この映画監督の最高傑作はコレ！

ジョージ・ルーカスならスター・ウォーズ
スピルバーグならＥＴ
黒澤明なら七人の侍

とか・・・

>>1
スピルバーグの最高傑作を「E.T.」と言っている時点でおまえはダメだ！

>>1
興行収入うんぬん抜きで
普通にスピルバーグなら「1941」だろ。
....うんぬん抜きで。

マイノリティ･リポートかな…
スレ違いでーす

やっぱり「未知との遭遇」だろ

スレ違いじゃなくて板違いだった

井筒ならパッチギ、
那須ならデビルマン、
紀里谷ならキャシャーンだな。

>>7はスレタイを本当に読んだのかと小1時(ry

わたしたちの最高傑作は>>1です

>>9
DVD特典にメイキングフィルム希望！

キャメロンなら「タイタニック」
ジョン・ウーなら「男たちの挽歌」
ヴェンダースなら「ベルリン・天使の詩」
サム・ウッドなら「誰がために鐘は鳴る」
ジョン・ウォーターズなら「シリアル・ママ」
ガイ・リッチーなら「スナッチ」
ニコラス・レイなら「理由なき反抗」
大森一樹なら「トットチャンネル」
豊田利晃なら「青い春」
村川透なら「あぶない刑事」
ウィリアム・ワイラーなら「ベン・ハー」
オットー・プレミンジャーなら「栄光なき脱出」

こんなモンでしょう。

個人的には
ルイス・ブニュエルなら「アンダルシアの犬」
ですが・・・

マイケルマン　−　マイアミバイス
本広克行　　　−　スペーストラベラーズ

本広克行は　踊る大捜査線　だろうが！
マイケルマンは　インサイダー　だろうが！！

じゃあ長谷川和彦は太陽を盗んだ男？
ツマラン

あえて定説と違うチョイスを挙げれ、でないとつまんなくないか？ｗ
または、一対一対応で鉄板なものだけとか。↓

森田芳光＝家族ゲーム
澤井信一郎＝Ｗの悲劇
テレンスマリック＝天国の日々
長谷川和彦＝青春の殺人者
マイケルチミノ＝ディアハンター
オーソンウェルズ＝市民ケーン
トビーフーパー＝悪魔のいけにえ
椎名桜子＝家族円舞曲
秋元康＝グッバイママ

>>11
キャメロンなら「タイタニック」

非常に納得いかない…　むしろ唯一の汚点とも言うべき作品。
アビスの方がマシ。フライングキラーより下かも？

マイケル・マンはインサイダーじゃね？

テレンス・マリックは「シン・レッド・ライン」だろ？

>>18
ん〜、個人的に『天国の日々』かな〜。

黒澤明：七人の侍
小津安二郎：東京物語
北野武：ソナチネ
岡本喜八：日本のいちばん長い日
石井隆：GONIN
庵野秀明：エヴァ
押井守：パトレイバー２
水野春夫：シベリア超特急
杉作J太郎：任侠秘録 人間狩り

岩井俊治は花とアリス

だと思うんですけど

ピーター･ハイアムズはタイム･コップ。
カプリコン1はハイアムズらしくない、出来のいい映画なので、
彼の作品として認めない。

黒澤明は「用心棒」だよな？

>>23
あくまで、映画を娯楽作品の頂点と考えるなら、七人の侍だろ。
あの時代に作られた映画で、今見てもあれだけ面白い作品って
そうはない。

その点、用心棒は結構冗長な部分が多い。
逆に、椿三十郎の方が作品的には、完成度が高いと思うけどね。

クリスコロンバスはホームアローン？

あ、あと黒澤 清のCUREで。
他の作品は、あんまり良いとは思わないけど。
萩原聖人の演技も、神がかってるしね。

>>16
キャメロンの個人趣味が満開したという点ではタイタニックは最高傑作と言えるんじゃない？
１００億かけてタイタニックのフィギュア作ってんだから。

>>24
黒沢自身は「赤ひげ」を仄めかしてなかったかな？
俺も黒沢の完全主義が一番徹底されてるのはこれか「天国と地獄」の前半部分だと思う

サム・ライミは死霊のはらわた。
続編もダークマンも蜘蛛ヒーローもあの破壊力を越えてない。

スピルバーグ：ジョーズ
ジョン・フォード：捜索者
オーソン・ウェルズ：市民ケーン
M・N・シャマラン：アンブレイカブル
ミロス・フォアマン：カッコーの巣の上で
イジー・トルンカ：手
ジャック・ベッケル：穴
黒沢清：CURE

ジョン・フォードなんかは傑作が多すぎるからどれでもいい気もする

ボブ・フォッシー；「キャバレー」
フェリーニ；「甘い生活」
ナンニ・モレッティ；「息子の部屋」
サム・メンデス；「アメリカン・ビューティー」
金井勝；「夢走る」
りんたろう；「幻魔大戦」

>>21
断じてlove letter です！＞＜

タランティーノは「パルプ・フィクション」だな。
結局、あれ以上の作品を作れずにいる。

「スワローテイル」か？
個人的には「ピクニック」だが。

マイケルチミノ　：　天国の門（次点　ディアハンター）
スコセッシ　　　：　タクシードライバー（次点　アリスの恋）
バーホーベン　　：　氷の微笑(次点　スターシップトルーパーズ）
スピルバーグ　　：　プライベートライアン（次点　ジョーズ)
デビッドリンチ　：　マルホランドドライブ（次点　ブルーベルベット）
マイケルマン　　：　ヒート　（次点　マイアミ5）
ジャンJアノー :　 スターリングラード（次点　愛人ラマン）
リドリースコット：　グラディエーター、（次点　ブレードランナー）
　

雨宮慶太「ゼイラム」

殺されたパゾリーニ監督は「アラビアン・ナイト」で
ベトナム人監督のトラン・アン・ユンは「シクロ」で
一度キレて引退したエミール・クストリッツアは「アンダーグラウンド」で
とよた真帆と結婚した口の悪い青山真治は「ＥＵＲＥＫＡ」で
脚本家の小山内美江子の長男・利重剛監督は「クロエ」ですねえ。

キューブリック　−　現金に体を張れ

エドウッド　死霊の盆踊り、最強最悪

フリッツ・ラング「死刑執行人もまた死す」

大林宣彦「時をかける少女」

>>11
ガイリッチーならロックストックで、スナッチなんかガッカリ作品だろ
ロックストックみてたらスナッチがベストなんて言わない

それぞれ候補作品

フェリーニ　８1/2　サテリコン
トリュフォー　愛のエチュード　アメリカの夜
ヴィスコンティ　ルードヴィヒ　地獄に堕ちた勇者ども　家族の肖像
コッポラ　ゴッドファーザー１２　地獄の黙示録
キューブリック　２００１年宇宙の旅　博士の異常な愛情　バリーリンドン
ルイ・マル　ルシアンの青春　
セコセッシ　タクシードライバー　レイジングブル　グッドフェローズ
アルトマン　ナッシュビル　プレイヤー
イーストウッド　ゆるされざる者　ミリオンダラーベイビー

ヒッチコックは難しいところだな

バーホーベン。『ブラックブック』

三池崇史『ビジターＱ』

>>44

自分は迷うことなく
ヒッチコック　はめまい。
ＤＶＤも買った。世界映画史ベスト１０での評論家投票でも
ヒッチコックでは最高。

自分は次点は　北北西に進路をとれ　だな。。

リュック･ベッソン レオン

ヴィンセント・ギャロ ：該当無し

塚本晋也 鉄男

宮崎駿　ラピュタ

『ショーシャンクの空に』を撮った監督：ショーシャンクの空に

>>52
同意w

>>49 ヴィンセント・ギャロは「バッファロー'66」で決まり！
>>52　フランク・ダラボンだよ
>>46　三池崇史はやはり「殺し屋１」
>>1　スピルバーグは「インディ・ジョーンズ」のシリーズで！

で
小津安二郎は「東京物語」1953年松竹
行定勲は「世界の中心で愛を叫ぶ」2004年東宝
山本薩夫は「皇帝のいない八月」1978年松竹
山崎貴は「ALWAYS 三丁目の夕日」2005年東宝
山田洋次は勿論「男はつらいよ」シリーズ
小林正樹は「怪談」1965年東宝
篠田正浩は「鑓の権三」1986年松竹
今敏は「千年女優」2002年クロックワークス

では坪島孝は？

>>54
行定勲は「ひまわり」か「贅沢な骨」だと思う

黒沢清「蜘蛛の瞳」

アルジェント「シャドー」

シャマラン「アンブレイカブル」

デパルマ「レイジングケイン」

ベッソン「サブウェイ」

スピルバーグ「ジョーズ」

ジョン・ウー「男たちの挽歌2」

タランティーノ「パルプフィクション」

ロドリゲス「フロムダスク」

コーエン兄弟 バートン・フィンク

豊田監督 　空中庭園
平山監督　OUT
井筒監督　パッチギ！
西川監督　ゆれる
是枝監督　誰も知らない
中島監督　下妻物語
李監督　　フラガール
岩井監督　打ち上げ花火〜

行定監督　ひまわり
周防監督　シコふんじゃった
松岡監督　トイレの花子さん
犬童監督　ジョゼと虎と魚たち
今村監督　うなぎ
山田監督　学校�U
篠田監督　少年時代
北野監督　キッズリターン

宮崎吾郎　心オナニー

本広監督　友子の場合
滝田監督　熱帯楽園倶楽部
伊丹監督　マルタイの女
落合監督　催眠
金子監督　デスノート
河瀬監督　沙羅双樹
堤監督　　HIJIKI
國米監督　REX

市川監督　大阪物語
山下監督　リンダ　リンダ　リンダ
阪本監督　顔
森田監督　(ハル)
源監督　　東京タワー　(同窓会へようこそ)
三谷監督　ラジオの時間　(古畑)
深作監督　バトルロワイアル

廣木監督　ヴァイブレータ
原監督　　モーレツ！大人帝国の逆襲
橋口監督　ハッシュ！
蜷川監督　青の炎
中田監督　リング
高畑監督　おもひでぽろぽろ
近藤監督　耳をすませば
宮崎監督　天空の城ラピュタ

相米監督　風花
篠原監督　はつ恋
庵野監督　ラブ＆ポップ

誘導

映画一般・8mm
http://tv11.2ch.net/movie/

誘導

ちらしの裏

庵野監督はトップをねらえ！最終話だな。泣いた。

>>58
たけしは、3-4x10月かソナチネだと思うが、、。
HANABIとかは、それまでの北野映画の評価があっての受賞だと
思うしね。

>>61
>深作監督　バトルロワイアル

冗談だろ……

>>54　「クレクレタコラ」・・・じゃあマズイから「クレージー映画シリーズ」で

三池監督 日本黒社会
北野監督 その男凶暴につき
井筒監督 ガキ帝国
黒沢監督 ＣＵＲＥ

>>66
いや、トップをねらえ！第4話を推したいね

>>54
小林正樹は「切腹」がいい。次点で「人間の証明」かな。
「怪談」は正直つまらんかった。

サムメンデス『アメリカン・ビューティー』

アンリ＝ジョルジュ・クルーゾー　「恐怖の報酬」

1953年制作のフランス映画。中米を舞台に、危険なニトログリセリンを運ぶ仕事を
請け負った4人の男達を追うサスペンス映画。
カンヌ国際映画祭にてグランプリと男優賞を、
ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した

主演は「枯葉」の歌で有名なイブ・モンタン

メキシコにほど近い中米の町ラス・ピエドラス。
マリオは同じ食い詰め者や札付きたちの集まるこの町で、
恋人リンダや仲間のジョーと苦楽をともにしていた。
そんなある日、町から５００キロ離れた山上の油田で大火災が発生、
犠牲者も続出してしまう。
石油会社は一刻も早く消火させるため、ニトログリセリンの使用を決断。
そこで危険なニトログリセリンを運搬する４人を賞金付きで募集し、
マリオ、ジョー、ビンバ、ルイジが選ばれた。
こうして彼らは２台の運搬車に乗り込み、現場へ向かうのだが…。
　南米の油田で発生した大火災を消火するため、ニトログリセリンを
トラックで運ぶ四人の男を描いた傑作サスペンス。
中盤からクライマックス、次々と襲いかかるトラブルをとてつもない
サスペンスで描き出したクルーゾーの演出はそれだけでなく、
男たちの人物描写にも最大限の効果を発揮し、
吹きだまりに生きる男たちが一獲千金を夢見て危険な仕事に挑むという
図式を克明に映し出している。オリジナルは１５６分。

アンリ・ジョルジュ・クルーゾーのA級サスペンスの傑作です。
最初に一滴のニトロの威力を見せられて、主人公達同様、我々も最後まで息がつけません。
そのトラックが吊り橋のワイヤーを引っ掛けてしまい、橋もろとも落ちそうになる場面とか、
巻こうとしていた巻き煙草の葉が手の平からフッと飛び、
前方車の爆風を感じる場面とか、芸の細かい演出は心憎いばかりです。
イブ・モンタンはシャンソン歌手ですが、俳優としても活躍、「恐怖の報酬」のモンタンは
若く、汚れ役ながらイカシテます。シャルル・バネル（ジョー役）は年季の入った味で
カンヌ映画祭の男優演技賞を獲得しました。
マリオの恋人役リンダには、クルーゾー監督の夫人、ヴェラ・クルーゾーが扮しています。
同監督の「悪魔のような女」は女の世界の恐怖を描き、「恐怖の報酬」では、
まさに男の世界の恐怖とサスペンスを見事に描きました。

序盤のかったるい展開が見事に活かされている。
この暑苦しい土地を抜け出すには高い金払って飛行機に乗るしかない。
だがこの土地に仕事なんてほとんどなく、あっても飯が食えるギリギリの額しか貰えない。
絶望感にみちた男達を丹念に描くことで、危険への挑戦にリアリティを与えている。
マリオと同居人ルイージの間に、マリオと同じパリ生まれのジョオが入ってくることで
生まれた妙な三角関係も、ジョオの強気で自信に溢れた行動も、緊迫した状況での
人間ドラマに深みを与えている。後半。ニトログリセリンの威力はすでに視覚を通して
伝えられているので常に緊張に支配される。10km/h以下か40km/h以上でしか走れない
波板で体を温められ、次に岩壁での切り返し｡バックしすぎやーー！と叫び、
横滑りに、ちょっ！と呟く。さらに石は飛散するわ、巻きタバコは飛ぶわ。
ジョオはヘタレになるし、マリオはキレる。マリオとルイージは仲を取り戻す。
そしてラスト。調子に乗った蛇行運転と、安居酒屋でのダンスがクロスカッティングされ・・・
そして・・・まぁ・・・さすがにこれは王道すぎる、というかやりすぎやけど、
ご愛嬌って事で。ただやっぱり、ルイージが導火線とめるとか言って走ってくのは無茶しすぎ。
あと「この仕事をやり遂げた奴を見たことがあるが、帰ってきた時には髪が真っ白になってたぞ！」
って台詞には爆笑した。漫画じゃねぇんだから。

森田は模倣犯

リドリースコット：ハンニバル

フランクリン・Ｊ・シャフナー

散々迷ったけど「猿の惑星」にした。

>>72
「人間の条件」だね

ジョン・カーペンターの「遊星からの物体X」
これだけはガチだ!

今村→うなぎ
行定→贅沢な骨
岩井→スワロウテイル
中田→ラストシーン

行定は辛うじて『春の雪』がスクリーンに映えた程度だろ。

ラストシーンはいぶつだが泣いたなぁ。

深作欣二：県警対組織暴力
今村昌平：豚と軍艦
森田芳光：ときめきに死す
阪本順二：どついたるねん
三池崇史：デッドオアアライブ〜犯罪者〜
石井隆：GONIN

ウェイン・ワン監督の最高傑作は「スモーク」だ。

ダニス・タノヴィッチ「ノーマンズ・ランド」

深作欣二「宇宙からのメッセージ」

意外と面白い。

アニメ作家最高傑作

宮崎駿：天空の城ラピュタ
高畑勲：火垂るの墓
富野由雄季；伝説巨神イデオン発動篇
出崎統：エースをねらえ！
杉井ギザブロー：銀河鉄道の夜
押井守：機動警察パトレイバー２
今敏：東京ゴッドファーザーズ
大友克弘：ＡＫＩＲＡ

あくまで個人的な好みでの最高傑作ですが…
石井　：ヌードの夜　　　井筒　：ガキ帝国
今村　：豚と軍艦　　　　岩井　：リリーシュシュのすべて
北野　：キッズリターン　工藤　：その後の仁義なき戦い
阪本　：どついたるねん　相米　：ションベンライダー
中島　：狂った野獣（深作の「暴走パニック」も必見！）
長谷川：太陽を盗んだ男（次作はいつ？）
原田　：カミカゼタクシー（個人的邦画ベスト１）
深作　：仁義なき戦いシリーズ（5本組サーガ扱い）
松岡　：きらきらひかる
三池　：喧嘩の花道（ＤＯＡ１とほぼ同率）
山下　：リアリズムの宿　行定　：ひまわり

キューブリック：フルメタル・ジャケット
スコセッシ：タクシー・ドライバー
コッポラ：ゴッドファーザー PART 1
フィンチャー：セブン



北野：ソナチネ
塚本：鉄男
森田：家族ゲーム
大島：御法度
今敏：PERFECT BLUE

キューブリック:2001 a space odessey
ジョンマクティアナン：die hard

>>91-92
キューブリックはシャイニングじゃねぇ？

ｼｬｲﾆﾝｸﾞ
？
お前馬鹿だろ？

園監督「紀子の食卓』

樋口真嗣：なし

ルキノ・ヴィスコンティ　ベニスに死す

私の傑作はやっぱ「サンゲリア」だな！

フェリ−ニ　最盛期　甘い生活
　　　　　　晩年　　アマルコルド
アルトマン　最盛期　ナッシュビル
　　　　　　晩年　　フィッツジェラルド劇場で

桑田「稲村ジェーン」

島田伸介「風、スローダウン」

レニー・ハーリンはカットスロート・アイランド・・・ではなく、クリフハンガー

サム・ペキンパー「ビリー・ザ・キッド　２１歳の生涯」

むしろ逆があったら興味深い　ね

＜この監督の最大の失敗作はコレ！＞

ヒゲ「ファイナルファンタジー」

スピリバーグ　　　　カラーパープル

コッポラ　　　　　　ゴッドファーザーpart�U

ギリアム　　　　　　未来世紀ブラジル

スコセッシ　　　　　タクシードライバー

シドニールメット　　12人の怒れる男

ビリーワイルダー　　情婦

タランティーノ　　　パルプフィクション

>>104確かにそれは言える！

ゴアヴァービンスキー　　　The ring

小津　　東京物語
黒沢　　蜘蛛の瞳
カーウァイ　　欲望の翼
ゴダール　　はなればばれに
ロメール　　レネットとミラベル
トリュフォー　　思春期
ベルイマン　　ファニーとアレクサンドル
相米　　台風クラブ
キューブリック　　博士の…
リンチ　　ロストハイウェイ
溝口　　雨月物語
矢口　　ひみつの花園
行定　　ひまわり
ルイマル　　鬼火
篠原　　深呼吸の必要
岩井　花とアリス
フェリーニ　　８　１/2
チャップリン　　キッド

スピ公：ライアン
ルーカス：エピ４
デ･パルマ：アンタッチャブルズ
ウー：ワイルド･ブリット
マン：ラスト･オブ･モヒカン
ハイアムズ：シカゴ･コネクション
リドスコ：ブラックホーク・ダウン
トニスコ：ラスト･ボーイスカウト
ベイ：ザ・ロック
ハーリン；フォード・フェアレーン
ソマーズ：ヴァン・ヘルシング
レオーネ：夕陽のガンマン２（許されるならミスター･ノーボディ）
スタージェス：OK牧場の決斗
チェン：プロジェクトＡ
パヤヲ：カリオストロ
ハゲ：逆襲のｼｬｱ
安彦：クラッシャージョウ
喜八：独立愚連隊西へ

ただし以上はちんこが正常に勃起する奴しにしか通用されない

>>109に追記

スパイク・リー　　ドゥ・ザ・ライト・シング
キェシロフスキ　　二人のベロニカ
アニエスｂ　　冬の旅
吉田喜重　　ろくでなし
マイク・リー　　ネイキッド
清順　　殺しの烙印
ケン・ローチ　　レイニング・ストーンズ
ソフィア・コッポラ　　ロスト・イン・トランスレーション
塩田　　害虫
是枝　　誰も知らない

大林宣彦　さびしんぼう

>>109−>>111読み辛いのでひとつづつ書き込もうよ

ハーバート・ロス
「愛と喝采の日々」

>>108
ヴァービンスキーはマウスハントだろ！

キム・ギドク「悪い男」

伊藤俊也「女囚さそり」のシリーズ

朝間義隆

「思えば遠くへ来たもんだ」

ちなみに最近は「たそがれ清兵衛」の脚本書いてる。

>>57までまとめたけど疲れたのでやめました。あんま需要ないかもだけど。永杉ですまん。
ジョージ・ルーカス「スター・ウォーズ」
スティーブン・スピルバーグ「ET」「1941」「マイノリティ・リポート」「未知との遭遇」「ジョーズ」「プライベート・ライアン」「インディー・ジョーンズ」
黒澤明「七人の侍」「用心棒」「赤ひげ」
井筒「パッチギ」
那須「デビルマン」
紀里谷「キャシャーン」
ジェームズ・キャメロン「タイタニック」「アビス」
ジョン・ウー「男たちの挽歌」「男たちの挽歌2」
ヴィム・ヴェンダース「ベルリン・天使の詩」
サム・ウッド「誰が為に鐘は鳴る」
ジョン・ウォーターズ「シリアル・ママ」
ガイ・リッチー「スナッチ」「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」
ニコラス・レイ「理由なき反抗」
大森一樹「トットチャンネル」
豊田利晃「青い春」

村川透「あぶない刑事」
ウィリアム・ワイラー「ベン・ハー」
オットー・プレミンジャー「栄光への脱出」
ルイス・ブニュエル「アンダルシアの犬」
マイケル・マン「インサイダー」「マイアミ・バイス」「ヒート」
本広克行「スペーストラベラーズ」「踊る大捜査線」
長谷川和彦「太陽を盗んだ男」「青春の殺人者」
森田芳光「家族ゲーム」
澤井信一郎「Wの悲劇」
テレンス・マリック「天国の日々」「シン・レッド・ライン」
マイケル・チミノ「ディア・ハンター」「天国の門」
オーソン・ウェルズ「市民ケーン」
トビー・フーパー「悪魔のいけにえ」
椎名桜子「家族円舞曲」
秋元康「グッバイ・ママ」

小津安二郎「東京物語」1953年
北野武「ソナチネ」
岡本喜八「日本のいちばん長い日」
石井隆「GONIN」
庵野秀明「新世紀エヴァンゲリオン」
押井守「パトレイバー2 the Movie」
水野晴郎「シベリア超特急」
杉作J太郎「任侠秘録 人間狩り」
岩井俊二「花とアリス」「Love Letter」「スワロウテイル」「PiCNiC」「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」
ピーター･ハイアムズ「タイムコップ」
クリス・コロンバス「ホーム・アローン」
黒澤清「CURE」「蜘蛛の瞳」
サム・ライミ「死霊のはらわた」
ジョン・フォード「捜索者」
M・ナイト・シャマラン「アンブレイカブル」

ミロス・フォアマン「カッコーの巣の上で」
イジー・トルンカ「手」
ジャック・ベッケル「穴」
ボブ・フォッシー「キャバレー」
フェデリコ・フェリーニ「甘い生活」「8 1/2」「サテリコン」
ナンニ・モレッティ「息子の部屋」
サム・メンデス「アメリカン・ビューティー」
金井勝「夢走る」
りんたろう「幻魔大戦」
タランティーノ「パルプ・フィクション」
スコセッシ「タクシードライバー」「レイジング・ブル」「グッドフェローズ」
ポール・バーホーベン「氷の微笑」「ブラックブック」
デヴィッド・リンチ「マルホランド・ドライブ」
ジャン＝ジャック・アノー「スターリングラード」
リドリー・スコット「グラディエーター」

アルトマン「ナッシュビル」「ザ・プレイヤー」
イーストウッド「許されざる者」「ミリオンダラー・ベイビー」
三池崇史「ビジターQ」「殺し屋1」
ヒッチコック「めまい」
リュック･ベッソン「レオン」「サブウェイ」
塚本晋也「鉄男」
宮崎駿「天空の城ラピュタ」
フランク・ダラボン「ショーシャンクの空に」
ヴィンセント・ギャロ「バッファロー'66」
行定勲「世界の中心で、愛をさけぶ」「ひまわり」「贅沢な骨」2004年
山本薩夫「皇帝のいない八月」1978年
山崎貴「ALWAYS 三丁目の夕日」2005年
山田洋次「男はつらいよ」
小林正樹「怪談」1965年
篠田正浩「鑓の権三」1986年

今敏「千年女優」2002年
アルジェント「シャドー」
デ・パルマ「レイジング・ケイン」
ロドリゲス「フロムダスク」
コーエン兄弟「バートン・フィンク」
豊田「空中庭園」
平山「OUT」
西川「ゆれる」
是枝「誰も知らない」
中島「下妻物語」
李「フラガール」

>>118-123
一応>>1-57に出てきた作品を重複ないようにしたつもりだけど、あったらすんません。
もし誰かやる気あるなら続きよろしく。一部の監督はフルネームでないです。

那須は　あれじゃねえの
美少女プロレス　とかいうロマンポルノ
これが一番評価高いんじゃなかったか？

今村昌平は
どれがいいかな？

三隅研二　無法松の一生

大林宣彦監督
風の歌が聴きたい
電話のシーンは顔面グチャグチャになるほど泣きました。

そもそも、りんたろうは傑作なんて作ってないと思うぞ。

>>124
乙！GJ！

>>130
カムイの剣

石井→GONIN
石井→エンジェルダスト
石井→鮫肌桃尻

井筒は何故か断トツで『岸和田』となってしまう。
イマイチ理由は判りかねるが。

行定は「それっぽく見せてる」だけで駄目な監督だと思っていたが、
↑の人も書いてるけど大スクリーンで『春の雪』観た時は見直したな。
あの大仏とかお寺とかの迫力。
あの年に観たどんなハリウッド映画よりも壮大な画面が続いた。

岩井『花とアリス』
駿『耳をすませば』の脚本
三谷『ラジオの時間』
哲也『夏時間の大人たち』
澤井『早春物語』
大林『あした』
原田『バウンス』
平山『学校の怪談２』
黒沢『ニンゲン合格』
スピルバーグ『宇宙戦争』
ジョニー・トー『ＰＴＵ』
シンチー『少林サッカー』
石井『ＧＯＮＩＮ２』
北野『キッズリターン』

矢口 史靖「ウォーターボーイズ」




でも「スゥイングガール」かも？

何か分母が少ない監督が多いなぁ。

スピはジュラッシックパークだ。ジョーズは激突に近く、原点って感じなんだが。
ヒッココックは眩暈。
北野は、菊次郎と言いたいところだけど、ソナチネかな。
黒澤はガチで七人の侍。

北野すべて見ていないので変るかも知れないが、
ベストにあがりそうな、ソナチネ、HANABI,キッズリターン等は見ている。

個人的には、Dolls
一瞬の愛の永遠性がうまく描けていると思う。

大森一樹はひょっとしたら「ゴジラＶＳビオランテ」なのか？！

大森の傑作は「恋する女たち」です。

キャメロソ「T2」
ノーラン「メメント」
ジュネ「アメリ」

香ばしくてすいません

リンチ『マルホランドドライブ』
ヒッチコック『めまい』
ワイルダー『サンセット大通り』
コッポラ『ゴッドファーザー　パート２』
スコセッシ『タクシードライバー』
デ・パルマ『キャリー』
ポランスキー『チャイナタウン』
リドリー『エイリアン』
黒澤明『天国と地獄』
今村昌平『復讐するはわれにあり』
北野武『ソナチネ』
深作欣二『仁義なき戦い』
周防正行『それでもボクはやってない』

たけし『3−4ｘ　10月』
黒澤　明『椿　三十朗』
周防正行『ファンシイ・ダンス』

ティム・バートンなら？

雨宮慶太「ゼイラム」

ティム・バートン「シザーハンズ」

那須はさ、ビーバップでいいじゃん

北澤幸雄「思いはあなただけ２優しすぎる獣」
中村英児「ブルーラビリンス」