ﾌﾞﾘｼﾞｯﾄ･ﾊﾞﾙﾄﾞｰの『ドンファン』

ジェーン・バーキンとの競演で話題になった73年のフランス映画。

「男をたぶらかすような女は最後は地獄に落ちるのだ」という
教訓がテーマなのでしょうか？　

確かに、女に血迷った挙句に乱交パーティをスクープされて
地位も名誉も失ってしまった男や、真実の愛を証明するために
手首を切ってギターを引き続けて死ぬ男（迷惑ですね！！）などは、
まあ確かに可哀相ではあるけれど、いずれにせよ彼ら自身の情け
なさはかなりのレベルに達していました。
情けない男ほど無用なものは無いのでは？　そう考えさせられる映画。

この作品でバルドーは引退したそうです。でも最後の作品がこれじゃ気の毒。
バルドーは天真爛漫さが魅力で、男をたぶらかして尚いっそう輝くという
タイプなのに、それまでの罪業の報いとして火あぶりで死ぬ映画が
最後とは、縁起が良くないですね。

ブリジットバルドー最後の映画？！それは見なければ．．．

最近出た著書のスレでつ。


【小気味良い】ﾌﾞﾘｼﾞｯﾄ･ﾊﾞﾙﾄﾞｰ 怒りと絶望【毒】
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1077437055/l50

あげませう。

ジェーン・バーキンというので本当に世代交代の
最も良い例の映画だったと思うよ。

バルドー最後の作品は日本未公開、ニナ・コンパネーズ監督の「スカートめくりコリノー愉快な話」だと思うが．．．．

age

ヴァディム作品にしては力入ってない？

バディムの映画のヒロインやってた頃が一番良かったかも。

若干ロンパリ

バルドー本発売age

正直つまらんです。みるなら期待せずにみろ！

ドンファンそんなにつまんないの？

つまんなくないが、キモイ。汚い物見た感じ。

BBは若い頃の方が可愛い

誰だって若い頃がいいyo

ジェーン・バーキンの方が魅力的だったかもね。
まだ可愛かった頃だし。ジェーンは今では良い歳の
とり方してて素敵だけど７０年代だとまだ可愛い子ちゃん
ムードがあった。