【料理ブロガー/Julie】　ジュリー＆ジュリア　【Julia/料理研究家】

50年の時を越え、2つの人生がキッチンで出会った。
『ジュリー＆ジュリア』 http://www.Julie-Julia.jp/
12月12日(土)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

パリのル・コルドン・ブルーで本格的なフランス料理を学び、
アメリカの食卓に一大革命をもたらした、料理研究家ジュリア・チャイルドと、
そのジュリアの５２４のレシピに３６５日で挑戦する日々を綴ったブログで、
ジュリアへの憧れを自分の生きる力に変えたジュリーの、５０年の時を越えて、
料理で人生を変えた二人の女性の感動の実話の映画化です。

主演はメリル・ストリープ、監督はノーラ・エフロン。
共演はエイミー・アダムス、スタンリー・トゥッチ。
メリル・ストリープとはアダムスが「ダウト〜あるカトリック学校で〜」、
トゥッチが「プラダを着た悪魔」で競演。

原題：Julie & Julia
監督・脚本：ノーラ・エフロン
製作：ローレンス・マーク、ノーラ・エフロン、エイミー・ロビンソン
製作総指揮：スコット・ルーディン、ドナルド・J・リー・Jr.、ダナ・スティーブンス
原作：ジュリー・パウエル、ジュリア・チャイルド
撮影：スティーブン・ゴールドブラット
美術：マーク・リッカー
音楽：アレクサンドル・デスプラ
編集：リチャード・マークス
製作国：2009年アメリカ映画
上映時間：2時間3分
配給：ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

ストーリー
実在の料理研究家ジュリア・チャイルドと、ジュリアに憧れる現代のOL・ジュリー、
時を越えた2人の女性を描くドラマ。監督は「めぐり逢えたら」「ユー・ガット・メール」のノーラ・エフロン。
食べることが大好きなパリ在住のアメリカ人ジュリアは、名門料理学校で習得した誰でも簡単に作れる
家庭料理の本を出版し、本は大ベストセラーとなる。50年後のニューヨーク、
作家になる夢をあきらめたOLのジュリーは、憧れのジュリアのレシピに挑戦し、
それら全てをブログに綴ることを思いつく。

キャスト
メリル・ストリープ、エイミー・アダムス、スタンリー・トゥッチ、クリス・メッシーナ、リンダ・エモンド

妊娠オメ

おすぎがやたらと宣伝

またメリル・ストリープのオナニー芝居が全開なのか。
最悪の糞女優だよな。

メリル・ストリープはやっぱスゲーと思い知らされる映画
最初ミセス・ダウトファイアかモンティ・パイソンの
コントに出てくる婆かよと思ったけどすぐに違和感なくなる

ブロガーの日常があまりにも平凡過ぎて退屈
「ブログが元案の初のハリウッド映画」らしいが、
ブログの企画や内容は面白くてもその人自体は
物語になるような興味深い人じゃないんだと再確認

特にエイミー・アダムスの旦那役が「恋人たちの予感」
のビリー・クリスタルの役ハリーの焼き直し
ノーラ・エフロンと意識しないで見たから後で知って
びっくりした。狙ってやったとも思えないんだけど、
ルックスまで似せる事ないだろうに

ｲﾓｸｿﾌﾞﾀﾁﾞｭﾘｰ

見たいけど…新宿まで出なきゃならないのか。
全米2位を取って、かなり長い間ランクインしてた大ヒット作なのに、
もうちょっと公開スクリーン増えないかなあ。

日比谷でもやってるやん

これは、今年観た映画の中でも上から何番目かの佳作。

メリルストリーブとエイミーアダムスの女優が良いっていうのもあるけど。
一番笑いのツボはジュリア・チャイルドのパロディの番組で
料理中のよくある出来事ということで指を切って血が止まらず
滝のように血が流れ出て、まるでトロピックサンダーのノリで
笑わせてくれた。が、あからさまに血が吹き出るギャグって
日本人受けしないみたいで、喜んでるのは自分だけだった。
指切っただけで、どんだけ出るんだよ！！！と（笑）。

多分、人が美味しいと感じるのは、体に吸収されやすい状態に
食べ物を加工出来たときなんだろうな。と映画を見ていて感じた。
幸せってやはり五感に訴える物が一番ピンとくるのも頷ける。

イタリア人なんて、アモーレ（愛せよ）！マンジャーレ（食べよ）！カンターレ（歌え）！だもんな。フランス料理の話だったけど。

映画見終わった後、おもわずチョコレートパイつくってしまった

>>1
スレタイが素晴らしい。内容を的確に伝えてる。

今年の映画作品板�ｂPの優秀なスレタイだと思う。

イマイチ
二人の主人公以外の人物描写がおざなり
上でも書いてるけど、ブロガーのパートが退屈
スタンリー・トゥッチは相変わらず上手いけど
メリル・ストリープの演技は胸やけする

イマイチでも見たいぃぃ、でも近所で見れない
たくさんシネコンあるのにどこも同じ映画ばっかり

アン･ロスのスタイリングはくどさがなくてシックでいい。

>>14
シネコンによる差別化ははかってほしいよね。

二人の業績たどって終わってしまったーって感じ。
やっぱり二つの企画を合わせたっていう印象。
ジュリー一本にしぼればよかったのに。

メリル・ストリープはモノマネショウ。

ところでオープニングロゴのコロムビアレディ、エイミー・アダムスの顔だった気がするんだけど、気のせい？
たまに、遊びがあるんだよね、あれ。
ＤＶＤで確認しよう。

地元で��3の劇場でのみの公開だから、他も地味な作品ばかりで行列もなく鑑賞できた。
個人的にはけっこう面白かったけど、最後に出てきたジュリアのブログへの感想って
あれだけでおしまい？
もう少し何かあるのかなと思ったんだけど…。

それにしても、あんなにバター使った料理食べ続けて90過ぎまで生きてたってすごい。

エイミーアダムスほんとかわいい。
ブレイクしてくれてよかった。

今回の髪型が好きだ・・・・

ショートヘア可愛いよね
ちょっと違うけどボーイッシュだった頃のシャーリーズ・セロン思い出した

メリル・ストリープ

サンフランスシスコ映画批評家協会賞　主演女優賞受賞

日比谷、土曜日13時30分からの回は満員御礼だったみたい
そんなに人気あるとは思わなかったのでびっくり
50年代ファッションがいい感じ

エイミーってもう35なんだね。見えないなー。
夫婦ゲンカしてベッドに倒れ込むシーンで履いてたVANSっぽいスニーカーがショートカットと相まって似合ってた。
アクセとっかえひっかえしないで、いつもコイン型のネックレス＋パールなのも何かよかった。
あのパールは本物じゃないみたいなことを旦那が言ってたけど、30歳の誕生日にフェイクパール贈るかな？

男ひとりで行ってもいいですか？

>>24 男一人で見てきましたが　何か（キリッ）？

>>18
自分も、ジュリアとジュリーの唯一の接点がそれだけってのが残念だった…
けど、まあ現実はそんなものなんだろうなあ。


>それにしても、あんなにバター使った料理食べ続けて90過ぎまで生きてたってすごい。

フレンチ・パラドックスってのがあるね。
いくら高脂肪なものを摂っても、心臓病とかの死亡率が低いっていう不思議。
あ、ジュリアはフランス人じゃなかったか。

本の著者は2人＋協力者？それともメリル1人？

メリルまたアカデミー賞にノミネートされてしまいそうな勢いだよ。
前哨戦のいろんな賞で主演女優賞にノミネートされてる。

賞ねらいで年末に公開された映画じゃなく、
サマーシーズン公開の映画でノミネートされてるのがまた凄い。

レディスデーの上に祝日っていうのもあって満員だったよ。
ジュリアもポールも長寿だよね。あんだけ高カロリー食べててすごいなあ。
相性のいいパートナーと楽しい食事っていうのが身体にいいのかなと思った。

エイミー・アダムス、サンシャインクリーニングとかもだけど
頑張りやだけど空回りしたり、ちょっと空気読めてないようなキャラが上手いよね。
すごい美形でもスタイルよくもないのに仕草や表情ですごく可愛く見える。

エイミー・アダムスってぶっちゃけ演技上手くないなぁ
なんていうか表情とか台詞の抑揚の引き出しが少ない人だ

エイミー・アダムスなら去年メリルと共演した「ダウト」で
アカデミー賞助演女優賞にノミネートされてたね。

>>31
まさにダウトのときからそれを思ったんだけどね
まあアカデミー賞は純粋な演技力評価ではないけど

エイミー・アダムス自体は大好きなんだけどね

見てきた。レイトだったせいもあってガラガラだった。
これクリスマス前に見ておけば良かったなあ。
イブの日に近所の卸売市場に行ったら鴨肉売ってたんだけど、
骨とったり頭とったりするのが面倒くさそうで買わなかったから。
ロブスターゆでるの、俺も伊勢海老でやった。
頭に包丁入れようとすると全力で逃げるんだよね。怖い。
しかしあんなに可愛いロブスターのどアップを写しておいて、
ジュリーは良くあんな残酷な真似が出来たな。ペットにするのかと思ったよｗ
最後、怒らせておいてあれで終わりかよとちょっと不満。ジュリー自己厨すぎ。

日本のテレビドラマで、ジュリアは存在しなくて良いので、ジュリー女史をベースにした作品を創ってくんないかな？
主演は高畑淳子さんって事でｗｗｗ(この人を見てると、メリルとの２ショットインタビュー
…ってな機会を作って欲しいと思う、サービス精神が旺盛なのが似てる希ガス)。

ジュリアはメリル・ストリープの方だよ？
名前間違えてないか？

>>34
高畑淳子いいねｗｗｗ

結局ジュリアの誤解（？）は解けずじまいだったけど、どうなの？
実際にそうだったの？

ジュリアのジュリーについての感想は誤解でなくて正論でしょ。
ジュリーって何したの？　って思う。
それがこの映画のいちばんの違和感でもある。

映画ヲタとかアニヲタとかそれで名前を売ろうとする「オタク第一世代」とか、
そんなんはろくなもんじゃないということを言いたいわけですねわかります。

今日観てきた。
まんま日記帳みたいなブログはさておき、しっかりした目標持ってブログ更新して、活き活きできるならいいじゃんかって思った。

ジュリー、ジュリアの絵の前で写真撮ったあとでダンナを先に行かせて、
絵の下にコソーリ置いたものは何？

>>41
バター

に見せかけたプラスティック爆弾

写真もうｐしてなさそうなブログが良くうけたね

新宿満員だった。
太った普段着のエイミーがいい。
ボナペティ。

これ、なかなかおもしろかった
料理好きでないアラサーの男でもそこそこ楽しめる
ねらー的にはぬこもいいしｗ

最初のヒラメのムニエルが一番うまそうだった。
ポール役の人が若いのがちょっと違和感あったけど、
年齢差夫婦ってことでもないんでしょ？

前回見た料理映画、『幸せのレシピ』に続き、良い気分になれた映画でした。
あと、ジュリーは、なぜ、ジュリアに嫌われたと思われたのかが解らなかったです。

>>48
自分もそこが唯一ひっかかったです。
メジャー系のハリウッド映画なのに
普通なら和解とか、ないしは不快感の理由をもっと明確に描写するのに。

>>49
そんなはっきりした描写する映画ばかりじゃないよ。

「嫌われた」わけじゃなくて、ジュリアは興味ないって程度だったんじゃないかなぁ、って思ったんだけど。
それを、記者が面白がってジュリアはあんたのブログをapproveしてないよ、と、言い、ジュリーは毎度の
物事を大げさに捉える癖で「嫌われた」と、解釈したんじゃないかな、って。

いや多分高齢でよくわからなくなっていて
ブログとか理解出来無い状態だったんじゃないかと。
それからすぐ亡くなってしまったし。

いずれにせよ字幕じゃ内容が歪んじゃうから
はやくDVDで原語を理解したい。
そういや、ゴールデングローブ賞？おめ

>>53
コメディ・ミュージカル部門でメリルが主演女優賞受賞したよ。

ちなみにコメディ・ミュージカル部門の作品賞は「ハングオーバー」でした。

>>54
ゴールデン・グローブ、
メリルのスピーチが最高に良かった。ちょっと泣けた。

今年のオスカーはまたもや２人で争う感じになりそうだね。
サンドラ・ブロックかメリル・ストリープか。
正直、メリルにそろそろあげて欲しい。この人の演技力は尋常じゃない。
妹の妊娠を聞いた時の１シーンだけで役に深みが出た。
この人を超える女優はしばらく出ないよ。

>>48
自分が苦労して考えたレシピをあっさりブログに載せる神経にむかついたんだと思った
ジュリアがやったことはオリジナルな自己表現だけど
ジュリーは他人のつくったものにのっかってるだけ、っていえばいいかな
本人は善意のつもりでも、元ネタの作り手としては複雑だと思うよ

つか、そういう感じで活字世代とネット世代の価値観の違いをもう少し描いてくれたら
女性たちの世代の違いが際立ってもっと深みが出たんじゃないかと思った
女性が自立することが一苦労の時代と、仕事も家庭もあるのが当たり前の時代
古臭いかもしれないけど、そういうことがいいたかったんじゃないの？

>>55
メリルは２度もらってるじゃない。

そろそろあげてほしいのはサンドラのほうだよ。

そうかなー？
サンドラ・ブロックは候補に挙がっても、それ自体が初だし、
そろそろ感はゼロだよー。

メリルはソフィーの選択かた28年、
その間に11回ノミネートでその度に「また今度」なんだよ。
そろそろあげてほしいよ。涙
今回の演技が凄く良かったから、なおさら。

ノミネート回数じゃなくて、キャリアの長さね。

１度もらってる人はそれでいいじゃないと思う。

オスカーは２度も貰ってるから十分ってのも分からんでもない。
つまんない序列かも知れないが、主演１助演１のストリープよりも、
主演２のヒラリー・スワンク、グレンダ・ジャクソン、ジョディ・フォスター
の方が格上というのが納得いかない。

主演２助演１の３度のウィナーはイングリッド・バーグマンとジャック・ニコルソン。
この二人にストリープが並んでもまったく不思議はない。

ノミネート数が最高て意味では最強だな

>>60
そんな格付け聞いたことないよ？

いろんな映画賞の作品賞と監督賞のプレゼンターに出てくる人が業界認識でいう大物という印象。
女優だとジュリア・ロバーツ、リース・ウィザースプーンとか。

在米の知人から夏頃に話を聞いてずっと観ていたかったのですが
ようやく観てきました。
ジュリアがジュリーを不快に思ったかという点がやっぱり気になって
自分的にはやはり>56さんの書いている事と同じ考えだったんだけど
紹介してくれた知人から聞いたのは
ｼﾞｭﾘｰのブログはあまりキレイな言葉づかいじゃないんだって。

言い方は悪いけど"はすっぱ"にも思えるような文章だから
フランス料理を大切なもの思っているジュリアにとって
やっぱり気分のよいものではなかったのかもしれないと。
世の中平等だとは言うけれど、貧富の差の意識は
日本に比べてアメリカの方がずっとあるし
裕福層のジュリアが会った事もない若いジュリーに対して
そう思うのは仕方ないかなとも感じました。

Youtubeに実際のジュリアの映像がたくさん流れてますが
メリルホントにそっくりだね。
アメリカでは本人の映像だと思っていた人も結構いたそうです。

長文すみません

>>63
なるほど

実在の人物を本人そっくりに演じると評価されるよね〜

>>1
わかりやすいスレタイが秀逸。

メリルは今作よりも「プラダを着た悪魔」の方で受賞して欲しかった。
実在の人物のそっくり芝居よりも、いかにもステレオタイプの
映画映画したキャラクター（実在のモデルはいるそうだけど…）を
軽やかに余裕たっぷり演じたプラダの芝居の方が何倍も評価に値する。

まぁ、サンドラの出現で今作でのオスカー獲得も黄色信号が出たみたいだけどさ。

どうでもいい映画でもノミネートされてるからな。
「ハリウッドに口づけ」とか。
当然受賞するわけない。
ある意味ハリウッドの嫌がらせかも。

演技派筆頭としての箔付けのためか、選考委員に人気があるせいか
逆に嫌がらせか知らないけど、絶対取れっこない映画でノミネート
されるのが多いね

ジュリーはジュリアのことが不愉快だったのは無理もないと思うな
勝手にパクってブログに載せた、口調が下品な下層階級だからというのも
あると思うけど、ジュリーが助手のいない主婦のために考え抜いた500以上の
レシピを１年間で全部作るなんてある意味冒涜
愛する家族のためにたっぷり時間と愛情込めて作ったならまだしも、共働きの
旦那を聖人呼ばわりして甘え放題で散々迷惑かけて、自分はスター気分で浮かれたり
うまく作れないとヒス起こしたりジュリアを嘘つき呼ばわりして捨てたり
特にゼリー寄せみたいな料理を毎日作って捨てるところなんて料理好きの人は
嫌な感じ受けると思う

ゼリー寄せwww
フランス料理よくわからんけど
あのゼリーは本当にキモかった。

>>68
確かに「ハリウッドは〜」はどうでもいい映画だったけど、
候補から漏れた「めぐりあう時間たち」の主演、
「クライシス・オブ・アメリカ」の助演は候補入りしてもおかしくなかった。
特に「めぐりあう」はキッドマンよりも演技は優れてたように思うが…。
（でも、あの作品ならジュリアン・ムーアが秀逸だった）

「マイ・ルーム」もダイアン・キートンが候補になるなら
メリルが来ても不思議じゃないし…。メリルだからノミネートされやすい
ってことはないと思う。
好みの問題もあるけど、１６回の内、その大半はその年のトップ５の芝居だった。

リアルジュリーの画像はある？
コレだけヒットしても出てこないってことはおぶしゅなのかな？

DVDで、本物ジュリーのインタビューが入ってたよ。

>>72

Julie Powellでアメリカのグーグルで検索すると普通に出てくるよ。

ttp://www.yumsugar.com/Poll-Does-Julie-Powell-Deserve-All-Backlash-4044973

11 +1：名無シネマさん ：sage：2010/02/15(月) 18:39:07 ID: yCPRiEcg (3)
が、同じように、未来も自我もなかったスラムの若者の数奇な人生を描き、
実話を扱った幸せの隠れ場所は、よく有るような感動娯楽映画だった。

サンドラの演技と言えば、CMでやってる「ベッドに寝るのが初めて」
という少年に対して「ちょっと驚いた顔をして固まる」とかそういう
レベルに終始し、お得意のコミカルなシーンがよく挟まるのだが
巧い事言ってやった的な顔をいつも通り連発するだけなので期待はしない方が吉。

観てる時は普通に笑ったり共感してたが、思い返すとジュリーにムカムカする。
ヒステリーで厨丸出しで自意識過剰で最低のDQNじゃん
新居に文句つける、能力も無いくせに仕事には不満。
しかも、人の作ったレシピ勝手に実践して有名ブロガー、果ては作家とかｗ
ブログの言葉が汚いってのもあばずれの証拠。
ジュリアに嫌われて当然。
まぐれで作家デビューしたからすぐ仕事なくなるだろうな。

ムカムカとか全然しなかったなあ
ジュリーは良くも悪くも現代っ子、職に恵まれず
人生楽しめてない中でようやく自分が輝ける（安直だけど）
方法を見つけられて良かったね、程度。

自分が一番楽しめたのはチャイルズ夫妻の仲睦まじっぷりと
軽妙なセリフ回し。ジュリアをリアルタイムで見たことない
者としては少なくともメリルの演技を見る限りでは
愛らしいおばちゃんだったんだなあと思った。
出番は少ないけどジュリアの妹も面白かった。

ジュリーの顔、想定外だな〜。もっと個性的な顔で、
ちょっとオブ酢かと思ってた。
よくもあしくも特徴ない、というか、ふつーにおばさんがおだね。

劇場リストに関西圏の映画館がひとつも載っていないんだが
関西ではすでに上映が終わったってことかな。

>79
自分、コレ元日に新宿で見たんだよね。
まだやってるとしたら、結構ロングランだなあ。

最終日にまた行ってきた

女ともだちが集うレストランの場面がたまらなく好き
あれはノーラ・エフロンにしか撮れないと思う

DVD予約しました

今日、千里中央で観て来ました。

面白かった。
時代や方法は違うけど、料理という一つのテーマでもって
何かをやりぬくことの大切さを教えてもらったような気がする。
エイミー、ショートカット可愛い。

24のクロエ出てたけど吹き替えの声は違っててがっかり

この人のTwitter面白い。

Guu【カリスマ料理研究家　ぐう】
http://twitter.com/Guu_news

あげよう。

最初の方に出てきたジュリー夫妻の食べ方の汚さが気になった。
（中の人の素が出たとか言いたいわけじゃない。念のため）
それからブログのネタのために手のかかるフランス料理を毎日がんがん作って…
料理というものをまるで大切にしていない。そりゃジュリアにも嫌われるって。

ってほとんど1カ月ぶりの書き込みだったのか自分…。

昨日DVDで観た。
夫に「君の一番好きな事は？」と聞かれて、嬉しそうに恥ずかしそうに
「食べること」と答えるジュリアが可愛かったな。
スタンリー・トゥッチはハゲの殺し屋だったりハゲのおかまだったり
ハゲの変質者だったり、色んな役をやってきたけど、今回は妻をあたたかく
見守る役で、すごく良い感じだった。

今見終わった。最近凹んでたけど、なんか元気でた。美味しいもの作ってがんばろう
まっちゃんの料理コント思いだしたわ。
本物の番組見たいなあ。

>>89
You Tube で見れると誰か書いてたよ。

だね

この映画よく出来てるなぁ。期待を裏切らなかった。

トリック撮影でメリル・ストリープが不自然にデカイ。
普通のデカイ人というのは縦にデカイだけで、
横にはそれほどデカクないということを、
この映画を見て再認識した。

そこそこ良かったけど
期待値が高すぎた

エイミー・アダムスかわいいな

料理本、日本語訳のは出てないんだね
ちょっと読んでみたいな

キッチンで仰向けになるエイミー、萌える。
牛肉ゼリーは無理w

そんな女体盛みたいな場面あったか？

エイミーアダムスって顔の上半分の表情が固まってんのな…。

日本人好みの女優だとは思うよ

アメリカ版の沢口靖子って、誰かが言ってた。

なに、その位置づけw

しかし残念なパーツが役に合ってるからいい。

ｗｏｗｏｗアゲ

wowowで初めて見た、すごく良かったが
なんか夫婦二人で幸せそうな2カップルと
料理を楽しそうに作り幸せそうに食べ合ってる姿が出るたびに
なぜか何度も泣いてしまった…
自分の実生活不幸せなのかとちょっと不安にさせてくれた映画だったわ

ジュリアがジュリーを嫌ってるってのが身も蓋も無くって良かった。最後に「あれは
誤解よ。記者が曲解してるのよ」とかジュリアが言うとか「記者にはあぁ言ったけど
実はブログを楽しみにしてた」とか手紙がくるとかフォローがあるのかと思ったけど
そのまま・・・。
ジュリアのキャラが自分を慕ってくれてるような人を冷たくあしらうようにはとても
見えないんだけどね。

>>106
ジュリアって自分のレシピを他人に盗られたくない、
みたいなことを出版するときに言っていなかったっけ？
（もうよく覚えていないんだけど）

それなのに、汚い言葉で好き勝手に書き綴ったような
ブログなんて好きになれるはずもない。
ジュリーは料理の仕方も食べ方も下品だったし。

スタンリートゥッチって、こんなにフェロモン溢れるエロい男だったんだね