ウィーン国立歌劇場　　　

有名歌手を揃えたのに歌手同士は足の引っ張り合い、合唱は音痴
オケはやる気なし、遅れてくる奏者、演出は凡庸。
ここの劇場を見ているとレパートリー上演はもはや時代遅れと思
えてしまう。皆さんどうですか？

２げっとだがや〜♪

２

勝った！

ものごとをネガティヴにしか捉えないのは悲しいことです。
ウィーンという街から「時代遅れ」を除いて、いったい何が残るというのでしょう。

このスレの１にふさわしい人が同趣旨のスレを立てるのを待ちつつ、
静かに終わらせましょう。

6

行きたい。

１回しか言ったことないけど、確かに感動は薄かった．．．
なんか、他のドイツ系オペラ劇場に比べて演奏がルーティン化
しちゃってる気がした。

ともあれ、ウィーンは良い街だよ。そこに行ってカフェにたむろし、
夜はシュターツ・オパーに出かける．．．

音楽よりもその雰囲気を楽しもうではないか。

今度小澤さんでクルジェーネクの『ジョニー』
をやるとか。楽しみですね。

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そりゃつまらないレパートリー公演やってる時しか聴かないからでしょ？
毎日埋めるのはそりゃ大変だよ。
新演出や新校訂上演なんかのときやワーグナーやリヒャルトやる時は、
おおっウィーンフィルって音が聴けるよ。
演出も斬新なものが随分増えたけどね。

そうそう。一概に全ての公演を一くくりにして論ずるのもどうかと。
最近のプレミエ糞麦価、とか、レパートリー手抜きやがって、てな不満ならわかるが。
特にウィーンフィルが演奏旅行中のときは、ピットにいるのは２軍のみだからね。

>>11　だから、ちゃんとちゃんと練習したときはできるのだから公演日をしぼって
　　質を高めようとしてないよね。「毎日やれば良いでしょ」的なところがレパートリー
　　上演の限界でわと思うのです。きちんと練習した物だけきちんとやります、でいい筈が
　　ないのは分かるよね。
>>12　そんなのは知ってますよ。２軍というかぜんぜんさらっていない学生まで乗っている
　　現場を経験させようとしているといえば格好はいいが、いかんせん「誰もいないから
　　君やってね」的なところが見えてるでしょ。

あのね。あそこは第一には観光地なの。だからそれでいいんだよ。

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