決して名人芸的テクニックのみに走らなかった
癒し系ヴァイオリニスト、クリスティアン・フェラスについて語りましょう
2 :
名無しの笛の踊り:01/09/21 23:57
フェラス、なぜ泣くの?
やはりカラヤンとの協奏曲録音は忘れられまい。
シベリウス・ブラームス・ベートーヴェン・チャイコフスキー
貴重な録音だな。
4 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 00:04
5 :
( ´∀`)さん :01/09/22 00:09
癒し系、ですか…?
フランク、ショーソン、ルクーあたり聴いた感じだと
ちょっと音がキツイ感じがしますが。
ヴィブラートの加減かしらん。
6 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 00:11
シューリヒトとのブラームスってどう?
7 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 00:18
バッハ無伴奏マンセー
8 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 00:21
ピエール・バルビゼとの録音、コンサートホールでしたかね?>1
音程がもちょっとよければ、と思うんだけど。
名前はイヤラシくていいじゃない。
9 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 01:18
ベートーヴェンのソナタは欠かせない。
センス良すぎる。
ベートーヴェンのソナタは欠かせない。
値段安すぎる。
11 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 02:02
12 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 02:46
名前チョトいやらしいな。わし女性の前では言えないかも。
13 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 08:48
1971年の来日の際に収録された小品集、是非発売してもらいたいものだ
良くも悪くもフェラス節が冴え渡る、
選曲が好かった、まさにこの人の為の選曲って感じ
しかし、録音が痛い
'68フランス録音の小品集に比べると、めちゃくちゃ音が硬い&奥行き感がない
当時の日本の録音技術レベルの低さがうかがえる
14 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 08:54
>12
60年代プレスのレコード・ジャケットには、「フェラ」と書かれてましたネ
フランス語(人)だから、最後のSを発音しないのが正しい?
15 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 11:18
>>13 同時期に録音された、バルビゼとの「クロイツェル」「スプリング」も
確かコロンビアかデンオンから発売されたやつ
16 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 11:26
17 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 11:26
>>6 カラヤン版の方が安心して聴いてられましたが…>Vn.ソロ
18 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 11:45
この人、技巧的にはどうよ
20 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 22:09
フェラ上手
21 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 22:18
あのう
まだ「マンセー」ってやるんですか?
22 :
( ´∀`)さん:01/09/22 23:08
フェラスの音楽について語ってほしいのですが…。
音がキツイのはリマスターのせいなのかな?
>>11 今一つこの人の良さが分からないんですが…ぜひ意見を聞かせてください。
ここまでのところあまり有効な情報が無い…。
23 :
名無しの笛の踊り:01/09/22 23:22
シベコン・チャイコンはやっぱいいと思うよ。
カラヤンがすげーゴージャスなオケバックしてくれてるし。
シベコンは自分的にベスト3に入るけど。
24 :
名無しの笛の踊り:01/09/23 00:47
ヴァンデルノートとのモツ4が素晴しい。この曲のベスト。
ヴィブラート、ポルタメントなど、語り口は正に絶妙。
ヨアヒムのカデンツァもただ聞き惚れるのみといった感じ。
フォーレのソナタ(EMI)、もともとステレオなのに、CDは
左右のスピーカーから同じ音、つまりモノラル状態。
修正して再発希望。
25 :
名無しの笛の踊り:01/09/23 11:04
バルビゼと組んで、EMIに録音したフランクのVnソナタは素晴らしいよ。
テンポといい表情といい文句を付けようの無い名演。
LP時代にカップリングされていたフォーレのソナタはCD化されたのに、
フランクは全然CD化されないね、残念。
26 :
☆くりふぇら:01/09/23 18:22
ってゆ〜か
若い頃の!! フェラス、かっこいい
バイオリニストにしとくには、惜しい
27 :
名無しの笛の踊り:
カラヤンとの協奏曲の雄大さと
ソナタなどでのスタイルの良さを聴かせるやりかたとでは
基本的にスタンスが違う。
でもどちらも素晴らしい。
両方聴くべし!