1 :
名無しの笛の踊り:
演奏者として
聴衆として
漠然としたところからマターリと
そして
音楽の核心に一気に迫る意見をも
2 :
名無しの笛の踊り:02/01/31 20:20
感動じゃん?
3 :
名無しの笛の踊り:02/01/31 20:21
小澤には無縁のもの
ここもおかしい。
もう一回
5 :
名無しの笛の踊り:02/01/31 20:34
コンクールで金賞とって上の大会に出れるとき=感動
6 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 16:39
良スレあげ
7 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 16:43
感動なんて、微温的なものが歴史によって積み重なったって
程度のことじゃな〜い?
8 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 23:05
良いスレになる可能性あり。
9 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 23:08
あのね。
往々にして「感動」と「興奮」って混同されるんだよね。
マーラーの交響曲なんて、けっきょく興奮するようにかかれてるんだから
マラきいて「感動した!」っていってるうちの90%は「興奮」だと
考えたほうがいいよね。
演奏者が感動すんのは間違っているきがする。
10 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 23:16
>>9
マラ5のアダージョとかマラ6の第3楽章とかでも「興奮」か?(W
おめーはめでてーやつだな!
11 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 23:20
演奏家が感動しないでどうするよ。
ま、客の感動とちょっと違うのは認めるが。
12 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 23:22
興奮も感動のうち。感動も興奮のうち。
13 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 23:23
演奏家が感動していないで、聴衆が感動できるとは思えない。
演奏家が感動しているから、必ず聴衆が感動できるという訳でもないけど。
14 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 23:27
演奏家が感動するのはかまわないけど、同時に自分の演奏を冷静に
観察することができないと破滅型演奏になるYO!
15 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 23:44
音楽を聞いての感動の多くは、自分の夢を音楽に反映しているひどく安っぽいものです。
もちろん生理構造から、体にアドレナリンが分泌されるように書かれたパッセージなどは多いし
それを聞くと(グリッサンドなど)感動したように思ってしまうのですが
つまり僕程度の演奏で感動しているおばさんたちはかなりお人よしな感動欲求者なのです。
それよりも本当の感動とは、ある種発見を伴い様な、
たとえば春の祭典を始めて聞くときやグールドの名人芸を聞くときにおこる
あの種のものだと思います
16 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 23:45
17 :
名無しの笛の踊り:02/02/02 23:48
はあ?
18 :
名無しの笛の踊り :02/02/03 01:43
>>12 興奮も感動のうち。感動も興奮のうち。
同意。冷静さも感動のうち、と付け加えよう。
19 :
名無しの笛の踊り:02/02/08 02:07
多くの感動は予定調和的。
音楽なんか耳に入ってなくても、織り込み済でブラボー。
20 :
名無しの笛の踊り:02/02/10 19:31
サルベレジナ。
21 :
名無しの笛の踊り:02/02/10 19:48
感動は頭で行うものじゃありません。
感動は感動だ!
23 :
名無しの笛の踊り:02/02/17 03:44
思いこみでわ
24 :
名無しの笛の踊り:
良スレ