ダサ（・∀・）ｲｲ旋律！！

ダサいけど（・∀・）ｲｲ!!旋律をageてみよう！
例：ブラームスピアノ五重奏曲第一番第一楽章冒頭
橋田壽賀子ドラマ風味しみじみ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

「第一番」は余計だった・・・鬱氏

アランフェス

ｶｺｲｲ旋律ｽﾚにあがってる中にいくつかあるね。
ダサイけどイイ！はやっぱりドヴォでしょ？
８番の１楽章。

リャードフのキキモラとかバーバ・ヤガーとか・・・

イフードードー

ドヴォなら弦楽五重奏の３番のスケルツォも。楽しい！

あとレスピーギに出てくる「教会旋法」。「松」のカタコンブあたりとか。
舞台裏からのトランペットに泣けてしまう。

ベートーヴェンのほとんど全部

カリンニコフ

>>4
ドヴォ８なら、４楽章のコガネムシ！

六甲颪

ロシアの作曲家の曲ほとんど全部

ボロディンの交響曲第２番冒頭。

チャイコフスキー「１１月・トロイカ」

>>12のせいで13と14は既出扱い。

ドヴォルザークのチェロコンの終楽章の第１主題。
つっ、つっ、つーよいぞーっ、と聞こえて、鈍臭くっていいっ！

>>16
お前、Ｄｒ．スランプが好きだったろう？

ドヴォルザークでは渋いところで、弦楽五重奏曲第３番のでだし、
第２ビオラのメロディ。
かなり恥ずかしいよ。あれは。

ドヴォルザークは「ソナチネ」も相当はずかしいよね。

ラヴェルの弦楽四重奏曲の第１楽章のテーマ。
「ラーソラミーレー、ラファドミレー」と入ってくるけど、
「ラファドミレー」のところが何度聞いても抵抗感がある。

ブラの弦楽５重奏の１番の第２楽章。
同じく、交響曲の１番の終楽章第１主題。
交響曲の３番の第３楽章。
音楽解説書では、ブラームスは、メロディーを作るのが苦手などと書いてあるが、
実際には、結構こんなメロディーを作るのが得意だったんではないかいな？

>>20
なに旋法だろね？

メンデ交響曲2番「産科」のアタマ
何か軍歌みたいだ

>>21
弦楽６重奏の１番の第２楽章のことではないか？

ドボ８の三楽章

>>24
スマソ！
弦楽６重奏第１番の第２楽章の間違い。

シベリウスVn協第３楽章のテーマ。

エロイカ４楽章の途中にあるやつ。
フルートの細かいパッセージ→３連符系の変奏→
の次ね。

ショスタコのちちんぷいぷい

ちーーちーーん･ぷいっ･ぷいっ
ｲｲ

新世界第四楽章ラスト

ベト７のスケルッツォの中間部。
いくらネタ切れだからって、ちゃ〜らら、ちゃ〜らら、ちゃ〜ららららら
はないだろ。

チャイコ４番フィナーレの「あなたは共産党員♪ジャンジャン」

マーラーの１番の３楽章（「花の章」なしバージョンで）のアレ（カノソ主題）に
敵うダサ（・∀・）ｲｲ!!旋律はない、と思われ。

>33
ハゲシクワロタ

ドボ８の４楽章の

とん、とん、とん、こぶ爺さん！

な所とかどうよ？

>34
コンバス弾きとしては、そういわれるとつらい。

>>36
ずん、ずん、ずん（たかたったっ）、こがねむし〜
のところですか？

チャイ１の1楽章最後あたりに
バケラッタ！バケラッタ！と連呼するのが あったな・・

>>33
小さな白樺切って、
縦笛作りましょうよ
リューリリューリ作る
じゃなかったかな？

ドヴォ６ 第一楽章
夕焼〜け小焼け〜の、
といきそうになる。

新世界ネタでいうと、第三楽章の主題の「責任とって、結婚してよ」

>>41
第３楽章の冒頭は「るんるんるんスタースター」と言いそうになってしまう・・・

ドヴォルザークはダントツですね。
次がチャイコきてますね

>>36
>>38
イイ！そのセンス。

ここは替え歌スレになったのでしょうか？

サン＝サーンスのピアノ協奏曲第４番、最後の部分でファンファーレが鳴った後、
ピアノが一本指で弾けそうな主題を弾くところ。

恥ずかしくて人には言えないけど、ムチャ好き。

チャイコの交響曲第４番の第３楽章
一瞬「亀田のあられ・・・」といいそうになる。

マラ６のアルマの主題につきる。禿堂多数・・・

アルマの主題？
あれのどこがいいのかｻﾊﾟｰﾘ。

ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調の2楽章で息の長い第1主題が終わるところ。

>>50
漏れもそうだったが、ある日突然、壺にハマってしまった。

>48
「亀田のあられ」だったら、ベト８の４楽章も。

カルミナ・ブラ−ナは
全編ダサ（・∀・）ｲｲ!!旋律＋リズムで
できている。
特にNo14とかNo22とかは最強。ツッコむ気も無くす暴走っぷり。

ビゼーの序曲「祖国」の第２主題
チャイコフスキー「小ロシア」第４楽章の某所
ともに「かえるのうたが・・・」と聴こえてしまう。

>55
モーツァルトの交響曲第29番　第２楽章にもありまっせ。＜かえるのうた

ブルックナー６番、１楽章のあのリズムが
どうしても盆踊りを連想させる。が、激しく萌える。

芥川、交響管弦楽のための音楽の終楽章、冒頭の主題。

>>57
マーラーの６番の１楽章終わりの方にそのまんま
なところがあるなぁ…ブル６激しく萌えに同意。

ブル８フィナーレの第３主題、提示部初出の際は一揆でも起こしそうな農民風
の主題。が、展開部で可憐に、再現部では厳粛に変容する。この手法井伊！

>>58
私が前にやった時は、冒頭の金管と途中のソロ・トロンボーンを立たせて
吹かせてたなあ…ベタベタで良ひ。

ラフマニノフpコン１番の冒頭
何回聴いても吹いてしまう

ドヴォルザークのバヨリン協奏曲の冒頭、本当に笑っちゃうくらい田舎っぽくて鈍臭い。
鍬を担いで今日も畑仕事だどっこいしょって感じ。
ま、そこが好きなんだけど。

マーラーの「嘆きの歌」
でてくる旋律すべてがもう

>>64
本当？
早速、聴いてみなければ！

コルンゴルトのバヨリン協奏曲もダサいと思われ。

そうか？

外山雄三の管弦楽のためのラプソディ、
恥ずかしくて、日本人の桶奏者だとノリが悪いそうだ。

パガニーニの曲以外全て

チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の第３楽章ってダサ（・∀・）ｲｲくありません？

>>70いいよね。超快速演奏でブッ飛ばして燃え尽きろ！みたいな(ﾊﾊﾊ・・・
ロシヤの踊りでなんしょうねぇ。激しく踊ってからだ暖めろと。
ﾏﾀｰﾘした部分もまた何とも・・・良い。

ヒンデミットの交響的変容のトゥーランドットの
微妙にジャズっぽくなるところ。

ドアーズのＣＤを聴いていて、“アラバマ・ソング”ってのが妙にのこってたんだけど、
あとでヴァイル＆ブレヒトの歌劇｢マハゴニー市の興亡｣の中の曲だってことをﾊｹｰﾝした。
ダザ（・∀・）ｲｲ旋律が良し。

ラロのスペイン交響曲の２楽章。
もう、「泣き」が入る入る・・・。演歌だね。
チョン・キョンファで。

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