買っただけで全然聴いてないCDを書き連ねるスレ

皆さん、最近のデフレの嵐、全集の嵐で
思わずたくさん買ってしまい、

けれども結局未だ開封すらしていない
かわいそうなＣＤ達がいるのでは？

ダイソーＣＤ

いいタイミングだ。「今日こんなCD買ってみました」ｽﾚがたったいま
氏んだばかり。みんなちょっと趣旨違うけどこっちに書こうね。

コープマン、バッハオルガン全集。。。。
安さにつられ、そのうちバロックにも開眼するだろうと
良く分からないことを考えて買ってしまったＣＤ。
聴いてない。

ほれ！

http://homepage1.nifty.com/La-Table/

とすかにーにのおてろ

コープマンのバッハ・カンタータ集

クナのパルシファル（６３年）
時間無い。。。

バッハ大全集買った人、聴いてますか？

WAVEで買った安売りBOX CDでベートーベンの交響曲５番６番以外まだ聞いてない
同じくバーンスタインのマーラーも１・５・６番しか聞いてない
あと朝比奈/大阪フィルのブル８も聞いてない
ラローチャのモーツァルトＰソナタBOXも２枚くらいしか聞いてない
BOXで買うと聞いてないＣＤが増える・・・

ロストロのロシアンイヤーズ10枚組

クレンペラーのミサ・ソレムニス
クレンペラーのベートーヴェン交響曲全集

ノリントンのベト全

スカラ座フルヴェンリング4000円

ＮＨＫの「人体」のテーマソングのＣＤ
久石譲の名前だけで即買いしてしまったが、１度も聴いてない・・・。

アバドのベー全

「ベト全買ったまま」の奴は多いだろう。

>>15 サントラ盤？　早く聴くがヨロし。

カラヤンのＣＤのほぼ半数。最後まで聴く気がしない演奏が多い。

チェリのCDはたいてい、買って一回聴いて
いつもどおりの濃さを確認してそのまま。

オペラのＣＤは買ったはいいけど最後まで聞いてない、ということが多いな、俺は。
時間の問題もあるけどよ、それ以上にグイグイと引き込まれるものがないととても最後まで聴いてらんないのよ。

いま数えてみたら開封してないCDが16点あった（セット物も1点として）。
以前だったら買ってすぐ1回はかけていたが・・・最近では寝かせておくものが多い。
買う数が増えたからという理由だけではない。やはりそのCD＝音楽を聴くのにふさわしい
時期というのがあるので。ヘレヴェッヘのﾍﾞﾄ9とかまだ開けてないね。そのうち。

ヴォーン・ウィリアムスの交響曲全集。

なんか、こう、はっきりした曲じゃなくて
イマイチ聴く気になれん・・・

アルゲリッチ、ミケランジェリ、ポリーニ、グールド。
買いすぎて曲がダブりまくってるし、開けてないのがかなりある。

スコット・ロスのスカルラッティ全集

昨日逝け舞黒行ったついでにCDショップ回ったけど、「10枚買うと半額」コーナーのある
店もあったし、DGオリジナルズやDECCA LEGENDSが￥950で投げ売りされていたりしていた。
ここまで安売りされると、かえって不気味だ。

廉価で出てたオペラはなかなか聴く時間がない。
ハイティンコの「フィガロ」
クーベリックの「ダリボル」
ほか多数あり。

150枚ほど未聴

そういやアーノンクールの「アイーダ」買ったけど聴いてないな

ハイティンクのタンホイザー

グリーグピアノ曲全集。

解説書だけ眺めた。

スコット・ロスは俺も全く聴いてない。

>>31
ﾜﾗﾀ

全集の中に数枚ある。

ノイリントン：べト２，８，４，７
クーベリック：マラ２，３，７
グッドマン：シューベルト１，２
フリードマンチャイコ：３，４，５
ケルテス：ドヴォルザーク６，８，９以外
小澤：プロコ全部

オーマンディのブル7は1楽章の途中まで聞いて人にあげた。

ヴァルヒャのバッハ・オルガン曲全集。１３枚組だかの、最初の１枚しか聞いてない･･･

ＤＧのヴォルフ歌曲集。１０年前に買って、２，３枚しかまだ聴いていない・・・。

ドラティのハイドン交響曲全集

聴き通した人いる？

テルデックのバッハ全集のうち１００枚ほど未聴。20世紀の偉大なるピアニスト（去年堂島のワルツ堂で３万５千円で買ったやつ）は１２０枚ほど未聴。

＞37
はーい

ベームの77年ライヴもコンドラシンのライヴも聴いてないなぁ....

スコット・ロスのスカルラッティ全集
ドラティのハイドン交響曲全集
ホグウッドのモーツァルト交響曲全集
ビレットのショパンピアノ曲全集
フィッシャー＝ディースカウのシューベルト歌曲大全集
ＨＩＳＯＲＹのフルヴェン、トスカニーニ、ストコ，オーマンディ、
ワルター、クーセヴィツキー、メンゲルベルク、ビーチャム・・・
みんな未聴だあ・・・

全集物は自己満足アイテムだね。

>>40
くれ。

>>37
昔、キングから日本盤で初ＣＤ化された時に買った。
まだ未開封のがある。
心の重荷になってるよー。

ギーゼキングのドビュッシーピアノ曲全集。
10分の1くらいしか聞いていない。

アバド指揮マーラー全集。

果たして、聴いて何か得るものがあるだろうか・・・

ない。

>>45
なら、なんで買ったんだぃょぅ！

グールドの平均律クラヴィーア。
以外と面白くなかった。

買ったら別のＣＤが入ってたゾ！

>>49
それならまだいい。俺なんか買ったＣＤ（もちろん新品未開封品）を開けてみたら
解説は入っているが肝心のＣＤ本体が入っていなかった…。
幸運にも買ってすぐその場で開けたもんだから店の人もすぐに交換に応じてくれたが、
これがもし、いったん店を出てからだったら、と思うとゾッとする。
ネタじゃないぞ！本当に俺が経験した話しだぞ。

漏れなんか買ったＣＤを聴いてたら変な演奏だったんで指揮者名を
よく見たらコーホーだった。
セカンドハンズで買った中古だったが……

「ＢＯＸや全集買っても、1回くらい聴いて、あとはＣＤラックの肥しになってる」
ってこと多いんじゃあないか？

俺の場合（最近聴いた覚えがないもの）

Ｒシュトラウス：管弦楽曲全集（ケンペ＆ＳＤ）
ブルックナー：交響曲第5，7，8，9番（ベイヌム＆コンセルトへボウ）
シューベルト：交響曲全集（グッドマン＆ハノヴァーバンド）
ドヴォルザーク：交響曲全集（ケルテス＆ＬＳＯ、ノイリントン＆ロンドンクラ）
ベートーベン：交響曲全集（ケーゲル＆ＤＰＯ）
ショスタコーヴィッチ：交響曲全集（コンドラシン＆ＭＰＯ）
ニールセン：交響曲全集（ブロムシュテット＆ＳＦＳ）
プロコフィエフ：交響曲全集（小澤＆ベルリン）
ブラームス：交響曲全集（ワルター、ケルテス、ヴァント、サヴァリッシュなど多数）
オネゲル、ルーセル：交響曲全集（デュトワ）
サンサーンス：交響曲全集（マルティノン）
フルトヴェングラー＝チャイコ、シュトラウス、ワーグナー名演集
Ｖ=ウィリアムズ：交響曲全集（ボールト）
シベリウス：交響曲全集（ベルグルンド＆ボーンマス、ヘルシンキ、ヨーロッパの新盤があるから）
メンデルスゾーン：交響曲全集（マーク＆マドリッド響）
チャイコフスキー：交響曲全集（マゼール＆ＶＰＯ）

また、ＢＯＸから抜き出してＢＯＸの箱に戻れないＣＤもある。
（ということは、そのＢＯＸの他のＣＤは聴いてない、ということだ）

>>52
肥やしにしておくには勿体無い物があるね。
ベイヌムのブル5，7，8，9番。わしに安く譲ってくれんかのゥ。
中古屋に持って行っても二束三文じゃョ。

>>52
一度聞いてラックの肥やし…まで範囲に含めたらキリがないぞ！

>>54
＞一度聞いてラックの肥やし…まで範囲に含めたらキリがないぞ！

俺もだＹＯ！

実際、シノポリのマラ全とかチェリボックスとか買った人の何割が
1度でも全部のディスクを聴いてるのだろうか。

40枚セットとか50枚セットになると全部聴くだけでえらい労力いるからなぁ・・・

>>57
２００枚セットの２０世紀のピアニスト買いました。
あの箱見るだけで聴く気が萎えてしまふ今日このごろ。。。
１セットづつ買ってたときには聴いてたのに。

俺の場合、ボックスや全集は辞書だと思うことにしてる。
広辞苑とか全ページ読む必要はないだろ？それと同じ。

レアな曲の実演聴く前の予習とかで、必要になったら聴く。

ロジェヴェンの蛸全

小学館バッハ全集

ブリリアントのもの、ほとんど。

ピアソラのタンゴ。

カッコつけて買ったけど、結局聴いてないや。
クレーメル・・・

『ピアノ・マスターズ』って40枚組の歴史的録音集。
　バーゲンで６千円だった。
　ラフマニノフのピアノ協奏曲第２番に自作自演があるので、他がすべてハズレでもいいやと思って買った。
　で、半分くらいかな一応耳を通した(？)のは。

>>64
それ私も買った！　気になる演奏家と曲だけ聞いてそのまま放置
半分も聞いてないかも・・・

聴くために買うボックスはせいぜい２０枚くらいが良いね。
それ以上になると見るだけでなんかげんなりするというかなんというか。

ハコ物は一・二枚ずつ取り出して他の一枚物と並べるか、
ポータブルCDに毎日入れ替えていく。
一枚ずつじっくり聞き込めるし、楽に制覇できる。

石丸改装セールで買ったチェリの裏青盤。
岩佐ネタを読んでしまって、萎えた。

バックハウスのベト全

クーベリックのマーラーのライヴ。
そろそろ売りに出す。

>>66
聴くのが苦痛になったら本末転倒だからね。

オペラ「仮面」全曲。
序曲が聴きたいがために、わざわざ5,000円も出して輸入版を買ったっけ…。

＞24さん
直リンは控えてください。

モーツァルト、初期のヴァイオリン･ソナタ集（Philips）

あれはホントにつまらん・・・

今、
>>59
いいこと言った

>>75
一週間前は「今」じゃないでしょ

>>52
＞Ｒシュトラウス：管弦楽曲全集（ケンペ＆ＳＤ）
＞ブルックナー：交響曲第5，7，8，9番（ベイヌム＆コンセルトへボウ）
＞ニールセン：交響曲全集（ブロムシュテット＆ＳＦＳ）
＞プロコフィエフ：交響曲全集（小澤＆ベルリン）
＞ブラームス：交響曲全集（ワルター、ケルテス、ヴァント、サヴァリッシュなど多数）
＞オネゲル、ルーセル：交響曲全集（デュトワ）
＞フルトヴェングラー＝チャイコ、シュトラウス、ワーグナー名演集

これは私も持ってるけど最近LPに走ってるからなかなか聴く時間がない
というのが現実。ちなみにブラームスはフルヴェン(外盤MONOと国内盤ブライトクランクの両方)、
トスカニーニ、カラヤン(1970年代)、ショルティ、バーンスタイン(DG)ほか７種類くらいあるかな？

ノイホルトのリング全曲14枚セット1790円買ってしまった。
いつ全部聴けるのやら。

ノイホルトは長木センセ注目の指揮者。

エイトール・ヴィラ・ロボスの
弦楽四重奏全集
(ベスレル・レイス＆アマゾナスＳＱ)

カラヤンのブラ交響曲2，3，4番。
全部買って、1番聞いてもういい！と思ったよ。

ブリリアントのマラ全
聴いてなかったのできいてみたらよかったよ。

誰か、｢２０世紀の偉大なピアニストたち」
２００枚全部制覇した人いる？
私はやっと半分。
１枚１００円ちょっとだとかえって有難味が
ないような。。。。
こんなわたしってＤＱＮ．

ていうか、一枚も聴いてない。箱が部屋の片隅に並んで鎮座してます（ｗ
あれ、国内盤のセット買った人いるのかな。

そうそう。国内版だと１０倍ぐらいの値段だったね。
何が違うの？

多分、解説が日本語かどうかだけじゃないかな。

クラオタってCDコレクターなので基本的にCDを聴かない。
千枚持っていても、普段聴くのは数十枚というのはざら。
第一、オーディオはろくなもの持ってないので聴いても良く分からない。
という、痛いヲタ達専用のスレですか？(藁

クラオタなんて、音楽の深い勉強や
訓練もやってない素人みたいなものだから、
何が良いのかも解かってないのです。

でも、万人を感動させるのは良い音楽だと思いますよ。
クラヲタが勧めるのはあまりいいと思わないものが多いなあ。
なぜか。

>>87 と　>>88は自作自演。
自作自演やるときはせめてオタとヲタの使い分けぐらいしてほしい。
そんなあなたにお勧めは、アダージョカラヤン。

クラオタ＝格好つけたがりのキザ野郎

ガーディナー指揮フィルハーモニア管のブリテン「春の交響曲」

自作自演した上に常駐してるし・・・・
そんなあなたにお勧めは、小学館モーツアルト大全集。

カラヤンのクリスマス協奏曲集
去年買って１年聞いてない。
今日聞いてみるか・・・

２０世紀のピアニストを箱で買った人は
バラで買ってたぶんはどうしてるの？
なんかいい処分方法ない？
中古屋で高く買ってくれるところの情報もキボンヌ。

ＮＡＸＯＳのショパン全集はどうよ？
１４枚組で８千円は安いが・・・

20世紀マエストロ４０枚組も半分くらいしか聴いてねぇなぁ

CDも聴かない、コンサートにも行かない、それがクラオタ。

ソナタ形式の調関係も知らない、それがクラオタ。

荒らししかしない、２ちゃんねるしか行かない、それがデムパヒッキー。

ずばり、２ちゃんねるマガジソに載ってたイラストそのもの、それがクラオタ。

>>100 害基地はほっとけ。

しかしＣＤも去ることながら、
中古で安く大量に買い込んでくるレコードにも
聴いてないのが大量にあるな。

たしかに。
買ってきた時点で満足しちゃってる自分に気づく今日この頃。

クラヲタは悲しからずや
　　　　　　　　　レコードもCDも聴かず漂ふ

フルトヴェングラーのＣＤの山
聞いてないちゅうより，本気で時間とって聞かないと付き合えないが，普段は忙しいし，かみさんやガキが五月蝿いし，長期の休みの取れる時しかよう聞かん
こういうのもあり？

自己弁護をかねていうなら、一応買っとけば
あといつでも聞けるから。

>>106に胴衣。
見かけたときに買っとかないと、すぐ廃盤だ生産中止だと
入手不能になることが、最近多いしね。

思うんだけどさ。廃盤にするもしくは在庫が無くなったら再プレスしない
CDって在庫が少なくなった時にその旨を知らせてくれないもんかな。
そんなに面倒なことじゃないと思うけどね。販促にもなると思うしさ。

>108
とても面倒と思われ。どうやって知らせるの？

たま〜に「再プレスのお知らせ」は広告に載ってるけど。

>>109
会社のHPにのっけってくれりゃいいと思うけど。駄目かい？

>>108
　激しく同意。

　前に日本コロムビアで出していたレーザーライトのシリーズ。
　買って来て開けてみたらジャケの中に限定盤て書いてあった。
　そういうことは外に書くものだと思うが……。

ほんっとにそう思うんだけどね。
それが分からないから、見かけたらすぐ買う。

どーかねー…。

メーカーとしては新商品、再プレスどちらにせよ、「今あるもの」を
広告したいだろうから、「消えゆくもの」には消極的じゃないかな。
また「在庫が無くなったら再プレスしないCD」ってのも判断困難かも。
告知したら予想以上に売れて「やっぱり再プレス」なんてことに
なって消費者の反感買うかもしれないし。

ま、でも買うほうにとってはそういうお知らせも欲しいね。

>>80
もったいないなぁ。
たった６枚だし、楽しい曲集だよ？

ここだよ！
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1006164413/79-80

>113
つーか生産中止する以上メーカーはそれ以上そのCDに何も期待してないかと

FLUTE
瀬尾のCD

ナクソスの「知られざる」「泣かせる」系

京響のオケコン

聞くのに体力いる曲をつまらんオケが出すな

それを買うな、漏れ

スキャットマンのＣＤ。
300円で投売りされてたから買ってみたけど、
ネタとして聞くにも、怖すぎるので一度も聞いてない。

死人だから？

>120
高い。レコファンじゃ１００円。

レコファンって、クラシックの場合
CD激安コーナーも高いよね。平気で1000円以上してるし。

休み、1週間では少ない。
まだ3分の�Tも終わってないよ。

http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1006164413/79-80

ミュンシュの英雄
聞きたくなってきたな、ＮＨＫみたから。

ロストロのロシアンイヤーズ10枚組

去年の9月〜10月に買ったCD4枚を今日聴いてしまう予定。正月だし昼間からウィスキーでも飲みながら。

☆ストラヴィンスキー「2台のピアノのソナタ」＋ドビュッシー＋ラヴェル
　　　（コンタルスキー兄弟／Eloquence）
　　――20年以上前LPで聴いた録音に再会。クールで実によろし。あとは・・・
☆バルトーク「オケコン」「2台のピアノの協奏曲」
　　　（ドラティ，アルゲリッチ，ジンマン／ACO／Eloquence）
☆ストラヴィンスキー「星の王」「夜鳴き鶯の歌」「兵士の物語」
　　　（ブーレーズ／クリーヴランドO／DG）
☆シューマン「ダヴィド同盟舞曲」「伴奏のない協奏曲」
　　　（ポリーニ／DG）

まだ15点ほど未聴のCDが残っているが・・・

ブルックナー：交響曲全集の一部（スクロヴァチェフスキ／ザールブリュッケン）
　同：交響曲第7番（シューリヒト／ハーグフィル）
メンデルスゾーン：交響曲全集（マーク／マドリッド響）
チャイコフスキー：交響曲全集（フリードマン／ロシアフィル）

とりあえず今日はこれか。

死ぬまでに聞ききれないくらい買っている人集合！

最近は、セット物・ボックス物ばかり買っている。昔の１枚分位の値段だから。
でも、有り難みは枚数分の１の様な気がする。

正月休みに整理したら、未開封のＣＤが100以上あった。
鬱打氏脳。

>>131
もはや聴くことよりも買って集めることの方が目的になっていると思われ。

>130
もう二度と円高は来ないようなので、この１〜２年で購入された廉価盤
ＢＯＸは老後の至宝になるのではないかな。１０００枚あっても退職後
２０年生きるとすれば、決して多いとは言えない。藁)

退職後になんてなったら、今まで必死に集めたＣＤも寿命で聴けなくなると思われ。

退職金で、また集めなおし。

MontaigneのアンゲルブレシュトＢＯＸ
WeitblickのヴァンデルノートＢＯＸ、コンヴィチュニーＢＯＸ１，２
JEAN×２の朝比奈ブル全
TAHRAのヨッフム兄弟ブル全

ってか挙げたらキリがない・・・・・

ロジェ便のブルックナーシリーズは一枚も聴いてない。

ＣＤを買っただけで全然聴いてない奴がいるなんて信じられない。
本当はクラシック嫌いなんじゃねえの？

>>135 漏れもJEAN×２の朝比奈ブル全は聴いてないな。このままずっと聴かないような気すらする。

>>137
CD買うこと自体が好きなんだよ。
買った時点で射精完了。あとは腑抜け。

>>137
聴くことが好きなんだよ。
ただ、聴く量より買う量が多いんだ。
今日は新しく買ってきたレコード２枚とＣＤ１枚聴いた。
でもレコードを今日１１枚買ってきたから、差し引き８枚の超過。
昨日はレコードを４枚買って来て２枚聴いたから２日で１０枚の超過。
２日で聴けた新着ＣＤはたった１枚。
毎日買ってくるわけじゃないけど、この１０枚の超過を消化する３日の間には
ほぼ次のを買ってる。
結局債務超過は解消されず。
ノイホルトのように爆安多重モノともなると一挙に増える。
じゃ、買うのを止めればいいかというと、
手に入らなくなるかも知れない聴きたいもの、を見逃すのはちょっと怖すぎ。
これが実態。

ノイホルトというと「ニーベルンゲンの指輪」かな？
ハイライト盤より安価なのは良いが、これを聴くために
楽劇の解説書を購入してきた。解説書を紐解きながら
聴くのにまず１ヶ月はかかるだろうから、図書館で借り
て済ます訳にはいかず、５０００円程度の出費になる。
結局、合計７０００円の出費。少し後悔してる。

>>140 日本の財政赤字に似ているね。

そう言えばミケランジェリを聴いていない。

>>140
聴きたいというよりも「所有したい」が本音だろう。

ヨッフムのブルックナーボックス。ペーター・マークのベト全。

>>144
いや、聴きたいが時間がない、あるいは体力が持たない。これが本当のところだね！

ノイホルトのリングは俺も聴いてないな…。
そんなに悪くないという話だが。

買って１回だけ聴いてもう２度と聴きたくないCDってスレ立てた方がよいと思われ

うん。聴きたいから買う。でも聴く時間より買うものの
方が多い。いつでも買えるなら誰が追いまくられるように
買うものか。

書籍と同じだ。買わねば消える。
そうなる前に資料として押さえておく。

なにか文句あるかｵﾗ！？

ある知り合いのレンタルビデオ屋の店主の話を引用
「クラシック・ファンの人はクラシックのＣＤをレンタルしません。彼らは
ダビングして聴くことよりも、ＣＤそのものを買って『所有』することが目的
のようです」。

>>150
漏れもそう思っていた。でも再発結構多いよ。
そうでないのもあるけど。
中古屋を回る楽しみもあるし。
そう思っていてもやっぱり買うときは買って、結局
そのままのものも多い。
ショルティのリング、ボールトのVW、ロスロトの
ムツェンスク郡のマクベス夫人、デイヴィスの
真夏の夜の夢、ザンデルリンクのボックス、ハイティンクの
クリスマスマチネ、ボニーやオッターのツェムリンスキー、
ボストリッジのヤナーチェク、それからゴンチチのギター。

>>152 ゴンチチ以外については禿しく胴衣。

これでも買って聴きまくれ
http://www.pioneer.co.jp/compo/pd-f1007.html
http://www.pioneer.co.jp/compo/pd-f908.html
http://www.yamaha.co.jp/news/01082301.html

ラックの肥やしがプレーヤーの肥やしになるだけかも（ｗ

>>151
レンタルビデオ屋で借りられる程度のものを聴いているだけの人は
クラシックファンとは言えないと思う。
それとも最近はレンタルＣＤに興味を引くようなのが増えているの？

レンタルビデオ屋のクラって寒々しいだろ。カラヤンとかヨーヨー・マとかしかないし

クラ好きが上記の理由でＣＤを借りないから、レンタル屋の品揃えが寒くなるのだよ。

box set は box seat の正統な伝統継承。
芸術愛好家としてのステータスであり、
金銭的豊かさを示すステータスであり、
“音楽”より“所有”の方に重点がある。
“高貴”な人々は、それをもとに社交の花を咲かせ、
“第１カストラート”の聴き所だけに耳を傾ける。
熱心にくまなく音楽に聴き入るなど下衆のすることよ。

aが抜けた分、かなり貧相になったけど。

秋葉原の石丸電気でむかーし
ワーグナーのピアノソナタっていうのを買った。
ピクチャーCD。しかも、ワーグナーの顔の形してた。
一度聴いたら飽きて他の人にあげちゃった。

ベートーベンのピアノソナタ禅宗。後家の演奏。

チェリのＢＯＸ。２万円くらいするやつ。
買ったら聴く気力が失せた。
困ったもんよ。

ショルティーの振った「指輪」
正直対訳見ながらではこれは辛い

>>163
ちょ〜だ〜い〜 ！！

フルヴェンのリング1950
何度聴きかけても挫折・・・
これで入門するのは無理があるかな

シュトックハウゼンのなんとか

題名も忘れた

ケーゲル・ボックス。

シカゴ響BOX、シカゴ響BOX 2、ニューヨーク・フィルのマーラー全集、
ニューヨーク・フィルのバーンスタインBOX、ボストン響BOX、
DGヘンツェBOX、ブリュッヘンのベートーヴェン全集、
テンシュテットのマーラー全集、シノーポリのマーラー全集、
ケンペのR.シュトラウス集、バルシャイのタコ全集、
ロストロポーヴィチのロシアン・イヤーズ、ERATOのランドフスキBOX………。

教訓：バラで数枚買ったのを全集で買い直しても、まず聴かない。

教訓：鑑賞回数は価格に比例し、枚数に反比例する。

それらの教訓が生かされる日は来るのであろうか

教訓：値段が安いんでとりあえず押さえておいたものは聴かない。

教訓：CDの取り出しやすさと鑑賞頻度は正の相関を持つ。
したがって、鑑賞頻度は次の式に従う。

ジュエルケース（＝デジパック）＞プラBOX＞＞＞紙ジャケ＞＞紙BOX

>>172
素晴らしい。確かにそうだ。簡単に使いやすいハードというのも
大切だね。再生するまでに手間のかかるものだと、特に疲れている
ときは面倒くさくて聴かないことになりがち。

紙ジャケ単独のやつってどれも１回も聴いたことないや。
ポリーニ、ムラヴィン、ハスキルなど。ホント面倒くさいもんね。

16曲入ってるCDを買って、16曲目しか聴いてないやつとか、
そういう類は沢山あるなぁ。

クライバーのカルメン。１０年位前に買ってほとんど聴いていない。

>>176いい演奏だと思います。一度聞いてみては。。

バイエルン＆コリン・デイヴィス「サムソンとデリラ」聞いたことねぇ〜

>>177
コリン・デイヴィスのサムソンはLSOと思われ。
漏れは今年の正月に帰省する最中にようやく聴いた。
ロストロのムツェンスクのマクベス夫人も一緒。
けど、デイヴィスの真夏の夜の夢(季節はずれ)は
結局新幹線を往復しただけ。

>>178
はらひれほれ？わしもってんのはバイエルン放響じゃがなぁ・・・

ブリリアント（元はNimbus）のハイドン交響曲全集。

まだ買ってないけど、先に書いておく。

ノイホルトのリングまだ聴いてないなあ。
そのうちブーレーズのＤＶＤを買う予定で、
先にＤＶＤを見ることになるだろうが、
それもだいぶ先になりそうで・・・

バレンボイムのブルックナー全集。
3連休使って聴いた。聴いたはずだ。流してただけという気もするが。
でも、なんだかお腹いっぱいになったので「きちんと全部聴いた」扱いして、他のCD聴いてる。
今はロッシーニのオテッロ。

チェリビダッケのＢＯＸ、３枚聴いてイヤになった。

ルビンシュタイン大全集。６畳一間の我が家にはCDやら本やらビデオやらで
とても入りきれん。よってアパート内の廊下に２年間放置しっぱなし。

20世紀の偉大なるピアニスト200枚セット。ラ・カンパネッラを聞き比べ、
いちばん気に入ったアンドレ・ワッツを2枚聴いて涙に暮れた。が、
元のケースに入れ直し、袋を掛けて箱に入れ、台所に放置。皿置き場になっている。

同じ頃購入したEMI Reflexeシリーズ。全10巻丁寧に開封したものの、
聴いたのは10分にも満たない。買物袋に入れて、いつでも中古屋へ
持っていけるようになっている。

クラシックではないが、キングレコード世界民族音楽大全集100枚セット。
25万円相当のものを中古屋で未開封品12万でＧＥＴ。スタジオ録音や
コンサートライブの集成かと思いきや小泉文夫先生自ら監修、自ら
モノラルラジカセ担いで現地録音をしたものが多数混じっている有難き資料。
3枚聴いて自分の未熟さを痛感、あと30年は埃を被ったままだろう。

ノリントンのべト全
サイトウキネンのブラ全
ダイソーＣＤ14枚

20世紀の偉大なるピアニスト200枚セット。
去年の今ごろ買って１４０枚くらい聞いた。
１００枚くらいまでは、他にはどうしても必要なＣＤ以外は買わずにひたすら
聴いていた。
今はちょっとペースが落ちている。
気に入った物を繰り返して聞いてるので、未開封のものがなかなか減らない。
最後の一枚、いつ聴くことになるだろう。
そして誰のＣＤが名誉ある最後の一枚になるんだろう。
摺れ違いｽﾏｿ。

>>184
アンタつわものだねー。(^^;
俺の数年後が映し出されているよ・・・

つまみ食いして、全部までは聞いてないもの

・セーゲルスタム　マラ全
・セーゲルスタム　シベ全
・ノリントン　ベト全
・テンシュテット　マラ全
・シュミット　ニールセン全
・ノイホルト　指輪

つまみ食いＢＯＸ

ヨッフム　ブル全　ＤＧ
ティントナー　ブル全
スクロヴァ　ブル全
インバル　ブル全
アイヒホルン他　ブル全
ベルティーニ　マラ全
シノーポリ　マラ全
ロジェヴェン　ショスタコ全
ホーレンシュタイン　いろいろ　ＶＯＸ
サヴァリッシュ　リング
尾高　ラフマニノフ全
朝比奈　ＮＤＲＢＯＸ
ミュンシュ　ＯＲＴＦ　ＢＯＸ　Montaigne
ボールト　Ｖ＝ウィリアムズ全
モントゥー　ＡＣＯ　ＢＯＸ　（４枚組のほう）ＴＨＡＲＡ
斎藤秀雄の芸術�T、�U
セル　ＣＳＯセンティニアル・エディション　
バーンスタイン　ＲＣＡコンプリートレコーディングス
シュトゥットガルト２０世紀音楽祭　Collegno　
ドナウエッシンゲンの歴史　Collegno
クーベリック・メモリアルＢＯＸ　ＳＯＮＹ　
ミュンシュ　ベルリオーズ集成　ＲＣＡ　

Stevensonのピアノ協奏曲集。
聴くと疲れるし。

>>189
そんなに購入したら、その反動で数年以内に新譜は一枚も買わなく
なっちゃうのでは？息の長い付き合いをしないと。１月に数枚くらい
で、後は実演と放送に時間を向けてはいかが？お気に入りの演奏家と
指揮者ならＢＯＸ物を購入しても後悔しないでしょうが。

>>189
もう聴くより所有することが目的になっている。クラヲタだ。「ヲタクこれ
持ってる？」の世界だ。

緑色したやつ

とりあえず>>184はｵﾓﾛｲ。

買い物依存症の人がいるね・・・

俺もうそろそろこの依存症から抜け出さないと駄目だなと思ってるよ。
CD積んどくだけで本当に無駄になってる。
「買う気」にはなるんだけど、いざ持ち帰ったら仕舞い込むだけで「聴く気」
になれない。もういい加減嫌になってきた。
自分が本当に何が好きなのか訳が分からなくなってきた感もあるし。

その境地に達してみたい>>196

>>191さん　
　
　>>140さんや>>150さんの言ってる通り買い逃したらもう手に入りそうにない、もしくは再発まで何年も待つハメになるものが多すぎるんですよ。
　ロジェヴェンのブル全（メロディア／ＢＭＧ）だって契約切れもあってたった２年で廃盤になりましたよね？
　あと楽団の自主制作ものなんかもいつなくなるかわからないですし。　
　　　　　　　

買い逃した事をどの程度深刻なことと受け止めているのかで、
ヲタ度が分かる。死にやしないじゃん。

いっちゃあ悪いけどろくなもの買ってないね
一回限りのようなセットを買って忘れた頃
に取り出して聴く、これが極意。
最近ではプラハ・ガルネリのべトＰ３重奏。

朝比奈先生のCD。
批評がなんとも上手に褒めそやしているんで、出るたびに買うんだけど
ほとんど聞いていない。
批評には酔えるけど、音には酔えないって、やっぱり音は正直。

ショルティーの「指輪」。スタミナがもたん。いつもラインの黄金の
１枚目で挫折。

お金があるとき　→　聴く枚数＜買う枚数
お金がないとき　→　聴く枚数＞買う枚数

ダイソーのＣＤ、聞く前に人にあげちゃった。
わざわざ買い直すのもめんどうだし。

あげ

物珍しさで買ったのは大抵死蔵。
ニーチェのピアノ曲集、アドルノのオケ曲集、etc.

ケンプのベト

いまいち食指が動かない

クレソペラーのベー全の付録のバレンボイム弾くピアコン

ピエール・アンリエディションVol.1（5枚組み）。
今は「現代のためのミサ幻想曲」しか聴いてない。

ワント／ベルリンフィルのブル９
>>208
早よきけ！

>>208
俺と逆だ。ピアコン目当てで買って、交響曲は一回も聴いてない。

スカルラッティのソナタ全集（ロス）
面白いから15枚目くらいまではいくんだけど、
はじめのほうﾄﾞﾅﾀﾞﾀｶﾅｰと思って1枚目に戻ってはその繰返し。
でも全集ものとしては例外的なくらい聴いてる。

小澤のマーラーの復活

カラヤンの「大聖堂の殺人」、誰だったかチャイコのピアノ曲全集、
ネイガウスのシリーズ、シノーポリのマラ全、ケント・ナガノ「ファウスト博士」

ニーベルンクの指環。
50年代ライヴを中心に18組あり。2002はリング熟聴しようと
昨年5ヶ月かけてドーヴァーフルスコアに手書きで日本語丸写し、
正月4日かけてクラウス53によって人生初めてのリングフル体験。
が、6日目カラヤンのワルキューレ第1幕途中まできたところで
リング熱は完全に消えた。

あと、いささかスレ違いでｽﾏｿなのだけど
ヴェルディ初期オペラシリーズ（PHILIPS,ORFEO)。
ヴェルディイヤーも押しつまった昨年末、ワールドカップチケット
第２次販売電話受付期間中リダイヤルボタン押しながら全て制覇。
勿論チケットはかすりもしなかったけど。

そもそもさあ、オペラって映像なしじゃあんまり意味無いって気がします。
CDで聞くよりDVDの方が。。。。
でも小澤のマーラーは聴きましたけど凄い、感動。これに比肩できるのは
故人のCDでしょ、現役指揮者ではいない気がします。小澤の全部を肯定するわけじゃ
ないですけど。

海外盤でしか出てないマイナーなオペラ。
そのうち訳そうと思いつつそのまま。

買っただけでしまってあるCDは
そもそもタイトルが思い出せない。

聴いただけで買ったことのないＣＤはたくさんありますが、何か？

>>219
漏れもたくさんある！！
その中で、いいのは買うこともあるけど。
でも、大半は「かす」だった。

んーと
ベト10ってやつと
バッハのクリオラ
どうも手が伸びない

２２２ぞろ目！