【映画版】クリムト

19世紀末、ウィーン。
時代に嫉妬されたひとりの天才画家がいた。
「エロス」と「タナトス」、クリムトが描いた究極の愛――

「接吻」で知られる、ウィーン分離派の代表画家「グスタフ・クリムト」
官能と情熱に満ち溢れた世界、あでやかで豊かな色彩、
描き続けた“宿命の女・ファム＝ファタール”。
「モデルに触れないと描けない」画家はタブーとされていた
裸体、妊婦、性描写をこともなげに描き続け、周囲から罵倒される。
時代に嫉妬されたひとりの天才画家が辿る数奇な運命とは…。

【監督・脚本】
ラウル・ルイス　
【出演】
ジョン・マルコビッチ　ベロニカ・フェレ　サフラン・バロウズ
ニコライ・キンスキー　スティーブン・ディレイン
【公式ＨＰ】
ttp://www.klimt-movie.com/

今週末公開なのですがスレがなかったようなので立ててみました

ﾏﾝｺ

これは見たいなー。マルコビッチがクリムトに似てるｗ
ただ、２チャン見てる連中がこういうの見る訳もなく、１週間で
DAT落ちすると予想・・・

クリクリがムトムトする映画のスレはここですか？

おい！まもなく公開なのにこの盛り上がりの無さはなんなんだぜ！？
age

シーレは出ますか？

シーレはクリムトには欠かせないから、出るんじゃない？

>>7
予告編に出て来てます。

クリムト映画化すんのかー
ｶﾗﾊﾞｯｼﾞｮみたいな事になってないなら見てみたい

ｶﾗﾊﾞｯｼﾞｵはｼﾞｬｰﾏﾝの映画としては好きだお
ｸﾘﾑﾄはありがちなゲージツ的ｴﾘｮ映画で終わりそうな悪寒

観客のおばちゃん率が高そうな悪寒

それで誰か観に行った人はいないの？

今年は劇場で30本くらい観たけど
間違いなく一番眠ったわ
走馬燈をそのまま観せられて
こちらで再構築する手がかりもほとんど与えられず
憶えてるのはモデルの毛だけ
と、2/3は船をこいでたオレが言ってます

2/3も寝てて再構築できる映画って何よ？
007とか？

最初は眠ったから分からないのかなと思って
連れにいろいろ聞いたんだけど
オレと同じで要領を得ない…
ま、オレらがバカップルなのかもしれんが
他人に聞かれてもまず薦めないな

おっとageとこ

芸術家の映画ってなんかイマイチなのが多い。
その割にはよく作られるね。
アマデウスみたいな荒唐無稽？のほうがよかったりして。
モデルのねーちゃんたちがヤンキーにしか見えない。

荒唐無稽に、ってのはそうかもね
この手の映画は作り手のアーティストに対するこだわりが往々にして邪魔だったりする
カウフマンにもこだわりはあったんだろうが・・・いや、大してモーツアルトのファンじゃない
だけなのかも知らんがw、あまり神格化されても困る訳で

つうかまだクリムト見てないんだった。知ったかスマン

筋に期待したって仕方ないだろ。基本的に実録物だもん。
見どころはたぶん映像美とかセット・衣装の凝り方だな。

黄金をメインにした装飾物を大画面で見る価値あると思うが。
人生としては淡々としてるだろ、クリムトってｗ
どうせなら、面白さを求めるなら、
モーリス・ユトリロと母シュザンヌ・バラドンの方が楽しいだろ。
ヤリマン母さんが見れるぞｗ
映画化してくんねーかなー。
してたらｽﾏｿ

その手ので言やぁどストライクなはずのゴッホて映画化されてんのかな？
あんな分りやすくキャラ立った画家つうのもおるまいてw

見に行ったけどあんまり内容掴めなかった。
クリムトについて知らない人が見たらもっと掴めないだろうなぁ
いびき掻いて寝てる人も居たし･･･

いまごろクリムト本人は天国で「やったぜ！」とか思ってるだろうな

>黄金をメインにした装飾物を大画面で見る価値あると思うが

それがあればの話だ

で、結局どうなのこれ？
バタリアン５とこれとどちらにしようか
迷っているんだよな。ジャンルは全然違う
けどさ。
自慢じゃないけどウィーンには行ったことがあるぜ。
クリムト見たいのはそういう輝かしい経験があるから。

バタリアン観ときなよ
ウィーンの観光映画ですらないよこれ

芸術新潮でクリムトの特集してたから公開するのをしった
ので明日観てきます(´∀｀)

水を飲む時水差しからコップに移して・・・
コップでなく水差しの水を飲んだのがワロタ

インテリが講釈たれるためだけの映画だろ

>>22
９０年にアルトマンが映画化してる
ゴッホ役はティム・ロスだった

>>31
たしか、マーティン・シーンでも映画化してたよね？
あれは名作だった

映画、今日観てきました。二十代前半のこと、あれから強烈に脳裏に焼きつい
て離れなかったクリムトの「接吻」。
安易にクリムトの伝記を映画で手っ取り早く早分かり！！のつもりでブンカムラに
行ったのだが、これが大はずれ。
ちんぷんかんぷんでちょっと難しい。少し下調べをしていかないとついてゆけない。
途中で少し寝ちゃったし・・・でもあの男優はよかったな。
シーレ役や女優はちょっと・・・
着物をガウンのように羽織ったり、金の装飾の琳派風のつい立がこれ見よがしに
使われていたりして、クリムトが浮世絵や琳派の影響を受けたことを映画は説明
していた。
いま思い出しながら整理しているけど、象徴主義を代表する画家にふさわしい
象徴主義的表現の映画なのだろう。

まだ観てないが、美術館で学芸員とかの解説付きで観るべき映画のようだね。
東京では都立写真美術館に常設の映画専用ホールがあったりする。
ちなみに11月3日から「ニキフォル知られざる画家の肖像」(ポーランド映画)上映するらしい。

予告編、マーラーも出てたなかったか？
フロイトとかも出てくんだろうか。

>>34
あの時期のウィーンは、美術のことだけ知っててもだめだからね。
音楽、精神医学、建築、工芸、ぜんぶ並列上で繋がってる。

一行抜けた。

>>34
解説員つきに同意。ワークショップとかやんないのだろうか。

観てきた
エゴン・シーレ役がクラウス・キンスキーの息子とはねー
顔がふっくらしてる感じでシーレの自画像とは似てなかったけど
繊細な指がたまに絵の通りのポーズをするととても似ていた

クリムトとふたりで一枚の紙に素描する場面で
二人の本物の素描を見たことあるんだけど
クリムトの方がシーレより筆圧が弱くて線が細いとことか
ちゃんと表現していて感心しました

内容的には「書記官」の存在がありがちかも

ちょっと安っぽい映画だったな
もう少し格調高い画面を期待した

安っぽくなった理由はなんだろうか考えた。
ロケが少なかった。
アップ多すぎ。
肝心のクリムトの絵がなんかぺらぺらした質感だった。
話がつまらなかった。

衣装は結構良かったと思う。

>>39
>肝心のクリムトの絵がなんかぺらぺらした質感だった

これ、大きかった思う。大きい絵だけに。

映像さえよければ観にいこうと思ってたんだが
ここ読むと不安になるな……

動くヘアヌードが観られます

■■■■■■■■■■■■■■■■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　（その仕組みがリンク先に書いてある）
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　
■■■■■■■■■■■■■■■

これ面白い？クリムトの絵は好きなので興味あるけど
映像ｼｮﾎﾞｲのか・・

面白いかと聞かれてたら
面白いとは口が裂けても言えない

テレサラッセル、否ニコラスローグの「ジェラシー」の方がよっぽどクリムトしてたな。

>>46
「ジェラシー」は好きだった。
あれくらいの映像美を期待したいのだが、無理なのかorz

寝そうになった。
映画館で寝そうになったのははじめてだ。

クリムトの絵も眠そうだから大丈夫だろ

映像悪くないと思うよ
ただミディがベッキーに見えて仕方なかった

パイパン女のスジしか覚えてない。

今日観て来た。
正直、面白い映画ではない。
全編走馬灯というかフラッシュバックというか、
現実と幻想が定かならず綾なして、訳が分からないっちゃ分からない。
渋谷の「ル・シネマ」、エンドロール開始と同時に帰る人多数。
個人的には「クリムトがクリムトになるまで」を観たかったし、
創作のモチベーション的なものが観たいと思ったので肩すかし。
まあコレは個人的な要望だからどうでもいいですけど。

＞パイパン女のスジ
これは必見です。欧州女のアソコ満載映画ではある。

>>52
>>14
結局、走馬灯とアソコの話なんか

みんなの意見からみると、独り言が多い映画って感じだなあ

>>45
亀ですがレスありがとう。レンタルになったら観る事にする。

栗が出てくる場面の他はウトウトする映画ですか・・・

>>52
エンドロールの音楽が音高すぎない？
逃げたいのに通路側の人達が出てかないから、気が引けて我慢して座ってた。始まりもうるさかった。

それと、なんで英語で話してるのかさっぱり判らない。あの時代の英語は今みたいにヨーロッパの共通言語じゃないし。
それと、中国人の子供と遊んでたからって平手でぶたれるシーンがあったけど、その辺でもう観る気無くした。
あの時代なら日本人のことも「中国人」と言ってたと思う。

> 中国人の子供と遊んでたからって平手でぶたれる
事実を事実と認めることができない客はこれだから困る

訳が分からないと言われるとなおさら観たくなる。
クリムトの時代ってフロイトが現れたり、
シュールレアリスムが現れたり、
ウィーン分離派が現れたりと、芸術や精神的な面で変化の起こり始めた時代だよね。
クリムトが芸術活動によって一体何を主張したかったのか、
恐らくそれは一見訳が分からないと思われることを主張したかったんだと思う。

という淡い期待を持ってこちらの地方で上映が始まるのを待ってる。

>59
淡い期待を潰してごめん。

そういうのは一切無いから。

期待しないで待つage

マルコビッチのまつげが上向きだった

>>50
ベッキーに同意。

どれが幻覚で、どれが現実かわけわからなくなった。

クリムト・イーストウッド

ずっとクリムト・カオルと連想

ブラザーズ・クリムﾄ

この映画って97分のオーストリア公開版と127分のフランス公開版のあるんだね。
日本で公開するのは97分の方、30分も違うとなんか別の映画になりそう。

映画は伸ばして良くなったためし無し

クリムトん・キングの宮殿

サントラ、でてますか？

この映画の監督、「失われた時を求めて」を撮った人なんだ。
どんな風に「訳が分かんないのか」想像できる。
あの映画も、原作読んでてもほとんど訳分かんなかった。
Variety誌の記事によると、プロデューサーズカットが97分、
ディレクターズカットが130分になってる。

「失われた〜」は原文読まないと。翻訳じゃ意味無い。

>>71
無駄な教養ひけらかさなくていいから

もしかしてこの映画はクリムトを題材にした、
監督の自己満足のための映画なのだろうか。

シーレが宮迫、レアが椎名林檎にしか見えなかった件について

>>73
もしかしなくてもそう

クリムト本人の人生も自己満っぽいから
それでいんじゃね？

>>76
そうかも　もうちょっとクリムトの作品が見たかったな
わたしはあの宮迫がクラウｽｷﾝスキーの息子というのがおどろきだった

保守あげ
来週みに行って来る！

クリムトなんてコーヒーフレッシュの名前みたいな奴シラネ

っていう人だけ見に行って欲しい

むー

クリムトはハゲで、マルコビッチもハゲなのに、
なぜこの映画のクリムトはハゲじゃないのか？
それが謎だ。スチール見ただけで言うのもなんだが。

禿げてるよ
前が残ってるだけでてっぺん禿げ

このスレ見てたけど、今日逝ってきた。

>>83
で、どうだった？

今日神戸で観てきた。
俺も芸術新潮の記事で知って映画としてかなり期待していた。
決してすっぽんぽんのモデルさんたちがわんさか観られるのを期待していたわけでは（ry

感想「おもんなかった。眠かった」
クリムトのきらびやかな作品や世紀末のウィーンの雰囲気は期待できない。
断片的なイメージのモンタージュという意味では幻想的で綺麗な作品と言えないこともない。
かといって画面の広がりは感じられず、「TVドラマやなあ…」的。

終了後、隣にいた老婦人二人の会話。
「ひねりすぎ」
「予備知識があっても解らない」
「シーレの髪型がそっくり」

これに禿しく同意。
観客の、多分大方の感想であろう。

クリムト慎一郎

何か監督の自己満映画ってかんじだった 凄くつまんなかった

Yahoo映画のユーザーレビューだと4点つけている奴がいるぞ。
関係者かと思ってしまうよ。

友人はすごく誉めてたよ。
ヨーロッパのオサレな雰囲気さえ感じられれば、他は問わないという子だが。

この映画のスレがあることを初めて知った。
で、おそるおそるスレを開いた。　
ま、２ちゃんねるだからこんなもんか…

私はこの映画、物凄く面白かったし、大好きな映画なのだ。
訳が分からなかったという意見が散見されるが、そういう人たちは最初の15分ほどが
経過した後も尚、この映画に一体どんな｢訳｣を求めていたのいうのだろうか？　

ストーリーを追うことなどは序盤でさっさと放棄。
映像展開、イメージ展開に身を任せているだけで実に心地よかった。
なんというか、映画にノッた、という感じ。
そういう意味で昨今これほど見易い映画は他に思い当たらない。
ラスト、主人公のアップとなった時、あぁ〜これがラストカットなんだろうなぁ〜という思いと共に
もっと見ていたいという思いが沸々と込み上げてきた。

さて、ここまで書いて、こんなことを言うのはナンだが、
この映画は成功作かどうか問われたら、正直なところ私は答えに窮する。
しかし、これが失敗作だとしても、並みの成功作よりは遥かに面白いのだから
成功か失敗かなんてどうでもよろしい。

思えば、ラウル・ルイスの映画は「見出された時」も実に面白い失敗作だった。

ところで・・・このスレを読んでディレクターズ・カットがあることを始めて知った。
海外盤が出ているかどうか今から調べたい。
もちろん買うつもりだ

コピペか…

アンチにとっては、この映画をワクワクしながらみた人間がいると
何か不具合があるみたいだなw

>そういう人たちは最初の15分ほどが
> 経過した後も尚、この映画に一体どんな｢訳｣を
>求めていたのいうのだろうか？

こういう腐れスノッブな書き方するのが余計なんだよな
自分が面白かったのならそれでいいじゃないか

後学のために、粘着アンチは最初の15分ほどが 経過した後も尚、
この映画に一体どんな｢訳｣を求めていたのいうのか、教えておくれよ

どこもかしこも冬厨の季節ですか？

>>90
こんなくだらねー映画を持ち上げるおめーみたいなのは映画界のガンだ。

つまり「最初の15分ほどが経過した後」は映画館を出ればよかったわけだな。

>>96 も >>97 も
身のほど知らずにラウル・ルイスの映画など見ずに
最初から自分に見合った映画を見ていればよかったんじゃないの？
「どうぶつの森」とか、「ライアンを探せ　日本語吹き替え版」とか

そうすれば、自分には太刀打ちできない映画を見た悔しさで粘着することもなかったのになw

映画「クリムト」に文句はないし
これといった感想もかけないんでROMっていたが

>自分には太刀打ちできない映画を見た悔しさ

こんな表現するやつがいるってことに　すごいわらえる

と、自分には太刀打ちできない映画を見た悔しさ故にレスしたわけだ　　すごいわらえる

走馬燈にしちゃ晩年限定だし
イメージの跳躍が足りんだろ
だからつまらん

しまった
オウム替えしが得意な
しがない負けず嫌いを刺激しちゃったよ

>>99=102
映画「クリムト」に文句はないのにこれといった感想もかけないんでROMっていた奴が
『自分には太刀打ちできない映画を見た悔しさ』というフレーズに反応して初めてレスした、という
粘着アンチがバカなりに必死に考えたのであろう悔し涙にまみれたシラジラしい設定が
あまりにも痛々しいから、軽くオウム返しであしらっといてやったら、
まだ出てきやがった。

まさに粘着アンチww

粘着アンチ云々より、
発言内容が酷いからみんな呆れてるだけだよ。
早く気づけよ。

明らかに頭の悪い奴をからかうのって、面白いんだよ
特に必死な粘着はww

>>104 の「みんな」ってのも笑ったよ
今、このスレに、「みんな」と言うほど人がいるのか
ま、自分を多勢側に置きたい、いじましい根性だけは伝わってくるよ

ID:GXX8pbFS＝ID:eJ71ZBgv君

良く自分の醜さここまで晒せるね。
君に対する意見はすべて>>93の

>こういう腐れスノッブな書き方するのが余計なんだよな
>自分が面白かったのならそれでいいじゃないか

に尽きるよ。

ついでに晒し挙げしときましょうか。

お〜い、「みんな」　どこにいるんだぁ〜 www

晒し挙げってのは、涙目厨が助けを求める時によくやるよな
「みんな」、　たった一人で頑張ってるこいつを助けてやれよ

せっかくコメントが「おもしろい」と評価してあげたのに

結構気に入ってＤＶＤ買おうと思っていたから
同列に思われるのは、はっきりいって迷惑なだけでついレスしちゃった最近まで本当のＲＯＭ専者ですから〜

と書いても、負けず嫌い厨にはかみつかれちゃうんだろうな〜

あ〜あ、面白い

>>せっかくコメントが「おもしろい」と評価してあげたのに

　　おっ　そういう設定に鞍替えか 無理があるぞ　
　　何故ならオマエは「おもしろい」などと書いてないからだ
　　コイツ、思っていた以上にバカっぽいな

>>結構気に入ってＤＶＤ買おうと思っていたから

　　どんなバカなら、そんな厨くせぇウソを信じるんだwww


オマエ、この映画、見てないことバレバレだぞ　　気づけよw

相手よすわ
おもしろいけど

映画を見てる見てないはもう関係ないんだよ。
お前のおごり高ぶっている様子が幼稚で無様なのにみんな呆れてるんだよ。
分かる？
究極の厨を晒しているのはお前なんだよ。

映画と同じで美的センスにあふれたやりとりが続いてるねこのスレ。

>>111
同じことばかりくどいよ、オマエ　　
言うことが無いんだったら黙っとけ

>>110
ＤＶＤ買おうと思っていたほどこの映画を気にいったオマエの感想、聞きたいなぁ〜

あ、オマエが実は見ていないことを、オレがばらしちゃったかww すまんすまん

(・ω・)

尼は米英を含めけんさくしたけど、サウンドトラックＣＤ無いみたいね
あの女の人の歌声が気になって、また聞きたいの

>>116 に続いて、私がここ数日の間、検索して検索して検索しまくった各国の情報を
記そうと思ったが…
>>116 はよりによって、あの見た低脳フリ厨か

胸くそ悪い　　ヘドが出るわい

おたいには
エゴン・シーレの笑い声をおみまいするぞ

ばか！しらんふりしとけよ

傲慢天狗君のID:GXX8pbFS＝ID:eJ71ZBgvをもう1回晒し上げ

低脳フリ厨か

胸くそ悪い　　ヘドが出るわい

>低脳フリ厨か


ってどういう意味でしょうか？

お前らｗｗｗ
本当にこの映画見て理解できる年齢かｗｗｗ？
昨日今日のやり取り見てるとこのスレってガキだらけなんじゃないのか

だから、見ても何一つ理解できないバカが映画に対する私怨と悔しさで粘着してるんだよ
見てないのに見たふりしてる分かり易いバカも一人いるがw

いや特にお前みたいなののことを言ってんだけどｗｗｗ

>>124
厨は早朝から誰かがレスするのを､じとーっと見守りつづけてたんだなww
ご苦労なことだ

オマエ、映画の感想書いてみな

あ、酷なこと言っちゃったかなwww

ID:GXX8pbFS＝ID:eJ71ZBgv＝3ammhVYV

そして今日も始まっているのか
自分以外はみんなバカだと思っている一番のバカの１日

いや、自分が一番の馬鹿だ。

>>126
オマエも構って欲しくて早速出てきたかww

で、オマエはこの映画に関して何か書けるのかな？　粘着アンチくんw

>>128
うん、これから仕事なんで夕方に来るね！
じゃ、また相手してね！

本当に構ってもらえると思ってやんの　　バカめがww

いきなりスレが伸びてると思ったら…

もう冬休みですか

>>90サンは、この映画を楽しんだということはわかりましたが
映像のどこがよかったのかもう少し書いていただけると
説得力があるとオモタ。

訳がわからない映画ですね。
クリムトについて、彼の考えていたことを表現したわけでもなく
彼の生涯について描いたわけでもなく･･･。

映画のクリムトは批評家たちにshit！と反発するけど
反発する以外に彼は何を思っていたのか、現れてない。
おいらの予備知識がないので読み取れてないだけかもしれないけど。

これが世紀末のウィーンかあ。衣装は豪華だけど物足りないねえ。

でもカフェの場面はまあ面白かったな。
みんなオーダーが「いつもの」だし、だらだらしゃべって楽しそうだな。
大人の男もケーキ食ってるし。

シーレと一緒に絵を書く場面がよかったなあ。
シーレのキャラが好きだ。もっと絡んでくれればよかったのに。

ウィトゲンシュタインが出てきてたけど彼ってイギリスに留学して
イギリスで哲学やってたんぢゃないのかなあ。

途中女性一人だけドイツ語しゃべってたのは何なんだろうなあ。

∴期待ほどおもんなかった。

『おもんなかった』と書く奴は、低脳アシッド・リスナーですか？

つまらなかった

しょーもなかった

1番の馬鹿が去ったようで、落ち着きましたね。

>>133
エゴン・シーレは前に映画になってるよ。
エゴン・シーレ／愛欲と陶酔の日々？(1980)
ttp://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=2832
この映画にもちょっとだけクリムトが出て来る。

>>1番の馬鹿が去ったようで、落ち着きましたね。

オマエら、汚らしい粘着アンチだけになることが、落ち着くってことかwww

ちなみにオマエが紹介している「エゴン・シーレ」は
オマエにも理解できる実に退屈な映画だから必見だぞww

アンカー付けてないのに「一番の馬鹿」って自覚があるんだな。

>>139
ん？　構って欲しいの？　ww

いや粘着アラシには早く立ち去って欲しいよ。
こっちも早く自覚してね。

オマエの映画の感想、聞きたいなぁ〜


おっと、酷なことを言ってしまったようだな　ww

ID:GXX8pbFS＝ID:eJ71ZBgv=ID:40lgWGFB
「一番の馬鹿」君しつこすぎ、粘着アラシもいい加減にしろ！

次はバルマーか…

>>143
実は毎度ワンパターンのオマエがこのスレで一番ウザイ　

他人の振り見て我が振り直そうと思うんですが
反面教師が多すぎて迷ってしまいます

>>146　まよわずともみな同じ