105 :
naochinn:01/12/13 23:25
モンクが好きって言うと、なんかジャズ通っぽいですよね。もう忘れたけれど、誰かの小説の台詞に
「ジャズらしいからモンクが好き」ってのがあったような・・・女の子の台詞。
ほとんどの人が、もう聴いていないから、モンクが好きってのは安全牌という説も。
そんなの、ある訳ないか。
気怠い午後にカフェラテ飲みながら、リパッティ聴くのはどう?
そのあと、深夜徘徊。
文句いうな
107 :
naochinn:01/12/14 02:35
文句いわれて、まいるす・・・・くだらん駄洒落じぁ
子供が急に飛び出した・・・あっと、ブレーキ
かわいこチャン、君のあそこを、パット・メセニー
クラシック編は?
とりあえず・・・オシリをふると便グラー
108 :
名無しの笛の踊り:01/12/14 09:22
君のあそこを、パット・メセニーってなんやねん(藁
109 :
naochinn:01/12/14 23:09
君のポール、マッカートニー・・・みたいなもんヤ
吉松隆プレイアデス舞曲集:田部京子は、キースのメロディ・アット・・よりなごむ。
真夜中のノエル、素敵。ジャズピアニストには、研ぎ澄まされた音がないような・・・
てなこと書かないとイカンのかな?
110 :
名無しの笛の踊り:01/12/14 23:15
和歌において「せろにあす」は「文句」の枕詞
111 :
名無しの笛の踊り:01/12/17 11:13
君の薔薇に染み―コブ
112 :
名無しの笛の踊り:01/12/20 10:36
113 :
naochinn:01/12/24 02:13
リチャード・ストルツマンって・・・クラシックでは?ジャズって訳でも・・・
でも、結構ジャズっぽいこともやってるよね。評価はどうか知らないけど、素敵なCD、多い。
プランフォード・マルサリスがオルフェウスと演ったヤツもなかなか素敵。
純粋クラやジャズの交流音楽?って、味も香りもないけど、心地よいとは思うのです。
ともかく、ageるために・・・・
114 :
名無しの笛の踊り:01/12/31 06:56
ストルツマンがすてきぃ? てかジャズぅ?
115 :
名無しの笛の踊り:01/12/31 14:06
↑禿同
勝ちました
アート.テイタムの名前が出てこないっスね。
118 :
名無しの笛の踊り:02/01/08 01:35
>>1 鈴木淳史著「クラシック 悪魔の辞典」を参照せよ。
119 :
名無しの笛の踊り:02/01/08 02:03
水野修孝の曲は不自然なくいきなり現代からジャズ入るからいいねえ。
いろんな様式同居させるの音楽を世界で一番徹底してるのこの人じゃない?
120 :
名無しの笛の踊り:02/01/08 20:38
ジャック・ルーシェってバッハとかの曲を
ジャズでやってるよね!
1度聴いてみたいんだけどどのアルバムがお薦めですか?
(この前BSでやってたG線上のアリアが凄く良かったです)
121 :
naochinn:02/01/09 00:08
ジャック・ルーシェのサティ・アルバムも結構なモノ。
ヨーロピアン・ジャズ・トリオはクラシック曲を多様。
ジョン・ルイスのバッハもなかなか。
なんと、マッコイ・タイナーのショパン・・・
G線は、須川展也とロン・カーターが演ったモノもイイヨ。
しかめっ面して聴くジャズもイイけど、軽いのもイイヨネ。時代?
またはJazzの混迷?
122 :
名無しの笛の踊り:02/01/09 00:12
>>121 へえー、サティもやってるのか。
収録曲は何かわかる?
123 :
名無しの笛の踊り:02/01/09 00:20
ハービー・ハンコックのラヴェルPコンは既出ですか?
>121
ユーロピアン・ジャズトリオ、新作は「買い」かな?
スカボローフェアや風の中のマリー等、興味深いです。
ジャック・ルーシェも今度聴いてみます。
125 :
naochinn:02/01/09 00:47
>122
ジャック・ルーシェのサティCD。ジムノペディ1番を4バージョンで。
その他、2番から6番までジャズタッチで。他にグノシエンヌ1番、パス・ア・パス。
サティだからジャズ的演奏にもベストマッチ。1997年モノです。
ジャズとかクラシックとか考える前に演奏ありき・・・てな演奏。
お気軽に楽しめる素敵な演奏です。だと思います。邦題「プレイ・サティ」。テラークPHCD-1570 CD83431
ついでに・・・「ボレロ」というCDもあります。これはボレロとルーシュ自作の組曲「ニンフ」を収録したもの。
演奏は・・・・ルーシュはこの2枚しか持ってません。
126 :
名無しの笛の踊り:02/01/09 00:50
ベニー・カーターをあがめよ。
127 :
naochinn:02/01/09 01:15
>124
「アンジー」ポップ・ジャズなんでしょうね、ヨーロピアン・ジャズ・トリオは。
前作「哀愁のヨーロッパ」を凌ぐ・・・というCD帯。確かに、よりジャズっぽいフィーリングではあります。
どんな時に聴くか・・・によると思いますが、「買い」だとは思います。
「風の中のマリー」も結構いいですよ。ただし、原曲忘れて。
スカボローフェアもイイとは思うけど、どうも頭の中がカラオケ状態になって、思わず鼻歌気分に
なってしまって・・・歌付きポップソングのジャズってのは、どうも・・・でも悪くはないです。
ただ、ベサメ・ムーチョなんか演ってて、どうもこの曲は個人的には頭の中で別のシーンが
浮かんでしまって、このCDの大きな傷にしか聞こえません。
僕は、ロングドライヴするときの夜用で活用することが多いのですが、景色に生えます。
音数が少なく、うるさくないし、かといって静寂ということでもなくて・・・
女性受けは間違いなし、でしょう・・・一般的女性に。
前作同様、注目株ジェシ・ヴァン・ルーラーのギターがいい感じです。3曲のみ参加。
前作と「アンジー」のジェシ参加曲だけのCD−R作って、実はそっちばかり聴いてます。
129 :
名無しの笛の踊り:02/01/12 14:26
パットマルティーノは植木等に似ている。
130 :
名無しの笛の踊り:02/01/12 14:31
名無し座間ってタイトルのスレはもう消えたのですか?
131 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/01/15 18:33
若き日のマックスローチは中田に似ている
132 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/01/21 09:21
名無し座間スレが復活するまで保全age
133 :
名無しの笛の踊り:02/01/21 09:57
カプースチンについて語ろう。
どぞっ!
134 :
名無しの笛の踊り:02/01/22 14:12
まともにスイングできる人に弾いていただきたいのですが。
135 :
名無しの笛の踊り:02/01/24 12:51
ブルーベック オンリーです。TAKE5
136 :
naochinn:02/01/27 13:09
カール・オルジェ・トリオ。クラシック曲しか演奏しないそうな・・・。
ラ・カンパネラというCDが出てます。好きずきだろうけど、
ヨーロピアン・ジャズ・トリオとはまた違う響きandアプローチ。
よりジャズっぽいかな。
137 :
名無しの笛の踊り:02/01/29 15:25
名無し座間スレが復活するまで保全age
138 :
名無しの笛の踊り:02/01/29 20:24
白人がいいね
スタン・ゲッツはクラシック・ファンにも
親しみやすいプレーヤーだと思う
139 :
名無しの笛の踊り:02/01/31 17:24
セカンゲッツー
ジャズってチャッチイね
141 :
naochinn:02/02/03 01:38
最近のジャズが、チイチャッくなってしまっただけ・・・・??
142 :
名無しの笛の踊り :02/02/05 15:13
143 :
名無しの笛の踊り:02/02/05 23:59
パットメセニー萌え〜!
144 :
名無しの笛の踊り:02/02/08 11:19
age
145 :
名無しの笛の踊り :02/02/12 00:06
147 :
名無しの笛の踊り:02/02/13 12:47
148 :
名無しの笛の踊り:02/02/13 14:14
都内には大好きなBARがいくつかあるんだけど
やはり深夜にまったりしてるときにはジャズがいいです
クラシックのほうが好きだけど、ここではあんまり要らない
149 :
名無しの笛の踊り:02/02/13 14:53
せめて、ミシェル・ポルタルの話題くらい出ないのかなあ。
ダメなクラシック奏者兼十人並みの現代音楽奏者と思って
いる人も、彼のジャズアルバムを聴けば認識を改めるはず。
とりあえず、Label Bleuから出ているものを順番に聴こう。
150 :
名無しの笛の踊り:02/02/13 19:22
>>149 冗談でしょ?
ポルタルのジャズなんて十年以上も前に聴いたけど、ひどいもんだったよ。
そのころのゾーンなんかに比べたらクソ。
即、CD叩き売ったね。ムダ金使ったよ。
151 :
名無しの笛の踊り:02/02/13 22:14
>>150 俺も聞いたことあるけど、なんかフュージョンっぽくってがっかりした記憶がある。
だいぶ前の話だからよく覚えてないけど.....
ただ俺も中古屋に売っちゃいました。
最近のポルタル悪くないよ。全然フュージョンぽくないし。
ゾーンとは音楽の方向性が全然違うから比べるのは意味な
いと思うけど。
153 :
名無しの笛の踊り:02/02/13 23:54
>>152 >音楽の方向性が全然違うから
それじゃ「ジャズ」っていう括りそのものが意味ないわけね?
まぁそれには賛成ですけど。
現代音楽にいたっては、作曲家それぞれが違った方向性を持っている現在の状況の下では
批評も意味ないわけだ?
それでいいんじゃないの