473 :
名無しの笛の踊り:02/08/26 14:36 ID:NUrVsN1H
リュドミラ ズィキナあげ
民謡歌手ですが
ズイキナは昨年から演奏禁止の憂き目にあっています。旧体制御用達歌手の宿命か。
>>474 う、嘘!
ソ、ソースキボンヌ!!!
じゃあ赤軍合唱団はどうなる???
セヴァストーポリ交響曲激萌え。スコアも持ってます!
>>477 ロシアの美空ひばりに何という仕打ちじゃ!
原因は政治的なものかね?
??????
一体どんな連中が禁止運動してるんだ????????
グリンピースみたいなヤシ等だろ。
>480
オマエモナー
482 :
名無しの笛の踊り:02/08/30 17:52 ID:WM0BQtTL
今ごろになってロシア革命で斬られた帝政派の子孫からの恨み返しとかあるらしいね。コワー
じゃ、そのうちドン・コサック合唱団と赤軍合唱団とがドンパチやるってか?
帝政ロシアの恨みが残ってるんなら、スターリン時代のはもっと生々しく残ってるのか
それにしても、何やかんやいってロシア人には人気あるな、スターリン
イワン雷帝はどうなんだろう
ほんまに誰かメロディアの契約の実態を教えてください
イエダンの新譜ってでたのかな??
ダイソーが契約しないかな。
やはりビクターかキングが再度契約しないと
でもこの頃ポップスだけ力入れてるよ、新世界レコードさん
あ、本国ロシアがそうなのか
新世界レコードにいる激しくガラの悪いおやじはいったいなんなんだ??
時々殺したくなるんだけど、五月蝿くて
どんな人なのでせう?
地方在住でたまにしか行けないのでわかりませんわ。
もう一度シチェドリンの「せむしの子馬」をCD化しないかな
>>494 1:声が大きい。
2:大阪弁である。
3:バイトの売り子に常に罵声をあびせている。
4:全ての客は万引き犯だと疑っている。
5:デブである。
6:質問は一切受け付けない。
7:折角店に来てやったのに挨拶がない。
確か先頃経営者(社長?)の方が代わったと噂に聞いていたのですが
まさか、そのおっさんがそうなのですか?
498 :
名無しの笛の踊り:02/09/03 23:10 ID:MGxpRuBb
つまらん曲で聴いた後がっかりしてもいい。
ムラデリの「大いなる友情」とかジェルジンスキーの「静かなるドン」とか
社会主義リアリズムとの関係で題名だけ有名なオペラの全曲、
何とかCD化してもらえないだろうか?
>>498 おれはジェルの「静かなるドン」のスコアもってるけど、激しくつまらんぞ。
コード進行に何の工夫もないんで10分くらいで飽きると思うぞ。
それでも良いのか?
500 :
名無しの笛の踊り:02/09/03 23:15 ID:l6BbNzHF
俺的にはオフチンニコフの交響曲第一番CD化キボンヌ。
俺はガウクの東京ライブ
オレが持ってるLPはマキシム・ショスタコーヴィチ。
アシュケナージ=ベルリン・ドイツ響のライヴも聴いた。
初演はガウクで、スヴェトラ、ロジェストヴェンスキー、イワーノフ、コンドラシンも積極的に
演奏していたらしい(スコアの解説より)。
オフチンニコフは指揮の他、サントラでも注目度高いけど、交響曲も6曲ほど書いてるはず。
LPリスト
Vocalise for chorus in minor (1955) LP: Melodiya C10 08025: Large Radio and TV Chorus, L. Ermakova (cond)
"Veter prines izdaleka (The Wind Has Brought From Afar)" (1955) Suite No. 2 (1955) LP: Melodiya CM 02827-8: Large State Radio SO, A. Ziuraitis (cond)
Piece to the Memory of Ravel (1956) LP: Melodiya CM 02827-8: Large State Radio SO, A. Ziuraitis (cond)
Symphony No. 1 in E flat minor (1956-1957) LP: Melodiya CM 03797-8: USSR Radio Large SO, M. Shostakovich (cond)
Suite No. 1 (1956) LP: Melodiya CM 02827-8: Large State Radio SO, A. Ziuraitis (cond)
Symphony No. 2 in E flat minor ("Yuri Gagarin") (1956, revised 1972/73) LP: Melodiya C10 08313-14: String Group of Moscow Radio and TV Large SO, V. Ovchinnikov (cond)
Suite No. 3 (1957) LP: Melodiya CM 02827-8: Large State Radio SO, A. Ziuraitis (cond)
Festival, symphonic poem (1957) LP: Melodiya C10 25599 002: USSR TV & Radio Large SO, V. Ovchinnikov (cond)
Fair, symphonic picture (1957) LP: Melodiya C10 25599 002: USSR TV & Radio Large SO, V. Ovchinnikov (cond)
サントラはもってるなあLPだけど。
>>505 そのリストの録音、皆欲しくなってきた(涎
>>505のFairって、ペトルーシュカのパロディだよね。
クニッペルとかポポフとか他レーベルに無い曲で勝負すれば
BMGメロディアもっと売れたかも
あ、出してた…
ブランテル全集とかドゥナエフスキー全集、あるいはソロヴィヨフ=セドイ全集
といったソヴィエト歌謡の歴史シリーズを作れば(少なくとも日本では)売れる
メロディア社長さん、どうですか、この企画?
イエダンスレ、消滅?
オフチニコフ→いつ「オフチン」になったのだ?
オフチニコフで定着してはいなかったようだ
LP時代にメロディアは日本ビクターから売られていたんだけど、
レコード表面のツヤがすごくきれいだったんだよね。
なんでだったんだろう。
>>515 レコード表面のツヤとは、LP表面(溝など)そのもののことですか?
細かいところ見てるんですねー(皮肉じゃないよ)
LP時代はソ連プレスの音がよくないんで、国内盤発売を首を長くして
待ってたものだな。でも欲しい録音がなかなか国内盤にならなくて、
結局、新世界レコードのお世話になっちゃったんだな、これが。
夏にはたまらなかったメロディアLPの臭いage
本当に臭かった
520 :
名無しの笛の踊り:02/09/10 02:57 ID:qfgCdxD7
>>519 確かに臭いですね。今私はソフロニツキーやユーディナのLPを中心に
50枚以上は所有しているのですが臭いので、ガラス扉つきのレコード
ケースを購入してその中に収めています。
ちなみに、メロディア盤って演奏がいい割に、それ以外がイマイチなのは
不思議な気がします。特に60年代までは、国内使用はペラペラな紙のジャ
ケットだし、回転数の表示も、ずっと33 1/3 だったし^^;)。
しかし演奏がいいので、未だに聴いています。
製紙が悪かったせいか新聞紙や本なんかも臭かったです。
資源は豊富だが品質は…
社会主義の弊害でしょうか?