【映画原作】市川拓司は熊澤尚人と蒼井優に土下座して謝れ

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1ニライカナイからの女神
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    ||:::::|| 『恋愛寫眞』||:::::|  
    ||:::::||      郵便局 ||:::::|    
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     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     ノハヽヽ
                       ∬. (`●  ) <パクリだべさ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_,    ) ̄
            /             \ 〜 )
           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_) 
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2名無シネマ@上映中:2006/11/02(木) 04:07:22 ID:6q2D5spk
>>1はまず日本語を勉強して来い
3名無シネマ@上映中:2006/11/02(木) 04:39:09 ID:75F2CuL8
この原作出たのは03年。
ニライカナイの製作の方が後でないかい?
ん? どうだ? 調べてみ?
4名無シネマ@上映中:2006/11/02(木) 06:35:32 ID:P6NJvkjt
くだらないスレ立てるなよ!
5名無シネマ@上映中:2006/11/02(木) 22:08:08 ID:z4nWZGpv
>>3
>この原作出たのは03年
あの手紙のエピソードはなかったよ
6名無シネマ@上映中:2006/11/02(木) 23:09:48 ID:ernVkyUt
ニライカナイ?
ただ君と虹の女神のことかとおもたw
7名無シネマ@上映中:2006/11/04(土) 00:41:01 ID:1pJZCKgQ

「風希、お誕生日おめでとう・・・」 涙を必死にこらえながら竹富島の船着場で母
昌美を見送った6歳からずっと、風希と母をつなぐものは、毎年誕生日に送られて
くる手紙だけだった。竹富島で祖父 とふたりで暮らす風希。やがて、父の遺品の
カメラで写真を撮り始めた彼女は、カメラマンになることを夢見ながら、母のいる
東京への思いを募らせていく。 そんな中、風希は19歳の誕生日を迎える。忙しさから
自分の誕生日さえ忘れていた風希の元に、今年も母 昌美からの手紙が届く。 そして、
1年後・・・・・・・。
8名無シネマ@上映中:2006/11/04(土) 00:44:52 ID:1pJZCKgQ

「花とアリス」「亀は意外と速く泳ぐ」「男たちの大和/YAMATO」の蒼井優主演による
ハートフル・ストーリー。沖縄の竹富島を舞台に、離島した母と、母から毎年誕生日に
送られてくる手紙を支えに生きる少女との絆、そして少女の成長を、沖縄の美しい風景を
バックに綴る。
 沖縄本島から、はるか南の八重山諸島、島全体が西表国立公園に指定された美しい島、
竹富島で、郵便局長の祖父・尚栄と静かに暮らす風希。東京で暮らす母・昌美はまるで帰島
する気配がないけれど、風希の誕生日には必ず母からの温かい手紙が届いた。「風希ちゃん、
誕生日おめでとう」―― いつも、そう始まる母の手紙は、風希を励まし、勇気づけ、
彼女にとって何よりの宝物。時が経ち、いつしか亡き父のカメラを手に少しずつ撮影の
練習を続ける風希。撮影助手は幼なじみのカイジだ。14歳の誕生日には母親から、
「20歳の誕生日になったら、ちゃんと全部説明する」という手紙が届く。その言葉を
信じる風希は、高校卒業後、写真の勉強をするために尚栄の反対を押し切って上京。
カメラマンの助手として多忙な毎日を送る風希は、いつしか写真を撮ることから
遠ざかっていた。そんな中、風希は19歳の誕生日を迎える。忙しさから自分の誕生日さえ
忘れていた風希の元に今年も昌美からの手紙が届く。そして1年後、なぜ母親が島に
帰って来なかったのか、ついにその秘密が明かされる。
9名無シネマ@上映中

大学で知り合い、写真を通じて交流をとっていく誠人(まこと)と静流(しずる)。
誠人は同級生のみゆきに惹かれていたが、静流の存在が次第に大きくなっていく。
ところがある日、静流が突然、彼の前から姿を消してしまう。その2年後、
誠人はNYにいる静流から手紙をもらい、彼女に会うために渡米する。