[イーモウ]至福のとき[ドン・ジエ]

『至福のとき』について語って下せ。
１１／２よりＢｕｎｋａｍｕｒａル・シネマ、梅田ガーデンシネマ他で公開です。

監督：チャン・イーモウ
主演：チャオ・ベンシャン
　　　ドン・ジエ　他

イーモウの『あの子を探して』『初恋の来た道』に続く”幸福３部作”だそうです。
ヒロインのドン・ジエには注目。

ｿｰｽ
http://www.bulldog.co.jp/

失礼今はりました。

http://www.foxjapan.com/movies/happytimes/

２は笑った。

おおっ！いいねー！

今日から公開、楽しみ〜。

>>1
ドンジエ、むちゃ可愛い！！！
アイス持って笑ったりするシーンは、脳裏に焼きつく！！

が、中国軍人！

>>6
あの可憐な容姿と軍人という職業がミスマッチだよね。
もっとも、軍所属のダンサーという立場の「軍人」らしいけど。

ところで彼女、コン・リーとチャン・ツィーイーの間に入る顔だ、と思ったのは私だけ？
先入観持ち過ぎかなあ。でもやっぱり同じ系統の美人だと思うんだけど。
コン・リーとチャン・ツィーイーのそっくり説にはかねがね「？」と思ってたんだけど、
彼女を間に入れるとすんなりくる。
ドン・ジエ、目はコン・リーっぽいし、あごの線はチャン・ツィーイーに似てる、と思う。
やっぱりチャン・イーモウはあの手の顔が好きなようだね…。

ドン・ジエ
すごい名前だな
あのくらいのかわいい子はどこでもいるだろ
キムヘギョンとかさ

この間の「アサヒ・コム」で、こんな記事があったよ。
目にした人も多かったと思うけど、一応リンク。

http://www.asahi.com/culture/movie/K2002102801093.html

>>9
なかなか、しっかりした娘じゃないか。


>>次は武侠（ぶきょう）映画に出る予定です

って、ワイヤー・アクションの映画のことかな？
「Ｇディスティニー」みたいのに出て欲しくは無いなあ…。
「任侠」映画なら観たいが（ｗ

ドン・ジエ、カワイイのはみとめるけど、
二十歳すぎてあの身体はまずいだろ。
クスリで発育止められた体操選手みたいだ。
１２，３歳かと思った。

薫潔（とんちぇ）って書くのかなヒロインさん。
すごく素敵でした。バレエ映画も撮れそう。

すごく小柄でガリガリ。ティーチインの時なんかちょっと痛々しかったよ。
ロリには受けるのかもしれないが。
チラシなんかより実際は目が小さくておとなしめの顔じゃない？
宮沢りえの目の小さいバージョンみたいな顔だと思った。

「あした」の時の宝生舞、デビュー当時の石田ゆり子、
「はるかノスタルジー」の石田ひかりに似てる。
あと、おおた慶文の描く美少女イラストたちみんなに似てる。
平凡・陳淑芬コンビが彼女をどうイラスト化するか、大いに楽しみ。

で、映画自体はどうよ？

今までのものに比べると、少々落ちていたと（私的には）思いました。
しかし心配ご無用。ラストはきっちり泣かせてくれますよ。

ラストは唐突に終わるのが、少々消化不良でした。
薫潔は強烈に可愛かった。ファンになりました。

>>11
実際は、頬なんかもふっくらした子。
この映画のために10Kg減量したんだってさ。
すごい根性だ。中尉だけのことはある。

太ると、美少女モデルの初音映莉子さんに少し似てますね。

昨日、渋谷で観てきましたが、
劇場内に貼られた雑誌記事を観てそう感じました。

イジメにあった薫潔が往来に飛び出すシーンをはじめとして映画の中では、
「愛茉莉」（台湾のアリモリ化粧品？仏語のアモーレ？）とかいう化粧品メーカーの
ショウウインドウというかポスターがよく出てきていました。
劇場では「アユーラ」という化粧品の宣伝チラシも配布されていて
何か関係があるのかな？という疑問が残りました。

初期の山田洋次を思い起こしました。
主役の二人はハナ肇と倍賞千恵子だし、谷啓や犬塚弘の役回りもある。
思うにあの頃（６０年代）の東京と今の中国の都市部に共通したものがあるんだろうな。

しかし太ったオバサンとデブの息子の悪辣さが
これでもか、これでもか、と描かれてましたね。
通行人のおデブ男からさえパンチが飛んでくる。
幸福旅館の共同経営者（？）は伊集院光に似てるし。

>>21
わかりやすい表現ですね。

確かに"懐かしい風来坊"の頃の山田作品の雰囲気は感じます。

ただ、２chでこの人の名前を出すと、とたんに荒れるので少々心配…。

げっ アユーラ？！　　そこだけ萎え・・・

>>11、13
この作品、北米の数都市で公開になったときに見たんだけど、
うちの連れ合い（アメリカ人・男）が、ドン・ジエを一目見るなり同じこと言ってた。
いくらなんでも病みすぎ、痛々しくて見てられないって。
まあ私は、それってあの役を見た人の反応としてはすごく正しいから、
それだけで彼女のキャスティング（５kgダイエットも含めて）は
正解だったってことになるんだろうなーと思ったけど。
まさにシンデレラを地でいく環境に置かれて、
あの女の子が心身ともに病まないはずはないと思うし。
リアリティーのためには、イーモウの判断が正しかったってことになるだろうね。

>>17
それ同感。私もせっかく盛り上がってたのに、「え、終わり？」とちょっとびっくりした。
泣きながらポカーンとするのも大変だったけど（笑）。

>幸福旅館の共同経営者（？）は伊集院光に似てるし。
私は昨日ちょうど先週のAERA（11/4版）を読んでいたんです。
現代の肖像が岡田斗司夫氏だったこともあり、映画観ている間ずっと彼に似てるな〜と思っていました。

岡田斗司夫氏も似てる！

あの共同経営者（？）、派手な米国アニメ柄のシャツ着てました。
「デブ＝米国式拝金主義者」というフレームがチラチラ。
薫潔（とんちぇ）の手術を米国でするというデブと
北京でも出来るという主役の掛け合いが面白かった。

そうそう、この一年で上海や北京にはほんとにデブが増えました。

放置すいませんでした。
ドン・ジエさんはプロモで来日してましたが、かなりふっくらしてました。
やせていたのは役作りのせいでしょう。
あと映画見てきた方、感想有難うございます。
実は私はまだ見てませんｗ忙しくて。今週見に行きます。
渋谷でご覧になった方混雑状況はいかが？

昨日はとても込んでいました。満席。
１４時５０分の回を狙って３０分に行って、
１６時５５分の予約番号６０番前後でした。

＞１４時５０分の回を狙って３０分に行って、
初日にそれはちょっと…
ちなみに私は初回の22番でした。

>>25
彼女、オーデションのため5Kg減量して（この根性もすごいが）
さらに合格後、役作りで5kg減量している。

チャンイーモーは、オーディションの時、痩せたドンジエのイメージができたのかなぁ？
写真見ると、すごいギャップなんだが...

映画評なんかでは「非現実的でダメ」みたいなことがよく書かれているが、
監督自身が「これはおとぎ話です」と言ってます。
で、そのおとぎ話で、つらい現実から逃避して、気持ちが暖かくなれる。

最後に必ず結論を出すハリウッドとは違って「人生のほんの一部を切り取ってみま
した」という感じの編集が控えめで好きです。

（今の中国は60年代/70年代の日本と似てるんだろうな。変に、ハリウッド的を
目指す韓国映画よりは親近感を持てる。）

>>31が巧い具合に纏めてくれました
明日から東京出張なんで時間やりくりして観に行きたい．
しかし背広姿のオッサンが映画観ながら泣いてる姿は我ながら気色悪いんだろうな．

>>31
>監督自身が「これはおとぎ話です」と言ってます。
映画巻頭に「a movie」とクレジットすればいいのにね。
初恋系ファンタジー映画の巨匠なんだから。

＞２９、３０
返信有難うございます。１回分はスルーということですね。
平日に見に行く予定なので、すんなり見れることを祈ります。
＞３１
確かに映画と来日時ではギャップがありすぎ。
今週の週刊文春に内山理奈といっしょに写真載ってますが
同一人物とは思えませんｗ

映像的にはどうよ？　風景とか色彩とか絵的にいいかどうかが気になる。

東京国際映画祭のオープニングで三田。
スピルバーグとトムクルーズとの3ショット
遠くてよく見えなかった。

>>35
「絵」の点では、引き合いに出すのもなんだけど『初恋の来た道』の方がガゼン好きだな、私は。
『初恋…』では、風景の色から、
チャン・ツィーイー演じる少女のドテラや髪紐の色まで計算され尽くしてる気がして、
本当に一幅の絵のような場面も多かったけど、
『至福…』の方では、製作者がそこまで気を回してるとは思えなかった。
どうしても煩雑な都市部が舞台だし、
登場人物による細かいドラマの説明がいろいろ必要だし。

>>36
誤爆…？

ドンジェのトリガラみたいなパンティ姿とスケスケ乳首､放尿音以外は価値がないクソ映画｡ふざけたラストに席を埋め尽くす観客は呆れるやらブチ切れるやら｡これほど期待持たせるだけ持たせて落とし込む映画は久し振り｡

>>38
酷い言いようだけど、ほんの少し共感。残念さが残った。

「英雄」の企画・製作が始まったために、こんなに良いヒロインを得た
「至福のとき」の撮影・編集を切り上げたのでは、と疑いたくなった。

DVDは買うし、何度も観るだろうけど人には薦めにくい作品。
「初恋のきた道」を薫潔主演で撮って欲しかったな…。

私は、菊豆・あの子を探して・初恋のきた道・活きる（これは予約）とDVDを買ってきたが、
今回は多分買わないと思います。これ買うぐらいなら「シュウシュウの季節」あたりを買いたい。
（さっさと買えという声が聞こえそうですが…）

>>40
「シュウシュウの季節」とはどっちがいいかな。封切り観てきたけど…。
「シュウシュウの季節」DVDは買った。「至福のとき」DVDも絶対に買う。
「五人少女天国行」VHS買った。「變臉 この櫂に手を添えて」買いたい。
「初恋のきた道」と「あの子を探して」の両DVDを共に買った。
「アニメ版チャイニーズゴーストストーリー」VHS買った。
「蜀山（天空の剣）」日本語字幕版VHSを買った。
「蜀山傳」（日本未公開）、上海に行って観劇後にDVDを買った。

忘れてた。「活きる」DVDも絶対に買う。あの映画も素晴らしい！

「變臉 この櫂に手を添えて」、これVHS（中古）買いました…
ほんま泣けるぜ！

映画「變臉 この櫂に手を添えて」レンタルビデオで観ました。いいです。
映画「至福のとき」で泣き損ないフラストレーションが残った人には、
最高のプレゼント映画になるでしょう。レンタルアップが中古ビデオ店に
少数ですが、出回っています。新品でもまだ買えますか？

「變臉」を昨年買った時には、新品はどこにもありませんでした。
インターネットの中古屋さんが検索に引っかかったので、そこで買いました。
この映画は、需要あると思うんだけどな〜
だんだん「至福のとき」から話題がそれていまっているので、sageにしておきます。
私がイーモウ作品を劇場で観始めたのは（地理的に関東に引っ越してきたという
こともありますが）「あの子を探して」からです。
アジア系作品の面白さを教えてくれたのは、それ以前にレンタルビデオで見た
「紅いコーリャン」とか「菊豆」とか「秋菊の物語」とか男優として出ていた
「古井戸」などです。というわけで、この監督にはお世話になっているのです。
（と、無理矢理話題を戻しておく）

このスレを見て「變臉 この櫂に手を添えて」DVD発売企画が立ち上がればいいな。
絶対に売れると思う。日本人が大好きな映画だと思う。

「至福のとき」は、「バトルロワイヤル」のように撮り足して完全版を
作るべきだと思う。薫潔がもう一度ダイエットするのは無理だろうけど、
彼女の出演シーン以外を撮り足して、まともな映画にして欲しいよ。

シュウシュウの季節が一番いい

今回の作品は期待外れだったけど、上映前に宣伝が流れてた来春公開の「小さな中国のお針子」は期待大だな。
「ふたりの人魚」の女優がいい感じ出してるし。

「ふたりの人魚」〈蘇州河〉の女優って、少し安達祐実に似てる可愛い子だね。
「至福のとき」封切り映画館で予告編観たけど、正月に日本公開だろう。

>>37
ドン・ジエが来たんだよ。二人に花束渡してた。
フォトセッション中、トムがドンの顔を花束で隠していたずらしてたよ

>>49
ジョウ・シュンだっけ？
安達祐実にも似てるけど、マイナーアイドル時代の浜崎あゆみにも微妙に似てますね。
もうすでに２７歳ってのにはびっくりですが。
「小さな中国のお針子」は中仏合作映画なのですが、当初フランス側は、チャンツィーイ-を希望したんですが、
スケジュールの都合がつかず、その次にドン・ジエを希望したがこちらも折り合いがつかず、
結局３番手としてジョウ・シュンが選ばれたそうです。
その後、彼女の素晴らしい演技を見て、フランス側も最後には彼女を選んで良かったと評価したとか。
あと、セミヌードのラブシーンもあるとかでちょっと期待(笑)

「至福のとき」を観てきた。最初、彼女の乳首透けるシーンあったよなな？
「小さな中国のお針子」は予告あったけど、セミヌードのシーンがあった。
なんか変な事ばっか書いているが、私は「初恋の来た道」のほうが良かったです。
今回の至福はいまいち感情移入が出来なかった。まあ普通だった。

ビーチク透け透けパンツ丸出しのまま、尿意を堪えきれなくて苦しそうにしている表情は圧巻。

sage進行有難うございます＾＾
まあタイトルにイーモウとついてるし、この映画以外にも
イーモウ世代の監督作品スレでもいいかなと。
荒れる要素も少ないでしょうしﾏﾀｰﾘいきましょう。

＞４３
「變臉 この櫂に手を添えて」は今度見てみます。

＞４８
「小さな中国のお針子」は確かに前から気になってました。
ツィイーちゃんも大作づいてないでもう一度原点に戻って
こういう映画に目を向けたほうがよいような。

sage進行有難うございます＾＾
タイトルにもイーモウとありますし、この映画だけじゃなく
イーモウ世代の監督の作品でもよろしいのでは。
しかし中国映画好きな人多いんですねえ。
確かにイーモウやチェン・カイコーの作品など見ると大多数のハリウッド作品が子供っぽく見えるもんなあ。
「覇王別姫」なんか最初に見たときほんとに驚きましたもん。

＞４３
「變臉 この櫂に手を添えて」今度見てみます。

＞４８
「小さな中国のお針子」は確かに前から気になってました。
ツィイーちゃんも大作づいてないで、初心に戻ってもう一度こういう作品にも目を向けてみるべきじゃないかなあ。

おっとだぶりました。失礼。

薫潔ちゃんの手でマッサージされたい

なんで、あのインチキフリーター親父は
性根の腐ったデブおばさんより薫潔さん演じる盲目の娘を
口説かなかったのかが、たまらなく不思議な映画。

人間愛ファンタジーなんだからと言われれば、俺が野暮かも。

薫潔ちゃんの手で気功をしてもらうだけでもいい

そういえば、あのイジワル継母が主人公の男に、
「あの子、あんたのホテルで雇ってやってよ。
マッサージならできるから、専属のマッサージ係としてでもさ」って言ったとき、
ちょっとギョッとした。ヘンな意味の「マッサージ」かと思って。
一緒に見てた連れ合いもちょっとドキッとしたって。
よかったあ、普通のマッサージで。

あのイジワル継母が別の金持ち男と再婚したといって
世間体からか、「あの娘を返して」と言い出した時に
俺は胸が潰れる思いをしたぞ。「逃げろ！」って思った。

＞６０
イーモウだから少しはそういう意味合いを持たせてると思われるがどうか？

「變臉」「山の郵便配達」「藍宇」「きれいなお母さん」ＤＶＤ買いました。
でも、これは買わない。手抜き過ぎ。
あそこまで痩せさせなくてもそれらしく見せて欲しい。何のためのカメラ？

最後で画面が暗くなったあと、杖を突くカッカッカッという音がまだ聞こえていたけど
私はいつその音に、トラックのキキードカンって音が重なるんじゃないかとビクビクしてました。

>>62
「千と千尋」の暗喩みたいなものか。

くどくてもいいからおっさんをマッサージするシーンがほしかった。
彼女が言う「至福の時」という場面がアイスと顔を触るシーン
ぐらいしか印象に無い。

>66
おっさんおよびその友人との数日間の生活すべてが「至福のとき」

>67
ごめん「至福のとき」ね。また間違えちゃった…
彼女のしあわせそうな描写がもっとほしかったなあと思たのよ。
紙のにおいをふんふん嗅いで笑うところとか好きなんだけど。

でもあのラストは好きだったり。ああアジア映画だなあと思う。

>68
確かにねえ。
手に職を持って、自分の力で収入を得ることが彼女にとって大きな喜びだったとは思うけど。
２回くらいおっさんにごちそうしますっていってるし、人のために何かしたかったんだなあと。
ただ、「赤いコーリャン」なんかとはテイストが違うんで比較できないと思うけど、
「初恋のきた道」と比べると確かに完成度というか、表現力が足りないなあと思いますねえ。
｢英雄」の仕事が控えてるから手抜きしたんだという意見が出ても仕方がないかも。
脚本は抜群に面白かったけど。最近では「ハッシュ」に匹敵するくらいよかった。

今日観てきた。
「活きる」がいかに超大作でスケールがでかかったか
よくわかるほど地味な小品でした。でも悪くないんじゃない？
たまにはこじんまりしたお話もよいかなとおもふ人なら楽しめるかも。
ただし他のイーモウ作品に比べるとインパクトが弱いのと
絵的にいいカットが少なかったような気もするが、これはこれでよかたよ。

どうでもいいがドン・ジエが下着姿でよたよた歩いてくる姿が
「キャリー」のシシー・スペイセクとダブったのはオレだけでしょうか。
顔はやせてシャープになった原田知世みたいで惚れました。
しかし今現在の体重もどったドンちゃんはあまり好みではないかも・・・

>>70
>顔はやせてシャープになった原田知世みたいで惚れました。
同意。大林宣彦映画で言えば「時かけ」の原田知世なんだろうけど、
「あした」の時の宝生舞ちゃんにも似てました。厳密に言えば、
「あした」の後、恋愛スキャンダルで激痩せした頃の舞ちゃんに似てた。
ドンジェさん、本当に華奢で素敵なお嬢さんでした。
現在のふっくらした彼女は、昔のアイドルマガジン・MOMOCO誌四人組（菊池
桃子、西村知美、佐野量子、畠田理恵）に似ていますね。
おっとりと優しそうな感じもまた良いです。

どうでもいいが下着姿で３〜４回もでてくるのね。（どうでもよくないか）
サービス精神があってたいへんよかたです♪それだけで元取れたって感じ。
イーモウ監督よくわかってると思いますた。

台湾のアイモリ化粧品の看板がよく出てきてた。
スポンサーなのかな…。

下着姿は痛々しさに拍車がかかっていて
正視していいのか、スクリーンを前に
躊躇する感情がわきました。

＞７４
私はル・シネマの一番前の席でそれ見てました。

>>75
いいな。どアップ。

レンタルルームに改造したバスが
クレーンで吊り下げられたときには笑ったな

菫潔ちゃん、ホントに可愛い！

バス内装の塗りなおしのカラーセンスは
さすがにチャン・イーモウだったよ

アイスクリームが、菫潔ちゃんをとりまく環境や
彼女が感じている幸福度合いを象徴してる。

ひったくって取り上げられたハーゲンダッツの悲しみや、
アイスクリーム代わりのアイスキャンディーを口にする喜び。

>>80
>アイスクリーム代わりのアイスキャンディーを口にする喜び。
そうだね。
（ネタバレだが）あれが、ハーゲンダッツじゃないのも琴線に触れる。
チャオ・ベンシャンは、嘘をついてるので、とてもハーゲンダッツを買う金はないし。
でも、安いキャンディーを買って帰ってくるのに、それを手にしたドン・ジエが
にっこりするところは、忘れられないシーンだよ。

アイスキャンディーを喜ぶ二人の周りに暖かい光が回って…至福の時だった。

あのロリ顔、ってあんた…
http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2002_10/g2002103007.html
でもメチャクチャかわいいので許す。というか映画はある意味どうでもいい。
ふっくらした今の彼女のファンです。明らかにブレイクしそう、複雑だが。
いずれスピルバーグとトムは、彼女がただの花束嬢でないことを知るだろう。

ところでこれってお宝？日本語になってないけど(w
http://www.netchinatown.co.jp/playb/news17.htm

スカパー見られる奴ら、「電撃キネマ」（無料放送）見ろ！
ch100　20:40〜、22:50〜
ch101　20:40〜、23:00〜　（多分11/10、11のみ）
最初の数分にドン・ジエ登場、完全にやられます。
映画と違ってポッチャリしてるのが可愛すぎ。
あのピュアさは演技だったとしてもその方が凄い。

＞８３
おおーいいねー。お宝です、まちがいなく。
翻訳ソフトで日本語化したらさっぱりわかんなかった。

>>84
昨夜テレビで菫潔ちゃんを見た。
声が映画のまんまで可愛かった。

>>84 参りました

たまりませんなあ

かわいいなあ

盲人の杖。今回は出てこなかったけど
日本のとは違う色と模様してるよ。

age

　　　　　　http://genie.gaiax.com/home/hgldol00fo

きょう渋谷で見てきました。
かなーりよかった。おもしろかった。
フーさんいいねフーさん、まさに中国の人って感じ。

昨日渋谷で観ました。19時の回、結構混んでました。

涙もろい私ですが、何故かこの映画は泣けませんでした。
ラストが突然だったからかな？でも隣のお姉さんは
泣いてたし、他にも泣いてる人は結構いたみたいです。

ドンちゃんはめちゃくちゃ可愛かったなぁ。
あんな可愛い娘だったら、チップはずんじゃうね。

>>93
終わりが唐突で泣くタイミングが無かったということに同意です。
「初恋のきた道」だと回想シーンが始まってすぐに泣けたのに。
全盲の母と娘の話。全盲の娘と継母の話。
張芸謀が毛主席存命中の中国と現代の中国を描くときの温度差かなとも思います。
「活きる」では泣き笑いがあったのに、「あの子を探して」だと
シニカルな臭いが強くなりなかなか泣けません。子供が口にする「〜元〜角」と
いう言葉ばかりが耳につきました。いい映画だったとは思いますが。

今回のラストの乱暴さは、新作「英雄」のための切り上げではとも疑ってる。

ドンジエ。
www.yaogun.com/artist/shijiazhuang/dongjie.htm

ラストが唐突なのは撮りなおしをしたから。最初は（国内で一昨年の年末に上映されたもの）
ラストはただチャオが彼女に父親の手紙（チャオが書いたものね）を読んでやるだけで終わるの。
でも、その終わり方では出資者のＦＯＸが納得せず、チャオが事故にあうシーン以降を年が明けて
から撮りなおしたわけ。だから、リーさん（始皇帝暗殺の始皇帝役）が出てこなかったでしょ。彼は
「至福のとき」のあと、鼻の癌で入院手術して正月は海南島で療養してたから出演できなかったわけ。

いやーおいらはあのラストで感動したんだけど
それが無いバージョンも見てみたい気がするよ

>>96
情報ありがとうございます。やっと納得できました。FOX版なんか日本に持ってこずに
監督オリジナル版でよかったのに！張芸謀らしい作品なのにラストだけ駄作だと
思って、悲しい思いをしてました。FOXも生意気な会社だ。つまらないバカ映画しか
作れないくせに、天下の張芸謀作品に口を挟むなんて、身の程知らずも甚だしい。

本来、「薄味の小品」という存在でいい作品のはず。あのエンディングは最悪だ。
「初恋のきた道」にセックスシーンや出産場面を追加するようなものだ。
ディレクターズカット版のみの再上映とDVD化を願います。

>>96
>ラストはただチャオが彼女に父親の手紙（チャオが書いたものね）を読んでやるだけで終わるの。

それいいなぁ！！
二人の間が、表向き嘘のまま、だけども心が通じ合う雰囲気がでてる。

>>96
その場合「偽のお金でも心は本物でした、私の宝物です」ってどこで言うの？

そうだね。

>>100
>その場合「偽のお金でも心は本物でした、私の宝物です」ってどこで言うの？
単なる想像なんだけど、表情だけで表現してるんじゃないかなぁ？
俺は、わざわざ、最後に「言葉」で言わなくてもいいと思ったよ。
言葉使わなくても、既に、みんな、お互い、心、通じてるじゃん。

たぶんFOXのやつら（亜米公とは限らんが）は、アジア的美徳が理解できんかったので、
「言葉」を入れさせたのではないか？

（手紙読んでくれた後で、チャオに向かって直接言う、ていうのも考えられるが、
イーモウが、そんな興ざめなことするとは思えんし。）

まぁ、とにかくオリジナルは見てみたいわな。

オリジナル「至福のとき」を観てみたい。

アメ公に汚されていない映画が観たい。

オリジナル版VCDなら買えそうだ
http://www.asahi-net.or.jp/~mj9h-iwt/cinema/kouhuku.html
http://www.tokkai.com/annie/item/vm006.html

えー告知です。
今週号のSPAにドン・ジエちゃん（現バージョン）のインタが載ってます。
興味がある方はご一読を。

SPAだな、買いに行こう。

今日見てきますた。
「ここで終わったらやだなー」ってとこで見事に終わってくれました。
でも、予定調和で終わらないところがいいのかもしれないとも思いますね。
何回も見ているうちにだんだん自分の評価が変わってきそうな気もします。
DVD買おう。しばらくは董潔見るだけでもいいや。

しかし、客入ってないね。（水曜の２回目だった）
口コミ客がそれほどいないとみた。

続いて告知です。
今月の「映画秘宝」にもドン・ジエちゃんのってます。
こちらはインタビューなし。
イーモウからの刺客として
１．コン・リー
２．チャン・ツィイー
３．ドン・ジエ
とありました。
ドンちゃんはB級アイドル風で「もっと可愛い子はいるはずなのに」とのことです・・・。
うーむ。

「映画秘宝」か。あそこが何を言ってもなぁ〜。でも気になる。

しかし、「ドンちゃん」はいかがなものか。

「董潔」か「とんちぇ」さんでいいのでは。

途中までは「お、これはイーモウの『街の灯』ってわけね」と思ってワクワクしながら観てたんだが、
後半が道徳の教科書みたいになっちゃってイマイチ。
『街の灯』における「あなたでしたの･･･」のシーンを想像して涙目になる準備してたので、
あの終わりにはガクーリきてしまったよ。

「小潔」や「潔潔」って言う？　正しい？

「董潔」っていい名前だなぁ…

繰り返し観たい映画

他人には勧めにくい所も多い

「さびしんぼう」以来かな…

ラストが…という人だらけなのが惜しい。確かに日本版のエンディングは変。

FOXの投資担当者の馬鹿め、と言うべきかチャンイーモウのスポンサーだった
徳間康快氏の老衰死や徳間の森さん（中国映画投資窓口）の癌死が惜しまれる。

FOXって「英雄」の日本での配給も決定済みなんだって
http://www.foxjapan.com/movies/lineup/main.html
アメリカFOXサイドがプロデューサーでもないのにカット権発動するかもって
夏頃騒がれてたな
英語版で上映したら「ラストエンペラー」の英会話in紫禁城なみに違和感アリアリに
なって原版の持つムードぶち壊しになりそうな悪寒

来春公開の大作「英雄」も広東語か北京語版で上映して欲しい。

>>113
中国語的に正しいです。
「小潔」「阿潔」が普通。
「潔潔」はお姉さんを呼ぶ時の感じがします。

ロリぱんつスケ乳首萌え。
ＤＶＤで目を皿のようにみたら、ガラ乳首みえるかな？

「なごり雪」の宝生舞とセミヌード合戦か。

大林宣彦監督と張藝謀監督は似た者監督だからな。
そういう俺は二人と二人が撮る痩せロリたちの大ファンだけど。

>>119
「しゃおちぇ」とか「あーちぇ」ってカワイイ。
「ちぇちぇ」は語感的にお姐さんっぽいというのは理解できる。

>>120
>ロリぱんつ
お臍まで隠れる福助ショーツって感じだったよ。

痛々しかった。見てはいけないものな感じがした。

ここにいる香具師って文化村行ったってことだよなあ。
以外とあのちっこい喫煙場所あたりで目があってたりして。
あの映画館の異様な雰囲気の一人かと思うと。

オイラはタバコ吸わないよ。

東急文化村で観ることが多いけど。
新宿武蔵野館でも観るよ。

年に１回は中国本土でも観てるよ。

70年代アイドルの香り…董潔

「純潔」な雰囲気のアイドルってずいぶんと久しぶり。…「董潔」。

文化村はきらい。
『初恋のきた道』はシャンゼリゼで観なおす事が出来て
よかったよ。

>>129
>文化村はきらい。
どの辺が？シャンゼリゼの方がどこがいいですか？
参考にしたいので、教えてください。

『天上的恋人』の話は無いのかな？
ドン・ジエは『至福のとき』の盲目少女に続き、
今度は聾唖ヒロインを演じてるらしい。

武侠もの新作の噂もあることだし、楽しみ。

久しぶりにきました。
＞１３１の『天上的恋人』の情報ｷﾎﾞﾝ。
東京国際映画祭で上映されたはずですが、見た人いませんか？

身障もののヒロインという役イメージが着々と…

＞１３３
それよりもこのまま女優を続けるのかどうかさえ・・・。
軍に（中尉さん！！）戻ったらしいから。

現役将校のロリロリなヒロインて存在自体が不思議。

日本で言えば小倉優子が海上自衛隊軍楽隊バトン担当で
二等海曹（董潔よりずっと年下だから配慮）といった感じ。

>>132
東京国際映画祭スレでも話題にのぼっていたが、映画の出来自体はちょっと･･･いやかなり･･･。
ドン・ジエはまあ可愛いんじゃないですか。
日本公開予定らしいから、まあ観てみれば。興収的には厳しいと思う。

『幸福時光』で視覚障害者、『天上的恋人』で聾唖障害者の役。共に駄作か。
ヒロイン観賞用アイドル映画と割り切ればいいかも。劇場公開は単館でいいから、
DVDのセルとレンタルでのリリースに力を入れてほしいな。欲しいよ、保存用に。

>>137

オタDQN。

董潔中尉に敬礼！

目薬のように心を洗ってくれるトンチェの笑顔。

CM初めてみますた。

五万人の美少女。。。。(;´Д`)ﾊｱﾊｱ

可愛いよ、ホントに。

宝生舞のようにビジュアルはいいんだけど、
菊池桃子、西村知美、佐野量子、畠田理恵といった
８０年代の学研『モモコ』誌系清純派アイドルの味わいがある。

↑素朴で優しい感じ。菊池桃子はDVDボックスが出るね。

あげ

DVD発売が待ち遠しい

ビデオレンタル、数が出るだろーなー

中国は軍人さんの女優はたくさんいるよ。もちろん軍事教練もしてるけど慰問で演劇や歌の披露がメインの仕事じゃない？
昔の映画だけど「上海の橋の下」の女優さんも軍人だし、「心の湯」のプー・ツンシンも今の劇団に入る前は軍隊の所属だったよ。
中国の映画スターカレンダーできれいな女優さんが軍服姿でマシンガン片手にニッコリ微笑んでるのがあったけど、
そういうの見ると、やっぱり共産主義国なんだなぁと思った。今でもあるのかな。

age

役所広治が公務員出身みたいなものか

ドンジエちゃん、かわいいねー

あんな瞳で見つめて微笑むアイドル、久しぶりに見たよー

　いつか武侠映画で、姫様のチャン・ツーイーと武侠の娘のドン・ジェちゃんで対決してくれないかな？
　トニー・レオンぐらいを巡って女の闘い！

　吹雪の中での決闘とか、桃の花を散らしながら空中戦とか。

少林派のツィイーと武当派のドンジエの対決がいいな

めざましテレビのインタビューの時のドンﾀｿが一番可愛い。

>>151
イイ！！
そうか、そういう手があったか。

桃花剣の董潔、雹氷刀の章子怡とか。

写真集出して欲しい。

イメージビデオ（VHS/DVD）を希望。

フィギュア出たら買いたい

工場で働いている時、
トイレはどうしていたのか？

日本でやったら、

ドン・ジエ・・小倉優子
中年のおっさん・・中尾彰
おっさんの彼女・・富士真奈美
おっさんの友達・・岡田としお
あんまに先に入る友達・・さいヨウイチ
彼女の息子・・内山

いかん、シャレになってない。

（＾＾）　

>>160
痛ｯ(。_＋)＼

>>160
テレビドラマで観てみたい。

いえ、ラストはべたかもしれないけど、父親を装って書いた手紙に
“私が死んだら角膜を娘に･･･”と書いてあって　ドンちゃんの目に
光が戻るラストにしてほしかった。

日本で公開されてない中国映画の紹介
http://members12.tsukaeru.net/chinesemovie/

>>164
いいね(TOT)

そしてドンちゃんはその瞳のあたりをいとおしそうに撫でて
「おじさん、ありがとう･･･」と言う。
そしてその瞳からは一筋の涙が・・・　　＜劇終＞

くーーーーーーっ、たまんねっす。

またまた観たいね

オススメ映画として認定してよろしいか？
近々見てみようかと思っているんですが。

「俺なら、こう撮り直したい」と思える映画としては俺的にトップだな。
人には薦めにくい不完全さがある。ラストとか目を覆いたくなる。
個人的には好きだな。大林信彦映画の出来損ないロリ小品を
愛せる同士には薦めてる。この先、何十回も観る映画だな。

DVD発売が待ち遠しいよ

この映画のラストについて、96さんがくわしく説明して下さっていますが、
もう一つの「幻の」ラストは、中国版のDVDには収録されています。日本でも
通販等で割と簡単に手に入りますので、興味のある方、中国語に自信のある
方はご覧になってみてはどうでしょうか｡ちなみに私の感想としては、日本
上映版のラストは作為的すぎるという点でマイナスですが、やはり「お金は
贋物でも、皆さんの気持ちは本物でした」というセリフ、捨て難いような…

>>1です。

11/1にこのスレをたてて早２ヶ月半。
さっさと倉庫行きかなと思っていましたが、レスも170をこえました。
書きこんでくれた方ありがとうございます。

さて「至福のとき」の上映もいよいよ1/24（金）までです。
いまだに土日は満席のようで、ル・シネマのこれまでの映画のなかでは
まあまあのヒットでしょうか。
ビデオ発売は、恐らく夏前になるでしょう。
再見希望の方はお早めにどぞ。

私は別に投球職員ではないですがよろしくです。でわ。

ttp://www.b-lecinema.com/konzatsu.html

36のおじさんです。
人目も気にせず泣きﾏｽﾀ｡

つくばシネプレックスでは 1/31 までですな＞公開

（＾＾）

今月一杯の名画上映会か。

今日やっと観てきますた。
思ってた以上に良かった。
ただ、他のお客が50以上のおじさん、おばさんばかりだったのは
何故だろふ・・・。

　　ラスト直前までは完璧じゃないかなあ？最後、もっともっと盛り上げ方も
　あったろうに・・・惜しい！！よりによって岡田登志夫似の同僚が手紙読み
　上げるってアンタ・・・・。パンツ姿は監督の趣味。オシッコ我慢できずに
　慌てるシーンは、実際にギリギリまで我慢させたと思われ・・・。

監督の趣味と言われれば
そうとしか言いようが無い

監督の趣味と言われれば
そうとしか言いようが無い

こんなスレがあったとは、しらなんだ〜。俺も見たよ。ドン・ジェの笑顔のポスターにつられて
内容は、ベタベタだけどこのストレートさが良い。昔の山口百恵のドラマを見ていたモンには
懐かしい感じが少し・・・今の中国映画ってホント　ストレートな作り方で
複雑なドラマが多い最近の映画やテレビドラマに慣れた俺の心にしみてくるよ。
早く、レンタルででないかな？　でも、ドン・ジェの可愛さがこの映画のすべてでしょう。

あと、ドン・ジェは、こんど来日するときは、軍服で来てほしい。
（趣味まるだしでスマン！）

　ドン・ジエちゃんにもっと別のマッサージのお店をやらせたら、
ガッポガッポもうかって、すぐ手術のお金もできたかもねぇー。
　あああーっ！それにしてもあのデブ母子、メッチャ腹立つぅ〜！！
殴りたい！めっさ殴りたい！！（特にガキの方・・・）

昨日見ました。萌え萌え泣き泣き、2度おいしかった！
チャン・インモウさんがロリ好きだって事も良くわかりました。
しかしエンドロール短くて､というか無くて、ぐっしゃぐしゃの泣き顔を晒してしまった・・

ドンジエ中尉の萌え演技に敬礼！

>>164
目の見えない原因は視神経圧迫なので、角膜貰っても・・・

>>185
>チャン・インモウさんがロリ好きだって
　　　　↓
チャン・イーモウさんがロリ好きだって

せっかく美人のいいマッサージ師がいるのだから、工場裏で偽マッサージ室なんか
作らずに、街中に本物のマッサージ室を作れば少しはもうかるだろうに。

まあ廃車をラブホにするような人らだから、元手がないかな。

死守！！

　　あとねえ、そうだなあ〜、ドンちゃんをガラス張りの部屋で生活させて、
　パンティー姿とかをこっそり見れるようにした、覗き部屋の風俗店を開業
　すれば、イーモウ監督と同じよな趣味のエロ親父がいっぱいやって来て、
　（本人がカメオ出演したがったりしてな〜）目を治す手術代ぐらいあっと
　いう間に稼げたかもなぁ〜・・・などとチョット妄想してしまった。
　

>>191
わたしは観てる間中、そっちの（エロ商売を強要させる）ほうに話が行ってしまったら
どうしよう、と心配でした。
あのラストの後こそ心配ですね・・・。（鬱）

>>192
う〜ん、そうだね。今の中国で目の見えない人が幸せになれると思えないものな
上海は近代化が進んでいるといってもかなり貧富の差が進んでいるみたいで、
障害者の支援まで手が回らないみたい。・・・・・
でも、きっとしあわせになってると思いたい。そう思わなければみもふたも無い。
幸せでなかったら、あのデブがきを生贄にして神様に祈ろう。

>>193
あのう、舞台は上海じゃなくて大連なんですけど。

　＞１９３
　　しあわせになって、目を治して、再び工場の人たちの
　ところへ帰ってくるよ。チャップリンの『街の灯』のラスト
　みたいな感動的なシーンになりそうだな。あ、そうか、チャオ
　さんが死んじゃったことを、みんなウー・インに知らせたく
　なくて、誰かがチャオさんのふりをするかもな。
　　ウー・インだまくらかし計画その２、の始まり始まり・・・。

＞１９４
スマン。勘違いしていた。

これの他にも「しあわせの場所」「きれいなおかあさん」なども泣けるよ。
中国映画は、３０歳以上の人たちには懐かしい感じがするんだよな。
岩波ホールでやっている「草ぶきの学校」もノスタルジーモノだし。
あと次回岩波ホールでやる「おばあちゃんの家」は予告だけで泣けてきた。期待大。

「昭和の日に会いに行きませんか…」そんな感じが確かにある．

イーモウ監督いま来日してるね。

「HERO」か・・・。
ほんとに３月公開すんのかな？

　♪ドンちゃん、どんと来〜い　何でも来い♪
　　　　（魔法使いチャッピーのエンディングより）

監督来てるのは「英雄」じゃなくて、「有話好好説」（5年前くらいの映画）のため。
「英雄」はやっぱり8月くらいみたいよ。

監督ってプライベートでもしょっちゅう日本に来てるみたい。
映画1本終ったら日本でゆっくりするらしい。

>>197
『おばあちゃんの家』って韓国映画なんですけど、何か?

http://kanaharap.tripod.co.jp/
http://kanaharap.tripod.co.jp/coco.html
http://kanaharap.tripod.co.jp/top.html
　　　　

>203
すまん。勘違いしておった。あれは、韓国映画です。
ワーナーマイカル板橋で、２月８日から上映するぞ〜。会社が埼玉なので帰りに
見て帰れるぞ〜。ここは、ミニシアターの話題作を再上映してくれるから、見逃したやつが見れるので
いいんだよな。

「有話好好説」って、「活きる」の葛優が出てる作品だね。
メチャメチャ面白くて笑えるらしいよ。

「活きる」の葛優良かったね。でもこれではちょこっとだけ。
いい役者が結構チョイ役で出てるんだよね。
中国で見たけど、かなり面白いよ。マジお勧めです。

「至福のとき」のおじさんも２人出てる。チャオさんとリーさん。
葛優は「ハッピーフューネラル」が５月頃公開されるよ。ドナルド・サザーランド
と共演。これも笑えます。

楽しみである。

昨日、ワーナーマイカル板橋で二週間限定上映を見てきました。二回目です。
ここにカキコしている人たちの感想を参考に見ました。
やっぱり。好かったです。大好きな作品になりました。
監督とこれに出演している人達の次回作に期待します。

良かった
ファンが増えて

「初恋の来た道」が完璧すぎるのに比べたら、
笑えるしボロがあるのでかえって安心した。
（というかこれが普通の出来の映画では？）
傑作は十年に一度で十分なので、満足。

そうだね　このくらいのものの方が私的お気に入りとしやすい

>>212
たしかに、「初恋の来た道」は作りこみすぎてて、
あんまり感動しなかったおれだが、
「至福のとき」は、最後涙が出てきてしまいました。

杖も持たずに一人で歩いていく姿には泣けたね

アイスクリームを食べさせてあげたかったよ

アイスキャンデーを食べてるときの笑顔に感動したよ

コンビニで高級アイスクリーム棚の前に行くと
ついドンジエちゃんが演じた盲目少女のことを思い出す

ハーゲンダッツだったかな

ドン・ジエちゃん、シュー・ジンレイと渡部篤郎と
共演って今日のニッカンスポーツに出てたよ。

>>220
「冷静と情熱の間」がややヒットしたんで、二匹目のドジョウを狙ったヤツでしょう。
芸がないなぁ。どんな出来かわかんないけど、こんなモノにドン・ヂエちゃんとシュー・ジンレイ
使うなよ。

全然違うと思うけど。
狙うならフランスとかヨーロッパ舞台にやるでしょう。
東宝じゃなくて松竹だし。

>>221
やっぱり、そうなるかな。島耕作みたいになったりして。
でも、大人の女性のドン・ジェも見てみたい。
>>222
ヨーロッパがコケタカラ上海にしたのかも？
それに、中国の方が安く上がるからじゃない。

2/25発売のSPAにイーモウ監督のインタビューが載ってます。

観た。
適度に客を突き放していて、お伽話にしなかったのがいいね。
絶望的なラストと見せかけて、その実、観客に希望的憶測を持たせるように
考えさせる手は、上手いなぁなんて思ったよ。

杖無しで車があふれる都会の雑踏に旅立つラストは心配すぎます

ビデオ・ＤＶＤ５月上旬発売ｹﾃｰｲｱｹﾞ

売れそうだね

ヤバイ、買ってしまいそうだ。

　＞＞１６０
　おじさん（チャオ）役には、永六輔がよいと思います！

>>225 215
ラストは杖無しって本当でつか？
コツコツという杖の効果音が聞こえたように思ったが錯覚？

そう、自立を決意してから杖をつくんだと思う。それまでは、家にこもっていたし
チャオに手をひかれていたでしょ。

名古屋のセンチュリーシネマという映画館で見たんだけれど・・・・
あのジジィに出くわしてしまった。
美少女が主役の映画にやってきて､上映中、コツコツコツコツ足で
床をひたすら叩き続ける気持ちの悪〜いジジィが一人､名古屋にはいるのです。
不幸にも、そのジジィと出くわしてしまった。
一体、あのジジィ、何をしているのか・・・・・・

同じ映画館で「シビラの悪戯」も、このジジィに台無しにされたことがあります。
このジジィが一日も早く天寿をまっとうすることを願うのみ

ところで、この映画、てっきりオリジナル脚本だと思っていたけれど
原作があるとは意外でした。
しかも、その原作には盲目の少女が登場しないと知って、ちょっと驚き。

ｺﾅｲ━━━━(゜∀゜)━━━━!?!?!
原作の主役は？盲目じゃない少女？

盲目の女の子（ウー・イン）は映画版の創作だそうです。
映画版の脚本は原作とかけ離れたオリジナルですわ。

っということでDVD発売まで死守！！！

作品の
奥行きを深めるためなら関係ないと思われ。　
それに、ドン・ジェの可愛さとチャオさんと仲間の優しさに対しては
どうでもいいと思う。

同意

ヤバイ！落ちてしまう。
ＤＶＤ発売まで死守するぞ！

おおーっ！
ドンジエ中尉殿を支援しろ！

中尉殿に敬礼！

お〜い、どこかでやっとらんのか？

ageだ！！
漏れも泣いた。友達は障害者いじめの映画とか言ってた。
名シーンはチャオさんの顔触ってるとこ。何故か涙がでた

>241
私も、チャオさんの顔触ってるシーン、一番泣けた。
ラストより泣いたなぁ。
障害者いじめって言うより、経済的に自由になったけど、その反面、昔みたいに社会が障害者を保護
する状況でなくなってしまった事を暗に描いていると思いました。

ﾄﾞﾝﾀﾝの新作「天上的恋人」の情報があんまり入ってきませんなあ。
未だに２００３年公開予定のまんま。
映画自体はｼｮﾎﾞｰﾝな感じらしいですが、
ﾄﾞﾝﾀﾝの評価は非常に高い（レビューでの批判めいた事は読んだ事無い）ようなので
結構期待してるんですが。
ル・シネマあたりでやりそうだけど、まだ公開予定には入ってきてない。
しょうがないから5/2のレンタル開始まであげ続けますか。
特典に期待だな。出来ればインタビューと撮影風景がほしい。

>>241
心細そうに、優しく触るシーンだろ
オイラも泣いたよ

>>242
>>244
ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!
あれは良いシーンだよね。
あとはやっぱり向日葵の赤いワンピを着た時の笑顔がｲｲ!（・∀・）
漏れもDVD買いそうだよ。

今、高井戸シネマで上映中。東京の人は、見に行くか
友達にすすめましょう。

奨めよう！

ドンちゃんを囲んで工場のみんなで大騒ぎ。
これがほんとのドンチャン騒ぎ！
オッサンギャグならぬチャオさんギャグでした。

廃工場に置かれて雑踏の音を流し続けてた
あのラジカセがやけに気になりました。

「有話好好説（キープ・クール）」に主役のおじさん出てました
５分程度だけどすげえ良い味！

森喜朗さんに少し似てるよね

>>251
人の良さだけは、似てるかも。
ちょっとまぬけなところも。

落とさせは、せんぞ〜。

レンタルビデオ開始まで！

もう少しだ

ほい。DVDの詳細です。
特典がないのがなんとも残念です。
あげてみよ。


チャオ…チャオ・ベンシャン（山路和弘）
ウー・イン…ドン・ジエ（園崎未恵）
フー…フー・ピアオ（仲野 裕）
リー…リー・シュエチエン（石井隆夫）
ニウ…ニウ・ベン（鈴木琢磨）

監督：チャン・イーモウ
脚本：グイ・ズ
製作：チャオ・ユイ/ヤン・チンロン/チョウ・ビン/チャン・ウェイピン
製作総指揮：エドワード・R・プレスマン/テレンス・マリック/ワン・ウェイ
撮影：ホウ・ヨン
音楽：サン・パオ

●字幕翻訳：水野衛子/太田直子 ●吹替翻訳：水野衛子

中国の近代都市・大連。ある日、盲目の少女ウー・インの継母は、
“至福旅館”の経営 者を名乗る男チャオと見合いをした。
実は彼は工場をリストラされた失業者。何とか見合 いを成功させようと大見栄を張ってしまった。
継母はウー・インを按摩師として働かせる よう願い出た。
チャオは継母に冷遇されている彼女に同情し、廃工場に按摩室を急造 する。
彼は仲間に、旅館の客のフリをするなどの芝居を打ってもらい、ウー・インを稼が せる。
そして、彼女も次第に生きる希望を取り戻していき、
チャオとも親子のような間柄 になっていくのだが…。


●「紅いコーリャン」でベルリン映画祭金熊賞を受賞した巨匠チャン・イーモウ監督が贈 る、心温まる感動大作
●「あの子を探して」「初恋のきた道」に続いてチャン・イーモウ監督が贈る《しあわせの 三部作》最終章！
●第52回ベルリン国際映画祭特別招待作品

また4700円かな・・・。
マイナー映画は高いよ。

有話好好説の話題orスレはないの？

>>258
売り切れば安くなるよ

４月１２日より、東京の三軒茶屋シネマにて上映します。
お暇なら見に行ってください。
社長さん、善い娘がいますよ。

ほんとの話です！！！！
女の子が４０日間渡って監禁され、計１００人ぐらいに強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。（深くかかわったのは５，６人）
膣を灰皿代わりにされ、自慰(オナニー)を強制され、
真冬に裸で外（ベランダ）に出され、裸で踊らされ、手足を押さえつけられ、膣やお尻の穴に鉄の棒を突っ込まれ、お尻の穴に花火を入れ爆発させ、２０キロの鉄アレイを身体（裸体）になんども落とされ、瞼（まぶた）に熱いろうそくをたらされ、
手足を押さえつけて、膣にマッチ棒を入れられ燃やされ、膣の中のや裸体をライターで火あぶり、精液を大量に飲まされ、５００ccの尿を飲まされ、基礎の他むちゃくちゃ。（生きてるか死んでるかわからないが）ゴキブリも食わされたそうだ。
女の声だが、人間とは思えない叫び声（悲鳴）(絶叫)を上げ続けた！苦しさのあまり何度も気絶した。
殺された彼女の親友が言うには、監禁され殺される一日前、幽霊(生霊)となって「助けて！」と親友に助けを求めたが、親友はどうすることもできず、泣きじゃくった。
「狂宴犯罪」は　一ヶ月以上　続いた　。
そして(失禁して)死んだ。（殺された）i78i78i78i
専門家によると自死（あまりのつらさに耐え切れず、脳が死ぬことを選択した。（命令した。）らしい。（死体にの脳は溶けていたらしい）
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。
40日間の監禁で極度のストレスのあまり全部髪が抜け落ちた
死体の膣(マンコ）にはオロナミンC２本、入っていた。
　　　　　　　　　grdfgdsfgadgf
「裁判記録」は死ぬほどエグイ内容であった。「コンクリート詰め事件」で検索すればわかる。
（俺は何時間も涙が止まらず、夜も何日も眠れなかった。たとえ９９．９％の人が幸せでも残る０．０１％の人が(超)不幸なら、そんな世の中、絶対承認しない！！！！！そんな世界いらない！！！！！絶対、絶対いらない！！！！！絶対認めない！！！！！）
l;ok;l(私の心の底からの叫びでした。)
ｍん。んｍ。ｊｋ。

今、池袋新文芸座で上映中。ドン・ジェ中尉に援軍求む！

有話好好説を見てきました。イーモウ作品を見てきた後では、チョット物足りない感じが
しました。カメラもハンディーカメラで追っているので見ずらいです。
ラストあたりは、イーモウ作品らしさが出てました。

英雄は駄作です

この映画のサントラってないの?
テーマ曲聞くだけで条件反射的に泣けるんですけど。

>>265
まだ見てないけど大駄作な気がするなぁ。俺はロリコン監督・張藝謀の大ファンだけど
彼がアン・リー監督のような太極拳（ウーダン武術）への強烈な思い入れもなく、
ツイ・ハーク監督みたいな武侠映画演出テクニックもないんだから、期待しても酷だ。

「HERO」はキャストだけで見に行きますよ。
大駄作らしいですけど。
ジェット・リーとトニー・レオンが競演するなんて。
これでチャン・ツィイーとドン・ジエが剣舞を見せてくれたら言うこと無しだが。

「英雄」は俺も見に行くよ。駄作でも実際に見てみないと
褒める事もけなす事もできないから。

>>269
同意です。けなすつもりはないですがｗ

「キープ・クール」に出てたチャオさん。本当はコメディアンらしいね。
面白いよ。なんか「幕末太陽伝」のフランキー堺に似ていた
表情が。

おお、フランキー堺さん
大阪芸大で教えていたことあるよね
エレベーターで一緒になって「スターだ」と思ったことあるよ

「英雄」は未見なんだけど、ストーリーだけ知ってます。
ちょっと武侠映画としては、ストーリー性が中途半端にありますね。
こういう映画は変に中味があると、武侠映画やアクション映画ファンには、かったるんでしょうね。
（ものすごく中味のあるストーリーとも言えないし）
すごい武侠映画ブームでお金になるから、中国・香港でガンガン作ってるけど、もうイー・モウは作らなくて良いんじゃないかな。
元々、こういうモノ作る人ではないし。
前評判では「スゴイ！」という人が多いけど、駄作なの？
アクション映画はアクションできる俳優と、技術さんがいれば、そこそこの物は作れますが、
他の作品から抜きん出るには、やっぱり監督かなぁ。
結局、あれだけのスターが集まったのは、イーモウの名前があったからかなぁ。
楽しみな作品だけど、イーモウがこういうの撮るとは・・・という気持ちが消えない。

落ちるな〜！

空中フワフワのファンタジックな武侠アクション描写は、
碧銘剣みたいな少女漫画系アクションには向いてると思います。
チャンチィイーが塔の中で回転しながら舞い上がった時には
その素敵さに鳥肌が立ちました。巨匠チャンイーモウ監督は、
そんな映画を撮らずにアンリー監督に任せとけばいいと思います。

>>275
アン・リーにもまかせておけませんよｗ

あっちの監督、ハルクの出来はどうなのかな

レンタル開始、迫る。

三軒茶屋シネマにて、上映決定。みんな見に行こう。もうすぐ地方にいくぞ、
待ってろ。
こうゆうふうに、二番館を回りつつDVD発売まで持たせるんだよな。
あと一ヶ月、ドン・ジェ中尉に命により死守いたします。敬礼！

見に行くよ。

トンチェちゃん、可愛いね。
もっと彼女の映画を観たい。

（＾＾）

ふむ保守だな

ドンちゃんが渡部篤郎と出てる『最後の恋,初めての恋』、そろそろクランクアップかな？

いくつかの店では今日からレンタル開始だ（ツタヤは来月二日から）

韓国映画で「パイラン」ってのがあるが、日本で再び撮り直してもらえないだろうか？
ドン・ジェで・・・・・・
ハマリすぎかな？
ちなみに、浅田次郎の「ラブレター」です。長期入院中に読んでベットで泣きました。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

age

週刊新潮のGWに見たい映画で紹介されていた。DVDが出ているのか？
近くのレンタル屋に置いていないし、買いにもいけない。
早く見たい！

いやっ

５月２日　　いよいよレンタル開始。
みんな見れ〜

レンタルDVD見たよ。　で、みんなの感想知りたくてここに来た。

公式サイトにある現在？の写真見たら、
董潔の印象がかなり変化していて驚いた。美人には変わりないけど。

あと、DVDには、できれば中国語の字幕もつけて欲しい。
簡単なフレーズだと思えるような箇所でも、聞き取れなくて悔しい……。

>>230
杖突いてるよ。下半身はフレームに入れてないから、映ってないだけ。

トンチェ、キュートすぎる！

ビデオやに行ったが　２本ともかしだしちゅう

はやくみてえ

DVD見た。
感想は、すんげー中途半端な終わり方だぁなと。

どうでもいいけどDONちゃん全然胸無いね。
60cm台後半ぐらい！？

>>295
役作りの為に、かなりダイエットしたらしいよ。
それにしても、無いよな・・・・・・・・・・・・・・・

校長先生が殴りかかってきた
Hpでビデオが流れてる。
　http://mtsuji.com/mov/c_vio.html
こっちではテープが聞ける。
　http://mtsuji.com/tape/voice_index.html

なあみんな。
>>297がすげえ気になるんだが。
それはそうとドンちゃんダンサーだから。
バレリーナ体型だよね。
でも足の形は綺麗だし細くて長いよ。

あのキャンディーのシーン以外に美しいカットが無い・・・・・
初恋はあーいう場面がいくつかあったのに。

>>299
大連の町並み

かわいーーーーーーい！

だろ？

アイスを路上で食うシーンなんて反則技だぜちきしょう

ノд；）

アイスキャンディーじゃなくてアイスクリームを食べさせに駆け寄りたくなった！

ちなみに今日はアイスの日。スーパーカップのヨーグルト味を
ドンちゃんに食べさせてあげたかったな。美味いよ、マジで。

DVD見たよ日本語版で。ヤッパリイイよな。

日本語版を観るためだけにDVD買うのもいいな。
劇場には４回、通ったよ。

ウー・インみたいな娘が目の前にいたら、スケベ心無しで助けてしまうな。
あの笑顔で「ありがとう」と言われるだけで全てが報われてしまいそうだな。
Ｈをさせてくれるのなら、なおいいんだが。

おじいさんはね、おじさんはね、おとうさんはね、おにいさんはね、
トンチェちゃんが大・大・大・大・ダ〜イスキなんだよ！

妻でなくても、愛人でなくても、恋人でなくても、ガールフレンドじゃなくても、
僕は銀幕のトンチェちゃんが大・大・大・大・ダ〜イスキなんだよ！

>>308
俺ならすけべ心丸出しで助けちゃうよ。

(´∀｀)毎日猿ぐつわさして、泣きじゃくるｳｰ･ｲﾝを犯りまくり

昨日ビデオ借りて見た。色々言われているみたいだがそんなに悪くなかった。
「初恋〜」と「あの子〜」の中間みたいな映画だとなぜかしらんが思った。
唐突な終り方に納得いかん人も多いみたいだが、あれはあれでいいんじゃないか。
もっといい終わり方なら名作とよばれたんだろうが。
しかし、ラストでウー・インが涙をふくシーンは胸がキュンとなった。
チャン・ツィイーよりは演技力は落ちるかもしれないが、ドン・ジエのほうが
はるかに美形だとはいえる。

死守

わざとあげ。

ツタヤでは陳列本数の４割くらいが借りられている

↑新宿駅東口ツタヤはそうだけど、
渋谷駅前ツタヤでは７割くらいだったぞ。

その割にはレスの伸びが悪いな。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

age

みんなDVD観て、まったりしてるんだろーなー

DVD買った！ドンちゃんいいね！
でもラストはハッピーエンドにできなかったかなぁ。
おっさんが拾った宝クジが当たるとか。
10万くらいでもいいよ。一生懸命生きていけばいいこともあるよ、みたいな感じで。

たかが映画、たかが作り話の筋なのに
ラストにむかつく久々の映画だったよ

映画の中の世界に飛んでってドンちゃんを助けたくなった！

その後のドンちゃんの人生を想像してみよう。
俺の中ではドンちゃんは幸せに暮らしているぞ。

俺の中では、優しくて金持ちの好青年に見初められて目を治して結婚。
おちぶれたチャオさんを見つけて、手を差し伸べる。
涙のを流しながらつぶやく「おとうさん」と・・・・・・・・・・・・・・・

あぼーん

うむ揚だな

とりあえずあげとく。

age

>>322
>>その後のドンちゃんの人生を想像してみよう。

目が治って、とある花屋の店先で元気に働くドンちゃん。
相変わらずのみすぼらしい姿のおじさんが、懐かしそうに近寄って来る。
少しイヤそうな顔をするドン。花を買うおじさん。
手と手が触れた瞬間に、ハッ！と気付くドンちゃん。
「あなたはもしかして・・・」　で幕。　　　　　って街の灯のパクリやん！！

イーモウは「英雄�U」なんぞつくらんと「至福のとき�U」をつくるべき。
ドンちゃんを育ててやってくれよ。

★私のオ○ン○見て下さい★
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

>>329
Hao!

>>329
チャン・ツーイーがいるから、監督はドンちゃんの作品撮る暇がないでしょう。
でも、渡部篤郎の相手役やってる作品があるから、それを楽しみにしてね。

ドンちゃんの映画、大林宣彦監督に撮って欲しい

age

agemasu

渡部篤郎の相手役やってる作品とかはいつ公開なのかな

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

結局ドンちゃんは何故トイレを我慢してたの？

継母に「お客さんが来るから、お前は出てくるな。恥ずかしい！」
と言われたから。


だと、思う。

かわいそ

>>340
>継母に「お客さんが来るから、お前は出てくるな。恥ずかしい！」
と言われたから。

「このデブババア！おまえのブニョブニョな体のほうがよっぽど恥ず
かしいわっ！！とっとと市ね！瓜二つのデブ息子と共に！！」
と、思わず心の中で呟いた人は多いはず。

渡部篤郎の相手役をやっている映画（題名をよく覚えていない「最初の恋　最後の恋」みたいなの）の情報を衛星劇場で見たけど、
「至福のとき」の頃よりふっくらして、ちょっと大人っぽく、さらにキレイになってました。

>チョット大人っぽく、さらにキレイになったました。


ワクワク！

今日、ツタヤで「至福のとき」買ってきました。
で、ドン・ジエたんのセクシーショットのシーンをスローモーション再生して
３発抜きました。
まさに「至福のとき」でした。

本物のドン・ジエは、おまいらのお金で満漢全席とか食べてます。

ドンちゃん大尉に昇進age

親子で見てヤバイシーンありますか？

>>346
昔の女優さんは給料制で、ごく普通の生活してたけど、今はギャラもたくさんもらえるようになって、結構ぜいたくな生活してるらしいね。
でも、日本と違って、中国映画界は、技術さんもちゃんとギャラもらってて、日本みたいに虐げられてない。
日本はプロデューサーとか監督や売れてる俳優だけが良い思いしすぎだね。（中国以外はどこでもそう？）

>>348
あります。

ドンちゃんの分を横取りして心ゆくまで飯を食ったデブ息子の
下からのアングルは親子で見てやばいシーンです。

おじさんとドンちゃんが、狭〜い部屋に一緒に入って行っちゃうシーン（ドン
ちゃんは気づいていない）に、何か物凄く興奮しました。いろんな妄想浮か
んじゃったＹｏ・・・

>349
いや日本映画では監督も悲惨だよ。
日本の映画監督のほとんどは、
映画での年収なんて200万くらいだよ。
こんなんで誰が映画監督やりたいと思うかっての。
よしんばやったとしても続かないよね。

>>352
そうだった。監督って一部のマスコミで名前売ってテレビに出てる人だけ収入があるんだよね。
それも映画での収入じゃないしね。
やっぱり胡散臭いプロデューサーとか製作会社とかいうのが、何も実のある仕事してないのにお金持ってっちゃうから
現場にはお金は回ってこないんだよね。
小さい映画になるとプロデューサーも貧乏だけど・・・。
ところで、ドン・ヂエちゃんは新作映画のプロモとか来るのかな？渡部篤郎主演だから、その可能性大だと思う。

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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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ほかのスレで見かけるとうざい山崎も
カキコの少ないこのスレだと貢献してるなって思える。

>>356
枯れ木も山の賑わい

笑えた映画age

笑えるし、ジワッともさせてくれる。俺的にはギャグを抜いた吉本新喜劇
っぽい印象だった。

チャン・イーモウ監督総合スレ　きぼん

今のドンちゃんにあまり興味をもてない、俺ってやっぱロリコンかな・・

>ギャグを抜いた吉本新喜劇
そんなものは松竹新喜劇とかわらん。

吉本新喜劇−１発ギャグ−全員一斉のコケ・リアクション＋人情＝松竹新喜劇

>>356 枯れ木も山も賑わいかのう……そのうち枯れ木だらけになるよのお。

（＾＾）

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そろそろやばいから書いとこう。

誰かなんか書いてよ。

もうかく事無いモンナ。イーモー監督はHEROの方にいってるし。
ドンちゃんは、日本映画が秋公開だったよな　どうしたんだろう？撮影はしてるのかな？

>>370
もうクランクアップしたよ。撮影は春頃に終わったんじゃないかな。

>>371
サンクス。
どんな作品になっているのか楽しみ。
俺としては「ラブレター」の白蘭なんかやって欲しいのだが。

http://www.mahou.tv/arinosucorori/partner.htm
↑
最新SOHOのご案内です。※凄く健全ですので是非ご覧下さい。

「初期経費１万円！」
「仕事はHPの広告のみ！」
という部分はTSJと同じなのですが違う所が数点あります。
こちらのビジネスは新規パートナー獲得で５０００円
そのパートナーが新しいパートナーを獲得すると３０００円という２次収入が入りま
す。
つまりある程度のパートナーを確保すれば何もしなくても収入が入るという事です。

ある程度パートナーができたら後は、ほったらかしでどんどん収入が増えて
いきます。　それはまるで自動販売機を設置したかのようです。
※とにかく一度ご覧下さい。 絶対に損はしませんよ

もうすぐ廉価版ＤＶＤが出ますね、みなさん買います？

レンタルで観たけど、うーんって感じでした。

結局「社長」は結婚がしたくて少女にマッサージ屋の真似事をさせてたのでは
ないの？　みんなが優しかったのも、ペテンがばれたら自分たちの身に当局から
危害が及ぶと考えたからでしょ？　って、実際に劇中でそう言ってるし。

少女が純粋にみんなの親切を信じたのなら可哀想だし。

少女の実父は、自分の娘を押しつけた上、5000元も盗んで出てったわけだから、
あのデブおばさんが少女に冷たいのは当たり前。ましてや最後にペテンがばれたら
「あの娘を返してちょうだい。あの人（新しいダンナ）が仕事を世話するから」って
言ってるわけだし、手紙をパッと見ただけでつれなかったのも内容が内容だったから
で、悪人ってわけじゃないんじゃないだろうか。

ちょっと思ったことを書いてみました。

>>375
デブおばさんの視点で見ればそうだろな。間違ってはいない。ただ、ドン
ちゃんの目線で普通の人は感情移入して見るから、デブおばさんの行動
の一つ一つが生理的に受け付けないんだと思う。太ってる人は心が暖か
い、だなんてオジサンに吹き込んだ奴が恨めしいよ。

>>376

おばさんについては了解。ただもう一つ、「社長」とその仲間達の“善意”という点が
今ひとつ腑に落ちないというのが正直な気持ち。

打算的に行動しつつも“善い人”が前面ににじみ出ていたのはもちろん認めるけどね。
途中で結婚がご破算になっても、やっぱり少女を見捨てられなくてマッサージ屋の
芝居を続けたっていうのならいいんだけど。

余談だけど、少女がおかしいと気付いてモップ（はたき？）で天井を探す仕草が何だか
とても可愛かったね。

>>377
途中で結婚がご破算になっても、やっぱり少女を見捨てられなくてマッサージ屋の
芝居を続けたっていうのならいいんだけど。

なるほどねえ。それ言えてるかも知らん。んで、私としては、打算的な
部分があったからこそ、人間的にすごく共感を覚えた気がする。しかも
その打算があんな底意地の悪い天童よしみ似の（天童さんゴメンね）
オバハンとの結婚のためだっちゅうんだから、何かすごく哀れに感じた
よ。他人事じゃあないっつうかな・・・（自爆

>>378
> 私としては、打算的な部分があったからこそ、人間的にすごく共感を覚えた気がする。
うん、それは同意する。

> 他人事じゃあないっつうかな・・・（自爆
他人事じゃないのかっ！？

あぼーん

イーモウといえば英雄

>>381
英雄と言えば野茂

「英雄」にチャオさんは出てなかったな。

至福のとき、あの子を探してはいい映画だと思ったけど、
幸せ三部作のもう一つ、初恋のきた道は今一つだった。
だけど、英雄みたいなのはハリウッドに任せて、続幸せ三部作をつくって欲しい。

>>384
俺的順位・・・�@初恋のきた道
　　　　　　　　�A至福のとき
　　　　　　　　�Bあの子を探して　　　　

つい今し方見たばかりなんだけど、
やっぱ、チャン・イーモーうまいなあ。

幸せ三部作って、どれも、監督の”皮肉”って言うか
”どう？こんな感じだと感動しちゃうでしょ？うまいっしょ？”っていう
シニカルな声を感じてしまうんだけど、
にもかかわらず、全部、感動させられてしまった。
既出だけど、間の抜けたお人好しは出てきても
感動的な聖人君子は全然出てこない辺りが、
かえって等身大の”奇跡的なやさしさの出会い”を演出している感じ。
家で一人で見てたんで、辺り構わず滂沱と涙を流してしまーたよ。
俺が、ころりとだまされる単純馬鹿なだけなんだろか？

age

英雄スレみたいに盛り上がっていこうぜ！！

といいつつ、書くことが何もおもいつかないのだが。

禿同！

あのイケ好かんデブ母子を、「英雄」の大量弓矢攻撃で抹殺したい・・・

>390
気持ちはわかるが


おまえに「　天　下　」の文字を贈ろう。


この字の意味をよくかんがえてみれ。

ドンちゃんの新作、今年の12月公開らしいです。
http://www.movie-eye.com/saigonokoi/index2.html
ちょっと大人になって、でも可愛いです。

ドンちゃんて誰かによく似てるんだけど、誰だったか全然思い出せなくて
でも、今ようやく思い出した。

高校時代のタブセユウ太にそっくりだよ、ほんと。

少女じゃなく、大人の女性のドンちゃんも可愛いね。
恋愛ものはアレルギーが有るんだが見に行きます。
松岡俊介も出ているんだね、役者として期待している人なのでこれも楽しみです。

>>391
>「　天　下　」の文字

天井の下でのほほんと自堕落な生活を送っているデブ母子が浮かびますた。
はい、一斉射出っ！ビュビュウーーーン！！サクッ、サクッ！

ついにここも「英雄」のネタスレにまで落ちたか。

チャオさんはある意味、情けないオヤジ界に君臨するＨＥＲＯではないのだろうか！
・・・などと無理矢理、話を戻そうとしている俺。

俺的には、デブばばあが始皇帝の席に座って、
おいちゃんを痛罵している図が頭に思い浮かんだ。

チャオさん主演のHEROは、面白いかもな。
始皇帝の前であの調子で刺客との死闘を話すチャオさん。
アッと言う間に矢が飛んできそうだ（ｗ

香港映画あたりだと、ああいうどうしょうもない風貌のダメ親父が、闘い出すと
意外と達人だったりとかするよなあ〜（笑）。

「英雄」での一万本の矢が
おっさんにとっての大型車だったわけか。

よけれるはずの矢をよけずにまともに死んだやつと
来るはずのない展開で大型車が唐突に来て轢かれた奴

どちらも涙を誘うはなしだ。

廉価版ＤＶＤで見ました。
感想は幸せ三部作では一番下かな。
やはり終わり方が？？？
第一最後に出てきた小型カセットで
つらいときに音楽聴いていたなんてシーンは無かったですよね。
あのテレコはどうやって手に入れたんだろう？
あのデブ息子の物を失敬したのかなどと考えてしまいました。

>>403
一番最初の登場シーンでイヤホンしてたよ。