1 :
名無しの笛の踊り:
アホだから
騙されやすいから
あの単純なドレミファソラシド音楽に
イイっていうんだな コンチクショー
そういう事はどうでもいいけど、成人男子でモーツァルト愛好家というのは
勇気の無いマザコンという心理分析があったというのを何かで読んだが、
そう言えない事もない。
以来、モーツァルトが好きとは言わず古典派が好きと言い換えるようにした。
3 :
名無しの笛の踊り:01/12/12 00:10
ドソミソドソミソ
4 :
名無しの笛の踊り:01/12/12 00:17
モーツァルト・・・
なんとなく野性味が欠けているような感じがする。
小さく、まとまってるというか。
5 :
名無しの笛の踊り:01/12/12 01:25
そんじゃ何を愛好してる奴が賢いのか?
小1時間問い詰めたい。
6 :
名無しの笛の踊り:01/12/12 01:35
私は
>>1に殺意を感じましたのでこれから
>>1を呪殺することにいたします。
まずこれからネットを通じ、
>>1の背後霊を襲います。
背後霊はもちろん既に死んでいますが霊界での更なる死を与えます。
これがどのような意味を持つか垣間見たものにしかわかるまいよ。フフッ
そして背後霊のいなくなった
>>1にこの先どんな運命が待つか。
その運命もそう長くはもつまいよ。フフフッ
8 :
名無しの笛の踊り:01/12/12 02:08
モーツァルトを「単純なドレミファソラシド音楽」などとおもってる
>>1 は実にかわいそうな奴だ。
こんなヘタクソな煽りに乗る奴もいるのでsage
11 :
名無しの笛の踊り:01/12/12 10:53
こんなわかりやすい
音楽も珍しい。
12 :
名無しの笛の踊り:01/12/13 16:40
アインシュタインはモーツァルトが好きだったそうです。
13 :
名無しの笛の踊り:01/12/13 16:41
小林秀雄も
14 :
名無しの笛の踊り:01/12/13 16:50
どうでもいいことだが、
ブルックナー狂→「ブルヲタ」
ぢゃモーツァルト狂→「モツヲタ」?
15 :
名無しの笛の踊り:01/12/13 16:52
アダムホルツマン?
16 :
名無しの笛の踊り:01/12/13 17:21
誰もが納得でしょうな話だけど
モーツァルト最大の駄作=レクイエム
完成されていても、こりゃ酷いデキだよな
>>16 たしかに。
だが、この駄作を超える作品を作れない現代人って・・・
18 :
名無しの笛の踊り:01/12/13 18:13
レクイエム
曲が始まって30秒で泣いてますが、何か?
シェルヘンで。
19 :
名無しの笛の踊り:01/12/13 18:26
YOSHIKIスレの敗残YOSHIKI厨が悔し紛れに立てた八つ当たりスレだろ
なんかこの頃モーツァルト叩き目立ってない?
21 :
名無しの笛の踊り:01/12/14 23:20
22 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 11:27
>12 :名無しの笛の踊り :01/12/13 16:40
>アインシュタインはモーツァルトが好きだったそうです。
>
>13 :名無しの笛の踊り :01/12/13 16:41
>小林秀雄も
で?
23 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 13:49
○o。.(-。-)y-~~~
<|.~.|
/く .......
クソスレ サンポチュウ
24 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 13:57
たぶん、最初は誰もがつまらないと思うんだろう。
俺もモーツァルトが好きになったのは
マーラー、ブルックナーを聴いたあとだよ。
まあ、
>>1は「1812年」でも聴いてろ。
なんで1812年なんだ?
26 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 17:45
モーツァルト
長いことずっと、ただきれいな音楽を書くだけの作曲家だと思っていた。
クラシックのBGMメロディメーカーくらいにしか思えなかった。
30歳台も半ばになると、仕事でうまくいかないことがあったり、身近な人が
死んだりと、人生のつらさに徐々にぶつかるようになった。
そんなある日、久しぶりにふと聞いたモーツァルトの音楽が、なんと心に染み
渡ったことか、、、、。
他の人は知らんが、俺の場合、モーツァルトが「いい」と思えるようになるまで
それだけの歳月と経験が必要だった。
40歳台に入ってから、モーツァルトはむしろ、おいそれとは聞けない作曲家になった。
お歳を召すと
騙されやすくなるのかぁ
28 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 18:04
お歳を召すと、手が込んでるだけの
くだらないものには騙されなくなるのでは?
29 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 18:07
スレのタイトルを見て、てっきり「ああ、作曲家のアホはモーツァルト好き
なのか」と思ったのは俺だけではないはずだ。
30 :
よあに@同人板:01/12/15 20:07
31 :
よあに@同人板:01/12/15 20:09
おおもりみたいな奴見てると、
>>2の推測は正しいと思われ。
32 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 21:03
モーツァルト最高だと思うけど、何か?
33 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 21:10
だってモーツアルト抜きのクラシックって、少しさびしかないか?
少なくともフィガロとピアノコンチェルト数曲とクラリネット五重奏と協奏曲、
ほ残ってなきゃ、寂しすぎないか?
34 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 21:10
>>1さん、
モーツァルトの曲を和声分析して、その和音記号だけ見ながら
自分で曲を書いてごらんよ。
書けないまでも、その和声から何かを感じ取ってほしい。
35 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 21:25
メロディーを作る才能が天才的なのは認める。
(ただし彼の全てのメロディーが天才的なわけではないことに注意。)
36 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 21:32
>>34 モーツァルトは対位法より、和声のほうが主要だから、こういう誤解があるんじゃない?
(ジュピターみたいな例外はあるけど)
37 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 22:29
>>36 34を書いた者です。なるほどね。
でも対位法も(例外どころか)ミサ曲なんて凄いです。
38 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 22:47
>>37 モーツァルトを批判する人は、普段聴くことのあるモーツァルトの作品が、
限られているのかもしれないなあ。
それか、和声にあまり注意をして聴かないとか。
39 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 22:49
40 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 22:50
それは切り捨てすぎ!
41 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 22:51
>>38 そうだねえ。何気にこの人、作曲年代によってかなり違うしね。
○o。.(-。-)y-~~~
<|.~.|
ノゞ .......
クソスレ サンポチュウ
43 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 23:29
この人
たまに手を抜く
44 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 23:41
26に激しく同意。
クラシック音楽というのは一般的に時代を下るに従い、より刺激的に、複雑になって
いくような傾向があり、現代を生きる我々にとっては、むしろモーツァルトよりも、
より現代に近い作曲家の方がとっつきはいいかも知れません。
しかしながら誤解を恐れずに言うと、モーツァルトから音楽が発展していった結果
ハルサイになったというのは正解とは思えません。楽器の機構、あるいは作曲技法
という点では発達したかもしれませんが、音楽自体は発達よりは流行的な要素が強
いと思います。さらに、音楽に宿る精神性は時代と共に発達するわけじゃない。その
作曲家の生涯の中で高められていく(というか逝った)ものだと思います。
音楽の外見の複雑さに惑わされず、その時代、時代の音楽の本当の良さを判断できる
ようになったとき、モーツァルトの本当の良さが理解できると思います。
いろんな作曲家がいて、それぞれにいい曲があり、よさがある。でもやっぱりモーツ
ァルトは、というかだけは、私にとっては特別です。
個人的にはプロシャ王の第3番KV590の終楽章を聴いて泣けた時に、世にいうモーツ
ァルトの良さが本当にわかったと思います。
長文ですみません。ま、そういうことです。あまり煽りや突っ込みを入れないでネ
45 :
名無しの笛の踊り:01/12/15 23:45
46 :
名無しの笛の踊り:01/12/16 01:41
クソスレで聞くのもなんだけど
ハ短調ミサのアロイス・シュミット版のCDってでてないですか?
47 :
名無しの笛の踊り:01/12/16 12:31
>44 烈しく胴衣
僕はプロシャ王セット第1番の第2楽章だった
48 :
名無しの笛の踊り:01/12/16 14:24
モツアルトは
ロマンティックだから嫌いです。
49 :
名無しの笛の踊り:01/12/16 14:54
モーツァルトがロマン???
51 :
名無しの笛の踊り:01/12/17 06:46
52 :
名無しの笛の踊り:01/12/17 23:21
早死にするといいよね。
モツアルトネタ切れぎみだったもんね
53 :
名無しの笛の踊り:01/12/19 23:14
>>49 ロマンティックでしょ
ヴィヴァルディより
54 :
名無しの笛の踊り:01/12/20 00:45
>>49 そういえば、ガリガリのモーツァルティアンガ2ちゃんを
荒らしていたことがありましたね。
55 :
名無しの笛の踊り:01/12/20 00:51
>>49 そういえば、アホで、糖尿病専門医が2ちゃんを
荒らしていたことがありましたね。
56 :
名無しの笛の踊り:01/12/21 17:22
|
|⌒彡
|冫、)
| / …aho…
| /
|/
|
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| サッ
|)彡
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|
57 :
名無しの笛の踊り:01/12/30 02:41
58 :
名無しの笛の踊り:01/12/31 12:32
〈 ドモッ、スミマセン....〈 スミマセンスミマセン... 〈 コノトオリデス!
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´Д`;)ヾ (;´Д`) ヾ
∨) ( 八) (´Д`;)、
(( 〉 〉 ノノZ乙
59 :
名無しの笛の踊り:02/01/01 10:52
モーツァルトの音楽は極めて自然体。
頭で捻り出したわけでなく、隠された意図もなく、
また、邪気もない。
まるで人間の汚い部分が払拭されたようだ。
植物や幼児に聴かせる音楽として定評があるのも、
何か、この自然さ純粋さに直結しているのではないだろうか。
モーツァルトを理解しないDQソ共に告ぐ。
一度でいい、心を無にしてモーツァルトを聴け。
さもなくば、
貴様らは永遠に人間界の煩わしさから逃れられないのだ。
60 :
名無しの笛の踊り:02/01/01 11:21
↑
酒飲みすぎだね
61 :
名無しの笛の踊り:02/01/02 05:22
お正月ですから
62 :
名無しの笛の踊り:02/01/04 12:46
お正月にはタコ聴いて
いまさらモーでもあるまい。
さっさと氏ね
64 :
名無しの笛の踊り:02/01/04 15:42
俺的にはモッズ最高だな。とくに「介護するダヴィデ」なんか
もうたまらんぜ。
65 :
名無しの笛の踊り:02/01/06 01:31
必死な人が集うスレ
66 :
名無しの笛の踊り:02/01/06 21:02
ケルテスのハフナーとリンツはイイ!初めてモーツァルトで感動した。
ちなみにこれまでダメだったのはワルター、カザルス、セル。
67 :
名無しの笛の踊り:02/01/07 15:32
意外とカラヤンwithフィルハーモニア管が抜群に
68 :
名無しの笛の踊り:02/01/07 15:32
よかったりする
69 :
名無しの笛の踊り:02/01/07 23:34
モツアルトで感動したのは
カザルス、アノンクルです。
>>69 カザルスは後期の6交響曲ですか?聴き所を教えて下さい。
私も当初は、あの生々しい演奏が好きだったのですが、だんだんと荒さだけが
感じられるようになってしまいました。
>>70 う〜〜
確かに荒いっす。
カザルスはアイネクライネが
急所かと。
私はそれ聴いて「おおそうか」と思った次第。
>>71 レスありがとう。アイネクライネ探してみます。
73 :
名無しの笛の踊り:02/01/12 13:39
やっぱしベムだべ
74 :
名無しの笛の踊り:02/01/12 14:24
アイネクライネ、有名どころだし簡単に弾けそうだけど
追求してくとかなりむずかしい
75 :
名無しの笛の踊り:02/01/14 13:01
単純そうに見える物ほど複雑なんだよ。
76 :
名無しの笛の踊り:
>>1 新説!サーリ・アホは
モーツアルティアンだった!!!