246 :
名無しの笛の踊り :02/03/14 22:08
ほっ。
248 :
名無しの笛の踊り:02/03/15 13:40
高本秀行氏でしょう。日本の宝です
249 :
名無しの笛の踊り:02/03/15 13:47
10年後の魚醤
きっと、腐ってますな。
250 :
名無しの笛の踊り:02/03/15 13:49
あたりまえでしょう。(藁
やはり冷静に検討した場合高本氏しか世界に誇る
人材は居ないと思う。これについては皆さんも異存
は無いと思いますが・・・
252 :
名無しの笛のおどり:02/03/15 23:09
>>249、248 魚醤は、発酵性の調味料。
だから、10年ぐらいじゃ腐らない。ただ、どのように発酵するんでしょうね。
253 :
名無しの笛の踊り:02/03/15 23:24
>>249、
>>250 魚醤は発酵食品です。よって、10年後にはくさらないです。
どんな味かは、使っての御楽しみ。
254 :
名無しの笛の踊り:02/03/15 23:29
だいたい、巨匠と呼ばれる時は、発酵の頂点と思われ。
だから、賞味は、今のうち。
その後は、熟成の崩壊を楽しみましょう。何たる遠大な楽しみか。
巨根
256 :
名無しの笛の踊り:02/03/18 11:28
ラトルがまず大巨匠になるであろう
257 :
名無しの笛の踊り:02/03/18 13:25
>>256 大巨匠とは、不思議な。巨匠にも、実は、大中小とかランク付けがされるのかい?
258 :
名無しの笛の踊り:02/03/19 22:13
age
259 :
名無しの笛の踊り:02/03/25 01:02 ID:fuuXjoZ6
今月号の音楽の友でツァグロゼクの顔を初めてみた。
N響とのコンサートはうまくいったのかな?
豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚
みんなレヴァインを忘れてるよ
もうすでに巨匠だけど・・・
これからボストンの黄金時代を築くのが楽しみだ
豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚
261 :
名無しの笛の踊り:02/03/26 01:02 ID:Xqo6tHg2
>>260 そんな人いたねえ。
90年代に大量のゴミCD作った人だね
263 :
名無しの笛の踊り:02/03/26 17:49 ID:JEF878do
巨匠もさることながら、まともな若手ピアニストが育たないことがもんだい。
今月号の音友見てあらためて失望した。特にキーシンとユンディ・りーあそこは大手のレコード会社とつるんでるからね。
21世紀のピアニストに要求されるもの、
・全盛期のポリーニ程度の基本テクニック
・得意不得意はあっても、最小限バッハからブーレーズまでのレパートリー
・ポップスの名曲をアドリブで変奏してアンコールで聞かせる程度の余裕
あと、できれば
シンセの演奏にもたけ、ときにはなぞの覆面キーボード奏者としてロックグループのコンサートに乗り込んで主役を奪ってしまうくらいの根性
があれば、マア今世紀もやってけると思うけど、無理だろうなあ
インマゼールしかいないやん
・ポリーニの全盛期ほどではないにしろ、相当のテク
・16世紀から20世紀までのレパートリー(人前でショパンやブーレーズは弾かないけれどね)
・一例をあげれば、96年の来日公演の来日公演では
・晩年のリストとドビュッシー
・メンデルスゾーンとブラームス
・モーツァルト、シューマン、ブラームス、ドビュッシーにガーシュイン、
アンコールでジャズ即興
彼は各々の作曲家のスタイルの即した「〜風の即興」というのが好きらしい
265 :
263:02/03/26 22:47 ID:???
インマゼールって指揮者じゃなかったの?まあ、幅の広さには敬服するが、
おまけに当年とって57歳。
今世紀を託していいものやら・・・
このスレできたときに、
コーホーっていうやつが多分発言するんだろうなって思ってたら、
まさにその通りだった。
結局誰だかわからんが。
267 :
名無しの笛の踊り:02/04/01 00:02 ID:Uwt21LHM
メガネブタでボストンがよくなるのか
263=264=265
>>263 超禿げ同!!!!!
特に>ロックグループのコンサートに乗り込んで
のくだり!
>268
すぐ=したがる人がよくわからん。
270 :
名無しの笛の踊り:02/04/07 13:52 ID:A9UeeSWk
音楽ジャーナリズムから「巨匠」なんて呼ばれる
ような人は、21世紀には生き残れないでしょう。
あのー、いまごろなんですが、巨匠になるとなんかいいことあるんですか。
たとえば、名刺に巨匠って書けるとか...
15年後の巨匠といえばそれはオレに決まっとるわい。
くだらん議論だ脳。
80過ぎて初めて「巨匠」と認められる。
275 :
名無しの笛の踊り:02/04/13 00:23 ID:DPNhbIuM
10〜15年後の巨匠。
指揮者で言えばジェイムズ・コンロン、
ピアニストで言えばジャン=マルク・ルイサダに期待したい。
276 :
259:02/04/13 08:59 ID:b/Qk7G36
スクロヴァチェフスキーを忘れていません?
この人辺りが、とりあえず、最初に巨匠として騒がれそうですね。
ブルックナーの全集を出しているし。
芸風としても、いかにも巨匠になりそうだと思いませんか?
漏れは「巨匠」よりも「匠」を愛でていきたいなぁ。
278 :
名無しの笛の踊り:02/04/15 23:19 ID:TcS52rhI
チョン・ミョンフンは有望株なのだが、如何せん、人が良すぎる。
このままでは、ブルーノ・ワルター程度の指揮者で終わってしまいそうな気がする。
クレンペラーの言うところの、「ワルターはモラリストだが、私はそうではない」と云う一言を考えてみましょう。
でも、DQNなミョンフンさんなんて見たくないけどね。
>>278 >ブルーノ・ワルター程度の指揮者で終わってしまいそうな
じゅうぶんだろ(w
280 :
名無しの笛の踊り:02/04/16 00:14 ID:43XSNzME
ワルターっていい人だったの??性格滅茶苦茶悪いってなんかで読んだよ
性格悪かったらあんな柔和な演奏は出来んだろ。おまえはその本に騙されてる
282 :
名無しの笛の踊り:02/04/17 18:00 ID:KSncmWOg
>性格悪かったらあんな柔和な演奏は出来んだろ。
まさに音楽に演奏家の精神性とか読み取る日本人の典型だな。
ホロヴィッツみたいなDQNで無教養な人間のクズでさえアレほど演奏が出来た
事を思えば音楽性と人間性が全く無関係だとわかるはず。
ワルター(ユダヤ人)=超どケチ&嫌なヤツ。
晩年貧困の極にあったバルトークに金を返せといった話は有名。
クレンペラーも影ではボロクソに言っていた。
もちろん指揮者が同業者を褒めることは滅多にないが、ワルター位実像と
イメージがかけ離れた男も珍しい、自己宣伝のウマさはナチと同じ。
284 :
名無しの笛の踊り:02/04/17 18:51 ID:IuqB5G4E
>>283 実際に本人と面識があったかのように(まるで見てきたかのように)
したり顔でワルターの人となりを語るヴァカ発見(ワラ
>>283 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 電波を感知しました。 |
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_ ビビビ
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10年、15年後の巨匠?
健康面の問題がなければ文句なしにアバドだと思う。
ラトルは未だ若いからな。
287 :
抜井 :02/04/19 22:21 ID:nEV2clD.
おれだ。
日本人なら井上道義も考えられる。晩年の朝比奈がブルックナーで名声を得たように、
井上もショスタコが若いクラヲタに熱狂的に受け入れられる可能性がある。
マジレスだよ。
289 :
282=278:02/04/22 23:15 ID:GWPRGqQQ
何はともあれ、ワルターとクレンペラーをくらべてみなはれ、芸格の違いが明らかだと思うのだが。
だから、私は、ミョンフン氏に、ある種の限界を感じてしまうのだが。
それを克服して大化けしてくれたら嬉しい。
ロジェベンなんてどうよ。
291 :
名無しの笛の踊り:02/04/27 01:15 ID:ampIFKqc
292 :
名無しの笛の踊り:02/04/28 01:24 ID:XUiDhrp.
ポスト・ヴァント、というところならメッツマッハーが意外な大穴かもしれない。
ヴァントが若いとき"当時の"現代モノのエキスパートだったらしいから、
現在の現代モノトップ指揮者の彼がブルックナーに神通力を見出してもらえたら
ヴァントとはまた違った巨匠になるのではないだろうか?
アレクサンダー・ラハバリ
>>293 あのブラを聞く限り、それはない!!
ぜったいに、ぜったいにない!!!!
もう一度断言する!
絶対にあり得ない!
ま、ま、そう怒るな。
ネタだよ、ネタ。