マスター THE MASTER

公式サイト
http://www.themasterfilm.com/

ベーション

失恋レストランスレ

Yes, My Master.

FSH

F フィリップ
S シーモア
H ホフマン

PTA

アカデミー賞確実みたいだね

来年のオスカーはいつにも増してつまんなさそうだな

10

公式サイト出来てた
http://themastermovie.jp/

銀獅子賞受賞しました

日本で70mm上映出来る映画館あるの？

創価?死ね
創価?死ね
創価?死ね
創価?死ね
創価?死ね
創価?死ね　
創価?死ね
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創価?死ね
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創価?死ね
創価?死ね
創価?死ね
創価?死ね
創価?死ね

公開はよ

a

結構期待している作品

ノミネートされないと思う（作品賞）

あ

俺はただＡＡがＡＨを抑えてアカデミー助演女優賞を取ることを祈る

http://seiji.yahoo.co.jp/vote/result/201211180001/

ザマスター

ザマスター

トム・クルーズ「全力でオスカー阻止しといたで(ドヤ顔)」

ほんと全然ノミネートされてないな

ノミネートがないと公開規模絶対小さいよな・・・
これが一番きつい

楽しみ

マジで公開規模が小さくて頭にきた

ﾎﾟｰﾙﾄｰﾏｽｱﾝﾀﾞｰｿﾝ

PTAとホアキンがまた組むらしい
http://m.eiga.com/news/20130128/4/

トップが2分の予告編になってた
いつ変わったか知らんけど

ぜんぜん話題にならないな
まだ公開まで１ヶ月以上あるからこんなものか

日本で言ったら創価の映画をたけしが監督するようなもんか
伊丹十三が生きてりゃやって欲しかった

試写で見たけど、まー日本じゃウケないだろーな、という感じ。難しいしな
「男と男の執着と愛憎キャー！」みたいな、腐女子的に表層追うだけで楽しめるというのは、まあ勝手だが、
そんな浅い映画というわけじゃないし

なんというか丁々発止の熱演に引き込まれるというより
見ないフリしたくなるような争いを無理矢理目の前に
つきつけられてる感じ。
それでも５回ぐらいウトウトしたけど。

マグノリア以外は退屈に感じたことないな

俺は全部好きでどれにも退屈した事ない
一番好きなのはシドニーだけど

楽しみすぎてはちきれるわ

PTAは寡作なせいか余り話題にならないよな

試写会もうないのか

俺、マグノリア大好きだったな

試写で見た

説明的な描写をそぎ落としてるからいつも以上に集中力が必要だったな
感情の揺れを読み取るのに苦労した

個人的にはローラ・ダーンを久しぶりに見れて嬉しかった

コメント寄せてる監督が豪華すぎてわろた
みんなＰＴＡで大きくなったんだな

ほんとだすげぇｗ

いよいよ公開！
…え？ 都内３館⁉

近所のららぽーとで上映やったー

ららぽーとは横浜のミニシアターですから
都心なみのプログラムで設備ははるかにいい

都内で観てきたが、上映館が少ないせいか満席だった
何回も観たくなる映画だし、何回も観ないと理解が深まらない映画でもあるけれど、PTAは確実に進化してることが分かった

観てみたいけど凄く遠くでしかやってない
日経ではマグノリアに遠く及ばず星三つ
迷っている

ハラハラして目が離せないアクション映画とはまた違った意味で目が離せない映画。

娘のテコキと裸ダンスは妄想だと思うけど、マスターがテコキされてたのも妄想？

マスターの夫人が陰のマスターとしてそれなりに影響力を持っていることを示すシーンだと思うよ

ホアキンのセイラー服姿は笑ったわ

>>52
サンクス
テコキで表現するとわｗ

前作でもあったシンメトリーの画だが、今作では上手くロールシャッハテストと結びつけてるんだな
ポスターがほぼシンメトリーなのもロールシャッハか

ダメだろこの画じゃ。

ホアキン、ちょっとやりすぎだった。

現像室の黄色は綺麗だったな
なかなか見ない色
ホアキンは姿勢の作り方から極端だったかもね

なんだか「これでもかこれでもか」と
演技を押し付けられてる気分になった

デパートの写真屋でケンカした人ってホフマン？それともそっくりさん？

変な酒って何なの？
ペイントなんたら書いてあったからシンナー的なものかな？

盗んだバイクで走り出す　を地でいってたな

マスターがフレディに歌を歌うところ涙出た

ある意味実況向きだと思う
「ちょｗｗｗｗホアキンｗｗｗｗｗ」って

ＰＴＡはシリアスな風に見せてふざけてる気がする

すげーなこれ
ホアキンだけで御飯３０杯食わされた気分だｗ
劇場内イビキサラウンドだったけど。
何となく理解出来れば解釈は一切必要ないねこれ。
今時珍しくて好きだこういうの。

ホアキンと喧嘩してたのはこの人だろ
http://www.imdb.com/name/nm0114868/
http://theoscarbuzz.blogspot.jp/2012/09/review-master-is-overlong-love-letter.html

最初のデパートでの女性が商品の服を着て店内を回る長回しからのＨシーンよかった。
ＰＴＡらしさ全開だった

ゼア・ウィル・ビ−・ブラッドでも
イーライはったおしてうりゃうりゃとか器具がガコ−ン！とか
真面目なのかふざけてるのかわからない場面多かったよね

・・・宮城で早く上映してほしい

ホフマン直伝のナンパテクでめでたしめでたしでOK？

これ、ゼアウィルビーブラッドのアナザーヴァージョンかな。
役者は達者ですが、特にエイミー・アダムスが良かった。主人公を受け入れて、最後に突き放す妻役は絶品。
個人的にはローラ・ダーンに感激。
ホアキン、スペースキャンプが懐かしいよ。

どっちかっていうとブギーナイツの信仰宗教版だと昨日観てて思った
ラストは逆の結末だけど…
ハードエイトっぽいところもパンドラっぽいところもマグノリアっぽいところもあるし、ある意味集大成かなあ

今迄の作品で父と息子の関係がメインテーマになってないのってパンドラだけ？

信仰→新興
誤字

奥のエイミー・アダムスのヌード(妊娠中)か手前にいた女の子のヘアヌード
どちらを見るか迷った

俺は右の婆さんの裸しか見てなかった

基地外が狂った様に大暴れしたりする映画はやっぱ楽しいし理屈抜きに惹かれるわ
現実に側に居たら、自分にも予想外に害が及ばないか心配するから嫌だけど、安全圏から狂った人とか修羅場や極限を観るのは楽しい
フライトもアルコール＆ドラッグ依存症の性、ジャンゴも復讐と殺人中毒気味な本能的な爆発
今度『世界にひとつのプレイブック』観ようかなｗ

結局ホアキンって何がしたかったんだ？

あれだけセッションを受けたホアキンがPSHの著作をバカにしたオッサンを凹るシーンがよかった
ぜんぜん治ってねーじゃんw

戦争で殺し合いを経験してそれまで信じていた信仰や価値観を失って道を見失った男の話かな

まんま道なき道を爆走するしね

無軌道で不条理で本能的で先が読めないから面白い
ヒヤヒヤ＆ハラハラ感がある
友達にはなりたくないけど、遠目から見ていたい
おっさんは魅力的で包容力あるし、ひどい目にあって欲しくない
守ってあげたくなる魅力はある
ホアキンの役のヤツもどうしようも無さすぎて、守ってやりたくなる気持ちも少しは出るね

序盤で日本軍とかの話が出てきたから、何かと思った
最終的に勝った戦争であんなに精神やられるんだから、負けてたらもっと傷んでたんだろうな

部屋の中を往復するシーンで、ガラス窓を割らないかヒヤヒヤする

>>66
あんがとう。

パンフレットが良いな
詳細な考察がなされている

上映館少なすぎ

>>61

魚雷から抜き取ってた液体がエタノール。

それだけなら害はないけど、戦後の日本でも密造酒、
メチルで失明とか命を落としたとかあったらしいし、そのたぐいなんだろう

マスターの妻に見つめられたい

まさかマスターベーションの話だったとはw

>>82
何ページくらいあるの？

>>84
Wikipedia英語版によるとただの密造酒じゃなくてシンナー入りみたい

おっぱいでるの？

オッパイもアンダーへあーもでます。

フェニックスの留置場で暴れてるホアキンを見てたら
エガちゃん思い出した

あの猫背撫で肩は、素はあんなんじゃないのか？

ホアキンの腰に手を当てる格好相当疲れると思うんだが…

俺これからホアキンみたいな笑い方にするわ

ブロマンス映画？

ブロマンスっつーより犬と主人ぽかった
プロセシングもっとやれって質問を待ってるホアキンが
御主人さまにボール投げてもらうのを待ってる犬みたいだった

Masterだしな

喫茶店の話じゃないのか・・・

あと３回くらい劇場に行きたくなった

理性と本能。お互い欠けているものを求め合うって映画だな。

次回予告
ダニエル・プレインビューvsランカスター・ドッド

マスターが語ったフレディとの前世って、マスターが
夢か何かを信じているのか、
それとも完全に自覚のある作り話なんだけど、
ああやって縁を語ればフレディの心が戻ると思ったのか
どっちなんだろう

今日レイトショーで見てきたけどイマイチピンと来なかった
DCFって何か分かる人いる？
あとフェニックスの集会•砂漠•地元のマサチューセッツ•イギリスの時系列というかどんだけ時間が空いてるのか理解できなかった

予告にある、海に飛び込むシーンなかったよね？

>>103
ググってみると英語圏でも質問してる人がいた。

Department of Children and Familiesではないか、
つまり、ネグリジェンスなどの理由で子供を連れて行かれちゃったんでは、との
推測。

FBIに逮捕されたのはフィラデルフィアだな
フェニックスは第1回世界大会開催地

>>105
エリザベスって結婚した娘じゃなかったっけ？
エリザベスって幼女のほう？

結局何が言いたいのかよくわからん映画だった。

そう感じた人が多いのか、シャンテで俺の見た回は途中退場者が多かった
同じ日に別の劇場で見たクラウドアトラスは退場者殆ど無かったな
こっちはラジー賞候補になりそうな映画なのにｗ

ところでフィリップ・シーモア・ホフマンってトム・クルーズより5歳も若いんだなｗ
何か一作ごとに老けていくような気がして

PTAは凄いね。顕微鏡の倍率が高くなってるね。

サイエン○○○ーの存在さえ知らない人には全く理解できないだろうね。

むしろサイエンネタ目的で見に来てる人多いのでは
そんなに悪く描いてないんでガッカリなんでないのw

うん。
凡百の暴露映画になったらどうしようと思ってたけど杞憂だった。

カルト宗教の怖さ恐ろしさとかはセリフの端々に感じられたけど

イラクとアフガンの帰還兵が一杯いて、サイエントロジー始めカルトが跋扈するアメリカだと
物凄くリアリティありそうだわ
あそこに住んでたらカルト＝悪なんて前提なくなりそう

サイエントロジーは別にカルトじゃねえだろ。

え？

サイエントロジーの人がモデルになってるとか、カルトかどうか、とか
一切関係ない内容でしたけど。。
人間関係、友達関係、師弟関係を考えるような話でした。
特に戦争経験者のＰＴＳＤとか後の生き方についてはすごく考えさせられる。
しかし、あの人の場合だんだん壊れたのか始めから壊れているのか不鮮明で
さらっとでもおかしくなっていく過程が分かりやすく欲しかった。
なぜかコレ観て中島某と占い師の関係にも興味湧いてきた。

>カルトが跋扈するアメリカ
え？　
そんな事よりキリスト原理主義がアメリカ人の２割ほど居ることの方が怖いでしょ。

ホアキンが単なる頭のおかしな奴にしか見えなかった

>サイエントロジーの人がモデルになってるとか、カルトかどうか、とか
>一切関係ない内容でしたけど。

監督自身がサイエントロジーをヒントにしたと明言してる
裁判起こされないように団体名は伏せてる

>>120
いやそうじゃなくて
観るべきところはそこじゃないと思うのだけど。
別の宗教や別の職業に置き換えても話は成立する。

いま見てきた。まだ涙が止まらん。
なんかわからんが切ない…

今見てきた
壮絶につまらんかった
登場人物の誰にも共感できんわ
ファック！

糞長く感じた駄作

>>119
ホアキンが一番まともな奴だと思ったけどな。
人間らしくて最高だよ。やっぱ男はあ〜でね〜とね。

ホアキン良かったけど、マスターの鬼嫁に感情移入してしまって辛かった
娘も息子もクソだしなあ

http://cigsandredvines.blogspot.jp/2012/09/the-master-deleted-scenes.html

全部見たい！！

手でしてあげる

男２人は一種の恋愛関係にあるようも思えた

>>129
そういう読み方多いけど、俺には何で二人が惹かれあってるのかよくわからなかった
フレディ→マスターは何となくわかるが、マスター→フレディの理由がいまいち伝わってこなかった

性的に惹かれるのに理由なんていらないだろ

性的には惹かれてないだろｗ
もし惹かれてたらマスターの裸の妄想してるんじゃないの
PTAお得意の擬似親子関係だろ

マスターがフレディを気に入ってるのは嘘やインチキや虚栄心等がないからだろう
そういうのに囲まれて生きてて疲れてるんだよ

ここからは完全に俺の解釈だけど
フレディを治療するのに固執したのは
純粋なフレディが自分の思想を信じて変わったら
自分の思想の正当性が確信できるからではないのかね
かつそれが起こり得ないのは最初からわかってもいただろう

なるほど
マスターの息子が何年か前に自分の元を離れていったみたいな説明的な設定があったら、馬鹿な俺でもそういうの理解できたかもな

>>130
マスターがマスターになるために捨ててきたものをフレディが持ってると感じたからじゃないかな

この映画の面白いところはやっぱりマスターがカルトのリーダーってとこなんだと思う。
理性や合理主義を押し付け迫害してくる社会に対して抗う自分がいるんだけど、一方で性を妻にコントロールされ、
自らは信者をペテンでコントロールしているという矛盾を抱えてる。
そういう意味で社会そのものたる学校の教師や教会の牧師ではこの話は成り立たない。

そこにひょっこり飛び込んできた非理性の塊のようなフレディ。
マスターはフレディに対して憧れの感情すら抱いたはず。
どうしても飼い馴らしたいという欲望と、それを裏切り続けるフレディへの羨望。

最後に2人の出会いの起源を明かすシーンがあるけど、マスターはそこで初めてフレディを自分と同列の位置におく。
決して飼い馴らすことのできないフレディに対する敬意と愛情。
インチキ科学や本で説き伏せるのではなく、また擬似的な父子関係を装ってコントロールしようとするのでもなく、
歌うこと(＝非理性)でそれを伝えた。
他者の他者性をそのまま受け入れ、同時に自分の中の純粋な非理性を発見したんじゃないかな？

と、勝手な解釈をしてみた。

ふたりの関係が日本映画の名作「兵隊やくざ」と
かぶった、勝新の役も純粋な暴れん坊で女好き
マスターは思慮深い上等兵殿。惹かれあう二人

出来はいいんだろうけど、なんかつまらんな

同感

つまらん映画は結局どんな理由つけてもつまらん
テレンスマリックの映画と同じ

ブチ切れ演技を楽しんだもの勝ちです。
宗教なんて理解してもしょうがない。
始めた教祖はそれなりに純粋な動機だけど
周りの教徒が排除主義丸出しで気持ち悪い
という感じが分かればいいんじゃないの？

別に宗教批判映画じゃないし

サイエントロジーっていうよりハバードっていう人をモデルにしてる映画だね

たぶんハバード1人の人格を2人に分けてるんだね

まあ理解できなかった人は残念

映像が気持ちいいので、フィルムで見たいな

バイクで逃げたのって
ビラ配り上手くいかないから？

ドリスがめちゃくちゃ若すぎて、ホアキンと全然釣り合ってなくて萎えた。

おじいさんに特製カクテル飲ませたら倒れて
「お前毒飲ませたな」って皆に追いかけられるところとか
部分部分でコントかよって思うところが結構あったなｗ
通路から外へ畑を全力疾走するシーンは凄い綺麗だけど

あとホアキンが嫌がってるのに
マスターの嫁が官能小説無理やり読むところとかｗ

正直今回はちょっとついてけなかったなぁ
シーン単位で見ると楽しいとこも多くて退屈はしなかったけど

ババアの全裸がキツかったわ

マスターをインチキ呼ばわりする奴にリンゴ投げつけたホアキンが
うんこ投げるゴリラみたいで可愛かった

ﾏｽﾀｰﾍﾞｰｼｮﾝのマスターなんだな

嫁の手コキシーンよかった

>>75
世界にひとつのプレイブックは観解いた方がいいよｗ

内容訳分からなかったのにここまで役者の演技に惹かれて面白いと思える映画は中々ない

字幕で「ファックしろ」とか言うのはいかがなものか
あまりにも実態と乖離してるというか
「犯せ」とか「レイプしろ」とか「強姦しろ」とかの方が
観客にもより近い表現なのではないか

この映画って途中で「あああっ・・・」とかイキ声だしても誰もなにも言わなさそう

この映画って見ながらシコってても誰も何もいわなさそう

http://touch.dailymotion.com/video/xxxyoz_the-master-20-min-deleted-reel_shortfilms

やばいっすねー

ノスタルジーな映像よかったな。フレディの着てる服が俺好みだし。

銃とスコップ持って原稿掘りに行くとこ
殺して埋めるのかとヒヤヒヤしたわ
ベン殴ってるとこも落ちてるフォークで刺すのかとヒヤヒヤした
ところで何であんなとこに原稿埋めてあったんだ？
ずっと書いてたんじゃなかったのか

観にいったら、いびきかいて寝てるやついたｗ

余程の映画好きじゃないとハマらないと思うよこの映画わ。
余程の映画好きでもハズれるひとはハズれるであろう作品。

息子役がマスターに激似でﾜﾛﾀ

あのマット・デイモン風かｗ

ずっと美しくて引き込まれていたけど、何を観ているのかわからなかった。
でもラストだけは、奥さんとホアキンが明確に対比されてて、
支配と自由が浮き彫りになってた。
何かを信じきっている人ってそれに支配されていることにさえ気付いてないことが多いよね。
とくに、それが大規模になると当たり前になりすぎる。
少人数のカルトなんて、ぜんぜんかわいい。

>>163
ウィル・スミスみたいに実の息子を起用したのかと思ってたけど違うのか^_^;

お、来月近場で公開されるから遠出せずに見られそうだ

「来世では君とは最大の敵同士になるだろう」
さすが元ネタが厨二病菜園トロジーだけあってここで噴いたわ
ま、監督は笑わせる気ないんだろうけど

「失礼」連発おっさんの話の腰折りっぷりが絶妙で良かったw

あの息子ペテン親父に呆れてるからか
ロンドンに来たホアキンを嬉しそうにアニキすげえよあんな真似してｗ
って態度が面白かった。

便器壊すとことか、ひとつひとつのシーンだけ見ると中々良い感じだけど、全体的に見ると何か平板で起伏のない感じだったな。もう少し映画的な盛り上げがあっても良かったのに。
マスターも凄いんだか凄くないんだか、聖人なんだか俗物なんだか、どっちつかずの描写だし。まぁ現実はそんなものかもしれんが。
題材はいいのにね

これとレッドライト観て思ったけど
アメリカのトイレ簡単に壊れすぎw

パンチドランクラブの便器も見てあげて

デブが座ったら崩れないのかな

さっきシャンテで観たけど、映画そのものの催眠効果がすごかった。
何度か落ちかかった。
こりゃ、大規模公開は無理だわw

シャンテなかなか人入ってたけど
結構前の方の席で寝息らしき音
後ろの方で多分二人くらいハッキリ寝息
自分の前の列でイビキで注意されてる人とかなりのカオス
内容もどんなストーリーだったのかどう終わったのかも覚えていない有様
ひょっとしたら自分も催眠マジックにかかっていたのかもしれない

ラスト、パブでひっかけてＨした姉ちゃんが
顔も躯も俺好みでド真ん中ストライクなんです。
女優さんの名前教えてくらはい。

j

>>135
出会いの起源を明かすシーンなんてあったっけ。

>176

Jennifer Neala Page
http://www.imdb.com/name/nm2395002/

>>178
俺がパリに居たときお前が鳩だったんだよ
忘れちゃったか？

コントラバスのお姉さんがストライク(*´д｀*)

ホアキンが映画館で映画を見てた時
マスターが電話を掛けてきたけど
何でいる場所が分かったの？

>>181
電話で｢来てくれ｣っ言われた夢を見て
｢来ちゃった(´･ω･｀)｣って……

あれやっぱ夢だったんか
妙なフインキだったよね

>>182
あれは夢だったのか
サンクス

教祖の奥さんをはじめとして、女性信者が裸でいるシーンがあるが、あそこも幻だという人もいるがどうなのだろう。
幻ではなくセックス教団だという解釈の方が面白いと思うのだが・・・

>>185
これは宗教ではなくセミナーな
手法として｢自分を晒け出せ｣というのはある
セックスしたいとは別の話

女の子を引っ掻けくてセミナーに参加する輩はいるが(笑)

>>185
目をそらした瞬間に裸になってるんだから妄想でしょ
セックス教団だったらはじめから裸でいいわけで

>>187
教祖の説教中、教祖の娘（？）が主人公の下半身を触る場面も幻なんでしょうか。

>>188
あれ何かの伏線かと思ったんだけど、それほど大きい意味はなかったのかな

ホアキン・フェニックスっていわゆる信頼できない語り手であってる？

もしかして奥さんが教祖の自慰を手伝うシーンも、幻だったのか・・・

いやあれは現実だろう…不安になってきた

すべてはホアキンさんが浜辺で砂で作られた女の横で眠っているときに見た夢だったとさ...

「マグノリア」撮影時にトムから勧誘されたりして関心を持ったのかなとちょっと思った

１日に観てきたけど、エンドロールになってから、その終了までまるまる
「ひとりスタンディングオベーション」してる女の人がすぐ後ろにいて
めっちゃ怖かったわ…あんな奇行、映画館で初めて見た
終始小さな拍手音がぺちぺちぺちぺちと終わりまで律儀に…
地元の熱心な幸福の科学系の人だったんかな、この作品だけパンフ完売だったのも謎

g

疑似親子モノかと思ったら、野良犬を拾って懐かれる話だったｗ
マスターが信者に質問されて大声上げるとこで、お前も獣の感情セーブできて無いじゃんと思った。

No.2でわかりやすい表現になったのはフレディの影響だろうな
支持者はハイソな連中だからそういうのを好まなかったのかな?

科学を装うのをやめて宗教に振ったのを、わかりやすいとは言わないだろう。
で、もともと科学っぽいから支持していた連中からしたらたまらんわな。

細かい演出とかに意味ありげだけど、日本人にはわからない所もありそうだなぁ。

宗教だからね
催眠療法とかも取り入れてるし

途中で催眠療法をしてもらっていたおばちゃんが
感慨深げに「今のあれは私だったのかしら？」みたいに言うシーンが好き
外部から見ると不気味で滑稽で、
でも彼らにしてみればとても満足気で悟りに似た充実感を覚えていて
馴染みのない宗教って見ていてこんな感じだよね

セックス中毒はカルトでも直せないという良い映画だったな

１０点中４点
無駄に長く何の山場もない
終わりまで見るのが苦痛に感じる
登場人物の誰にも感情移入出来ないのでラストを見ても何の感動もない

駄作　　　PTAだから期待したが糞だ

PTAだとどれが好きだい？
確かに人は選ぶけど自分に合わないのを駄作と切り捨てるのはね

マグノリアとブギーナイツは好きさ
映画の面白さが詰まっている
ゼアウィルビーはまだ観てないがね
だが、これはダメだ
終始退屈で観てるのが苦痛 頑張って最後迄観ても何の感動も驚きも無い
時間を無駄にしたと後悔するだけだね

合う人は何がいいんだろう？
正直良さが分からないよ

マグノリアとブギーナイツ好きな人は今作は合わないと思う
むしろ遡ってハードエイトをお勧めします
デビュー作だけど、ブギーナイツっぽいエッセンスを感じるはず

今作はどちらかというとゼアウィルビーと同じ陰系かも
どちらも人間の極限状態を描いてます
でもゼアウィルビーはもっと起承転結しっかりしてて、マスターより評価は割れないので
マスターが苦手の人でもオススメです
ブギーナイツ、マグノリアとは全然系統違いますが

ゼアウィルビーでも宗教が話に関わっていたけど
今作は宗教そのものもを描いているので、分かりづらいのはそのせいかもしれないですね

見ていて確かに精神力を削られるというか、疲弊する部分のある作品ですね
自分もそうでしたが、退屈故にそう感じる人と、のめり込んでしまったが故にそう感じる人と分かれると思います
自分は後者でした

カルト宗教に陶酔する人々のおかしさ、悲しさ
はたから見た彼らの理解不能な行動と、それらに大真面目取り組む集団心理
垣間見える教祖の弱さや、それに気付かないようにする者、気付く者
あらゆる人間心理が描かれていたように思います

信者から尊敬を集める教祖と、世間に馴染めないならず者の男という水と油のような二人が
互いに惹かれあい、ぶつかり合い、そして最後には別の道を歩む物語だと理解しました

宗教って教祖自身は悪意なんてなく（朝鮮系除く）
その下の幹部信者が一番危険って感じがよく出てた。

ネトウヨ教祖様の天皇なんか極悪人だろ。信者も

もっかい見直したらいろいろ納得出来る点もあるんだろうけど
しかしダルくて見る気力が今は涌かないわ

二回目見たけど、筋わかってるから前より楽しめた。
フレディがバイクシーンの後ドリスの家行くとこと、ラストで女とやってるとこで泣きそうになったな。

あとよく出てくるシンメトリー構図のカットのかっこいいこと…

ああ、あのエッチシーンはよかったよね
あの女性があの体型で美しく見えたのが衝撃

保守

【訃報】「カポーティ」フィリップ・シーモア・ホフマンさん死去　46歳　オーバードーズか　腕には注射器が刺さったまま…
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1391374056/

ハァ…

映画の中だとホアキンの方が早死にしそうなキャラだったのに

逝ってしまったのかマスター・・・

ホアキンがマイプライベートアイダホの兄貴の役を彷彿とさせた
ずっと年食ってるが

手コキされた後やたらあえいでたがどんだけ気持ちよかったんだｗｗ

2〜30秒でイかせられるエイミーアダムスのテクニックのせいだな

スマター

さっき観た
フレディがバイクで突っ走る場面で笑ってしまった
ホフマンはエイミーに手コキされたんだあら悔いはないだろう(´・ω・｀)

クロエセヴィニーにしゃぶらせたヴィンセントギャロは生きてるのに(´・ω・｀)

パンチドランク・ラブみたけど妙にあっさりしてたな
もっとホフマンの役も掘り下げられそうなんだけど

電話でシャッシャッシャッシャッシャラーーーップのシーンは笑ったけどな
パンチドランクラブ

最近わらわんくなったなーあいちん

フレディの唇かみしめるのが左から右になって最後真ん中って気になったのは錯覚かなｗ

やっぱPTA天才だよな

ラミ・マレックってのはいい役者だな

ＷＯＷＯＷで視聴。
謎の酒の部分だけ面白かった。

あれは飲んじゃいけないアルコール
ガソリンやら現像液やらが混ざってる
アル中ホアキンはそんなの喜んで飲んでるキチガイ
その酒のせいで冒頭で一人老人が昏睡しとるしw

PTAの新作はマグノリア、ブギーナイツ路線に戻るのかな

アルトマン、スコセッシ、キューブリックの次は今村のパクリかよ
モノマネ監督の称号を送ろう

アルトマンの弟子だからな