【シネカノン】　♪ ♪ 歓喜の歌 ♪ ♪　【第二のフラガール？】

大晦日のコンサートホールをダブルブッキングしてしまって奔走するお話。
原作は立川志の輔の新作落語とか。時代や物語の背景は違えど
同じシネカノンということもあり「フラガール」臭が少々するこの映画は、
2008年2月2日より公開（てかこの題材なら正月映画にやれよ！）。

監督：
松岡錠司　「さよなら、クロ」「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
出演：
小林薫　伊藤淳史 由紀さおり 浅田美代子　安田成美

公式サイト
http://www.kankinouta.com/

邦画は見ません。

予告編でオチがばれてるのがなー。
あと、このスレタイでは荒れるだろうね。

「フラガール」といい、これといい
シネカノンのこの路線は嫌いだな。
馬鹿な一般客相手に温い商売しやがって。
もっと尖がった企画もやれや。＞李

李鳳宇（リ・ボンウ）プロフィール
http://www.stella-web.jp/cinema/special/ri01.html
映画会社シネカノン代表。1960年京都府生まれ。
朝鮮大学外国語学部卒業後フランスに留学。帰国後、徳間ジャパンにて映画プロデューサーの道を歩み始め、1989年配給会社シネカノンを設立。
欧米の映画を中心に良質な作品を配給していくが、韓国映画『シュリ』が大ヒットし、韓国映画ブームの火付け役に。
その後も『JSA』『スキャンダル』などを配給する。1992年には『月はどっちに出ている』を初プロデュースし、国内外で多数の賞を受賞し高い評価を受ける。
主な製作作品に『のど自慢』『ゲロッパ！』『さよなら、クロ』『パッチギ！』『魂萌え！』など。
06年『フラガール』では日本アカデミー賞最優秀作品賞を含む5部門を獲得。最新作は『パッチギ！LOVE & PEACE』（5月19日公開）。
また、94年より劇場経営にも着手、現在シネカノン有楽町、渋谷のアミューズCQNなど5館9スクリーン、韓国のシネカノンミョンドンを運営。
07年、映画文化の発展に功績のあった人・団体に贈られる淀川長治賞を受賞。

age

ＴＯＨＯシネマズでも上映
人情喜劇かな？

フラガールと比べると宣伝が難しそうな気がする。

シネカノンだから自分のとこの小屋でしぶとく上映するんじゃないかな。

小難しいことを言わないで娯楽だと思ってみる分にはちょうどいい。
けっこう笑えたし、中高年の上品な笑い声も聞こえてた。

予告ですべて見た気分になる映画だなw

それはフラガールでも言われてたな。

松岡錠司は「東京タワー」に続けて、これもそこそこ行けば
ヒットメーカーの仲間入りか。

>>11
予告だけでほぼ内容が分かる映画だからこそ
普通の人（＝特別映画好きではない人）が観たがるんじゃないかね。
敢えて冒険したくないんだよ、普通の人は。
特別な傑作でなくていいから、そこそこ笑えて泣けて安心できるのがいいんだろうな。
李鳳宇はその辺がよく分かってると思う。

：名無しさん＠八周年：2008/01/25(金) 19:25:05 ID:ZJIVPqhu0
教　科　書　に　書　か　れ　な　い　歴　史

■　朝　鮮　人　の　悪　行　を　語　り　継　ぐ

戦後の朝鮮人のことに詳しいのは、
じぶんのウチは母方、父方ともに在日朝鮮人の 悪行を体験し語り継いでるため。

祖母は「夜寝ていて物音がすると朝鮮人が来たと思ってしまう。ああ怖い」です。

父方の体験
玉音放送ののち、今まで同じ日本人として権利を享受してきた朝鮮人の態度が
ガラリとかわり、敗戦の責任を日本人とともに背負うのを拒否しだし、
それを正当化するために日本人に牙をむきはじめる。隣組み組織や防空演習等
いっしょにやってきて同じ日本人として助け合っていたのに、この変わりように
初め祖父は「冗談だろ？」と思ったらしい。

しかし、事は悪夢以上だった。集団で土地をロープで囲み、バラックを建てていた
家族を殺害し占拠する。白昼、商店を襲い、商品を根こそぎ奪いそれを闇市で
売りさばく。バスや列車に無銭で駅員を殴り倒し、どかどか乗り込み、網棚の荷物
を外に放り投げ、そこで高いびき。警官狩りをして堂々と殺す等等。
祖父曰く「町は彼らの遊び場になった。日本人は逃げ惑うだけになった。」

こういった真実は現代のマスコミでは完全なタブーとなっている。
著名なライシャワーの「日本史」でも戦後の朝鮮人の横暴は記載されていたが、
たった1行書かれていただけなのに在日や左翼の抗議が殺到したという。

http://www.scribd.com/doc/41335/-

銀色のシーズンとか恋空で感動して泣くよりは全然マシだしなぁ。

しかし仮にも独立系の映画会社がプログラム・ピクチャー作っているというのは
結構異常な事態だと思う。

今日初めてこの映画の予告見たけど、
本当にオチ丸分かりだなｗ
「合同コンサート」の文字堂々と出すぎｗ

まあ、でも>>13の言うとおり、
ある程度ストーリー丸分かりの方が老年層は足運ぶらしいし、
ターゲットを考えればこれで正解なんだろう。
しかしスレタイに「シネカノン」入れたせいで変なのが・・・。

>>15
いやホント、邦画メジャーの代わりにシネカノンがプログラム・ピクチャーを
作ってるって感じだ。

以前、キネ旬を読んでたら山田洋次が「フラガールを観たんだけど、何であれを
松竹でやらないんだと思った。」と発言してたよ。

文芸坐の松岡オールナイト、あまり入らなかったらしいけど、
これは頑張って欲しいな。

器用な職人監督で終わって欲しくない気もするが。

もう今週末公開なのに宣伝が足らんよ！＞シネカノン

安田成美が歌わないのはやはりナウシカの悪夢のせいなのか

>>21
ワロタｗ
あの歌を最初に聞いた時は唖然としたｗ
ま、映画本編で流れなかったのは幸いだったけど。

全然盛り上がってへんやんか

スレ2個あるで

こっちの方がスレ立てたの早いじゃないか。

向こうのスレは最初から不自然に盛り上がってるよな。
どうもここのスレタイが気に入らないやつ（多分シネカノン工作員）が立て直して、
無理矢理伸ばしたっぽいぞ。スレタイの♪の数からして同じだから
このスレを知らずに立てたわけじゃないだろう。

ここはやめた方がいいかもね。
一つあればいいよ。
110日たって26では話にならないよ。

>>27
失礼、10日ですね。どれでも少ない。

>>27
やめたいのは君なんじゃないの？ｗ

「映画芸術」の松岡錠司と松岡錠司のインタビューが面白いお

>>21
初めて聴いた。感動した。
「風の谷のナウシカ - 安田成美」
http://jp.youtube.com/watch?v=h7sv8YSSbqQ

>>31
これって別に客観的に見てそう下手でもなんでもないんだよね。
宮崎がお気に召さなかったってだけで、口車に乗ってみんな下手下手って言い続けてるけど。
音程もずれてないし、この程度の珍妙なイントネーションの歌謡曲なんて無数にあるだろ。

シネカンノンってチョン系？ハピネットという会社と何か関係あるの？

今日、観ようかと思ったら雪なのでやめたわ　('・ω・`)

お兄さま、なんたるチキン。

公開第一週なのに4人しかいなかったぞ、昼間で。大丈夫かこれ。
東京タワーなんぞよりはるかにいい（といっても俺は東京タワーも相当好きだが）
のに配給会社が小さいとこんな悲惨なことになるんだな。

手堅い出来の娯楽映画を否定する気はないが、スレた映画ヲタの俺には
いらん映画。普通の人なら楽しめると思うけど。

ランク外だったね。
単館の割には結構多くの映画館で封切られた感じだけど。

出来は悪くないと思うよ。
ただママさんコーラスってところに食指が動かない。

シネカノンのベタ路線も既に飽きられたのか。

ベタ過ぎ。

指揮者が上手から入ってきてなかったか？

二つも「歓喜の歌」スレを立てた
ルール違反の馬鹿>>1を晒しage

>>42
控え室を分け合う都合上仕方ないんじゃ？
関係ないがカラヤンは自分はエライからとわざと上手から登場したんだよね。

>>43
お前は馬鹿か?　低学歴低収入はすぐ2ちゃんねるから退出しる!!
スレ立ての日時を確認してみろ!

このスレこそ、本スレ
↓
2008/01/21(月) 13:50:28

ざっとスレをみると２３：００〜２：００台の書き込みが20個近く。


きっと自演で必死で保守してたんだろうなｗ

>>46
向こうのスレのこと？ｗ

昼間見たが客は少なめだった。若い客も少なめ。
見た感想は、ベタなのが好きな人なら楽しめると思う。
自分は無理でした。

>>46
ルール違反を知りながら新スレを立てた、あっちの１は糞野郎。
こっちを保守するのは当然。
ルールはキチンと守れ！

・・・と言いたい所だが、
映画自体が大コケでスレも盛り上がってないから、どうでもいいやｗ

>>32
安田成美は好感をもってるけど、歌は、しかし、客観的に下手だと思う。
http://jp.youtube.com/watch?v=Cs4wp8CJ2E4

日本アカデミーおめ＞松岡ﾀｿ

>>50
客観的に見て>>32は下手な歌しか聴いたことのない人なので、論議しても無駄だと思う。

面白いけど不愉快な描写が目立つ
俺がクリーニング客だったら途中からキレてるわ

>>53
スレ違い

松岡錠司は魯迅にそっくりだお！

ttp://www.luxun.sakura.ne.jp/luxun/shoukai/oreno_card_luxun.jpg

有楽町１丁目（シネカノン直営）で見たが、１３時の回で
４割のお客さんの入り。

志の輔の落語が人気でも動員には繋がらないのね。

つまらくはないけど、ジジババ向けの映画だね。

「母べえ」の方にジジババが流れてしまってるのが、興行的な敗因だな。

ジジババの数は一定（＝ｎ）だからな。

せめて去年の暮れに公開してれば、もう少し年寄りが来てくれたろうな。

あー、ひと冬の間にずいぶん亡くなったからね

こらこらｗ

でも、ホントに厳しそう。最終的に２億くらいで終わる可能性アリ。

シネカノンの大衆ウケを狙ったベタ路線も
これで終わりかな。

ミニモニは歌うまいお
http://jp.youtube.com/watch?v=DiJYLuRcFzU&feature=related

公務員が主人公のドラマ・映画・小説等を語るスレ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1180515164/

どっちの歓喜スレも過疎ってるぞｗ

李鳳宇はこの路線を見直す時が来たようだ。

まあでもやっぱりブルジョワのほうがいいよな一歩引く余裕があって。
コーラスガールズみたいなのが２団体ダブルブッキングしてたらもうどうにもならないと思う。

由紀さおりﾀｿ、(*´Д｀*)ﾊｱﾊｱ

あのランチュウは殺害するんではなくてどっかに逃がしてしまうくらいでいいんじゃ
と思った

前売り券のイラストがランチュウだったけど、あんな扱い受けるとはｗ

まだ見てないよ〜〜

終わってもうたがなｗ

松岡錠司、次は何を撮るの？

知らんがな　('・ω・`)