スターリングラード

「スターリングラードはもはや街ではない。
日中は火と煙がもうもうと立込め、一寸先も見えない。
炎に照らし出された巨大な炉のようだ。
それは焼けつくように熱く、殺伐として耐えられないので、
犬でさえヴォルガ河へ飛び込み、必死で対岸にたどり着こうとした。
動物はこの地獄から逃げ出す。
どんなに硬い意思でも、いつまでも我慢していられない。
人間だけが耐えるのだ。神よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。」
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――ドイツ軍将校の手記より


映像の世紀のガイドライン　第五集
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1134151200/l50

ふーん

衛星映画劇場 スターリングラード ENEMY AT THE GATES ２００１年・アメリカ／ドイツ／イギリス／アイルランド 2月2日(木) 後7:45〜9:57

第二次世界大戦のスターリングラード戦を舞台に、実在した伝説のスナイパー“ヴァシリ・ザイツェフ”の生きざまを描いた壮烈な戦争ドラマ。監督は「セブン・イヤーズ・イン・チベット」のジャン・ジャック・アノー。
１９４２年９月、ナチス・ドイツの猛攻にさらされてきたスターリングラードは、もはや陥落寸前。そこへ補充部隊として送られてきた新兵の中に、純朴な青年ヴァシリ（ジュード・ロウ）がいた。
（原題：ENEMY AT THE GATES）
〔製作総指揮〕アリサ・テイガー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔製作総指揮・脚本〕アラン・ゴダール
〔製作・監督・脚本〕ジャン・ジャック・アノー
〔製作〕ジョン・Ｄ・スコフィールド
〔撮影〕ロバート・フレイズ
〔音楽〕ジェームズ・ホーナー
〔出演〕ジュード・ロウ、ジョセフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ　ほか
（２００１年・アメリカ／ドイツ／イギリス／アイルランド）〔英語／字幕スーパー／カラー〕

スターリングラード？

　　　　|┃三　　　　 , -.―――--.､
　　　　|┃三　　　 ,ｲ,,i､ﾘ,,リ,,ﾉﾉ,,;;;;;;;;ヽ
　　　　|┃　　　　.i;}'　　　　　　　"ﾐ;;;;:}
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　　　　|┃　≡ 　|} ,_tｭ,〈 　ﾋ''tｭ_　 i;;;;|
　　　　|┃　　　　|　 ｰ'　|　｀ - 　 　 ﾄ'{
　　　　|┃　　　.｢|　　 ｲ_i _ >､ 　 　 }〉}　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃三　　｀{|　_;;iill|||;|||llii;;,>､　.!-'　　／
　　　　|┃　　　　 |　　 　＝'" 　 　 | 　　　＜　　話は聞かせてもらったぞ。
　　　　|┃　　　 　 iﾞ ､_　　ﾞ,,,　 ,,　' {　　　　　＼　 貴様ら全員シベリア送りだ
　　　　|┃　　　　丿＼　￣￣　 _,,-"ヽ　　　　　＼
　　　　|┃　≡'"〜ヽ　　＼､_;;,..-" ＿　,i`ー-　　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　　　　 ヽ､oヽ/ ＼　 /o/　 | 　　 ガラッ

スターリングラード(Stalingrad)
製作年�:�1993年
製作国�:�アメリカ ドイツ
配給�:�東宝東和配給

監督：�ヨゼフ・フィルスマイヤー
製作：�ハンノー・フス�/�ギュンター・ロールバッハ�/�ヨゼフ・フィルスマイヤー
製作総指揮：�ミハエル・クローネ�/�マーク・デーモン
脚本：�ヨハネス・ハイデ�/�ユルゲン・ブッシャー�/�ヨゼフ・フィルスマイヤー
撮影：�ヨゼフ・フィルスマイヤー
音楽：�ノルベルト・ユルゲン・シュナイダー

キャスト（役名）
トーマス・クレッシュマン（Hans）
ドミニク・ホルヴィッツ（Fritz）
ヨッヘン・ニッケル（Rollo）
カレル・ヘルマネック（Musk）
ダーナ・ヴァブロヴァ（Irina）
セバスチャン・ルドルフ（Gege Muller）
マルティン・ベンラート（General Hentz）

こっちのが好き。

>>3
第二次大戦でヨーロッパにおけるドイツ軍のソ連侵攻の激戦地となったスターリングラードを舞台に、
ドイツ軍の若い兵士たちの姿を描く反戦スペクタクル。
監督・製作・脚本・撮影は「カティの愛した人」のヨゼフ・フィルスマイヤー。
共同製作はハンノー・フスと「Uボート」のギュンター・ロールバッハ。
エグゼクティブ・プロデューサーはミヒャエル・クローネとマーク・デーモン、
共同脚本はヨハネス・ハイデとユルゲン・ブッシャー、音楽はノルベルト・J・シュナイダーが担当。
主演は旧東独の水泳選手出身のトーマス・クレッシュマン、
舞台出身のドミニク・ホルヴィッツ、テレビなどで活躍していたヨッヘン・ニッケル、
子役出身の俳優としてドイツでは有名なセバスチャン・ルドルフ。
他にフィルスマイヤー監督夫人で「秋のミルク」のダーナ・バブロヴァらが共演。

（原題：Stalingrad）
〔製作総指揮〕ミハエル・クローネ、マーク・デーモン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
〔製作〕ハンノー・フス、ギュンター・ロールバッハ、ヨゼフ・フィルスマイヤー
〔監督〕ヨゼフ・フィルスマイヤー
〔脚本〕ヨハネス・ハイデ、ユルゲン・ブッシャー、ヨゼフ・フィルスマイヤー
〔撮影〕ヨゼフ・フィルスマイヤー
〔音楽〕ノルベルト・ユルゲン・シュナイダー
〔出演〕トーマス・クレッシュマン、ドミニク・ホルヴィッツ、ヨッヘン・ニッケル、カレル・ヘルマネック　ほか
（1993年・アメリカ／ドイツ）〔ドイツ語／ロシア語／字幕スーパー／カラー〕

ドイツのやつは徹底的に悲惨だったな。
ラストは無理矢理な感じすらあった。いかにもなヨーロッパ映画な気がした。
J・J・アノーのやつはアノーがあんなに脳天気なラストの映画を撮るとは思わなかった。

どっちもラストが不自然。

ひたすら重いんだけど、そそれもやむなしだからね

からみのシーンは近年まれに見るエロさだった。

としか印象に残ってない。駄作。

レイチェルのおけつハァハァ

ジャン・ジャック・アノーのアレは「レイチェル・ワイズ　白い尻」に改題しろ。
93年のドイツ版こそが「スターリングラード」だ。ラストが不自然だ？　それは「白い尻」だけだろう白い尻。

レイチェル・ワイズが雑魚寝のなかで息を潜めて真っ白な尻だしｾｸｰｽｼｰﾝ

スターリングラード市が初めて写る場面の演出が好きだ。

貨車の扉が開いて怯む兵士達を見せ、彼らに付けてパン＆クレーンアップしていくと
「彼らが怯んだ理由」がワイドショットで提示される。

ドイツ版はモヤの中で同士討ちするシーンが好きだ

レイチェル・ワイズが回りにたくさん人がいるんで必至に声をかみ殺しながら暗闇の中
真っ白いお尻を輝かせて悶えるラブシーンだけでご飯が三杯食べれますね。
エロすぎだろ。

やっと補給物資のパラシュート投下が来たと思ったら鉄十字章だったってシーンが悲しかった。

ラ・マンも薔薇の名前もラブシーンはエロいよ

退却すれば裏切り者として味方から撃たれる・・・ソ連悲しすぎる。

さすがソ連！

この映画は「白い尻」に尽きるということでＦＡ？

いや。
全然似てないけど「俺はフルシチョフだ！」と信じ込んでいるようなボブ・ホスキンズの演技もいい。

あの輝く白い尻のシーン。ハリウッドの監督には撮れない、ヨーロッパの監督ならではの
エロスが満ち溢れすぎていて好き。妙にリアルでやらしい。

ドイツ版の話もここでいいか？

>>23
やぼーる・へる・こまんだーる。

ＤＶＤ、たしか2年ほど前に一回発売予定に上がったことがあったが、結局発売になってないね。

>>18
ありゃ赤軍では当たり前。
政治将校は敵より恐ろしいよ。戦争終わっても気が抜けないからな。

>>25
訓練無し、武器無しで突撃だしな

ドイツ版のは良かったな。
工場だったかビルだったかの中の攻防がすごい演出だったな。
死体を土嚢代わりにして機関銃を撃ち、突入してからは敵味方構わず殺しまくり。
そして屈強なウクライナ人？の巨人兵士に斧で闘うも血塗れでも倒れず迫ってくる。
ただ、字幕が間違いだらけだったのが残念だった。

もう一個の方は、ただの娯楽映画だったな。

>>16
あれは「遠すぎた橋」へオマージュを捧げたんだよ

冒頭30分の張りつめた感じは良かった。
ラストはなんかぐだぐだ。

終わりが悪いと全ての印象がアレになる典型か・・

急降下爆撃をちゃんと見せてくれた映画って珍しいような気がする。
昔ながらの本物志向だと、急降下は危ないのでどうしても緩降下。
『トラ・トラ・トラ！』なんかはそうだったよな。

でCGの時代が来ると自由に動かせるのが嬉しいのか
「んなSFみたいな飛び方しねーよ」になっちゃう。
『パールハーバー』なんかがその典型。

その点、この映画は二次大戦の頃の飛行機の挙動が
地味ながらシッカリ出来ていたように思う。

狙撃手の話だよな？

>>32
そうだけど、飛行機もちゃんと出てくるでしょ。
渡河の時に急降下爆撃を受けて
デパートでの神経戦の最中に双発機の空襲を受ける。

ライアン同様に最初だけ凄かった

まぁオープニングの戦闘シーンを見たら、あとは例の「レイチェルワイズ・白い尻」のシーンまで
飛ばしていいんじゃないか。見所はそこだけだから。

少しはケーニッヒ少佐ことエド・ハリスについても語ってやってくれよ

バシリ・ザイチェフ

なんか粘着がいるな

最初の戦闘シーンを派手にやるのは「戦場なんだ｣感を印象付けるために必要なんだろうね。
戦争映画の典型的な描写だと思うよ。
後は戦争を際立たせるために戦闘中の日常生活を描けば
戦争映画としては王道だとだと思うが、この映画はどうだろ？

さっきＢＳで録画したのを見た
ラストシーンがあれじゃ死んだダニロフが可哀相

この監督動物好きだから｢狩り｣の話を人間でやったという感じがする。

>>41
この監督の好むテーマは「異世界同士のコミュニケーション」。
これも「銃口を通してのコミュニケーションの話である」というインタビューを読んだ。
なので、引き金を引く人よりも銃口が強調される事が多いのだと。

かわいいサーシャ
やっぱり･･･

サーシャが殺されたのは、可哀相？自業自得？不運？

>>43
自業自得だろ。
「裏切り者には死を」だ。
いくら文明化された社会とはいえ戦時下だよ。

裏切り者めが！と思ってたから正直すっきりした

サーシャの死は「薔薇の名前」の血樽の中に突っ込まれた修道士の死と同じくらい強烈だった。
ラブロマンス的なにおいが強くなってきてるところであんなことやるとはなあ。

ケーニッヒもサーシャが漏らしてるんだろうなと思いつつも
「家から出るな」と忠告してくれてるんだよね。
それだけでも守ってれば死ぬことはなかった。

狙撃は片方の眼でスコープを覗き、もう片方の眼で周囲を見回す。
よって両方眼を開けていなければならない。

というようなことを聞いた覚えがあるんだけど、この映画のジュード・ロウのスコープを覗いていないほうの眼は開いているときと開いているのかわからないときがあったように思う。

初めて見たときは期待外れでガッカリした映画だと思ったが
ＷＯＷＯＷなどで２度３度と見るたびに
妙に引き込まれていった。
先日はＣＳでやってて多分４回目だと思うが
ＤＶＤ買おうかな・・？な気分になってしまってる。

>>49
買うなら特典が多くついてる初回版がおすすめ。
今出てる通常版より千円高いけど。

これ日本共産党の推薦映画でみた

エド・ハリス　ナチの軍服似合いすぎ。
ただ、死んだ息子の勲章を首につけるシーンで一言。

ありゃ戦功十字章だろ？
ということは、息子は補給など後方で従事してたのか？
少なくとも前線での勤務じゃないよな。

>>51
日本共産党がこんな映画推薦していたのか！？赤軍の政治将校は平気で
友軍虐殺する描写があるのに。

でもドイツ版のほうがいいな。数年前、ドイツ戦場ロマンシリーズでDVDの
発売が予定されたときは凄い嬉しかったのに・・・。版権の都合かなんかで
予定が未定になったみたいだが真相はどうだろう？

>>52
病弱だったんだよ

「ペニツェンティアジテ！」の人は、この監督にとってはコーエン兄弟にとってのスティーブ・ブシェーミやソダーバーグにとってのルイス・ガスマンみたいなものなんだろうな。

ドイツ版はガチで名作


アフリカの空を見たことあるか…

ドイツ版はいいよなぁ


なんでスターリングラードにT34/85がいるかはわからんが

>>40
大丈夫、アメ版ならダニロフも実は生きている安心シナリオ。

脳天ブチぬかれてたけどw

能天気なアメリカ版はエンドマークの前にキャスト全員出てきて
笑顔でカーテンコールします。
ダニロフは脳天ブチぬかれたメイクのままで出てくるけど。

ドイツ版の人間ダルマ落としは洒落にならん

>>60
あれは徹甲弾で下半身もって行かれたんだよね？

エドハリスは本当に軍人役がハマるなぁ

>>61
多分…。地雷だけで戦車に立ち向かうのはマジ勘弁

ゲームの話で恐縮だけど思い出した。
ＯＦＰってゲームで対戦してて、いい場所に敵戦車が
陣取りやがたんだけど対戦車兵器がなくて、仕方な
いんで地雷もってうしろからまわりこみ、戦車がちょっと
でもうごけば爆発するようにすぐ後ろにしのびよって
地雷設置、さぁ逃げよと数歩走ったとこで戦車がちょっと
動き一緒に吹っ飛んだ。

流石！
そりゃゲーム脳だよ！

ドイツ版は独軍戦車が出ないのが少しだけ不満

江戸ハリス脚気〜な

話題がループしてるな

最初、主人公が列車降りた後、すぐ隣が既に戦場になってたところ、忘れられない。

ハリウッド版のDVDにdtsついてるけど迫力ある？

当たり前

誰か雑魚寝セックスシーンの画像をアプしてくれ。

昔見たあのお尻が忘れられない・・・・

金曜ロードショーの時はお尻がカットされてたね（´・ω・｀）

カットされたフルシチョフが飲んでスターリンの悪口言うとこ良かったなぁ

>72
その場面を見ながら「薔薇の名前からなんも進歩してねーな」と思った。

あげ

>>75

なんか歴史だか美術の授業だかなんだかで、教材として「薔薇の名前」のビデオをクラスで
見たんだけど、例のエロエロセックスシーンを先生が慌てて早送りして、高速ピストンになっていたのを
覚えているなぁ。子供心に股間が熱くなった心温まる懐かしい記憶だ

ドイツでこんな動きが。
　　　　↓
http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/773.html

>>78
このユダヤ人め、あちこち貼りまくっているようだな。

>>79
こいつ、ミュンヘンスレにもいたけど、一応、最初の文句が
コピペじゃないのに失笑したw

ドイツ版はどこで撮影したんだろ

この映画、ジュードロウのほうも雰囲気はけっこう創れてたと思う
かなり雰囲気はよかった、音響もよかった。
冒頭のボートへのスツーカの機銃掃射や、
HE111の編隊が飛んできたのにはかなり「おぉ」って思った。
でも肝心なとこでリアリティが足りない感じ。
スツーカの機銃もあんなに威力がないはずがないし。


物語りも良くも悪くも娯楽的というか。

アメリカ版はオープニングが素晴らしい。

>>83
あの「ドイツの勢力拡大」を表現したレトロなアニメーションが良かった。
昔のプロパガンダ映画やニュース映画でよくお目に掛かったけど
それを久しぶりに洗練された技術で再現してくれたのが嬉しい。

ドイツ版のＯＰは神

ハリウッド版はスツーカとかのドイツ空軍の描写はよかった。

>>82
細部で損してるよね。
別に軍ヲタでもガンヲタでもないんだが
戦車のしょぼい砲弾発射や迫力のない空爆のシーンは
緊迫感なくてガッカリした。
街のセットなんか素晴らしいのにもったいない。

狙撃がテーマなんだから地味に歩兵のドラマに絞って
大作りな見せ場は冒頭のスツーカだけで良かったんじゃないかな。

例の白い尻とかいうかラブシーンはエロくて非常にいいけど、ぶっちゃけいらないよな。
惚れた腫れたの三角関係とかラブストーリーは。

もっと射撃シーンと２人の対決の描写（内面的なもの含めて）に絞ったほうが良かったんじゃ。

この監督が好むテーマは「コミュニケーション」だったりするんで
男と女が出てくればラブストーリーになるのは当たり前なんでは？

ていうかハリウッドのほうは邦題がスターリングラードなだけ

ドイツ版のラストで鬱になった人挙手

ﾉｼ

>>91
同じくﾉｼ

誰か！トーマス　クレッチマンが戦死する映画を作ってやってくれ！

凍死（スターリングラード）
獄死（戦場のピアニスト）
刑死（ヒトラー〜最期の１２日間〜）

では、可哀想だ・・・

>>91

ﾉｼ

あともうひとつ
U-571　手斧で撲殺…

番外
バイオハザード2　ゾンビに喰い殺される

せめて戦車に立ち向かうにはパンツァーファウストをくれ…

凍傷になった足からブーツを脱がすと・・
ギャーーー！！画面から臭いまで伝わってきたわ。

独版、最後の方は追い込まれた人間の末路が描かれていたな

米版、エド･ハリスがスターリン・グラードに向かう士官用列車で
シガレットケースからタバコを取り出すシーンはかっこよかった。
タバコがまた高級なんだよね。

独版のメガネ大尉好き

100発100中

独版の戦車鬼

現ボルゴグラード

１００発１００中の大砲１門は１００発１中の大砲１００門に勝る。

この論理はウソ。
仮に１００発１００中の大砲１門と１００発１中の大砲１００門が同時に撃ち合ったら
敵１００門のうち１門は確実に撃破出来るが、同時にこちらの１門も撃破される。
結果、敵には９９門の大砲が残る。

>>103
君の主張によると１００発１中の大砲１００門の第１斉射１００発のうちの
１発が初弾から命中する事になるが、確率的には低いねぇ。

もっと勉強しないとな
その理論は大間違いだ
出直してこい

>>103
クズが

１００発１００中の大砲１門は１００発１中の大砲１００門に勝る

↑これって「理論」なのか？
数学的に論破して威張るようなもんじゃ無いと思うんだけど。

>>104
確率的には、敵は１００発中１発命中だから１／１００なんだが。

日本軍尾理論でしたお

ただのスローガンだろ（ｗ
んなもん真面目に検討してどーすんの。

>>103は不良品の精子が着床して出来た失敗作

>>103
手術１００回中１００回成功する医師１人は
手術１００回中１回成功する医師１００人に勝る。

日本軍では公式の理論だった。


戦後、自衛隊では＞103のとおり否定されている理論だが。

エド・ハリスかっこ良さす

ハゲだし

タバコの吸い方がかっこいい映画　みたいなスレがあったら
俺はこの映画のｴﾄﾞを推すよ。
あとは、スモークのﾎﾟｰﾙ･ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝね。

ハリウッド版
レイチェルワイズが最後生きてたのは納得いかんのう。

>>116
ブロークンアローのジョントラ

これ見たあとだけど、ダンヒルの銀のシガレットケースを
探しに行ったよ。店の主人の話では、ライターは手放しても
ケースはなかなか手放さないそうだ。

ゲルベゾルテは臭い。
マジで馬糞の匂いがする。

ないだろうなと思ってなんとなく検索したらあったわこれが
つーか 2006 年のスレで Part1 かやｗ

当時 IMDb のトップを翻訳にかけたら

ゲイツの敵

って出てきてハゲワロタ

そのほかの Coming Soon だった作品

・出口傷
・それがそのようでないと言います
・人の心を痛ませる人
・兄弟
・あなたのような誰か
・スパイはからかいます
・雄ネコ
・に沿って、来た、クモ
・風

スターーーーリング


ラード　だ

>>122
ドイツ版のナレーションか

独版見てると寒くなる

ドイツ版はどんくらい寒さ？Uボート並？（あれは息苦しくなる映画だった）

恐らくUボート以上

独版は神

あげ

これはソ連版、ドイツ版、アメリカ版と３つあって、戦争に対する見方が
比較できて面白いですね。

アメ版は射撃姿勢やスリングの使い方が全て合衆国海兵隊式なのが納得いかん。

ソ連版１９７２年の作「スターリングラード攻防戦」は、
市街戦ではなく、郊外の平原でのソ連歩兵隊とドイツ戦車の戦い
ドイツ版の後半に雰囲気が似てる、真っ白い雪原が戦闘のあとでは黒い残骸だらけになり、凄惨だ。
映画はソ連兵の話が主で、女性衛生兵をめぐる中隊長と小隊長のさやあて、とか、
ソ連兵には東洋系の顔の人もいて、故郷は花が咲くこと、寒い！、と言う。

日本の戦前の戦争映画に通じるなごやかさ。
ドイツ版でも感じるが、どの国の戦争映画も、敵は獰猛・非情な戦士だが、自国の兵士はごく平静な、なごやかな雰囲気になる。

映画はソ連指揮官が、多大な損害を我慢し、ドイツが全勢力をだした所を見計らって、予備戦車隊を投入、勝利する。
多くの損害の中、最後に生き残った砲兵に感激し、勲章を与える、彼らは勲章を酒入り飯盒の中に入れて回しのみする、
死んだ女性衛生兵をしのびながら。

あげ

独逸版見た。

独逸映画っぽい鬱になる話だ。

アメリカ、ドイツ、ソ連と比べると、アメリカ版の盛り上げる上手さが
わかるね。
しかし逆に如何に特異な、言い換えればつくりものの、
状況とかエピソードを使ってるのもわかる
モノを知らぬ（言い換えればバカな）１０代のファンが
　ドイツ軍かっこいくて、兵士らしく人間味うすい、
　ソ連軍は洗脳されてる、
と思い込まないように願いたい

>>134
え、その通りじゃん

スナイパーものなら「山猫は眠らない」もおもしろい。
工夫すればもっとよくなったと思うのだが。

恋人は（ｒｙ

>>131
スターリングラード「大」攻防戦な。
エンストこいて邪魔になったトラックを
戦車で川に落っことす→輸送部隊の新兵ﾎﾟｶｰﾝ、が
印象に残ってます。
劇伴が現代音楽の巨匠というのも味わい深い。

あげ

白い尻のスレはココですか？

独版は名作

イタリアの保養地との落差が良かった
冒頭の海岸で水着きてるのと
真冬で凍死するの落差凄すぎ

お、まだあったぞ、コレ
http://www.youtube.com/watch?v=TPQ9iOzXn9k&search=Stalingrad

あげ

>>138
スターリングラード大攻防戦。

タイトルにそぐわない、地味でしみじみした映画だった。
勝って勲章をもらってもみんな呆然、悄然としているだけだし。
勝者も敗者も紙一重、というのがよく表現されていた。
大スペクタルシーンはあまりなかった（少なくともTV放映では）
戦車が走行しているうちに、キャタピラがフニャフニャ〜となって外れてしまうのが印象的だった。
ひたすらむなしい戦いだったというのが、よくわかった。

７５年ごろの放映時の吹き替えは、小隊長は富山敬、衛生兵は麻上洋子、だったと思う。
違ってたら指摘してください。

それってヨーロッパの解放シリーズの一部だよね？シリーズスレはDAT落ちした
ようだが、あれは俺には面白かった。迫力の戦闘シーンなら「クルクス大戦車戦」
がいい。ソ連映画だけど、少なくともアメリカ映画よりはドイツ側を客観的に
描いていた。ムッソリーニ奪回作戦でのドイツとイタリア兵との間の戦いとか、
ドイツ音楽をラジオで聴いて楽しむソ連の将校とかね。

>>112
医者は殺しに行くわけじゃないんだから

手術１００回中１００回成功する医師１人は
手術１００回中９９回成功する医師１００人に勝るかどうか、
という観点で語るべきであってつまりおまいは詭弁のガイドラインだ。

保守

独版のコピーの「涙するには寒すぎた」はいいね。

独版は「Das Boot」みたいに映画ではカットした場面を足してDVDで出してもらいたいな…
中盤以降に登場するオットーって何者だったのか良く解らん。。。
あと、あの降伏した将軍はパウルスじゃなかったんだね

独版あげ

ドイツ版の戦車ﾃﾗｺﾜｽ

ジョセフ・ファインズってレイフ・ファインズの弟だったんだな
兄弟そろって味のある俳優とは見る側としては楽しみでしょうがない

保守

アメリカ版は主人公のジュードロウやその周辺に感情移入出来なかった
だから最後にレイチェルワイズと再会しても何の感動もなかったな
なぜか生きてるし

ドイツ版が一番よ

>>155

お前はあのケツに感動しなかったのか。映画史に残るエロエロだけど清純派ラブシーンだぞ

ドイツ版スターリングラードは良かったが・・・ところであの映画の主人公は誰なんだ？
あと懲罰大隊に入れられてみんなヒゲはやすと誰が誰か分からんくなる。

映画の序盤ではハンス少尉が語り部っぽかったから、多分彼なんじゃないかな？
もしくはライザー伍長かな。
ってかスターリングラードに到着してからヒトラーの演説をラジオで聞くシーンまで
２ヶ月近く間が空いてるんだが。。中々謎が多い映画だよな

なんでこんな昔のつまらない映画にファンがいるのだろう？

そらあーた、ドイツ戦記文学の陰鬱な香りに引き寄せられるんでしょ。
飢えた兵士が迷い込んだ廃墟には、蓄積された物資の天国があったって
西部戦線異状なし〜Uボートのスペインにおける客船晩餐シーン以来、お家芸

>>160はレイチェル・ワイズの白い尻派ですか。

独版は見ると自分がいかに幸せかわかる

ジュード・ロウがコックニー訛りの英語しゃべってる時点でドン引きだったｗ

まあね。
ただ、ラスト、病院でターニャがアップになっていくシーンの演出はなかなか凝っていたと思う。

パシリ・ザイチェフ

あげ

＼(^o^)／ｵﾜﾀ

独版DVDまだー

インターナショナルを歌いに来たのですが、
このスレでおｋですか？

崩壊した街の雰囲気はすごく良かったな。
プライベートライアンのジャクソン二等兵とバシリを勝負させてみたいｗ

ジャクソンは神に頼ってるうちはﾊﾞｼﾘにはｶﾃﾈ

宗教はアヘンです

ターニャが糖尿に聞こえる

おまいがメタボリック症候群だからさ。
気をつけろ

あげ

NHKハイビジョンでやるね

薔薇の名前もそうだったがジャン・ジャック・アノーは雰囲気を造り上げるのが抜群にうまいな。

>>１７０
♪起て飢えたる者よ　今ぞ日は近し
　覚めよ我が同胞　　暁は来ぬ
　暴虐の鎖断つ日　　旗は血に燃えて
　海を隔てつ我ら　　腕結びゆく　
　いざ戦わん　いざ奮い起ていざ！
　ああインターナショナル　我らがもの！
　いざ戦わん　いざ奮い起ていざ！
　ああインターナショナル　我らがもの！

保守

>>179

初代ガンダムの主題歌と変わらないレベルだな。

まだ怒りに燃える　勇気があるなら
巨大な敵を　うてよ　うてよ　うてよ

保守

age

sage

>>18 敵前逃亡は共産圏の軍じゃなくても重罪なんじゃないの？

鉄砲を一人に一丁支給したうえで、そういう話をしてくれないか
185同志。

てｓ

ジャン・ジャック・アノーのやつは原題のままの方がよかったな。

ヒロインが生きていて感動が薄れた希有な映画

刃物？を鏡代わりにして対決したりする場面ありました？

ガラスじゃなかったっけ。

どっかのブログでスナイパー版の感想を見たが、
冒頭のソ連督戦隊が味方に射撃するシーンについて
＞いくらなんでもあんなことやるわけない。アメリカ映画だからソ連を悪く描いてるんだ
みたいに書いてた。もちろん督戦隊などという言葉は知らないようだ。

>>192
そいつに小林源文の本を送ってやりたい。

チェキストめ！
魔女の婆さんに喰われろ！
ZipZipZip!

日本は結果として死を強要するんだが、ソ連は普通の方法として死を
強要するからな。
どちらの国も殺される兵隊からしてみれば死神には違いないんだが。

>>194
むしろ死なせないで戦わせることの方が残酷なのかもしれんぞ。
勝ち目の戦いをえんえんとやる方がキツイのでは。

日本軍も最後の方は命令としては、玉砕するよりできるだけ戦えって
命令じゃなかったけ？

>>194
日本の装備で米軍と戦うと死以外の選択肢が選べない。

他の国ではどうなの？前線で兵士が逃げ出しても上官は見逃して
くれる優しい制度なの？

敵前逃亡はたいてい死刑だよなあ。

>>197
どこの国でも敵前逃亡は死刑（銃殺）もしくは重営倉が多いと思います。
しかし通常の突撃などの場合、敵が優勢ならば現場の指揮官の判断により
一時攻撃を中止し伝令を出して前線の状態を伝え作戦の変更を要請する
等の柔軟な行動をとります。
しかしソ連軍では現場での判断は受け付けず、参謀が地図と古い情報で決めた
作戦以外は認めないという風潮でした。
前線を放棄する兵士は確かに敵前逃亡ですが、放棄したがる様な作戦を繰り返した
ソ連軍という体質が問題だったと思います。

赤軍兵士がいちばん命が軽いのかな？
ロシア人たちって、いちおうみんな毛皮の帽子と外套持ってるよな
日露戦争のときって日本兵凍えまくったろうなぁ〜

保守

エドハリス以外見所なし

スナイパー対決
トムベレンジャーＶＳジュードロウＶＳエドハリスＶＳジャクソン２等兵

勝つのはエドハリス

いちばん手口が巧妙だったのは山猫は眠らないの
トム・ベレンジャーだったな。

漏れもトムﾀｿに一票です

えええっーやっぱジャクソン２等兵だよ

サーシャを餌にするシーンはある意味痛快だった。
凡百のハリウッド映画には真似できないでしょ。

でも最後のレイチェルワイズが生きてたっつーオチで凡百のハリウッド映画に成り果てた。

実際には木の枝に手袋をハメてプラプラさせてたらドイツの狙撃兵が撃ってきた。
そのとき車両の下にスコープの反射を見つけたのでそいつを撃ち殺した。って話らしい。

良くできたハリウッド映画だったね。

ｺｿｰﾘセックルage

まぁあの雑魚寝ｾｸｰｽは確かに萌えるな。声を押し殺して悶えるワイズ。

スナイパーとかのほうもいいが「白い尻」派にも捨てがたいものがある。

最後のヒロインのくだりが無かったらよかった
あれは映画として蛇足そのもの

薔薇の名前の感無量のラストを思うとアノーはどうしたのかと思ってしまう。

レイチェルワイズ・白い尻

サーシャは吊られながら糞尿たらしてたんだよな

ソ連ムチャクチャだな。これが戦争かよ、作戦も何もあったもんじゃない。
恐ろしすぎるな人間の掌握の仕方とか。

ロシアではガス欠になったらウォッカで動かす。
ロシアの精密機器は故障したらスパナなどで殴ると直る。
ロシアの軍隊は雪の上や森林の上ならパラシュート無しで兵士を落とす。
とか半分笑い話になってるトコもあるんでないの？

>>212
あれは監督の意志なのか？

まあ色々文句はあろうし、個人的にはエド・ハリスの校長先生も
かっこよすぎてハリウッドだが、
例のお母さんが、瀕死のターニャを抱いて「この子はまだ死んでないよ！
先生、この子も船に乗せてください」って泣いて、
息子宛に手紙を貼り付けるシーン、
あれだけで、おれはこの映画全てが許せる

序盤のシャンプーナチ狙撃シーンは語られないんだな。
あのシーンが一番好きだ

あれが戦場だよな

レイチェルワイズ・白い尻

>>216
　独ソ戦の前に、スターリンの手によって将校の６割が粛清されて、赤軍は戦う
前から壊滅状態だった。その為独ソ戦初期は赤軍は延々包囲殲滅されるのを繰り
返してた。まともに戦争が出来る状態ではない為、ひたすら人間を敵にぶつけ遅滞
させる事を選択した。結果戦死者は２０００万以上だ。

>>216


ソ連（ロシア）がヨーロッパじゃないといわれる所以で・・・・人の命が異様に軽い。
しかもいくらでも人が湧いてくる。東方的・アジア専制的なものに近い。

つーか普通の国であんだけ戦死者でたら国家崩壊しているよ。

史上最大規模の人海戦術だな

ソ連軍の内幕を描いた映像が観たけりゃ、
2004年にロシアで放送されて空前の視聴率を上げた連続テレビドラマ「捕虜大隊（シュトラフバット）」観ろ。
レンタルで置いてある所もある。

>>220
私も噴水での５人抜き？には鳥肌立つほどシビレました。

爆撃の音で銃声を消すっていう知恵はどこで身につけたんだろうか。

ソ連版は二つありますよね。攻防戦と大攻防戦

ドイツ版はDVDになってる？

>>230
一時期、予定には上がっていたが沙汰止みと成り果てた。

次世代か

ドイツ版はいかにもヨーロッパ映画って感じ。
ご都合主義ではないが、脚本がよくできてるわけではないので
説明不足のまま唐突に終わる。

age

シャンプーナチ笑ったｗ
米版返しに行く際、独版ソ版を借りるか…

>>217
二行目はアルマゲドンかｗ

コールオブデューティーというゲームで最初のシーンが再現されてる

何でみんな英語喋ってるんだろうと思ってたんだけど、
アメリカ製作だったのか。
ソ連軍のスナイパーの運が良すぎる。
普通ならパイプから出てきた場面で撃たれてる。
ドイツのスナイパーは薄い鉄も貫通できない銃を使ってたのかな。
敵軍の子供を利用するって言うのも理解できないな。
いくら子供でも敵軍の人間に接触するのって危険だと思わなかったのかな。
ヒロインが健康そのものの表情で生き残ってた経緯が分からん。
元気だったら病院出ろよ。
男と一緒の病院に居たが、戦場の病院は男女一緒なのか。

疑問点だらけだけど、緊迫感があって満足した。
ドイツ版はビデオしかないのか。

>>238

＞ソ連軍のスナイパーの運が良すぎる。
万にも届く例の中で、悪運の強い奴だけが伝説を作る

＞普通ならパイプから出てきた場面で撃たれてる。
お前は、「普通」を語れるほど戦場経験を持っているのか？

＞敵軍の子供を利用するって言うのも理解できないな。
有りうる。

＞男と一緒の病院に居たが、戦場の病院は男女一緒なのか。
シャワーも一緒の軍隊もある。

>>239
＞＞普通ならパイプから出てきた場面で撃たれてる。
＞お前は、「普通」を語れるほど戦場経験を持っているのか？
偶然女兵士が出てきたり、ガラスを使った目潰し攻撃とか胡散臭すぎるし。

それよりもあなたこそ戦場経験者なのですか？

ヒストリーチャンネルだかディスカバリーチャンネルで
狙撃兵の特集番組があってその中でこの映画の主人公が語られてた。
まぁ映画ですから。オモシロオカシク作ってある。

本物は映画ほどかっこよくなかったｗ

そりゃそうでしょう

スターリングラードでドイツが市民の子供をお使いにするのは
よくあった話らしいよ。狙撃兵が怖いから、まともに給水にも行けず。
で、赤軍側ではお使いの子供を見つけしだい射殺

同志スターリンは偉大だ。
ジョージ・オーウェルの1984年を思い出した。

この映画、キャッチコピーが良かったね。

「ターニャ。僕は愛する君のため、今日また１人ナチを撃つ」　

「薔薇の名前」のエロシーンって、主人公が物乞いの女に逆レイプっぽくされるやつだっけ？

そうそう

>>223-225
満州を守るためには　中国に攻め込むのではなく
北のロシアに攻め込んで日独挟撃すれば
ソ連崩壊してたのにな

決戦戦争と持久戦争だっけか。
ロシアはデカイから無理だ。

>>249
ロシアなんてほっとけばよかったのにって俺は思った

>>249
それはない

参考作品評
http://www.kabasawa.jp/eiga/other_films/pics/stalingrad/stalingrad.htm

>>253　ちょっとひいた。そんなに深い映画じゃないよそれ。

いいじゃないか、どんな印象を抱いても

>>253見ると
ヴァシリってキエフの人なの？
ウラルの羊飼いだと思ってた

ソ連戦車が見たかった。
出てきたっけ？

ドイツの爆撃機Ju-88は貴重だと思うが。

地中海リゾートでウハウハザブーンな場面から始まるドイツ版こそスターリングラードだろ

ドイツ版ってDVDはないみたいだけどレンタルビデオであるの？

結果論だが、ドイツは核兵器を作ってから戦争を始めるべきだった。
優秀なユダヤ人科学者がいなくなったから、結局完成できなかった。
自業自得

>>257
ドイツ版はT34/85が出てた。

T34はまだ現役らしいね

76mmの方は無かったのかな

>>263
ほとんど戦闘で消耗した

満州でチハﾀｿに撃破された

あるあるｗｗｗｗ

ｱﾊﾟﾑ、独版うＰしろ。

>>259
あるよ。地元の店では10年以上前から置いてあるが、
借りられているのを見たことがない。

>>257
冒頭の列車にT34の砲塔が付いてた。

ところでザイツェフってなんで最後建物から出てきちゃったんだ？狙撃手としてあれは無いだろ？
ドイツに戻れっていう命令もあったし、ザイツェフも焦ってたのかね

間違えたよザイツェフってお前
ケーニッヒね

息子の仇だったからね。
つい感傷的になってしまったのでは。

映画だから

ドイツ帰国バージョンも見たい
ケーニッヒがベルリン攻防戦で活躍するが、ラストは弾切れって感じで。

ﾄﾞｲﾂ側で戦って死んだ５万人のソ連市民って何なの？

独版のスタッフは、スコードリーダーのファンに違いない。

>>275
反共の市民（兵士）＋食い物やらなんやらで釣られた市民（兵士）＋占領地から
強制連行された労働要員

bsでやるよ

今宵だっけな？
センター試験まで時間無いが・・・観るぞ

勉強しろよ

オープニングの修羅場をみたら、あとは例の雑魚寝ｾｸｰｽのシーンまで
飛ばしてもいいんじゃないかって気もするが。あれはｴﾛｲ

あ、でもエドハリスは格好いいよなー。それだけにあの冷酷な設定は
なしのほうが良かった。

エド・ハリスって、エルウィン・ロンメルに似てないか？
身長はかなり違うと思うが。
ハリスで「砂漠の鬼将軍」リメイクwしねえかな？
ってこの映画観てて、思った。

>>282
それだっ！と思うくらい感じはでてるかも・・・そっくりでは無いが。

少佐かっこ良すぎだ・・・

彼が特別冷酷なんてことはないと思う
ガキには外出するなと警告してたし

三回目見た、何回見てもいい映画なんだけど
もう少し画面が明るければいいな。

>>285
画面調整で明るくしてみたら良いよ

白い尻、白い尻って、
ここは白い尻スレですか？

いかにも

たしかに尻は印象深かった。
でも顔は可愛くないよな。なんか微妙な顔。

どうでもいいが少佐殺った後、「ﾔﾀﾖｰ!」で終わってておいおい遺体を降ろしてやれよ、
と思ったのにそのままスルーされてたのがなんとも…。
少佐が狙ってるのに遺体を下ろしに行くんだって暴れてたんじゃなかったか。

ヴァシリのザイツェフがモニカのベルッチをスターリングラード！！
そんな映画だったな

モニカのベルッチって何だ？

レイチェルワイズがかわいそうです＞＜

この前のＮＨＫＢＳでの放送の時に実況スレで、例の尻のシーンのところで
爆発的にスレが伸びたけど、その後あっという間にスレ住民が減った。

見るべきものは見たからもういいというのか、なんかモニターの前でしてて忙しいかったのか・・・・

現金すぎだｗｗｗ

俺も尻のシーンだけ見て寝た。

ハリスの帽子をゆっくり脱ぐ→ズドン！のシーンまでちゃんと見ない奴は尻フェチの軟派野郎
あそこまで見たら寝る

冒頭の屠殺シーンだけ観て寝る

オープニングだけで（ｒｙ

あの尻を壁紙にｒｙ

このスレを読み返してみたが、 >>11 は結構罪が重いなｗ


こいつが白い尻とか言い出したのがこの流れの元凶か

原題は「Enemy at The Gates」だった筈。

Gatesはこの場合ライフルの照門を指すと思われるので
直訳すると「狙った敵」みたいな感じ？

どっちにしても「スタリィングァラッド」（ﾌﾙｼﾁｮﾌｫｵｼﾞｻﾝが言うとこう聞こえる）
って題名じゃない。

雪原の戦いだったし、「白い肉弾戦」なんかだと最大公約数かも♪



夜中に過疎スレで何言ってるのオレ・・・

尻映画として認知する

＞Gatesはこの場合ライフルの照門を指すと思われる

そういう意味だったのか。

独作のスターリングラードについて

DVDで売ってない

セルジオ・レオーネが作る予定だったスターリングラードの映画みたかったな・・・・・

>>305
それは｢レニングラード｣だろ。「攻防900日」の。

クリコフって奴は人間なのか？
すげー獣人顔

関係ないけど、ソ連戦車の写真集買ってきちゃった♪
しばらくは眺めてﾆﾔﾆﾔしてますｗ

ひょっとしてクビンカのやつ？
￥4.000くらいするやつ。

>>308

おお〜〜タイトルも書かなかったのによくわかりましたね
クビアンカ戦車博物館の写真集です。古本屋でゲット２５００円、定価は４６００だったかな？

ＵＦＯみたいな形した試作戦車（核攻撃下でも爆風で吹っ飛ばない設計らしいが・・・なかのひとは？ｗ）
とか、ソ連らしい戦車の数々をみながらﾆﾔﾆﾔしてますｗ

スケールモデラーのオイラとしては、細部の作りこみをやるのにああいう写真集はホント助かる。

は置いといて、この映画に本物みたいな�V号戦車が出てたよね。
それこそクビンカかボービントンあたりから引っ張ってきたのかと思った。

「ルワンダの涙」に独版でフリッツ伍長役の
ドミニク・ホルヴィッツが出演してますね。
（しかも国連軍兵士の役）今後も頑張って
欲しいモンです。(^O^)

今日放映するからage

ﾄﾞｲﾂ版がみたい。

問題はあのシーンがカットされてるかどうか、という事だ。

ロシア誤とドイツ誤吹替で字幕のほうがいいな

東京１２ｃｈには失望した・・・

しぃぃぃぃぃぃぃりぃぃぃぃぃぃぃがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！！

そう、俺達みんなが見たかったのはヴァシリじゃなくて「尻」だったのに・・・

・・・って・・・マサカ・・・俺だけなのか・・・・？

いやー、面白かった。
あのがれきっぷりは最高だね。
戦闘シーンも駆け引き熱くて面白かった。

弾しか持ってないのに突っ込んでいくのがすごよね
これって何所までが真実なんだ

四一年の大敗以来ずっとあんな感じ。
スターリングラードのような市街地戦だとちょっと
わかりにくいかもしれないけれど、平原とかの野戦では
千人単位で突撃してきたそうな。んでばたばたと薙ぎ倒され、
退却しようとすると味方に射殺される。

ﾄﾞｲﾂとｶﾞﾁで戦ったソ連死者３０００万人だもんな。

>>324
そのうち1000万人ぐらいはＮＫＶＤに撃ち殺されてるんじゃないか。

>>322
怯んでたら、後ろから弾が飛んできたのはマジらしい。

米版の方が好き

テレ東見て来てみました。
いい意味でもわるい意味でも、小さい世界の映画でした。映画っぽいと言うか
かならず穴越しに、相手や仲間が見えるんですねw
画面もきれいだったし、説教臭くもなかったので良かったです。

で？白い尻ってなんだ？

制空権を取っていなかったが為にぼかぼか落とされていく兵隊輸送船や、兵隊の数より少ない銃の数、何の策もなく突っ込んで陣を作って待ちかまえていた敵兵達に袋叩きにされる兵隊達、
この辺りは脚本家が観客に向けて送った、戦争の理不尽さ伝えるメッセージ。

ミリヲタなんで、色々な文献や資料なんか見るけど、露助の戦い方って実際あんな感じだったみたいよ。
映画じゃかなり脚色入ってるけど、先頭に立たされてとにかく突っ込む役の部隊は
懲罰大隊だったり、白ロシア系以外の周辺地域から無理矢理徴用した部隊だったりしたみたい。
NKVD（督戦隊）が後ろで機関銃撃ってたのも本当らしい。
銃が二人に１挺だったのも、開戦当初の赤軍守勢のときは実際にあった話のようだ。

>>329
長篠の合戦みたいだったけどな

バシリでさえ陰でやまざるとか言われてんだからなぁ

つーかカットされまくりのテレビ版で語られてもなぁw

白い尻をカットしてる時点であの映画の価値は半減している・・・

いや、半減どころか、まったく価値がない！
全て平等に価値がない！　ふざけるな！　タマ落としたか！

あとでDVDみます!


でも、白い尻ってのは
1)男の股間に手を入れたとき
2)病院
どっち?

ﾊﾘｳｯﾄﾞ版はｼｬﾝﾌﾟｰ親父狙撃ｼｰﾝとｴﾄﾞ･ﾊﾘｽだけ見れば（　´ー´）ｂ　ｵｯｹｰ。

　 　 　 　　 　 　　‖
　 　 　 　 　　　＿__　　‖
　　　　　　 ／　　　 ｀ヽ‖
　　　　　 ,:'　　　　　　､ゑ
　　　　　,'　　 　;　　i　 八､
　　　　　|,! 、 ,! | 　,' ,〃ヽ!;､
　　 　 　|!| ｌ川 l ﾘへ'==二二ト､
　　　　　ﾘ川 !| i′　 ﾞ､　　　　', ',
　　　　　lﾙl ||,ﾚ′　　 ヽ　　　,ﾉ ,〉
　　　　 　 |川'、　 ,,.,.r'"　 　 ,,ンﾞ
　　　　　　　　｀T"　 ! ,/ '.ﾉ,/｜
　　　　　　　　 / 　 ,!´　!ﾞヾ{　|
　 　 　 　 　　/ 　 ,' 　 i　ﾞ　! ,lﾞ
　　　　　　,r‐'ヽ-､!　　 ',　　l｜
　　　　　 {　　　 ｀ヽ　　 !　 ｢ﾞﾌ
　 　　　　,>┬―／　　 ;　 i,｀{
　　　　　/ /ﾘ川'　 　 　 　 ', ﾞ､
　　　 ／ ,/　　　 　 　 　 　 ﾞ､ ﾞ、
　　 ノ 　/　　　　　　　　　　　', ｀､
　　 ＼_/　　 ;　　　　　　　　　 ﾞ、ヽ、
　　　　l__　　 !　　　　　　　 _＿_〕 ,､l
　　　　　 ￣｀‐┬―r┬‐r'´　｀'‐'′
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　　 　 　 　　　｜　ｊ　| 　!
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　　 　 　 　 　　|　　 !　/
　　　　　　　 　 '、　/ｰ'
　 　 　 　 　 　　｀''"

真の名作は欧州の合作版らしいね。でもレンタルにないんだよなぁ

間違えた、>>5のほうのスターリングラードです

吹雪の中独兵が身を寄せ合い凍死するエンディングには泣いてしまった。

>>341
「砂漠より雪のほうがいい」といいながら凍えていくのね。
それにしてもトーマス・クレッチマンは、ドイツ兵の役をやるとまともに戦死できないのはなぜか。

スマスマで吾郎ちゃんがジュードロウにスターリングラードが好きって言ったら
通訳の戸田ナチ子が原題のエネミー〜じゃなくスターリングラードってそのまま伝えてた
まぁジュードには伝わってたみたいだけど。出演作の原題くらいちゃんと調べとけや。

Enemy at the Gates か？

そう

この映画ってあの井筒監督が誉めてなかったっけ？

原作では「WAR OF THE RATS」だけどな

アメ版はシュツーカの攻撃シーンが一番の見どころだった

ドイツ人たち無謀だったね
こんなロシア人たちに勝てるとでも思ったの？

ロシア人の寒さの感覚
０度〜マイナス９度 →「生暖かくて気持ち悪い」
マイナス１０度〜１７度 →「いい感じ」
マイナス１８度〜２５度 →「ふつう」
マイナス２６度〜３３度 →「ちょっと寒い」
マイナス３４度〜４１度 →「寒い」
マイナス４２度〜 →「マジ寒」

ちなみにロシア人たちは、祖国戦争（ナポレオン戦争）の時でも、つい最近の大祖国戦争の時でも、マイナス３０度以下の中、分厚い外套と毛布にくるまって、平気で外で寝ていた。
今でも、お年寄りの中には、風邪をひくと外套と毛布にくるまって外で一晩寝る、という荒療治で風邪を治すものがいると言う。
http://kenuchka.paslog.jp/article/507511.html

やっぱり服の違いじゃないのかね？
ロシアの綿入れ服はモコモコして見た目カッコ悪いが、中に空気がたっぷり入っていて暖かそう。
ドイツの防寒服は重ね着って感じで、北海道人と東京人の冬服の違いを見ているようだ。

ロシア人は元々防寒に気を使う民族で、ソ連時代のアメリカ人特派員が書いた「ロシア人」という本によると、
著者が子供を連れて地下鉄のエスカレータに乗っていたら、対向のエスカレータのお婆さんがすれ違いざまに
「こんな寒いのに子供に帽子を被らせないなんて信じられないね！」と毒付いてきたという。

>>347
邦題「鼠たちの戦争」の小説は原作ではないらしいぞ。でも、アレは面白い。

ロシア兵共は、普通の香具師がマネしたらひっくり返るような
90度近いウォッカをクイッと飲んで勢い付けて来るからな。

兵士の前進には祖国と党への忠誠とウォトカが欠かせない
みたいなセリフは色々な戦記ものに出てくる。

そんなもん飲んで肝臓ぶっ壊れないのかね

だいたいドイツ軍は冬季装備がまにあわなかったからなぁ。
クリスマスは本国で、と言ってるし。

すべて親方ムッソリーニのせい

スカパで観た。
噂の「白い尻」は前評判に偽り無し！
声を押し殺すあの表情に思わず勃起した。

ロシアのアイスってしつっこい味するよね
バターがたっぷり入ってるらしいけどあんまり好みじゃないんだよなあ。

それトルコ風じゃねーの？

白い尻、みてみたい！

ロシア革命以来の歴史を斜め読みすると
ロシア人地上最強！と思ってしまう。
あんな内乱とか戦争とか粛清とかして
未だにロシアって国があることが信じられない。

>>358
間違いなくロシアのアイスだよ

>>360
ほんとだよね
そういう意味でロシアにはすごく興味あってずっと追いかけてるけど
つくづくどうしようもない国だなあと思う。
そこらの小説よりずっと奇異で、不適切な表現だけどおもしろい。

「壮烈第6軍！ 最後の戦線」ってのがレンタル屋にあったんですが、どうでしょう？
古い映画のようでした

カリーニングラード

最後、レイチェルが生きてるのがな〜・・・

女は死んでて、十字架を見つけたヴァシリが約束どおり敵の銃を捧げて暗転

とかだったら悲しくも後味の良い作品だったろうに

白い尻は不滅だもん！

冒頭のシーン、銃は二人に一丁、前面には重装備のドイツ軍、たまらず退却すれば
上官から機銃掃射。第二次世界大戦中一番人間扱いされてないんじゃないのか？

ソ連ってそんな国。

なんたって懲罰部隊。
党員以外のロシア人は党幹部から見れば牛馬と同じ。
ヒラ党員は奴隷だな。
社会主義って何？

大戦で二千万死んだって、ソビエトは言い続けていたけど、半分以上は自分で殺したんじゃないのかw

なんかこのスレじゃ評判悪いみたいだけど、
俺この映画マジ大好きなんだけど
冒頭修羅場も噴水狙撃も工場対決も白い尻もラストまで全部お気に入り
江戸ハリスかっこいい
共産くっさい演出も凝ってて秀逸

娯楽映画か？と言われればそうじゃないし、
じゃあ娯楽じゃない、とも言い切れない
そんな映画
俺にとってはその辺バランス良かった

西側の製作だから、その辺は楽しみやすいマイルドな仕上がりになっているのだ
共産的主義的にはあそこは「赤い尻」になるところだ。

猿ですか？

>>370

> 共産的主義的にはあそこは「赤い尻」になるところだ。

あそこがハリウッドの白色テロなんだな

>372
イワン・ダンコ乙としか言いようがない。

シュワちゃんもケツ出しまくってたな。
サウナで。
あれが赤い尻か。

日本だと桃尻になるのか

俺的にセクロスシーンはいらないんだがそう思ったのは俺だけか？
俺は純粋にエドハリスとの緊張した撃ち合いを見たかった。
だから色恋沙汰はいらないと感じた。
でもそうすると逆につまらなくなってしまうかもしれないが、俺的にはその方がシックリくる。

ああいう極限状態でのセックスは、絶望的なスターリングラードの様子を出す意味で俺は好きだな。
でもあれ、絶対まわりにばれてると思う。

オレサマがタイトルをつけなおしてあげます。
「パールハーバー」→「穴兄弟」
「バルジ大作戦」→「黒いランジェリー」
「戦争のはらわた」→「白い乳房」
「スターリングラード」→「白い尻」

すぐ消す
ttp://vipup.sakura.ne.jp/512kb/src/512kb_9634.jpg

>>378
なんてキレイな尻なんだ・・・

尻age

白い尻

シリアナ

アラバマ州モントゴメリー??アラバマ州で父親と一緒に狩猟した11歳少年が
短銃で体重約477キロという「巨大イノシシ」を射止めたニュース聞いて
この映画思い出したｗ

知り

狙撃映画BEST1

>>366-368
どっかの掲示板の映画談義スレで、ロシア人が、
この映画のソ連軍はあくまで誇張された姿で、
実際はもっと知的に、まともに戦ってた戦闘もたくさんあった。

尊敬できる賢くて勇敢な軍人さんもいたし、
別にレイプばっかしてたわけでもない。
頼むからハリウッド映画ごときの描写を
史実と勘違いしないでくれ、ってえらい剣幕で怒ってたよ。

日本兵は全員エンペラーのために喜んで自殺攻撃する
キチガイカルトソルジャーだった、っていう話と同じように、
やっぱだいぶ誇張があるんだろうなぁと思ったけど、
実際どうだったのか。

そりゃ映画見て歴史をすべて理解したように思う馬鹿もいるからね。

でも、スターリンが有能な将軍を処分したり、官僚主義の弊害丸出しの戦い方をしたのは事実だからしゃーないな。

NKVDだけはガチ。

冒頭の渡河作戦
白い尻
吊るされたガキ

この映画について覚えてるのって、この３つだけだ。

その三つで十分だ

エドハリスのケーニッヒ少佐を忘れるな

>>390
そのとおりだ

>>386
でも、そのロシアで作られたテレビドラマ「捕虜大隊」（シュトラフバット、直訳すれば懲罰大隊）ではもっと凄いぞ。

ロシアで記録的視聴率を稼いだドラマだから、借りてでも観てみるといいよ。

あの白い尻って吹き替えだろ。

まさか尻タレが存在するとでもいうのか

タレ乳なら存在が確認されている。

尻ーズ化して欲しいくらいだ

これってドイツ版のやつ？

違います

レイチェルワイズって脱いでるけど
尻出しただけのこれが最強ですね

敵の煙草を吸うｼｰﾝが一番印象に残ってる

なんでナイフの糸Kar98で打ち切れるんだ！？
どんだけ精度いいんだよ。。。

とってもだよ！

ゴルゴはもっと凄いよ
少佐なんてまだまださ

だって第二次大戦の銃だぞ！？
ＰＳＧ−１じゃあるまいし；

またPSG1厨か・・・

実ははずれてたけど
運よく、ずれてあたったんだよ
確率的には0じゃないだろ

だなｗ

へぇー・・・

実戦は机上の理論とは違うのだよ

あそｗ

芸スポの「最高のセックスシーントップ50」映画スレでこの作品の名前が挙がりまくっていて
嬉しい限りです

白い尻はやはり永遠だ

ちょっと待ってよ
これドイツ版のスレなのかケツ映画のスレなのかどっち？
なんか、ケツ映画のレスと傑作ドイツ版のレスがごっちゃになってる

いやーケーニッヒがどう考えてもバカでしょ
子供があんな嬉しそうにザイテェフを褒めてるんだから、最初から少しは疑えよｗ

>>414
多分最初から見抜いてたけど敢えて泳がせてたんだとおもうよ。

エドハリスはガキを物で釣って利用しようとしてた
用心深いから情報をエサにおびき出して裏をかこうともしてた
最後はガキをエサにしておびき寄せた
結局ずっとガキを信用してなかったと思ったが

つーか、あえて説明せんでも普通そのくらい読みとれんかなｗｗｗ？

「かわいいサーシャやっぱりお前かよ！」という台詞が・・・どうも最初から疑っていたわけではないことの裏づけのような気もするが・・・

それはケーニッヒのキャラ付けが見えてない。

まあ実際ガキから本当のルートの情報も得たりしていたからな。
スパイの疑いはあったとしても契約としては五分五分だったんだろうな。
で、最後のはガキが本当にザイツェフと通じてるかどうか確認するためで、
通じているなら殺せば確実に利用できると踏んでのことだったんだな。
何事にも慎重なんだよ。そしてリスクはできるだけ避ける。

>>418
そんな台詞ないだろｗ

「よぅ！さっちゃん！バレバレだぜｗｗｗ」

本当にガキをつるすとは思わなかったぜ
ハリウッド的には実は偽物とかパターンも蟻だと思った

やっぱりエドハリスがナイフを取り出してニヤッと笑うカットの後に、
サーシャがびっくりするアップでフェードアウト→次のシーンという流れにしてほしかったな・・・

なんだよ、そのくそ演出w