いろいろ聴いてきたけどｼﾞｭﾘｱｰﾄﾞSQが最高だぁ〜

でしょ

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

ﾎﾞｹｴ
ｽﾒﾀﾅﾀﾞﾛ

（・∀・）ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪ ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

ジュリアードの演奏には共通して言えることだと思うが、
「和音に対する感覚」が鈍い。
音程が悪いってことじゃないぜ、
コード進行と音楽の進行が致命的にずれている。
そうなると全てが不自然に聴こえる。
和声の進行は、当然ながら音楽の楽しすぎる面のひとつで、
たとえばチェンバロの音楽はそれを軸にして勝負するしかないのだけど
十分に面白い音楽として成立する。
だがジュリアードには残念ながら古楽に繋がっていく要素がほとんどない。

６０年代は最高といえよう。

ドゥビンスキー時代のボロディンがいいと思うが

ベートーベンの弦楽四重奏曲第13番は
かなり好きな曲なのでいろいろと聴いているのですが、
クリーブランドSQ、ターリッヒSQに勝るとも劣らぬ名演、
偉大な演奏という意味では
ジュリアード盤がとどめをさしているかもしれません。
まさかここまでジュリアードSQがうまいと思わなかった。
今までだってジュリアードの演奏ぐらい何度も聴いていたとは思うんだけど、
ここまで凄いジュリアード体験ははじめてだった。
　
細かなテクスチャの枝葉を切り捨てることによって、
趣旨を要約し、ポイントをはっきりさせている。
大雑把という言い方もあるけれど、
その掴み方に迫力があるので有無を言わせない。
基本的には僕の好みからは遠いのだけど、
これを認めないわけにはいかないでしょう。

バルトークはどうなんだろ。それなりに騒がれたみたいだけど・・・

7のように時期を明示を命じしてほしい。
メンバーがかわってきてるから。

バルトーク３回目の録音では、
比較的角の取れた表現になっていたし、
この前のはちょっとギスギスしすぎだった
（それが新鮮でもあった）。
ちょうどよいのがこの２回目、という記憶があり。
エマーソンなどの録音が出たあとでは、
この演奏の刺激性はもうあまり気にならず、
また技術的にも超最先端という時代は過ぎた。

彼らのシューベルトは
絶品といえよう

彼らの６０年代のベー全は、最強といえよう。

>>14　中期はまさに帝王。後期のは残念ながらちょと落ちる。

彼らのベー全、初めて聴いたときは極端な表現に笑ったよ。
楽譜通りにやりゃいいってもんじゃないだろ！ってね。
もう３０年以上前の話ですけど。ライナーにもロバート・マンが
「我々が完璧に楽譜通りに演奏しても、ウィーンでは全く評価されなかった」
なんてグチも載っていた。

ウィーンの聴衆にはベートーベンはわからんよ

ウィーンの団体にはベートーベンは弾けないよ

アルバン・ベルクＳＱもジュリアードＳＱがいなかったら（以下略

やっぱベトをきくならアメ公だね!

ガルネリのベトはええのか？
ええのんか？

ジリアードの新盤よりはイイ！

ｼﾝﾊﾞﾝﾀﾞｯﾃ
ｽﾃｶﾞﾀｲ

おれは捨ててもいい。それだけ旧盤がイイ！

ヒンデミットの全集など、他に類盤がない
から貴重だと思うけどね。
精緻さではいまいちかもしれないけど、音の
厚みや迫力は６０年代よりも断然上。

ｿｰﾀﾞ
ｿｰﾀﾞ

ジュリアードって
もう人気ねえのか

ｼﾞｭﾘｱｰﾄﾞはもういらない
化石

いまや看板だけ。モー娘。と一緒

９０年代以降のオススメＣＤは何でしょうか？？

>>30
そんな屑を買うぐらいだったら、50年代の録音聴いた方が絶対イイＹＯ！

音が汚い

６０年代ジュリアードの古典をホメてる酔狂は
吉田秀和翁だけでは？

だからどうした。
あの鋭さは他では聞けない。

と、ｵﾚは思う。

ｼﾞｭﾘｱｰﾄﾞの時代は終わりました。
彼らから教えを受けた
子供達が育ちました。

ハイドン・セットって胴ですか？？

>>36
再録音しか聴いてないけど、意外にマターリ
といい演奏だと思いましたよ。厳しくあるべき
ところはきちんと決めてるしね。特にト長調と
『狩』がお気に入り。
６０年代とちがって、ちゃんと弦の音がして
います。

いまのジュリアードＳＱと過去のそれとは全く別。

当たり前

録音で損してるんじゃないの？

RCAからでてるドビュッシー・ラヴェルは音が悪い・・・

あ　げ

やっぱ、６０年代のベートーヴェンはいいわ。

いや
ライブの方が多彩

mail欄にわざわざ age と書いているのは、全部同一人物ですか？

ジュリアードＳＱは私も好きだ。定番だけど、ＲＣＡ録音のベルクと
ウェーベルンは実にいい！！

ところでイタリアのＡＵＲＡからでているジュリアードのライヴは
見つけたら買っておいて損はないと思う。スタジオの音楽とはまた
違うものがある。

６０年代初期ののバルトークに最近、はまっている。
何とも、ガリガリ、ギリギリした直接音主体の録音だが
最近の録音にはない爽快感がある。

SS誌でオリジナルLPが絶賛されてたから期待してたのだけど
「えっ？」って感じだったね。ベルクは良かったのだが。

失礼、RCAのドビュッシー、ラベルのことです。

ベートーヴェンに関して旧録派と新録派が意地を張り合っているな。

>>48
それは、米国人の記事でしょう？
米国のオーディオファイルの一部にはRCAの旧録音なら
なんでも良いという信仰があるのです。

>>50
ベートーヴェンの旧録音、僕は聴いてないけど
柴田南雄さんの記事によると、ジュリアードの
演奏スタイルの変遷のちょうど過渡期のもの
だとか。
後期とセリオーソは、７０年代以降の、ちゃんと
弦の音がして、じっくり運んだ好演奏だけど、
ラズモフスキー第２などは、いかにも６０年代の
弦の音がしない小型ディーゼルエンジンみたいな
メカニックな演奏で、聞くに堪えないみたいなこと
を書いていた。

ABQ飽きた
ﾒﾛｽ疲れる
豚ﾍﾟｽﾄ古い
ｳﾞｪｰｸﾞ( ﾟдﾟ)
ﾍﾞﾙﾘﾝﾓﾀﾓﾀ
ｹｯｷｮｸｼﾞｭﾘｱﾄﾞ

誉める為に他をけなすのはサイテー。

>>52
柴田某がなんぼのもんじゃい！自分で聴かんかい、ゴラァ！

ジュリアードのモーツァルト後期なんて最高です。

奇遇だな。オイラもジュリアードがマイブーム。
彼らの６０年代のベー全は、最強といえよう。
と誰か書いていたが、禿げしく胴衣！

しかし、廃盤じゃねえのか？
オイラは中古で購入済み。

ラヴェルの弦楽四重奏曲はいつの録音のがオススメ？

>>57
ライブのべー全いいよ

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>>59
あれは生ぬるい。

>>61
ﾅﾙﾎﾄﾞ

>>52
全く逆なのでは？　コーエンとヒリヤーがいなくなった時点でほぼクソ。
ラズモフスキーこそジュリアード全盛期の記録だと思う。

クソは言い過ぎ。せめて並といって。

６０年代はバルトーク（３、４番）しか聴いてないけど、
柴田氏の記事をみて、さもありなんと思っただけ。
ここまでボロクソにけなした記事も珍しいけど、６０年代
ジュリアードの特徴を良く捉えていると思うよ。
どっちにしろ、コーエンとヒリアーが交代して、演奏
スタイルが変ったことは確かだね。

シェーンベルクの４番とか、結構好きだけど、６３氏
のお気には召さないだろうな。

60年代はｽｹﾞｴ
それを引き継ぐのは
どこのＳＱですか？
めろす？

カルミナです。

カルミナいいねえ。
ただし、ジュリアードとカルミナの間には
もう何クッションか入るような気がする
けどね。

クッション・・・
フェルメールとか東京とかかな？？

エマーソン

ﾊｰｹﾞﾝ

メロス、東京、フェルメール、エマーソン、ハーゲン全部合わせても、
全盛期のジュリアードには遠く及ばないといえよう。

>>72のIQは60以下です

>>73
うぜぇー
しね

　　

　　　＿＿＿＿
　　Ｙ／ニニ|>o<|＼
　／ ／/＼＿＿＿ ＼
　|／ /　 ＝＝＝ | ￣
　|　 /　　　・　 ・ |
　＼（6　 　（_λ_） ＼
　　/ 　　＿ ||||||| ＿|　　　60年代のジュリアードでは
　　|（（ ＼□￣□／|　　　　「アメリカ」がｶﾅｰﾘいいのだ
　　＼＿＿＿＿＿ノ　

ジュリアードの「アメリカ」？
駄目演奏の典型。弾むようなリズム感がない演奏は願い下げ。

６０年代の演奏では、アイヴスなんかはどう？
（というか昔はこれしかなかった）

エマーソンとかは聴いてないんで、この曲の
最近の演奏水準からみてどうなのかは分から
ないけど。

>>77
ｿｯｽｶ?

たしかに、エマーソンは　（・∀・）ｲｲ!!

1stヴァイオリン固定しるっ！

ジュリアードSQの話をしてもメンバー不定なのでかみ合わない。
結局最強はいつなのよ。

ロバート・マン、イシドーア・コーエン、ラファエル・ヒリヤー、クラウス・アダムの
時代が最強と申せましょう。＞８２

ジュリアードのアメリカはイイ！

いろいろ聴いてきてけど最高はボロディンSQかヴェーグSQじゃないかな。

いろいろ聴いてきたけど最高はブダペストＳＱかバリリＳＱじゃないかな。

サイトウキネン・フェスティバルの室内楽演奏会でロバート・マンたちが
ベトの１２番やったよ。さすがに衰えていたけど、８２歳であれは上出来
でしょう。素晴らしかったです。
もう彼の演奏を生で聴くことはないと思っていたのに、また聴けるなんてね。

>>86
同意しかねるが気持ちは良く分かる。

で、ジュリアードの「アメリカ」は結局イイの？　ダメなの？
バカボンパパ他、薦める人がいるので興味を持ったのですが・・・
って、今そもそも入手可能なのかな？

>>89
６０年代ジュリアードについては、この
スレをみてもわかるように、その評価が
真っ二つに分かれます。プロの批評家で
も同じで、吉田秀和みたいに絶賛する人
もいれば、柴田南雄（批評家というのは
語弊がある？）みたいにボロクソに言う
人もいます。両方の意見を参考にして、
あとは自分の好みで判断するしかない
でしょうね。

>>89
ネットでお買い物
http://www.hmv.co.jp/gen/cl/index.asp
アメリカずきなら
聴かなきゃあねぇ

ドヴォの＃１２アメリカンに関しては、プラーハＳＱやイタＱくらい
がお薦めかな。しっとりとした演奏なら 古い録音だけれど英国の
Griller Quartet くらいが聴かせる。どうもジュリアードの演奏は
面白くない。併録のピアノ五重奏は極め付きの優秀録音だが、ドヴォの
紡ぎ出す寂寥感に乏しい。ジュリアード、誉める人も多いが個人的には
好かぬ。

セルのオーケストラ版も素敵。

最高はアルディッティです

ジュリアードSQって音汚くないですか? 音程もいまいちだし。
ハリウッドSQなんかの方がずっとうまいと思うんですがダメ?

>>95
だからそういうことは、年代・メンバー限定して言ってもらわないと・・・

メンバーが変わってもそう変わらん。

ｼﾞｭﾘｱﾄﾞわからんやつは
ﾄﾞｷｭﾝ

私はDQNだ。最強の一枚を教えれ。

>>99
氏と乙女

フランクとかヒンデミットとか、他があまり
やってくれない曲のＣＤはけっこう聴く。

ヒリヤー、アダム時代のラズモフスキー３番とセリオーソ。まだ売っている。

60年代のバルトーク
LP(ソニーのファミリークラブ)で3番だけ聴いたが、
今年初めにようやく英国CBS廉価盤で全曲発売された

!!ｶｺ(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

バルトーク、第１なんかは再々録音のほうが
よさそげに見えるけど。

>>103
ﾊｹﾞﾄﾞｰ

ジュリアードＳＱは６０年代で解散していれば、伝説になれたのに・・・。