1 :
名無しの笛の踊り:
賛否両論、歓迎します。
デブ
サンソン・フランソワ 〜ピアノの詩人〜(仮)
●ヤマハミュージックメディア
●四六 200頁
●¥1,800(税別・予)
●12/下(予) 著:ジャン・ロワ ◆訳:遠山菜穂美、伊藤制子
■ショパン、ラヴェルなどの名演で知られる、
フランスのピアニスト、サンソン・フランソワの伝記。
フランソワの言葉やインタビュー記事などを引用しながら、
ジャズへの傾倒、文学愛好家として詩や散文も執筆していた事実、
作曲活動などフランソワの実像に迫る書。
さんそん・フランソワの作品は、「知られざるサンソン・フランソワ」という
EMIのボクースにコンチェルトが自作ジエーンで収められていて聴ける。
まずは聴いてから論議したまへ。
フランソワいい!
ゾクゾクしちゃう。
さんそん・フランソワの作品は、EMIの30ン枚組のフランソワ全集の
ボクースにコンチェルトが自作ジエーンで収められていて聴ける。
まずは聴いてから論議したまへ。
>>5-7 俺の持ってるのは仏EMI8枚組だよ
それ入ってるけどどうかっていわれてもな
Les introuvables de Samson Francois
フランソワあんまり良さがわからない
クリュイタンス指揮のラベルの協奏曲(特に左手)は最高と思うけど
ショパンはいまいち
9 :
:02/09/25 10:15 ID:???
サソソソ・フラソソワ
10 :
名無しの笛の踊り:02/09/25 10:52 ID:es+mKhKO
・・・さそそそ・ふらそそわ、ワラタ
>>8 彼のショパンは、いかにも「詩人」といわれたフランソワならでわの演奏で
良いと思ふぞ。特のコンチェルトの2番は素晴らすぅぃ。
>>11 (そんなによく聞いたわけじゃないが)
なんかデレデレっとフォルムが崩れてる感じしない?
ああいうのを「詩的」というのかなぁ?
>>12 そんな感じはたしかにする。
でも、オレはそれをとても「詩的」だと思うぞ。
酔いどれ
>>13 たしかに、コルトーとかもそうだよね。
ショパンの2番のコンチェルト、どの録音で聞いてます?
俺はステレオのは聞いたことがなくて、59年録音クレツキ指揮モノラル版
持ってるんだけど、これはほんとにかなりめちゃくちゃなんだよね
>>14-15 フランソワ、アル中だったっていうよね
バーっと録音を済ませて、あっけに取られているプロデューサーを後に
酒場に消えていった、とか、、、
そういう人生にあこがれたこともあったけど、いまはそれからかなり遠い
ところに来ちゃったんで、気分的にいまいち共感できないのかな、、
ショパンのワルツは、フランソワの聞いたら、もう他のは聞けないね。
「○○聴いたら、もう他は聴けない」
って典型的な厨房レスだな
>>22 顔文字が違うぞ、それはプッじゃなくてフーンだろ
2ちゃんねらー的には人気がありそうで実はあんまりないフランソワ。
>18後段に私はかなり同意。
実は
>>22が真性厨房と判明。(゚∀゚ )アヒャッ!!
ま、とにかくバラ1はフランソワ最強ということで。
バラード1番と幻想即興曲は最強だわな
28 :
素人のたわごと:02/09/27 00:31 ID:y45wl8FT
漏れはピアノは弾けないが
フランソワ最強な曲はこれだと思うよ
1.バラード全曲(1954年録音だっけ?ポリーニもガヴも
これには勝てないしこれ以上のはもう出てこない)
2.ラヴェル 協奏曲(両手)
(世間の評価は左手だが、オケとの融合ではト長調がダントツ)
3.ポロネーズ全集
(死の直前の録音がいい。アンダンテ〜はこれ以上のものは
もう出てこない)
4.喜びの島
(昇天しますた)
>>28 ラヴェル
左手はそもそも録音の数が少ないからね。
両手:第2楽章の少し崩れた感じがいい。アルゲリッチなんかメカニックになりすぎ。
イングリッシュホルンの音もいい。クリュイタンスって、すごいいい指揮者だと思う。
ミケランジェリのも好きだけどねw
あと、アルゲリッチの両手は横浜で実演を聞いたが、それはホントに感激した。
録音で演奏比較するのとはまったく別のレベルで。
ドビュッシーとかフランスの作曲家がいいってきく。
ピアノ演奏の技術的水準って、
60年ポリーニ、65年アルゲリッチ、70年アシュケナージ
この3人のショパンコンクール優勝者が出た頃を境に大きく変わったと思う。
コルトーとか、バックハウスとか、ケンプとか、それ以前の名演奏家って
今となっては下手、のレベルの人が多いと思う。
(今だったらコンクール予選通過できないよ、みたいな)
フランソワも、どっちかっていうと「今となっては」の世代。
プロコフィエフとかも録音してるけど、やっぱり
メカニックが弱くて楽しめない。
フランソワの演奏にあまりひかれないのは結局俺が「詩的」でないからかも
しれないけど。
やっぱひとりの演奏家の話題でスレ続けるのはきついよね
ま、この土日少しフランソワ聞いてみるよage
>31
アシュケナージは55年の2位で優勝者ではありましぇん。
それと、上の文章ってそのまま吉田秀和とかの評論の
ききかじりって感じ。できたら自分の言葉で書きましょーよ。
バックハウスをテクニック下手のカテゴリーに入れるのも
おかしいなー。実際に聴いたうえで書いてますー?
33 :
30:02/09/28 14:01 ID:???
>>32 アシュケナージは素直に間違い。すっかり
>>30のように思い込んでました。
70年の優勝者はオールソンていう人だったんですね。
バックハウスは戦前の録音は聞いてないのでわかりませんけど、
戦後の録音を聞く限りはやはり「上手」のカテゴリーには入らないと思います。
ただ、1884年生まれのバックハウスは1960年代には70-80代だったわけで、
そのときの録音を聞いて技術を論じるのは公平でないか、とは思いましたが。
それともちろん、そのことと演奏家としての価値とは別の問題です。
この人のベートーヴェン3大ソナタはかなりギクシャクしている。
あまりに出来不出来が激しすぎる気もするね。
フォレ(夜想曲)スクリャービン(ソナタ3番)は、よかった。
あと、シューマンの「謝肉祭」や、協奏曲は、好き嫌いはあると思うがなかなか。
ラヴェルのピアノ協奏曲は、誰の演奏を聴いても、最後はフランソワに帰ってくる。
そんくらい俺にとっては絶対的な演奏。オケ、指揮者にも恵まれて、もうあんな
演奏は二度と現れないだろう。
よーし、パパ今からフランソワのラヴェルCDで聴いちゃうぞー!
38 :
名無しの笛の踊り:02/09/28 21:12 ID:NnaWfLUO
ラヴェルのコンチェルト、私にとっても至宝の演奏。
ショパンのアンダンテスピアナートつき大ポロネーズもすごすぎ。
ドビュッシーとラヴェルのピアノソロに関しては、フランソワ萌え!の
人でないとちょっときびしいかもしれない(テンポ設定がかなり特殊)。
リパッティが「宗教がかって神様に近くなった系」のイっちゃった演奏だとすると、
フランソワは「俗世における官能を昇華させた系」のイっちゃった演奏だと思う。
コルトーが「引き出しの多さ」「これみよがしの知性」をバックボーンにした演奏家だとすると、
フランソワはそこにさらに「おもてだって意識はさせない真の知性」「人間性」を匂わせるような
偉大な演奏者だったのだと思う。さえた感性の持ち主だからこそ、晩年には
気の毒なほどぼろぼろになっていたそうだ。最後のシーズンのリサイタルを
聞いた人たちはみな口をそろえて「自殺したくなるほどすごかった」と言っている。
ポリーニ、アシュケナージ、アルゲリッチは、たしかにピアノの演奏を世界的に
激変させてしまうほどスゴイ演奏家だとは思うが、彼らを境にして、
いつでもハンコで押したみたいに同じ切れ味の演奏が、幅をきかせるようになった。
それだけは残念でならない。フランソワ全集、久しぶりに取りだして聴いちゃおうっと!
アシュケナージって、ショパンコンクール優勝してたっけ??
早熟の天才ですからなぁ。
完全に感性で弾ききってたのかな?
フランソワのねっとりとした官能的なラヴェルがたまらん……
フランスもの良い。EMI,artで全集再発売してくれ。
42 :
名無しの笛の踊り:02/09/28 23:16 ID:jTC6A/Iu
test
43 :
名無しの笛の踊り:02/09/28 23:30 ID:fC3uM6W4
生理的に受け付けませんが何か。
バックハウスでも聴いてなさい。
バラ1、ごちゃごちゃしてて生理的にだめです、ごめんなさい。
ヒンデミット「4つの気質」
いかがでしょう。曲共々、さっぱり心に響きませぬ。
48 :
名無しの笛の踊り:02/09/29 02:16 ID:61QsttXW
>「俗世における官能を昇華させた系」
と言えば、スクリャービンのソナタ3番の演奏かなぁ。
個人的にはフランソワの最高傑作ではないかと思ってる。
亡き王女のためのパヴァーヌがものすごくすきです。。。
フランソワのラベルは全部すごく好き。
どうして悪口言う人たちがいるんだろう。
たしかに、個性的な演奏という感じはあるけど。
ラヴェル氏は、
「演奏者は作曲者の奴隷である。」といったそうである。
ところでフランソワ氏の演奏は、特に楽譜を見ながら聴くと、
その逆のように感じられる点で、評判を落としているといえる。
>>51 それは、天才でもないのにわがままなフランス人たちに業を煮やしていったんじゃないのか。
フランソワは「天才」だ。
>>51 あのですね、そうやって都合よく引用しないで下さい。
あなたの意図したことが伝わらないバカが2ちゃんねるにはうじゃうじゃいますよね?
そういう配慮を考える想像力もありませんか。
「クープランのトンボー」と「子供の領分」が私にとっての決定的名演です。
「天才」とはなにか。
フランソワは、それを考える興味深いサンプルである。
凡人がいくら天才を考えたところで理解出来はしない。
>「演奏者は作曲者の奴隷である。」
なるほど、ヘーゲル的な弁証法によって、演奏者が作曲者を超克する
存在であることを示した言葉ですな。さすがはモーリス君。
>>56 天才であることが凡人にもわかる、ということはあるぞ。
それだけわかってもしょうがない。
60 :
名無しの笛の踊り:02/09/30 05:33 ID:yv0RKe2j
フランソワのクープランの墓が耳から離れない。
>>57は楽譜読めない、楽器弾けない、作曲できないただの馬鹿。
おまけになにか言葉を勘違いしている。
62 :
名無しの笛の踊り:02/09/30 18:55 ID:ox36IVHy
( `_ゝ´)<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
ラフマニノフの3番なんか聴いてみたかったな。
指揮はクリュイタンスあたりで。
64 :
:02/09/30 22:30 ID:???
1ソン
2ソン
サンソ〜ン!
サンソンときたら、やっぱ相方のハンソンを忘れてはなるめぇ。
あと、グランディス姐御もな。
フランソワって、どこか下品なんだよね。
ちょっとオシャレで、どこか下品なエッセンスの入ったものが受けるのは当然だけど
いま聴くと致命的にメカニック弱いんだよね。ポリーニ、キーシン、ツィメルマンの
演奏に慣れてしまうと特に。
確かにショパンのワルツとかは脱帽もののセンスの良さで、それは認めるけど。
同系統ではルイサダでしょう。現代的になったフランソワって感じ。ホモだけど(w
67 :
名無しの笛の踊り:02/09/30 22:49 ID:tnNUztYV
>いま聴くと致命的にメカニック弱いんだよね。
本当? たとえば何よ?
フランソワが駄目になる前に、フルヴェンとの共演で、
何か聴いてみたかったなあ。
このお二人、面識はちゃんとあったんだけど。
69 :
名無しの笛の踊り:02/09/30 23:29 ID:wW4H/VTf
>>67 メカニック弱いってのが通説なってるけど、
初期のは意外にいいテクニックしてる。
55年録音のクープランの墓とか夜のガスパールとかね。
46か47年録音のスカルボなんて
あっぱれだよ。
71 :
名無しの笛の踊り:02/10/01 01:03 ID:8SqWZDvZ
あーのーさー。
メカニックっていうけどさ。
たとえばコルト−のショパン練習曲の録音。
あれって、いまとちがって直しなしの本番で、しかも何曲かずつ録ってるのよ。
メカニックいこーるバリバリうるさい音で機械みたいに弾ける、っていうことならまあしかたないけど、
まっさらの「録音したまんま」でレコードにした、あの演奏のすごさが、
わからないっつーのが……もったいないよ。
集中力とか、タッチの多彩さとか、ポリーニ、キーシン、ツィメルマンは
逆立ちしたって、ああいう味わいは出せないでしょ。
で、フランソワのテクニックとか、曲の解釈とか、
いちど目からウロコが落ちてみると(笑)すごいよ、やっぱ。
天才、って言ってしまっていいんじゃないかな。
あれを超える才能はいまだに出現していない、とひそかに思っているのだが。
出てきたころのポゴレリッチとか「!」と感じたけど、
時代のせいか、演奏がその後ちょっと単調になってしまったようなのも残念。
72 :
名無しの笛の踊り:02/10/01 01:20 ID:QqQ56lzG
>>71 ショパン練習曲のライブ録音の優れものといえばソコロフがいるわけだが。
これも編集なし。Op.25しかないけどね。
スレちがいスマソ。
いやだから誰でもいいから、
天才的な解釈、メカニックの素晴らしさの 具 体 例 をかたってほしい。
説明不能なんて言うなよ。ただ天才天才というだけでは何も語ったことにならん。
そんなこともう語られてるじゃないか。
フランソワというとすぐに「天才的」、「テクニックがもろい」と
いう常套句で片付けられちゃうことに、いらだってるんじゃないの?
コルトーの名前がよく出てくるけど、テクニックがボロボロって
いう人たちの、どのくらいがちゃんと演奏を聴いたうえで書いてるのか。
評論家の文章に書かれてるのを読んだから、通説だからって
人のほうが多いような気がするけどね。
しょせん俺たちこの時代の日本人に語れることじゃないな。。。
77 :
名無しの笛の踊り:02/10/01 17:48 ID:Wwq7Em+k
繊細とはいえないが
語り口うまいとはおもえなくもないかもなあ
78 :
名無しの笛の踊り:02/10/01 17:49 ID:Wwq7Em+k
なんであんなピアノの音がぱさぱさと
感想してひからびたような音をだすのだろう
とふしぎになる
それが妙技の内かは懐疑
79 :
名無しの笛の踊り:02/10/01 17:50 ID:Wwq7Em+k
感想→乾燥
ダメじゃん。
82 :
狼歩:02/10/01 22:30 ID:hfvDJ75N
>71 72
戦中のは多分物資が足りなくて一発本番。
ただ、それにしても確かにミスタッチはすごい。
ミスしない=テクあり、ではないのだが、あれはねぇ。
でも音楽は全然ボロボロじゃない。
出た〜、ソコロフの作品25!超名演。
「あの」ポリーニが冴えなく聞こえる(ホントだから)!
ソコロフの25−7
ショパンっつーより、ラフマニノフになってない?
フランソワのドビュッシー、ラヴェルは大好き。
ショパンは個人的にはちと当たりはずれが目立つやうな。
バッハ、ブゾーニ編の「トッカータ、アダージョとフーガ」を聴いたところでは
あまり手は大きくなかったんですかね。
>>84 作曲家によっていいと思う演奏と
受け付けない演奏がわかれるって人多いよね。
自分もだけど。
フォーレ萌え
魅力あるなー、酔いどれの天才。1回でいいから生を聴きたかったな。
>>86 あたればものすごいらしいけど、はずれもあるらしいわよ。
>>87 そこが「酔いどれの天才」の魅力の一端でもあるわけで……
シャンソン・フランソワ
おフランスの「あぶさん」
ラヴェルの左手は何度聴いても飽きない。
フランソワソワ
ソワソワするな。
93 :
名無しの笛の踊り:02/10/06 04:38 ID:cFYV2/xs
EMIの2枚組み持ってるけどあのデッサンは何歳ぐらいのときなの?
94 :
名無しの笛の踊り:02/10/06 06:45 ID:fjoCaxY9
その内以前LDで出たショパン2番協奏曲とかバラ4がDVDででるらしいけど
あれは名演。
ヤマハからサンソン・フランソワ ピアノの詩人 ジャン・ロワという本も出版された
。オ−クレ−ルと付き合ってたとかコ−ガンとの共演話とか面白い。
CD-R盤でリスト ドン・ジュアンの回想のライヴもあるよ。
来日公演ではリストロ短調 ソナタ弾いたらしいよ
ショパンの8枚組買っちゃった。
聴くのが楽しみ。
フランソワのリストのソナタって正規録音ない……よね?(;´Д`)
97 :
名無しの笛の踊り:02/10/06 16:56 ID:pBQxFMn7
昔ショパンのソナタ3番をアシュケナージで聴いて感激。
次にフランソワで聴いてさらに感激。
次にアルゲリッチで聴いて失望。
最初に誰の演奏で聴いたかで好みが違ってくると思うのですが、
この曲のフランソワの演奏は今どういう評価をされているんでしょうか?
ただ、弾くたびに違う演奏になったのではという感じもするのですが。
98 :
taon:02/10/06 16:57 ID:QVapXI7z
先日、バイオリン製作者の本「海峡を渡るバイオリン」陳昌鉉著(河出書房新社)を購入し、読みました。とても面白いです。一途な著者の生き方に深い感銘を受けました。バイオリンを作る側の話もとても奥深いです。皆様にお勧めいたします。
>>97 アシュケナージ>>>フランソワ だな。ショパンに関しては。
102 :
名無しの笛の踊り:02/10/07 01:29 ID:VwSGWJ4I
サンソン・フランソワは、誰がなんと言おうと最高の天才ピアニストです!
どうも、彼の生演奏を聴いたことがない人たちが勝手なことを書いているようですね。
何回か日本に来ていますが、大阪フェスティバル・ホールでの演奏会で、ショパンのソナタ3番をフランソワが演奏中、あろうことかピアノの弦が切れてしまいました。
聴いていたこっちの方が心臓が止まりそうになるくらい驚きましたが、弦を張り替えてやり直した後の演奏の素晴らしかったこと!
最近、アルゲリッチ、1965年録音のソナタ3番が評判になっているようで、確かに録音されたものとしては素晴らしい演奏とは思いますが、あの日のフランソワの演奏とは『格』が違います。
数段上の天才が、稀有なきらめきを聴衆の前でほとばしらせたときは、演奏終了後も一瞬の『間』が出るものです。
それが、この日の演奏でした。
(似たような経験は、バーンスタインがNYPを連れて来日したときのマーラー9番でも経験しました)
ギャスパールの生は、彼の演奏で初めて聴いて、言葉を失いました。
レコードとはまるで違う、とてつもない曲・演奏でした。
それも、当時はまだ学生の分際でしたので、「コンサート・チケットを買うお金がなくなり、明日の大阪最後のコンサートにはもう来れない」とフランソワに告げたところ、
隣にいた梶本音楽事務所の梶本社長に頼んでくれて、翌日の招待券を私にプレゼントしてくれた演奏会なのです。
一緒に来日していた、彼のチャーミングな奥さんと並んで、普段座ったこともないような1階席のど真ん中で聴いたギャスパールは、私の最高の思い出です。
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ <
>>102さん、うらやましすぎ……
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. |
>>102 おれも、うらやましい!
あまりに、うらやましい!!
うらやましすぎる!!!
このヤロー、コロしてやる!!!!!!!!!
105 :
名無しの笛の踊り:02/10/07 01:42 ID:cGQ5cvQO
>>102がうらやましいので、こんな深夜にラヴェルのぴあの協奏曲を
ヘッドフォンで聴いてみますた。このピアニストを生で聴いたなんて
うらやますぃーーーーーーーーーーーー
107 :
名無しの笛の踊り:02/10/07 03:27 ID:cGQ5cvQO
>>108 どのあたりが??????????????
>>109 102に対するねたみ、そねみ(日本語なのか?)、ハラミ、つらみが
112 :
狼歩:02/10/07 07:00 ID:ic6nnz8e
私も生でショパン3を横浜で聞いたが、ノッテなかった。音が汚かった。
何か出てきた時から一杯きこしめていたような。
でも最後のプロコ7は仰天した・・・・頭ぶんなぐられてような気がしました。
録音だと良くも悪くもサロン的なスケールに聞こえますネ、この人。ラヴェルは
その点で私には物足らない(「鏡」とかギーゼキングと比べると)。
でも、あのプロコは良かった・・・・・
山村腐乱祖輪のジサクジエーン曲
「黒魔術」ってどうよ!? > 聴いたことあるヤシ
114 :
名無しの笛の踊り:02/10/07 23:05 ID:d5vWpG1d
あの、ほかの演奏家のどのタイプにも属さない
彼のポロネーズ「英雄」の演奏に毒されてるヤツは
漏れの他にももしかしていたりする??
115 :
名無しの笛の踊り:02/10/07 23:10 ID:R43m/vGa
「英雄」の後「幻想」の冒頭をきくと
死の直前の録音ということもあって
脱力ーーーーー
116 :
名無しの笛の踊り:02/10/07 23:56 ID:SM/Jt2wT
>>84さんへ
102です。サンソン・フランソワの手は、ピアニストとしてはとても小さな手でした。
録音だけを聴いて、よくおわかりですね。
そのハンディキャップの中で、あんな素晴らしいショパンやドビュッシー、そして私の大好きなラベルをあんなに瑞々しく演奏してくれるフランソワは、心の中で永遠なのです。
私がお会いしたピアニストでは、アシュケナージの手は、まるで末端肥大症のよう。
ほんとに大きな手をしていたのが、リヒテルでした。
舞台の上をピアノまで歩いていくときも、ドスドスと大きな足音を立てていった無骨なリヒテルおじさん。
握手したときに、私の手が隠れてしまうくらい大きな手の、太くて長い指から出てきた音も、フランソワとは対極の、芯の太いベートーベンでした。
リヒテルも、そしてフランソワも亡くなってしまったんですね・・・
昨晩投稿した後、梶本音楽事務所を口汚く罵る掲示板があるのに気づきました。
あのとき、私に招待券を下さった梶本社長、あの頃のお歳からすると・・・なんて考えると、あの梶本社長の事務所に対する罵声は聞きたくないものです。
馬齢を重ね、私たちとともに闘い、そして壮絶に死んでいった作家・学者 高橋和巳の歳をはるかに超えてしまいました。
LP時代よりも楽なのは、CDだとかけっぱなしで寝られること。
今夜は、フランソワのノクターンを聞きながら寝ます。
>>116 はきだめに鶴のようなカキコに心が洗われる思いなり
モタイナーイ。ショボン
しょぼん
119 :
名無しの笛の踊り:02/10/08 18:41 ID:UsagRBtK
フランソワが東芝音工(現東芝EMI) のために、東京のスタジオでレコード録音
をした時のこと。軍隊ポロネーズの録音の準備で、スタッフがどこかの音大生
に曲を弾かせて、マイクのセッティングやレベル調整をあらかじめ済ませてい
たのだが、フランソワが来て弾き始めると、その準備作業は全く役に立たなか
った。スタッフの誰もが、その音の輝きと量感に圧倒されたそうだ。
>>119 うん。あの軍隊ポロネーズのよたり感には圧倒された。
>102,>116さんの話は実に素敵ですね。
しかし、此処は>117さんのいうような『掃き溜め』じゃぁないな。
権威に寄り掛からず、歳も好みも環境もちがう個人が個人として
生のホンネでフランソワの魅力を語っているだけだと思うけどね。
122 :
名無しの笛の踊り:02/10/08 23:11 ID:wobcG8Jo
>>121さんへ
102,116です。
このサイトは、仕事の関係でやむを得ず見るようになりましたが、その掲示板は「内部告発」といえば聞こえがいいのですが、部外者の勝手な書き込みや、関係者と思われる人でも卑劣な愚痴を延々と書き連ねているものがほとんどで、正直、うんざりしておりました。
偶然、私の好きなサンソン・フランソワという名前を、あの見にくい一覧表の中から見つけて、最初から読み始めたのです。
どうも、私より、はるかに若い皆さんの書き込みが多いように思えて、自分が若かりし頃、食べるものも節約しながら通いつめたコンサートの数々を思い出しておりました。
102で書きましたように、当時は大阪に住んでおりましたので、フェスティバル・ホールには随分通いつめたものです。
そして、当時は、いわゆる「もぎりのおばちゃん」にはお世話になりました。
当日券は高い席しか残っておらず、立ち去りかねた私を見て、コンサートが始まる直前になって、そっと入れていただいたことは何回もありました。
あんまりコンサートばかり行っていたので、先般亡くなられた朝比奈先生に「少しは勉強しなさい」と怒られたものです。
大学で東京に出てきた頃は、とてもコンサートなんかに行っている余裕はありませんでしたが、あの程度の働きで給料をいただき始めた頃から、少しずつまたコンサートに足を運ぶようになりました。
でも、社会人になってみると、安い学生券は買えないし、当日になって仕事で切符を無駄にしたりといったことを続けて、だんだん足が遠のくようになりました。
新聞広告などを見ていると、最近のコンサートは、何万円もするのが当たり前になって、若い皆さんには、私たちが若かった頃以上に大変のように思われます。
でも、121さんのおっしゃるように、歳も好みも環境も違う皆さんと、大好きなフランソワについて語り合えることは、コンサート・ホールのロビーでだけの友人たちと休憩時間に語り合った、あの頃を思い出してしまいます。
私にとって、日々の糧を得る仕事から帰ってきて、この掲示板を見るのが、このところ毎日の楽しみになっているのです。
絶対に『掃き溜め』なんかじゃありません。
少しずつでも天才フランソワの魅力を語り合いたいと思っています。
123 :
121:02/10/09 15:24 ID:???
>>122 そのスレッドは見ていませんが、
K音楽事務所は大昔[もう30年ほど前です]に仕事でちょっとお付き合いが
ありましたし、招聘方針の誠実さは有名だと思います。
ためにする書込は日常茶飯事ですので無視すればやがて消えていくものです。
他スレの話は別として、私も若くはないので、
いろんな人の感想を聴くのが愉しみですし、フランソワの録音を集めている
訳けでもないので退屈な爺はなしを書き込むのは遠慮していましたが、
たまには失礼して昔話をちょっとだけ…。
私がフランソワの録音に接したのは忘れもしない1963年のある日の朝です。
NHKのラジオの第一で毎朝放送しているクラシック番組を聴いてから
登校するのが日課でしたが、その日の演奏の余りの凄さに
途中からテープレコーダー[当時はモノのオープンです]を繋いで聴き入り
気が着いたらもう遅刻の時間でした。
その日からは、毎日、このテープを聴くのが何よりの愉しみになりましたが、
それが、フランソワのショパンのP・C1番だったと知ったのは遥か後です。
話は別ですがグールドに出会ったのはその2年後に大学に入ってからでした。
因みに何十回も聴いたそのテープは最後のコーダの途中で終わってしまって
いた為、最初と最後が欠けていた分けで、
しっかりと全体を[旧録の方です]を聴いたのは、
なんと10年以上も経ってからだったのではないかと思います。
しかしLDでショパンのP・C2番の演奏を観た時には、
つくづく一度でも生演奏を聴いてみたかったと願わぬ想いが募りましたね。
124 :
121:02/10/09 15:30 ID:???
失礼、最後に変な文章になりました。
↑ 『願わぬ想い』⇒『叶わぬ想い』です。
125 :
名無しの笛の踊り:02/10/10 02:12 ID:D88h2wWB
>>123,124さんへ
102,116,122です。
どうも年代的に近いようにお見受けします。
オープン・リール、懐かしいですね。
LPを買うお金がなくて、NHK-FMをよく録音したものです。
それも、テープを買うお金がなくて、何回も重ねどりです。
今聴くと、きっと貧弱な音なんでしょうね。
ごめんなさい、若い人たちには、回想にふけるじいさん・ばあさんの繰り言にしか聞こえないでしょうね。
ところで、サンソンソン・フランソワです。
最近は、音楽を聴く時間もどんどん少なくなって、夜寝る前に睡眠薬代わりに聴くことがほとんどです。
ですから、大好きなラベルでは音量が・・・
ショパンならノクターン、もちろんフランソワが一番ですが、時々はFou Ts'ongのノクターンも。
多分、フランソワの感覚に一番近いノクターン(と勝手に思いこんでいます)。
たまに無性に寂しくなったら、思いきって逆療法でRichard StraussのMetamorphosenなんかも。
今日は、フランソワのショパン、ワルツにします。
寝る前には、ちょっと、にぎやかかな。
でも、フランソワのワルツの引きずるような独特のリズム感は、他のピアニストではちょっと聴くことができないものです。
本当は、親からもらった昼食代を使わずに貯めて買った、東芝の赤いLPで聴きたいけど・・・もう、レコード・プレーヤーは物置の奥にしまわれてしまいました。
私が買いなおした1988年製のフランスEMI盤は、LPとは随分音が違って乾いた感じに聞こえますが、CDだから仕方ありませんよね。
頭の中で補正して聴くしかありません。
追伸:123さん、フランソワのLDがあることを知りませんでした。もう、入手は難しいでしょうね。
DVDで出てくることを期待するしかなさそうです。と言っても、まだ、DVDプレーヤーを買えないでいます。
やっぱりピアニストでは、アムラン。あと、古いところではアシュケナージ。
この二人が双璧だ。寸分の狂いもなく音符を叩けるのはこの二人だけ。たいていの
ピアニストはごまかしている。
この二人、特にアムランを聴けば、もう他のピアニストなどに用はない。
127 :
名無しの笛の踊り:02/10/12 00:41 ID:OKDAZnJM
>>126 ???
アシュケナージは「古いところ」?
じゃあ、サンソン・フランソワはなに?
まぁ、煽りは放置しておきましょ
煽り徹底放置&勘違い厨房晒し上げ
もしフランソワが50超えても生きてたらどういう演奏しただろうね。
晩年はかなりテンポ落として、がっちり弾くようになってたらしいし。
やっぱりその傾向が顕著になってたかな。でもなんかそれってフランソワらしくない。
フランソワには「巨匠」とかいう呼称は似合わない。
131 :
名無しの笛の踊り:02/10/12 07:11 ID:fovkml8+
生きてたら76〜77才か
想像したくはないなあ
寸分の狂いもなく音符を叩ける
寸分の狂いもなく音符を叩ける
寸分の狂いもなく音符を叩ける
寸分の狂いもなく音符を叩ける
寸分の狂いもなく音符を叩ける
呼んだ?
このひと、どこにたどり着くかはわからず、考えないままに、
勢いよく大海原に飛び出した天才的な冒険家というイメージを感じます。
それは、この人に知性がなかったわけじゃなくて、
知性などに頼ることを潔しとしなかったんでしょうね。きっと。
長生きしたとして、どこにたどり着くことができたのか。
誰にも分からないことですが、彼の晩年の録音を聞きながら、私は時々思うのです。
どこまでも広がる無重力の漆黒の闇の中、しかし限りない階調をもって、静かに、
いつ始まるとも、終わるとも知れぬ深くやさしいうたを奏でている彼の姿を。
135 :
名無しの笛の踊り:02/10/13 02:42 ID:BB2sdkyl
>>134さんへ
125です。
確かに、お会いしたサンソン・フランソワは、知性的な方でした。
知性に頼ることを潔しとしなかったというよりは、むしろ、あり余る知性の上に彼の奔放な感性を積み上げたという印象を持っております。
私の友人の中にもおります。
すばらしいという表現ではなく、凄まじい知性と教養を持ちながら、私生活では実に自由奔放な感覚を持ち合わせた方が。
あと、どうもフランソワは酔っ払いのイメージを持たれているようですが、何度かお会いしたときも、お酒を飲んでいる感じはしませんでした。
アルコールの力を借りなくとも、十分な才能を持ち合わせたピアニストであったように思います。
当時は、日本でも学生運動が華やかなりし頃で、パリではカルチェ・ラタンで学生たちが社会の変革を求めていた頃です。
フランソワと、学生運動の話や、最近リバイバル・ブームの感がするサルトルの話を、お互いにつたない英語で語り合った思い出もあります。
フランソワの日本録音には何があったっけ?
情報ギボンヌ。
137 :
名無しの笛の踊り:02/10/13 09:29 ID:91IrKVpC
東芝録音の日本のサンソン・フランソワ(ショパン&シュ−マン)と
リストの1番協奏曲のライヴがあります。
138 :
136:02/10/13 11:09 ID:???
>>137 サンクス。
どうも東芝のHSなんちゃらかんちゃらとかいう復刻は嫌いなので、
LPで集めようと思って、ヤフー見てたら「子供の情景」があって、
これだけじゃなかったよなあと思ったので。
ちなみに演奏の内容はどうなの?
>>138 ごちゃごちゃうるせーな・・・・・。
知りたいならそういう人用に復刻してるんだから買え。
東芝の復刻がキライなら国内ライブのことなんて気にするな。
サンクスではなくありがとうだろ?バカ?
おちけつ
142 :
138:02/10/14 22:15 ID:???
>>138 私のレスの何処に問題があったんですか?
>知りたいならそういう人用に復刻してるんだから買え。
買ってダメならその金、無駄でしょ。
漏れはあなたみたいにお金持ちじゃないのね。
少ない金を工面してCDやらを買ってるわけ。
>東芝の復刻がキライなら国内ライブのことなんて気にするな。
CD復刻はダメでも、もとのLPなら音がいい場合があるでしょう?
サンクス=Thanksと「ありがとう」という言葉は同義語だという
ことをご存知ないのですか?
文句があるならレスどうぞ。
143 :
138:02/10/14 22:16 ID:???
>CD復刻はダメでも、もとのLPなら音がいい場合があるでしょう?
オマエは音質のことではなくて
>演奏内容はどうなの?
と聞いたんだろ。バカはシネ。
なにがキボンヌだ。貧乏人はシネ。
147 :
138:02/10/15 13:26 ID:???
ごちゃごちゃうるさいのはどっちだ。
せっかく良スレになりかけてたのに人にケンカ吹っかけて荒らしたのはそっちだろ。
ろくろく文章も読めねえようなバカに筋道立ててレス付けたのが間違いだった。
バカバカしい。任侠道スレでも行って根性叩きなおされて来いや。
このスレ楽しみにしてた人たちにはつまらんことで荒れさせてスマンな。
>>147 文章読めない、っていうか書けてないのはおまえだっちゅうの(w
なにがスマンなだ・・・。
>ちなみに演奏の内容はどうなの?
>文句があるならレスどうぞ。
当スレは自称知識人ことキチガイ電波ヲヤジのせいで
すっかり汚されますた
キチガイども晒しあげ
なかなか面白い(ワラ
香ばしいよ(ワラワラ
きちがい晒し
みなさん、酔っぱらってカキコしてはいけませんよ。
いくら酔っぱらいピアニストのスレでもね。
フランソワの日本録音には何があったっけ?
情報ギボンヌ。
ここは無限ループスレですか?
'木乃伊(みいら)取りが木乃伊にな'らないようにね♪
>>158 私のレスの何処に問題があったんですか?
ちなみに演奏の内容はどうなの?
>>136-138 >>159 演奏は良いのかもしれませんが、録音がね
今は無き東芝音工の新スタジオでの柿落とし的録音だったそうですが
プレイバックを聴いたフランソワ自身も「音が硬い」とのたまったとか…
なんで、国内盤リマスタ技師の腕以前の問題なんだろうと思います
私はかつて発売されたミュージカル・ノート盤で聴いていますが
>>139 ライヴ録音じゃないからね。落ち着こうね。
東芝音工の国内録音といえば、かつて新星堂から復刻されたコルトーがありました
これは録音も柔らかく、しかも針音にも邪魔されない良好な音で収録されてます
ショパンのピアノソナタの葬送行進曲での、デモーニッシュな官能性には
ワーグナーにしかないと思っていた毒のようなものすら
(しかもショパンで!)感じさせられ、度肝を抜かれたものです
スレ違いで済みませんが。
161 :
まんこ真っ黒:02/10/16 22:09 ID:gyn5kReq
貧乏で基地外の138を晒しあげるスレはここですか?
サンクス、ギボンヌ
162 :
名無しの笛の踊り:02/10/17 00:23 ID:6I8sEYDJ
>>160 新星堂復刻のコルトーは、日本ビクターが1952年の来日時に録音したものです。
東芝音工の発足前のことです。
163 :
名無しの笛の踊り:02/10/17 11:48 ID:Kui0Nz7u
ラヴェルを弾くと天下一品だけど、ショパンだとアクが強すぎる。
164 :
名無しの笛の踊り:02/10/17 14:25 ID:MCOcEnJh
>>161 私のレスの何処に問題があったんですか?
文句があるならレスどうぞ。
ここは無限ループスレですか?
無限ループがクラ板の醍醐味だそうだ。
気にするな。
だからキチガイは放置。
フランソワの日本録音には何があったっけ?
情報ギボンヌ。
169 :
名無しの笛の踊り:02/10/18 23:05 ID:SKRkdG8X
ピアノの詩人とか、シャンソン・フランソワとか、彼のピアノ演奏というのは
そのようにか弱いデリケートさに喩えるべきでない。芯の強いパワフルな演奏
の中に、変化自在の万華鏡的世界が広がるのだ。メカニックが弱いとかいうの
もおかしい。彼の演奏をほとんど聞かずに、単に「シャンソン・フランソワ」
的印象だけで意見を言っているとしか思えない。実際、モノラル時代のLPで
聞いたフランソワのピアノは、同時代のピアニストの中でもとりわけ目の詰ん
だ技巧を誇っていた。もっとも現代では「目の詰んだ技巧」の意味合いがかな
り変わってしまったけれど。
彼のラヴェルを聴くと涙が出そうになるわたしです。
天才・・。
171 :
名無しの笛の踊り:02/10/19 18:16 ID:2VyNsbvj
少し落ち着いてきたようなので、また投稿します。
170さん、私も同感です。
フランソワの真骨頂は、世間ではショパン弾きのように言われており、現にCDショップ(やはりレコード屋さん、の方が言いやすい)では、ショパンが一番多く並べられているように思います。
でも、個人的には170さんと同じく、ラベルを聴くと、たとえばアルゲリッチやアシュケナージなんかと比較すると(すみません、同一曲のコレクションがそんなに多くありません)、やはり表現の振幅の広さではフランソワが一番気分に合います。
近頃の若い『評論家』と称する方々からすれば、時代がかった表現と一蹴するかも知れませんが。
ラベルはフランソワとハース持ってて芸風カナーリ違うけどどちらも好きだな。
既出かもしれませんが、EMIの輸入盤2枚組で出ているフランソワのCD、
あれはお奨めですよ。何か安っぽいイメージありますけれど、国内盤より
音がいいんです。
174 :
名無しの笛の踊り:02/10/19 20:59 ID:MOVjffmb
ラベルのピアノ曲はカサドシュもよいね。フランソワとは全く異なるスタイル
だし、録音もモノラルだが、例の「クールな詩人」というべき彼の演奏流儀は
とりわけラベルの音楽によく合致していたと思う。この人、むかし大阪で聞い
たことがあるよ。
>>173 フランソワの顔のデッサンがジャケのやつですね。
>>175 そうです。妙にメランコリックな表情をしてますなー。
(というか、汚いものを見つけたような顔?)
二日酔いで頭が痛かったのでは?
体をいたわって「交互する3度」を録音してほしかったです。
ラヴェルのP曲、ピアニストはアシュケナージ以外考えられない。
このスレを読んでフランソワを聴いてみたが、この考えが強まっただけだった。
はっきり言うと、フランソワは単純に弾けてないだけだな。
>>179 ミミアカほじくって聴きなおせ、ヴォケ!
181 :
名無しの笛の踊り:02/10/20 13:06 ID:QSB+Vgkf
まあまあ、アシュケナージが好きな人がいるなら、それもいいじゃないか。
ところでフランソワのラヴェルというと、大昔にラジオ放送で聞いた夜のギャ
スパールの幽玄な演奏が忘れられないのだけれど、時期的に考えても、どうや
らこれは晩年のステレオ録音ではなく、モノラル録音の方だったらしい。この
モノ録音のギャスパールは、今どこかで手に入りますか。
182 :
アントンくん:02/10/20 14:05 ID:h8J53pcb
繊細さを欠くことで見えてくる味というものを
追求したともいえる
じっさい若いころは繊細であまりに恣意的な陶酔型だったらしい
185 :
名無しの笛の踊り:02/10/21 21:44 ID:NbgTDCkO
フランクの前奏曲、コラールとフーガが素晴らしい。
中学生の頃、友人がフランソワのベートーヴェンは素晴らしいと
楽譜を広げて解説してくれた。いまだに聴いていないので半信半疑。
どなたか聴かれた方いらっしゃいますか?
187 :
名無しの笛の踊り:02/10/21 23:27 ID:oNa1W7fM
ベ−ト−ヴェンはいわゆる3大ソナタ(悲愴、月光。熱情)の録音があり
これは確か国内でのみCD化されていました。TOCE7174
1963年の録音でどうゆう経緯でセッションが行われたのか、不思議ではあります。
テンポはゆれに揺れてとっても独特です。即興的な面白さはもちろんあり流石と思わせる部分もありますが何故あえて
彼が録音したのか興味はつきません。市場的なニ−ズがあったのかフランソワ自身が録音を残したいと思ったのか?
188 :
名無しの笛の踊り:02/10/22 23:48 ID:gcdtVKIb
フランソワのモーツァルト、不思議な色気があって癖になりそう。
要はその癖を好むか嫌うかの問題
フランソワのピアノでセザール・フランクのp5重奏の演奏があるらしい。
すごいという話なんだけど、だれかきいた人いるかい?
>>187 来日したときに、日本のファンの要望に応えて録音したのだと思います。
(フランソワの)リストのハンガリー狂詩曲の全集か選集か、
どっちかを見た様な気がするんですけど、どなたか御存知ありませんか?
あったら買いたいです。
>>193 全集は国内盤で出ていたけど、今は死んでいるようだな。
195 :
名無しの笛の踊り:02/10/26 02:37 ID:FOsadrKP
>>193 フランソワのステレオ録音の全集は、70年代半ばにシフラのステレオ再録音が
出るまでは、東芝のLPカタログ中でシフラのモノ録音の全集と並んでいた。
今のCDではよくわからない。なお、フランソワはモノ録音でもハンガリー狂
詩曲少し録音していたように思う。少なくとも有名な第2番は間違いなく録音
していて、今もそのEP盤が手元にある。
>>193 東芝EMIから1995年2枚ばら売り(1枚2000円)で
発売も品切れ再起不能のようですね。輸入盤は見たことないので
中古屋探すしかないか。
197 :
193:02/10/26 11:49 ID:???
皆さん情報ありがとうございます。残念ですね。
今彼のシューマンのコンチェルト聴いてますが、最高ですね。
198 :
名無しの笛の踊り:02/10/27 09:31 ID:l1Z2798p
>>193 がいしゅつかもしれないが、協奏曲1.2番(汁ベストリと)
と一緒に何曲かはいってる。
(2、8、9「ペスト」、15「ラコッツィ」)
ミスタッチけっこうあるけど、素晴らしい演奏ですな。
>>187 >>191 お教えいただき、どうもありがとうございます。
フランソワの弾く3大ソナタをすっごく聴いてみたくなりました。
これから街に出ようと思います。(手に入らんだろうけど・・・・。)
200 :
ライラレン:02/10/27 10:13 ID:uyfibRmd
フランソワ氏の奏でるラヴェルは絶妙ですよ>とくに水の精(夜のガスパール:オンディーヌ)
201 :
ライラレン:02/10/27 10:15 ID:uyfibRmd
いろいろ聞いたけどフランソワ氏が一番ラヴェルを優しく弾けるようだ
202 :
名無しの笛の踊り:02/10/27 13:11 ID:CKxhTww4
> フランソワ氏が一番ラヴェルを優しく弾けるようだ
ちょっと違うんだな。
フランソワの弾くラヴェルは、ラヴェル本人が聞いたら怒り出すと思う。
もちろんそれを聞いて好きだとかどうとか思うのは人の勝手だけど。
205 :
93:02/10/27 22:06 ID:jctcUbuJ
>>173 それです。再度、あれは何歳ぐらいのとき?
ラヴェルのP曲、ピアニストはアシュケナージ以外考えられない。
このスレを読んでフランソワを聴いてみたが、この考えが強まっただけだった。
はっきり言うと、フランソワは単純に弾けてないだけだな。
フランソワのショパン練習曲は思ったより弾けてるし、面白いと思った。
ショパンのP曲、ピアニストはアシュケナージ以外考えられない。
このスレを読んでフランソワを聴いてみたが、この考えが強まっただけだった。
はっきり言うと、フランソワは単純に弾けてないだけだな。
209 :
名無しの笛の踊り:02/10/28 00:48 ID:4duLzh2o
↑
この人、結局アシュケナージが嫌いなんだ。他ピアニストのスレにずかずか
と踏み込んで、それを見る人にもアシュケナージというピアニストを嫌いに
させようとしている。
>>190 すごいですよ。フランクP五重奏。
間もなく逝く人の演奏です。
211 :
ライラレン:02/10/28 18:16 ID:G2OXxF6F
たしかにフランソワ氏は指がもたついていますけど>ラヴェル
そこがプリティーでもあるのです^^>>206
アシュケナージさんはいいんだけど>ちょっと冷たいかな
>>190 仏EMIの「知られざるフランソワ(?)」というボクースに入っているよ。
たしかに凄いかも。自作ジエーンも入っている。
213 :
名無しの笛の踊り:02/10/28 22:26 ID:CsPzPFz5
仏EMIの Les introuvables de ... のシリーズは、知られざるとか、類まれな
るとか訳されていますが、これは単に「廃盤録音集」くらいの意味ではないの
ですか。
214 :
名無しの笛の踊り:02/10/28 22:34 ID:/A3z8Z21
>>213 どうなんだろう。
レア物(Rarities)くらいの意味じゃないかな
215 :
名無しの笛の踊り:02/10/28 22:56 ID:CsPzPFz5
>>214 レア物でも、意味的には同じですね。少なくとも Les introuvables は複数形
の名詞なのだから、形容詞のように訳すべきではないですね。
>>213,214
どっちにしろ既に廃盤になった元盤以上売れて
全然レアでもなくなってたりして。
217 :
名無しの笛の踊り:02/10/29 01:57 ID:wcqbRa3t
>>216 本当にそうだね。このシリーズ、日本では特に安価に出回っていてセールスも
よいようだけど、「廃盤物」ばかりが出回ってしまって、むしろモノラル〜ス
テレオ時代の標準アイテムの方が、今では入手しにくくなっているのは、何と
も皮肉なことだ。
218 :
名無しの笛の踊り:02/10/29 19:18 ID:RUJ1aiIp
フランソワのブラームスとかがあると面白そうなのだけど、聞いたことある
人いる?
.
221 :
名無しの笛の踊り:02/10/31 22:16 ID:zvboEXw/
フランソワのドビュッシーってどうなの。特に晩年の未完の全集録音。
フランソワスレが溺れかかっている。
>>218 おぬし、フランソワのシューマンは聞いたのか?
223 :
名無しの笛の踊り:02/11/02 10:01 ID:LC8eWqA8
>221 ラヴェルほどすべてが名演というわけにはいかないけど
ベルガマスク組曲やレントより遅く、前奏曲2巻や練習曲数曲などは流石と思わせるものがありますよ〜
224 :
名無しの笛の踊り:02/11/02 22:24 ID:jbHwMIPO
今日LPでベートヴェンの熱情聞いたけど
何とも個性的な演奏でありました。
225 :
名無しの笛の踊り:02/11/04 22:43 ID:p+086Kjc
age
山村腐乱楚和
惨損腐乱粗我
フランソワってヤクやってたの? アル中だっただけでしょ?
229 :
名無しの笛の踊り:02/11/07 20:33 ID:JaOsRrfX
.
フランソワのショパンの箱ものは
買い、なのでしょうか。
あーんまりすきぢゃない、フランソワ。
うるさーい。
>>230 好きぢゃないなら買わなくてよいのでは。
ちなみにフランソワが好きぢゃないあなたは
どんなタイプのピアニストが好み?
>>230 国内盤箱ものは金の無駄だからやめとけよ。
ヤフオクで高く売りつけようとしているヤシもいるが。
モノラルとステレオでは「?!」ってくらい、違いますね、この人。
あんまりショパン向きじゃないと思ふ。
聞いてみたけど、(゚Д゚)ハァ?って感じだった。中村紘子のパクリっつーか。。。
とにかく、個性を感じさせない、おもしろくもなんともないショパンだった。
あれだけ滅茶苦茶やってるのに聴いてられるのは、
曲の構成に対する意識が強くあったからだと思う。
ヤパーリとても知的な人だったんじゃないかな。
>>218 ブラームスは心地よすぎるから駄目だって言ったらしいよ。
あげ
240 :
237:02/11/14 13:28 ID:???
>>238 詳細忘れたスマソ
最近出たフランソワの本に書いてあったんだ
241 :
名無しの笛の踊り:02/11/15 22:01 ID:7985ktS4
う
フランソワのベートーベン、興味あります。CD探してるのですが、なかなか見つかりません・・・なんとか入手する方法はないでしょうか??
あげ。
保全あげ
246 :
名無しの笛の踊り:02/11/18 22:42 ID:OLs3J+O1
ああ、うざい!
岡田には消えてほしいな。
お・だ・ま・り!!
久しぶりに私のホームページ、K.OKADAワールド
(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/)
のBBS復活して1日。
案の定、2チャンネラーが馬鹿げた攻撃をしてきて、
同じ書き込みのコピペによって、何人かの人たちの
書き込みが抹消という犠牲が出ましたが、もとより、ぼくのホームページの
ご来客数は1年半で20万人を超えていますし、皆様とはいつも、メール、
チャット、郵送でやり取りしていますので、全く問題はありませんでした。
2チャンネラーがコンプレックスだけの非常にレヴェルの低い連中だと
いうことが再確認できました。ともかく、ホームページを立ち上げて、
一番の収穫はいろいろな楽器をやっている人達と出会えた事で、
このことは、ぼく自身の霊感を鼓舞することには大変役立っています。
2チャンの凡人連中には理解できない事のようですが、
彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません(笑)。
252 :
名無しの笛の踊り:02/11/21 08:30 ID:/+1TpTqn
>>235 中村紘子のぱくりってなんだよ!もし演奏スタイルが似てるなら
パクったのは誹露故ではないか。俺個人的にはフランソワのほうが、ずっと上品
に聞こえる。
253 :
知能低い:02/11/21 08:42 ID:bRYnIlG5
フランソワのフランスモノはまぁまぁ。
けどショパンのコンチェルトなんて退屈。
もともと曲が退屈なのにもっと退屈。
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案の定、2チャンネラーが馬鹿げた攻撃をしてきて、
同じ書き込みのコピペによって、何人かの人たちの
の書き込みが抹消という犠牲が出ましたが、もとより、ぼくのホームページの
ご来客数は1年半で20万人を超えていますし、皆様とはいつも、メール、
チャット、郵送でやり取りしていますので、全く問題はありませんでした。
2チャンネラーがコンプレックスだけの非常にレヴェルの低い連中だと
いうことが再確認できました。ともかく、ホームページを立ち上げて、
一番の収穫はいろいろな楽器をやっている人達と出会えた事で、
このことは、ぼく自身の霊感を鼓舞することには大変役立っています。
2チャンの凡人連中には理解できない事のようですが、
彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません(笑)。
お・だ・ま・り!!
久しぶりに私のホームページ、K.OKADAワールド
(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/)
のBBS復活して1日。
案の定、2チャンネラーが馬鹿げた攻撃をしてきて、
同じ書き込みのコピペによって、何人かの人たちの
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チャット、郵送でやり取りしていますので、全く問題はありませんでした。
2チャンネラーがコンプレックスだけの非常にレヴェルの低い連中だと
いうことが再確認できました。ともかく、ホームページを立ち上げて、
一番の収穫はいろいろな楽器をやっている人達と出会えた事で、
このことは、ぼく自身の霊感を鼓舞することには大変役立っています。
2チャンの凡人連中には理解できない事のようですが、
彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません(笑)。
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同じ書き込みのコピペによって、何人かの人たちの
の書き込みが抹消という犠牲が出ましたが、もとより、ぼくのホームページの
ご来客数は1年半で20万人を超えていますし、皆様とはいつも、メール、
チャット、郵送でやり取りしていますので、全く問題はありませんでした。
2チャンネラーがコンプレックスだけの非常にレヴェルの低い連中だと
いうことが再確認できました。ともかく、ホームページを立ち上げて、
一番の収穫はいろいろな楽器をやっている人達と出会えた事で、
このことは、ぼく自身の霊感を鼓舞することには大変役立っています。
2チャンの凡人連中には理解できない事のようですが、
彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません(笑)。
お・だ・ま・り!!
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同じ書き込みのコピペによって、何人かの人たちの
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チャット、郵送でやり取りしていますので、全く問題はありませんでした。
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いうことが再確認できました。ともかく、ホームページを立ち上げて、
一番の収穫はいろいろな楽器をやっている人達と出会えた事で、
このことは、ぼく自身の霊感を鼓舞することには大変役立っています。
2チャンの凡人連中には理解できない事のようですが、
彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません(笑)。
お・だ・ま・り!!
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のBBS復活して1日。
案の定、2チャンネラーが馬鹿げた攻撃をしてきて、
同じ書き込みのコピペによって、何人かの人たちの
の書き込みが抹消という犠牲が出ましたが、もとより、ぼくのホームページの
ご来客数は1年半で20万人を超えていますし、皆様とはいつも、メール、
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このことは、ぼく自身の霊感を鼓舞することには大変役立っています。
2チャンの凡人連中には理解できない事のようですが、
彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません(笑)。
お・だ・ま・り!!
久しぶりに私のホームページ、K.OKADAワールド
(URL;
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のBBS復活して1日。
案の定、2チャンネラーが馬鹿げた攻撃をしてきて、
同じ書き込みのコピペによって、何人かの人たちの
の書き込みが抹消という犠牲が出ましたが、もとより、ぼくのホームページの
ご来客数は1年半で20万人を超えていますし、皆様とはいつも、メール、
チャット、郵送でやり取りしていますので、全く問題はありませんでした。
2チャンネラーがコンプレックスだけの非常にレヴェルの低い連中だと
いうことが再確認できました。ともかく、ホームページを立ち上げて、
一番の収穫はいろいろな楽器をやっている人達と出会えた事で、
このことは、ぼく自身の霊感を鼓舞することには大変役立っています。
2チャンの凡人連中には理解できない事のようですが、
彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません(笑)。
お・だ・ま・り!!
久しぶりに私のホームページ、K.OKADAワールド
(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/)
のBBS復活して1日。
案の定、2チャンネラーが馬鹿げた攻撃をしてきて、
同じ書き込みのコピペによって、何人かの人たちの
の書き込みが抹消という犠牲が出ましたが、もとより、ぼくのホームページの
ご来客数は1年半で20万人を超えていますし、皆様とはいつも、メール、
チャット、郵送でやり取りしていますので、全く問題はありませんでした。
2チャンネラーがコンプレックスだけの非常にレヴェルの低い連中だと
いうことが再確認できました。ともかく、ホームページを立ち上げて、
一番の収穫はいろいろな楽器をやっている人達と出会えた事で、
このことは、ぼく自身の霊感を鼓舞することには大変役立っています。
2チャンの凡人連中には理解できない事のようですが、
彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません(笑)。
266 :
1:02/11/23 12:00 ID:???
age
いいスレだったのになあ
268 :
名無しの笛の踊り:02/11/24 00:15 ID:A5wLf1DM
仕事が忙しくて、少しの間ご無沙汰しているうちに、とんでもない状態になっていますね。
せっかくの語らいの場が、愉快犯のごとき人間におもちゃにされるのは残念です。
まして、匿名以上に他人の名前を騙っているのは、卑怯そのものです。
また少し落ち着くのを待ちたいと思います。
過去の投稿を読んでいても、フランソワのラベルをお好きな方が多いようですね。
明日の昼間に、少し音量を上げて聞いてみたくなりました。
フランソワのショパン、マズルカってどう?
何か2チャンの人達は勘違いしてますね。
2チャンネラーはぼくのホームページのK.OKADAワールド
(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/)
出入禁止ということにぼくが決めたのですから
ぼくのホームページに来てはいけないのです。
逆に、ぼくが2チャンネルのスレッドに来るのは自由なんですよね。
なぜならば、ぼくの方が2チャンネラーよりも上だと神様がお決めになって
いるからです。その証拠に、2チャンネルのどこへ行っても、ぼくの
「朝の海」以上の作品を書ける人がいないからです。ハハハ・・・・・。
2チャンってこの程度のこともわかんない人達の集まりなんですか?
困ったものです。
>>270 前スレでは、コテンパンだったけど、わたしは大〜好きだよ。
ってか、キライなひとは、どの演奏がお好きなの?
>>270 ショパンじゃなくフランソワ作曲と思えば面白いかな
274 :
名無しの笛の踊り:02/11/26 09:37 ID:GWAh+bX+
ポロネーズはいただけない。
前奏曲は好き。
>>272 多分嫌いなヤシって、ルービンシュタイン新盤とか
チェルニー=ステファニスカがいいって言うんだろう。
なるほど…。
ぼくはルービンシュタインのマズルカには何も感じないよ。
まだ聞いたことないけど、フランソワに期待。