ハリウッドリメイクしないで米国内でも日本版を流せ

ホラー作るのは日本の方が上手い
負けを認めろ

やってますよ
ただし特別なことをしない限り
アメリカじゃ海外の映画は基本的に客が入りませんので

周防正行氏も言ってたね。「日本映画はハリウッド映画の試作品なのかよｺﾞﾗｧ」って。
現実問題、商売にならんってのも分かるし、周防氏の意見も凄く分かる…。
(´･ω･｀)ﾑｽﾞｶｽｨ

周防はえらそうなこと言う前に、
まず映画つくれ。

そして>>１よ。

思い上がるのもいい加減にしろ。
どんな立派なホラーを日本人が作った？

悲惨なのばかりだろうが。

映画関係者を食わせるための、
言わば"公共事業"みたいなもんですから。

ジャップのゴミ映画をそのまま世界配給するわけにはいきません。

>>7
馬鹿チョン

邦画もアジアでは売れるが
世界的にはリメイクになるんだろうな

リメイク版の製作、および公開期間中は
オリジナル版の上映、放映、発売などは一切罷り成らん
という条項が必ず契約に入るらしいけど。

これって惜しいよなぁ。
「製作中のリメイク版のオリジナル、今晩放映！」となれば
それなりに視聴率が取れたりして日本映画の知名度アップに貢献するだろうに。
ま、版権買った方にとっては「そんな事されちゃたまんねーよ」という事情があって
それはそれで当然の言い分なんだろうけどさ。

ポケモンやキティが自分の国のオリジナルだと信じ込んでるかの国と似てまつね。

スレが11まで伸びても誰ひとり板違いを指摘しないほど
見捨てられたスレ

日本映画はハリウッド映画の試作品なの

デビルマンと戦国自衛隊はハリウッドでリメイクしてやってください

「他を受け入れてそれに順応する感覚」が日本人に比べると圧倒的に低いんですよ。

>>14
戦国自衛隊は何とかなりそうな気はするがデビルマンは
難しそうな気がする。
それほどひどかった。

たしかに、怖いホラー作るのは上手いかもね日本

面白いかどうかは別にして

ヨーロッパ人は、バンバン字幕で映画を見るけど、
アメちゃんは、馬鹿が多くて字幕が速く読めないのよね。
イギリス人に2つのリングを見せたら、日本版の方が怖いって言ってた。

イギリス人6000万人に見せたんだ。大変だったな。

日本はねとねとしたおどろおどろしいホラーだからな

メリケンは幽霊よりもレザーフェイスみたいのが主流だし、そもそも幽霊に対する考え方が違うからね

だからこそ、リングがうけたのかも知れんね

デビルマンは外国に触れさせないで
あんなもんを日本が作ったなんて恥ずかし過ぎる

ポルターガイストとか傑作ホラーは向こうにもあるだろう。

キャシャーンはどうかな？

なんで、キャシャーンとかデビルマンとか最低映画を公開させようっての？
もっといい映画あるだろ

戦国自衛隊とか日本版流されたら顔真っ赤っかになっちゃうよ

外人がホラー作れないのはキリスト教のせいだな
やつらは実在しない怪物は「悪魔」、
実在する怪物は「宇宙人」「人造人間」、、、
のように定義し確定してしまうから怖くない
「得体の知れない何か」でないと怖くないんだよ

>>26
ホラーは作れるが、日本みたいなのは作れないっって言えよｗ

外人＝キリスト教徒

このスレのジャップは低脳ばかりだな。

邦画大作「戦国自衛隊１５４９」「亡国のイージス」、世界からオファー
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200507010022a.nwc

アジア系は西洋では成功できないからなー。
黒澤の生きるもリメイクされちゃうし。

モーガンフリーマンなら許す。

>>30
＞すでに、米ハリウッドでは、本作に効果音・音楽などを編集し直す新バージョンの
＞映画「サムライ　コマンド　ミッション　１５４９」の製作が決定した。手掛けるのは、
＞米映画「リーサル・ウェポン」シリーズのプロデューサー、ジェニー・ルー・トゥジェンドさんで、
＞今年末に公開する予定だ。

これはつまり日本版のままでは編集ヒド過ぎて見てらんないから
映像だけ流用して違う話にしちゃうよ！つーわけか。

ハリウッド版の方が冗談抜きで面白そうだ

>>33
>これはつまり日本版のままでは編集ヒド過ぎて見てらんないから
>映像だけ流用して違う話にしちゃうよ！つーわけか。

日本から輸出された娯楽映画で、再編集されていないものを探す方が難しい。
「Shall we ダンス？」だって容赦なくハサミを入れられている。
そのまま公開される率が高いのはアート系の映画だけ。

あちらの人にとっては「娯楽映画」とは「娯楽映画」以外の何物でもないので
テンポを落とす部分やアメリカの観客には理解しづらい部分などは
バッサバッサ切られてしまう。
「外国映画を見て自分たちとは異なる価値観に触れる」なんて事は
大部分の観客は望んでいないし、配給側もそんなつもりは更々無い。
「そういうものを望んでいるならアート・シアターに行ってくれ」って事だな。
なので「再編集＝駄目」って決まっているわけでは無い。
理由なんて様々です。

あと外国映画は集客率が悪いので、上映時間を少しでも短くして
一日の上映回数を増やしてペイしたい、という事情もある。