人よ、汝の罪の大きさを悲しめ(゚Д゚)

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しの笛の踊り
いいこというじゃん
   フゥ〜(* ̄- ̄)y─┛~~
2名無しの笛の踊り:01/11/17 00:13
\今だ!2ゲットォォー!!!/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   (´´
      ∧∧   )      (´⌒(´
   ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
         ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
       ズザァァアアーッ
3名無しの笛の踊り:01/11/17 00:14
以上、自作自演のマッチポンプでした。死ねボケ
4名無しの笛の踊り:01/11/17 00:17
↑(゚Д゚)ハア?
5名無しの笛の踊り:01/11/17 00:18
>>1
汝の罪の大きさを悲しめ
6名無しの笛の踊り:01/11/17 00:24
4も四ね
7名無しの笛の踊り:01/11/17 03:15
何だこりゃ?
8阪京:01/11/17 03:23
ヨハネ受難曲の冒頭やろが。
9名無しの笛の踊り:01/11/17 03:32
>>8
おい、いい加減なこと言ったらあかんよ。
マタイ受難曲の第1部の締めのコラール・ファンタジーだろ。
10阪京:01/11/17 04:04
>>9
それの元は、初版?の「ヨハネ」の冒頭だったとかでは・・・。
違ったら、しばらく酒やめますw。

O Mensch, O Mensch でぃばいん Dein 人で gross...
スペルもむちゃくちゃやけど。酔っぱらってるので、ご容赦〜
11:01/11/17 05:52
>>10
『........バッハはその後(ヨハネ受難曲を)何回も再演したが、再演ごとにかなりの手直しをおこなった。
 1725年の再演に際して、今日「マタイ受難曲」の第1部の終曲として知られるコラール楽章「おお人よ、
 あなたの罪の大きさを嘆け」を第1曲として用いたなどがその手直しのひとつである。とはいえ、われわれが
 今日親しんでいる形は、最終稿であると同時に、初演時の稿とも大方一致するものである。』
                             (音楽の友社:最新名曲解説全集21より)
当たらずとも遠からず。バッハ一流の使い回しの一つだが現行版ではやってない。
それにしても普及版でもない知識、よく知っとるね。
12名無しの笛の踊り:01/11/17 11:58
「マタイ受難曲」の第1部の終曲
いいできじゃないねぇ
13名無しの笛の踊り:01/11/18 22:33
どーせみんな
おれにゃ罪はないって思ってるんでしょ
14名無しの笛の踊り:01/11/18 22:37
>>11
阪京が言ってるのは1725年のヨハネ第二稿。
ちゃんと録音もある。
そもそも、<現行版>って何の事を言ってるの?
15阪京:01/11/18 22:41
>>9=11
うろ覚えですけど、リヒターのCDのどれかの解説書にそんなことが・・・。
16名無しの笛の踊り:01/11/19 02:06
>10
O Mensch, bewein dein Suende gross
darum Christus seins Vaters Schoss
aeussert und kam auf Erden
17名無しの笛の踊り:01/11/19 22:27
>>13
そーね
18名無しの笛の踊り:01/11/19 22:29
>>12
アフォ発見
19名無しの笛の踊り:01/11/20 20:38
  
マタイよりロ短調の方がええ。
20名無しの笛の踊り :01/11/22 19:21
バッハ
21名無しの笛の踊り:01/11/22 22:11
>>18
>>12はI教授と思われますが。
22名無しの笛の踊り:01/11/22 22:21
>>21
I教授ここ見てんのかよ?
23名無しの笛の踊り:01/11/23 02:02

神降臨!!!
24名無しの笛の踊り:01/11/23 02:03
マタイとロ短調をなんで比べようと思うかなあ・・・
25名無しの笛の踊り:01/11/23 10:54
いや、比べると面白いぞ。
バッハがいかに多様な音楽語法を持っていたかよく分かる。
鍵盤でも、フーガの技法と舞曲作品では全然違う。
26名無しの笛の踊り:01/11/24 23:51
罪って具体的になんだ?
27名無しの笛の踊り:01/11/24 23:55
>>22
 見てるにきまってるよ
 ネットおたくのBBS大好き人間だぜ
28名無しの笛の踊り:01/11/25 00:05
>>27
なら、いい加減『バッハ カンタータの世界』のミスを訂正して欲しいもんだ。
29名無しの笛の踊り:01/11/25 00:59
>>27
んなとこ見てるわけねえべさ。
30名無しの笛の踊り
オルゲルビュッヒラインの24曲目、BWV622