続ける、孤高のレーベル「アンダンテ」。 買った人、どうですか。
VPOライブ買ったよ。ミトプー、カラヤン、ベームのやつ。 良かったけど、やっぱり高すぎ。
直接個人でアンダンテから購入したほうが安くつくよ。しかも早いしね。 日本のCD屋で7500円くらいしている3枚ぐみが送料コミで5000円くらいだった。
紙ジャケ装丁、それもジャケからCDを取り出すのに苦労したことがある。 CDを傷付けないためにもプラケース併用をお勧めします。 パソコン関係の雑貨を扱っている店に行くと “3枚収納ケース”なんてのも売っていたりするのでオペラには好都合。
ワルターのフィガロってどう?
三枚組54ドルじゃ 七千円くらいでは?
>>6 > ワルターのフィガロってどう?
以前に横行していた海賊盤よりは確実に良い音質。
ただし価格が高いことで、新たな海賊盤が横行するヨカーン。
4は塔や犬にウラミを持つ人物だといえよう
>>4 値段位スレ#2のリンクに行けばすぐにわかるんだから、
いい加減なことを書かない様に。
>>6 フィガロ、3枚組み78ドルは高価なアンダンテの中でも
ひときわ高い。何故こんな値段に???
それでも買うやつがいるからか?
書込みが少ないのは、やはり2チャンネラーには 高嶺の花ということで終了でつか?
>>11 以前にもANDANTEスレッドが有ったけど
すぐに消えてしまった。
>>10 > フィガロ、3枚組み78ドルは高価なアンダンテの中でも
> ひときわ高い。何故こんな値段に???
> それでも買うやつがいるからか?
高価な理由を詮索するならば、たぶんパッケージが、やたらに厚いから。
輸入CD屋の店頭で実物を見るべし。
歌詞対訳を、活字縮小せずに載せている。これではまるでCDは付録だ。
事実ISBN#も存在する。
つーか、あんな古い録音ばっかで買う香具師おるの? 解説世面の?
15 :
13 :02/12/08 18:34 ID:???
>>14 申し訳ありません。
手許に既に5種類あります。
(あくまでも個人的には)味のある演奏と思って楽しんでいます。
駄目ですか?
>>13 ワルターの70年前の録音なんかわざわざ好き好んで買うような
香具師に、フィガロの対訳など不要だと思われ。
対訳なしで54ドルだったら買ってもいいかも。
高くてもトスカニーニの「パルジファル」なんぞが出たら絶対買うんだが・・・
>>17 1937年(?)のトスカニーニ/ニュルンベルクのマイスタージンガー(ザルツブルク・ライヴ)が
リリースされる、という噂はあるんだよ。
19 :
名無しの笛の踊り :02/12/10 11:48 ID:DGQ1f1eS
チェリの何か出せ。
20 :
名無しの笛の踊り :02/12/10 12:38 ID:UgfrBUok
トスカニーニのマイスタージンガーは、1936のがあるからな〜 やっぱパルジファルがいいな〜 BBCとのベト・チクルスでもいいけど
「ペレアス」ホスィけど高くて買えましぇん。
>>20 > トスカニーニのマイスタージンガーは、1936のがあるからな〜
この種のCD(あるいはCD以前のLP)には録音年代やアーティスト名を
偽って市場にだされるものがあるから注意した方がいい。
ワルタースレによると 「大地の歌」初出ライヴはデッカ録音に客席ノイズを加えた、 捏造ライヴという証言がふたりから出ている。 既に山崎、福島もレコ芸、クラシックプレスで 疑議を出しているが。 こりゃ、単なる海賊屋か?
24 :
名無しの笛の踊り :02/12/10 22:58 ID:P/v4RXPo
ふざけるな、アンダンテ! あんな編集偽造ライブがVPOの書庫にあるわけないだろ! どうせクラウス爺がハメ込んだんだろ。 社長も見て見ぬ振り。 10000円以上払わせて、何なんだ?
結局、カネのある正規レーベルは、いろいろな設備をつかって音源に ろくでもない加工をすることが多い。ゆえに裏青が一番である。 ベーム=LSOライブも既出の裏青にくらべてずいぶんいろいろ細工してる 印象を拭えないな。
1万円以上出して海賊かよ
単なる海賊とか編集なら、まだまし。 商業録音に細工して初出のごとく売るのは、もはや犯罪行為。 アンダンテ、買ってはいけない!
28 :
名無しの笛の踊り :02/12/11 00:20 ID:/+3u8Nb5
ひどいね
スタジオ録音の楽章間や最後に拍手や会場ノイズを付け足して 未発売ライヴ録音と称して売るのは 昔から海賊屋の得意技です。 アンダンテも、膝上盗録を売ったミケランジェリの遺族同様、 所詮は穢多です。
ネタに使われたデッカ録音って、パツァーク/フェリアー盤のことでつか?
32 :
名無しの笛の踊り :02/12/11 12:52 ID:yv8l7/Jo
晒し
それはそうと、2チャンのひろゆきは、中央大学の文学部で心理学勉強 してたとか、ぼくは、早稲田大学政経学部経済学科の卒業ですけど、 中大の文学部ねぇ、よっぽど勉強できなかったんだね。 ま、そのひろゆきがやってんだから、2チャンは低学歴のバカの集まりに 違いないですね。納得できました。ハハハハハ・・・。
なーんだ、じゃあセルのバラの騎士もDante盤で十分だな
>>34 情報筋では、セル指揮「薔薇の騎士」(ANDANTE)のCD復刻も
クラウス/アイヒンガーが手がけているとのこと。
ただしワルター指揮「フィガロの結婚」(ANDANTE)は
別人がCD復刻を手がけていて、こちらの方は大成功とのこと。
セル指揮「薔薇の騎士」は最近になってARIOSO(だったか?)レーベル
からも出ているので要比較検討。
これでアンダンテも終わったな
>>36 > これでアンダンテも終わったな
「これでクラウス/アイヒンガーも終わったな」
となれば、彼奴等はCD復刻業界で幅を効かせているから更に痛快だ。
>>23 漏れは海賊とか裏青とかには疎いのですが、
なぜ、アンダンてがそのようなことをしなければ
ならいのかいまひとつよくわかりません。
山崎とか福島ってのはそんなに偉いおひとなのですか?
だれかこんなおばかな漏れにもわかるように
おせーてくらはい。
要するに今までの音源も本当にオリジナル・マスターか怪しいという訳だね
VPOに関して言えばオリジナルなんか使っていない。 もし、オリジナルが使える立場にあるなら 水戸プーのマラ9を海賊コピーで出さなくてもいいはず。 ベームの英雄の生涯もステレオで出せたはず。
>>39 > 要するに今までの音源も本当にオリジナル・マスターか怪しいという訳だね
その説に賛成。
ANDANTEの既出CDにはウィーン・フィルのライヴが、今回のワルター指揮以外にも
出ているが、その中にはORF(オーストリア放送)録音といいながら
「プライベートアーカイヴ」や「VPOアーカイヴ」という注記の付いた奴が
何点かある。
「プライベート」だの「VPO」だの、要するに放送局の倉庫とは異なる外部に
大切なオリジナル音源を保管することが有り得ようか?
「プライベートアーカイヴ」や「VPOアーカイヴ」というのは
マスター音源ではなくコピーと考えるのが自然。
もっとも、これは個人的な思い込みに過ぎないかも知れぬが。
>>40 ミトロプーロスのマーラー9番は正規のテープが残っていない
ということらしいですよ
ベームの英雄の生涯は、昔EMIのDVDでオーマンディらのライヴと共に
収録されていたように思うんだけど、これは別演奏でしょうか
>ミトロプーロスのマーラー9番は正規のテープが残っていない これアンダンテ側の発言だろ。疑うべし!
本日、輸入代理店の「リンフィニート」に問い合わせた。 以下、概要。(Q=私/A=社員♂) Q:アンダンテのマーラー集のことで少々伺いたいのですが? A:はぁ? Q:ワルターの4枚目も「大地の歌」、これロンドン=デッカの録音ですよね? A:(即座に)違いますよ! Q:しかし、デッカ盤と並べて2枚同時にかけると、ぴったり一致するのですよ。 会場ノイズ以外はね。 A:いや、これはアンダンテ本社が「VPOの倉庫に保存してあった76ミリの オリジナル・テープから製作した」と言ってきている。 Q:でも演奏は同じですよ。「レコード芸術」や「クラシックプレス」でも書かれているでしょう。 「クラシックプレス」は何度もそちらに問い合わせたそうですね。 A:ああ、あのうるさいのね。 Q:演奏が同じなのは事実ですよ。 A:ええ、演奏は同じですよ。デッカと100%同じです。 Q:さっき違うと・・・ A:でもねえ、音質が違うのですよ。拍手も入っているでしょ。 Q:音質が違うって、デッカより悪いじゃない。音も割れるし。 A:あんた、録音のこと知ってる?知らないでしょ。 これはデッカみたいにキンキンしないの。いい、趣味の問題でしょ、これは! Q:はぁ? しかも会場ノイズまで細工して、これじゃ捏造じゃ・・・ A:あんた、何言ってるんだ?デッカの録音は5月15日と16日、これは17日の 演奏会ライヴだ!だから拍手とか入っているんでしょうが! 文句あるなら、デッカ本社に知り合いいるからさぁ、問い合わせてやろうか? これは、ちゃんと倉庫から出てきたテープなんだ!本社がそう言ってるんだから そうなんだよ!こういう問い合わせは話にならないから、電話切らせてもらう! 完全に逝っています・・・・・
かつての東芝クレイマー事件じゃないけど
>>45 みたいなTEL問答をインターネットにupすると面白いかも。
ちなみに「復活」は絶対ソニー盤のほうが音が良い。 アンダンテはノイズ削りすぎて音が痩せているし、生気がない。 マラ4はDGよりアンダンテのほうが良い。 価値があるのは、この1枚だけ。
今回アンダンテより発売された「大地の歌」は、結論から言えばデッカと同一だと思う。 デッカ盤の演奏のファンは誰でもそうだろうが、身体に染みつくほど繰り返し聴いているはずだ。 しかし、このアンダンテ盤にはデッカ盤との違いは発見できなかった(聴衆のノイズ、拍手はある けれど)。 アンダンテ盤の録音について、ウィーン・フィル側は「間違いなく5月17日」との公式見解を出して いる。と同時に次のような可能性も取りざたされている。 @デッカの録音(デッカは15、16日録音と発表している)には5月17日のライヴ・テイクがかなりの 割合で使用されている。 A近々発売予定のターラ(Tahra)盤は5月17日の日付があり、これはデッカと明らかに違う演奏だが、 実際は18日の誤りであるという説。 @Aが正しいかどうかは別として、1952年5月の「大地の歌」の録音は結果的にデッカ、アンダンテ、 ターラの3種が存在することになる。 音質、演奏とも最も優れているのはデッカで、それと違う味わいを持つのがターラである。デッカと 瓜二つであり、しかもそのデッカやターラよりも音質が劣るアンダンテ盤は3種類の中では明らかに分 が悪い。つまり、ワルターやフェリアーの全録音をそろえるというファン以外は手を出さない方が無難 であろう。(平林 直哉 音楽評論家、クラシックプレス編集長)
>>49 @は有り得ない。
演奏中はやたら残響が長く(空席だということだね)、客席ノイズが「全く」ない。
そんなライヴ録音は現実的には考えられないからね。
セルの「ばら」、既出盤のほうが音質良。 クナの「ばら」と同じケース。 このレーベルの復刻って、音が悪いのばかりじゃないか。 8セットほど買ったが、見限って組合に売った。
52 :
名無しの笛の踊り :02/12/11 23:13 ID:yH1AiZKz
前のポリーニとかのCDは正直欲しい、すごいレーベルだと思ったもんだが、 ここにきて一気にきな臭くなったね(;´Д`)
53 :
名無しの笛の踊り :02/12/11 23:24 ID:etC0kgk+
アンダンテは英GRAMOPHONE誌に3か月連続で、今回のワルター/マーラー集の広告 を出している。それも、裏表紙への全面広告だ。広告費のかけ方が、今までのタイ トルとは桁が違う感じだ。そうおいそれと非を認めるかな。
>>51 > セルの「ばら」、既出盤のほうが音質良。
> クナの「ばら」と同じケース。
どちらもKraus/Eichingerの盤が音質面で劣る訳ですね。
> 8セットほど買ったが、見限って組合に売った。
その「8セット」について、復刻を手がけた面子を記憶されているなら
晒し上げていただきたい。
今回アンダンテより発売された「大地の歌」は、結論から言えばデッカと同一だと思う。
ゴットフリート・クラウス、最近じゃフルトヴェングラー協会盤の製作にも関わってて はっきりいってかなりウザいんですが。ていうか、奴がクレジットされるようになってか らあからさまに音いじりがひどくなった。前は「原テープを加工せず、そのまままの音で 聞ける」というのが協会盤の一つの売りだったのに。
ラ イ バ ル 業 者 必 死 だ な
59 :
000 :02/12/12 02:16 ID:qBjRETa9
>>漏れもGRAMOPHONE見て仰天してた。よほどの自信作なのかとね。ところが これだもんね。仮に本物だとしても一部のマニアにしか受けないような内容 で、それもカップリングは出し直しで、1万円とは驚き。商人としての感覚 を疑う。 それにしてもあれほど有名な録音から本気で偽造する神経というのはあ り得ないと考えたほうがいいのでは。つまりandanteも一杯食わされたとい うこともありうるかなと考えてみた。 『スパイ大作戦』(古いね)風に妄想をたくましくすると、TAHRAの音源 を、andanteの上層部に聞かせて「イイ!」ということでgoを出させ、プレ スの段階で偽造盤とすり替える。もちろんandanteの信用失墜をねらったラ イバル社の策謀っていう推理はどう? 来月のGRAMOPHONEが見物だね。こんどはお詫び広告か。それとも開き直り大弁 明か。まー700円のCDなら笑い話かもしれないが、今回は値段が高すぎるよね。 CDの歴史に残る偽造盤じゃないか?将来プレミアがつくかも(笑)。
おそらくアンダンテは極秘回収→外見では判らないように正常品をだすだろう。 お詫びのひと言もなく。 で、中身は「ターラ」盤のコピー(w
66 :
名無しの笛の踊り :02/12/12 17:19 ID:NehEkFIo
>>64 クラウスもリンフィニートもDECCA盤に全く言及していないので
無意味な回答だ。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1035537314/392 > danno氏主宰のワルターHPに設けられた掲示板を見て絶句。
> 肝心な部分を引用。
> 投稿日 12月12日(木)21時54分
> > 今日、私は件のCDを某外資系ショップに返品に行き、何の問題もなく返品して貰えました。
> > その際店員さんから伺ったところによると、輸入代理店側はアンダンテ盤の演奏自体は
> > デッカ盤と同じものだということを認めているそうです。
> > それが事実なら、なおの事売り手側のモラルが問われることになるでしょう。
> > 輸入代理店は「正規音源による世界初発売」なんて大風呂敷の広告を出すべきではないですし、
> > 販売店側でも事前に問題があると判っている以上、
> > 販売前に慎重に商品をチェックし、それでもなおこの疑惑の盤を陳列するというのであれば、
> > 何かしらの注釈を付け加えてから売るべきです。
アンダンテはもうだめだね。
ANDANTEの「大地の歌」騒動に関する 世界的な反響を知りたいね。
しかしクラウスの釈明 >私たちアンダンテのライヴ録音の音は、 >ライヴの緊張感と雰囲気を聴く事ができます。 馬鹿じゃねえか? 頭が腐っているか、鼓膜が破れているか どっちにしろ、とっとと病院に逝け!ヴォケじじい!
今日仕事の帰り新宿の塔に行ったけど、フツーに並んでたよ。 勿論、何の注釈も無し。
>>69 では、DECCAのコピーであることをリンフィニート(輸入元)が
既に知っていたことが暴露されているが、これは
>>45 で紹介されている
リンフィニートの酷い電話対応の内容と同一だね。
今になって振り返ってみると、12月のANDANTE新譜はアイテム数にして5点ほど
と記憶するが、その中で今回騒動になったマーラー/ワルター/VPOのアルバム
だけが、1週間ほど発売日が動いた。個人的な思い込みであることを
祈るのみだが、リンフィニート内部では発売前に、この件で社内紛争があり
そのため発売日が変更になったのでは?
>>73 同じ塔でも渋谷塔には無かったぞ。売り切れたのかな?
というより、「クラシックプレス」の平林以下編集部と評者=福島氏が 疑いを出した時点で、発売を検討すべきだったんじゃない? 福島評を読むと、アンダンテ側は頑なに初出音源と言い張るけど、 編集跡も演奏ミスも一緒じゃないか、と書いている。 一方、レコ芸の山崎氏は歯切れが悪いというか、慎重というか・・・
山野は平然と売っています(ワラ
リンフィニート 渋谷区神宮前3-42-11-202 電話 03-3478-8290 FAX 03-5772-8294
雑誌媒体のスポンサーへの配慮、筆者への締め付け・自己規制の プレッシャーは壮絶なモノがある。山崎の文章を見て、これは 一悶着あったなと思ったよ。山崎くらいのオタク・リスナーなら 今回の一件は一発で見抜いてたと思う。けれども編集はそれを そのまま書くことを許さなかったのではないか。もみ合った結果、 掲載紙での奥歯にモノの挟まった物言いになったのだろう。 それでも従来の雑誌媒体の姿勢からすれば、あれだけのことを 載せたことは大英断だったことと思う。 彼らにとっては大英断でも、消費者/読者にとっては生ぬるい。 この隙間をどこまで埋められるかに媒体の未来がかかっている・・・ と思うか、スポンサーにどこまでも媚びて広告収入を増やすことで 未来を展望するか・・・。 長い独り言スマソ!
リンフィニート 渋谷区神宮前3-42-11-202 電話 03-3478-8290 FAX 03-5772-8294
>>84 あそこまで書いてもいい広告費だったのでしょう。
いつのレコゲイ?
88 :
1 :02/12/13 15:41 ID:???
1です。 全く予期せぬ展開になっておりますが、 ワルター以外にこれは良かったとかこれは?とか なんか他にはないのでしょうか。
>>89 全部聴いたとは羨まスィ。
全タイトルの個別コメント(一行でもいいから)機盆ぬ。
いつのレコゲイなんだ?
しつけえな、めくら! 12月号って書いてあるだろ! 前レスやワルタースレくらい目を通せや、貧乏ヲタ!
93よ、てめえこそ死ねや!
レコげいってなんですか
96 :
_ :02/12/13 19:59 ID:???
リンフィニートにいくら抗議したってムダ。 個人に毛の生えたようなただの卸売りでしょ?
>>95 > レコげいってなんですか
「レコード芸術」誌の連想が浮かばないのだろうか?
からかわれている、と思いつつマジレス。
ワルタースレってなんですか
99 :
名無しの笛の踊り :02/12/13 21:07 ID:07pxnaPU
>>64 のクラウスの釈明
>私たちアンダンテのライヴ録音の音は、
>ライヴの緊張感と雰囲気を聴く事ができます。
私たちアンダンテとはどういう意味だよ?
社長か?株主か?馬鹿じゃねえか?
私たち・・・ってクラウス所有してんのかよ。
>>45 >Q:でも演奏は同じですよ。「レコード芸術」や「クラシックプレス」でも書かれているでしょう。
> 「クラシックプレス」は何度もそちらに問い合わせたそうですね。
>A:ああ、あのうるさいのね。
うるさいとは何だヴォケーーーー!(H林編集長)
ANDANTEは and Das Lied von der Erde with Kathleen Ferrier and Julius Patzak, a performance captured a day after the completion of the famous Decca recording. と言ってる訳だから
>>101 やっぱり、Deccaとも聴き較べたのだろうね。
リンフィニート 渋谷区神宮前3-42-11-202 電話 03-3478-8290 FAX 03-5772-8294
>>84 この件に関しては、匿名で良いから当事者の内部告発が欲しい。
アンダンテを正規レーベルとして紹介し広告を載せたレコ芸に道義的にも法的にも
責任があるのではないだろうか
>>102 聴き較べて同じものと判っていながら101のように宣伝して
発売したのは、詐欺罪の構成要件に該当すると思われる。
少なくとも、評論家や購買者から指摘を受け 同じものと判る状況ありながら101のように 宣伝して発売を継続しているのは、詐欺罪 の構成要件に該当する。
糞スレ上げるな、ヴォケ!
悪徳業者必死だな、107よ!
>>107 は他スレも荒らしている。単なるヒッキーだな
アンダンテのCDは大阪駅前第3ビル2Fの 「シンフォニア」で買いましょう。 話題のワルターも大量仕入れしています。
どうしてインチキだと断定するんですか そもそも、ワルターとは実在する人物なんですか
自由主義社会なのにどうして市場の原理に まかせないのですか 大衆は支持する商品をどうしてあなたたちが 扇動し、ボイコットするのですか あなたたちはナチスですか それとも、SMマニアなんですか
>>1 >時代の流れに逆らって、高価なCDを毎月毎月
続々と出し続ける、孤高のレーベル「アンダンテ」。
この「1」そのものがおかしい。社会主義国(もうないけど)にでも行けよ。
>>1 「大地の歌」騒動勃発以前に
「孤高のレーベル」と思っていた人間は
どの程度存在したんだろうね?
悪徳レーベル 悪徳輸入代理店 晒しage
買った人間は、あまりの悔しさのため、いいよいいよと宣伝し、 被害者をもっと増やそうとする、その心理は分かってやるよ。
119 :
名無しの笛の踊り :02/12/15 09:57 ID:IPrQOM9L
アンダンテのCDが欲しくても買えない貧乏人が集まって騒いでるレスは此処ですか?
120 :
? :02/12/15 10:02 ID:???
121 :
? :02/12/15 10:03 ID:???
122 :
名無しの笛の踊り :02/12/15 10:05 ID:8YJOmsxK
そう。関係者。 つーか、関係者って一人しかいないのだが(藁
ワルターのフィガロはセレノフォンとかいう当時最高の録音機材で録音したものの マスターからCDにしたと宣伝していたけど、それも怪しいね
アンダンテのサイトはVISAのカード番号を知らせないと無料で 聴けなくなった。 番号を教えても大丈夫かな?
>>124 「フィガロ」のCD復刻はそれなりに成功していると思うよ。
ただし「フィガロ」復刻にはKraus/Eichingerは関係していない。
ANDANTEでは、他のウィーンフィル関連ライヴにはKraus/Eichingerが
ことごとく顔を出しており、どうしても
オーケストラと聴き手との間にカーテンを下げられたような音質に
聴こえてしまう。
もちろん「大地の歌」は論外。
128 :
名無しの笛の踊り :02/12/15 14:52 ID:YCD7v5OV
>>124 セレノフォンは、当時のいわゆるトーキー映画の音記録方式を用いて録音機と
したもので、アセテート盤等を使う音溝式の録音方式に較べて、長時間録音が
できる、複製音源の音の劣化が比較的少ない、等の特色があったけれど、当時
最高の録音機材とは言い難いだろう。しかも、当時のオーストリア放送が収録
したセレノフォンによるオリジナルの音源は戦争中に行方不明となり、現在残
っているのは、米NBC放送(?)が戦争前にオーストリア放送に依頼した複製
音源のみということだ。しかも、複製依頼の際の事務的なミスにより、1937年
のトスカニーニのフィデリオは、米側にも残っていないそうだ。
野田晒しage
>つーか、関係者って一人しかいないのだが(藁 ヨッシーは?
疑惑追求きぼーん
132 :
コピー :02/12/19 14:07 ID:???
アンダンテの「フィガロ」を絶賛したばかりですが、「マーラー」にはがっかりです。 噂にありましたが、本当にそうかと助平心で買って見ましたが、明らかに偽造でした。 能書きを大いに謳って発売して来たアンダンテの明らかなミステイク。大きな恥に なってしまいましたね。どの様に対処して行くのでしょうか。 さて、他の曲についての私の見解です。「復活」は初出のCS盤との聞き比べ。 マスターテープはほぼ同様のもののようです。ソニーは控えめなイコライジング の様ですがアンダンテはかなりの補正を行なっていますね。元々抜けの悪い高域が 余り入っていない音源をアンダンテは目一杯補正している様で、テープヒスが目立ちます。 最近のDSD盤は聞いていないのであくまでもLPとの比較ですが.. 4番と歌曲3曲はオリジナルの状態が良かったようで、安心して聞けます。 4番はグラモフォンのものもしっかりした音質でしたので、特別アンダンテに分はありません。 結局初出の歌曲3曲のために、¥10000−を払ったと言う事になります。なんという事ですか!! 「大地の歌」の失態にアンダンテの猛省を期待したいところですし、何らかの形で補填して欲しいと思うのは私だけでは無いでしょう。 これは、絶対にお薦め出来ません。
133 :
名無しの笛の踊り :02/12/19 15:57 ID:JX9njgEF
ちなみにKraus/Eichingerが再び表に出てきそうな 発売予定アイテムは ●ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲第7、8、9番(4CD's) (ベーム、フルトヴェングラー、カラヤン) 以上、某店内に置かれていたリンフィニートのチラシから抜粋。
HMVのHPがマーラー/ワルター集の発売を中止したことに関して リンフィニートは「3枚目のCDにストコフスキーのものが混じったため回収した」 とほざいている。 なぜか、他の店では普通に売っているのに、ね(w
>>134 > HMVのHPがマーラー/ワルター集の発売を中止したことに関して
> リンフィニートは「3枚目のCDにストコフスキーのものが混じったため回収した」
> とほざいている。
大藁ですね。
インターネット時代の昨今に、
そんな言い訳のウソがばれないと思っているのだろうか?
だいたい今回の件については、
ANDANTE(そしてリンフィニート)にとって不利なコメント(by平林変臭長)を
HMVが自社HPに載せていることをリンフィニートが知らないはずは無いのにね。
ちなみにリンフィニートの社員どもは 談野氏のHPや2chをチェックしていて、プリントアウトまでしている。 で、それを参考に営業豚が店舗などに釈明&言い訳行脚で必死だそうです(w
ANDANTEバラ売りしろよ 既出音源に初出を混ぜて抱き合わせる なんてえげつねえよ
>>137 それはちがう
「既出音源に不法コピーを混ぜて抱き合わせる
なんてえげつないよ」
だろ!(ワラ
>>137 同意。
演奏家の権利を海賊盤業者から守るのが「ANDANTE」のポリシー、と
いう話を聞いたことがあるが、ここまで高価では
かえって不正コピーの海賊盤が更に横行するのは自明。
それを防ぐためにもバラ売りによって価格を下げるべし。
>>142 で述べられていることが本当だとしたら
返品を受け入れた販売店舗のコメントを聴いてみたい。
それから海外では騒動になっていないのだろうか?
それにしても当スレは妙なきっかけでここまで伸びたものだなあ。
>>143 > それから海外では騒動になっていないのだろうか?
検索かけてみても、それらしいニュースはヒットしないんだよね
(見落としてるのかもしれんが)。
アンダンテのネットに入ってるんだけど
ストリーミングの内容紹介で時間表示が滅茶苦茶のところがある
Symphony No. 6 in B-flat minor, Op. 74, "Pathétique"
Pyotr Ilyich Tchaikovsky
1 Adagio - Allegro ma non troppo (4:16)
2 Allegro con grazia (9:43)
3 Allegro molto vivace (11:36)
4 Finale: Adagio lamentoso (18:51)
Vienna Philharmonic Orchestra
Valery Gergiev, conductor
Total duration: 44:26
ttp://www.andante.com/article/piece.cfm?iConcPieceID=188 悲愴の一楽章が4分なわけないだろ。
細かいことだが、何ヶ月もそのままで放置されているのはどうかと思う。
アンダンテのいい加減さを示しているといえる。
バブル期のアホOLに遅れること十年、今頃つくられしブランドに 引っかかるアフォなクラヲタヲヤジの群れw
2ちゃんのおかげで騙されなくてヨカタよ
> バブル期のアホOLに遅れること十年、今頃つくられしブランドに > 引っかかるアフォなクラヲタヲヤジの群れw オマエの文章もオヤジだよ
そういえば本日がレコード芸術の発売日。 今回のANDANTE「大地の歌」の騒動について 何かの記事が載っていれば、と思う。 都内の某所では既にフライング発売されているはずだけど 読んだ人いますか?
>>148 ガ━━━━(゚Д゚;)━━━━ン!
まだ33さいなのに・・・
151 :
名無しの笛の踊り :02/12/20 11:21 ID:GWYGuOLv
レコ芸にはアンダンテ関連の記事も広告もない
リンフィニート社員、今日も必死になって 暖野掲示板とクラ板をヲチかい? ぶはは
153 :
名無しの笛の踊り :02/12/21 11:37 ID:UWwxnpO4
>>153 ワルタースレでも納得の行く説明が無いんで困るんだが、アンダン
テによる捏造説は既定の事実なのか?
155 :
名無しの笛の踊り :02/12/21 11:58 ID:o2hiGXhc
>>154 アンダンテ自身が捏造とは誰も言っていないよ。アンダンテがCD化に使った
音源が、放送局とかVPOのアーカイブとか、どこかの段階で偽装録音になっ
た可能性が高いと考えられているようだ。
>>155 そうなのか。アンダンテけしからん、という話かと勘違いしていた。
うーん、だが、同一音源だというのは確かなのかな?最初に2、3証
言があったっきり、新たな事実というのは出てきてないように思う
んだが。
それと、むこうのスレで訊いたことと重複するんだが、放送用の録
音にも演奏や録音の傷の修正は入るのが一般的なの(あるいは、だっ
たの)かな?
ゴットフリート・クラウスはけしからん!
158 :
名無しの笛の踊り :02/12/21 12:26 ID:xsLKDBPZ
>>156 発売前に、同時期のデッカのスタジオ録音とよく比較して、疑問点がないかチ
ェックしなかったという点では、やはりアンダンテはけしからんということに
なるね。
それから、放送局で保存している録音に何らかの編集や修正が入るという話は、
残念ながら少なくはないようだね。オープンリールのテープでエアチェック等
をしていた人はよく分かると思うけれど、磁気録音テープというのは、細心の
注意を払って取り扱っていても、所詮磁気ヘッドにテープをこすり付けながら
録音再生し、それを完璧とは言いがたい回転メカで巻き上げているのだから、
種々のテープへのダメージは避けられたない。それどころか、録音後ほとんど
再生せずに保管していたテープでさえ、ある時期になって再生しようとすると
テープが破断したり磁性体が目に見えて剥げ落ちたり、といったこともあるか
らだ。NHK−FMの20世紀の名演奏で放送している、イタリアオペラ団の
ライブ録音でも、1960年代や1970年代の録音だというのに、テープの一部に事
故があって、別の日の上演テープや、TV用のモノラル音声の音源を部分的に
繋いで放送する(クロキョー氏自身のコメント)ことがあるからね。
>>158 同一音源であることは確定ということなのかな?
編集・修正の件は、こちらの尋ね方が曖昧だったようだ。テープの
物理的な破損の補修のことではなくて、演奏や録音のミスの修正の
ことを考えていたんだ。そういったミスの修正が当たり前に行なわ
れるんなら、アーカイブのテープは修正後のもの、ということもあ
り得るんじゃないかと。で、デッカ盤とアンダンテ盤が完全に同一
というのでなければ、放送用録音の修正に一部デッカの音源が使わ
れた、などという説明もあり得るかな?と。
いずれにせよ、この辺の事情には疎いんで、説明できる人がいたら
説明を請う。
CD再生の可能なプレイヤーを2台持っている人は モノラルなんだからそれぞれのプレイヤーの片チャンネルだけを アンプのそれぞれのチャンネルに繋げればアンプ1台でも同時再生可能だね 俺はANDANTEのCDは買ってないんで比較出来ないが 誰か試してみる人はいないかな?
161 :
名無しの笛の踊り :02/12/21 13:51 ID:WqVIS90m
>>159 > 同一音源であることは確定ということなのかな?
録音というものの性質上、絶対的な物証を示して確定というのは難しいね。た
とえ「デッカの録音を流用して、それで偽装ライブ録音を仕立てた」といった
エンジニアのメモが出てきても、今度はそのメモの信憑性とかで堂々巡りだろ
う。ただし状況証拠からは、偽装録音の可能性が極めて高いということだろう。
最終的にはアンダンテ側(そしてG.クラウス側)の良心の問題になると思うね。
なお、放送局等の録音編集の件、演奏時のミスや録音ミスの修正のことを話題
にしているのはよく分かっていたし、実際に録音収録後すぐの段階でそのよう
な理由から編集が行われることも皆無ではなかったろうが、現実に放送局等で
保管されている過去の録音テープにつぎはぎ等の編集が行われているとすれば、
その多くは上記のような事情によるものだということを言いたい訳だよ。
>>161 元の録音に会場の雑音等を付加しただけ、という幼稚な偽装なら、
同一音源の場合は演奏時間の比較で分かるんじゃないかと思い、ま
ずはいちばん分かりやすいケースについて、偽装の有無を判別すれ
ばいいんじゃないか、と考えていたわけだ。もっと手の込んだ偽装
は、たしかに証拠を挙げるのは難しいだろうと思う。
同一音源だということがすっかり前提になってしまっている(ここ
とワルタースレでは)割に、それを支える根拠として挙がっている
のが、
http://www.hmv.co.jp/gen/cl/fe/fe14/ http://www2.starcat.ne.jp/~danno/walter2.htm と、2chでの2、3の証言だけなので、何か危なっかしいなあ(デマを
広めることにならないかなあ)と思ったのが、書き込みを始めたきっ
かけ。まあ、自分自身はアンダンテ盤はもっていないし、デッカ盤
はLPで昔散々聴いた記憶があるだけなので、確かめようもないんだ
が。
録音編集の件は話が錯綜しないように念を押しただけ。却って説明
の手間をとらせたことになり、申し訳ない。
今日、アンダンテとターラを楽章ごとに同時再生しました。 結果、寸分違わず同一でした。 3楽章の編集跡も完全にシンクロします。
新宿塔では、5月17日ライブに間違いございません、という断り書き付けて 売ってるぞ。 希望者には、リンフィニートからの詳しい情報を書いた印刷物をくれるそうだ。 オレはもらわんかったが、、、、
>>164 > 希望者には、リンフィニートからの詳しい情報を書いた印刷物をくれるそうだ。
その「印刷物」の内容が、
>>141 で紹介されているリンク先と
同一だったら噴飯ものだ。
そうです。 同一です。 というかHPからのプリントアウト→コピーと思われ。
DECCA盤に対する言及が無ければ どのように弁明しても無意味である事を リンフィニートは理解していないらしいな。
塔の店員は、リンフィニートからの印刷物を配布するのでなく まず自分の耳でDECCA盤と聞きくらべてみるべきでは? それが最低限の良心だと思うが
デッカの録音が実はライヴ音源を加工したものであったのかも・・・。 キャー石投げないで!
>>163 アンダンテ盤とターラ盤?
アンダンテ盤とデッカ盤ではないの?
163です。
御指摘のとうり「アンダンテ盤とデッカ盤」です。
>>170 さん、どうも。
>>169 それはありえませんね。
編集跡や管楽器のミスもそっくり同一ですからね。
みなさんにおすすめしたいのは
ここでゴタゴタ憶測を並べていないで
自分の耳で確かめて見ることです。
>>171 今回の「大地の歌」騒動について、DECCA盤やtahra盤とANDANTE盤を
実際に聴いてワルタースレの>431等に書き込んだ者です。
ANDANTEを聴き始めて直ちに直感したのは
「これはKraus/Eichingerらしくない音質」ということです。
演奏の特徴がDECCAにそっくりで音の切れ味でDECCAより劣るのを
気持ち悪いと思う一方で、ANDANTE盤には微かなエコーが付いている
ように思われ、その雰囲気が何だかDECCA盤に似ている気がするのです。
Kraus/Eichingerが手がけたCDを何種類か聴いてきた私は
「あのようなエコーを彼らが付けるか?」と思ったものです。
>>171 自分の耳で確かめたいのは山々ですが、懐具合が。
同時再生というのは、160にあるような仕方でですか?
編集跡や管楽器のミスも、具体的に、例えば楽章頭からの経過時間
などで示してもらえると分かりやすいと思います(実は自分はいま
手元にデッカ盤もないので確認しようがないんだけれども、持って
いる人や172さんには役に立つでしょう)。169の可能性は排除でき
ないんじゃないですか、両者まったく同じなのであれば。スタジオ
録音しておきながら、わざわざライブ録音の方を使うというのは考
えにくいけれども。
アンダンテは叩かれてるが、良心的なレーベルだと擁護したい。 あれだけジャケットに愛情を込めたレーベルは他にない。 かえすがえすも大地のうたスキャンダルは残念なことでした。 ある意味、アンダンテは被害者なのかも。
リンフィニートの社員降臨(プ
アンダンテの「大地の歌」はAndante.comにトライアルで入会すれば タダで聴けるよ。 Deccaと同じかどうか較べてみ。
>>174 ワルターの騒動はひとまず措くとして、
あのジャケットや製品の造りに愛情を感じられるあなたは
ある意味幸せだと思う。
折れは傷だらけのCDや意味不明のイラスト、無内容な解説に
腹を立てたクチだがね。
>>174 ここで挙がっている批判の半分は、開き直りともとれる事後処理の
不誠実さに関してだよ。
>>177 同意。
ライナーのくだらなさは諸石某のヨイショ文と双壁。
資源の無駄だよ。
かつてのモンテーニュとは似て非なる物。
(ちなみに英・仏とも一応読めます)
それにしても、なんで盤があんなに
キズだらけなんだ。
紙ケースにくっついているやつすらあった。
180 :
177 :02/12/22 16:08 ID:???
>>179 あーあー、ディスク・モンテーニュはすごかったね
NAIVEがアンゲルブレシュトのドビュッシーを忠実に復刻してくれたのは
ホント嬉しかったなあ
(折れはフランス語は辞書を引き引きやっとの思いで、ってクチだけど)
それにしても、 アンダンテのCDって実際のところ売れてるの? 販売員さんからの内部情報キボン ちなみに当方の購入数は0
>>181 漏れも購入数ゼロ
抱き合わせであの値段だから買う気になれん
ウィーン・フィル関連2点は意外と売れた。 本国から再入荷するくらいにね。 あとはダメ。 もちろんマーラーは売れていない。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1035537314/578-580 > 578 :名無しの笛の踊り :02/12/25 01:45 ID:???
> >ANDANTEの大地の歌が「本物ライブか偽物ライブか」なんて
> >言ってる人まだいるの?
> 今日、塔に行って聞いたら「撤去しました」と吐き捨てるように言ってた。
> 579 :名無しの笛の踊り :02/12/25 01:49 ID:???
> >578
> >吐き捨てるように言ってた。
> きっとクレーム対応で嫌な思いをしたんだろうね。
> ご愁傷様ですた。
> 580 :名無しの笛の踊り :02/12/25 01:53 ID:???
> >579
> そんなご様子でした。ホントご愁傷様。
ある意味、レア盤だわな(w
海外では「大地の歌」騒動は勃発していないのか? 事情通のレス求む!
188 :
名無しの笛の踊り :02/12/27 19:47 ID:h82GNTlH
山野のフリペでは ターラの宣伝に アンダンテと同演奏 とある。 ツンボか白痴だ罠
>>187 事情通ではないが、サーチエンジンで検索かけてもそれらしい話題
は見つからず。ニュースグループ(rec.music.classicalなど)も同
様。
そんなに高い?
大地の歌スキャンダルも年明けには沈静化か?
>>190 3枚組で\10000以上とられるんだよ。
新譜の気配はもうないのか?
メンゲルベルクの1940年「英雄」ライブ録音が発掘されたのでそれを出すそうです
ワルターのフィガロは買ってもいいの? 新品は都内どこにもないので中古を探すことになるんだけど
197 :
名無しの笛の踊り :03/01/09 14:06 ID:g64YtijP
アンダンテのCDは買わなくてネットからコピーすればよい。
>>196 > ワルターのフィガロは買ってもいいの?
個人的な見解ではCD復刻が(珍しく)大成功した例です。
この復刻を担当したのは、あの嫌なKraus/Eichingerではありません。
ただし、個人的な懸念を述べるなら
価格が高いので、不正コピーした安価な海賊版が氾濫するであろうという
危惧を禁じ得ません。
ワルター指揮ウィーンフィル「フィガロの結婚」の 音質がANDANTEと同等で他のレーベルから安価で発売されるなら 懸念ではなく歓迎すべきことですが..................................
200 :
196 :03/01/09 15:20 ID:???
ありがとう
201 :
山崎渉 :03/01/13 12:50 ID:???
(^^)
age
203 :
山崎渉 :03/01/21 07:49 ID:???
(^^)
>>194 全曲は無いはず。
すでにメ財団や複数の会社が追跡して、
確認がとれている。
新発見の音源が出てくることは、まず有り得ない。
また捏造の予感
205 :
名無しの笛の踊り :
03/01/23 08:15 ID:vedsWcmm