【CX深夜】「マエストロ」について【音樂美學】

バブル期にCX深夜で放映されたクラシック音楽バラエティ？
クラシック音楽ドラマ？
ジャンルがわからない。

テレビ関係諸板、クラ板になかったので。

マエストロ　　　　　 ：西村雅彦
コンサートマスター：小木茂光
管弦楽　　　　　　　 ：早稲田大学交響楽団+岩村力（+旧ポリドール系のアーティスト）
扱われた作曲家　：マーラー、ブルックナー、ヴェルディ、ラフマニノフ、モーツァルト、
ベートーヴェン、ワーグナー、R・シュトラウス、サティ、シューベルト、ドヴォルザーク、
他はビデオ見ないと思い出せない

2

3

再放送きぼ〜ん。

この番組で西村雅彦の存在を知った。

乙。ホントにたてちゃったのね（ｗ

西村雅彦はクラリネット吹けるんだったよな。

この番組のＶＴＲ出ていないの？

>>1
チャイコフスキー、ラヴェル、ドビュッシー、ブラームスも
あったと思う。

隠れ家ごはん

西村雅彦といえば…

伊藤俊人さん、亡くなっちゃったね…（TДT）

ヽ(TДT)ﾉ ＜伊藤俊人さん！ｳﾜｧｧﾝ

>>6
ん？どゆことですか？
そうかぁ、伊藤氏絡みかな？わからないけど。


VTR、出してほしいですな（DVDならなお可。尚更無理だろうけど）。
ウチにまだ残ってるビデオ観る限りではブルックナーあたりから始まってるし・・・。
一回目にマーラーが来てた辺り、当時マーラーブームの真っ只中にあったことを
思わせますね。

CSフジではもうやったんですかね？深夜黄金伝説で。
今のところ「解析料理」とか「音効さん」とか来月からは「よい国」なんかやってますが・・・。


瀬戸内交響楽団age

「文学ト云フコト」の方が好きだったのですが。。。
（井出薫たん萌え）

最終回のタコ５は面白かったっす。桶団員ほぼ全員
DQNの振りして指揮者を試すという。

>>14
最終回というかスペチャーレだね。

井出薫たんはあの頃代ゼミの宣伝してたな。
パンフ片っ端からもらってたね。

「代ゼミに逝くとやる気が出るんです」
という薫タソのフレーズを、
「代ゼミに逝くと別のやる気が出るんです」
と勝手に読み替えてハアハアしてました。

【速報】
6/6からCSフジテレビ739（だっけ）で放映決定！
遅まきながらいま番組ガイドで確認しました。

ボケーと見てたら「今月の深夜黄金伝説」にあのOPの画面が・・・
うわー涙でてきた・・・。

公式です。
ttp://www.fujitv.co.jp/jp/cs/program/7395_023.html

やっぱりダメかぁ・・・

>1
「ワーグナー」ではない、「ヴァーグナー」と言え、ってのあったっけ？

>>20
漏れその回に出てた。

>>20
ヴァーグナー・・・・・・・私
ヴァーグナー・・・・・・私
ヴァーグナー・・・・・私
ヴァーグナー、私、ヴァーグナー、私、ヴァーグナー、私、ヴァーグナー、私、
ヴァーグナー、

・・・私ヴァーグナー。

>21 ｳﾗﾔﾏｽｨ 体験談プリーズ。

>22 ビデオにとってないんでうろ覚えだが、なんとなく記憶がよみがえる。

あとR・シュトラウスの回では
冒頭で「美しく青きドナウ」が流れるというボケがあったNE。

>>21
当時漏れの先輩が早稲桶にいたらしいけど、なかなか大変だったようですね。
リハーサルというかオーディションというかが。

EGA

Ga-

あれに出演した人って２ちゃんねるに居ないかな？

>>27
結構いそうな感じはするんだけどね・・・

CXで近藤サトがやってたのは「音楽の正体」だっけ？

そう。

>>27
>>21を忘れるなよ。

>>27
あの会のボレロのぼんとろは、東京交響楽団かどこかのプロです。

ドヴォルザークの回で「家路」のメロディを、
西村演じる指揮者の子供時代のトラウマに絡めていたのを覚えている。
強引だったけど妙に笑えた作りだった気がする。懐かし〜。
超自意識過剰指揮者になりきるマーラーの回とか好きやった。
実はそこで紹介されていた６番冒頭に初めてハマった。

>>33
一回目見てないからそれ聞いて余計ﾜｸﾜｸしてきた。
今からもう一度予約確認！

ちなみに今は「よい国」見てます。
たま萌え

>33

確か、アンチドボの西村が回想を経てドボマンセー
になるって話だったよね。なんか、苦学生みたいな
格好のシーンがあって。

>>35
マエストロの考えるドヴォルザークが「土くさい」。
その「土くさい」の象徴として出てくるのが、酒浸りのオヤジのせいで荒んでいたマエストロ一家と、
瀬戸内交響楽団から入ってきたエキストラのチェリスト扮する極楽とんぼの山本です。

早稲桶って、初回以外はほとんど出てこなかったような気がする

ビートルズのレット・イット・ビーがヒットした理由を解析してたのも
この番組だっけ？

「タモリの音楽は世界だ」かな？

マエストロ、前もフジ７３９でやってた。
>>38
「音楽の正体」だよ。

音楽の正体

>>39-40
あのころのサトたんはよかったよな〜

シューベルトの「魔王」の回が好きだったなぁ。
ラストに登場するコンマスもよかった。
>36
そうそう。あの後、どの回だったかマエストロのお父さんで教育パパみたいのが出てくる話があって、
これって一話完結のオムニバスなんだ？と思った記憶が・・・うろおぼえ。

>>42
モーツァルトですね。『モオツァルト』をいつも手にしている親父さんでした。
リア工のオレもあの頃は「なんでマエストロにオヤジが２人いるんだ？」って思ってました。

コンサートマスターやら他の人がいる前では絶賛し、マエストロ一人になったときに
厳しく叱りつけるシーンが印象的でした。

>>39
そうだったんですか。
まあ一回や二回はやってたんでしょうけど、先日加入したばかりの漏れには
まさにタイムリーでした。

age

age

いまＣＳで再放送やってるよ

sage

盛り上がらないな〜。

もうこのネタ出尽くしたの？この板では

クラ板じゃマジレスしにくいもんあー。

春祭の回、覚えてる？なんか妖しかった記憶が
あるんだけど。

>>20
「ワーグナー」じゃない、「ヴァーグナー」だ！「ワーグナー」は英語読みだ！！

age

今初めてここ見ました。
もう終わっちゃったんですね・・・
番組は観たことないけど、ＣＤは廃盤セールで全１０巻買いました。
ビデオ発売キボンヌ。

マーラー（初回）とベートーヴェン（ドビュッシーの回にネタとして登場）は江戸川文化センター。
それ以外はパルテノン多摩。
ボレロは全曲通しで西村雅彦が振ったが、カメラの陰で岩村が店舗提示。ｗ）

懐かしいなぁ。
「ヴァ」ーグナーの回は、94年2月23日。もう８年も前。
この回だけビデオが残っていたので再見してみた。

やばいよ、あのマイスタージンガーのテンポ取り。
漏れ、近日マイスタ前奏曲を吹くんだよ。影響されそう・・・。

春祭やった。
あんまりド下手でまーさん（ワセオケトレーナーの黒幕）が怒ってた
「これでは譜読み以下！先輩に申し訳ない」。
で、当時ＣＸと窓口をやってたメンバーが思いっきりエコーをつけさせてごまかした。

>>52
CDっていうのは？

フジテレビで
好評を博した
音楽番組「マエストロ」が
ＣＤになった。

民放の倉番組なくなったねぇ

>>58
黄泉と無題名くらいですか・・・。
さびしいですね。

貴重なクラシック音楽扱うドラマだったかもしんないけど
内容は・・・・
クラ板の住人なら見て怒り出すようなシロモノが大半だったと
記憶しとる

でも見てみたかった・・・

>>60
そうかな。ナンセンスとしては良くできていた気がする。
下手に精魂込めて啓蒙してくれないだけましだった。
クラ音楽が「ネタ」として番組になるんだー、ここまで来たかー、と思っていたら
後続が一切ない。突然変異系企画だったんだろうなぁ・・・

CXって、バブル期からバブル崩壊時かけて一時音楽番組をたくさん
やってたね。
他にWood、また題名は忘れたが、何と音楽理論を解説する
番組まであった。後者は、専門家の俺が見ても高度と思える
ようなことまで取り上げていたので驚いた。

そのあたりのＣＸはまだ深夜番組帯を独特のエリアと位置づけていたよね。
「〜 MIDNIGHT」みたいなロゴで自社スポットＣＭを入れて区切っていた。
ロゴの後ろで無音の中空中からグランドピアノが落下していくのとかよく覚えている。
今やマイナー系人気キャラになったストレイ・シープとかを使ってた頃もあったなぁ。
やりたい放題のテスト領域としての深夜番組がなくなって久しい。寂しくなったもんだ。
ドラマ「NIGHTHEAD」なんかやってた頃が懐かしいよ。