ザ・コミットメンツ

『ザ・コミットメンツ』のＤＶＤが１１月８日に出るよ。

渋い映画っすね。

同時上映の方観に行ってこっちにハマったクチです。
同時上映なんだっけ？

「女の乳を吸う感じで」

おもしろかった

>>3
ブルース・ウィリスの“ラストボーイスカウト”だったと思う。

コミットメンツはアラン・パーカー監督でしたっけ。
かなり前の映画ですよねぇ･･･。でもすごく印象に残った映画でした。

＞1
うわー、覗いて良かった。ビデオ持ってるけど絶対買うよ。
ライブシーンの頭が全部チャプターに入ってればいいんだけどな。
サントラもいいけどやっぱライブ映像を見るのが格別。
このバンド実在してくれと祈っちゃう。

続編あるんだよね「スナッパー」。
アラン・パーカーはノータッチ。
主人公はジミーの妹なんでバンドの話はないけど、
オヤジ（チーフ・オブライエン）は続投してた。
原作では３作目もあるんだけど、映画化はどうだったっけ？

３作目「ヴァン」も映画化されたようです。
未見なのですが、日本未公開ではと思います。
情報求む！

１０回以上見てしまった映画。ＤＶＤ買うよ！

あ、これ好きな映画。

いい年して親と同居しながらのんべんだらりと生活してる主人公と
教訓も何も残さないバンド活動の栄枯盛衰がいい。

＃これ見た後で「青春デンデケデケデケ」見て両者のギャップにワラタ。

最低デブ男のミラクルヴォイスに酔いしれる。

これを今アメリカでリメイクするとしたら
デブの役は絶対ジャック・ブラックだな・・・

あのデブのヴォーカルが当時
十代だったって、初めて知ったときは驚いた。
劇中の「The Dark End of the Street」っていう曲が気に入ったんだけど
なかなか手に入らなかったのが
偶然、この間サントラを手に入れた。
やはり名曲。
歌詞もいい。
あと、教会でプロコルハルムの「青い影」の歌詞について
神父と話すシーンもほのぼのとして良かったね。
映画の終わり方が単純なハッピーエンドの
サクセス・ストーリじゃないところもイイ。
アラン・パーカーのほかの作品はそうでもないけど
この作品はほろ苦い味がケン・ローチ風でそこも気に入りました。

リアルデブは12かそこらでもうバンドボーカル張ってたらしいね。

この呼び方もどうかと思うんですが、あの泣かせるおでぶシンガーって、
ハイ・フィディリティに出てたシンガーと同一人物ですか？

歳を取って背が縮んだの？ｗ
全然、別人じゃん。
でも「Hi-Fi」のあの店員役、最高だったよ。
特にラストの歌には激ワラタ！

チャーラーラーチャーラーチャーチャーダー♪
　try a little tenderness のイントロ
　この曲は、アメリカ映画「デユェット」の中でも　
　カラオケで歌われてた。
　カラオケ行こうっと

>>17
別人かあ・・。お騒がせごめん！レスありがと。
すごく後味のいい映画だったよね、ハイ・フィディリティ。
スレ違いなので、さげ。

主人公がバンドメンバーでなくマネージャーなのが
やっぱり肝だよね。

トム・ハンクスが「すべてをあなたに」で
主人公でないのにおいしいとこ持っててた。