>>528 「無料イベントだけでなく、鑑賞券買って中にも入ってくれ」というのはわかった。
広告塔に使う芸能人をはじめからそうすればいいのに、上映時のイベントに
全く使えない芸能人を声優として起用したのか、もっと理解に苦しむ。
>>526 PR会社の特集は7日放送分。
ttp://www.tbs.co.jp/gacchiri/oa20071007.html ・謝罪会見まで手伝うPR会社1
http://www.tbs.co.jp/gacchiri/oa20071007-mo4.html > 企業には「危機」が起きたりしますよね。その時に、きちんと自分たち状況を
> 説明していかなければいけません。しかし、なかなかそういう訓練を日本の企業は
> されていないので、その準備を我々PR会社がお手伝いしています。
>
> 不祥事が起きたときにマスコミへの対応が適切でないばかりに、問題が深刻化してしまう
> 場合もあります。そう!PR会社のお仕事の一つにこの非常時のサポートというのがあるのです。
> 問題が起きて何とか逃げようではなく、きちんと対処することが大事!
> つまり、腹をくくるということです。
>>470の会社では、危機管理については20世紀フォックス映画に何も教えてなかったらしい。
>>529続き
・謝罪会見まで手伝うPR会社2
ttp://www.tbs.co.jp/gacchiri/oa20071007-mo5.html > (取材先のPR会社担当者)
> クライシス(危機)が起きた場合に「我々は管理を充分にやっていた」と言うでしょ?
> でも充分にやってなかったから問題が起きているわけ!
> だから「充分にやっていた」は謝罪の記者会見では禁句です!
> 今「ノーコメント」って言いましたよね。これを我々はトレーニングの中で禁句と言っているんです。
> あなた達に話す必要がないから「ノーコメント」。でも、お詫びの会見のときにこれではまずいですよね。
> (ゲストの池上彰)
> つまり、この場を取り繕うと思ってはいけないんですよ。悪いことをしたわけですから、
> とにかく何としてでもお詫びをしなければいけない。ずっとこの気持ちを持ち続けることですね。
> 追及する方も、相手が心からお詫びをしていることがわかると次第に追及するテンションが下がってくるんです。
>>526 >>529 がっちりマンデーではほかにも「加藤浩次をみのもんた風に売り出せるか」と
PR会社で真剣に会議した結果、「ムリ」と結論を出した。
(平日は朝8時から30分間、日テレのスッキリとTBSの朝ズバッで敵同士でもある)
ttp://www.tbs.co.jp/gacchiri/oa20071007-mo3.html FOX映画は所ジョージがホーマー・シンプソンにふさわしいか、
ここまで真剣に話し合ったとはとうてい思えない。番組の例では
対象者の欠点まで容赦なくピックアップして会議に持ち込むのに、
「理想の父親」アンケート上位常連だからとしかFOXは言ってない。
>>513で大平氏が「これはオレだ」とすぐに確信したことや、
ホーマーのダメなところ・いいところを話した記事に対して、
所はホーマーについて語っていないに等しい。