アルトゥール・ルービンシュタイン万歳!!

このエントリーをはてなブックマークに追加
1亜麻野
最高のピアニスト!!
2名無しの笛の踊り:01/09/21 21:28
はあ?
3名無しの笛の踊り:01/09/21 21:38
じゃあ1は何の録音が特に最高だと思うの?
駄作だと思う演奏(録音)も答えなさいYO!
4名無しの笛の踊り:01/09/21 21:49
1じゃないけど最高はオーマンディのラフ2の協奏曲。
最悪は引退ライヴの「熱情」かなあ。
ただいわれるこの人じゃなければダメってのが少ない人のような気がする。
ピアノ版「カラヤンとオーマンディを足して2で割る」存在といったら怒られるかな?
5名無しの笛の踊り:01/09/21 21:56
立てられては消えていくルービンシュタインスレ。3はイタイ。
6名無しの笛の踊り:01/09/21 22:08
>>4
怒ったゾー!!! (ワラ
最高なのは「古典派」と言い切ったショパンのノクターンとワルツ、
ロマン派ではシューマンの幻想小曲集。
それにフルニエ、シェリングとのトリオのシューシューブ。
奇跡のタッチが生んだ、大人の芸なのよ。
強いて言うならグールドの対極。
カラヤンやオーマンディとは異質だよ。
最低の「熱情」はちょっと納得。
そもそも、ベトは好きじゃなかったんじゃないかな。

でもこのスレガイシュツでんがな。
7名無しの笛の踊り :01/09/21 22:13
>強いて言うならグールドの対極。
ああ、坂本龍一が言ってた「ルービンはグールドと反対に姿勢が良くて
音が大きくて汚いから嫌い」って話ね。
8@:01/09/21 22:14
ショパンのバラード1番
ショパンのエチュード「革命」
ショパンのスケルツォ(全部)
チャイコのPコン1番(特に3楽章最高)指揮ラインスドルフ
ラフマニノフのPコン2番(特に第2楽章)

別話だが、オーマンディでイイと思ったのはチャイコの5番。
9名無しの笛の踊り:01/09/21 22:14
>>6
便利な世の中。MXで探してきいているけど、よいね。
10名無しの笛の踊り:01/09/21 22:16
>>8
タイミングがいいね。
現在、ショパンのバラード1番を聞いております。
11@:01/09/21 22:18
>>10
どうよ!?どうっすか!?いいよね!?!?
12名無しの笛の踊り:01/09/21 22:23
>>7のを読むと、なるほどなと感じる。
音は大きくて頑張っている感が伝わってくる。
13名無しの笛の踊り:01/09/21 22:23
チャイコフスキーから追悼曲を捧げられるくらいだからやはり凄かったのでは
146:01/09/21 22:25
>>7
へえ? 坂本センセイがそんなことを?
たしかに、アメリカでは汚くても大きな音で弾いていたかも。
ヨーロッパではいつももっと繊細に弾いていたんだよ。
僕が挙げたソロは全部ヨーロッパでの録音。
ピアノもハンブルクだし、全然違うのよ。
坂本君に言っておいてくれ。
そう言えば、セルもヨーロッパに行くとすごく良かったなあ。
15@:01/09/21 22:26
>>13
それはアントン・ルービンシュタイン。
16@:01/09/21 22:27
ゴメソ、ニコライ・ルービンシュタインの間違い。
17@:01/09/21 22:28
>>13
ちなみに追悼曲はピアノ三重奏だったっけ?
18名無しの笛の踊り:01/09/21 22:38
>>17
それそれ。
「ある芸術家の思い出のために」ね。
19名無しの笛の踊り:01/09/22 00:57
是非ルービンシュタイン達の演奏でお楽しみ下さい。$100トリオでっせ。
20名無しの笛の踊り:01/09/22 08:32
>>19
おい、$1,000,000トリオだろ!
21名無しの笛の踊り:01/09/22 10:33
アシュケナージとパールマンと晴れるだと、おいくらかしらん?
22名無しの笛の踊り
トスカニーニとのベートーヴェンの3番のコンチェルトは、名演です。