裏スウィングガールズ

「あ、こごだっだな．．」

楽器店に買い物へ行った帰りに、あの川原へ寄り道した友子。いまもあの仲間達とスウィングジャズを続けている。

（あのとぎ、郁子んとごでテナーサックス見づげんながっだら．．）

１７人のスウィングガールズ、すっかり街の名物バンドとなった。始めたあの頃はともかく誰かの前で演奏したくて人の迷惑を顧みずあちこちに飛び出していたが、最近は事ある度に街のイベントに呼ばれるようになった。
でも、楽器をみんなで演奏する事が楽しいのは変わらない。みんなの笑顔も変わらない。

川原に立って、あの頃を思い出す。

（あのとぎ、こごでたくぉど会わながったら．．．）

もしも、なんていう考えは友子らしくなかったが、思い出の川原で水面に映る夕日を見ているうちに、ちょっとだけそんな気分になっていた。

>>217

（拓雄．．拓雄）

あの時の事を思い巡らせながら、あの時と同じように草むらへ歩みを進める友子。

「たくぉ．．．」

「ん、誰？」

不意の声に驚く友子。拓雄がいる！気づかぬうちに拓雄の名前を声に出していた事を聞かれてしまった。

「た、拓雄？　拓雄もいんの？」

急に顔が熱くなってきた。



＃ 後は頼んだ...

「川原のＡ列車、再び」
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classic/1094829437/217-

「河原でＡ列車」でヨロｗ

>>218
「ん、誰？」
声はもう一度同じ言葉を繰り返した。
間違いない、拓雄だ。そう確信した友子は、
はやる気持ちを抑えきれず、背の高い草をかきわけて、
ひらけた河岸に出た。

　そこには、やはり拓雄がいた。
あのときと違うのは、ピアノを弾いていたわけじゃないこと。
それと、向こう岸じゃなく、こちらの岸、すぐ目の前にいたこと。
なぜか川の方を向いて体育座りだったけど。
「あ、鈴木……友子？」
拓雄は立ち上がり、
「…何したな？」
そう言って、友子に軽く微笑んだ。
体育座りでは気付かなかったが、立ち上がった姿を見て友子は思った。
最近の拓雄はどんどんカッコよくなってきている。
もともと背は高かったけれど、あの頃の拓雄は線が細かった。
いわゆる「イイトゴの坊ちゃん」な感じ。
でも最近は、そう、最近の拓雄は、だんだん「男」になっていく様子が見える。
「なんで体育座りなんてしてた」とからかおうしていた友子は、思わず躊躇した。
微笑むしぐさを見て、なんだか拓雄が‘男’に見えてしまったのだ。
「…そ、そっちこそ、何でここにいるんよ？」
こう言うのが精一杯だった。

(眠いので1回寝てから続き書く)

>221乙

　河岸が眼に浮かぶ。
　ただ漏れの場合は、「ジャズ大名」のサックスの音が流れて来てしまう。(A列車にならない)

(>>221の続き)
「それはこっちのセリフだず。」
拓雄が言った。
「今日はサックス持ってきてないなが？　吹きに来たんで無(ね)な？」
「拓……いや、あんたこそピアノはどうしたなよ？」
　どうしてだろう、拓雄を名前で呼ぶのが恥ずかしい。
「そもそも、なんでこっちの岸にいんなや？　あんたの家はあっちの岸だべ？、
　あのでっかい歯医者。え、イイトゴの坊ちゃんよ！」
わざと怒ったような顔をしながら憎まれ口をきいてしまう、幼い自分を憎らしく
思うと同時に、友子はちょっと期待した。今では大切な思い出のひとつ、放課後
に楽器を買う相談をしていたときの「そんなこと言うなず」ってやりとり、またでき
るのかな、って。

　しかし、皮肉にも拓雄は“大人”になっていた。友子を見てから、ややうつむいて、
手をポケットに入れながらぽつりと言った。
「人を、待ってたんだず。」
　待ち合わせ？　それってまさか、彼女と？　……ダメだ、聞く勇気なんてない。
　そんな友子を少し見て、心中を察したのか、拓雄は話を続けた。
「……あ、彼女でねよ(彼女じゃないよ)。……でも、大切な人さ変わりねぇな。
　僕のごどを一番わがってけでるってっか、過大評価してけでるってっか……。」
そう言って少し言葉を切った。
「……不思議なもんでな。最初のうぢは、“なんだこいつ”って思ってだ。どちらか
　というと、そいつ苦手だった。でも、あるきっかけがら妙な気持ちさなってしまった。
　“そいつがいねど(いないと)寂しい”でねして、“そいつがいるのが普通”、って。
　で、……僕自身でもわがんねけど、いぎなり逢いでぐなってこごさ来てしまった
　んだず。」
「……、そっか……。」
　拓雄の話を聞いて、友子は声にならない声でつぶやいた。拓雄にそんな人がいた
なんて。拓雄にそこまで大切に思ってもらえる人がいるなんて。

(まだ続きます)

>>223
続けてくれてｻﾝｸｽｺ
良い感じだすな。 拓雄は体操座りだよね、ホント。

(>>223の続き)
　……なんだかお互いをわかってるのかわかってないのかよくわからない２人である。
自分のことだってそろそろ気づけよ。でもやっぱり、そんなことには全く気付かない友子。
　必死に絞りだした声は震えていた。
「……そ、そいつのごど、どう、思ってらの？　……やっぱり、好き、なんだが？」
　そいつは誰？　とも聞きたかったが、これだけでも友子にとっては十分聞くのが怖い
質問だった。
　拓雄は驚いた顔をして、少しの間友子を見たあと……寂しそうな目をして、頷いた。
「……んだ。……でも、きっと気付いてくれねべ、そいつ。目の前で言っても。」

　拓雄としては、最大限「好意」を匂わせたつもりだったが。　全てが裏目に出た。
その一言で、友子の中で何かがプツンと切れた。「変わらないつもりでいたのは自分
だけだったんだ。いつの間にか関口さも彼氏でぎるくらいだ、変わらねままのごど
なんてあるわげねんだ。……変わらねって、思いこんでた、あたしが、バガだった
んだ。」本当のバカは気付かない拓雄かもしれないが。
　目の奥が熱くなってくる。うつむいたまま、顔を上げることができない。
　心配になった拓雄が尋ねる。ひどく優しく。あの列車の中での一言と同じ調子で。

「何したな？」

　この一言が、とどめになった。
　友子の目に、あのころの思い出が一気にフラッシュバックする。そして、気付く。
　あのとき「何したな？」と言ってくれた拓雄は、すぐ隣で、同じ目線で座ってくれていた。
でも今は？　明らかに、違う。拓雄は、あたしよりも前にいる。拓雄の目線は、あたしより
上にある。もう、だめだ。
　いろんなものが、津波のようにこみ上げてくる。涙が、止まらない。

　突然、友子はきびすを返し、拓雄に背を向けてものすごい勢いで走り出した。しかし、
ちょうど川原から草むらに入ろうとするところで、視界がぼやけているせいか、足がもつれ
真正面から転んでしまった。

(もうすぐクライマックス？)

スレの途中から職人の中の人交代してないか？

でも（・∀・）ｲｲ！

GJ

青春だなっす

今度はどういうＡ列車なんだろう。
みんなでわくわくすっぞー。

(>>225の続き)
「友子！」
　あわてて走り寄る拓雄。近付くと、友子はむくりと起き上がろうとしたが、
怪我をしたのか、右ひざを抱えて仰向けになった。
「痛ってぇ……。」
「大丈夫が？　体起こせるが？　ホラ、捕まんな。」
　友子の上体を支えて起こしてやる拓雄。その前に、以前のこともあって
周囲を見回したが、幸いにも周りには木はなかったし、雪の季節じゃなか
った。まず一安心。
　おっと、怪我してたのは、蹴飛ばしたその足だった。
「ひざ見せでみれ、あ、すりむいでらな、そんなひどぐは無いみでった、
　血はあんまり出でねぇず。」
　こっちも安心。
「だども消毒した方がいいべ。帰りに僕の家さ寄ってげ？　つける薬ぐらい
　なばあるよ。」
　うつむいたまま友子は何も言わない。もしかして……泣いてんのか？
「……何した？　そんたに痛かったが？」
　やっぱりこの男わかってない。
「……っといてけろ。」
　友子がつぶやく。
「え？」
　よく聞き取れなかった拓雄は、友子の右側にまわり立ちひざをつく。
「今、なんつった？」
「……っといてけろ、放っといてけろ！」
　そう言って友子は拓雄の胸をドンドンと叩く。そのペースはだんだん
激しくなる。理由もわからないままやられたんじゃ、拓雄にしてはたまった
もんじゃない。
「お、おい！　何したなって！　友子、友子、聞げって！　……友子！！」
　拓雄は暴れる友子の腕を捕まえ、真剣な目で友子の顔を見た。


(今日終わるかと思ったけど眠いんで推敲含め完結は明日以降　ｽﾏｿ)

勇気を振り絞って友子に告白する拓雄。
「お、おれ、おめぇのこと、す、好きだなっす！」
「……あ、ありがと。で、でもわだす、まだ、ジャズをもっどしたいず」

振られた拓雄の向かった先はあの工場。

ここに、伝説の「工場のフォーク・トリオ」が結成される。
（デビュー曲「振られたってオンリー・ユー」）

>>232
おーい、ギャグで終わらせるな〜〜〜〜〜。

>>231
よろしこ。

ちがうべ！

拓雄「秋ちゃん！ラブミーテンダーや！！」

>>231殿

結末期待しておりまつる

>>232
そこに小澤先生が参加。
フォークからジャズに転向、4人でFJQ(Furare Jazz Qualtet)を結成。
しかし音楽性の違いから、1週間で解散。

(>>231の続き。本編完結)
　……見つめ合ったまましばらくすると、友子は暴れるのを止めておとなしく
なった。友子の目を見たまま、拓雄が喋りだす。
「本当にどうしたなよ？　さっきから様子おかしいず。僕でよければ、話してみれ？」
　うまく話を切り出せない。楽器で思いを表現した方が、どれだけ楽なんだろう。
　でも、言うなら今しかない。全て壊れてしまったとしても。
「……みんなあのときのまんまだど思ってらったんだず。演奏するのが楽しいのは
　変わらねし、みんなの笑顔も変わってね。何もかもそのままだって。……だけど。
　よく考えがえだったば、みんな変わってるんだって。……拓雄だってそうだべした！
　今までだったば、あたし、拓雄さ好きな人がいるぐらいお見通しだったはずだず。
　……でも、今は、わからねぐなってしまった！　もう、目の合図だけで心が通じる
　ごどなんて、出来ねぐなってしまったなが！？　拓雄も全部変わってしまった
　なが！？」
　激しい勢いで思いを吐き出す友子。また泣きそうになっている。拓雄はまた少し
驚いた顔で友子を見たあと、ぽつりと言った。　
「……確かに、僕は変わったかもしれね。でも、何が一番変わったかってば」
そして、やっぱりまた友子をじっと見つめて言った。
「……好ぎになってきた」

(>>237より)
　友子には一瞬、言葉の意味が理解できなかった。今の言葉は、あたしを見て
言ったんだよね？　え？　ってことは……？
「え、じゃあ、拓雄が待ってらったのって……？」
　いつもの気の弱そうな笑顔で頷く拓雄。
「うん」
「……じゃあもっと前になんでハッキリ言ってけんにな！」
「そっちこそ、なんで気付いてけんにな！」
「気付くわけ無ぇべした！」
「こっちこそ、気付くわけ無ぇべした！」
　ああ、この言い争いだって懐かしい。あ、まずい。また思い出したりなんかしたら
……。
「……うわああああああん！」
　また堰を切ったように涙があふれてきた。感情を止められなかった。拓雄の胸に
すがりつく友子。拓雄はそっと友子を抱きしめ、優しく頭を撫でた。……でも二人の
頭の中には、あの兄弟の「♪号泣してもいいですか」のメロディが流れていた。や
っぱり心は通じてるのだ。この点ではいいことかどうかわからないけど。

(>>238より)
　ひとしきり泣いて気が済んだ友子は、ちょっと気恥ずかしくなってきた。まさ
か、誰かに見られてないよね。そうして周りを気にしていると、自分の頭を撫で
ている拓雄の指が、どこか覚えのあるメロディをなぞっているのに気付いた。
「あれ……？」
「あ、気付いたが？　……んだ。あの曲だず。イントロ、こう弾ぐんだ。」
　二人で河を挟んで演奏したあの曲、『♪Ａ列車で行こう』。あのときからいろ
んなことが変わったけれど、この曲だけは絶対に、これからも忘れない。そう
友子は確信した。
　そして、もう一つ気付いた。これからも変わらないはずのこと。
「……僕どご、好ぎになって、けるが？」
　頷く友子。
「なあ、拓雄？」
「ん？」
　拓雄と友子の目が合った。
「あの曲、あたしのサックスじゃ、……こう吹くんだず。」
　友子は少し頬を赤らめながら、静かに拓雄と唇を重ねた。
　
　二人の川原の『Ａ列車で行こう』のセッションは、甘い吐息とともにいつまでも続いた。

(おわり)

(あとがきとかは明日以降)

（´Д｀＊）ﾊｧﾊｧ

このスレ単行本化決定

売れるかな

コミケならどーよ？

矢口がここ読んで大笑いしてるよ

じゃ帯に推薦文を書いてもらおう

矢口ひとり

完結乙

……だが「関口の彼氏」ネタは投げっぱなしか？

>>247
サイド・ストーリーで補完されまする

前にいた職人復活きぼん。

217氏も功労者や

>>221氏

「川原のＡ列車、再び」なんていうきつい縛りがあり、更に漏れの書いた >>217,>>218 の出だしからよくぞここまで仕上げてくれてｻﾝｸｽｺ

タイトル先行で思いついた出だしだったので、その部分はすぐに出来たけど、展開とラストで良いのが思いつかなかったので悩んでたんだ。
もしかすると良い続きを書いてくれる職人が現れるかも、もし現れなかったらなんとか頑張ろうと思ってとりあえず出だしだけ書いてみたのだ。

そこに現れたのが >>221氏、君だ。

漏れには、>>239のラストシーンはまったく思いつかなかったよ。

そうだよね、友子と同じように拓雄も河原でのＡ列車は覚えているよね。
吹奏楽部から追い出された後に Jazzを忘れられなくてひとりで楽器を手にした友子と、吹奏楽部を退部した後に Jazz を忘れられなくて河原で演奏していた拓雄。
二人が出会って演奏でココロを交し合ったから、１７人は再び集ったのだから。
二人がココロを交し合うのなら、やっぱりＡ列車だよね。

ありがとう、本当に感謝しているよ、漏れ。

>>217氏
すみません、>>218から勝手に突っ走ってしまいました。
今さらですが、あの2人をくっつけて構わなかったんですよね？(笑)

映画版SGを見たとき、拓雄と友子のアイコンタクトシーンで“デジャヴ”の感覚を感じました。
当方ヤマハ音楽教室をやっていまして、昔は個人レッスンですが、以前はグループで、
友子と拓雄のように一緒に弾く相棒がいました。最近は全く会えない奴で。
そいつと最後に一緒に弾いた曲がT-SQUARE「TRUTH」でした。フュージョンだからJazzっちゃJazzですね。(笑)
俺と相棒が「発表会で弾き始めるときのアイコンタクト」と、
拓雄と友子が「発表会でソロに入るときのアイコンタクト」がだぶって見えました。
そこから、なんかSGで小説書いてみたいな、と。

>>217氏が居てくれたことは幸運でした。「音楽が楽しいのは変わらない」というのは俺も感じていることでしたが、
それと同時に「あいつは変わっちゃったのかな」という不安は常々感じていたことでした。
それを友子に代弁してもらいました。(笑)

実は、>>225(友子転倒)の時点では結末をどうするか決めていませんでした。
実は何も変わってなかった、ということにするのか、全てが変わってしまったことにするのか。

いまの結末になったのは、俺自身が“相棒”に会えたからです。
相棒は変わっていませんでした。俺にとっては、そのことが｢最も良い結末」であったように感じられました。
同じように、友子にとっては何が最高の結末なのか、を考え……>>239をご覧の通りのラストシーンに相成りました。

「鍵盤の上でもないのに曲をなぞる」という拓雄のしぐさは、
放心状態時の“相棒”のクセをそのまま貰いました。(笑)

一緒に演奏した曲に対する思い入れ、拓雄と友子にとっての「A列車で行こう」への意識は、
俺と相棒にとっての「TRUTH」への意識そのものです。
“この曲だけは絶対に、これからも忘れない”。

本文のこと。
最初に目に浮かんだ光景は平岡祐太さん・上野樹里さんの映画版SGでなく、
矢口監督イラストによる拓雄と友子でした。
また、なにぶん粗の目立つ文章です。
当方秋田人なので、秋田弁と同じ感覚で書いてしまいましたが、米沢弁ネイティブの方からすれば、
細かいところに間違いがあるのかもしれません。文中の表現や言い回しは、なるべく小説版を元にしました。
SSというより、小説版SGのMADと思って読んで頂ければ幸いです。

当方、実は“友子たちと同学年”です。ちょっとカッコつけたい「拓雄」の心境は分かる気がします(笑)。

あと、>>247氏にツッコまれてしまいましたが・・・関口エピソードの予定はあります。
「川原のA列車、再び」番外編「Bridge」にご期待ください。

>>217氏に、そして、読んでくださった全ての方に、感謝しています。

>>252

>>221氏へ

「川原のＡ列車、再び」ならばあの二人をくっつけて正解だと漏れは思うよ。

人によっては、もっと深く結びつける方が良いと思ったり、あるいは軽くに
しておいて後は読者の想像に任せる方が良いと思ったりと、二人をくっつける
「程度」に差があるかもしれないけど、漏れはあれで正解だと思う。

最後はキスで良いと思う。だって、Ａ列車なのだからＡを迎えなきゃｗ

さて、もうｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞと語るのはやめるよ。映画のあの潔さに倣って。


相棒と再会できて良かったね。
相棒というか仲間といえば

>「鍵盤の上でもないのに曲をなぞる」という拓雄のしぐさは、
>放心状態時の“相棒”のクセをそのまま貰いました。(笑)

漏れの知り合いに、彼女の腕をギターネックのように握りこんで
クネクネとフィンガリングするヤツが居たよｗ

(スマヌ、操作ミスで途中で送信してしまった）

>>252

>>221氏へ

「川原のＡ列車、再び」ならばあの二人をくっつけて正解だと漏れは思うよ。

人によっては、もっと深く結びつける方が良いと思ったり、あるいは軽くに
しておいて後は読者の想像に任せる方が良いと思ったりと、二人をくっつける
「程度」に差があるかもしれないけど、漏れはあれで正解だと思う。

最後はキスで良いと思う。だって、Ａ列車なのだからＡを迎えなきゃｗ

さて、もうｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞと語るのはやめるよ。映画のあの潔さに倣って。


相棒と再会できて良かったね。
相棒というか仲間といえば

>「鍵盤の上でもないのに曲をなぞる」という拓雄のしぐさは、
>放心状態時の“相棒”のクセをそのまま貰いました。(笑)

漏れの知り合いに、彼女の腕をギターネックのように握りこんで
クネクネとフィンガリングするヤツが居たよｗ

「川原のＡ列車、再び」
CAST
鈴木友子
中村拓雄

脚本
217
221

参考資料
「SWING GIRLS」(映画)矢口　史靖・監督
「スウィングガールズ」(小説)矢口　史靖・著
「『スウィングガールズ』絵コンテ集」

（なんだ？ L-O-V-E が聞こえてくる気がするｗ）

↓ここで直美が一言

「もういっちゃいそう」

「まだまだ　いかせないよ」

「あっ　その動き、すごすぎるず」

「こんなとごろにタンギング練習の成果がでるなんて、
　サックスやっでて良かったず」

唾液まみれ･･･(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

美郷「おねがいだず。後ろから突いてぇ！」
良江「待ってな。ぶっといバイブ用意すっからな。・・・・・・行ぐど！」

美郷は、良江の責めが待ち遠しい。秘部は既に愛液で潤っていた。

良江　「さぁ　い･れ･る･よ」
美郷　「あぁん　おねがい早くしてけろ」
良江　「美郷、いやらしいべ　　根元まで咥え込んでよぉ」
美郷　「中で動いてるぅ　すんげえ感じる!!」

なんか、悲しいよな〜〜
もう、このへんで、いいだろう

ガラガラー！（ドアが開く）

陽子「暑っつぅ〜！いやぁ〜今日も暑いっぺ！　・・・・あっ！！ な、何してるっぺな！」

良江　「おめも仲間に入りんだげども?」
陽子　「入れて入れて」
良江　「入れてていうのはこれの事だべが?」
陽子　「そうだず」
良江　「んだら早くパンツさ脱げ」

藻前等はほうっとくとエロに奔るだずか。

エロ小説なんておっさんの読むもんだべ。もてねえおっさんがチンポとかこう回してよ〜。




でも、嫌いじゃないず。続けてけろ〜

陽子「はぅっ！　そ、そんなにいぎなり・・・・　壊れちゃうっぺよぉ。。」
美郷「良江ぇ、やめねぇでけろ！　もっと激しくよぉ！」

良江「ふふ、どんだ？ 両手使ってイカせっからな！」
　　　「（やべ、、あたすも湿ってきてっぺ・・・）」

いぐいぐいぐいぐいぐーーーーーーーーーーーーー

良江「わだすも、気持ちよくしてもらおうがな」　　
美郷「はあぁ　こっだなに濡れ濡れ」
　　　「どんどん溢れてくるぅ」
良江「美郷じょうずだべ　あん　おしりの方もなめてぇ」

221氏の再来までこの調子なのかなｗ

美郷「良江　指えれるよ?　一本じゃ足りねえがな」
良江「ああっつ　奥まで　奥までお願い」
　　「ぃい　はげしくかきまわしてぇ」
美郷「うんん　良江ってばすんげえ!!　すんげえしまる」
　　「こっだなことしたらどうがな?」
良江「ひゃああ　三ヶ所もいっぺんにいじられたらいってしまうぅ」

>>274
しょせんごんな展開表現しか持ち合わせていない生い立ちだべさ。

ガラガラー！（ドアが開く）

ベス・・・「暑っつぅ〜！いやぁ〜今日も暑いっぺ！　・・・・あっ！！ な、何してるっぺな！」

良江　「おめも仲間に入りんだげども?」
ベス　「入れて入れて」
良江　「入れてていうのはこれの事だべが?」
ベス　「そうだず」
良江　「んだら早くパンツさ脱げ」

>>276
Jazzか SGらしい展開をキボンヌ。

キャラ名自由入れ替え可能な汎用文書だとスレの意味なくなっちゃうし。

>>279
だったらお舞が書け!!

>>274
217さんも書いでけれ(笑

>>218

漏れにもちょっと気になるキャラは居るので、彼女で何か話しを作れ
ないかなぁとは思ってるんだけど。 サイドストーリーを見てないので
それで語られている内容とズレが出ちゃったらどーしようと気にしつつ。

スウィングガールズ−卒業−

「あ〜あ、文化祭も終わったずな〜」
打ち上げの菓子や飲物の詰まった箱を抱えながら、友子がため息まじりにつぶやいた。さっきから何度目のため息か分からない。
１年生の音楽祭以来、町の行事、学校の催し、果てはスーパーの開店記念まで、行事のあるところスウィングガールズありだったのだ。
でも、もう高校生活もあと半年。文化祭のライブは昨年以上に盛り上がった。初めて音楽祭に出たときのような緊張が高揚感に変わり、
舞台と客席が一体になった。演奏中から客席はスウィング、そしてスタンディング・オベーション。舞台の上で涙が流れたのは初めてだった。

>>282
俺も見でないッス。
それにオフィシャルは買えだども公式買えねくて、
サイドストーリーがどんなのかわからないして。

「とーもーご、何たそがれてんだ」
頭を叩いたのは良江だった。
「早くしねえど、小澤先生もみんなも先行ってまってっつお」
かわらないな、友子はちょっとだけ嬉しかった。
「うん、・・・もう、みんなで演奏すんのは最後がなあって思ってたった」
「んだなあ。今日のがさよなら公演だったがらなあ」
「関口がよお、生徒会長やってくれてたったから、ラッキーべした」
友子の言葉は本当だった。香織は去年の選挙で生徒会長に選ばれた。あまりの僅差で３回も票の数え直しが行われたのだが。
「うんだなあ、・・・でもよお、バンド始めたどき、関口が生徒会長になるって思ったやついたったでっか？」
「いねえべ。あたしも思わなかったべした」

つまんね　

>>286

じゃあ、おめえが書いてみろず。書けねえべ。

やめだ、こんななんのとぐにもならねえごと、誰がやっか。あー、せいせいした。

つまんないと思ったらスルーしてってや。

>>287
あや　もたもたしてらったら　「関口ネタ」で先越されてしまったず　笑

続けてけれ〜・・・

>>287

「あんなこと言って、音楽室飛びだしたんだべした」
「関口が楽器返したがらねくてよお」
「ひっぱがしたんだったな」
「でも校門出たらみんなで大泣きしたったんだべした」
「あれ最初に泣きだしたの、友子だべ」
「えー、あだしだったが？そんな覚えてねえ」
そう、下手くそな演奏でもみんなの前で演奏できる。それだけでよかった。それが突然奪われたやるせなさ。
二人はそんなことを思い出しながら、打ち上げの会場になる（今まにもなってきた）小澤の家へ向かっていた。

　下手で面白くなかったらスルーなり、あぼーんなりしてくだせえ。まだ、海のものとも山のものともつかないストーリーなのでゆっくり書いていきます。
　フォローしてくれた221氏、�dクス。

>>284

こういのはひらめきと感じた瞬間が大事なので、漏れもとりあえず書き
始めたよ。　ラストへの展開はまたもやまとまってないｗ

サイドストーリーで語られた内容と違っているかもしれないけど、それは
もうみんなに激しくスマンという事で見逃してもらえればと願う。


>>283>>285
ちょっと揺れ動いたようだけど楽しいのならｶﾞﾝｶﾞﾚ
漏れは楽しみに待ってるから。

>>237
「こんな格好いいやづいねえって」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

“裏”スウィングガールズ　なのに、
まじめな話書いでら漏れらの方が異質なんだべが(笑

>>290氏
あ、おそらく次の話で入る小澤宅の描写、
俺も入れたかったんで参考にさせてください。

>>217氏
オフィシャルだかに、
サイドストーリーの概要載ってるらしいですが・・・
公式・小説・絵コンテ・サントラあるけど、
オフィシャルは手に入ってないッス・・・
それあればいくらか違うんでしょうが・・・

>>292
んだ、その台詞があったがら、
わざと拓雄を格好よく書いたんだべした！（笑


・・・「誰か『Kaori don't fly』のあらすじを俺さｺｿｯと教えてけねがなぁ〜・・・」

>>293
サイドストーリーの粗筋が載ってるのは「公式本」だよ。
□スウィングガールズ公式ガイドブック（角川書店）「公式本」
上でオフィシャルって書いてるのは
□スウィングガールズオフィシャルブック（学研）「オフィシャル本」
でわ？
最近、本スレにサイドストーリーのレポートしてる人いたよ

＞友子は少し頬を赤らめながら、静かに拓雄と唇を重ねた。

どうなってんなや？ 友子ばっかりこの待遇！

>>295
あなたは良江さんですか？ｗ

ミサイルのお話もｷﾎﾞﾝ

>>297
ピュアな話とえっちな話とどういうのがお好みで？

ミサイルにエッチな話は似合わないよー！！
なのでピュアなお話をー

良江は楽器にちゅーしてるからいーだべｗ

それでは名作をモロ山形弁ver.で。
字幕無しで出来ない理由がわかるかも？


「あ、こごだっだな．．」
楽器店に買い物へ行った帰りに、あの川原へ寄り道した友子。
今もあの仲間達とスウィングジャズを続けている。
（あのどぎ、あの店でテナーサックス見つけられんごっぱ…）
１７人のスウィングガールズ、すっかり街の名物バンドとなった。
始めたあの頃はともかく誰かの前で演奏したくて
人の迷惑を顧みずあちこちに飛び出していたが、
最近は事ある度に街のイベントに呼ばれるようになった。
でも、楽器をみんなで演奏する事が楽しいのは変わらない。
みんなの笑顔も変わらない。
川原に立って、あの頃を思い出す。
（あんどぎ、こごでたくおど会わんがったら…）
もしも、なんていう考えは友子らしくなかったが、
思い出の川原で水面に映る夕日を見ているうちに、
ちょっとだけそんな気分になっていた。
（拓雄．．拓雄）
あの時の事を思い巡らせながら、
あの時と同じように草むらへ歩みを進める友子。
「たくお･･･」
「ん、誰？」
不意の声に驚く友子。
拓雄がいる！
気づかぬうちに拓雄の名前を声に出していた事を聞かれてしまった。

「た、拓雄？　拓雄もいんな？」
急に顔が熱くなってきた。
「ん、誰がいんなが？」
声はもう一度同じ言葉を繰り返した。
間違いない、拓雄だ。
そう確信した友子は逸る気持ちを抑えきれず、
背の高い草をかきわけて開けた河岸に出た。

そこにはやはり拓雄がいた。
あの時と違うのは、ピアノを弾いていたわけじゃないこと。
それと向こう岸じゃなく、こちらの岸ですぐ目の前にいたこと。
なぜか川の方を向いて体育座りだったけど。
「あ･･････友子？」
拓雄は立ち上がり、
「…何しっだな？」
そう言って、友子に軽く微笑んだ。
体育座りでは気付かなかったが、立ち上がった姿を見て友子は思った。
最近の拓雄はどんどんカッコよくなってきている。
元々背は高かったけれど、あの頃の拓雄は線が細かった。
いわゆる「イイトゴのお坊っちゃん」な感じ。
でも最近はそう、最近の拓雄は
だんだん「男」になっていく様子が見える。
「なんで体育座りなんでしっだの？」と
からかおうしていた友子は思わず躊躇した。
微笑むしぐさを見て、なんだか拓雄が「男」に見えてしまったのだ。
「…そ、そっちこそ、何でここさいんな？」
こう言うのが精一杯だった。

「それ、こっちのセリフだず。」
拓雄が言った。
「今日はサックス持ってきてねぇんな？　吹きに来たんでねぇんなが？」
「拓……いや、あんたこそピアノはどうしたんだず？」

どうしてだろう、拓雄を名前で呼ぶのが恥ずかしい。
「そもそも、なんでこっちの岸にいんなや？　あんたの家はあっちの岸だべ？
あのでっかい歯医者だべ。イイドゴのお坊っちゃんよ！」
わざと怒ったような顔をしながら憎まれ口をきいてしまう、
幼い自分を憎らしく思うと同時に、友子はちょっと期待した。
今では大切な思い出のひとつ、放課後に楽器を買う相談をしていた時の
「そんなこと言うなず」ってやりとり、またできるのかな、って。

しかし、皮肉にも拓雄は“大人”になっていた。
友子を見てから、ややうつむいて、
手をポケットに入れながらポツリと言った。
「人ば、人ば待ってたんだず。」
待ち合わせ？それってまさか彼女と？
……ダメだ、聞く勇気なんてない。
そんな友子を少し見て心中を察したのか拓雄は話を続けた。
「……あ、彼女んねよ。……でも、大切な人にゃ変わりねぇんだけど。
　僕のごどば一番わがってけでるっていうが、
　過大評価してけでるってっいうが……」
そう言って少し言葉を切った。
「……不思議なもんで。最初のうぢは、『なんだこいづ』って思ってだんだ。
　どっちがっづーど、そいつば苦手だった。
　んでも、あるきっかげがら妙な気持ちさなっでそまって。
　『そいつがいねど寂しい』って思っで、『そいつがいんのが普通』って。
　んで、……僕自身でもわがんねんだげど、
　いぎなり逢いだぐなってこさ来てすまったんだず。」
「……んだんだが……」

拓雄の話を聞いて、友子は声にならない声でつぶやいた。
拓雄にそんな人がいたなんて。
拓雄にそこまで大切に思ってもらえる人がいるなんて。

……なんだかお互いをわかってるのかわかってないのか良くわからない２人である。
自分のことだってそろそろ気づけよ。
でもやっぱり、そんなことには全く気付かない友子。
必死に絞りだした声は震えていた。

「……そ、そいつのごど、どう、思ってだんだ？
　……や、やっぱり、好ぎ、なんだが？」

そいつは誰？とも聞きたかったが、
これだけでも友子にとっては十分聞くのが怖い質問だった。

拓雄は驚いた顔をして、少しの間友子を見たあと
……寂しそうな目をして、頷いた。
「……んだなぁ。……んでも、きっと気付いてけねべなぁ、そいづ。目の前で言っでも。」

拓雄としては、最大限「好意」を匂わせたつもりだったが。
全てが裏目に出た。
その一言で、友子の中で何かがプツンと切れた。
「変わんねづもりでいだのは自分だけだったんだ。
　いづの間にか関口さも彼氏でぎだぐらいだ、
　変わんねままのごどなんてあるわげねんだ。
　……変わんねって思いこんでだ、あだしがバガだったんだ。」

本当のバカは気付かない拓雄かもしれないが。
目の奥が熱くなってくる。うつむいたまま、顔を上げることができない。
心配になった拓雄が尋ねる。ひどく優しく。
あの列車の中での一言と同じ調子で。

「何したな？」

この一言がとどめになった。
友子の目に、あの頃の思い出が一気にフラッシュバックする。
そして友子は気付く。
あの時「何したな？」と言ってくれた拓雄は、
すぐ隣で同じ目線で座ってくれていた。

でも今は明らかに違う。
拓雄はあたしよりも前にいる。
拓雄の目線はあたしより上にある。
もうだめだ。

いろんなものが津波のようにこみ上げてくる。
涙が止まらない。

突然、友子はきびすを返し、拓雄に背を向けて物凄い勢いで走り出した。
しかし、ちょうど川原から草むらに入ろうとする所で、
視界がぼやけているせいか足がもつれ真正面から転んでしまった。

「友子！」
あわてて走り寄る拓雄。
それに近付くと友子はむくりと起き上がろうとしたが、
怪我をしたのか、右ひざを抱えて仰向けになった。

「痛ってぇ……。」
「大丈夫が？　体起こせっが？ホラ、捕まれ。」
友子の上体を支えて起こしてやる拓雄。
もちろんその前に、以前のこともあって周囲を見回したが、
幸いにも周りには木はなかったし、雪の季節じゃなかった。
まず一安心。
おっと、怪我してたのは蹴飛ばしたその足だった。
「ひざ見せでみろ、あ、すりむいでんな、
　そんなひどぐは無いみでぇだ、　血はあんまり出でねぇず。」
こっちも安心。
「んだども消毒した方がいいず。帰りに僕の家さ寄っでげ？
　付ける薬ぐらいならあっがら。」

うつむいたまま友子は何も言わない。
もしかして……泣いてんのか？
「……何すっだ？ほだい痛いっけのが？」

やっぱりこの男わかってない。
「……っといてけろ。」
友子がつぶやく。
「え？」
よく聞き取れなかった拓雄は、友子の右側にまわり立ちひざをつく。
「今、なんつったなや？」
「……っといてけろ、放っといてげろ！」
そう言って友子は拓雄の胸をドンドンと叩く。
そのペースはだんだん激しくなる。
理由もわからないままやられたんじゃ、
拓雄にしてはたまったもんじゃない。
「お、おい！何したなって！
　友子、おい、友子、聞げって！……友子！！」

拓雄は暴れる友子の腕を捕まえ、真剣な目で友子の顔を見た。

……見つめ合ったまましばらくすると、
友子は暴れるのを止めておとなしくなった。
友子の目を見たまま、拓雄が喋りだす。
「本当にどうしたな？さっきから様子がおかすぃず。僕でよければ、話してみ？」

うまく話を切り出せない。
楽器で思いを表現した方が、どれだけ楽なんだろう。
でも、言うなら今しかない。全て壊れてしまったとしても。

「……みんなあのどぎのまんまだど思ってだんだ。
　演奏するのが楽しいのは変わんねし、みんなの笑顔も変わってね。
　何もかもそのままだって。……んだけど。
　よく考えだら、みんな変わってんだって。
　……拓雄だってんだべした！
　今までだったら、あだし、
　拓雄さ好きな人がいるぐらいわがってだはずだず。
　……んでも、今はわかんねぐなってしまった！
　もう、目の合図だけで心が通じるごどなんて、
　出来ねぐなってしまったんだが！？
　拓雄も全部変わってしまったんだが！？」

激しい勢いで思いを吐き出す友子。
また泣きそうになっている。
拓雄はまた少し驚いた顔で友子を見たあと、ぽつりと言った。

「……確かに、僕は変わっだがもすんね。
　んでも、何が一番変わっだがって」

そして、やっぱりまた友子をじっと見つめて言った。

「……好ぎなっでだ」

友子には一瞬、言葉の意味が理解できなかった。
今の言葉は、あたしを見て言ったんだよね？え？
ってことは……？

「え、じゃあ、拓雄が待っでだのって……？」

いつもの気の弱そうな笑顔で頷く拓雄。

「んだず」
「……んだら何でもっと前にハッキリ言ってけねの！」
「そっちこそ、なんで気付いてけねの！」
「気付ぐわげ無ぇべ！」
「こっちこそ、気付ぐわげ無ぇべ！」

ああ、この言い争いだって懐かしい。
あ、まずい。また思い出したりなんかしたら……。

「……うわああああああん！」

また堰を切ったように涙があふれてきた。
感情を止められなかった。
拓雄の胸にすがりつく友子。
拓雄はそっと友子を抱きしめ、優しく頭を撫でた。

……でも二人の頭の中には、
あの兄弟の「♪号泣してもいいですか」のメロディが流れていた。
やっぱり心は通じてるのだ。
この点ではいいことかどうかわからないけど。

ひとしきり泣いて気が済んだ友子は、
ちょっと気恥ずかしくなってきた。
まさか、誰かに見られてないよね。
そうして周りを気にしていると、
自分の頭を撫でている拓雄の指が、
どこか覚えのあるメロディをなぞっているのに気付いた。

「あれ……？」
「あ、気付いだ？……んだ。あの曲だ。イントロ、こう弾ぐんだず。」

二人で河を挟んで演奏したあの曲、『♪Ａ列車で行こう』。
あの時からいろんなことが変わったけれど、
この曲だけは絶対に、これからも忘れない。
そう友子は確信した。
そして、もう一つ気付いた。これからも変わらないはずってこと。

字で見ると平気だけど、劇中のペースで耳で聞くと．．．うーむw

>301-310
GJ。

>>294
なんだかどれ持ってるのかごっちゃになってました。
持ってないの「公式本」でした。

>>301-310
“翻訳”ありがとうございます。
おまけに“名作”とか呼んでくださってありがとうございます(笑)

秋田人のエセ米沢弁じゃ無理がありました・・・・・・
どこまで方言が正しいのかわからなかったので、書いたときには
かなり削りましたが、やっぱりネイティブは違う・・・・・・(笑)
>「……んだなぁ。……んでも、きっと気付いてけねべなぁ、そいづ。目の前で言っでも。」
これ、むしろこっちの表現の方が、俺の意図してたもんに近いッス。


関口は・・・あんまり訛りの台詞ないから・・・やりやすい、かな？

上のほうで書いてた香具師は職人と呼ばれたのに
221が職人と呼ばれないのはなぜだ?

「なあ、友子？」
「何ず？」
「あたしたちがバンド結成したのって、なんでだったべした」
「え、それは・・・」
　あの日の河原のセッションが友子の脳裡に浮かんだ。初めて手にした楽器で、拓雄と初めて交わしたセッション。言葉がなくても、あの短い時間を共有したから、だからみんなともその思いを共有したかった。だから・・・。
そこまで思いだしたとき、友子の中で何か甘酸っぱい思いがキュッと胸を締め付けた。
　これって、誰にも話してなかったっけ。ひょっとして、拓雄とあたしだけ・・・。
　言葉にならなかった。そんな友子をフォローしてくれたのは良江の能天気な言葉だった。
「とーもーご。おめえ、やっぱ、たそがれてんべ。・・・どした？ひょっとして泣いてだっだか？」
「なぐわげねえべした。もう、さっさといぐぞ。置いてくべ」
「あ、ちょっと待って〜」
　ようやく小澤の家の灯りが見えてきた。

>>217氏
重ね重ねフォロー�dクス

>>221氏
小澤先生の家は次の回に出てきます。私の妄想の中では、小澤家はものすごい(?)ことになってます。
参考に、と言われると「んだなー。いやー参っだなー」というところでしょうか（笑

>>315

(>>hogeの続き) みだいな感じで前後関係を明示しでくれると嬉すぃず。

「んあー、マウスピースがゆるぐなっで来だ」
「まるであんだのアソゴみでえんじゃね」
「なに言ってんだな。ネックのコルクが減っできだだけず。それにあたしの場合、アイツのが細すぎるんだつーの」
「アイツのは巻ぎなおしできねしな」
「あんだのグリスでユルユルってか？」

「ぎゃはははは　意味わがんねが〜！」

まだまだ練習は続く。

>>317
これだよ。
こういうのが読みたいんだよ！

書き込みは続く。

>>318
単純なエロじゃなくて、ヒネリ・楽器・Jazz・方言とかが
織り交ぜてあるもの、が良い？

>>318
んだ。

>>315
　
　小澤家が、近隣では「お化け屋敷」と呼ばれていることを小澤当人は知らなかった。日曜日になると女子高生たちが妙な荷物を抱えて小澤の家に入っていく。
そして、そのまま何が起こったのか物音ひとつせず、夕方になるとまたぞろぞろと生徒達が出てくる。あの家は人を呑み込む妖怪がいるんだべ、そんなうわさが立っていた。夏休みに小学生達が
「おばけ屋敷を探険すっぺ」と小澤家にもぐりこもうとしているところをお巡りさんに見つかって叱られたのも知らないのは当主ばかりだった。
　２年間もスウィングガールズが小澤家で練習出来た理由。それは、普通の民家では考えられない完ぺきな防音設備の賜物だった。むろん、そのようなものが最初から備わっているわけがない。
メンバーが５人のときにはオーディオルームでも何とかなった。直美が一番窮屈な思いをしてはいたが。しかし、１７人揃いビッグバンドとなってからはそれでは足りなくなったのだ。
スタジオを借りる金などガールズ達にあるわけもなく、かといって正規のクラブでもないバンドが学校の教室を簡単に借りることも出来なかった。当然ガールズ達の期待は小澤に集まる。
「しかたねえべ」
小澤は不承不承、家中（トイレと風呂と台所は除く）を防音設備付に改造することを考えた。以前オーディオルームを作ったときに世話になった工務店に頼んだ見積りの結果は、
小澤のポケットマネーでは当然払えるわけもない額だった。普通なら諦めていただろう。しかし、腕を上げていくメンバー達に小澤自身も元気をもらっていた。子供嫌いなのに高校教師。
こんなつまらない生活を変えてくれていたのは彼女達だった。それに、ジャズのおかげで弥生とも心が通うようになった。婚約一歩まえまでこぎつけていた。
「清水の舞台から飛び降りるって、こういうことをいうんだべな」頭に浮かんだガールズ達の笑顔が、最後の背中を押した。こうして、山河町でただ一つの防音設備付住宅が完成したのだった。
悲しいのは、ガールズが誰もその事実に気付かなかったことと、そのとき組んだローンのために、弥生との結婚が進まなくなったことだろう。

>>321

　ここで時計は１週間前に戻る。小澤家にメンバーが集結して最後の公演に向けての練習が進んでいた。壁には手作りの日めくりカレンダーに「文化祭まであと７日」と大きく貼られている。
　昼食休憩中、千佳の言った一言が波紋の幕開けだった。
「ねえねえ、最後の公演なんだがら、打ち上げもパーッとでっかくやりだぐね？」
「でかくって？」
「たとえば、ホテル借り切って朝までさわぐとか」
「そんな金、だれが出すのや？」
「ウチ、出せるかもよ」
「看板に『久保産婦人科御一同様』なんて絶対やんだ」
　メンバーの視線は自然と小澤に集中する。しかし、小澤の弱々しい泳いだ視線と細かくふるえる首が「無理」と語っていた。
「非現実的だずな」
　直美の言葉にメンバーから落胆のため息が漏れる。
「関口〜、おめえの力で学校の教室、一つくらい借りられるべ」
「無理、・・・そんな力ない」
「学校も駄目、ホテルも駄目、もうどこでやればいいんや〜」
　そのあと、カラオケボックス、居酒屋、ついにはバイトしていたスーパーの倉庫までありとあらゆる思い付きが出ては潰れ出ては潰れ、やがて尽きかけようとしていたとき、弘美が言った一言が決めてとなった。
「この家借りればいいんじゃねえ」
「あー」
　灯台下暗し。妙に納得したメンバーの視線がまた小澤に集中した。
「あ、う、うん」
もう駄目とは言えなかった。かくして防音設備付、メンバー御用達の小澤家が打ち上げ会場と相成ったのだった。

>>322
長いだけの文章乙

書けば書くほどに色々とイメージが出てきて書き続けたって感じだね。
そういう事もままあるが。

俗に言うショート・ショートくらいにまとめるのが吉だと思うよ。＞285氏

>>324
そだね。難しいわやっぱり。
しばらく休んで整理するず。戻ってこれねえかもしんねえけどな。
んだば。

お〜い！285君よ！
何はともあれ自分の書きたいように書いてみてくれよ〜！
ココでイヤならtxtにしてうｐろーだしてもいいから！
おうえんしてるぞ！打ち上げの様子ｷﾎﾞﾝﾇ

>>325

＞285氏
漏れも弘美＆由香で書き出してみたら意外に長くなってしまってｵﾛｵﾛしているところだず。
ラストもまとまってないにｗ

漏れは楽しみに待ってるから。
無理のない程度にｶﾞﾝｶﾞﾚ

「あんだ、最近股を開いで座ること多いな」
「そんなごと、ねぇ〜って」
「ドラマーだから仕方ねぇってが？」
「昼間がら股開いでどーすんなや。なぁ。」
「夜もスティッグ振り回しってか？」

「ぎゃはははは　意味わがんね〜！」

休憩中の談話の後には練習を再開。

>>328
慣れてないからイマイチだなｗ

217
>>329のレスが余計だな

そろそろ友子と関口でハードSM希望

香織と友子は学校へと向っていた。

「友子さん　これ」
「ここでつけてみて」

「へっっ」

香織はﾘﾓｺﾝのﾛｰﾀｰを渡した｡

「もすかして　これつけて練習すんだべが？」

「いやならええだずけど」

「つけるっ　つけるずぅ」

「友子さんていっつも濡れ濡れんんだげども大丈夫だべね」
「ちょびっとｽｲｯﾁ入れてみようがな」

「あひっっ」
「やめてけろ　歩けねえず」
「あん　気持ちええ」

友子の上気した顔を見て香織も股間を湿らせた。


今日は久しぶりに全員集まって練習する日だ･･･

「こ、これつけたまま・・・練習すんのけ・・？　・・・あんっ！」

「うふふ」

良江のﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄが聞こえてきた。
その音に合わせてﾘﾓｺﾝを操作する香織。

友子は階段に座り込んでしまった。

「友子さん　早く良江さんのどごへ行くべ」

「わっ　わかりたんだず　　でもよｽｲｯﾁ入れねえでけろぉ」

これでは、良江とまともに顔を合わせられない。



「おお　お二人さまﾗﾌﾞﾗﾌﾞだずね」
「わだすも彼女つくろうがな」


「友子　具合悪いのだべが」


「あ　うん　　ほだなことないよ」

友子のなかでﾛｰﾀｰが動き回っていることなど
良江は知る由もない。

演奏中も友子は気が気ではない。
ﾒﾝﾊﾞｰの前でﾛｰﾀｰを動かされたら･･･でも　気持ちよくなりたい。
香織のほうをﾁﾗﾁﾗ見ては、とんでもない音を出した。

「ほだならここで一服」
「友子　どうかしったんだっけ」
「まぁ　久しぶりんんだげどもらな」

「あ　あの　わだす　　ごめん･･･」

「ええって　ええって」
「気にすんな」


仲間にこのことが知れたら･･･
そう思うとまた蜜が溢れる。

ﾊｧﾊｧ

221はまだか？

陽子「今度はお尻でも・・・・」

陽子は形の良い、白い双丘を良江に突き上げた。

良江「きれいな　お･し･り」
　　　「今から、真っ赤にしてあげる」


良江は陽子の双丘を叩く。

陽子「ひぃぃ　痛い」

良江「叩いた数ちゃんと数えて　ほら」

陽子「い　いち　　ひっ　にぃ　　　さん　　　ぁぁん」
　


陽子の双丘がだんだんと紅く染まってきた。

陽子の秘裂は潤い、蜜が今にも溢れんばかりに雫が滴っていた。。。

陽子 「・・・あぁぁ。。痛いけど、なんだか感じてくるずぅ〜！」

ｲﾀｲｲﾀｲｲﾀ

本人たちが見たらｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

良江「叩かれて濡らすなんてどうしようもない変態だずね」

陽子「ああん　いやぁ〜　　ほだなこと言いわねえずでぇ」

良江「こっちの穴もひくひくしったな」
　 　 「どれ　指入れてみるがな」

良江は陽子の蜜を掬い取った。


良江「さあ力抜け　えれるからな」

陽子「うっ　はぁぁん　入ってくるぅ〜」

残された美郷とベスは互いを愛撫しあっていた。

ベス 「美郷・・・、かわいいべ」
美郷 「ベス・・・、欲しいず・・・」

ふたりは濃厚に唇を重ね、舌を激しく絡ませていた。。
やがて、美郷が上になり６９の形になっていった・・・。

その傍らでは、秘裂、うしろのすぼまりを良江の左指、右指でこね回され切なげにもだえる
陽子が激しく身体をくねらせていた。

陽子 「あぁぁ！ た、たまんねぇべ・・・！良江、めちゃくちゃにしてけろ！」

良江は指の動きを早めた。

陽子「ぁあんっ　すんげえ　ええっっ」
　　　「なんか変な感じぃ」

良江「ぴちゃぴちゃいってるの聞こえだが?」
　　　「いやらしい音立ててよ」
　　
陽子「いっ　いやらしい音聞こえるぅ〜」
　　　「ああ〜　もうだめだずぅ」

つ、続きを早く〜！！ﾊｧﾊｧ

美郷「なぁ　あの二人すんげえな」

ベス「んだな」

美郷「わだすたちも　みせつけてやんべ」


ベスと美郷は抱き合うと、お互いの秘部を合わせた。

ベス「あっ　こすれた」

美郷「ぅうん　･･･いい　」
　　　「ベスぅ　　激しく腰動かしてけれぇ」

ベス「はぁぁあ　美郷もっ」
　　　「見られてするのって変な感じだべ」


四人の秘宴はまだまだ続く。

「友子さん　二階のﾄｲﾚに行っててけろ」
「わだすもすぐ行ぐからね」




「ぁあん　香織ぃ」

「友子さんわだすの方見てた」
「こうしてほしかったんだべね」


ﾛｰﾀｰの振動が体中に伝わる。
香織は胸の頂を舌先でつついた。



「はぁぁっ　いっでしまうぅぅ」

「しっかり演奏でぎねえと、みんなに悪いから
　ﾛｰﾀｰとってもええよ」

「えっ」


「その代わりに、ﾊﾟﾝﾂ脱いでけろ」
「はい　足上げて」

「こっだなに染みになっていだんだべ」

友子の目の前に差し出した。

「いやん　恥ずかしいだず」


「これ　わだす穿いちゃおうがな」

香織は自分のﾊﾟﾝﾂを脱ぐと､友子のﾊﾟﾝﾂを穿いた｡
友子を感じようと思い切り食い込ませた。

「あふん　わだすと友子さんの汁が混ざるぅっ」

晴れたらいいずぅ・・・

age

小澤先生んちでの学園祭打ち上げはどうなったんだ？！
続きをｷﾎﾞﾝﾇ

股間を重ね合わせ激しく刺激しあう美郷とベス。。
切なく悶える二人の嬌声が放課後の教室に響きあう。
その傍らでは、良江が陽子の秘部を攻めたてていた。。。

美郷 「あんっ！　ベス・・・まだやめねでけろ」

ベスは美郷の股間から離れ、おもむろにカバンの中からあるモノを取り出し自分の下半身に
それを装着した。

まだ真新しいペニバンだった。

ベス「美郷、舌を突き出してみ」

美郷「えぇ？なんかはずかしいず」

ベスは美郷の股間に素早く手を押し込み、潤いきった美郷の秘部を激しく刺激した。

美郷「あぁ！だめん！！」

美郷は言われるがままベスの股間にそそり立ったモノめがけて舌を突き出していった。

ベス「まずは舌の先っぽで転がしてみるず」

美郷は舌先で器用に亀頭を転がした。
そのスピードがどんどん早まっていく・・・。

誰とでもいいから弥生先生をまぜて欲しい（百合で）

もはやジャズどころか楽器にも関係ないただのエロスレと化したか…。

ところでこのスレに巣食う紳士諸君は当然イマージュの文化部代表シリーズは
全巻持ってるんだろうな？
ときどき話題になる「全裸オーケストラ」よりはるかにＳＧ的な作品だが。

弥生は音楽室へ向かっていたが、途中の教室で足を止めた。
女子生徒4人が痴態を繰り広げていた。
「あの子達なんてことしったの」
そうつぶやきながらも、じっと見入っていた。
初めて見る女同士の行為に衝撃を受けた。

どうやら4人は達したようだ。
声を上げ、やがてぐったりした。

弥生は遠回りをして音楽室に行った。


あれからずっと教室での光景が頭から離れない。
薄いショーツに包まれた秘部も濡れっぱなしだ。
「ああん　女同士なんて」
「でも、いっつもより感じてしまうぅ」
自らの手で秘部をまさぐり快感を求めた。

由香は廊下に視線を感じた。
「誰かいる?」
気づかれないように様子を伺った。
「弥生先生!!」
「わだすたちば見た」
由香は胸の高鳴りを覚えた。
「先生が覗き見しった」
「弥生先生もええかもしれねえな」
「なんかおもしぇえことになっかも」

そんなことを考えながら、美郷を激しく責めた。

「そろそろ　練習に戻らねえと」
「先に行ってるね」

香織は放心状態の友子を残して行ってしまった。


「香織Hの時は性格変わるんだわ」
「わだすもなんんだげっと」

ｽｶｰﾄの裾を気にしながら友子も練習に戻った。




香織は興奮を隠しながら演奏していた。
友子との一体感、二人以外知らないと言う背徳感
食い込んだ友子のﾊﾟﾝﾂの感触。

（あぁん　ともこさん･･･）

姉妹スレもヨロシコ

【脳内】♪スウィングガールズ2♪【すれ】
ttp://tv6.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1102226932/l50

二人しか知らない秘密。

（香織がわだすのﾊﾟﾝﾂ穿いて、あそこに食い込ませた）

（わだすと香織のが･･　混ざって･･･）


（ひぃっ　ｽｶｰﾄに染みばつくってしまうかもしれねえ）

そう思うとまた蜜が溢れる。
不安が尽きない友子だ。

それでも何とか演奏を続けた。

練習が終わった後も友子は席を立てない。

（はぁ　ｽｶｰﾄに染み出来ていねえがな　　大丈夫がな）

みんなが、声を掛けてくれるがろくな返事も出来ない。
一人ぽつんと椅子に座っている。


「友子さん」

香織の声に、どきっとした。


「今日はいっつもより興奮したよ」

「わだすもだぁ」

「これから･･･　　お願い」

「そだな　いっぱい気持ちよくなるがらなべ」


潤んだ瞳でみつめあう香織と友子だった。

ついにエロもネタ切れか…

haahaahaahaahaahaahaahaa

美郷 「も、もう。。。。だめだずー！！　いっちゃうずー！」

続きおながいします

誰か続き書いてけろ〜

いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいく
いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいく
いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいく
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いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいく
いくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいくいく

またいっちゃうーーーーーー

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
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ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

もうﾈﾀキレか？ｗ

ﾀﾈ切れです

まだ続きます。

「先生　のぞきはよくするんだべが?」

「いきなり何ば言い出すの!」

「とぼけねえずでけろ」
「今日の夜9時　あの教室に来てけろね」


由香が職員室を出て行くと、弥生はため息をついた。
教室で繰り広げられていた光景がよみがえってくる。

股間が湿り始めた。

「ああん　わだすもあだなふうにされたい」



　

自宅に戻った由香はシャワーを浴びたあと、携帯で陽子に連絡した。

「今日の夜９時に教室集合しろず。　一番やらしい下着を着けてな。もちろん制服でな！」

陽子「でもよぉ、今日の夜TVで、波田陽区見てぇんだよなあ」
由香「・・・もっと気持ちよくなりたくねのか？」
陽子「・・・・・」
由香「じゃ、おめは来なぐてもええ」
陽子「いぐ！いぐず！絶対行ぐ！」
由香「んじゃ、良江に電話しとけな」

美郷にも連絡。

美郷「・・・行ぐず。。　もっともっと気持ちよくなりてもん・・・」

今日は長い夜になりそうだ。。。。
由香はそう考えながら、クロゼットから下着を取り出していた。

職人 ｷﾀ------!!
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

「先生　おっせえだず」

由香は既に教室にいた。

「ご　ごめんなさい･･･」


「わざわざほだな格好して来てくれたんだぁ」
「なんかセクシーだずね。スカート短すぎねえがらなか?」

「･･･」


「先生はなんでここにきたの?」

「なんでって　由香さんが･･」

「弥生はわだすの言うことなんでも聞くんだ」

「･･･」


弥生はすっかり由香のペースにはまっていた。

でもこのメンバー
女子１２楽坊より可愛い娘が多いと思うんだが
どぉ？

子供だす。こども

由香からの電話を切ったあと、陽子は激しく興奮している自分に気づいた。
部屋に戻った陽子はこの前買ったばかりの黒のTバックに片足を通していた。
「・・・・」
今日の放課後のことを思い出しただけで感じてしまう。
陽子の秘部はうっすらと潤い始めていた。
自然とパンティ越しに指が伸びる。
「だめず・・。２１時まではがまんしねぇと。。」
陽子は首を振って、欲望を打ち消した。
良江に電話をしても全然つながらない。
良江を誘うのを陽子はあきらめかけたが、家が近所ということもあり家まで行ってみることにした。
インタホンを鳴らしても反応が無い。
帰ろうとしたそのとき、背後に気配を感じた。
「良江！」
「・・・何したな？陽子？」
買い物帰りの様子だったが、心無しか良江の顔は上気していた。
陽子は良江に今夜のことを話したが、話し終わる間もなく良江は陽子を玄関に押し入れた。
「良江？」
陽子が話しかけると同時に良江は陽子を壁に押し付け唇を重ねていった。
いつのまにこんなテクを身につけたのかと思うくらいの濃厚なキスをする良江。
陽子「・・・良江。。？」
良江「あれから家に帰ってくる途中、さっきのこと考えてたらどうしてもガマンできなぐてよう・・。
　　　もっとやらしいことしたいいんだず！」
陽子「・・うん、オラもだ。。んだがら、今日２１時によ・・・」
良江「それまでガマンでぎねぇ」
良江は陽子に再び唇を重ねた。陽子は最初は唇を固くしていたが、やがて良江の舌を受け入れ互いに
激しく絡ませていった。
陽子は服越しに良江の胸をまさぐり、良江は陽子のフレアーのミニスカートの中に手を差し入れていった。
良江「やらしいのはいてんな。。部屋に行ぐべ・・。２１時まではまだ時間あっし。。。」

山形県人なりに訂正してみる。
気分悪くさせたらｽﾏｿ。

由香からの電話を切ったあと、陽子は激しく興奮している自分に気づいた。
部屋に戻った陽子はこの前買ったばかりの黒のTバックに片足を通していた。
「・・・・」
今日の放課後のことを思い出しただけで感じてしまう。
陽子の秘部はうっすらと潤い始めていた。
自然とパンティ越しに指が伸びる。
「だめだず・・。２１時まではがまんすねど。。」
陽子は首を振って、欲望を打ち消した。良江に電話をしても全然つながらない。
良江を誘うのを陽子はあきらめかけたが、
家が近所ということもあり家まで行ってみることにした。
インタホンを鳴らしても反応が無い。
帰ろうとしたそのとき、背後に気配を感じた。
「良江！」
「・・・何しっだな？陽子？」
買い物帰りの様子だったが、心無しか良江の顔は上気していた。
陽子は良江に今夜のことを話したが、話し終わる間もなく良江は陽子を玄関に押し入れた。
「良江？」
陽子が話しかけると同時に良江は陽子を壁に押し付け唇を重ねていった。
いつのまにこんなテクを身につけたのかと思うくらいの濃厚なキスをする良江。
陽子「・・・良江。。？」
良江「あれから家に帰ってくる途中、さっきのこと考えてたらどうしてもガマンできねくて・・。
　　　もっとやらしいことすっだいんだず！」
陽子「・・んだ、オラもだ。。んだがら、今日２１時によ・・・」
良江「それまでガマンでぎねぇ」
良江は陽子に再び唇を重ねた。陽子は最初は唇を固くしていたが、やがて良江の舌を受け入れ互いに
激しく絡ませていった。
陽子は服越しに良江の胸をまさぐり、良江は陽子のフレアーのミニスカートの中に手を差し入れていった。
良江「やらしいのはいてんだな。。部屋さ行ぐべ・・。２１時までまだ時間あっし。。。」

女子１２楽坊より可愛い娘が多いと思うんだが
どぉ？

>>381
可愛い可愛くないは主観的なものだからな。

オレはもちろん藻舞と同じ意見だ。

>>7が一番ｶｺｲｲ

美郷は家に戻り、シャワーを浴びようとしていたときに由香からの連絡を受けた。
シャワーを浴びながら美郷は胸がどんどん高鳴ってくるのを感じていた。
自然と左指が股間に伸びる。
中指が奥まで入っていき、小刻みに動く。
切なげな声を漏らしながら、美郷はいつしかシャワーの湯量を最大にして股間を
シャワーで刺激していた。

「お願い、早く夜になって・・・・」

そう思いながらも美郷は今まさに達しようとしていた。

なにこのエロミニストーリースレ・・・・













スキ

つ、続きを、早く・・・
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ttp://gserve.coolnavi.com.nyud.net:8090/down/16627/25036.jpg
期待あｇ

http://www.fernandes.co.jp/SWINGGIRLS/index.html
おまえら萌えろ。

>>388
かっ……可愛い。なんて可愛いんだ。
ちょっと小生意気な感じがまたいいじゃないか。
しかもロックじゃなくてジャズなのか。
でも俺的にはもっと小柄な女の子がベースに振り回されてる感じが…

「プレベよりジャズベのほうが」とか言ってるところがいいなあ。

水田芙美子もぞねのまいちんも、ベースの女の子は（・∀・）ｲｲ!!!!

良江と一緒に部屋に入った陽子は扉を閉めるなり、良江の後ろにすばやくまわりこみ、
後ろから良江の豊かな胸を揉み解した。

良江 「あ・・・・」

陽子は良江の首にキスをしながら、良江の顔を向かせて唇を重ねてゆく。

陽子 「何して欲しいんだず？？ 口に出して言ってみれ。。」

そう言いながら、陽子の右手は良江の股間に伸びていた。

あけましておめこ！

>>388
ベス子イカス！！

「着替えなきゃ・・・」

美郷は強めのシャワーで達したあと、我に返った。
達した瞬間、思わず嬌声をあげてしまった。

「すごくよかった・・・　でも２１時になったらもっと・・・・」

バスタオルで身体を拭き、はいて行く下着を選ぶ。
これから行われるであろう「秘宴」のことをに思いを馳せ、秘密めいた微笑みを浮かべながら・・・。

「由香、陽子、良江・・。早く会いたいず・・。」

美郷は弥生がその場に来ることをまだ知らなかった。

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

ふと思ったんだがガールズの中に処女は何人いるんだろーか

おかん・村長・かつお・・・　３人

ちゅら

いるわけないでしょー

４００様〜☆彡

これ>>1の流れで普通に読みたかった。
何で急にエロ小節なんだよ。

>>401
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1102226932/

>>394
はやく続きを書いてくれ

陽子は良江の下着を素早く下ろす。
良江は片足をあげ純白のパンティーを脱いだ。

「良江ぇ〜・・・」

陽子は立ったままの良江の前にひざまずき、既に十分潤っていた良江の股間に顔を埋めていった。

「あぁぁぁ！！だ、だめず！陽子ぉ〜！」

陽子は顔を振り立て、舌を小刻みに使う。
ペチャペチャと音が部屋に静かに響き渡る。
そんななかでも陽子は両手で良江の肉付きのよい太股、ヒップを撫で良江の快感を誘う。

陽子は顔を一瞬離すと、良江を見上げながら言う。

「ん？やめでええのか？」

「い、いやだず！　やめだらいやだずぅ！！」

「どうしてほしいんだか言ってみれ」

「そ、そんな・・・。い、いやっ！恥ずかしいず・・・」

「ほだら、やめっかな」

「・・・いやだず！」
「もっと×××してけれ」

「聞こえねど？」

「もっと舐めてけれ！　指でもして欲しいんだず！」

良江が言い終わる間もなく、陽子は再び良江の股間に勢いよく顔を埋めていった。

「あ、あぁぁぁ〜！！！たまらんずぅ〜！！」

部屋には良江の嬌声と淫靡な音がまた響き渡っていた・・・。

>>405
また、逝ってしまた・・(=´Д｀=)ゞ イヤァー

>>405
やべ、マジで勃ってきたｗ

これって、
　　良江＆陽子
　　美郷
　　由香＆弥生
が同時進行？

時系列的には、由香＆弥生がもう２１時の場面になってるのかな？

いまがっこうだぁょおもしろくないだぁね

早く、続きｷﾎﾞﾝ！

ｷﾎﾞﾝﾇ！！

由香＆弥生 はどうなった？ ﾊｧﾊｧﾊｧ

早く完結させて萌えたコピペにでもまとめてくれ

ﾊｧﾊｧﾊｧ

早く続きｷﾎﾞﾝ！！！！

「弥生　教壇に手ばついてお尻突き出して」

「えっっ」

「早くしてけろ」

「ほだなこと･･･」

「わだすの言うこと聞くんじゃなかったの?」
「さぁ　早く」

弥生は由香の言うとおりするしかなかった。
教壇に手をつくと由香を振り返った。

ｷﾀｷﾀｰ！！！！

「弥生　動いちゃだめだず」

そう言うと弥生の短いスカートを捲り上げた。

「ぉお　気合の入ったパンツだずね」

由香はそういいながら弥生の秘部に手をやった。

「だめだぁ　やめてけろ」

「いやだ　やめねえ　ってか湿っていだんだべ」
「わだすの思ったとおりだず　弥生すんげえエッチだず」

「ぁぁん　由香さん･･･」

「なぁに　弥生」

由香は弥生の敏感なところをそっと撫でている。

うっ、裏筋をペロンとなっ。
くっ！たっ、たまらんな、コリャ。
フゥフゥ…



ありゃまっ！

そんなことまでしてくれるん？

>>418
なんか…その言い回しでいきなり萎えた

土日、更新予定・・・・

職人ｷﾀﾖｰ!!

>>419
俺は大受けだったけどなー。
書いてる奴も多分半笑いでノリノリだったと思うよ（笑

裏筋じゃなくて裏スレだろ？ここはｗ

弥生の息がだんだん荒くなってきた。

「わだす、家へ帰ってからｵﾅﾆｰしちゃったんだず。弥生のこと想いながら･･･」
「弥生もしたでしょ?」

「っはぁぁ　わだすも･･･」

由香の手の動きに体を震わせながら答える。


「こっだなに感じてくれてうれしいだず」
「弥生　こっちば向いて」

由香は弥生を抱き寄せると唇を塞いだ。

雰囲気
の
良い
スレ
ですね

蟹ﾀｿ ｷﾀ--------------!!

職に〜ん！がんばれ〜！

樹里ちゃんのパンティ脱がしてみたいなあ
脱がすときにどんな匂いがするんだろう
パンツが下ろされてだんだん見えてくる
おなかはどんな感じなんだろう
パンツが脚を通るとき、樹里ちゅんは脚をどうするのかな
少し開くかな
ゆるく閉じるかな
樹里ちゅんのパンティ脱がしてみたいなあ

>>428
今までにない展開
萌えますた
また
おながいします

ｸｽﾞ甲殻類が紛れ込んだか

うわ〜・・・へんな奴が紛れ込んできたよ・・・

蟹
には
通用
しません
よ

しほりのおっぱいモミモミしたいなあ
おっぱいを包むブラはどんな色なんだろう
ホックを外すとき、手に伝わってくる反動は
どれくらいかな
いきなり爪先で乳首を刺激したら、しほりはどうするかな
くすぐったがるかな
赤い顔でうつむくかな
しほりのおっぱいモミモミしたいなあ

【スレッドを立てる前に】
◆本当にスレッドを立てる必要がある話題ですか？
　ちょっとした疑問・質問・探し物なら、まず「ジャズ板質問スレッド」へ
◆類似スレッド、重複スレッドがないか確認しよう
　ブラウザの「編集」→「このページの検索」で検索できます。
　（又はWin「Ctrl＋F」キー　Mac「コマンド＋F」キー）
◆スレッドを立てる場合は、わかりやすく客観性を考慮したものに
　1発言目は多くの人が参加できるように工夫した文章にしよう。
　内容のわかりやすいタイトルにしよう。タイトルでスレの将来が決まります。

>>433
蟹ﾀｿ 乙!!　
芙美子ﾀｿ 香菜ﾀｿ 知世ﾀｿ も早く
おながいします

>>429
>>435
蟹自演乙

蟹まだ〜?

スランプ
です

ははは！スランプか〜！

更新遅れてすんまそん
「美郷が由香と弥生がいる教室に到着する編」を書いている最中です。
良江と陽子は攻守交替になる予定です。
しばしお待ちを。

おお〜〜！！頑張れ〜職人！！
応援してるぞ！

ここが高中スレでつか(´･ω･`)

高中スレから飛ばされてきますた

４４４！

蟹の
時代
なんて
古い
古い
…これからは
E･B･I☆
海老を
よ
ろ
し
く
！
海老
の
パンツ
は
蟹
ミソ
付・き…

別の糞甲殻類が出てきやがった・・・

糞
じゃ
ありません
蟹の
ミソ
でつ。
海老
が
蟹を
食した
結果
でつ。
ﾀｯﾊﾟに
詰めましょか？

なんだかんだ言って二番煎じじゃん。

それも
また
よし！

【ベス】水田芙美子 Part1【フミタン】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1109581506/

神は、まだ降臨しないのか？

このスレのキモさの原因は、ここにいるお前 が、
２４時間ＰＣに張り付いて 、風呂には入らず、
歯くそはティッシュで拭き取り 髪は油でベタベタ、
服のえりは垢で黒ずみ 常にコンビニ弁当なのでニキビ面
2ｃｈしながら、時々ブツブツ独り言いってるような奴だからな。

と、自分に対して申しております。

おお、まだ生きてたか、このスレ・・・

遅れてしまってごめんなさい。
陽子、良江を書いていながら、自分が興奮してしまい、つい・・（ｒｙ
ちゃんと仕上げます！

神よ！頑張れ！降臨まであと少しか！

>>455
自分で書いて、興奮して抜いてどうするｗ

なんか普通のエロSSスレになっちゃったな。

「ぎゃははは、練習は続く」のシリーズとか面白かったんだけど

　　　　　　　　　　　　　　　./　 ヽ　　　　　 /　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ＿＿＿/　　　ヽ　 ｷﾎﾞﾝﾇ〜ｷﾎﾞﾝﾇ〜
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　l＿＿＿l　　　＼
　　　　　　　　　　　　|　　　　　 ● 　|　　　 |　　●　 |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　へ　　　 |　　 へ　　　　　ヽ　 ./　　　　　|　＜　まぁ〜だぁ〜〜〜？
　　　　　　　 ＼＼　　＼　 ＼＼　　　　ヽ/　　　　 ／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾁﾝ　　　　　　　 ＼＼　　.＞　＼＼　　　　　　　　　　ヽ
　　　ﾁﾝ　　　　　　＼＼/　　　　＼＼　　＿　　　　　　 |
　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣￣／　 /￣　　 ヽ　　　　/　　 ＿
　　　　　　　 ＼回回回回回／￣￣ヽ　　　　　　　　/￣￣ ／|
　　　　　　　　　＼＿＿＿／　　　　　 ヽ＿＿＿＿／　　／　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　　　 |

500get!

へぇっ？

ずきゅーん！

職人さん!!
ｶﾞｰﾙｽﾞもこのｽﾚ覗いていますので
また がんがって書いてください。

職にーん！まだですかい！

「ユイカこの斜めの咥え方ってエロいんだけどさ」
「はい」
「自分で考えたの？」
「はい。あの一番イヤラしく咥えてって監督に言われて」
「うん」
「一番イヤラしくってことは、一番気持ちよくなってもらおうと思って咥えました」
「(一同）ホー」
「ユイカさ、あのリズムに乗って口動かしてる時ってＡＶ女優みたいだよね〜」
（一同笑）

おれの願望

世間知らずの痴世を地下室で飼育！
汚ギャルで準禁資産者の積子を山奥の養豚場で飯炊き女にする

>>466
おいおい・・　差別しすぎだよ

“セクシーシーン担当”の直美の話希望
できれば直美×良江で

劇中で良江が直美に抱きつくシーン多かった希ガス

>>466
地下室と山奥の養豚場は
どれくらい離れていまつか？

age

　上野樹里だっけ。「高樹マリア」みたいな顔した奴だよね。ねぇ。

拓雄と友子のラブシーン希望。

俺も。
弥生と拓雄のでもいいよ。

わびしいスレ
ですね

あ、
蟹
発見！！

>>474
消えうせろ！

偽物
さん
ハケーン

>>475
おいおい
冷たい
な

？

もうだめかな・・

age

>>465
あんまし笑わすな。
脳内で、せりふを全部あの声で再現してしまったョ。。。

吹奏楽のサイトなんでhttp://www.freepe.com/i.cgi?19880321もしよかったらきて下さい

決死隊！上のサイトに行ってみて、偵察をし報告せよ。

いかにも工房っぽいほほえましい喇叭吹きサイトだな。携帯向け。

エロ小説はまだでつか？

「あの、あたし、用事思い出したから」
「え？　一緒におなっぺ」
「巧いえっちのやり方教えるって言ったでっかよー」
「あ、今度ね、今度」
「お腹、痛いの？」
「わかった。一人でえっちしに行くんだ」

いまいちだな…

関口、スカートを少しめくり上げる。
「これってえっち？」
「なに言ってんなや？」
「違うべ」

関口、脱ぎ出す。みんな手拍子。
「おー！えっちになった！スウィング！」

故郷の空…。

さみしい
ですかに？

音楽室に関口が一人で座っている
スライディング・ハマーズのジャケットを見つめて溜息をついている
「こったら金髪のお姉様方が二人がかりで、あ〜んな事やこ〜んな事を､､､､たまんねぇっす、あたしも二人がかりで､､､､はっ何考えてんだべ､､､､」
「おっ関口ぃ早いな」友子と直美である
直美が関口の背後から、いきなり抱きすくめ耳元で囁く
「えへっ、つかめぇたっと」
友子が関口のあごに手をかけ
「さ、始めるべ」

夏休みの練習は始まった

かつをはいらない

友子：「あっづいなや〜」
良江：「あっづいあっづい言うなクソ！コッチまであっづぐなんべ」
友子：「んだコラやんのが！」
香織：「お前らうっせーんだよ！マッピぺっちょさ刺して死ね！」

練習は続く

香織：「俺様が練習すっがらお前らそこどけ」
友子：「あ〜？お前がどけろず！」
良江：「んだんだ！この偽時東あみ！」
香織：「あぁ！？お前ら前歯全部折ってやっがら一列にならべや！」

練習は笑いが絶えない

友子：「これ見でこれ！」
良江：「セルマーが中古で十五万が！バイト頑張れば買えんべした！」
拓雄：「十五万ぐらいすぐ買えねーのがこの貧乏人！」
友子：「んだコラボンボンが！おめえん家燃やすぞ！」
香織：「あーお前ら全員死ね！今すぐ死ね！練習できねーべ！」

練習は続く

なるほど全員黒か

>>493
ﾜﾛﾀ
香織はそんな言葉使わないし・・・ｗｗ

(´-`).｡ｏＯ（エロ小説の続きが読みたいなぁ）

http://www.pure-sense.net/mkg2/mkgu/0123.html
極秘情報

>>497
関係ねぇ、いらん（ﾟДﾟ)y─┛~~

友子：「汚ったねーなおめえの部屋ぁ」
良江：「んあぁ？殺すぞコラ！」
友子：「レディはコーラのケースでベッドは作んねーぞ？」
良江：「カッコいいべしたコレ。標識で作ったテーブルもイカすべ？」
香織：「うわッ！コイツマジで煙草の灰貯めてっぞ！」

農家の人が高値で買ってくれると言うのはデマです

良江：「しっかしハイベー出ねえなぁ」
友子：「貧乏人には一生出ねえって先生言ってだった」
良江：「うるせーんだずこのガバガバぺっちょ！」
友子：「んな事ねーず！ガタイはデカぐてもキツキツぺっちょだず！」
香織：「お前らぺっちょぺっちょうるせーんだよ！埋めんぞコラ！」

練習は続く

友子：「大変だ大変だ！これ見でこれ！」
良江：「あぁ？【全裸オーケストラ】？拓雄のカバンに入ってだのが？」
香織：「アイツ私らに興味津々だな」
友子：「毎晩ウチらでシコッてんだべ！」
良江：「うわちょっと濡れる…」
香織：「濡れんなや！あと友子ソレパクんなや！お前ら淫獣か！」

練習は続く

>>501
濡れるのかよｗ

友子：「良江よぅ、おめえん家が貧乏なのは死ってっけど
　　　　いくら何でも『NOMO16Tシャツ』はマズいんでねえの？」
良江：「なしてや？首はダルダルだげんどもまだまだ着れっぺした」
友子：「それ多分日本に最後の一着なんでねえの？」
良江：「んだ事いうお前だって冬は軍手だべした！知ってっぞ」
友子：「軍手バカにすんなよコラ、暖っかいんだず！」

ガラガラガラ！

香織：「クソどもまた喧嘩してやがんのがぁ？
　　　　拓雄の包茎ポコチン激写写真見してやんねーぞ？」
友子：「ポコチンと聞いたら喧嘩なんてしてらんねーず！な！良江」
良江：「んだんだ！何はともあれポコチンだべしった！」
香織：「おー偉い偉い猿どもｗホレッ！」

練習しましょう…

つーか俺ばっか書いてんじゃん
みんなも書いてよ

職人　乙!!!

けっこう面白いよ。また書いてw

美郷は教室に急いだ。
既に秘部は潤ってきていた。
「教室着くまではガマンしなきゃ・・・」

由香は弥生を攻め立て、自分のスカートを手際よく脱いだ。
Tバックが尻に食い込んでいるのを意識しながら、弥生の秘部をまさぐる。

良江と陽子はシックスナインの格好でお互いのクレバスを舐めあっていた・・・。
嬌声が部屋に響き渡る・・・

つーかスウィングガールズのメンバーでだれかAVデビューした奴がいるてマジ？

>>508
『表』はどーでもいい！

>>508
それ表やん

美郷：「どうよこのチンコケース？」
友子：「かっけー！先っちょの真珠がまたイカス！」
良江：「どごさ売ってだな？エビスヤ？」
友子：「私さも付けさしてけろ」
美郷：「俺様だけのチンコケースだべした」
良江：「ちょっとぐらいいいべした！頼むず！」
香織：「お前らちんこ付いてねーべ！」

練習は続く

>>505-506
あんたらも書いてよｗ

>>507
お！期待してるよ！

マジに入院してまつた・・・・・
先週退院したので、お詫びをこめて激しく行きまつよｗ
てか、もう不要？ｗ

>>513
頼むぞ！
んじゃおいらの黒ネタはこれにてお終い。

いや、「練習は続く」シリーズもこの後もぜひ。

>>507の続きはまだか

両方同時進行でいいんでねえの？
これこそセッションだべ

クチュッ！クチュッ！

弥生「あぁぁ〜！！いぃっ！ いぃわぁ〜！」

由香の右中指が弥生のスリットの中でうごめく。
その指の横からは透明な弥生の愛液が滴っていた。

由香「感じやすいだずね。わだしの思ったとおりだず。。。」

そう言いながらも由香の秘部は潤いきっていた。
二人の息遣いが荒くなる。

まだこのスレあったのかよｗ

>>519
スレ立て人様ご降臨ですか？
ぜひとも家元ならではのヤツを一発お願いします(・O・)ゝ

スマン最初にカウントしただけで逃げたんで
その後どう展開してんのか
全くﾜｶﾗﾝｗ

>>521
またまたご謙遜を。
2年もの長きに渡って続くこれほどの良スレを創り出した家元様は
表の世界ではかなり名のあるお方だとお見受けしました。
ぜひともその玉稿を今一度、我々読者に拝ませてくださいませ m( _ _ )m

>>521
ぜひとも伝説の>>2の続きを！

>>501
>友子：「毎晩ウチらでシコッてんだべ！」

ﾜﾗﾀ　友子言いそうだな

ﾜﾛﾀ

玲子は着替えの間、ずっと美保の体を見ていた。
豊かな胸、引き締まった腹筋、形のいいヒップ…自分と見比べて溜息をつく。
派手グループとしていつも一緒にいるが、
玲子は美保に自分の気持ちを伝えられずにいた。
そして今日こそはと、意を決して言いかけた。
oノノハヽo
从｡・ヮ・从　「あの、あだし…」
〃ﾉヽヽヽ
川 ´∇｀)　「玲子なんした？授業始まってしまうど」

言葉が続かず、玲子はあわてて体操服に着替え、
美保を追って更衣室を飛び出して行った。

続く…つーか漏れには続けられんｗ

>>526
がんばりんぐ

あと「練習は続く」の人もね

う〜んネムネム(-.-)zzZ

既に人気の消えた廊下で玲子は決意した。

今日こそ美穂に、この気持ちを伝えるのだ。

教室へ急ぐ美穂を呼び止め・・・

>>530
「美保」な

玲子のぼんぼんかわいいよなぁ
ブラもかわいいの着けてるのんだろうなぁ
薄いピンクの花柄模様かなぁ
パンツはどんなかなぁやっぱブラとお揃いかなぁ
いちどでいいからスカートめくってみたいなぁ
でも嫌われるだろうなぁ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
一人で着替えてるときに襲いかかりたいなぁ
でも嫌がるだろうなぁ
そこがいいんだけどなぁ
白い胸を下から持ち上げて
そっとブラに手を入れて乳首を刺激したいなぁ
きっとかわいい声で喘ぐんであろうなぁ
無理矢理唇も奪いたいなぁ

　　　　　　　　　　　　oﾉﾉハヽ
　　　　　　　　　　　((从｡・ヮ・)))ぷるん　　 　 _,.---‐‐''''''￣￣￣）
　　　　　　　　　　 ＜⌒i｡___｡!⌒＞ｰ-､__,.-‐''　　　　　　　　 　 （
　　　　　　　　　　丿(((, ｀\´,,)))ぷるるん`ｰ‐‐;''''''''''￣￣''''''‐‐---'ｰ、
　　　　　　　　　 （_/ / 〉渚 〈l　l"'‐--‐,.　　 "'''‐‐;,,＿　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　/ /;,/　　　,i ､＼__　　"''‐‐,.,. 　 　 　 ￣"''‐‐,.,　　　|
　　 　 　 　 　 __/ /／＼_／ ｌ　ヽｧ_}　　　　　 "''‐‐,.,.　　 　 　 ﾉ`ｰ-､ゝ
　　　　　　　 "っノ'　　／|　　|　　　　　　　　　　　 　 "'‐-;;;.--'
　 　 　 　 　 　 （ 　 <　　|　　|"'‐‐-;,　　　　　 ,.,.,.___,.--''"
　　　　　　　　　 ＼　ヽ.　|　｜　　　 "'‐-‐""~
　　 　 　 　 　 　 　 ＼ノ`|　 !
　　　　　　　　 　 　 　 ヽ, !　ｌ
　　　　　　　　　　　　　.ﾉ |　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 （__,|'　|　／￣￣＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　|　|　ﾌﾟﾁｭ　｜
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　| 　＼　＿／
　　　　　　　　　　　 　　､|l 　|・ｉ//／
　　　　　　　　　 　　　 i ｌ||　l|li　 ，,
　　　　　　　　　　　 　 ii |ﾟ;･li｡ｉ>>532

貫ちゃんのハイソがほしい

貫ちゃんのﾊｲｷｯｸが欲しい

貫ちゃんの低い重心でのハイキック萌え

　　　　　〃ハハヽ　　　　　　ｶﾞｯ
　　　　　§＊“。“）.　 人
　　　　 　（⊃ 　.(⌒).< 　>〃ﾉﾊヾ∩
　　　　　　(__ノ⌒￣　 Ｖ .d；ﾟ∀ﾟ） /←>>534-536
　　　　彡　　　　　　　　　　　　　/

友子「関口……あんたなら言いやすい。ウヂ、したいんだ……」
香織「何を？」
友子「……いろんなこと」
香織「え？　何？　わかんない」
友子「関口、ちょっとそこ横になってけろ。早く」
香織「（素直に横になる）」

スウィングが始まる…。

香織：「あぁ！そっだなタンギングぅ！」

香織＆友子が一番ﾊｧﾊｧ するな

漏れのﾊﾞﾔｲは小澤と森下が一番ﾊｧﾊｧする

玲子たん最高！！
犯したいっす！！！！

音楽室

ボーイ「こんな感じはどうだべ？」
友子「もっとかっこよくしてーな　きりっとしたよ大人っぽいやつ」
良江「うんうん」

弥生先生「スパイ？」
ボーイ「びっくりした！　先生いつからいたんですか？」

弥生先生「最初から
あー、衣装の参考にしてたんが？
聞いたよ、あんたたちも応募したんだって？」

友子「ハイ」

弥生先生「ジャズででんの？」

直美「企業秘密」

弥生先生「そう。手品とかやる？」

直美「全員なま板ショー」

弥生先生「へー」
香織「ワクワク」

やまだ〜っ！座布団全部持って行きなさい！
「は〜い」

次のお題は、スゥイングとかけて・・・・。
ハイ！こんぺ〜で〜す！

>>538の続き

友子「（横になった香織の全身を愛撫する）」
香織「……何？　どうしたの、友子」
友子「……どう？」
香織「くすぐったい」
友子「（愛撫続けて）……女の子の体って、柔らけえなあ」
香織「（息が乱れ始める）もう、やめて（起き上がろとする）」
友子「だめ！（香織の両肩を掴んで押し倒す）」
香織「……友子」
友子「…………（告白顔で香織をじっと見る）」
香織「（少しずつ顔が赤くなる）」

スウィングが始まる…。

木久蔵　「スゥイングとかけて、海藻と説きます。」

円楽　　「ほう、そのこころは！」

客席　　「のり、のり〜」

木久蔵　　「あら、言われちゃった！」

ここならミサイルの水着、うｐしてくれそうな気がする

しつこいんだよｗ
絶対うｐしねーよｗ

ミサイルのチンコケースならこのスレのどっかにあったぞｗ

本家を見たいんだけど。
過去ログの見方教えてけろ。
おねげぇだす。

香織、ちょど跳んでみ。

ほれ、香織のおっぱいさよく"見て"見れ。
スイングしてるべ

友子：「はぁ〜（ｳﾄｩ」
良江：「何したなや友子？」
友子：「いやー昨日のテレホタイムにｎｙで洋画落とし終わったと思ったら『強制子宮破壊』でよぉ…」
良江：「それはヘコむな…」
友子：「興味本位で見ちまったんよ…微妙に弥生先生に似てるような気がしてよぉ…」
良江：「ｳﾊｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗ」
友子：「見るんじゃなかったべ…」
良江：「んでも私も見た事あるべ」
友子：「ドコでよ？拓雄ん家かぁ？」
良江：「んねんね！香織ん家で無理矢理見せられたｗ」
友子：「香織ん家だぁ！？アイツんだな趣味なのが？」
良江：「おう！しかもアイツよぉメシﾊﾞｸﾊﾞｸ食いながらｹﾞﾗｹﾞﾗ笑ってやがんだよ…」
友子：「鬼女だな鬼女。Sッ気強いにもほどがあるべした」

ガラガラガラ！

香織：「お疲れ屑ども」
友子：「ｲﾔｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!バッキーが来たぁぁぁぁぁ！！！！」
良江：「中はッ！中はやめてぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！」

残暑厳しい中、練習は続く

練習は続くシリーズがパワーアップして帰って来た！！


しかし、テレホタイムﾅﾂｶｼｽ

香織：「なぁいいバイトあんだげど？」
友子：「どだなバイトなの？」
香織：「タダで東京いけてちょっと撮影して5万」
友子：「そんな旨い話ある訳ねーべ！」
良江：「どったな撮影なの？」
香織：「男100人と遊ぶだけ。全然危険じゃねーよ保証する」
良江：「中はッ！中はやめてぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！」

練習は駆け引きが絶えない

香織：「良江ちょっとこい」
良江：「何々？ポコチン話？」
香織：「音叉をこうな、ﾁｭｲｰﾝって鳴らしてな、ｸﾘの辺りにあててやるっと」
良江：「んｖｊｒねｇんｖんｖふじこ！！！」
香織：「おい何だよビショ濡れじゃねーか？」
良江：「すげーーー！！ハイパーオリンピックの鉄定規よりスゲーーー！！！」
友子：「人としてちょっとどうかと思うぐらいの濡れっぷりだなや！？」
良江：「こんなに濡れたのは拓雄に舐められて以来だべ！」
友子：「あ！それ知ってる！！確か『ｸﾘｰﾆﾝｸﾞｽ』って言うんだべ？」
良江：「んだのが？友子は物知りだなやぁ〜」

それは『ｸﾝﾆﾘﾝｸﾞｽ』です…

パワーうｐなのか？（ｗ

ｹﾞﾗﾜﾛｼ

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classic/1094829437/49


『裏スウィングガールズ 』スレのこの子があっぴに思えて仕方がない今日この頃．

誤爆しました．陳謝

>>559
誤爆は許してあげるから、
あっぴてダレか教えろ。

>>560
この娘。産婦人科の娘役。巨乳。
http://www.bowcompany.com/asuka.htm

ま〜ん〜こ〜ま〜んこ〜岡部とま〜ん〜こ〜
ま〜ん〜こ〜ま〜んこ〜太郎とま〜ん〜こ〜
関口は３Ｐで種付けしてもらったようである

最後の文化祭ライブが終わって小沢先生宅での打ち上げの騒乱ので
弓子は迷っていた・・・・・
発端はスウィングガールズ再集結のあの日
エビスヤからの伝票を楽器店に持っていって楽器10本揃えてもらったけれど
弓子のバリトンサックスは総額のの１／４を超えていた。
「このサックスはみんなから借りてるものだ」弓子はずっとそう思っていた。
「返えさんとな、でもどうすっぺ」弓子は迷っていた・・・
活動が今日で終わる以上このこともキチンとしたかった。
そんな弓子に　「なした、元気ねえな」
声をかけてきたのは明美だった。　　　
テナーサックスはバリトンサックスの次に高かった。

続け・・・

>>563
ｲﾗﾈ

ttp://49uper.com:8080/html/img-s/83835.zip

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,'ーーー',,
　　　　　　　Ο＝ニ’ニユΟ
　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
　　　　　　/　　　　　 ・ ＿ ・　ヽ
　　　　　　|　　　　　 ／　，ヽ 　i
　　　　　　|　　　　　（　._人_, ）｜
　　　　　　ヽ.　　┌――――――┐
　 　　　　　 ヽ 　 |　　　　　マ 　　　|
　　 　 　 　 　|. / フ 　　　 　　タ　⊂ヽ
　　　　　　　（ Ｙ / 行　 　｜ 　　　| ﾉ
　 　 　 　　　ヽ_/ | 　 く 　 リ　　　　|
　　　　　　　　|. 　| 　 べ　　　　 　　|
　　　　　　　　|. 　| 　 　 　　 　　　　|
　　　　　　　　| . └――――――┘
　　　　　　　　 ヽ　　　　　　 ノ
　　　　　　　　　 ヽ　　　 　　|
　　　　　　　　　　ﾉ　/⌒ヽ　|
　　　　　　　　　　し'　　　ヽＪ

>>565が地獄に落ちますように・・・

フェラやるべ！！

ズルーガグンィウス

友子：「あんたいづもタグオにクリーニングスしてもらってんだべ？」
良江：「いづもってがごの前何回かやってもらっだだけだべぇ」
友子：「いいずないいずな〜あだしもやっでもらいてぇ〜べした」
良江：「なんや〜トモゴもやりだいんかぁ？じゃあタクオにたんのでやっでみっぺ。」
友子：「いいんが？持つべきものは友達だべなあ」（ニヤニヤ）
良江：「あだしにまがしてっ！」

　　　　　　　数日後（放課後の音楽室内）
拓雄：「どうかしたんが？」
良江：「あんな、トモゴがおめえによお、クリーニングスしてもらいてえっつ言ったった
　　　　べした。頼むがらトモゴにもしてやっでけろ。」
拓雄：「クリーニングがぁ？？何でボグに？」「自分で出せばいいべ？」
良江：「はあ？あんだのがいいんだべした。」「ごの前のも気持ちえがったあぁ」
拓雄：「ん？？・・・・・・・・・・」
香織：（はじめから室内にいた）「あのぉ・・」
良江：「何や香織いつからいたんかあ？」
香織：「はじめがら・・・」「あのぉ・・そ・・それって・・クンニリングズの事じゃ？」

　　　　　ボ〜〜〜〜〜〜ン（寺の鐘の音）

つづく

>>570のつづき

良江：「クリーニングスだべ？」
香織：（もじもじ）「いやっ・・だがら・・」「クンニリングズ・・・っつ」（小声で）
　　ガラガラっと友子が室内に入ってくる。
良江：「そう何がぁ？まあ関口が言うなら間違いねえべ！」「トモゴは適当だがらなあアハハハハ」
友子：「どっちでもいいべした！意味がわがればいいんだず！」
良江：「はいはい、プハハハハハ！」
友子：「もうなんやあぁぁ〜いやったらしい！そんなに笑わんでもいいべした！」
　　　「・・・・それよりもう頼んでぐれたんかぁ？」
拓雄：「ところでクンニリグンスって何だ何だべ？」
良江：「ごめんごめんトモゴそんなふくれるなや〜プハハ〜いやあタクオも
　　　　よび方知らねえんが？この前あだしのまだぐら舐めてもらってだやんか？
　　　　あれのごとだず。」「トモゴもおめぇにしてもらいてーんだどよ。」
拓雄：「たのむがらよおあんまり言いふらさんどいてな。」「さっぎまで２時間くらい
　　　田中の舐めてたがらちょっと今日は・・・もう無理がもしんねぇな。」
良江：「タナカのが？あいづも隅に置けねーな。あいづの食よぐと性よぐは
　　　　怪物並みだがらな・・・ウン」
友子：「あだしを差し置いてタナガも舐めてもらっだんがあ？なんかジェラシーだべ。」
良江：「あんだ！トモゴをこんな悔しがらせてどうする？据え膳ぐわぬは・・って言葉
　　　　もあるべ？」
拓雄：「でもよお〜もう舌が麻痺しってってから今日は何か自身ねぇなぁ・・ボソボソ」
ベス：「はあ？腐っても男だべ！」
良江：「びっくりしたぁぁ！！」「あんだもいたんがあ？」
拓雄：「しょうがねえな・・」（小声で）「何とかやってみっかな。」
良江：「よぐいった！よぐいった！」「あどは頼んだべした。」
友子：「やった〜やっだぁぁぁ！」

つづく

グッジャブ

誰か　アナル物　頼む

香織：「よしみんな聞け、俺はアナルに凄い興味がある」
友子：「どったなカミングアウトなんだず！それでどうしろってのや？」
良江：「何々？ポコチン話？」
香織：「良江、ｱﾅﾘｽｸさせろッ！！」
友子：「ｱﾅﾘｽｸｯ！ｱﾅﾘｽｸｯ！さっさとｱﾅﾘｽｸｯ！」
良江：「何な！？何なんやぁ？」
香織：「ｸﾘｰﾆﾝｸﾞｽみたいなモンだ、良江ｷﾓﾁいいの好きだろ？」
良江：「好き好き。どんとこい青春。おぉ４００お前は風だ」

練習は続く

>>571の続きはぁ？？

ガールズ達がエッチねたを喋ってもあんまりイヤラシク聞こえねえのが
不思議。
米沢弁のせいでなんか可愛くってほのぼのしてるだすな。

もうここも終わりかな

>>577
今度テレビでもやるしまだまだこれからだべ。

んだんだ

当日実況板にURL貼るべし

>>580
そういうのをテロと言うｗ

なんだけっこう見てるﾔｼいるんだな

さすが放送日だけあって、SG関連スレに軒並みレスがついてるな。
ここ何にもないみたいなんで、一応レスつけとく。

実況見るからに、裏な視点から見てるのばっかだから、ﾄﾞｯとここに来そうだW

こんにちは！
狼からきました

>>585
狼？ならネタ書いていけ

まだこんなの続いてんか？ｗ
ヒマだな。

2ちゃんやってんのは大抵ﾋﾏ

友子：「関口ぃ、オメのペッドボトルさ咥えてる顔、いづ見でも色っぺえずな。」
香織：「え・・・？」
良江：「んだずんだず。ほっぺたキュッて窄ませてよぉ。」
香織：「そ、そだなこと・・・ねえず。」
友子：「オメ、拓雄のマラさ咥えてみっぺよぉ。アイヅ三分もだねえべ？キャハハ！」
香織：「え・・・？三分・・・？」
拓雄：「おめえ達！勝手な事ばっか言うなず！僕そんな早くねえず！」
良江：「なら試してみっぺ？香織のバキュームをよぉ。」
友子：「拓雄、アタシで１０分しか持たねえが。トロンボーン舐めたら恥掻くだけだべした。」
拓雄：「みんなの前でそんな事言うなず！」
友子：「御託はいんね。香織、早くやれず。」
香織：「え・・？え・・・？・・・あっ・・・」
　　　ぐぽっ
香織：「むぐ、そ・・・そんな根元まで・・・入らね・・・・・え？もう？」


練習は思った以上に早く再開したようだ

勃起しだず･･･orz

友子：「どう見ても精子です」
良江：「本当にありがとうございました」

拓雄：「ＳＧのエロ同人拾ったんだけっども見っか？」
友子：「アダシらで妄想しでんのが？何か気持ち悪ぃな」
良江：「ホンドは興味津々のクセに」
友子：「あは、バレちまったがーｗ」
拓雄：「セギグヂは？見だくねぇ？」
香織：「あ、あの…アダシその本もう持ってっがら…」
一同：「何ですとー！？」

>592
最後は「早く言ってず」でもいぐね？

「何ですとー！？」 よりはいいな。
っていうか「何ですとー！？」 は違うと思う。

>>594
日テレだしな。

どーでもいいじゃないか……って思わない？

誰かチャーハン小説を・・・

「お昼ﾁｬｰﾊﾝつくるね」そう云いながら、香織はこちらを振り向く。
私は「うん」とだけ答えた。
冬の柔らかな陽射が心地よい。

出てきたのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。

>>598-599
抜いた

・*・゜'Merry X'mas・*・゜',。

香織と向き合い炒飯を食べる。
そんなありふれた時間でさえ、私にはとても大切で、幸せな時間だ。
「美味しいよ」と言うと、香織は照れたような笑みを浮かべた。

続きｷﾎﾞﾝ!!

>>602
電車男乙

続きﾏﾀﾞｰ？

香織、ちょど跳んでみ。

ほれ、香織のおっぱいさよぐ見でみれ。
スイングしてるべ。

今日初めてテレビ小説見たけどユイカ出てなかったよ。

たまたま。
明日以降もぜひ見て下さい。

ho

hoshu
上野樹里時々見かけるけどやっぱかわいいな
髪型短いほうが似合う

保守

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/swim/1143195334/18

昨夜、関口がスカート無しソックス有りの夏期制服姿で
私の部屋の台所で炒飯を作った。

などと言う夢を見てしまった。
トロンボーン奏者バツイチ43才、どうする？俺。

>>613
つ【練炭】

笑う大天使(ミカエル)七月十五日公開記念揚げ

マジレス議論キボン

マジレス議論希望

八月五日ＣＸ系列にて
ウォーターボーイズと込みで
放映されまつ
夏服の関口に期待揚げ

写真屋の娘を、写真屋の娘を！！

　 oﾉﾉハヽo
　§・‘ o‘)§ ＜ スウィングすっつぉー♪
　　（つ【◎】

上げますよ

えーりんってなんですか？

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　えーりん！えーりん！
　⊂彡

>>622
にゅーりんのはとこじゃね？

中三まではＣカップ
中三以降はＦカップ
巨乳伝　巨乳伝　ででん　でんでんででんでん
ボッイ〜ン

妊娠前はＡカップ
授乳期間はＤカップ
母乳伝　母乳伝　ででん　でんでんででんでん
ボッイ〜ン　

　　　　　　　　　　　　∋o、
　　　　　　　　　　　　　ﾉﾉ~ヽヽ
　　　　　　　　　　　(((（o｀ー´）))ぷるん　　 　 _,.---‐‐''''''￣￣￣）
　　　　　　　　　　 ＜⌒i｡___｡!⌒＞ｰ-､__,.-‐''　　　　　　　　 　 （
　　　　　　　　　　丿(((, ｀\´,,)))ぷるるん`ｰ‐‐;''''''''''￣￣''''''‐‐---'ｰ、
　　　　　　　　　 （_/ / 〉あ 〈l　l"'‐--‐,.　　 "'''‐‐;,,＿　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　/ /;,/っぴ ,i ､＼__　　"''‐‐,.,. 　 　 　 ￣"''‐‐,.,　　　|
　　 　 　 　 　 __/ /／＼_／ ｌ　ヽｧ_}　　　　　 "''‐‐,.,.　　 　 　 ﾉ`ｰ-､ゝ
　　　　　　　 "っノ'　　／|　　|　　　　　　　　　　　 　 "'‐-;;;.--'
　 　 　 　 　 　 （ 　 <　　|　　|"'‐‐-;,　　　　　 ,.,.,.___,.--''"
　　　　　　　　　 ＼　ヽ.　|　｜　　　 "'‐-‐""~
　　 　 　 　 　 　 　 ＼ノ`|　 !
　　　　　　　　 　 　 　 ヽ, !　ｌ
　　　　　　　　　　　　　.ﾉ |　 |
　　 　 　 　 　 　 　 　 （__,|'　|　／￣￣＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　|　|　ﾌﾟﾁｭ　｜
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　| 　＼　＿／
　　　　　　　　　　　 　　､|l 　|・ｉ//／
　　　　　　　　　 　　　 i ｌ||　l|li　 ，,
　　　　　　　　　　　 　 ii |ﾟ;･li｡ｉ>>625

さっすく

まだこのスレあったのか

中村知世が出てたんですね



可愛いなぁ〜

すけすぎ

今一度age
ｵﾓﾛﾈﾀ求

age

kaso age

東京ブラススタイル
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/musicjg/1187410958/
石川さんかわいい　
井口さんmixiよりネットサーフィンでブログ検索書き込みｺﾜｽぐる

ばれるから足跡きらいらしい

長いすれだね

いいかげん、落ちねえかなあ

637 名前：いつか名無しさんが[sage] 投稿日：2007/11/20(火) 22:31:12 ID:???
いいかげん、落ちねえかなあ

637 名前：いつか名無しさんが[sage] 投稿日：2007/11/20(火) 22:31:12 ID:???
いいかげん、落ちねえかなあ

637 名前：いつか名無しさんが[sage] 投稿日：2007/11/20(火) 22:31:12 ID:???
いいかげん、落ちねえかなあ

637 名前：いつか名無しさんが[sage] 投稿日：2007/11/20(火) 22:31:12 ID:???
いいかげん、落ちねえかなあ

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いいかげん、落ちねえかなあ

637 名前：いつか名無しさんが[sage] 投稿日：2007/11/20(火) 22:31:12 ID:???
いいかげん、落ちねえかなあ

637 名前：いつか名無しさんが[sage] 投稿日：2007/11/20(火) 22:31:12 ID:???
いいかげん、落ちねえかなあ

age

　（　　´）｀Д） )) < ﾊｧﾊｧ　こんな所でﾀﾞﾒｪ
　　/　　つ　つ 　<　大丈夫だって，こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

　Σ（　ﾟдﾟ ）ﾟдﾟ）
　　/　　つ　つ
　 (_(_　 ﾉ　ノ
　　し∪ ∪

金崎さんって人が一番上手いよね
やっぱ吹奏楽経験者だし
音楽専門学校のジャズサークルに入ってただけあって
今でも音楽活動やってるようだよ

ジャズは高尚なる芸術であり、人類の至宝にして文化遺産であって、
その深淵なる世界は少数の選ばれた人間のみが享受するよう定められ
ています。

従いましてジャズは漫画ドラマアニメ映画などの低俗で大衆的な
メディアで扱うべきではありません。世の中には高級なワインを味わう
べき人種といいちこで我慢すべき人種とにはっきり分かれており、
それは努力でどうなるものでもなく、生まれながらのものです。

スウィングガールズきっかけでジャズに興味を持ったですって？
およしなさい。ジャズは人を選ぶのです。
おしりかじり虫でも聴いていなさい。

ニーハオ

酢豆腐

ジャズは演奏する人、聴く人が素敵にスイングできればいいんです。
「素敵に」というところがミソですね。

演奏者としてえ、まず、あなたはロマンスグレーである必要があります。
黒髪の人は髪を染めて下さい。髪が薄い人はカツラを用意して下さい。
服装もあくまで上品にダンディーに。
他人の演奏の最中は指をフリフリしてスウィングを気持ちよく感じて下さい。
自分の演奏のときは軽く身体を揺らしつつ演奏してスウィングして下さい。
楽器はクラリネットだと最高ですが、他の楽器でももちろん大丈夫です。
そして演奏後にはお客さんと楽しくスウィングについてウンチクを語り合って下さい。

忘れていました。
蝶ネクタイは必須です。

オエー

目がチカチカする服装とかですかね

ありません

中性的でシャイな男
シャイな男というのは、自ら果敢に攻めるということがないため、気が強くてちょっとわがままな女性や、
しっかり者でリーダーシップのとれる年上の女性と付き合うことが多いようです。

俺様系の強引男
男としてのプライドが高く、どちらかと言えば女性を卑下する傾向も強いのが特徴です。
女に対しては綺麗でか弱いという幻想を抱いていることも少なくありませんですので、
自分より有能そうなバリキャリの女性や、男勝りで女らしさに欠ける女性などは敬遠しがち。

まだあったのか、このスレw

あうぇ

いきてんのか？

水郡ガールズ

感じ屋しほり

キイナに拓雄と弥生先生が出てるよ

ひっぱりうどんにサバ缶になんとかケーキ

飢えの受理
カンヂヤしほり
もとかりやユイカ
の、三人だけで良いんで、後日談のドラマ出来ないかね。

続編。ビ・バップボーイズ。Ｆ♯7(-5)
続々編。ハードバップガールズ。Ｂ♭m7のファンキークラブ

更に、クールジャズのシーズン。Ｄm7(11)の誘惑
**続々企画･･･あり？

新型PS3届いたぞー！！！


http://farm3.static.flickr.com/2515/3882688039_4a913fe82e_m.jpg

http://farm3.static.flickr.com/2561/3882688449_e2fb86e1d5_m.jpg

http://farm4.static.flickr.com/3426/3882698167_280423d9dc_m.jpg


http://www.flickr.com/photos/gaku031/

このスレまだあったのか

懐かしすぎて鼻水出た

スィングガールズってかなり古い映画だからさすがにネタないだろ。
今後は「けいおん！」をベースに「びばっぷ！」とかやってくれよ。

だず〜

アニメ化してくれ〜

アニメ化すれば実写版では不可能、困難も何でも有りに

エラ・フィッツジェラルドやサラ・ヴォーンが降臨したり、
デューク・エリントンやカウント・ベイシーが神となりオリジナルメンバーを率いてスイングガールズに憑依して共演とか･･･

まったく別物やんｗ

裏スイングガールズはクチパク、アテフリ。

実際の演奏は、ステージのスクリーン(中幕)の後ろの一流プロのビッグバンド。

原信夫とシャープフラッツ？

カウトベイシージャズオーケストラ株式会社。

いや、横山ホットブラザーズ。

クレージーキャッツ。
往年の売れっ子コミックバンド〜タレントグループですが、楽器の腕前は冗談抜きに当時の日本のトップクラス。
ドリフターズはクレージーキャッツの二番煎じ。

>>669
おっちゃん、、歳なんぼ？

>>671
おっちゃん53歳

ﾎﾞﾝﾄﾛの女はｴﾛｲ

秋もスウィングガールズ

スイングの隠語知ってると本当笑えるよなｗ。

１０月２日は神戸Jazz。
多数のバンドが集結するよ

まだ落ちてないのか

テスト

本スレ落ちてる

17 名前： 通行人さん＠無名タレント 04/11/17 17:49:14 ID:XkEWFP/r

辰巳なつこは、妹の部屋で彼氏とセックスして使い終わった
コンドームをそのままにしてしまい、帰ってきた妹にその
使用済みコンドームを｢お姉ちゃんのバカっ」と投げつけられた
話を笑いのネタにして人に話しまくっている。

現役スウィングガールズ&ボーイズの勝負の季節がやってきますた。
８月２０日、２１日。
スチュデントジャズフェスティバル２０１１＠神戸市文化ホール

裏

http://imageshack.us/f/708/18841432.jpg/
処女で腐女子レイヤーの小ローリー ◆FfZ2kXmjp2煽り厨オバサンのような
処女で腐女子レイヤーの煽り厨オバサンどもが愛好してる
BL等のえげつないエロ画像を違法にダウンロードして… コスプレ画像含む個人情報を流出ｗ
のちにID変更し忘れて、けいおん関連スレにコテなしで常駐してることまで発覚ｗｗ

処女で腐女子レイヤーの小ローリー ◆FfZ2kXmjp2煽り厨オバサンが
日本と国産品に恨み節を放ち反論され図星だと即発狂で信者、ネトウヨと口走るのは在日の関西人であるがゆえｗ
この様に容姿以上に乏しい知能と要領の悪さを嘲笑され癇癪起こしてとっくの昔にクビになった
障害者雇用の工場勤務を装い17時以降からコテつけて嫌日家としてアスペルガー独特の執着心を発揮
２ちゃんで日課のフジゲンに誹謗中傷と懲りずにＢＬ同人画像蒐集に没頭する姿にはただただ呆れて露骨なスルー対応の日々ｗｗｗ
同類のキチガイ以外は処女で腐女子レイヤーの小ローリー ◆FfZ2kXmjp2煽り厨オバサンなる無職の在日醜熟女と会話しなくなっている★

あげ

★塩キャラメルおばさん煽り厨は相手のレスが図星なほど一部改変かオウム返しと頭が弱い
★例1 自爆・ドジっ子→　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classic/1309955076/15-16
★例2 更年期・物忘れ→　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/9-
　(自演の為にトリを外し小細工するも記憶力が悪くパス認証が億劫になり次々と取得してこの有様ｗ）
低脳低学歴ドジッ子偽鬼女ニート脱糞★塩キャラメルおばさん煽り厨は「ズーム君」と名乗り男を装っているが
塩キャラメルを連呼するあまり「お前、塩キャラメルおばさんかよ！」と指摘された途端に
塩キャラメルの文言をピタリと止め自ら塩キャラメルおばさんと認める天然ドジ伝説ｗ
http://hissi.org/read.php/compose/20110818/SEJRUWFtZys.html
フェンギブとコピーにダメ出し。。じゃあ、塩キャラメルおばさん煽り厨は何つかってんだよｗ
★これはより多くの男の気を引く為にアンカーなしや奇妙なあだ名で呼びかけ因縁つけてまわるのが
　低脳低学歴ドジッ子偽鬼女ニート脱糞AA★塩キャラメルおばさん煽り厨◆5RA76tLrBUの目的★
★★よって塩キャラメルおばさんを代表とおばさん煽り厨という輩たちは、口答えされると即座に
　塩キャラメル,自演,発狂,露出,脱糞,ジャズ珍,不惑,あの人, ブル厨,シゲッチ
　爺さん,生キャラメル,鼻毛,キモネジ,特定の個人名という共通言語を口走った後、不自然な合いの手を入れ
　忍法帖導入前に口論の末、感情剥き出しで憤りながらに立てた自称隔離すれにコピペするのが鉄板行為ｗ
★塩キャラメルおばさん煽り厨が誹謗中傷オンリーなのは、鬼女を装っているが "恋愛経験すら皆無で人を褒めるのが苦手"
★塩キャラメルおばさん煽り厨の正体は『塩キャラメルおばさん』で検索か下記内URL参照
　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/7

ぬるぽ

凄いスレだなここ…
いつもはフュージョン板なんだが、たまに来てとんでもない物を拾ってしまった…

過去の遺物

●塩キャラメルのプロフィール
　大阪住之江区でｼｮｯﾊﾟｲ人生の浮浪者を隔離収容する実家のボロ団地で無職のﾆｰﾄ生活を送る
ｽｰｻﾞﾝ・ﾎﾞｲﾙ似で自称ﾗﾑﾀﾞ・ｽﾞｰﾑこと甘くてｼｮｯﾊﾟｲ♀イカの塩キャラメルおばさん煽り厨でズーム真理教の教祖と判明ｗ
★未婚と閉経でストレス下にあり人間関係が不得手で権力を求める傾向にあり注目を浴び興奮を得る為か世の中の為と思ってか
　妄想による架空の人物・ブル厨船橋を連呼する程、千葉を愛するおばさん
★図星の指摘には自己紹介乙､お前の方がと改変ｵｳﾑ返しになりがちなのも更年期障害で頭と心が弱っているため
★甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん煽り厨は⇒実家の貧乏団地生活を激白､自演失敗で自らを罵倒
無茶な脳内統合で妄想認定発覚、簡易英語すらも理解不能な低脳低学歴を改めて誇示と墓穴の神が降臨中で全部裏目で現実逃避ｗ
★甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん煽り厨本人による墓穴や物忘れの記録
▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/9-11▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classic/1309955076/15-16
▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/14-15▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1319336351/6-14st
ズーム真理教は（母体は塩宗教でオウム返し真理教から改名）甘くてｼｮｯﾊﾟｲ♀塩キャラメルおばさん煽り厨を開祖に社会と他人を憎む
貧乏で育ちの悪い低脳低学歴でおばさん煽り厨達で構成"アンカーを付けずに" 煽るのも冒頭の理由からで
決まって最後は必ず共通認識の奇妙な呼び名を喚き相槌する別の老婆と意気投合と自演が得意ｗ
★おばさん煽り厨の特徴は生・塩キャラメル,イカ,自演,発狂,脱糞,露出,死ね,馬鹿,阿呆,サザエ,昭和,車イス,キチガイ（当て字含む)
ジャズ珍,不惑,あの人,シゲッチ,中曽,爺さん,私怨の個人名,ブル厨、と喚きだし疑いのない相槌と露骨な低脳自演をしてしまうｗ
★80年代に定員割れで誰でも入れる女子短大に不合格した実績を持つ極貧育ち低脳低学歴で意地っ張りな暇人の塩キャラメルおばさん
★甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん煽り厨のｺﾃ（=ﾎｰﾘｰ･ﾈｰﾑ）が複数あるのは多くの異名を使い分けた敬愛する福田和子へのｵﾏｰｼﾞｭと
塩キャラメルおばさんとバレない為の攪乱目的だったが塩キャラメルAAで連呼しすぎて墓穴にて現在はひたすら陽動と火消しの日々ｗ

塩キャラメルおばさん煽り厨ってズーム君とか名乗ってる
合作の周辺機器関連すれをマルチで荒らしてる嫌われ者だよね

うん

こ

捕手

.

ID切替ミスの自演失敗を誤魔化すために複数の常駐先で自分の質問に回答してるあの偏屈オバサンとは
http://up4.viploader.net/bg/read.cgi/vlbg018457.jpg/l50
この画像の定職に就かず自宅で趣味のパッチワーク作りに勤しみ"Get back"を"帰れ"と思い込み
ミスを指摘されても理解できず意味不明な言い訳で恥の上塗りをする低脳低学歴を実証した
英語が苦手で還暦間近の某・大阪住之江在住の在日創価 自称ズーム君、 zkunこと甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん（59歳）ですよｗ

無職の無保険で歯医者に通えずリアルに前歯ないから歯を出して笑えないため
匿名掲示板では必要以上に（、笑）を多用する気の毒なヤモメおばちゃん
http://hissi.org/read.php/compose/20110818/SEJRUWFtZys.html
現在はブル厨やらスカトロマーダーやらと連呼してますが、かつては塩キャラメルAAと塩キャラメル連呼で正体発覚の墓穴から封印ｗ
恥じらいから　「甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん」　と言えず濁した表現をしてるのがご本人です

キレ気味で因縁つけてきて、会話が成立しないとこなんて、さすがマジキチさゆりの親戚であるマジキチDNAｗ

891 ：ドレミファ名無シド：2011/11/10(木) 21:25:48.85 ID:qMqKhH3D
ブル厨はもうお呼びでないなw　早く隔離スレへ帰れよw　Get back JoJo wwww

894 ：ドレミファ名無シド：2011/11/10(木) 21:56:06.19 ID:BUFfDULe
>>891
なんか英語変だぞ

895 ：ドレミファ名無シド：2011/11/10(木) 22:13:53.16 ID:/N8Bs8CT
go home!
能なしには主観の位置の概念がないらしい（嘲笑）

905 ：ドレミファ名無シド：2011/11/11(金) 08:11:02.44 ID:LeoPwq4Z
>>902はビートルズも知らない超ド級音楽素人50代ヒキ無職アナニストの川口重孝なw

907 ：ドレミファ名無シド：2011/11/11(金) 11:36:49.06 ID:+AFvBy93
>>905
だから英語自体が間違ってんじゃなくて主観がずれてるんだって
お前の文だとお前と俺らが帰る場所がいっしょになってるっていってるの

▼無職でネカフェに行く金もなく、携帯も持っていないので、親が通信料を支払う実家の家族共用PCでしかカキコミできないので、
　これがアク禁されるとカキコミがストップし某スレ等の荒らされるスレも揃って過疎る
http://hissi.org/read.php/compose/20110819/Zmk0c0h2VUw.html　←▼▼▼千葉と塩キャラメルが大好物な証拠ｗｗｗ
http://hissi.org/read.php/compose/20110818/SEJRUWFtZys.html
賑うスレに便乗しては豚キニー、ブル厨、スカトロと連呼して嫌われるオバサンはかつて
" 塩キャラメルAA "と" 塩キャラメル連呼 "で素性を確認されると、慌てて連呼をやめ図星を自白する墓穴

▼そんな孤高のオバサンが墓穴連発の原因は強烈な学歴コンプレックス▼
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/compose/1325692483/547-580
自称"zkun"こと▼ 甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん（大阪住之江）が「折り込み済み」からの「人質」と独りで連投して墓穴連発のスレ
千葉に異様な執着を見せID切替ミスの自演失敗を誤魔化すために複数の常駐先で自分の質問に回答してる
自称"zkun"こと▼ 甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん（大阪住之江）は偏屈な在日の元聖教新聞配達員（バイト）で日本語も苦手

▼http://up4.viploader.net/bg/read.cgi/vlbg019619.jpg/l50
↑この画像はパッチワークに勤しむこと数年の無職"Get back"を"帰れ"と思い込んだ低脳低学歴で正規雇用の就職経験がゼロという
某・大阪住之江在住の在日創価 自称"zkun"こと▼甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん（59歳・無職）のご尊顔ですよｗ

891 ：自称"zkun"こと▼ 甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん（大阪住之江）：2011/11/10(木) NY:AN:NY.AN ID:qMqKhH3D
ブル厨はもうお呼びでないなw　早く隔離スレへ帰れよw　Get back JoJo wwww

895 ：ドレミファ名無シド：2011/11/10(木) NY:AN:NY.AN ID:/N8Bs8CT
go home!
能なしには主観の位置の概念がないらしい（嘲笑）

907 ：ドレミファ名無シド：2011/11/11(金) NY:AN:NY.AN ID:+AFvBy93
>>905
だから英語自体が間違ってんじゃなくて主観がずれてるんだって
お前の文だとお前と俺らが帰る場所がいっしょになってるっていってるの

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保守