チミタチの必死さにホレホレ(藁
ループしたる ( ゚д゚)
つーかさ、絶対音感の定義ってまだまだ曖昧らしいじゃん。
それに訓練しなくても勝手に身に付いてるでしょ。
そんなに固執するのも変な話。
ない人にはある人の気持ちも判らないし、逆もまた然り。
どちらにせよ音楽なんて芸術なんだから最高の音楽ができて、
最高の音楽が聴ければそれでいいじゃん。
その「最高」ってのも個人が感じるものであって、他人がとやかく言うものじゃないし。
燕雀いずくんぞ鴻鵠の志をしらんや!
>燕雀いずくんぞ鴻鵠の志をしらんや!
おい401、お前何様??
俺様
>燕雀いずくんぞ鴻鵠の志をしらんや!
志ばっかり高くても音感はからっきしの罠>俺様
ま、442Hz、443Hz、440Hzくらいは今さら基準音聞かなくても歌えるね。
チューニングにチューナーが必要なようではちょっと、ねぇ。
絶対音感の定義が曖昧?(pu
>>404 女と小人は養い難し
オマエだよ、オマエ(´・∀・`)
燕雀と鴻鵠とはどうやって区別すればいいんでしょ?
2ちゃんねらーはどちらでもねぇだろうよ(w
目糞鼻糞を笑うってこのことだな
あ、俺もか(w
>>404 >>燕雀いずくんぞ鴻鵠の志をしらんや!
>
> 志ばっかり高くても音感はからっきしの罠>俺様
>
> ま、442Hz、443Hz、440Hzくらいは今さら基準音聞かなくても歌えるね。
> チューニングにチューナーが必要なようではちょっと、ねぇ。
このような"厳密な"絶対音感をおもちの方にお聞きします。
例えばDの音は587Hzでも590Hzでも自由に歌えるのですか?
他の音でも当然1Hzの精度で歌えるのでしょうね。
Aの音だけだったら偽者だよね。
小さな器で大きな比較。小さいねぇ(´・∀・`)。
>>410 >
>>404 > >>燕雀いずくんぞ鴻鵠の志をしらんや!
> >
> > 志ばっかり高くても音感はからっきしの罠>俺様
> >
> > ま、442Hz、443Hz、440Hzくらいは今さら基準音聞かなくても歌えるね。
> > チューニングにチューナーが必要なようではちょっと、ねぇ。
>
> このような"厳密な"絶対音感をおもちの方にお聞きします。
> 例えばDの音は587Hzでも590Hzでも自由に歌えるのですか?
> 他の音でも当然1Hzの精度で歌えるのでしょうね。
> Aの音だけだったら偽者だよね。
絶対音感をおもちの皆様、どうなの?
歌えません。その辺の音域で1Hzの制度で声帯を安定させるのは
人間の生理的限界を超えています。
414 :
412:02/08/13 22:41 ID:???
>>413 >歌えません。その辺の音域で1Hzの制度で声帯を安定させるのは
> 人間の生理的限界を超えています。
ご回答ありがとうございます。
Aの音ならOKと考えていいのでしょうか? GやBなら大丈夫ですか?
「歌える」は絶対音感とは直接関係ないですね。
では少し質問を変えます。 上の話でいくと、優秀な絶対音感の持ち主は
590HzのDの音を聴いてこの音は「590Hzだ」と周波数カウンターのような事ができるのでしょうか?
または「このDはA=442Hzに対応するDの音だ」という風に判別できるのでしょうか?
いろいろ読んでると結構疑問に思うことがあるな。
例えばピアノの調律なんかは
ピッチを正確に計って当てはめる事は少ないって聞く。
Aのピッチを決めたら
後は高音にいけばいく程若干高めにとってるそうだ。
自然にピアノの音程が下がったりするからとかじゃなくて
人間の耳は慣れてくると少しずつ音程が低く聞こえてくるそうだ。
もしかすると、そういうのを含めて
絶対音感の人はずれてるって思ってるんだろうかなと不思議に思う。
>>415 絶対音感との関係の薄さは「歌える」と大して違いないように思いますが。
とりあえずだれでも訓練次第である程度そのようなことはできるようになります。
ある程度というのは、機械のように安定するのは無理だということです。
日によって体調によって、人間の音高記憶は数ヘルツから数十ヘルツの幅で
変動してしまいます。
>>417 そりゃそうだけど、たかだか440Hzに対して数十ヘルツも変動するというのは
極端では? もっと高音域について言っているなら別だけど・・・。
↑失礼、数十ヘルツは誤りで、十数ヘルツです。
↑ていうか、ヘルツ値というよりもむしろセント値で変動します。
で、何セント?
数十セントから百数十セント
423 :
名無しの笛の踊り:02/08/14 12:22 ID:AAIC/fBd
絶対音感って、TVとかであからさまに勘違いされてる事ない?
「一度聴いた音を忠実にチェロで再現できる絶対音感」(某ドラマ
→音が取れるだけだろ?
「絶対音感があるから、他人の音痴には人一倍ストレスを感じる」
→耳がいいだけだろ?
>>423 それをいうならクラシック全般についてシナリオライターも演出家もあまりに無知。
今の「太陽の季節」ってドラマでもヒロインの母親のピアニスト(中村紘子がモデル)
が新聞で批判されて落ち込むシーンが出てくるが、そういう健全な批評が成立する
世界じゃないわな。
そのヒロインもクソな曲書いて主人公にホメられてるし。
絶対音感を勘違いしているのはテレビ界だけにとどまらないだろう。
音楽家の中にさえ勘違いは珍しくない。むしろ勘違いしていない人の
方が珍しいんじゃないか?
結局あの本は題名からして何も良い結果を生み出さなかったね。
427 :
:02/08/14 14:06 ID:???
あの本読むまで、音色がわかるのは「つらいこと」だと思わなかったヨ
読んでからだってんなこたぁ思うめい。
別にさ、色々な音が音符で聞こえるのなんて、
自分にとって当たり前のことなんだから、今更『辛いこと』って思うのって
おかしくないか?おかしいよ。うん。
影響されちゃったんだろうねぇ(w
絶対音感とはちょっと違うけど、小さいころから調音のテストとか
散々やらされまくったせいか、喫茶店とか町中とかで何かの音楽がかってると
無意識で音取ってしまう自分がいる。
友達とかと話しているときも、音楽の方に集中してしまうこともあって、厄介。
イヤ、あなたが言う「厄介」なことが私には辛かったのよ
10代の頃にね。それだけのこと。
なんでそんなに根性捻じ曲がってるのかなあ
>>416 >人間の耳は慣れてくると少しずつ音程が低く聞こえてくるそうだ
慣れで低く聞こえるんじゃないよ。
人間の耳は、絶対音感の有無に関係なく、
高音は実際の高さより低く聞こえてしまうしくみに
なってるんじゃなかったかな?
>>431 ピアノの(いい加減な)調律が成立するのもその人間の性質を利用しているからだからね。
433 :
名無しの笛の踊り:02/08/14 23:51 ID:YEraknI5
>喫茶店とか町中とかで何かの音楽がかってると
>無意識で音取ってしまう自分がいる。
>友達とかと話しているときも、音楽の方に集中してしまうこともあって、
>厄介。
あのさ、どこで「絶対音感」と「無意識に音を取ってしまう」が結びつく訳?
「無意識に音を取ってしまう」のが絶対音感の副産物であるという根拠は?
注意力が散漫なだけじゃないの?または自意識過剰。
>432違います。
どうやったら「基準音無しで音高を言い当てられる」から、
「BGMにばかり気を取られてしまう」に飛躍するのか??
この際、
「BGMにばかり気を取られてしまう」スレ
を立てればいいんじゃないの?
絶対音感に関係ない話題はそっちってことで。
・・・そうしたら、このスレは話題が無くなるだろうね。
>432その通りです。しかしその事を認識しているのはごく一部の限られた調律師のみです。
>>343 だからさ「絶対音感とはちょっと違うけど」って書いてあるでしょ。
スレ違いな事を書いたことはあやまりますわよ、すみません。
このスレの話題がなくならないように。(w
BGMというものはよほど注意して作らないと気をとられてしまうものだと思う。
どんなBGMにも気をとられないと豪語する人が正面から音楽を聴く段になった
ときにどれだけ真面目に音楽を聴いているか大いに疑問。
>>437 そのことを認識していない調律師は存在しないと思います。
絶対音感テ、今から手に入れられないかな?
>>441 手に入れられないことが定義の中に入ってるんだから無理。
443 :
恵一:02/08/15 09:33 ID:???
・・ところで肝心の1はまだいらっしゃるんですか?
肝心?
毎度お馴染みネタスレ立て逃げパターンでそ。
ていうか、コテハン「恵一」はすでにクラ板から撤退済み。
「恵一」名での書き込みは徹底無視をヨロシコ
了解
>>438 >絶対音感とはちょっと違うけど
大いに読み飛ばしましたが、何か?
448 :
恵一: