すべては [砂] なる匿名人の登場から始まった。
それまでの平穏なオペラの話題がラヴォーチェ非難に転じたとみるや、[砂]なる人物が突然殴りこみ。
> で引用された[砂]の言葉に対して・・・
03/03/08(土)01:29:46 投稿者[日本人]
【No.1211】 タイトル[砂様]
>リクルートの奨学金も、不透明な選抜方法取ってますよね。
>上手い下手に関わらず、有名歌手のコネのある弟子ばかり。
>江副氏が本当に文化貢献しているとは思えませんよ。利用しているだけでしょう。
>某コンクールで優勝した女性歌手が江副氏の愛人という噂もチラホラ出ていますよねえ。
>オペラの世界は、右も左も愛人・二世歌手・コネ上がりの実力の無い者ばかり。嫌になりますね。
>まともな歌手の公演を聴きたいものです。だから、いつまで経っても日本人歌手では三流公演しか出来ないのでしょう。
私は日本人歌手すべてが三流だとは思いませんけれど、
優秀な日本人歌手を聞いても三流に感じてしまう砂さんとはどのようなお方なんでしょうか。
砂様がお認めになるまともな歌手とはたとえば誰でしょうか。
せっかくのお耳をお持ちでも、それだけではお役人・新国憎し、と批判ばかりの上に
自己正当化と自我自賛がお得意で言っていることとやっていることが全然違う
NBSの佐々●氏と同じになってしまいませんか。
もちろん佐々●氏ご本人などということはあるはずないと思いますが、
他の主催者の公演を阻むのが目的であったり、
江副氏や藤原歌劇団、もしくは日本人への恨みでもおありなのですか。
投稿内容の真偽はともかく、きっと佐々●氏なみの経験や業界情報をお持ちのようですので、
根拠不明のゴシップにとどまらない具体的改善案などの前向きなご意見を期待しています。
佐々●氏のように外国人限定の一流ばかり接していたら
日本人なら右も左も嫌になってしまうような歌手になってしまうのでしょうね。
ところで違いのわかる砂様は、佐々●氏のご人徳で集まったという一流歌手による
ガラコンサートをどうお聞きになりましたか?
03/03/08(土)02:38:08 投稿者[砂]
【No.1212】 タイトル[RE:砂様(Res#1211)]
>他の主催者の公演を阻むのが目的であったり、
>江副氏や藤原歌劇団、もしくは日本人への恨みでもおありなのですか。
笑止!
あなたにそっくり当てはまる言葉でしょうなあ。
NBSの佐々●氏とやらに恨みでもあるんですか?あなたは。
あなたのレスは、私の意見に対して気に食わないからというだけの反論で、
何の意味も無い。
素人には内部の事は何もわからないでしょう。
藤原の内部を知っているからレスしたまでの事。
知りもしない人間が、ごちゃごちゃ口を挟むレベルの問題じゃあない。
03/03/08(土)10:40:03 投稿者[ミューズ]
【No.1214】 タイトル[RE:砂様(Res#1212)]
>素人には内部の事は何もわからないでしょう。
私も内部のことなど知らない素人ですが、たぶん他の方もお知りになりたいと思うので質問させてください。
NBS佐々木氏は“いつでも一流を観客に”という志を持っていると繰り返していますが、
砂様はNBSについてどう評価されますか。やはり一流とお認めですか?
日本人様が触れている先日のガラコンサートについてどう思われますか?
“このプログラムをご覧になって、何が起こるか想像してみて下さい”と案内チラシにはありましたが、砂様は想像できましたか。
ダンピングや招待券を乱発しても数割の空席があったようですが、
やはり素人には一流のものの判断はつかないから、何が起こるか想像できなかったのでしょうか。
(ちなみに佐々木氏は盛りを過ぎた歌手を招聘してしまうアメリカを“象の墓場”
そのような歌手に高いギャラを払う日本を“象の天国”と自著で述べていましたが
あの人たちなら年齢も価格も“象の天国”にならないと判断されたものだったのでしょうか)
それとも砂様の判断だと20年30年前に活躍した歌手を集めただけでは、一流と認めないのでしょうか。
偽侍
管理人さまのご心配の後にこのような書込みが果たして許されるかどうかわかりません。
管理人さまが運営なされる場で述べることは非常に心苦しいのですが、
内容は無意味でないものに限ったつもりです。
削除等については管理人さまのご判断にお任せ致します。
私も心からNBSの佐々木氏、江副氏をはじめ公演を実現してくれた人をすべからく恩人と感じている一人です。
その佐々木氏ですが根拠のないゴシップを言われるがままでは本意ではないと思います。
砂さまの名誉回復のためにも業界玄人として、藤原だけでなくNBSについても建設的ご意見を伺いたく思いました。
★「観客への適切な価格のためには清貧尊し」と繰り返しているのに、
目黒の宮殿を思わせるような豪奢な社屋は必要以上に豪華では? その資金繰りは?
(故大屋政子氏のエッセイにありましたが、ブリュッセルから帰国するためのお金を
生存中は借りたままというのがもし仮に事実だとしたら、そちらの返金が先だったのでは?
もちろん既に返済済みでしょうが我々の『オペラチケットの値段』に上乗せされてなどいないと信じています)
★『オペラチケットの値段』のためにコスト削減のための努力は惜しまないと仰っているのに、
金ピカゴージャスなチラシでなければならないのはなぜ?
(シリーズセット券については今年のスカラ座キャストすら載せていない意味のないもの
ちなみにラ・ヴォーチェの「ノルマ」はとても簡素なもの)
★『オペラチケットの値段』を考えれば 古希ガラ公演でのプレゼントは不要だという意見については?
(たとえば過去のNBS公演においてシャンデリアやダイヤアクセサリーを提供した某社が
先日のガラ公演にてグラスをプレゼントしたとのこと。他にも同様の会社があったとか)
企業からの純粋な贈り物なのか、『オペラチケットの値段』に加えられたものなのか?
★スタッフや団員は格安チケットで海外を飛び回り、帳簿には正規料金で計上しているというのは?
(浮いたお金はどこへ?『オペラチケットの値段』に還元されているのなら指摘したくないのですけれど)
★NBSニュースや自著で「持ち家も車も持っていない」とありましたが、現在だけのこと?
自身が運転する車で劇場に乗り込む姿を見たという指摘は?
(もちろん車に乗るのは個人の問題です。経費の削減のアピールは車以外にあるのでは?)
★『公益を目的とした非営利の財団のみが財団法人として許可される』
財団法人についての定義はこのようにありますが、現状は?
(たしかに税金垂れ流しの、経営感覚の無い新国については佐々木氏仰せの通り論外です)
★佐々木氏ご自身は専務理事であり、財団法人理事長はバブル全盛期の元日銀総裁。
ttp://members.tripod.co.jp/saitatochi/13.html 事実だとすれば潔癖を目指す佐々木氏の哲学に反するのでは?
★聖人君子たらんと新国の天下りを痛烈に批判されてますが、
財団法人NBSにおいて日本のお役人さま(国税局なんてことはないですよね)の
天下り先があるという指摘については?
(彼らの人件費が『オペラチケットの値段』に跳ね返るとしたら?)
ttp://www.nbs.or.jp/nbs/index.html 理事には、元東京都副知事・東京都人事委員長、東京商工会議所、元経済企画庁長官、
農林中央金庫、元農林水産省事務次官、元文部事務次官などと思われる名前がありますが
彼らはあくまで「理事」ですから天下りとは別でしょうけど。
★とても収益好調とは思えないバレエ公演ですが、
その損失補填が『オペラチケットの値段』におよんでいるという指摘については?
(財団法人と東京バレエ団は会計上も別組織のはずですが)
★自著で述べている潟Aート・スタッフとはどんなことをやっているのですか?
これら3つの団体間、もしくはそれ以外でのマネーロンダリングを指摘されていますが?
★これらを監査すべき理事会がほとんど開かれていないという指摘については?
(財団法人の最高議決機関)
財団法人は社員がおらず理事だけです。
このため、理事会が業務執行機関であると同時に最高議決機関 となります。
監事にしても理事会が選任し、理事会の業務執行を監査することになります。
理事会は強大な 権力を持つことになるため、
それをチェックする必要から評議員の制度が設けられています。
ttp://www.jmcnet.co.jp/iryouhouin/zaidanhoujin.html ★自著で東京バレエ団を解散して国立バレエ化しても構わないと述べておられますが
(おそらく本音だと思います)それは彼のご存命中に可能?
大政奉還が時間の問題なら早い方がいいという意見については?
★そのためには新国バレエ(牧阿佐美バレエ団主導)や新国との関係修復が絶対ですが
それが可能になればNBS主催の公演が新国劇場で見られるという可能性については?
★某匿名掲示板において海外の事情に通じていると思しき方が「新国以外の団体など潰してしまえ」と
発言しておられた方が居ましたが、どう思われますか?
★それが理想だとしたら藤原、二期会などをすべて統合して国立化するということの現実性とその具体案は?
★グルベローヴァとデヴィーアのフィレンツェ来日公演『ルチア』ダブルキャストにおいて、
グルベ出演日の各ランクが5000円(?)づつ高く設定されましたがその余剰金はどこへ?
(それを知ったグルベローヴァが激怒し、NBSと絶縁状態だったというのは事実?)
★今春のグルベ「ノルマ」ですが、諸経費の少ない舞台形式で、
しかもCD用ライブ収録も兼ねているというのなら
チケット価格もどうにかなったのでは、という衆愚の意見については?
★デヴィーアで集客することについて藤原歌劇団について自著で語り、
ギャラを口外したためかグルベとの待遇差でプライドを傷付けられたのか、
彼女と絶縁状態というのは本当ですか?
(彼女のファンなのでNBSのような一流オペラで聞きたいのですが)
★佐々木氏の後継者と見られていた側近のH渡氏が辞められたそうですが、その経緯と彼はその後?
★我らが誇る「日本のインプレサリオ」氏は世界的にどう評価されているのですか?
たとえばアーチスト自身も覗いているという、世界最大規模オペラコミュニティではどうですか? (英語を読めないのです)
「素人」だけでなく、アーティストからも古希の祝辞が述べられたりしたのですか?
ご人徳を買われてスポンサーの申し出があったとか?
ttp://listserv.cuny.edu/archives/opera-l.html こちらはあくまで趣味の問題ですけれども。。。
★日本での小澤のモーツァルトオペラが非常に評判が悪かったのはご存知のはずなのに、
ウィーン国立来日公演はなぜ小澤で? スポンサー以外のオペラファンに売れる見込みは?
(小澤なら松本でのブリテン、ヤナーチェク、プーランクなどの路線では?)
★バイエルン現地ではメータの人気は異常に低いそうですが(前任者のほうが多く振っていたらしい)
来日公演が彼でなければならない理由とは?
★NBS後継者と見られていた側近のH渡氏が辞められたそうですが、その経緯と彼はその後?
以上、数年前に読んだ雑誌『フラッシュ』や『噂の真相』だか『噂の裏の裏』だか忘れましたが、
ほかにも巷に流れる情報のうち、主催事業の先駆けであるNBSが業界の模範となることを願い、疑問点を選んだつもりです。
文責はわたくし偽侍めにあります。
管理人さまはもちろん常連さまのご意見を伺おうなどとは思っておりませんし、
この場を議論の場にするつもりもありません。無視して頂いて結構です。
ですけれども砂さまは業界内事情をご存知の貴重な存在だとお見受けしました。
業界内部の玄人である砂さまにはゴシップ提供だけでなく、藤原も含めた世の不正を正し、
どの団体にしろ一流を目指すために建設的なご提言を頂きたく存じます。
(もちろんいかなる事実であっても私にとって公演主催者すべてが恩人であることは変わりませんが。。。)
普段はこちらの投稿を読むだけの立場にもかかわらず、
ぜひ違いのわかる玄人の砂さまからだけでも、ご意見を賜りたく思い登場しました。
本侍の登場に期待します。
>>221-229 結局このあと [砂] は登場せず、業界人だということを公言した以外、素性や本名はわからずじまい。
それにしても
>>221 この程度の書込みで逆上しなければならない業界玄人が
日本で何人いると素人のみなさんはお考えだろうか???
★金ピカチラシについてですが、「公益を目的とした非営利の財団」が特定の印刷業者に発注して競争原理がないとしたら?(スカラ座公演は某印刷会社が協賛)
★それだけならまだしも、もし手心の加えられるグループ内特定会社への発注だとしたら?(NBSは[非営利であることを前提に]さまざまな優遇をされている財団法人)
たとえば潟Aート・スタッフや架空トンネル会社が印刷業を行ったとすれば、
ゴージャスでコストのかかるものであるほど利幅があるということになります。
(やたら頻繁に郵送される、煽動的な「起承転々」NBSニュース、
各種パンフレット、チラシなど特殊印刷物だけで相当量)
事実なら競争なき独占となり『オペラチケットの値段』は安くなるはずありません。
★『闘うバレエ』にも「カネを稼ぐため設けた」とある潟Aート・スタッフが、
印刷業だけでなく、宣伝広告、舞台設備、各種運搬業。
他には例えばスタッフの弁当業者、そして社員はいない(はず)ので必要になる人材派遣・斡旋業など、これらのテキトーな部門すべてを[仮に]別会社法人にすれば人件費や諸経費、資金洗浄、脱税はヤリ放題。
もちろん社長は財団法人専務理事(理事長は名前貸し)が複数兼務、事実はいかに?
★チケット発売時のオペレータや各種バイトスタッフをはじめとして、
専務理事が代表をつとめる別組織のバレエ団員を利用すれば
水増し請求可能との疑惑あるが?
★スイスなどの外国銀行やケイマン諸島あたりのタックスヘイブン(租税回避地)などの利用疑惑を糾弾していたかつての週刊誌や大新聞の正義はどこへ?
★富裕安定客層とお付き合いスポンサーの組織票を狙ったシリーズセット券だが、
いまだ新聞広告で「S席完売御礼」を強調。
カネにならない安席との中間ランク席がよほど残っているのか、スカラ座広告も同様
(その広告費だけでもウン千万円。本当に『オペラチケットの値段』について考えているのか?)売り出す前から完売間違いなしとわかっていたクライバーの公演でそのようなことをやっただろうか。
★「海外での交渉はいつもひとり。経費は最小限」と胸を張ってるようですが、
チケットが売れず業績不振なのは四半世紀まえのコネと発想センスしかない
専務理事の企画力不足の単独責任では?
不況を言い訳にするのであれば、「砂」言うところの3流・2流歌手とオケによる
藤原歌劇団「トルコのイタリア人」公演の盛況は?
★ [砂]は「利用しているだけ」とのたまってましたが、
専務理事が誰も見ていないところで「財団を利用」していることを追求するよりも、後継者を育てず過去のコネだけで招聘をしてきた「佐々木商会」の
残り少ない行く末を案ずるべきだという人もいるでしょう。
特に心配なの「NBSなきあとの文化事業招聘について」ですが
すでに水面下で「戦後処理の下準備」にメドがついたらしく
大蔵省国税局をはじめ、関係各署が動いているとの情報もあります。
NBS理事である人物が新国の新理事長になったことが何らかの変革になるかどうか。
(新国サイトより) 新国立劇場運営財団理事長の選任について
平成15年3月19日、経団連会館において、当財団の平成14年度第2回理事会が
開催さ れ、財団法人新国立劇場運営財団理事長に現副理事長の三角哲生氏が
選任されまし た。樋口廣太郎理事長は病気療養中のため、3月31日をもって
退任いたします。なお、三 角新理事長の任期は、現理事長の残任期間である
平成15年4月1日から平成17年3月 31日までの2年間です。
★国税局はじめ大蔵省、文化庁、警視庁のみなさん、あなた方の文化へのご理解ゆえの
これまでの黙認と温情に観客のひとりとして感謝します。
きっとこれを見た一般大衆も十分理解してくれるはずです。
悪行事実が暴かれたとしてもそれはあなた方の怠慢ではありません。
一度に数百億も動かす一流招聘事業が独占状態となり、
「車や持ち家すら持っていない」などという専務理事のたわごとに騙されてきた
愚かなまでに無知無関心でいたわれわれがいけないのです。
「良いものを見せてくれた恩人として感謝されることが一番の喜び」と
無欲な君子ぶりをアピールしていますが、そんなことをまともに信じる
白痴的無邪気な人間がこの期に及んでどれだけいることか。
「ハッピーバースデー、SASAKI SAN」との[笑止!]極まりない自作自演とともに
後世まで語り継がれるのは、やがて露呈するであろう事実の方でしょう。
皮肉なもので人間とは悪いことの方がはるかに記憶に残るものです。
★ 悪行の限りを尽くした政界のドン、金丸信を倒したのも世論。
各県警、特に話題になった神奈川県警での不祥事件解決も世論。
ただしその前の内部リークと中堅の反乱といった自浄作用によって
県警がどれだけ健全なものに近づいたか、
世代交代による中堅・若手の出世ポストを作り出すことになったことか。
死語になりつつある「正義と勇気ある行動」こそが、
官庁役人みなさんご自身の利益にもなることは申すまでもないでしょう。
事実が明らかになっても責任を取るのは、既得権益にあぐらをかいた
あなた方の上に鎮座おわします老体遺物たちです。
皮肉なもので佐々木氏が「われこそ正義と弱いもものの味方なり」とばかり、
新国批判で対象にしている相手と似ています。
(今思えばそれも大衆の怒りを逸らすためのパフォーマンスでしょう)
★ NBS関係者のみなさん、あなたたちはもう完全に包囲されています。
「ガミガミの黄昏」専務理事と心中するのか、文化貢献のために培った貴重な経験を
次の別転地で役立たせ、胸を張って残りの人生を生きられるかどうかは
皆さん次第です。(倒産した新芸出身のK村氏をNBSが受け入れた例はよくご存知でしょう。いつまで居られるかは別問題ですが)
★もちろんこれらのほとんどが昔マスコミに取り上げられたとはいえ、
すべてにおいて現時点での事実検証が不可欠です。
NBSニュースの起承転々において佐々木氏ご本人も
「新国体制のためにはマスコミをうまく利用せよ」と敵に塩を送っていましたが
あとは一般大衆がどれだけ関心を持つかです。
古くからのオペラファンは「もうそんなのはわかりきったこと、
週刊誌がなんども取り上げているけど揉み消されてるし」と
諦めているかもしれませんが、ネットの登場と威力は無限大です。
オペラ・バレエファンを中心とした世論がどれだけ高まるかでしょう。
専務理事の年齢、興行による純売上不振、ネット伝播による情報伝達、
すべてにおいて機は熟しました。
これでダメなら歴史的にも「オペラ招聘事業の失われた○年」となるでしょう。
★今月からのパリオペラ座公演においても色々言われております。
価格を上げられない通常のバレエ公演の損失を補うべく
ガラやメジャーな外来であるがゆえに、ここぞとばかりに跳ね上げられた
異常なチケット価格。その上某スターダンサーのキャンセルが数ヶ月前からファンには知られていたのに直前まで公表していないという事実。
(チケット払い戻しをする、しない以前の問題です)
★「女は四十五歳、男は四十歳までの年俸を保証する国立バレエ団を作るといえば、
ぼくはそれを機会にこの仕事をやめることができる。ほんとうの国立バレエ団ができたんだから、ぼくの仕事はもうおわったことになる。」
(佐々木忠次著『闘うバレエ』より)
★ 東バレのみなさん、あなたたちにとっても早い方がいいでしょう。
今までは悪徳だろうがみなさんにとって恩人なのかもしれませんが、
それもあとわずかです。70歳になっても新国急先鋒および合流という
最期の仕事を遺すだけとなった財団法人専務理事、いや、みなさんにとっては
バレエ団代表に、憂愁もとい、有終の美を添えて差し上げましょう。
★もしこれをご覧になり将来の文化招聘事業を少しでも憂慮されるのでしたら、
下のURLを関連サイトなどに張り付けてご紹介下さい。
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1036473618/221- オペラ、ダンスの掲示板はもちろん、政財界、協賛企業、
新聞、放送、出版などのマスコミ関連などです。
金丸事件と同じく「知る権利」を求めて火ぶたが切って落とされれば、
あとは自然増殖的に真実は明らかになるはずです。
恐れることはありません。正義のためです。とかく非難される2ちゃんねるですが、
匿名だからこそ暴かれた社会悪はこれまでもたくさんありました。
たとえば新国アトレカード問題をNHKに取り上げさせるまでの一件にしたのも
2ちゃんねるをはじめとした大多数の世論を無視できなかったからでしょう。
たとえば自分達にとって不都合な暴露を恐れているのか、
>> 214-219 このように事実無根かどうか。
それよりも一般個人に対しておこなったプライバシー面での問題行為が裁かれるわけです。
(クラシックファンであると公言している、ひろゆき氏の正義を信じましょう)
応援age
ノ  ̄ `ー-、 外国語に疎いオペラファンを救済するため
/⌒ \ オペラ・フェスティバルを企画した
/ `ヽ ササチューが 悪党のわけが無い
. | l~~\ ヽ
| ハノ ヽハハ、 | ササチューは皆様に
. | ノ ー―― \ .| 日本にいながらにして一流歌劇場を体験する
| / ____―― __ヽ、 | 未曾有のチャンスを与えているのです
r-l、 ___` '´___ |Yヽ
. に| | `―゚‐'| |`ー゚―' |.|っ| 多少のチケット代の高騰や抱き合わせ商法など
|O|.| ――'| |`――' ||б! その未曾有のチャンスを考えれば
ヽ_|| _.ノL__」ヽ_ |l_ソ 安いもの
, -‐''' ̄| / 下三三三三ヲヽ .| ̄'''‐-
::::::::::::::::|l\  ̄ ̄ ̄ ̄ /|::::::::::::::: NBSは非常にリーズナブル
:::::::::::::::|.\\ ≡ //|:::::::::::::::::: 良心的音楽事務所でございます
::::::::::::::::| \  ̄ ̄ ̄ / |::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::| \ / |::::::::::::::::::::::
バレエ板から来ました。このような場で少し硬派ですけれど、機運に乗じてバレエについて。
オケ・歌手の方々についての待遇も諸々の問題があるでしょうが、
この国においてダンス・バレエに携わるほとんどの人がどれほど清貧の中で頑張っているか、
その現状をご存知ない方は恐らく想像を絶すると思います。
しかも観客数(ビジネスライクに「マーケット」と言ってもいいでしょう)は限定的、
演技者としての肉体的寿命は器楽奏者や歌手の比ではありません。
外国のように四十歳定年まで続けられるダンサーなんてほんの一握り。
たとえ続けられたとしてもその後もダンサーでいる限り安穏としていることなど出来ません。
ヌレーエフとの競演で有名なイギリスのフォンテーンはご存知でしょうか?
「デイム」(男性なら「サー」)の称号までもらった最頂点であった彼女も晩年は困窮していたくらいです。
クラシックと併記されているわりには、オペラ以上にマイナーな存在のままなのが残念です。
バレエの会場に行ったことのある方ならご存知でしょうが、観客の多くはバレエを習っている、
もしくは過去にやっていたと思しき女性とその父母。
それ以外の方ではご年輩の老夫婦、彼らはどこか若さに憧れを持って劇場に足を運んでいるように感じます。
別にすべての人がオペラファン、ダンス・バレエファンである必要はもちろんないのですが、
クラシックにも全く縁がなかった人間がオペラだけでなく、ちょっとしたきっかけで
クラシックバレエだけでなくフォーサイス、キリアン等現代のダンスにまで
興味の幅が拡がる人がいないとも限りません。
場合によってはそんなファンの方により財団やスカラシップなどの機会も生まれるかも知れません。
色々な趣味趣向があって良いと思いますが、オペラファンの方々の中が
少しでもバレエに興味を持っていただければありがたいです。
なお一般人からの投書も下記サイトから出来るそうです。
http://www.bunka.go.jp/
下記は文化芸術振興基本法成立を受けて、先日バレエ会場で公演チラシに同封されていた
東京バレエ協議会の会報紙「アンサンブル」における東京シティ・バレエ団理事長・石井清子氏の文章を
そのまま記したものです。(無断転載お許し下さい)ダンサーの清貧と現実を知ってもらいたいです。
この程度のささやかな希望すらかなえられないのが残念でたまりません。
税金や政治にかかわる『お役人』がご覧になっているか、心もとない限りですが、
オペラをロビー活動の手段にしている方々がバレエにも興味を持つような将来を願います。
小泉首相をはじめとしてお役人の方々はきっとバレエに接したことがないだけなのだと思います。
「闘う東バ代表」も同紙でコメントしていますが、「むなしい『文化』の氾濫」というタイトルで
具体的な施策を示さないまま、グチと諦めに終わっているのは残念です。
オペラ団体と同じように『競い合い』が必要にもかかわらず、
著作『闘うバレエ』の後半で繰り返されているように、いかに東バに来ると恵まれているかが
強調されております。確かに男性ソリストの優秀さはバレエファンでなくても一目瞭然です。
でも彼ほど新国にあそこまで強く言っている人がいないのも事実です。
もう彼は一生食べていけるだけのお金は十分あるのだから、国立バレエ設立に専念して欲しいのですけれど。
文化、文化と叫ばれ続けても全然変わらないのがバレエ・ダンサーの生活です。
日々の生活のためのアルバイトをしながらレッスンに通い、怪我をした時も病気になった時も何の保障もなく、
ただバレエが好きで小さい自分の世界を中心に日々が過ぎてゆきます。
そんな生活の中でダンサー達が社会とのつながりを持つ事ができるのは唯一舞台です。
舞台で踊る事により観客の目に触れ、評価され、社会性を持つ事が出来ます。それ故にダンサー達は
日々レッスンに励み自分を鍛えていきます。一方、バレエ団の経営面も何年経っても変化する事無く、
今でも自己表現の夢を実現させるべき公演を重ねる毎に赤字が増える自転車経営を余儀なくされています。
あまりにも長い間、この様な生活に慣らされてきた私達にとって、今回の文化政策が打ち出される事により
バレエ団がどのような変化をもたらすのか想像する事も出来ない有様です。しかし今、この不況下にあっても
文化芸術振興基本法が成立し、一般からのコメントが募集されていると聞けば大いに期待し、夢を描く一人として提案したい事がたくさんあります。
まずは、観客に喜ばれる様な作品を上演する事によって、バレエ団の運営やダンサーの生活が安定するという
流れを作るために、「良い作品を創るための助成」を受けたいと思います。
私共バレエ団は、現在協議会の中でも文化庁の「芸術団体重点支援事業」による助成を受けていない、
たった一つの団体です。助成を受けていない理由は、毎日のレッスンに使われる稽古場の床の修理や、
衣装やセットのための倉庫の使用料など、バレエ団を維持するための経費は助成の対象にならないという点です。新作に係る仕込み費や、バレエ団員に支払うギャラも苦しいのが現状なのに、最低限必要なものを経費として認めないで、なぜ《支援》なのでしょうか。
私は今回の文化政策により、恵まれた新国立劇場のバレエ団だけでなく、色々な個性をもったバレエ団が
競い合い、芸術の巾を広げ、バレエ芸術がより豊かになる事を期待しています。そのために、以上に述べた公演に対する助成のあり方や、ダンサーの保険制度、又バレエ団に必要な稽古場の維持や設備の問題などに対する助成を見直して欲しいと思います。
オペラ・ティールームさん、
きっと良識あるみなさんはこのようなところを見ていないと思います。
矢面に立ててしまい、ごめんなさい。
ティールームの存続や管理人さんの身の危険を感じたら、
何も触れずに3/7以降の該当発言を削除してください。
これで全投稿は残りましたので、「無言の削除」が何を意味するかは
だれもが察するはずです。
いつだって国家権力や臭いものにフタをしようとする圧力はおそろしいものです。
ここはなんとかおゆるしください。
tp://opera.gasuki.com/tearoom/trm04bbs.cgi
03/03/08(土)18:22:53 投稿者[通行人]
【No.1216】 タイトル[RE:砂様(Res#1215)]
> 今回のガラコンサートは、佐々木さんの還暦?を祝うため、佐々木さんの
> これまでの招聘活動を通じて親しい歌手が自然と集まったそうですので、
それが本当に事実ならやはり人望ある招聘者なのでしょう。
ちなみに還暦とは六十歳、彼は齢70を迎えたとのことです。
www.nbs.or.jp/TokyoBallet/ja/company/dancers/general_director.html
> 私は佐々木さんには、「こんな公演を実現してくださってありがとうございました」と
> ロビーで声をかけたことはありますが、
> 個人的には生涯忘れない、涙をぽろぽろ流させてくれた公演を
> いくつも体験させてくれた、オペラを好きにしてくれた恩人の一人だと勝手に思っています。
と佐々木氏には恩義に感じるお方が、江副氏がかかわる公演にはこのような発言をなさるのですか?
> 大前氏のクラリネットはあまりに唐突で、場違いで、破廉恥でした。
> 大前氏のモーツアルトが、お金を取ってまで聴かせる水準ではないものであるのは、観客席でご満悦の
> 江副氏以外の、観客のほとんどは気づいていました。観客はその演奏に息を殺して耐えました。
大前氏をまったく知らない人までが、先入観なくそこまでひどいと感じたのですか?
あなたは自分以外の観客の心まで察することができるのですか?
ほとんどの観客が本当にそう感じたのですか?
絶対評価として断言なされるその根拠は何なのですか?
他人を楯に自分の意見を正当化しているようなことはありませんか?
どうしてあなたは自分絶対自分本位でしか考えられないのですか?
事前のプログラムに大前氏出演の説明があったのなら、それを納得して代金を払ったのでしょう?
もしそれが無かったとしてもアリアだけで納得して購入した公演で
協奏曲までサービスしてくれたと肯定できる度量はお持ちでない?
本人たちも[お金を取って]聞かせたなどとは考えていないと思いますけれど。
> アマチュアのとても人前で聞かせるような音楽ではないものを無理やり。。。
> 大前研一さんは経済評論家?です。それは、自己顕示欲の塊。
> アマチュアの自己満足のクラリネット、ビジネスの余暇にこんなに弾けますよというような、
> 人格をそのまま現したようなつつましくない演奏。
> しかし、この大前研一氏のクラリネットは、「精神的苦痛」さえ感じる
> 米国なら訴訟もの?の体験でした。モーツアルトへの冒涜。
演奏内容には全く触れず、アマチュアだから認めない、ビジネス成功者だから許せないなんて
あなたは肩書や卑屈な嫉妬だけでしか判断できない芸能レポーター?
オペラ雑誌に寄稿なされるほどのお人なら音楽を語って頂けません?
ご好意でひいてくれたかもしれないのに、演奏を語らずその人の人格までを非難する権利があなたにおあり?
あなたはそれほどご立派な人格者なのですか?(もちろんこんな発言をしている私も同類なのでしょうけれど)
他人を非難することで自分の鑑賞眼を絶対のものと正当化するあなたこそ[自己顕示欲の塊]なのでは?
あなたの発言自体が[黙っている]ということのできない社会人の[つつましくない発言]なのでは?
その演奏内容のどこが[精神的苦痛]だったのかも示さず、演奏者の人格についての
自分の個人的かつ偏狭な意見が観客の総意のような顔をするのはやめて下さりませんこと?
それこそ米国なら名誉毀損の訴訟ものでは?
少なくとも伴奏オケが聞かせてくれた音楽の魅力すら感じられなかったのなら、
鑑賞眼の問題のまえに、プロのオケ奏者と作曲者モーツァルトへの[冒涜]では?
> 無理やり聴かせて、観衆はどう思うかについて、想像できないところに、江副氏の傲慢な本質、
> および主催者関係者のの無神経さを感じたのでした。
無理やり観客すべての感想であるかのように断定し、
自分と違う感じ方をした人や名指しで批判された人がどう思うかについて、
想像できないところに、あなたの傲慢な本質、および集団社会における無神経さを感じたのでした。
> モーツアルトを聞いて、気分が悪くなったのは初めてでした。
> 少なくとも、数千回のオペラ、コンサート体験のなかで
> これほど気分の悪かったコンサートはありませんでした。
音楽を愛する方々が集う場で、これほど気分が悪くなったことは、
さんざん自分本位の発言で参加者に迷惑をかけた上に、
[あなたには掲示板を維持する責任がある]と某管理人の方を精神的に追い詰め、
その掲示板が閉鎖に追い込まれた半年前の事件以来ありませんでした。
(。。。と、もし仮に言われたとしたらその方はどうお感じになるでしょうか?)
> この余興をパトロンの友人だからといって強行する神経は
> やはり、どこかあのような事件を起こす人だなと感じるし
> オペラに私財を数億円つぎ込んでも、それは随分、独り善がり
> の投資だと感じます。
自分の気に入らないことがあると黙ってはいられず、平気で他人への批判を強行する神経は
やはり、半年前にあのような[掲示板閉鎖事件]を起こす人だなと感じるし、
それは随分、独り善がりの一方的な極論断定だと感じます。
(。。。と、もし仮に言われたとしたらその方はどうお感じになるでしょうか?)
事件を起こした江副氏はこれからも社会に貢献しようとしているのに、
あなたは[掲示板閉鎖事件]のあと、貢献者と出演者への人格否定以外に何をしてくれました?
(。。。と、もし仮に言われたとしたらその方はどうお感じになるでしょうか?)
少なくとも私は音楽以外のことを指摘して興行の邪魔はしませんでしたし、
これからも音楽でしか判断しませんよ。
> きっと国内で地道にオペラを創ろうと汗を流している人にとっては
> きっと、生活さえ脅かしかねない恐怖の招聘者なのでしょうね。それもわかります。
やはり[わかって]いるのは外来オペラを招聘する強者の立場であって、
あなたにとって[汗を流している人]は[脅か]される立場でしかないのですね。
これから社会貢献で罪滅ぼしをしようとしている人を許す認めるということをしないで、
外国キャストに比べれば最初からハンデがある国内の公演を
初めから否定なさっているのはあなたご自身ですよね。
その彼の社会貢献に助けられた公演が実現することによって、
「脅かされ」続けた生活をなんとか改善向上しようとしている人の気持ちは
ご理解できないのでしょうか? でしょうね。
[弱きをくじき、強きに従う]というのがあなたの人生哲学なら
それを否定する権利は私にはもちろんありませんけれど。
たしかに[イタリアオペラならスカラ座]と
いつまでも大樹にしがみ付いていれば楽ですし間違いないですよね。
> これもあって、真夏の「ノルマ」のチケットは買っていません。
買う買わないは個人の自由ですが、自分が買わない根拠を誰か個人の人格のせいにして、
他人を否定してまで自分の行動を正当化する権利があなたにおあり?
音楽を愛する出演関係者の努力を公演前から妨害する権利があなたにあるのですか?
興行の収益が今後のオペラ公演に影響するとしたら、あなたの否定的発言はいち観客として非常に迷惑です。
ちなみに私は大前、江副、公演関係者、いずれでもありませんけれども。
音楽を人格で判断するあなたですから、同じ運営会社による[愛の妙薬]もご覧になってもいないでしょうし、
同じ方の寄付する藤原歌劇団の公演にも、今後2度とおいでにならないですよね。
[イタリアのトルコ人]の公演も始まりましたけど、まさか都合のいい時だけ
調子よく助成公演にあやかろうなどということはないとは思いますけれど。
>私は、藤原歌劇団の昨年の「カプレーティとモンテッキ」
>胸を締め付けられましたし、
それを実現してくれたのもあなたが[人格]までも否定した方の支えがあってこそですよね?
過去のある江副氏が援助したと知ったら、[胸を締め付けられる]ような公演を
実現してくれた恩人の一人ではなくなるの?
あなたが品行方正な裁判官で、そのように法律で強制されているのなら別ですけれど。
あなたにはただ純粋に音楽を愛して、まずその内容を評価する姿勢をお持ちではないのでしょうか。
聞く前から人格を根拠に公演を否定するなんて、優れた国内歌手を聞きもせず、
もしくは聞いたとしても音楽自体にふれず、[国内オペラは3流しかない]
[素人は口を挟むな 内部を知っている人間がゴシップだけで判断すればいい]などと
芸能レポーターのような下世話な話題が[自分の意見だ]、
とのたまっておられるお方と同じ次元ではないのですか?
(もちろん私は芸能レポーターではない[素人]ですから、ゴシップになんて口は挟みませんけれども)
>業界内の確執は、根深いものがあると聴きますし、実際、国内派の方が
>飲み会で、2時間以上佐々木さんの悪口を言い続けたのに閉口した経験があります。
そのような内部事情や派閥など、あなたと違って私のような一般の[素人]にはどうでもよいのです。口も挟みませんし。
出演者や主催者(もちろん佐々木氏・江副氏ほか皆さん)が潤い、
観客までも幸せにしてくれる好い公演を繰り返し実現してくれるだけでよいのです。
>そのようないがみ合いではなくて、
>いい公演を実現することで、競って欲しいと思います。
[人格]がどうだと繰り返して[健全な競争原理]を阻もうとしているのは
あなたなのですよ。早く気づいて下さい! お願いですから!!!!
確か佐々木氏も言ってましたよね。[オペラチケットの値段は最終的には観客が決めるもの]だって!
彼の発言通り[健全な競争原理]を歓迎しましょうよ!
メールアドレスも載せないで発言されている人でしたので、私もこうして発言させて頂きました。
問題を起こした人がかかわる公演はすべて悪であると断定し、
公演にたずさわる多くの人の努力と実績を認めない極端思想になったり、
音楽それ自体を判断なさらないことがこの掲示板参加者皆さんの総意になってしまっては
良識ある方々までが誤解される可能性があると感じたので、
私自身の[人格]をかえりみずあなたと同じように個人批判の発言をしてしまいました。
[人格は別に考えなければ]とno.1203でさりげなく管理人様が仰っていることの重さを私は素直に受けとめています。
その管理能力があったからこそ、ここまでこの掲示板が活発になったのでしょうね。
(あの佐々木氏ご自身まで? この掲示板の賑わいならありえなくもないでしょうけど、
数々の実績をつくってこられた方の発言内容がアレでは、佐々木氏にたいしてあまりに失礼でしょう)
私はただの通りすがりですし、このような発言をするような[人格]問題者であることを
少なくとも自分で承知しておりますので、再び登場してこれ以上ご迷惑をおかけすることもありません。
[国内で地道にオペラを創ろうと]している人たちや、この掲示板の将来を心配しているからとはいえ、
管理人様や良識ある方々のご気分を害したことをお詫びします。
今日の朝日の朝刊、東京だけど地方面と社会面の両方に同じスカラの広告が出ていたな。
全然経費削減なんかしてない。
誹謗の方法もよく考えないと、ただの基地外の暴走だわな。
>>252 不況で新聞広告はどこも埋めるのに四苦八苦してるから、
大幅ダンピングかもしれないけどな。
>>221 この投稿者[日本人]ってキチガイだね。
>>230 投稿者[日本人]ただのバカ。
相手にもされてないだけだと気付けよ。
>256
おめえがバカだよ
260 :
山崎渉:03/03/26 20:19 ID:???
>259
よし、判った。
こんなところでマジレス希望はカコワルイのだが、15日にセット券予約して
「予約確認書」とやらが送られてきた人いますか?
まだ来ないんだよ、もしや手違いで予約できてねーのかもと思うと・・・鬱詩
263 :
名無しの笛の踊り:03/03/29 00:53 ID:/qyTa3nn
>261
痺れを切らした知人が電話で確認しますた。
昨日発送したという話なのでもう少し待ってみれ。
31日「マクベス」S,A,B 全部売れ切れだったよ、ママン・・・ (ノД`)・゚・
バレエ筋から噂で聞いたのですが、
朱父さんが塔婆辞めるって本当ですか?
ササチュに嫌気がさしたのか?
AMPにくらべればギャラ渋そうだし。
知り合いの人がノイシュバンシュタイン城ばりの建物建てるくらいなら
ダンサーのお給金どうにかしてって言ってた。
あんなの見栄はってヲトコダンサー釣ってでしょ。
ダンサーで40才まで残れる人なんてほとんどいないし、
容赦なく人減らししてるよ。
辞めるのが手套さんだけでなければいいけどね。