【最後にしたの、】ノン子36歳 （家事手伝い） 【いつだっけ？】

東京で芸能界デビューするも鳴かず飛ばず。
マネージャーと結婚しても即離婚。
田舎に戻り、実家の神社で家事手伝いをする、
三十路半ばのバツイチ、やる気なしのC級アイドル・ノブ子（坂井真紀）。
ある日、ひよこを売ってひとやま当てようという若い男・マサル（星野源）が神社の祭りにやって来た。
すっかり笑顔を忘れていたノブ子だったが、
一途でまっすぐなこの年下の天然男との出会いで、
再び心の扉を開いていく――。
『青春☆金属バット』の熊切和嘉監督と坂井真紀コンビが贈る、
三十路女の青春ラブストーリー。

銀座シネパトス、渋谷シネ・アミューズにて12月20日ロードショー
http://nonko36.jp/

36歳ニートの俺が2ゲット

結構エロかった。

>>3
Ｒ−１５指定

熊切まだいたのか、やめろ

シネパトスで公開って渋いというか期待されてないのだろうか

面白かったよ

舞台挨拶見たけど、細くて顔が小さくてとっても綺麗だった！

坂井真紀なら×イチ36歳でも結婚したい
リアルにノン子の境遇な人には受け悪そうだなぁと思ってたら
外でアンケート取ってて、ホントにそうでﾜﾗﾀ

坂井は猿みたいな顔

今になって脱ぐのは落ち目

いやでもなかなか面白かったよ
綺麗事じゃない感じで

で、肝心な乳首は？

結構がっつり立っておりました。

ぜんぜん色気なし、おじさんたちのがっかりした顔…

乳首ばっかり話題になってるが

引くくらい立ってた(;´Д`)ハァハァ


津田って普通な感じなのに
なんであんなにヤクザっぽいんだろ

坂井巻き、おもっくそ整形してデビューしたのは当時引いた。
今も黒コンまでして頑張ってるよな。

世界とヒヨコが結びつかない…

リアルなエッチシーンが見られるって言われてるが、俺は素人童貞なのでよくわからい。
この映画のエッチシーンは普通の男女がしているエッチと思っていいのかな？

独身女のけだるい生活　若い男との出会い
　昔の男の影　お決まりのセックスシーン　唐突な暴力シーン
なんだかどっかで見たような紋切り型の単館映画
中年の危機で一皮？けたい女優側にとってはおいしい役だったかも？

まあヒヨコ売りは定期収入というか、ベースロードなんじゃない？
値段のつけかた次第では、世界進出への資金にもなるかも。

ヒヨコ売りの登場の仕方や暮らしのベースが弱いな。
あとノン子の実家での扱われ方も、弱くてイマイチよくわからん。

いやーーーーー！

つまらん糞エイガでした。

がっかり。

長かった

登場人物達が皆暴力的なのが気になったな。

神主の父ちゃんが
マサルがヒヨコを持ち込んだだけでぶん殴るシーンとか・・・
全く理解できない。

唐突な暴力がやりたきゃ「ノン子」じゃなくてもいいだろ。＞熊切

ポスターやチラシにあるノン子がミレイの描いた
「オフィーリア」ように水に浮かんでいる姿が
美しかったので観に行ったが・・・・。

この映画で一番の見所のラブシーンもイマイチ
だった。

よくある貧窮邦画ってことでおｋ？
レンタルで済ますか

私は面白かったよ。
この監督の映画って好みが別れると思う。
坂井真紀って演技がわざとらしく感じてあまり好きじゃないんだけど、他の俳優さんたちがめっちゃ良かった。

>>28
あなた女の子？最近エッチしたかな

関西ではないのか？

>>24
乳首が？

主演よりも、脇役が良かったってこの映画の最高の
ほめ方だな。

昨日の渋谷は結構混んでたよ。

みんなエロに飢えてるんだな

女の子と温泉に行きたいよ

あそこはもともと地球座と言ってな。洋物エロのメッカだったのじゃ。

鶴見辰吾との絡みがヤバかった。２人ともリアルに興奮してんじゃね？ってぐらい激しかった。
あれを見た観客は、フツーに性欲があれば、男女を問わず身体の一部が反応したものと思われ。

星野源との絡みはどうでした？

星野源との絡みは、鶴見に比べるとやはり年輪、経験の差があることは否めなかった。
ねちっこ感が足りないというか、坂井の反応もやや勢いが勝っていて、若干あっさりしていた。

エロい映画なのかな？私女の子なんだけどエッチなの見たいよ。彼氏ほしいなー関西ではまだかな

私、B級物好きですアピールがうざい女がこの映画を絶賛してた

まあB級映画の定義をわかってない素人はすっこんでろってこった。

>>40
かなりエロいよ。金曜夜の渋谷は、仕事帰りの毒女で盛況だったよ。
鶴見のブーメランブリーフはマジヤバかったし、坂井の微乳もリアリティーたっぷりでかなりきたよ。

お前いちいち毒かどうか指輪でも見て確かめてんの？ｗ

商店街の看板を蹴り倒してくシーンはよかったな…

あーいうのがもっとあってコメディになってればな

鶴見が一瞬指を舐めるのがリアルで．．．
星野は未来講師めぐる以来のファンなんだけど、
あんな感じの役の映画って無いのかな。
これはこれで何か難しい映画だったが。

>>44
いちいち指輪見なくてもぱっと見の外見ですぐ判別できるっしょ。

坂井の乳首、乳輪はどうなの？

DVDでるかな？

たしかに坂井と鶴見の絡みのシーンはリアリティありましたね。
鶴見もケツ出しながら熱演していた。
自分は坂井の「まだカタチになっていない（のに入れるの）」
みたいなセリフで反応しました。。

ま、おっぱい見にいくなら期待は裏切られない映画だよ。

【映画】「映画芸術」誌が2008年日本映画ベスト、ワースト10を発表!…ベスト1「ノン子３６歳（家事手伝い）」ワースト1「おくりびと」
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1232096504/
http://eigageijutsu.com/article/112695867.html

どなたか赤軍のドラム缶シーンお願いできないでしょうか・・
他スレにあったの見逃してしまいました・・・。

>>48
乳房、乳輪、乳頭ともに標準よりや若干小ぶりサイズ。
でもそこがリアリティーたっぷりで、本当に官能的。坂井の下着も自前なんじゃないかと思わせるほど。
その辺が「おくりびと」の広末のおざなりなＨシーンとは対照的。映画批評のベスト1邦画とワースト1邦画の差だろう。
変に女優を美しく撮ろうとか細工に走ってないところが、実に素晴らしい。

坂井真紀がこの映画で初めて脱いだみたいに言われてるがどうなんだ？

「赤い文化住宅の初子」で、パンツ脱いでケツまるだしにしてたんだがな。
「青春金属バット」でもセックスシーンはあったな。こっちは脱いでないが。

ホモですが、感情移入できたいい映画でした

星野のエロシーンでチンコぴんころ立ちでした

この映画の監督もタイプです
他のも見た方がいいですかね？

乳頭は小さくなかったでしょ
坂井の顔が猿っぽいから生々しかった
美人が主演だったら嘘っぽくなったと思う

劇場が気に入らないから、レンタルで見るつもり。

>>57
乳頭は、細くて割と長かったというのが正確な表現かな。
吸われまくると、もう少しゴツい形状になるので、まあ子供もいないし、あんなもんだろう。

乳首でかめで茶色だよ

スレタイの意味がわからないんですが
最後に家事を手伝ったのはいつだったかしら、ということですか

最後に男とまぐわったのだよ。関西でやらないのか？検索しても関西の小屋出てこないな

先輩だー(＾＾)
と思ったら
アイドルで結婚歴もあるんですね。
ふーん。

>>63
あなた女の子？

30代。
家事手伝い歴なら自分のが先輩だった。

身長はなんセンチ？かわいい？

２００８年日本映画ベストテン＆ワーストテン発表！
　「映画芸術」誌の２００８年日本映画ベストテン＆ワーストテンが下記の通り決定いたしました。選評および１０位以下の順位などは１月３０日発売の「映画芸術」４２６号に掲載されますので、ぜひお買い求めください。

ベストテン
１位　『ノン子３６歳（家事手伝い）』 熊切和嘉監督
２位　『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』 若松孝二監督
３位　『接吻』 万田邦敏監督
４位　『トウキョウソナタ』 黒沢清監督
５位　『人のセックスを笑うな』 井口奈己監督
５位　『PASSION』 濱口竜介監督
７位　『闇の子供たち』 阪本順治監督
８位　『カメレオン』 阪本順治監督
９位　『石内尋常高等小学校　花は散れども』 新藤兼人監督
10位　『きみの友だち』 廣木隆一監督

ワーストテン
１位　『おくりびと』 滝田洋二郎監督
２位　『少林少女』 本広克行監督
３位　『ザ・マジックアワー』 三谷幸喜監督
３位　『私は貝になりたい』 福澤克雄監督
５位　『トウキョウソナタ』 黒沢清監督
６位　『アキレスと亀』 北野武監督
６位　『七夜待〈ななよまち〉』 河瀬直美監督
８位　『歩いても 歩いても』 是枝裕和監督
８位　『クライマーズ・ハイ』 原田眞人監督
10位　『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』 若松孝二監督

坂井が脱ぎ惜しんでいたら、この評価は得られなかっただろうな。
ホントよくやったよ。
普段のやる気なさ、気だるさからスイッチが入って一変するあたり、大したもの。

157ってうちの母親くらいだな。いしだと交際時は若かったがいまは熟女だな

>>62
十三駅の第七藝術劇場

終わってるババァに都合のいい
くだらん映画でした

で結局乳首はでかいの？

団子みたいな印象だったな

どうも神主の印象が悪い。特に最後。
抱いていたイライラが爆発したんだろうけどさ。

アクション指導だったかに坂口拓の名前があった。

というかこれくらいのセックス描写の映画って普通にあっていいと思うんだけど
近年の邦画では少なすぎる

ATG系が色々やりすぎてた反動じゃなかろうか

非常につまんない映画だ。
評価の価値もない。

鶴見とのセックスシーンはセックスに飢えてた感じが出ててよかったと思うよ。
坂井真紀のちょっと貧乳な身体もリアリティたっぷりだったしね。

>>78
全く同感だ。
官能度合いからいったら日本映画史上有数といっても過大評価ではない。
「映画芸術」もあのシーンを評価しての1位だろう。
換言すれば、あのシーンがなかったら評価の難しいただのB級映画になっていただろう。

B級映画に失礼だ

>>60
その通りだね。
乳輪は小さめだったけど。
星野に比べると熟れ具合がエロイね。

>>79
そうだね。
映画館でへんな感じになることってまずないんだけど、あれはすごかったよ。
見終わった後、デートの申込みされて断り続けてきた職場の先輩にこっちから連絡しちゃった。

菜葉菜の出番はどんくらい？一瞬？

206 ：名無シネマ＠上映中：2009/02/01(日) 23:06:56 ID:zuyPLeHm
今日は映画の日だったので、2本見た。

チエ　３９歳
ノン子　３６歳

どちらも面白かったよ。

641 ：名無シネマ＠上映中：2009/02/08(日) 18:16:10 ID:i4u54HCe
>>206
古いレスにレスして恐縮だが、きょう「ノン子36歳家事手伝い」を見てきた。
ノン子の家に居候しているヒヨコ君がゲバラTシャツを着ていたな。
「チェ39歳別れの手紙」と「ノン子36歳家事手伝い」は
言葉のリズムも似ているし、こちらを意識していたのかもしれない。

「チェ子39歳家事手伝い」

こんなクズを評価してる時点で終わってる。

この映画で評価すべきところは、
あのシーンだけなのか。

あと、ノン子の実家にマサルのひよこが届けられたときに
マサルがノン子の親父にぶん殴られる理由が
よく分らなかった。

>>87まああのシーンだけでも十分芸術的だったよ。
あそこまで女の性の渇きと自制心との葛藤を映像に繊細に表現できたのが素晴らしい。

それ女が言わないと説得力皆無じゃんｗ

>>88
ノン子も嫌で、連れ込んだ男も嫌、
そんな嫌々な状況の中、その男が俺様の許可なしに
生き物を山のように持ち込んだことで、爆発したのかと。

>>90
アホか。一緒に見に行った彼女の受け売りに決まってんだろｗ
もちろん見終わった後はそのまま円山町に突入してお互い燃えに燃えたけどな。
それぞれ鶴見と坂井になりきったかのようにな。

>>91
そうかなぁとは思ったんだけど、イマイチ納得いかん。
父ちゃんの狂気じみた暴力シーンは不要だったな。

好きだ嫌いだとか、ああだこうだと言ったって、
結局のところ、男と女が二人きりになれば、
することはひとつ、というのが妙にリアリティーをもって
表現されていたと思いました。正直興奮しました。

>>94
あんたいいこと言うねえ。
その通りだと思うよ。

生乳揉まれるシーンやディープキスのシーンがあれば見に行きたいな。

もろあるよ。

熊切監督って、ボソボソ話して、なんか暗そうな人ですね。

ぜっんぜんおもしろくなかた。
エロくもないし。
損した。

エロくない日活ロマンポルノという感じにしか見えなかった。
わざわざ映画にしてまで伝えたかったことって何かな？って考えながら見ていたが、
鶴見辰吾の無駄に美しい尻以外、全く心に響くモノが無かった。
何年か前に見た「人が人を愛することのどうしようもなさ」と同レベル。金を払っ
てまで見に行く価値など微塵も無い。
爺さん婆さんしか興奮できないような古臭〜いピンク映画。

今日見てきたよ。
客層は男も女も1人で来ている人が多く、女性客は若い人ばかり。
男性の年齢層は幅広かったかな。
水曜日は男女共に1000円で見れるから7割くらい埋まってた。

肝心の坂井と鶴見の濡れ場は、前儀だけエロかったな。
あとは雰囲気を楽しむ映画って感じだな。
あの場末な感じのロケ地が印象的だった。

イマイチよくわからなかったのは、ヒヨコは何のために出てきたのか？
縁日でヒヨコなんて売っているのを見たことないな。

今日観てきたけど良かったよ。
田舎の風景がなんだか凄く懐かしくなった。

>>101
あの場末な雰囲気の近所に住んでるよ
ほんとに古臭い。今時あんな街頭あるかよ

ロケは夜中だったから誰も居ない中のロケでさらに場末感up

>>103
東上線乙。

渋谷の劇場ではロングラン上映だね。
やっぱり人が入っているんだね。

映画芸術の表紙がノン子だった

映画自体はよかったけど、映画芸術だけで評価あげすぎじゃないかな

ほかは？

やはりあのシーンの官能度の評価は高いね。

実家に帰って、しばらく田舎でのんびりしたくなったな。

実家であんなハードセックスしたことないわ

やってみたいな 年上と

登場人物がどうしようもねぇ

今日見てきた
坂井真紀がすごく良かった
36歳×1で、この先どうしていこうか？と途方に暮れてる人の気持ちは想像するしか無いけど

過去への後悔、自分への失望、ぶつける宛の無い怒り
もう真剣に怒ってもくれない家族への苛立ち
その苛立ちが甘えの裏返しだと自分で理解していることへの羞恥
それらを抱えなければならない疲れ
そういった諸々が、彼女の表情、仕草から感じられた

欲を言うなら、もう少し長くても良いので
ノン子の過去の描写が丁寧だと分かりやすいかも

妙な点に共感（？）してしまったんだけど
ヒヨコ売りが左利きだったこと
ヒヨコが届けられて、宅配便に受け取りのサインをするところで
「あぁ、やっぱり彼は字を書くとき左だ…」
と納得してしまった。

>>109
実家じゃなくてもあそこまでハードにしたことないかな。
最近は特にマンネリ気味だし、彼氏も淡白で、なんだか会ったときの惰性になりつつあるわ。

>>112
マンネリならアブノーマルになればいい
アオカンでも露出でも…

最後にしたのいつだっけ？
　⇒去年の９月

>>113
じゃ今度大通公園でしよっかなぁ。
って、凍死するっしょ。

今年見た映画では今のところ一番良かった。

女の性の渇きをうまく表現してると思う。

>>117
そうだよね。
渇いてるからしたい、でも今では旦那ではないからしてはいけない、そこに巧みな誘惑の罠。
必死に抗うも身体はどんどん欲してくるみたいな。
そこらへんの心と身体の葛藤を非常に繊細なタッチで撮っている

ヤフーではレビュー評価が低いけど、いい映画だと思ったよ。
あの田舎の感じがすごく好き。
坂井真紀主演の「ビルと動物園」も同じような感じの作品かな。
ツタヤでレンタルしてみようっと。

「映画芸術」誌の２００８年日本映画ベストテン＆ワーストテン
ベストテン
１位　『ノン子３６歳（家事手伝い）』 熊切和嘉監督
２位　『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』 若松孝二監督
３位　『接吻』 万田邦敏監督
４位　『トウキョウソナタ』 黒沢清監督
５位　『人のセックスを笑うな』 井口奈己監督
５位　『PASSION』 濱口竜介監督
７位　『闇の子供たち』 阪本順治監督
８位　『カメレオン』 阪本順治監督
９位　『石内尋常高等小学校　花は散れども』 新藤兼人監督
10位　『きみの友だち』 廣木隆一監督

ワーストテン
１位　『おくりびと』 滝田洋二郎監督
２位　『少林少女』 本広克行監督
３位　『ザ・マジックアワー』 三谷幸喜監督
３位　『私は貝になりたい』 福澤克雄監督
５位　『トウキョウソナタ』 黒沢清監督
６位　『アキレスと亀』 北野武監督
６位　『七夜待〈ななよまち〉』 河瀬直美監督
８位　『歩いても 歩いても』 是枝裕和監督
８位　『クライマーズ・ハイ』 原田眞人監督
10位　『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』 若松孝二監督
http://eigageijutsu.com/article/112695867.html

まー荒井せんせとか好きそうだもんな

さすがに１位はない
年増x1=バカ女という話

ラストシーンがよかったら
全体の印象もよくなるよね

太陽のラ

この映画は好きだが映画芸術のランキングはメチャクチャだな。

あのロケ地いい感じだな。
住むのはキツそうだけど、ふらりと散歩したくなる。

日アカとかじゃ、完スルーされる映画だけど、玄人受けはしそうだ。

おくりびと
アカデミー
受賞
おめでとう

「映画芸術」が、「おくりびと」をワースト1にして、「ノン子」をベスト1にしたことで、この映画の注目度はさらにアップ。

オスカー効果のおかげで、否が応でも映芸ランキングが注目され、
今年のランキングの得点方法をノン子を1位にするため
荒井が画策した事が明るみに出たな。

フェイクシティ/男たちのルールじゃなく、
フェイクマガジン/荒木のルールって感じだｗ

柳下なんて“荒木は妬みと嫉妬で出来てる”とか、
“廃刊しろ！”とか伏字なしでドーンとブログに書いてる。
名誉毀損で訴えられても多分負けないかもなｗ

つまんなかった

：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/01/21(水) 20:23:55 ID:n3A1nnD50
ソニンが日仏蘭合作映画に出演するとのこと
『女優』として『脱ぐ』ようです
『激しいシーンも覚悟』
作品としてはR18になるようですので期待しちゃいますね


http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/mobile/1140247163/

DVD　6/21

この映画、こういった荒井推しすぎの評価されなかったらもっと好きだったかもな

その荒井って人だれ？

のり子13歳 （在留許可待ち）

　

オレにはこの作品、どこがいいのか理解できなかった。。。
似たような設定の『腑抜けども悲しみの愛を見せろ』の方が面白かった。

【映画】ワースト１位「おくりびと」…ケチつけた専門誌の反響
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1237283410/l50
1 ：喧嘩王φ ★：2009/03/17(火) 18:50:10 ID:???0
　オスカー効果で興行収入５０億円を突破した映画「おくりびと」（滝田洋二郎監督）。
あす１８日発売のＤＶＤ版にも予約が殺到するなど、評価は増すばかり。もはや作品にケチをつけるのも、はばかられる風潮だ。
ところがこの映画を２００８年のワースト１位に選んでいた専門誌があった。その反響は−。

　「おくりびと」をワーストワンとして取り上げていたのは、今年１月３０日に発売された専門誌「映画芸術」４２６号。
脚本家の荒井晴彦氏を発行人に、独自の批評スタイルを貫く季刊誌で、恒例の日本映画ベストテン＆ワーストテンを紹介した。
　選出は３１の評論家・グループが投じた得点による。ベストテンは、ベスト部門の点からワースト部門の点を引き算して算出している。

(つづき)

　「おくりびと」は、６人がワーストで得点を入れ合計５７点。一方でベスト部門では８人が得点を入れ、４２点で１４０作中１２位となった。それなりに評価もしているのだ。
　とはいえ、日本映画初の米アカデミー賞外国語映画賞の受賞作をバッサリ斬ったとあれば、ファンから何かしらの抗議があったのでは？
　編集部を直撃すると、「理由を尋ねる電話が１本ありましたが…抗議はありません。ただネットの掲示板では話題になっていましたね」と淡々。
「もっと大きな反響になって売れ行きなど変化が出るかと思ったのですが、そんなに甘くはないですね」と肩すかし（？）だった。
　タブー視された題材に果敢に挑んだ「おくりびと」のファンは、さまざまな意見を受け止める器量もあるということか。

　その「映画芸術」がベストワンに選んだのは「ノン子３６歳（家事手伝い）」（熊切和嘉監督）８４点で最高評価を得た。
　離婚歴ある中年女性と、縁日の露店を出して一旗揚げようする若者との関係を描いている。
映画やドラマにありがちの物事がうまく運ぶご都合主義的展開が一切ない。
女優、坂井真紀（３８）が迫真の濡れ場を演じるなどリアルなセックス描写もあいまって、一家言ある評論家諸氏にウケたようだ。
　ついでに、同誌がここ数年、ワーストワンに選んでいた映画を挙げてみると、「大日本人」「ゲド戦記」「ＡＬＷＡＹＳ　三丁目の夕日」など。
案外、うなずく向きも多いのでは…。

http://www.zakzak.co.jp/gei/200903/g2009031715_all.html

>>138>>139
はぁ・・・、としか言いようが無い。
要するに単に天邪鬼がしたいだけなんじゃ・・・？

>都合主義的展開が一切ない

おおうそつき

映芸みたいな雑誌はないとつまらんよ
秘宝とか色々偏った視点がわらわらあった方がいい

《３０代女性の内面　リアルに再現》

　内外で注目を集めている新進気鋭の熊切和嘉監督（３４）が
突きつけた野心作だ。主人公はいわゆる「アラフォー」の元ア
イドルタレント。とりあえず身を寄せた実家で、焦りとプライ
ドのはざまでもんもんとしながら、無為な日々を送っている。
「今まで撮った作品の中で最も大切にしたい、３０代向けの青
春映画です」と熊切監督はいう。（高橋天地）


産経新聞より抜粋
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/206117/
http://stb.sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/081219/tnr0812191825012-n1.htm

>>142
いいから早く貴様が立てた重複スレの削除依頼出せ

見たよ
マサルくんいいなあと思ってみてたけど暴れまくるのみて失望
一緒に逃げなくてよかったよ
ベッドに入る前を省略しないで描いたと監督は言ってたけど短くない？
みんなあんなもん？

マサルとエッチ後にパンティをはくシーンで、ヘアがちょっとだけ見える
前貼りなしで鶴見はクンニしてたのかな

エロ見たさに見に行ったが、これが１位って昨年はよっぽど不作だったんだな

この映画登場人物が何言ってんだか半分ぐらい聞き取れなかったなぁ
まったく予備知識無しで見たから
鶴見が坂井の元夫だって設定は見終わってから公式ＨＰ見て初めて知った
坂井が元タレントって設定も鶴見が出てきてやっとわかった

日本語の映画にも日本語の字幕つけてほしいよ

ら・ら・らんらんらんらん　　ハイホー!!

熊切和嘉監督が「ほんとにあった呪いのビデオ」に出演してた
http://www.youtube.com/watch?v=Wl7QVgSA1HI

ヒヨコは学校帰りに売ってたな。
初め黄色だけだったがそのうち
ピンクとか青とか色々増えてきたｗ

映芸はぐるりのことは無視してんのか？

皆がみんな、そうそう賢くもなれないし、
万全なコミュニケーションが取れるわけでもない。
計画性に乏しい夢を描いたり、
理不尽に当り散らしたり、
つまらない欺瞞にふり回されたりしてしまう。
どうやって生きる、なんて、明確に語ってみせるのは難しいけれど、
たまに、逃げ出したひよこを追いかけて笑える日があれば、
たぶんそれで良いんじゃないか。

って感じの話か。
想像の範囲を超えない映画で、無難な暇つぶしとしてはよかった。

鶴見とのセックスはリアルでエロくてよかったな。年上人妻と付き合ってた頃のセックス
思い出したわ。ちょうど３０代後半であんな細身の貧乳だったしなあ。

なんていうか、もう少し面白く作ってもいいと思うんだよね
書いてる本人や撮ってる本人はこれで楽しいのかもしれんが
客を笑わせるでもなく、泣かせるでもなく、胸を打つ感動があるわけでもなく
エロ以外に特に心に残るものを見せる気が無いんなら最初からポルノを撮ればいいじゃんよ

>>47
>いちいち指輪見なくてもぱっと見の外見ですぐ判別できるっしょ。

何で途中から明朝体？
読点の位置も真ん中だし。

フェラチオシーンはありますか？

エロい

坂井真紀乳首アゲ

ヒヨコかわいかった。










以上

タワレコでサンプル流れてた
たまたまセクロスシーンだった

けど、去年シネアミューズの箱でハァハァ大音響と目のやり場が避けられないスクリーンで見た時ののぞき部屋感覚より冷めちゃったな


少し立ったけど

鶴見っていい体してるね

昨年の坂井真紀を観てるとキネマ旬報主演女優賞他が
小泉今日子というのは全く理解できないな。
映画賞なんてあてにしてないけど、あからさまに事務所の力が
見えてしまう。

チラっとでいいので乳首画像下さい

::c::　

池脇とか星野とかニュー速でしょっちゅうおっぱい画像貼られてるのに
この映画の画像は見たこと無いな
良くも悪くも話題性に欠けるおっぱいだったってことか

熊切和嘉監督の次回作は、佐藤泰志原作の「海炭市叙景」
http://www.cinemairis.com/kaitanshi/

坂井真紀ちゃんの乳首画像くらはい

↑今、期待してみただろ。残念！

これ、もうやってないよね？大阪だと第七芸術とかでしかやってないから見逃してしまったわ。DVD待ちかなぁ。

残念...

星野源はいつも殴られてる。

レンタルで見たけど
鶴見とのからみは思いっきりボカシ入って毛すら見えない
前述のようにパンツはくところでチラ見え程度
それも画面の明るさ調整してやっと見えるくらい
世界で一番美しい夜も借りたけどそっちのがいい

動物虐待をするな！！！

鶴見のケツが汚かった

最後はよかったな

鶴見の玉にぼかしがかかっていたのが笑えた
玉は黒かった

今日見てきた

宇田川：過去への未練のメタファー
マサル：若さ・未来への希望のメタファー
ひよこ(にわとり)：生のメタファー

話としては、にっちもさっちもいかなくなって生きる気力を失った女が、
過去を断ち切り、幻想である未来への希望も捨て、今を生きる事を選択するって話でしょ

マサルと駆け落ちよろしく乗った電車の窓に映る、自分とマサルの姿を見て
自分の現実(年齢)に気づくシーンが、リアおっさんの俺には切なかったｗ

ちょっと構成があからさま過ぎるけど、まあいい映画だと思う

下手な監督だなって感想。

何が、どうヘタなん？

ノン子の見せ方？展開のさせ方？テンポの悪さ？
素材が良さを生かすも殺すも監督次第って感じ。