オマエラいっちょ妄想作文でも書いて下さい

「喫煙者殺して〜」「嫌煙者氏ねよ！」
などと思ってるオマエラ基地外どもの過剰なエネルギーをこのスレに分けてください。
頭悪いから文章書くのは難しいかもしれないけど、想像はできやがりますよね。
歩きタバコしてる喫煙者を後ろから殴り掛かる妄想。
掲示板に巣食うキチ嫌にタバコの煙を浴びせてゲラゲラわらってやりたい衝動。

そんなオマエラの非人道的なモラルハザードぶりを文章にして書き殴ってください。
作文の基礎すら分からないオマエラに特別に例文を書いてあげます。

例文は>>2〜>>9あたり、適当。
あと勝手に2ゲットとかすんなよ。

★スレルール★
１．文章による創作（ノンフィクションも可）
２．コピペもＯＫ
３．ＡＡは禁止
４．sage進行推奨

オマエラ喫煙者は何かっつーとすぐ「ソース」キボーンとか「ソース」だせや
とか言って嫌煙をまくしたてるが、「ソース」「ソース」ウルセエんだよ。
そんなに「ソース」が欲しいならスーパーに行っておたふくでもカゴメでも
好きなの買ってくればいいだろ。
なんでオレがオマエラの為に「ソース」を出さなきゃいけないんだよっ！
オマエラら喫煙者はマヨネーズを一気のみしてゲロ吐いたり、ケチャップを
服にこぼしてなんとも言えない顔して困り果ててろ！

まあいつものように歩きタバコしてたワケよ。
するとなーんか熱い視線を感じるの。
なんだろうって思って振り替えると線の細い姉ちゃんがこっち睨んでんの。
オレなんかしたかなーって思ったんだけど、その姉ちゃんが咳き込むような仕種したのでピーンと来たね。
あ、こいつ嫌煙だって。
オレはそんときパチンコで２万持ってかれてたからちょっとイラついてたの。
だからその嫌煙女の目の前で紫煙を吐いてやったワケ。
するとその嫌煙女の顔がみるみる真っ赤になってさ。
んでどうするかと思って見守ってたんだけど、黙って立ち去ってったの。
拍子抜け。つまらん。
まあいいやってその辺ブラブラしてたら、またその嫌煙女がやってきたの。
なにしに来たんだろうと思ったら、その女よりによって、
「お巡りさんコイツです」
とか言ってるの。なにこいつ。バカか？
警官らしき人物を従えて偉そうにふんぞり返ってる嫌煙女。警官が居なかったらタコ殴りにして犯してやるところだった。
まあそんで警官と嫌煙女と三人で話し合って、なんかオレが謝ることになって仕方なく頭下げたよ。揉め事はヤだからな。
でもさすがに内心は腸煮えくり返ってるんで、警官から開放された後、満足げに帰って行く嫌煙女の後を尾けたよ。
嫌煙女はオレをやり込めたので慢心してて全然警戒心がなくって尾行は簡単だったよ。
嫌煙女の住んでるアパートはオンボロで、まあ嫌煙が住んでるところなんてこんなもんだろうと再確認させられたよ。

嫌煙女が部屋に戻って１０分位して、オレは奴の部屋の呼び鈴を押したよ。
宅急便ですってね。
すると嫌煙女が間抜けなツラ下げて出てきたんでまず一発顔面にパンチ。
「ギャッ」とか醜悪な悲鳴を上げる嫌煙女。
オレはそのまま土足で部屋に押し入り、嫌煙女を引きずりながら部屋の奥へと入ったね。
嫌煙女は最初の一発で戦意喪失。ガタガタとブタのように震えるだけ。
まあ嫌煙なんて一皮向けばヘタレばかりしかいねえからこんなもんか。
暗い部屋で震える嫌煙女に命令したよ。服を脱げってね。
別にこんな痩せっぽちの裸なんか見たくはなかったけど、女に屈辱を与える方法としては最適だよな。しかもこっちが冷静な分だけ女の羞恥心は高まる一方ってわけ。
だけどその嫌煙女、震えるばかりでピクリとも動かない。頭にきたんで、鳩尾を軽く蹴ってやったらようやく脱ぎ出した。
嫌煙女の貧相な身体はオレの好みとはかけ離れていたのでちっとも興奮しない。
だからといって裸の女を目の前にして何もしないのは女にも失礼だろうから、オレはジーンズのジッパーを下ろして愚息を晒したよ。
嫌煙女は男の性器を見たのは始めてなのかキョトンとしてたね。なんかちょっと新鮮。
ひょっとしたらこいつ処女かも。つーかこんな女抱く奴いねーか。あはは。
オレは女に愚息を舐めるように命令したね。
噛むなよ。と念を押して愚息をしゃぶらせた。ぎこちない動作で女がオレの愚息を舐める。
オレの業物が嫌煙女の口の中で膨れ上がる。女は大きくなった一物を咥えきれず持て余していた。
完全にそそり立ったオレの一物に女は見とれていた。なんだコイツ？
ゴクリという唾を飲み込む音が聞こえた。ひょっとしてこの女結構スキモノじゃないのか。
オレがハメたはずなのに、なんだかハメたれたような気がするのは気のせいだろうか。
そんな複雑な思いを抱きながら、オレは女を貪った。

あれから一ヶ月が経った。
オレは相変わらず歩きタバコを続けている。
変わったことと言えば、隣にあのときの嫌煙女が居ることだ。
あんだけ酷いことされたのにバカじゃねーのかと思う。
まあこの女がどうしてもって言うからセックスフレンドとして付き合ってやることにしたのは確かだ。
ただ困ったことに、こいつ何時の間にかオレの両親や妹と仲良くなってるんだよな。
外堀から攻められるってのはこういうことなんだろうな。
母親からは「いつ結婚するの」だとか、オヤジはオヤジで「男だったら責任とれ！」だとか言いたい放題。
まあ訴えられたら確実に負ける、というか犯罪者のオレには選択権なんてねーのかもな。
訴えられて臭い飯食うよりマシかと思えばいくらか気分は晴れた。
一服して気分を変えようとしても、隣でマスクかぶった女がゴホゴホ咳き込むのでやりにくいったらない。

つーか初めから、こいつに睨まれた時からすでに勝負は付いていたのかもな。
オレは吸いかけのタバコを路上に叩き突け、足早に歩き始めた。
女は律義にもオレが捨てたタバコを拾って携帯灰皿に入れ、慌てて追いかけてくる。
オレが歩きタバコを止めるのが先か、こいつが諦めるのが先か……。
すでにオレはこの女から逃れられないようだ。

了

学校に登校しようと駅に向かって歩いてたッス。
そしたら歩きタバコしてるバーコードハゲのサラリーマンがいたッス。
もち激ムカマジギレッス。はい。
これはヤるしかねーだろと思ったッス。
有言実行。これオレのポリシーッス。だからナイフで腎臓を刺してやったッス。
そしたらオヤジ、「うっ」とか言ってその場で硬直しちゃったッス。
「電池切れたの？」って聞いてみたけど返事無し。なんかムカツクッス。
だからちょっと手首に力入れて捻ってやったッス。
すると「アガッ」とか言って今度はピクピクと痙攣しだしたッスよ。
それにしても「アガッ」はないと思うッス。馬鹿にされたみたいでムカツク！
「嫌煙ナメんなよ」って今度は肺にナイフをブッ刺してやったッス。
オヤジ口から血吐いて氏んじゃったッス。
なんか呆気ないッス。もっと楽しませてくれるかと思ったけど残念ッス。
まあ喫煙者は体力無いからしょうがないッスね。

こんな感じで進行しやがって下さい。
おながいします。

たぶん２〜３日で沈むだろうな･･･

>>8
オレもそう思う。
まあ一人でしこってやるからＲＯＭしてくれよ。

この板にはネタ職人はいないらしいな。

>>9
週末だからなぁ〜
仕事中なら暇つぶしに何か考えるんだが…

>>10
実はオレもこの例文は仕事の合間に考えてた。
まあオレは頑張って毎日ネタうｐするよ。
ネタに詰まったらコピペに走るかもしれん。

いきなりコピペ。蛇に煽られてムカついたので（ｗ

生意気な
　　　∧Шл
　　蛇　ﾟーﾟ )y-~~　ｶｶｯﾃｺｲﾔ ｺﾞﾙｧ!
　　　　をシめてやるッ！

ちんぴらが見守る中、制裁は行われた。
既に蛇の口にはきんびらのサオがねじ込まれている。
「全角、コマしたれ」
ちんぴらがいうと、全角はブリーフの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、蛇はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に ──いや、蛇にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれない……。
蛇の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をのび太が唇でちゅるんと器用に剥く。
のび太の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、全角の一尺竿がモナーの菊門にねじり込まれていく。
嫌煙コテハンたちによるド迫力の４Ｐファック。
それは幕が開いたにすぎない。悦楽はここから始まる。
夜はまだ終わらない……。

　　　∧Шл
　　蛇 ;´Д｀)y-.　ﾊｧﾊｧ!

激ワロタ
職人参加求む
通ずき読みたし。

例文２ﾜﾗﾀ

>>12
１カ所置換し忘れてるぞ（藁

あと　のび太×→のび犬○

　∧Шл
蛇　ﾟーﾟ )y-~~　結局コテ叩きに利用するんだね　藁)

嫌煙のネタスレなんて興味がないけど、どうせこのまま
ドロドロの脳内できもい文章の垂れ流しかな　藁)
現実社会で負け続ける嫌煙のパラダイスでも築いてね。

妄想をここに集める趣旨のようだが
仮にここで妄想野郎を集約できたとしても
他スレで妄想垂れ流し行為が減るわけじゃないよ。

結局一つ害が増えただけ。徒労つーか逆効果っぽいな･･･

でも文章自体は面白い（藁

喫煙組も嫌煙組もネタを書いて、
それも「ネタうざいからここに書け」っていうゴミ処理場みたいな
考えじゃなく、ただ「ネタを読んで笑おうよ」っていうコンセプトで
このスレは十分成り立つよ

>>19
この板余裕のある人少ないからなぁ（苦笑
ちょっと煽ったらすぐ頭から湯気立てる人多くて･･･特に嫌煙に。

とある高校。地方ではちょっとばかり名高い私立校だった。
ここでは月に一度、問題のある生徒を体育館に集めて
長ったらしい説教を垂れるという、くだらない行事が行われていた。

兼ねてから煙草で注意を受けていた俺は、当然のごとく
この集会に招待されることとなった。
この時は、このくだらない集会が俺に出会いを与えてくれるとは
まだ知る由もなかった。

５分ほど遅れて体育館に向かった俺は、いっこうに教師が来ない
事に苛立ちを憶えていた。
いよいよ口寂しくなってきた俺は、気晴らしにポケットに入っていた
ロッテのクールミントガムを噛んでいた。

その時後ろから、俺の肩を何者かが叩いた。

ゾンビだった！
↑はウソ。

きれいな茶（いやむしろ金）髪をした少女だった。
奴は、、いわゆるギャルというタイプではなく、
髪の色がよく似合ったかわいい女の子であった。
「なんで呼び出されたの？見かけぜんぜんフツーっぽいけど・・・。

突然のことで驚いた俺だったが、その様子を外には出さずに
平静を装って
「たばこ。」
と答えた。奴が呼び出された理由は見てすぐわかったことなので
こちらからあえて聞くことはしなかった。

「へえ・・・、意外。」
と奴は答えた。その様子が妙に癇に障わった俺が、
「文句あんのかこの野郎、いっぺんしばくぞ」
という言葉を頭に浮かべ、今吐こうという瞬間、
「体に良くないからやめなよ〜。」
と聞いた風なことを奴が言い出した。
（やな奴に捕まっちまったな･･･。）と思っていた俺に奴は
「うちのおじいちゃんがねえ、たばこで死んじゃったんだよぉ」
と誇らしげに続けた。

「へぇ、何歳だよ？」
と俺は多少勢いづいた口調で聞いた。
「８１歳っ。」
これまた奴は誇らしげな口調で言った。
「それって普通に寿命じゃねぇの？」
俺は半ばあきれた調子で言ったが、奴は
「違うよ。だったちゃんとたばこ吸ってたもん」
とまたも自慢げに答えた。

ガムの味もいよいよ無くなり、とうとうイライラしてきた俺は
「てゆーかさー、教師じゃない奴にまでさー、
うだうだ言われたくないわけよ。うざいんだよね。そういうの。」
と言うと、教師が来るのも待たずにさっさとその場を後にした。
今考えると、あのときイライラしていたからあんな事を
言ってしまったのではなく、単に女性と話すことにあまり
馴れていなかった俺がその場を逃げ出すために
言ったのだと思う。

次の日になり放送で呼び出されたのは言うまでもない。
その日俺は苛立ちをごまかすため、ポケットの中で
ライターをカチャカチャ遊ばせながら下校していた。
そろそろ学校との距離も遠くなったというとき、
俺はもう片方のポケットからキャメル・マイルドを取り出し
「最後の１本か・・・」独り言を言いながら、ゆっくりと
口にくわえて火を付けた。そして顔を上げると
後ろから何者かが走ってこちらに来る音が聞こえてきた。
「教師か？」と少し危険を感じた俺だったが
煙草を捨てることはせず、のぞき込むように後ろを向いた。
それは奴だった。奴は俺の所まで来ると立ち止まり
おもむろにバックの中から何かを取り出す。

拳銃だった！
銃声を聞くが早いか、俺の脳天は撃ち抜かれ、
地面に倒れる前にはすでに意識を失っていた・・・。
↑はウソ。

奴が取り出したのはなんと煙草だった。
マイルドセブンONE。こいつどういうつもりだと思った。
文句を言ってやろうと思ったが、前日吐いた暴言を
申し訳なく思う気持ちが少なからずあったのだろう、
俺の口から出た言葉は
「たばこ・・・。それ、どうしたの？」
という、当たり障りのない、優しいものであった。
奴は試しに買ってはみたが、辛くてまずくて１本も
まともに吸えなかったと言う。さらに、
「たぶん、私が買ったのがたまたままずかっただけだよ。
あなたは普通に吸ってるんだからあなたのはおいしいんでしょ？」
と続けた。
俺は自分のために煙草を吸えるようになろうとしてる
この女の子の健気さがうれしかった。かわいいと思った。
煙草をくわえたまま呆然と彼女を見ていた俺だったが、
彼女の
「それ、１本ちょうだい。」
という言葉でハッと我に返った。
だが、もちろん俺の煙草はこれが最後の１本。
「あ、ごめん、これが最後の１本なんだわ。」
俺がこう答えると、彼女は残念そうな様子ではなかった。
俺と彼女はそこで止まったまま、俺は煙草を喫し、
彼女はその様子を真剣に眺めていた。
俺が煙を肺まで吸い込むと、次の瞬間、
彼女は俺のくちびるを奪った。俺は混乱した。俺は固まって
身動きができなかった。数秒後、俺は煙を吐いてしまった。
もちろん空気中に吐いたのではなく彼女の口の中に。
煙がすべて彼女の口に移ろうという時、
彼女は俺から離れ、激しく咳き込んだ。
「馬鹿なことするからだよ・・・。」
俺は優しく、落ち着いた口調で言った。この時午後６時。
暗くてわからなかったが俺の顔は真っ赤だったことだろう。

彼女は
「おいしかった・・・。」
と言った。混乱していてどうしたらいいかわからなかった俺は、
「キャメルだよ・・・。」
とまるで意味のないことを言った。

読み返すと変なところで行開けたり、このスレで出てくるような
キチ嫌とかが出てこなくて面白くないですね

訂正

このスレ
↓
この板

>>23
協力感謝！
そういう創作文を待ってました。

−−あるヘビースモーカーの出勤風景−−
今日もタバコが旨い。いつものように自宅から駅までの道で２本を吸った。
通勤時間帯だから人通りは多いが、俺の周りには人は少ない。
タバコの煙ごときでしかめっ面をする奴は俺を避けて歩いていく。
もちろん吸い殻はポイ捨て。
こうしてポイ捨てすることで、吸い殻を清掃する人の雇用を生み出しているのだ。
俺って偉いなぁ。
駅に着いたら、電車が来るまでホームで１本。吸い殻は灰皿に捨てているのだから文句は言わせない。
禁煙タイムなど、俺は認めていない。罰則無いのになぜ守る必要がある？
電車に乗り込む。前に座っている奴は嫌煙らしい。俺の服のにおいに顔をしかめている。
人のいやがる顔を見るのは実に爽快だ。気持ちがいい。
電車を降りて改札を抜けたらタバコに火を付ける。ここでタバコを吸うと、
どんなに混んでいる時間帯でも歩きやすくなるからタバコは便利だ。
会社に着くまでに２本吸う。もちろん吸い殻は、清掃員の雇用のために
道路へポイ捨て。俺って偉いなぁ。

>>26
warata

>>26
ﾜﾗﾀ

妄想ショートショート「道路喫煙法」

オレは今、何故か警察の取調べを受けている。
喫煙に関する法規制が制定されたのは知っていた。取り締まりの中に歩きタバコが含まれることもニュースで聞いて知っていた。が、まさかオレが捕まってしまうとは思っても見なかった。ちくしょうツイてない。
ん、だが待てよ。確か歩きタバコは現行犯逮捕だったと思ったが、違うのだろうか？
いや間違いない。スリや痴漢と同じで現行犯逮捕だったはずだ。だとしたらまだ助かる見込みはある。
オレは反撃に転じた。

「さっきから聞いてるとまるでオレが歩きタバコしてたみたいに言ってるが、証拠はあんのか？　証拠は？」
ある訳がない。なにせオレが奴らに捕まったのは、ポイ捨てした後のことである。既にタバコはオレの手の中に無くなった直後に、警官に呼び止められたのだ。
「なんだと貴様。シラを切る気か？」
警官が凄んできたが、凄むということは証拠がない焦りからだろう。
「シラを切るって、吸ってないものを吸っただろうと言われて『はい吸いました』と答える馬鹿はいないだろ。警察に脅されて罪を認めたっていういわゆる冤罪ならあるかも知れないけどね」
「な、何を言うか、こ、このっ、このっ」
警官が青筋をピクピク言わせて声を張り上げる。楽勝、勝ったも当然だ。
そこへもう一人の警官が息せき切ってやって来た。だが何人来ようが同じだ。

「巡査長殿、現像が完了しました。ピクチャーとサーモグラフ揃ってます！」
「うむ。ご苦労」
な、何だ、現像って、どういうことだ？
「ほほう。結構どうして、よく映ってるものだな」
巡査長と呼ばれた警官は、巡査とおぼしき警官が持ってきた写真とオレとを交互に見比べ、ニヤニヤ笑いを浮かべていた。
「な、なにヘラヘラ笑ってやがる！」
イラついたオレは警官に怒鳴った。
「お前には偽証罪も追加せんといかんな〜」
警官はそう言うとオレに写真を向けた。
そこには確かにオレが写っていた。小さいが間違いなく、口から紫煙を撒き散らしているのがバッチリ写っていた。
「これはお前だろう？　それにこれ、この煙は何だ？」
勝ち誇ったように警官は言った。だがオレも後には引けない。引いちゃならない。
「さ、寒かったんでハーってやったんだよ。あるだろほら。寒いときに白い息出すの。それだよ。それ！」
かなり苦しい言い訳だった。もう少しマシな言い訳が無いものかと考慮していると、意外な台詞を警官が言った。
「成る程なあ。そうなのか？」
「そうです。そうです」
馬鹿だこの警官。あんな嘘を信じてやがる。オレはまだ逃れられると思った。
だが、そんな夢のような話がある訳がなかった。

「あとな、もう一枚あるんだが見るか？」
今度はなにやら赤いのやら青いのやら良くわからない写真を見せられた。
「な、何だよこれは」
「サーモグラフだよ。お前の指先。これな、８００度近くあるんだわ。なんでだろうな？」
もちろんタバコを持っているからに違いない。
それにしても、たかが歩きタバコでここまでやるか？
これじゃまるで車のオービスそのものじゃないか。いや、それよりもタチが悪い。
「ぐぐぐ…」
オレは歯噛みした。
「認めるか？　今なら偽証罪は取り消してやってもいいぞ」
確かに警官の言う通り、歩きタバコごときで偽証罪に問われるのもなんか嫌だ。ここは涙を呑んで認めるしかあるまい。
「み、認めます」
「よし、じゃあ免許書出して」
「め、免許！」
そうだった、免許が要るんだった。もちろん俺は持ってない。不携帯ではなく、取得してないのだ。免許そのものは簡単な講習で取得できるのだが、オレは面倒臭くて行かないままでいたのだ。
「なんだぁ、まさか無免か貴様ぁ！」
「ちちち、違います、不携帯です。持ってます。免許ですよね。持ってますよ」
しどろもどろになりながらオレは言った。
「じゃあ住所と氏名、生年月日を言って見ろ」
オレは渋々住所氏名等を告げた。
それを聞いた警察は、無線でなにやら言い合っている。

「あのなぁ。いま警察無線で照合したところ、あんたには免許証交付されとらんらしいのよ。どういうことかね？」
「す、すいません。無免です…」
オレは泣く泣く無免であることを認めた。
「無免で『喫煙違反』するとどうなるか知ってる？」
「し、知りません」
「一年間の喫煙停止、免許証の再交付は一年後となる。ま、この際だから禁煙したほうがええな。あんたのような嘘つき迷惑喫煙者は。それから罰金７万円。これはちゃんと払って貰うよ」
警官はそう言うと高らかに笑い、オレに赤切符を手渡した。

その日を境にオレは禁煙した……。


おしまい

朝の駅、俺はいつも通り急いでいた。
電車が来てしまうから、いや、そうではない。喫煙所を目指して
急いでいたのだ。駅の階段を降りた俺は、妙な違和感を感じた。
いつもと何かが違う。では一体何が違うのか･･･。
そう、人が多い。いつもの倍、いや３倍はいる。不思議がっていた
俺だが、すぐにその答えを教えてくれた者がいた。アナウンス。
「○○駅××駅区間第３踏切で人身事故があったため
現在運行を休止しております。お急ぎの所大変ご迷惑を
おかけ致しますが今しばらくお待ち下さい。」

喫煙所についた俺はまたも違和感を感じた。そう、喫煙者が
いない。ただのひとりもいない。みんな人が多いから
マナーをわきまえているのだろう。利口なこった。
こんな事を考えながら、俺はお構いなしでたばこを
吸い始めた。

すると誰かがおぞましいほど咳き込み出したのである。
この世のものとは思えない咳き込み方。反対側のホームにも
優に届くであろう。今にでも戻しそうな勢いで咳をする。
明らかにわざとだ。これはまさしくｷﾁｶﾞｲ嫌煙者、ｷﾁ嫌だった。
実物をはじめて見たが馬鹿な奴だなと思いながら見ていると、
もはや咳ではなくなった。何かを吐いているように「オエー」
とまで言いだしたのだから手が付けられない。

もちろん、そいつの近くにいる連中も偉い迷惑していることだろう。
だがその原因を作っているのは紛れもない、俺だ。
その矛先は当然のように俺に向けられる。
周囲の刺すような視線それも１人や２人ではなく５人、１０人。
その上おぞましい雄叫びが延々と続くのだから、とてもじゃないが
耐えられるものではない。
俺はやっと今日喫煙者がいない理由がわかった。

俺は最後の悪あがきといわんばかりにたばこをその場に落とし、
火も消さぬままその場を去った。

　∧Шл
蛇　ﾟーﾟ )y-~~ ネタレスとはいえこの落ちはどこにあるんだ？

816 ：ナースマニア ：02/02/16 21:21
>>814 >>815
ｽﾏｿ。ついな。
オレはネタ職人として地下で遊んでるよ。

■警官が偽証罪を知らないのか、作者が偽証罪を理解してないのか
偽証罪が被疑者の発言にすら適用される時代になったというのか？
作者に説明してもらいたい　ぎゃははははははははははははははは

>>34
（´_ゝ｀）ふーん。

　∧Шл
蛇　ﾟーﾟ )y-~~　偽証罪って知ってるの？　>>35

子供の作文みたいなのを書いて「ネタ職人として地下で遊んでる」
最高だね、久々に大物の電波がこの板に来たのかな？

職人みたいだからリクエストするよ　藁)
駅のホームで喫煙していた人に注意するために非常ベルを
鳴らした嫌煙の話を是非書いてくれ　大藁)
下手に法律用語なんて混ぜなくていいからさ！

>>35
うん。さっき調べた。
オマエ法曹関係者？　結構詳しそうだな。

あとクレクレ君には書いてあげない。
自分で書け。

　∧Шл
蛇　ﾟーﾟ )y-~~　ナースは高卒なのか？高卒程度の学力なら

偽証罪が証人に適用されることを知らなかったというのも
ある意味納得できる。しかも普段小説等は読まないから
知識として偽証罪というものを正しく理解してなかったんだね。

蛇威守猛火亜さんが話のわかるやつだと思って話すけどさ
偽証罪を理解していなかったことは確かに利口じゃないかもしれないけど
そのことで揚げ足を取ってしつこくいちゃもんつけるのもどうかとおもうよ。

　∧Шл
蛇　ﾟーﾟ )y-~~　まさかこれナース君じゃないよね

>6
ふーんそうか。んじゃま手始めに、なんか紹介してみるよ。

オレが常駐している過疎板の中の過疎板、
創作文芸板にもタバコのスレがあるんだが、
そこのスレのマターリ度にはいつも癒される。
過疎ゆえに進行は遅い。

↓タバコ　喫煙　煙の向こうに小説世界が・・・
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/989851790/

荒らさないでね。

■一応宣伝してきてあげたよ　藁)

>>38
オレの人格を攻撃されたよ。ルール違反だよ〜
ひろゆきに言って削除してもらうぞ！！

>>41
この板取り潰す気か！？

　∧Шл
蛇　ﾟーﾟ )y-~~ 　ここは喫煙関係AA倉庫にするかな　藁)

　　　 　／￣ヽ＿_＿／￣~ヽ
　 　 　 |　,､,｡ｎ99ｎ｡!♪　　　|
　　 　　ヾとJuU しu u､＿彡'
　　　　　 `'| ⌒ 　 ⌒　| |
　　　 　　　〉で)､　で)　s)　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　　　ヽ __ワ＿ツ"　　　＜ どれみ喫煙中だよっ
　　　　　 　 ,....,i┴┴､ ,....　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　（　 || < > |（､ , ）
　　　　　　 /~/||く/　|| |＼＼
　　 　　　 / /　||　 　|| ﾄ､ ＼＼
　　 _＿／／／||　　　||　 ＼ ＼＼＿ 　 ∬
　　＝ｃ／／　 ＝＝＝ 　 　 ＼｀U＝〉━
　 　　 　（　人 _ 人 _ 人 _ 人 _ ）
　 　　　　　⌒/ /⌒ | |⌒　⌒
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　 　　　　へ/　 　　|_|
　 　 ___/ﾟ　/　　 　｢｡ |
　（⌒＼　/　　　　|　 |
　　＼＿ｿ　　　 　|　 |
　　 　 　 　 　 （⌒＿|

　γ∞γ~　　＼
　人ｗ/　从从) ）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ヽ　| |┬　ｲ |〃　＜　サクラ偽証罪でﾀｲｰﾎするよ
　　｀ｗﾊ~　.　ノ）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　＼｀「 y==* 〜

喫煙者は歩きタバコをするの？

しないよ派------- タバコ買う金ないよ派
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- タバコあるよ派--------- 口からは何も出さないよ派
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　|---- 口から出るものは副流煙ではないよ派
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　|---タバコの副流煙の害は因果関係が認められないよ派（ＪＴ支持派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　|---- 口から出る副流煙は排ガスに比べたら害は少ないよ派（すり替え派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- タバコはあるがライターがないよ派
　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　 |---- 咥えているのは葉巻だよ派 (キューバ産支持派)
　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　 |---- ピンク色の綺麗な肺があるよ派（肺の写真否定派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|---タバコは関係ないよ派 -----------ニコチンパット張ったりニコレットを舐めたりするよ派（禁煙派）

するよ派 -------- 歩きタバコするよ派
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 他の人より大量にするよ派 （迷惑喫煙支持派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 歩きタバコもポイ捨てもするよ派（喫煙ゴロ支持派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 |---- 口じゃなく尻の穴から咥えるよ派 （変質者）→投獄中
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 缶ピーと呼ばれるものを吸う派（旧態依然ジジイ派）→急速肺ガン展開中
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|---ＪＴが携帯灰皿配るから歩きタバコが蔓延するんだよ派（穏健的しないよ派）

こんな妄想でもいいのかな？


ゲームを始めてからすぐに実行するべきこと
ゲームスタートは社長室。額縁に「愛人」などと書かれているが、これは無視。普通なら、ここでボーナス20万円をもらうのだが、まずは社長を無視して外に出よう。
この状態だと、持ち金０なので、試しに隣の映画館「かもめ座」に行って、前から二番目の椅子に座ろう。すると、普通は金を落とすのだが、この時は金がないので回転椅子になってしまう。攻略には役に立たん。
とにかく、外に出たらまず民間人を17人殴殺する。すると、持ち金が5100円になるはず。そしたら、カラオケスナックあぜ道に行って、焼酎を五杯飲もう。
すると真っ暗になって、家に戻るはず。この時に離婚届を出すのだが、慰謝料は持ち金全部（強制）。
しかし、この時点の持ち金は、5100円から焼酎（一杯1000円）五杯分をマイナスした金額、つまり100円で離婚。
金の調整次第では、０円離婚可能。 後は社長の所に行って、ボーナス20万円をもらおう。最初に話し掛けなくても、ちゃんともらえるので大丈夫。
次は辞表の提出。ここで気をつけることは、最初に社長に「何の用だ？」と聞かれたら、一番最初に「辞表を出す」を選ぶこと。
他の答えを出した後に辞表を出しても、退職金50万円がもらえなくなる。それから、営業部の植木にあるヘソクリ10万円、銀行の預金引き出し５万円も忘れずに。

（チョットいい話その１）

なぜ離婚届と辞表を出さなければいけないのか？
離婚届と辞表を出さないと南の島に行っても嫁さんと社長に日本に強制送還されるからである。前もって前述の方法を行えば、全く問題はない。

（オマケ）
社長をめった打ち
社長を殴ると、机の中にめり込んでしまう。普通はこうなると殴れなくなるが、机の上に立って十字キーをチョンチョンと押すことによって、机から垂直に降りて、サラリーマンが少し机にめり込む。こうなると、まためり込んだ社長を殴ることができる（一発だけ）。
この「チョンチョン机降り」を繰り返せば、最終的に社長を撲殺する事ができる。

何か面白いネタないのかよぉ。１つ書くよ

---あるライダーの場合---

ボクバイク大好きです。今日もダチと３人で旅に出るです。
人呼んで嫌煙ライダーズです。

今日は晴れてて気持ちいいです。でも隣で走っている車が
その気分をめちゃくちゃにしたです。

はじめは窓からたばこの灰を落としたです。むかついたけど
ボク優しいからこれは許容範囲とするです。
すると今度は吸い殻をポイです。カチーンです、はい。
そいつの後つけたです。お待ちかねの信号です。

にたにた笑いながら窓ノックするです。コンコンです。
あっち、不機嫌そうな顔して「なんですかぁ」です。

裏拳です。信号が青になったのでボクは前進です。
あっちは当然止まったままで後ろの車もブーブーです。
でもまだ終わってません。ダチ一号の出番です。
煙大好きなあなたへプレゼント、煙玉です。いい事したです。
まだです。ダチ２号が仕上げます。爆竹です。

これでまた１人、たばこのポイ捨てを減らしたボクたちは
大満足でおうちへ帰りました。

なんか>>1って七三でめがね？
そして足の指に毛はえまくり？
ついでにのどに毛はえてない？

１０年くらい前かなぁ。オレが工房のころの話だけどよ。
そのころは今日びの工房みたいに大っぴらに吹かすことなんかできないわけ。
んで、まあオレみたいなドキュソは屋上とか校舎裏とかで吹かしてたんよ。
でまあ、いつの時代にもパシリはいるわけ。大きくなったら嫌煙になりそうな貧相で眼鏡かけた奴。眼鏡って頭よさそうにみえるんだけど、こいつらパシリはバカばっか。
全然勉強してないオレなんかよりも成績悪い。
んで算数もろくにできない奴にパシらせるんだが、あいつら３回に１回はお釣間違えやがる。
ホントむかつく。使えねえ奴らだよ。
まあそんなときはオシオキしてたね。
「灰皿！」ってオレが命令すると、ソイツぶるぶる震えながら手の甲を差し出すの。
そう。そいつの手の甲が灰皿替わり。
ジュ〜〜！　って肉が焼ける音を聞きながらタバコを消すの、結構気持ち良い。
パシリは泣きながら歯を食いしばって痛みに耐えてるの。声出したらチンポに根性焼き入れるぞって脅してあるから、連中そりゃあもう必至で耐えるの。
人間灰皿使うとスカっとする。ちょっとしたストレス発散になるね。
ホントあのころは楽しかったよ。

あれから１０年経つけど、あいつ今ごろ何やってるかな〜とか思ってたら、この間偶然逢ったのよ。
なんかマンホールが空いていてさ、その上を飛び越えようとしたいきなり人がにゅっと出てきてさ。びっくりしてとっさに蹴っちまったんだよ。いや、そいつの顔をさ。
「ヘブッ」とかいってひっくり返っちゃってさそいつ。
さすがに悪いな〜と思ったんで「ゴメンゴメン」って謝って立ち去ろうとしたら、そいつ凄い形相で追いかけてくんの。
しょうがねえなと思ってそいつの顔良く見たら工房んときのパシリだったの。
名前、なんつったかな。松下だったかな？
「おまえひょっとして松下？」そうオレが言うと、そいつ一瞬キョトンとしてたけど、オレの顔を見るなり顔面蒼白になって慌てふためいてさ。
思い出したんだね。あはは。で、そいつ、
「へ、へ、へ、蛇神くんかい？」って情けない声出しながら後ずさりやがったの。
「懐かしいなオイ」オレはポケットからタバコを取り出し火をつけた。んで、
「灰皿！」って久しぶりに言ってみた。
すると松下、ビクッと震えたかと思うと、それでも神妙な顔しながら手を突き出してきやがったの。こいつバカか？
「ギャハハ冗談だよ。そんなことするわけねーだろ！」
泣きそうな松下をその場に残してオレは立ち去った。なんか哀れだったよ。
しっかし負け犬はいつまで経っても負け犬なんだなと思ったよ。

松下の日記

あれほど(脳内で)言ったのに、まだ歩きタバコしてるですか！もう許さんです！
あんたを許すわけにはいかんです！
ポイ捨てなんかして新たな雇用が生まれると思ってるなんて頭おかしーよです！
あんたみたいなバカ初めて見たです！あんたみたいなバカ、ゴキブリ以下です！
あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です！死んでほしーです！
つーか、死ぬべきです！あんたは絶対に許されないです！
勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです！
面白半分にいい加減な喫煙するヤツなど許さんです！
キャラメルコーンのピーナッツをケツの穴に詰めて死ねよです！！！
今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様だったと想像出来るです！
あんたの喫煙態度から読みとれるです！バカ特有の匂いがするです！
あんたのことが全く理解出来んです！あんたは絶対許さんです！
死んでも許さんです！地獄で苦しめよです！それでも足らんくらいです！
豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです！！！
あんたもっと現実を知れよです！
いつまでもドキュソなことしてる場合じゃないよです！
でも、もー手遅れです！あんたは何をやってもダメです！
この世に生まれてきたことを後悔してもダメです！
あんたは生まれ変わってもどうせダメ人間に決まってるです！
絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なので やめるです！
でも、あんたみたいなカスは死ねよです！
風呂の排水溝に吸い込まれて死ねよです！！！
絶対許さんです！絶対許さんです！絶対許さんです！
あんたみたいなヤツは絶対許さんです！早く消えろです！
さっさとこの世からいなくなれよです！！！
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよです！
このまま生きててもお前にはいーことなんにもねーよです！
何でもいいからさっさと死ねよです！！！

　∧Шл
蛇　ﾟーﾟ )y-~~ 妄想じゃない、本当のことさ〜♪(ZZガンダム)

「ネタ職人として地下で遊んでる」と豪語するナースマニア。
せっかく作ったスレは閑古鳥が鳴いている。それもそのはず
喫煙者は妄想を抱かない現実的な人が多く狙いは大はずれ。
しかも例文と称した誰も読まない駄レスを書き溜めしても
>例文は>>2〜>>9あたり、適当。と>>1に書く始末。
表記も間違い、それにすら突っ込みもない。

加えて>>29-38で偽証罪でﾀｲｰﾎ　大藁)
突っ込まれたら>>41で泣き出す始末…
----
>>38
オレの人格を攻撃されたよ。ルール違反だよ〜
ひろゆきに言って削除してもらうぞ！！

----
そしたらこれだよ！

たばこ板【レス】削除依頼
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/saku/1013900343/

　∧Шл
蛇　ﾟーﾟ )y-~~ ナースマニアには毎度笑わせてもらってます

-----
蛇威守猛火亜 というコテハンの荒らしに遭っています。

オマエラいっちょ妄想作文でも書いて下さい
http://life.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1013775870/43
http://life.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1013775870/44

削除理由：
「スレッドの趣旨とは違う投稿」及び「アスキーアート」に触れています。
スレの趣旨（ルール）を無視したAA荒らしです。削除願います。
-----

勝手にスレ作って削除板に迷惑をかけるナースマニア。
どこまで走るのか？初心者丸出しの電波嫌煙　藁)

＞蛇威守猛火亜
わかったからもう書かないで。面白くもなんともないんで。
一応言っとくけど俺はナースマニアじゃないよ（信じないだろうけど）

>>47
たけしの挑戦状じゃねぇーか！ ﾜﾗﾀよ。

　∧Шл
蛇　ﾟーﾟ )y-~~ クソゲーの代表じゃねーか

>>54
あはは。笑ってくれてありがとう。
そのために書いてるんだよ。本望です。
つか全部ネタだよ。

　∧Шл
蛇　ﾟーﾟ )y-~~ こんなに早く出たよ、「全部ネタだよ」が！

書き込めない板ってつまりロム専だろ？なのにそこの住人気取り
の妄想は、自分を職人と呼ぶについに至ったのか？


総合雑談スレッド＠たばこ板
http://life.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1006921678/

-----
525 ：ナースマニア ：02/02/14 20:06
>>524
頑張って面白いスレ立ててくれい。

しかしオレの住んでる板、ハードディスクがないとかで
書き込めないのね。
仕方ないのでここで遊ばせてもらってます。あは。

529 ：ナースマニア ：02/02/16 23:11
>>528
オレも昨日クソスレ立てたんで良かったら書き込んでみてよ。

オマエラいっちょ妄想作文でも書いて下さい
http://life.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1013775870/l50
-----

>>59
バカかオマエ。
書き込めなかったのは鯖落ちしてたりＨＤＤ増強のため
書き込みが制限されてただけだよ。
それはそうとオレがそんなに邪魔なのか？
おまえマジキモイよ。ここまで粘着なのは初めて見たよ。
あはは。

>>59
ゴメソ。ここは妄想していいスレだった。
自分でスレ立てといて忘れそうになったよ。
ナイス妄想！

　∧Шл
蛇　ﾟーﾟ )y-~~　ピチピチ跳ねてるお魚さん　>>60

職人として建てた地下スレの調子は如何ですか？
ここより伸びている妄想スレもあるよ　藁)

「おれの住んでる板」だってさ　大藁)
そこでは職人なのかい？
田舎者が都会に出てきて「おれの住んでる町」だと
言ってるみたいで痛いよ。ぎゃはははは

（´-`）.｡oO(なんだかんだ言って構ってくれる蛇ﾀﾝ　萌え…）

チャラーン♪　チャララーン♪　チャラッチャッチャッン♪
「はーい皆さんこんばんは。テレビショッピングのお時間がやってまいりました。司会はわたくし、志賀裂人です」
「アシスタントの束子でぇ〜す」
「今週もっ、ビックでグッ、レィトな商品が目白押しで、あなたのハートをわし掴み！」
「把子のハートも胸キュンですぅ」
「いいねぇ束子ちゃん。おじさんもグッとくるよ。さぁて、それでは本日の商品の紹介です。まず初めはコレ！」
「なんですか〜、このちっちゃいの？」
「これはねＮＡＳＡでも研究中と噂されている、真空でも発火可能というエアーコンプレッサー内蔵型『ターボライターΣ』という画期的なライターなんだよ」
「すごぉいですねぇ」
「すごいのはそれだけないんだよ束子ちゃん。なんとこのライター、着火部分がスライド式になっていて、焚き火や、蝋燭、コンロの着火に便利この上ないという機能まで付いてるんだ」
「それはすごぉいですねぇ」
「まだ驚くのは早いよ束子ちゃん。なんとこのライターは遠赤外線と炭火焼の効果を同時に作用させることが出来ちゃうんだ」
「焼肉食べ放題ですね〜」
「すごいだろう。そうして気になるお値段はというと…」
「幾らなんですか？」
「今なら高級使い捨てライター五個とセットで、お値段据え置きの一万円、一万円での提供です」
「すっごく安いですね。束子欲しくなっちゃいました」
「駄目だよ束子ちゃん。限定１００セット限りの商品だから関係者は買えないんだ」
「そうなんですか。残念ですぅ」
「そうなんです。ですから皆さんご購入はお早めにお願いします。あて先は番組の最後にお知らせしておりますので、最後までお付き合いください」
「は〜い。がんばりま〜す」

「さて、続いての商品はコレ」
「ジュースですか？」
「甘いな束子ちゃん。ココナッツミルクよりも甘いよ。これはＪ.Ｔ.が技術の粋を集めて開発した画期的飲料水。その名も『ヤニの天然水』だっ！」
「ヤニの天然水〜？」
「そう、Ｊ.Ｔ.の煙草事業部と飲料事業部が強力なタッグを組んでＮＡＳＡの助言の末に完成したニコチン入り天然水。すなわち『ヤニの天然水』なんだ」
「すごいですねぇ〜」
「そう。とにかくこれは凄いんだ。なにせ無臭無煙だからあの糞うるさい嫌煙家どもから非難される言われなく、堂々とニコチンを補給することが出来るんだ」
「会議とかで出されると嬉しいですね」
「そうだね束子ちゃん。疲れた脳をニコチンパワーでリフレッシュ。煙を出さないので嫌煙家から文句を言われることもない。まさにスーパーウルトラな画期的飲料水なんだ」
「束子も飲みたいですぅ」
「味はウーロン茶をちょっと苦くした感じで、色も褐色で、見た目はウーロン茶と変わりありません。ただひとつ注意して欲しいのが、健康のため飲み過ぎには注意してください」
「注意しよう！」
「それさえ守ってくれれば体には何の害はありませんので、存分にニコチンを吸収して下さい。今回は５００ｍｌのペットポトルを２ダース提供いたします。そうしてお待ちかねのお値段は、たったの６０００円、税込みで６０００円での提供となります」
「やっすーい」
「しかも、今ならなんと、歴代の天然水、『桃、栗、柿、檸檬、苺、無花果、梨、葡萄、椎茸、南瓜、西瓜の天然水』を各一本ずつ付けてのお値打ち価格です」
「パーフェクトですね」
「それでは皆さんメモのご用意は宜しいでしょうか？」
「メモメモ」
「お求めはお電話で、フリーダイヤル、０１２０−８２０−９１９１（ヤニを吸引吸引）までおかけ下さい」
「お電話待ってまーす」

「ところで束子ちゃん。オチ無いけどいいのかな？」
「いーんじゃないですか〜」

「え〜この番組は、Ｊ.Ｔ.の提供でお送りしました。それでは皆さんまた来週！」
「ばいばいぷー」

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　　 彡 彡,,／w／　 /　　__/　　　　　　　 |　　　　　　|
　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　/_ﾉ　　　　　 　|

>>65
イヤガラセにAAか。厨房に成り下がったな蛇よ。

　２ｃｈたばこ板住人のオフ会が行われた。
　待ち合わせ場所は銀座のスタバだ。すでに喫煙者の何人かはタバコが吸えなくてイライラしている。
　喫煙者の参加者は蛇、虹、Nix、鮎の四人だった。
　嫌煙者の参加者はのび犬、ちんぴらの二人で、待ち合わせ場所へは蛇を除いて全員到着していた。
「蛇ﾀﾝまだかなぁ」
　虹が待ち切れないとばかりにしきりに呟く。20代前半の若者で、青白く不健康そうな顔色は、虹というハンドルが持つ華やかさからは程遠い容姿だった。
「そのうちくると思われ！あはは」
　馬鹿丸出しのこの男はNixだった。さっきからライターをカチンカチンとしきりに鳴らしている。
「とはいえもう１０分たってるよ」
　そう言うのはちんぴらで、貧相な体躯は風が吹けば飛びそうであった。ボクシングをやって痩せたと言っているが、身長１７０にして体重が４３キロとかなり痩せている。
　減量とかそういう問題じゃなく、不健康な痩せ方だった。
「こまかいことを気にするな！」
　ガハハハと豪快に笑うのはのび犬で、こちらは身長１９０の巨漢で、体重が１００キロはありそうだった。デブというのではくその殆どが筋肉と言っても過言ではない。
　ちなみに体脂肪率は５％だという。
「…………」
　だんまりを決め込んでいるのは最年長。５８歳の鮎であった。白髪の老人で、始終両手を震わせていた。

上のつづき

　スタバの入り口が開いた。そこから優雅な身のこなしで歩いてくる麗人が入ってきた。虹やNix、いや全員の視線がその女性に釘付けになった。それくらいいい女だった。
　女はつかつかと店内に入ると、店員となにか話していた。
「す、すごい綺麗な人だね」
　虹は興奮してハァハァ言っていた。
「やりてえよぉ」
　Nixは勃起したペニスをズボンごしにしごいている。
　ちんぴらは顔を真っ赤にしてうつむいているし、のび犬は舌なめずりをして女を物色していた。
　鮎は、鮎は一人冷めたコーヒーをぴちゃぴちゃと舐めていた。

　女がこちらに振り返る。そうしてつかつかと２ちゃんねらたちの方へと歩いてくる。
「ま、まさか……」
　虹がガダガタと震え女を指差す。
「へ、蛇タン？」
　Nixは驚きのあまりペニスを強く握り締め過ぎて射精してしまった。
「こんにちは、私が蛇威守猛火亜よ。よろしく」
　スラリとしたスタイル。胸元が大きく開いたシャツは男を挑発しているとしか思えない。
　そんなセクシーなスーツ姿の女性が蛇だった。
「行きましょう」
『はいいっ！』
　男どもは蛇に付き従い、オフ会会場へと向かった。

つづく

煽ろうぜ！ ２ｃｈの嫌煙！
世界で一等電波な連中♪

追いつめろ！ ２ｃｈの嫌煙！
世界で一等左翼な連中♪

日本じゃ嫌煙は少数派♪
そうさ いまだに 負け犬さ〜

ソース不明の 記事がぎっしり♪
脳内電波の 虚偽がどっさり♪
心のどこかで 焦ってる〜

スターバックス 行こうぜBOY♪
ドトール看板 ぶっ壊し♪
Yahooのコピペで今日も書くのさ〜

Let's try try try 摩訶不思議
俺は正しい お前らキチ煙♪
Let's fly fly fly 大爆笑
全角あらしが 笑えるぜ♪

潰そうぜ！ タバコ会社！
世界で一等悪どい企業♪

焼き捨てろ！ 紙巻タバコ！
世界で一等イカレタ嗜好品♪

２ｃｈは電波の楽園さ
そうさ この板 隔離板〜


　＼￣+￣＼
　(　ノノノノ 　　　DBの節で歌ってね
　( ノ∩ ∩(　　　∩
　ノ人　▽ )　　／__三
　ノノ＞ ＜　 ／／

これは本当に自分が経験したことだ。妄想ではない。

夜１０時頃たばこを買いに行った。たばこが全部切れたわけではないので
吸いながら買いに行った。自販機で買ったのだが、その自販機の隣には
ジュースの自販機もあった。そこで男が何本もジュースを買っていた。
俺はたばこをくわえたままたばこを買い、取り出した。ポケットに入れた。
吸っていたたばこがそろそろ減ってきたのでその場に捨てた。
そしたら隣の奴にいきなり顔を２発殴られた。死ぬかと思った。

こいつがｷﾁｶﾞｲ嫌煙者だったのかはわからないが。

>>70
>こいつがｷﾁｶﾞｲ嫌煙者だったのかはわからないが。

「との事ですが、どうでしょう嫌煙評論家の吉皮さん」
「そうですね。９９％の嫌煙はヘタレというのが嫌煙界での常識ですので彼が嫌煙者だったと結論を下すのは早計かと思われます」
「なるほど。確かに嫌煙はヘタレです。ですが、中には彼のような基地外も存在するのではないでしょうか？」
「ええまあその可能性は否定しませんよ。もし彼が嫌煙者だとしたらこれは嫌煙界を揺るがす発見であると共に、嫌煙者の定義を根底から覆す発見です」
「それはすごいですね」
「あくまで彼が嫌煙者であった場合ですよ。何度でも言いますが、嫌煙の９９％はヘタレなのです」
「よくわかります」
「私の主観で申し訳ないのですが、私は彼、喫煙者を殴ったドキュソは嫌煙者ではなく喫煙者ではないかと思っているんですよ」
「これはまた奇抜な発想ですね…」
「いえ、単純な推理です。つまり、喫煙者を殴ったDQNはジュースを大量に購入したためにタバコを買う金が無くなってしまった。隣でタバコを購入されてようやくそのことに気付いたのです」
「ふむふむ」
「気が付いたときにはすでにDQNの財布は空っぽで、ジュースだけが残ってしまった。そこに美味そうにタバコを吸ってる若者が何食わぬ顔をしてタバコを買っている」
「はい」
「これはもうDQNとしては許しがたい行為なわけですよ」
「勝手な論理展開ですね」
「ええ。DQNですから仕方ありません。そうしてそうした鬱積が嵩じて喫煙者を殴ってしまった。そう私は考えるわけです」
「なるほど」
「まあ嫌煙者の９９％はヘタレと言いましたが、喫煙者の８７％はDQNですからありえない話ではありません」
「喫煙者のDQN率は喫煙率と反比例して増えてますからね」
「喫煙者としては嘆かわしい限りですよ」
「それではこの事件の犯人はDQN喫煙者ということでよろしいのでしょうか？」
「間違いありません」
「わかりました。本日はお忙しいところありがとうございました」

>>71
ﾜﾗﾀﾖ

…良スレ？

今日ちらし見てたら「クロレラで健康になれる」みたいな
うさんくさいちらしがあったわけよ。裏に体験談とか書いてあるやつ。
そこに「自律神経失調症、鬱病」とか書いてあんの。
本文読むと、「もう３０になる私の娘です」みたいに書いてあんの。
こういうのがｷﾁ嫌になるのかな、と思ったよ。

>>67-68
続きまだ〜？

>>74
>こういうのがｷﾁ嫌になるのかな、と思ったよ。

「との事ですが、どうでしょう嫌煙評論家の吉皮さん」
「これは非常に難しいケースです」
「そうなんですか？」
「はい。まず>>74の主張の意味が不明瞭で、なにがキチ嫌に繋がるのか解析しなければなりませんでした」
「結果は出たのですか？」
「ええまあなんとか。つまり>>74の発言を要約すると、『胡散臭い広告に騙されて体験談とか書く奴らってキチ嫌に多いダロ？』と言いたいのだと推察されます」
「ああなるほど。言われてみて始めて分かるのですが、確かにそのような事が言いたかったのかも知れませんね」
「優秀な解析スタッフに恵まれたお陰で約４時間で解析が終了しました」
「それは凄い！　こんな暗号みたいな文章を４時間で解析できるとは素晴らしい」
「まあそれは置いといて、このことから>>74は、かなり語学力に難がある喫煙。つまり喫煙人口の８７％に相当するというDQN喫煙者であることが伺われます」
「疑いありませんね」
「ですがまあ特に驚くに値しません。それよりも彼の主張である、『胡散臭い広告に騙されるキチ嫌』という主張は正しいのか。これの考察を行いたいと思います」
「はい。どうぞ続けてください」
「まず結論から言いましょう。キチ嫌は騙されません！」
「い、言い切りましたね。してその根拠は？」
「嫌煙がコミュニケーション欠落者であるという共通認識は持ってますか？」
「あ、はい」
「他人とのコミュニケーションを図れない嫌煙は疑り深く、攻撃されれば強固なバリアを張ります。まあこれは当然ですが、優しくされても疑ってしまう猜疑心の固まり。これが嫌煙というやつです」
「はい。嫌煙白書に載ってました」
「そうしてその嫌煙の中でも選りすぐりのキチ嫌ですが、その多くは被害妄想が激しく自分は虐げられていると思っています」
「被害妄想甚だしいですね」
「そうして過去に何度も騙されていますから、甘い言葉に対する耐性が既にできています。また同じキチ嫌でも、主張が異なればすぐに仲間割れを起こし潰し合いを始めます」
「恐ろしいですね〜」
「重度の嫌煙。つまりキチ嫌になるともう手の施しようがないのです。隔離病棟に入院させたいのですが、人権団体の圧力があってどうしようもありません。今は野放し状態という酷い有り様です」
「ひどいものですね…」
「そのような理由でキチ嫌を騙すことはできません。不可能でなのです。彼らは何も信じず、己の考えのみを信仰します」
「プチ宗教ですね」
「そうです。各人が各々教祖なのです。他宗派すなわち他の嫌煙すら認めていません」
「最悪ですね」
「ええ。だからこの場合、騙される事はないと申しました。それどころか逆に他人を巻き込む恐れがあります。すなわち同志嫌煙に仕立て上げようと、てぐす引いて待っているというのが実態です」
「浅原も真っ青ですね」
「そうです。キチ嫌は危険です。騙されるどころか騙そうとしています」
「皆さんは騙されないように注意しましょう」
「まあ日常生活で嫌煙に出会える事は極めて稀なので大丈夫でしょう」
「そうですね。少数派ですし」
「ただ油断できないのは、彼らが社会に溶け込んで潜伏しているという事実です。うっかり煙が苦手みたいなことを口走ると駆け寄ってきます。くれぐれも煙たいとか、喫煙者がムカツク等と言ってはいけません」
「そうですね。それが一番ですね。──あっと、そろそろお時間になってしまいました。それでは今夜はこのへんで、また明日」

>>75
それは続編キボンヌということでよろしいか？
一日待ってくれ。

>>76
ﾜﾗﾀ

でもあなた１行見落としてませんか？
「鬱病の３０代女性」これが何かｷﾁ嫌っぽいなと思ったんですが。

>>76
ところであんたはナースマニアなの？
どちらにせよ、面白いから是非続けてよ

>>77
うん。続編希望。
がんばってくれ。

>>79
メール欄みれ

>>81
ばか、バラすな。

>>80
ネタなんでどんな風に扱われても文句言うなよ（ｗ

いや、ナースマニアじゃなくsageナースなんて書いてあるから
「sageナース」っていう人なのかなと。

>>82
つか、文句があるんなら既に言ってるよ(藁
今の扱いでも十分ひでぇだろ(^^;

>>56-57
このまま誰も気づいてくれなかったらどうしようかと思った（汗

アイ ラヴユー イェス アイ ドゥ
愛しているよと 君に言いたくて
そのくせ恐いのさ 君に今度あうまでに
見つけておこうね その勇気を
アイ ラヴユー イェス アイ ドゥ
夜空に歌えば 僕の心に
恋の火は燃える

（セリフ）僕は君が好きなんだ
だけど･･･だけどそいつが言えないんだな
でもね 僕は君を幸せにする自信はあるんだ

僕と今度あうときは
黙ってお受けよ この愛を
アイ ラヴユー イェス アイ ドゥ
恋とは男の 胸に息づく
紅いバラの花

・・・
私は加山雄三の曲を全部歌えるという特技を持っていますが、なにか？

>>86
妄想なのか事実なのか気になるところだな(藁

>>67-68 のつづき

　オフ会の会場は、銀座の一等地にある会員制バーの「スネイクマン」という店だった。
　大理石で造られたフロアに、羅紗で敷き詰められた床が荘厳さをかもしだしている。
　果して履き物を脱ぐべきなのか戸惑っている２ちゃんねらを誘導するかのように、蛇がつかつかと店内に入る。
「こ、こんな店初めてだよ」
　恐る恐る足を踏み入れる虹。
「おっ、おれ、３千円しか持ってないよ！」
　Ｎｉｘが情けない声をあげる。ちんぴらものび犬も懐が気になった。なにしろビール一杯三千円くらいしそうな店なのである。
「お金の心配なら要らないわ。わたしの奢りよ」
　さらりと蛇が言う。しかし女性に奢ってもらうのは男のメンツにかかわるとばかりにのび犬とちんぴらがつっぱねた。
「でも、ここのチャージ料だけでも１０万するわよ？」
「じっ……」
「じゅうまんえん……」
　のび犬とちんぴらは余りの金額にわなわなと震えた。
「ここはわたしのお店なの。だから遠慮することはないわ」
　蛇はそう言って給仕に目配せする。すると店の奥から様々な衣装をまとった女の子達がわらわらと現れた。
　セーラー服からスクール水着まで、ありとあらゆる性癖に対応できるようにあつらえた衣装はもちろんのこと、童顔から熟女、貧乳から巨乳とそのバリエーションの多さは圧巻だった。
「みなさんのお相手をしてあげて」
『は〜い！』
　女の子達は２ちゃんねらの手を取って席に腰掛けた。

　かなりの上玉。容姿端麗なワンピースを纏った巨乳の娘を前に、虹は萎縮しまくっていた。童貞の虹は女性と話す機会が乏しく、なんと言葉を切り出していいのか分からなかった。
　嫌煙を煽るのは得意だったが、ピロートークはからきしだった。
「いやん！　おじいちゃんダメェ〜」
　奥の方で女の子の嬌声が聞こえる。振り替えると、そこでは鮎がセーラー服の中に手を入れて乳房を指で転がしていた。
　老いた指先がバイブのように振動し、絶妙な快感をセーラー服少女に与えていた。
「んっ、くっ、すごい！」
　老獪なテクニックに少女が悶える。言葉こそ発しないが、鮎の頬が緩んでいる。楽しんでいるのだ。
「う、うおおお！」
　のび犬のＴシャツが膨張し、ビリビリと裂ける。のび犬は両脇の女の子を手繰り寄せ、自分の膝の上に乗せると、大きな腕で股間を愛撫した。
　Ｎｉｘはもう全身素っ裸になっていた。それはもう富士子に飛び掛かるルパンのごとき早業だった。
「行きま〜す！」
　プールにでも飛び込むかのように、女の子の中にダイブするＮｉｘ。
　取り残された虹とちんぴらではあったが、女の子が手を取って、自分の胸に誘導するや、一心不乱に揉みしだいた。
　一瞬にして乱交パーティーと化したバー。蛇はその狂喜乱舞を微笑ましく見つめ、ワインを飲み干した。

　実に２０年ぶりだった。鮎は自分の息子が硬くなっているのを発見した。
　酒に混入したバイアグラのせいなのかも知れないが、女の子たちの丹念なフェラと前立腺マッサージの賜物だと言えよう。
「た、勃っとる。勃っとるぞい！」
　鮎は嬉しさのあまりその場で失禁した。フェラチオをしていたセーラー服少女は一瞬驚いたが、黙って鮎の小水を飲み干した。
　半立ちの状態でセーラー服少女の膣に挿入する鮎。この辺のテクニックはまさに老獪なジジイならではであった。
「す、すごい。おじいちゃんスゴイ！」
　膣の中でウナギのように暴れる鮎のペニスにセーラー服少女がよがり狂う。震える指で小さな豆を刺激すると、セーラー服少女はあっというまにイッてしまった。
　ずるりとセーラー服少女からペニスを抜く鮎。まだまだ精力は尽きてなかった。すでにその瞳は老人のそれではなく、獲物を求める野獣のそれだった。
　次に目にとまったのはスクール水着の少女だった…

　のび犬はその体躯と体力を生かしてアクロバティックな姿勢で行為に及んでいた。サディスティックな嗜好があるのび犬は、巨乳ロリ少女の両足を掴み、逆さ吊りにして持ち上げていた。
　そうして獣のような歯で下着を剥ぎ取ると、犬のように股間をねぶった。
　のび犬のドリルのような舌の動きに巨乳ロリ少女は悲鳴を上げた。
「いやっ、痛い、痛いっ！」
　だがのび犬は巨乳ロリ少女の悲鳴を聞けば聞くほど、股間のモノが熱くたぎった。
「く、咥えろ！」
　のび犬が命令する。巨乳ロリ少女は観念して、逆さ吊りのまま、のび犬のペニスを咥えた。
「うひょお。いいぞ。そのまま激しく吸うんだ！　ひゃはは！」
　のび犬は興奮し、更に激しく巨乳ロリ少女の股間を舐めた。そうして痛いほど赤く腫れ上がった豆を軽く噛んだ。
「むぐぅ！」
　のび犬のペニスを咥えた巨乳ロリ少女が声にならない叫びを上げる。
「馬鹿野郎!　休むな！」
　のび犬は巨乳ロリ少女の両足を肩に預けると、空いた両手で女の子を頭を持って、激しく前後に動かした。もちろんのび犬じたいも腰を振った。
「もごおおがああうごぉおあぁぁ」
　喉の奥まで届く激しい強制フェラに巨乳ロリ少女の瞳からは涙が零れ落ちていた。そんなことはお構い無しに、のび犬は巨乳ロリ少女の口の中に白濁した液をぶちまけた。

　スクール水着とブルマ少女の海で泳ぐのはＮｉｘだった。Ｎｉｘの周りだけローションまみれだった。全身素っ裸のＮｉｘは女の子が用意したローションを頭から被っていた。ツルツルの肌と肌の間を行き来するＮｉｘ。前後から女の子に挟まれて恍惚の表情ではしゃいでいる。
「むひょ、むひょ〜」
　Ｎｉｘはブルマ少女の足をがばっと開き、左手でブルマを左にひっぱり、次に右手でパンティを右にひっぱり、開いたところへインサート、した。
「やっぱ、これだろ！」
　ガクガクと腰を動かしながら、スクール水着の少女の股間を舐める。
「ｷﾀ――――――（・∀・）――――――!!」
　Ｎｉｘはブルマ少女の膣内に射精した。
　立て続けにスクール水着の少女を手繰り寄せ、股間の汚れをフェラチオで綺麗にしてもらう。そうして今度は水着をずらしてアナルにインサートした。
「イ、イタイ！」
「ぼくは気持ちいいです！！」
　ハァハァと息を切らしながらＮｉｘは腰を振り続けた。Ｎｉｘの性欲には底が見えなかった。

　ちんぴらは自分よりも身長の高いモデルのような女性三人にペニスと乳首、それからアナルを攻められていた。
「あ、あう、くふぅ、ひぐっ」
　情けない嬌声を上げるちんぴら。ガリガリの白い肢体のちんぴらは、三人の女性の嗜虐心をくすぐったらしい。
「気持ちイイのぼうや？」
「い、いいです。とても気持ちいいです」
「じゃあこれは？」
　ものすごい勢いでペニスが吸引される。口の中で絡みつくように動く舌技に、ちんぴらはあえなく射精した。
　女性は平然と精子を飲み込むと、そのままフェラを続行した。
「も、もう、やめっ！　はぁっ」
　アナルには舌がねじこまれ、前立腺を刺激している。乳首への愛撫も跡が残るくらい激しく吸われている。
　ちんぴらの腰が跳ね上がる。もう何度射精したのか覚えていなかった。三人の女性はまだ勘弁してはくれなさそうだった。

　虹は周りの熱に浮かされて、ファミレスの制服を着た女性の胸に顔を埋めていた。自分では興奮しているつもりだった。
　だが、緊張しているのか、股間の一物はピクリとも反応しない。普段なら電車の中で女性の肩が触れただけでも勃起してしまうのに、これだけの刺激が与えられて何故勃起しないのか。
　そのことを考えれば考えるほど、虹のチンポは収縮してしまうばかりだった。
　その様子を見ていた蛇は、給仕に命じてノートＰＣを持ってこさせた。そうしてそのノートＰＣを虹に渡す。
「こ、これは？」
「ここをクリックしてください」
　給仕の言う通りアイコンをクリックする虹。するとそこには虹のお気に入りのエロゲーの無修正版が映し出された。
「のぞみﾀﾝ！」
　虹のしなびたチンポが俄然ムクムクと起き上がってゆく。
　勃起した虹のペニスをファミレス嬢が優しく咥える。そうしてピチャピチャと舐める。
「の、のぞみﾀﾝ。イクYO!!」
　虹はＰＣの画面を見つめながらファミレス嬢の口内に射精した。

　蛇はそんな５人の饗宴を眺めながらタバコをくゆらせていた。
「第一段階は成功ね。これで有名コテは骨抜きね」
　フフフと蛇は微笑むと、ワインを一口飲んだ。

つづく

>>75
とりあえず書いたぞNix
オマエラが

★02/02/22 02:22とかを目指して書き込むスレ★
http://life.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1014306145/l50

でＹ談なんかしてるから変な内容になっちまった。

　∧Шл
蛇　ﾟーﾟ )y-~~ 　ナースの痛さはえびに勝るとも劣らない　藁)

>>92でまたまた初心者丸出しのやっちゃったをしてる。
えびはモモラーに「オマエモナー」と言わせたが
ナースは（・∀・）ｲｲ!!に「ｷﾀ━━━━━」と言わせた！

ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!! →２ちゃんねらー
ｷﾀ――――――（・∀・）――――――!!→職人ナースのオリジナル？


これが職人の技なのか？ついでにこんなのも発見！

81 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：02/02/21 22:37
>>79
メール欄みれ


82 ：ナースマニア ：02/02/21 22:40
>>81
ばか、バラすな。


■本日の収穫は以上の二点でした

>>96
他のスレに影響されちゃあかんよ。
妄想だから面白いのに、真実を混ぜちゃダメだろ(藁

>>98
鮎ﾀﾝの妄想とナースﾀﾝの妄想のブレンドだよ。

>>99
え？俺のは妄想でも、鮎ﾀﾝのは真実だろ。

　ネット上の煙草関係のサイトや掲示板では、喫煙者と嫌煙者の戦いが繰り広げられていますが、ちょっと待ってください、叩く相手を間違えていませんか？
喫煙者を叩くなら、我々の本当の敵は誰なのか？
まずはそこから認識することを始めなければならないでしょう。

　私たちがネット上で嫌煙を主張する対象は2種類の人間がいます。
１つは、優良喫煙者たろうとしてる人間。もうひとつは迷惑暴煙者（自覚の無い人を含めて）。

　前者に対しては、「普段の気遣いには感謝するが、このような喫煙行為も、実は迷惑している」という嫌煙者の心の声をぶつけるものです。
これは逆に、嫌煙者からの、「ここまでなら妥協できる」という意思表示でもあります。ちょうどラインを引くことができるのです。この議論は非常に実益のある議論になると思うのです。
たとえば、「ベランダに出て煙草を吸う」ことは、家族に対してはマナーの良い行為でも、マンションの場合近隣の洗濯物にヤニの臭いをつけてしまうことになるのです。
優良喫煙者たろうとしてる人が、意外と気づかないことを言ってしまうのは大切なことです。何より、本人のタメでもありますし。

　問題は後者の迷惑暴煙者です。嫌煙者の嫌煙たるゆえんは迷惑暴煙者に始まるといっても過言ではないでしょう。歩き煙草をする人、禁煙場所だろうが煙草を吸う人、などなど。
これが、煙草を吸って当たり前の環境にいた喫煙者に対しては、啓蒙になるので良いと思うのですが、確信犯が一番タチ悪いです。
おまけに、危険な外見をしている人が多いので迂闊に注意すらできない。そのハケ口をいわゆる「キティ嫌」と呼ばれる人々が掲示板に向けているのでしょうけど。

　嫌煙者は、この迷惑暴煙者をはっきり「敵」と定めて、なんらかの形で報復して止めさせる方法を考えなくてはなりません。また、"優良喫煙者"にとっても敵であるはずです。ここは、手を取り合って迷惑暴煙者を叩きましょう。

無駄に煽りあうのは、無意味です。

煙草の煙はうざいし、くさいし、臭いが染み付くし、目や喉が痛くなるし、飯がまずくなるし、とにかく非喫煙者にとっては毒ガスでしかありません。

でも、「煙草を吸ってあたりまえ」という意識が喫煙者・非喫煙者の中にありますし、また、相手の気分を害さないように、なんとなく我慢してきたこととおもいます。

ここは、ひとつそういう意識をひっくりかえして、はっきり「煙草を止めて下さい」と言う運動をしてみませんか？

そもそも、「煙草を吸う事が迷惑である」と認識している人自体、まだまだ多くないと思うのです。
自己紹介の段階でもいいですし、なにか自分のことを言う時に、さらっと「煙草が大の苦手で・・・」と言ってみるといいと思います。
それでも煙草をすうのであれば、自分に好意を持っていないと思ったほうがいいと思います・・・。

ある程度の関係であれば、煙草が苦手なので辞めて欲しい旨を伝えれば、大抵の人はやめてくれると思います （「煙草が嫌い」ではなく、「煙草が苦手」というのがポイント）。
遠慮なんかしてはいけません。はっきりいいましょう。それだけで、ぐっと環境がよくなると思います。はっきり言うことで、関係が悪くなるような人間関係なら、その程度の関係だと思っていいのではないでしょうか？

飲食店や、バス停などの知らない人に対しても、はっきり言えば、よほどのドキュンでなければ止めてくれると思います。もちろん、相手の嗜好品をやめさせるわけでもあるので、感謝することを忘れずに。
やめてもらうのが当たり前と思うのはやめましょう。あくまで低姿勢で。

嫌煙者にとって、喫煙者は天敵です。どこにでもいる彼らをいかに天敵でないようにするかがこれからの重要な課題です。

私はまだ4月に入社したばかりの新入社員なのですが、おおむね満足してますが、二つのことに不満を抱いております。１つは給与の少なさ、もう１つは喫煙者が多いということです。

　前者はどうでもいいとして（笑）、後者に問題があります。もちろん、分煙されているので仕事中は苦しいなんてことはないのですが、やっぱり飲み会とかにいけないのが辛いです。
（場合によっては逃げる理由にもなりますが）

　ところが、不思議なことにうちの会社の人間は、駅から会社までの２００ｍくらいの道のりで、ひとりもポイ捨てをする人がいないのです。
しかし、他社の人間はしまくりです（これは結構腹立たしいのだが）。なかなか優秀だと思っておりました。ところが、ある朝、その理由がわかったのです。

　私は、通勤に2時間かかるのですが、新入社員ということもあって毎日始業1時間前には会社に来ています。入社して間もないその日の朝も1時間前につくように会社にきました。
そして駅から会社までの道で見たものは、なんと取締役クラスの人間が揃って会社から駅までの道を掃除してるではありませんか！始業1時間以上前から。これには正直ビビりました。
うちの会社は誰もが知ってる会社ですが、その役員が自ら掃除してるんです。

これじゃあ、誰もポイ捨てしないな〜、と納得しました。と同時に、給与は安いけどいい会社に入ったもんだと思うのでありました。

ハルが効いてきたので寝ます。。。

不眠症再発。。なのでもういっちょ。コピペじゃなくて手打ちなので時間かかりそう。

前漢五年の項羽と劉邦の争いは、乾麺の台頭をもたらした。
力に頼る項羽は麺をことごとく手打ちにしたが、乾軍が湿麺即乾（しめんそくかん）の策で攻めると、
「具や、具や、汝を如何にせん」と言葉を残して破れ、、ここに即席麺は成立した。
このころ司馬遷は焼き豚、支那竹、鳴門、刻み葱の四大具について、百三十巻の四記を記した。

乾の後には、三分時代が麺の茹で上がりを確立した。
南北雑食時代に入ると、麺は、餃子、雲呑、焼売、春巻、饅頭などに挑んで激しく覇を争った。

やがて、髄がスープの味の良さで麺の統一を果たしたが、
かくし味の糖に滅ぼされた。髄のダシは糖の基盤となり、即席麺は全土を掌中に収めた。

ちょと古い話題だが


「キャスター・マイルド」に油シミ、ＪＴが回収開始

ＪＴ（日本たばこ産業）は２０日、中国、九州地方に向けて今月出荷した「キャスター・マイルド」２５万２０００箱に、製造機械の潤滑油の染みが付着した不良品が含まれている可能性があるとして、回収を始めたことを明らかにした。不良品を吸っても健康に害はないという。

不良品を吸っても健康に害はないという。

不良品を吸っても 健 康 に 害 は な い と い う。

不良品を吸っても・健・康・に・害・は・な・い・と・い・う。


マジかよＪＴ……。
このコメントには2chのどんなコピペや煽り文よりも　激しくﾜﾗﾀよ

健康日本21たばこ対策「喫煙率半減」復活には笑えた！
署名する嫌煙どもを１０万人ごとにカウントしてたのってオレだけ？
（よっしゃー１０万人突破！よーし次は２０万人突破しろーって）
でも結局は１３万人程度しか署名してないんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
健康日本21たばこ対策「喫煙率半減」復活は笑えた。まじで
ネットで知って、手を叩いてわらったなぁ。
こいつ等らが必死でメールやＦＡＸ送ってる間、こたつでタバコ吸ってた。
アホだなーこいつらって思いながら
わざわざ厚生省まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でもこの署名のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしか財務省に寄生する族議員がたばこの増税を目論んでるんだよね。
今でも諦めきれずに増税案を提出してるらしいけど、
せこいんだよ！　喫煙者の税金なんだよね。むかつく。
ところで健康日本21たばこ対策に署名してたのって嫌煙者ばっかだろ？
コピペ同様のメールボムで無理矢理復活させたんだろ。汚ねぇなぁー。
どちらにしろ嫌煙の必死な姿は悲壮感漂いまくりで壮観だった！
気持ちの良いネットサーフィンでした

>>106
で、これは本当の話なの？

>>108
「キャスター・マイルド」に油シミ、ＪＴが回収開始

っていうのは本当。コメントも本当。

>>105
和良太予。

私は煙草の煙が嫌い。新幹線の喫煙車両に乗って窒息しそうになって以来、人から吸わされる煙が大嫌い。
だから彼が喫煙者だと知ったときは、煙草を止めないと付き合ってあげないと宣言したわ。
彼は私にベタ惚れだから１も２もなく禁煙したわ。
でも最近彼の様子が変なの。それとなく友達に聞いたら、まだ煙草吸ってるって言うじゃないの。そうしてとっちめてやったら、なんと彼、私に隠れて吸っていたの。
頭にきた私は即効で彼をフッたわ。約束を破る男なんて最低だもの。

次に付き合った彼は結婚を考えるほど素敵な人だったわ。だけど彼も喫煙者だったの。私は思い切って言ったわ。結婚するなら禁煙してって。
そしたら彼は快く請け負ってくれたの。ほんと言ってみるものね。
それから数ヶ月もしないうちに、私たち結婚したわ。でも結婚して分かったけど、夫の服から僅かに煙草の残り香がするの。
まさかと思って会社の知り合いに確認してみたら、なんと会社ではバンバン吸ってるらしい。酷い。騙された。
裏切られたショックと失望感でいっぱいになった私は、しばらくして夫と離婚した。

最後に出会った彼は、喫煙してても許してしまいたくなるくらいダンディな人だった。だから私は彼には何も言わず、彼のプロポーズを受け入れたわ。彼も私も前では吸わないでいてくれるし、夫婦生活は円満だった。
しばらくして私たち夫婦に待望の赤ちゃんが授かったの。
私は思い切って夫に言ったわ。生まれてくる赤ちゃんのために禁煙してって。
彼は戸惑いつつも、私の説得に応じて禁煙してくれた。とても嬉しかったわ。
子供を無事に出産して間もなく、夫婦で遊園地に行った時のことだったわ。何気なく見た夫のジャケットの内ポケットから、煙草とライターが見えたの。
どうしたの。禁煙したんじゃないの。そう私は問い詰めたわ。夫はすまない、どうしても禁煙できなかったと詫びた。
だけど約束を守れない人を信頼できない私は、それからすぐに夫と別れた。

そうして、私はいま、一人で子供を育てている。子育ては楽ではないけど毎日が充実している。
なんにせよ、子供を寝かしつけた後の一服は格別ね。至福の瞬間と言えるわ。

あれ？　私が喫煙者だって、言ってなかったっけ？
自分で吸う分にはいいのよ。メンソール系が好きかな。

>>111
こんなにつまらない、不快な妄想文ははじめてだ。

>>113
同意。
妙に文章が下手（って言うか不自然）だと思ったら・・・

映画ｲﾝﾃﾞｨﾍﾟﾝﾃﾞﾝｽ・ﾃﾞｲ（以下ID4と略）の葉巻について考察してみる

感動した。凄かった。いやつまんねー。バカ映画だ。などと評判のID4。
確かに面白かった。面白いというのは笑える映画だったという意味だ。アメリカマンセーのお国自慢映画で、あ〜あ、やっちゃったよコイツラって思ったね。
まあそんなことはどうでもいい。ここで考察しようというのは、この映画に隠されたタバコ広告の妙技についてだ。

このID4の登場人物、恐らく主役のデビットは禁煙していた。しかし内心は「禁煙してても吸いたいYO!　吸いたいYO!」という感じで描かれている。
我慢する主人公ｶｺｲｲ! ということろだろうか。
そうしてもう一人の主役、黒人のパイロットは愛煙家で、葉巻をいつもポケットに入れており、出撃のたびに葉巻にキスする始末。そうして無事に帰ってきたら葉巻を吸うという設定だった。
これはもう明らかにタバコ会社のプロモーション映画だと思った。間違い無い。
映画やＴＶで喫煙シーンを流してＣＭするという手法は、広告が禁止(自主規制？)されてから目立つようになったが、ここまであざといのは見た事が無い。

そうして物語はコンピュータウィルスで敵円盤のバリアを解くというマヌケなオペレーションを行い、なんかワケ分からんウチにアメリカが勝利してしまう。
んで最後極めつけは、主人公が黒人パイロットから葉巻を貰って「もう禁煙はやめた」とか言って、マターリと一服するのである。ついでに別れたヨメさんとヨリもどしたりと喫煙してハッピーという有り様だ。
映画の内容もバカなら、この露骨なタバコ広告もアホかと思った。
あとついでにAppleがスポンサーということもあってPowerBook5300が大活躍してた。

ホントわかりやすいね。映画って。
知人からID4のDVDを借りて観て、改めてそう思った。

>>114
これ妄想文なの？
妄想じゃないとしたら、煙草に縛られて生きてるねぇ･･･としか言いようがない。
そういう観点でしか物事を見れないというのは哀れとしか言えない。

「だからぁ、黙ってちゃわかんないでしょーが。
なんでタバコの煙がちょっとかかったくらいでマジギレしてヒト殺しちゃうかなぁ？
アンタ、他人の心臓に包丁突き立てていいと思ってんの？
これだからタバコは悪としか思ってない嫌煙者ってコワいんだよな、
教室の片隅で苛められてたメガネブサイクのくせに悲劇のヒーロー気取りでさぁ。
もしかして今回の自分の犯罪行為も『ちょっと革命的』とか思っちゃってんじゃないのぉ？
いい加減にしろっつーの、イヌも食わないキチガイ嫌煙の分際で。しかも２ちゃんねらー。
あはは、何でそれを知ってるの！？っていう間抜けたカオしてやがるよ！
てめえの家を家宅捜索したした際にてめえのパソコンの履歴調べたんだよ、
ったくコイツったらさ、キチガイ嫌煙らしくたばこ板と嫌煙サイトくらいにしか行ってないのかと思ったら、漫画板やアニメ板や半角板とかにも行ってやがんの。
オナニーしかしたことないアニヲタ嫌煙者だから、まあ当然と言えば当然の履歴だよな。
ほんと、どうしようもないよな。なんにもできなくて社会的適応力はゼロのくせしてプライドだけは高い、
「オレには才能があるんだ、こんなしみたっれた低学歴ドキュソ喫煙者どもとは違うんだ」
とか腹の中で恨みがましく誇大妄想ふくらませながらでも実際はなんにも言えず卑屈に笑っておどおどしてるんだからな。
そんで会社帰ってきてからや何にも予定の入ってないさみしい週末にしこしこ書き溜めた煽り文を２ｃｈに書き込んでは叩かれた挙げ句に論破されまくりかよ。
もうおまえ死ねよ、てめえのクソみたいな人生じゃ生きててもいいことねえよ、哀れなだけだよ。どうあがいてもおまえは巨泉にはなれねえんだよ、元議員で貫禄があって金持ちでハワイ在住の大橋巨泉にはな！
くそぅ、巨泉はいいなあ一年中ハワイでマターリしてんだろうな。
今度ハワイの飲食店は禁煙になるんだよな。羨ましいよな巨泉はよう……。
アレ、何、もしかしてオマエ泣いてんの？　悔しい？　それとも腹でも減ってんのか？
おうい、だれかこいつにカツ丼持ってきてやれ！

（五分経過）

あはっ、見ろよコイツ泣きながらブタみたいにカツ丼食ってやがるよ！
きったねえなあ」

蛇も虹も、みんな家を失って他の所へ行ってしまった。友達は・・・友達と呼べる人は居なくなってしまった・・・誰も・・・。
Nixには逢えない。その勇気が無い。どんな顔をすればいいのか分からない・・・。のび犬・・・ちんぴら・・・母さん・・・僕はどうしたら、どうすればいい・・・

( ・∀・)y─┛~~ ﾏﾀｰﾘ ｲﾌﾟｰｸ。たばこはイイねぇ

え？

たばこは心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。そう感じないか？ 鮎君

僕の名を？

知らない者はないさ。失礼だが君は自分の立場をもう少しは知ったほうがいいと思うよ

そうかな？ あの、君は？

僕は肉茶、遺伝子組み替え肉茶。君と同じ仕組まれたコテハン、フィフススモーカーさ

フィフススモーカー！！ 君が・・・あの・・・肉茶君

肉茶でいいよ、鮎君

僕も、あの、鮎でいいよ

ふふふっ

>>116
ﾜﾗﾀ

>>116
取り調べ調書の内容は漏洩禁止じゃないのかい？
公開しちゃっていいの？

>>119
ネタ？ここは妄想スレですけど。

>>116
激ﾜﾗ

もういいもういい、もうそんなに火つけなくていいよ。
灰皿もういっぱいなんだろ。つまっちゃうからいいよ。
だからそんなに吸えないって。
おい、もういいっていってんのに。吸うからくれよ。ほら。
なんでつけるんだよ。つけなくていいって。つけるなよ。
吸えねえよ、つけ過ぎだって。つけるなって。よこせよほら。
おい、おい、なんでまだつけるんだよ。すごいことなってるって。
何本目だそれ。やめろって。そんなに吸えるかって。
聞いてんのかよつけるなって。なんでつけるの。やめろよ、やめろって。
誰が吸うんだよそのタバコを。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに吸えないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、つけないで。やめてって。つけなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、つけるのやめろ。つけるな。つけるな。
おまえ何してんだよ。つけるとかつけないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、火ついてないって。汚いって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。

夜は始まったばかりだ。

CHA-LA HEAD-CHA-LA　　唄／蛇威守猛火亜


燃える煙草吸い込み　Fly Away (Fly Away)　体中に広がるニコチン

顔に被った嫌煙が怒って　私怨を爆発させる

覗いた２ｃｈの中に　嫌煙がいたら　魚釣り仕込みたいね

CHA-LA HEAD-CHA-LA　何を言われても　気分はへのへのカッパ

CHA-LA HEAD-CHA-LA　胸がパチパチするほど　騒ぐ禁断症状

CHA-LA HEAD-CHA-LA　頭カラッポの方がヤニ詰め込める

CHA-LA HEAD-CHA-LA　笑顔ニコチンパワーで

今日も　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ……　Smoking!

>>123
ﾜﾗﾀﾖ

タバコを吸うと肺癌になりやすいんだよ。
どっかに排気ガスの方が考えた方がいいっていうスレ立ってたけどさぁ。
あれは喫煙者を安心させて喫煙活動を活発にさせて税収をガッポリ稼ぐための罠なんだよ。
いいかげん気付けよ。君達は国家権力の作り上げた陰謀に踊らされてるのだよ。
煙草に利点があると言っているのはＪＴの社員。煙草は百害あって一利なし。
ＪＴにも踊らされているんだよ。このバカチンが。

>>123
激しくﾜﾛﾀ

>>125
なんで最後だけ武田鉄也？

もし、たばこ板を１００人の村に拡大するとどうなるでしょう。
その村には……

　６５人の喫煙者、２５人の嫌煙者、１０人の非喫煙者がいます
　５人が女性です、９５人が男性です、７０人が都市部に在住し、３０人が田舎者です
　３０人が社会人、２０人が学生、５０人が無職のDQNです
　６人がクソスレ乱立を実行し、その６人ともが嫌煙者
　６０人は未成年からの喫煙習慣があり、１０人は一度も吸った事がありません
　２０人は受動喫煙に苦しみ、１人が喘息発作の状態にあり
　１人はいま、嫌・嫌煙家になろうとしています
　１人は（そうたった1人）は嫌煙団体に所属し、
　そしてたった１人だけがマジレスする良心を所有しています

もしあなたが粘着厨房のイヤガラセや、放置される孤独や苦悩、あるいはブラクラの悲痛を一度も体験したことがないのなら・・・あなたは２ちゃんねるの１６００万人の人達より恵まれています。

そんな事よりお前達よ、ちょいと聞いてくれよ。タバコと関係ある話なんだけどさ。
このあいだ、近所のスタバ行ったんです。スターバックスコーヒー。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、喫煙席あります、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、喫煙席如きで普段来てないスタバに来てんじゃねーよ、ボケが。
喫煙席だよ、喫煙席。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で喫煙席かよ。おめでてーな。
よーしパパがタバコで輪っか作るぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、俺の携帯灰皿やるから席を空けろと。
スタバってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
テーブルの向かいに座った相席のお姉ちゃんといつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、前の奴が、これからはスモーキンクリーンだね、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ＪＴのスモーキンクリーンなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、スモーキンクリーン、だ。
お前は本当にスモーキンクリーンの意味が分かっているのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、スモーキンクリーンって言いたいだけちゃうんかと。
ＪＴ通の俺から言わせてもらえば今、ＪＴキャッチコビーの間での最新流行はやっぱり、「あ、ディライト」これだね。
タバコとジッポー持って子供眺めながら徘徊する。これが通の嗜み方。
しかしこれを行うと、変質者じゃないのあの人と周りから冷たい視線で見られるいう危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らヘタレ喫煙者は、ニコレットでも舐めときなさいってこった。

お前の言う嫌煙は俺の嫌煙とは違うがその辺を我慢して仲良くつきあえないか。

>>131
あ、ほんとだ。いよぉ！　元気だった？　そして帰れ。

法律で禁止されてないからといいながら条例ができるとザル法とか
とりあわないワイルドな喫煙者に激萌え！

漏れは法の網をくぐるという発言が５分に１度は書き込まれるスレを見てみたい。

ヘビスモ。キツエンぴょん!


ヤニ吸って(Oh!)　あげません(Oh!)
キツエンぴょんのキツエンぴょん!
(キツエンぴょん!)
ヤニ吸って(Oh!)　タン吐いて(Oh!)
大阪弁じゃキツエンぴょい

キツエンぴょん!　キツエンぴょん!
キツエンぴょん!　(キツエンぴょん!)
キツエンぴょん!　キツエンぴょん!
キツエンぴょん!　(キツエンぴょん!)

おいしいタバコを吸うのだぴょーん!

葉っぱっぱっぱ!　おどろう!　さわごう!
葉っぱっぱっぱ!　キャメルだぴょん!
葉っぱっぱっぱ!　うたおう! さわごう!
葉っぱっぱっぱ!　ラークだぴょん!
ＪＴ信じてゆくのだぴょーん!
ヤニ吸って息吐かない　キツエンぴょん!


ヤニ吸って(Oh!)　息吐かない(Oh!)
くるくるぱーのキツエンぴょん!
(キツエンぴょん!)
セキ込んで(Oh!)　ヤニ吸って(Oh!)
喘息上等キツエンぴょん!

キツエンぴょん!　キツエンぴょん!
キツエンぴょん!　(キツエンぴょん!)
キツエンぴょん!　キツエンぴょん!
キツエンぴょん!　(キツエンぴょん!)
みどりのメンソル吸うのだぴょん!

葉っぱっぱっぱ!　おどろう! さわごう!
葉っぱっぱっぱ!　マルメだぴょん!
葉っぱっぱっぱ!　うたおう! さわごう!
葉っぱっぱっぱ!　ピースだぴょん!
肺ガン恐れずゆくのだぴょん!
ヤニ吸って息吐かない　キツエンぴょん!

たばこ板は妄想だらけで真実なんてないからこのスレも無用だな。

これまでのあらすじ：
ＷＨＯの外圧に屈した日本政府は、手の平を返したように喫煙者を弾圧した。

「部長！ここです。この店ですよ」
「川口くん。いかんよキミ、喫煙は〜」
「そんなこと言わずに、本当は好きなんでしょう。知ってますよ」
「なんのことだね？さっぱりだよ」
「分かっております。辛いですよね喫煙者は。特に部長のようにやめられない身体になってしまわれた方は」
「ううむ。確かに私は喫煙癖をもっているが、誰にも迷惑はかけておらんよ」
「分かります。分かります。だからこの店へ行くんですよ」
「どういう事だね？」
「部長が喫煙所とは名ばかりの、公衆トイレ以下の汚い場所で、身を縮めてタバコを吸っている姿を涙ながらに拝見させて頂きました」
「だから誰にも迷惑をかけてはおらんだろう！」
「違うんです部長。迷惑をかけてもいいんです。そういう店なんですよここは！」
「な、な、なんと！それは本当かね！」
「そうなんです。選りすぐりの嫌煙美女が、それはもう、プププッ」
「行こう。行こう。すぐ行こう」
「そうこなくては！」
二人はそそくさと店内に入った。

「二名様ご案内〜」
「お客様どのようなコースをご希望でしょうか？」
部長はコースメニューを食い入るように眺めた。
「こ、これだ！これ！このオフィスでの喫煙！これにする！」
「では私は禁煙場所での喫煙コースにします」
二人はそこで分かれた。部屋に案内された部長は驚いた。
そこには絶滅したはずのパーティション無しの机と、卓上には灰皿が置いてあった。また、対面の机には、制服を着た若くて美しい女性が座っていた。
「こ、こ、こ、こ、これは！」
「説明は不要のようですね。お客様。それではお時間いっぱいまでお楽しみください」
部長は緊張した面持ちで席に着くと、ポケットからタバコとライターを取り出した。
瞬間、美女の眉間に皺が寄った。嫌がっているのだ。
部長はその美女の反応を楽しみながら、ライターに火を灯す。そうしてタバコに火を点け、思い切り煙を吸い込んだのち、プフーっと美女めがけて煙を吐いた。
「ケホッケホ、」
　美女は堪えきれず咳き込んだ。だが、文句を言う訳でもなく、恨めしそうに部長を睨んでいた。
部長の征服欲が満たされてゆく。日頃相当鬱積していたのだろう。それ以降も、部長は美女めがけて紫煙を浴びせ続けた。
至福の時間が続き、やがて終わった。

「いや〜いい店だった」
「ご満足頂けたでしょうか？」
「いいね。最高だよ。煙を嫌がる美女に吹きかける快感。１０年前を思い出すよ」
「そうですよね。１０年前はそれでも誰も文句言えなかったんですよね」
「懐かしい。古き良き時代だよ」
「ホント、迷惑かけても構わないって国が公認してたんですから」
「全くだ！ＷＨＯごときに屈っしおって！不甲斐ない！」
「喫煙天国日本を返せー！」
「おいおい、あんまり騒ぐと禁煙ＧＡに因縁ふっかけられるぞ」
「そうでした！この間も愛煙家が撲殺されたんでしたっけ？」
「たかが歩きタバコしたくらいで、なあ」
「全くです。嫌な世の中になってしまいましたね…」
「肩身せまいよ。ホント」


　　了

現実世界で１０数人の喫煙者に尋ねたら、半数は禁煙したいという興味深い結果が出た。
しかし、このたばこ板の住人は「死ぬまで吸ったる」という意気込みを感じる。
もちろん禁煙スレが示すように禁煙したい、あるいは禁煙中の喫煙者も居るが、
議論スレ、罵倒スレなどに生息する喫煙者の殆どが、たばこは止めないと豪語している。
その傾向は、まだ若い10代20代の喫煙者によく見受けられる気がする。
果たして、彼らは本当にたばこに魂を売ってしまったのだろうか。

あーあ、きったねえな。なんだよそれ、その汁は。たばこ汁っていうのか？
ぼたぼたと気持ち悪いんだよ。あ〜こら、舐めるなよそんな汁。
駄目だって、死ぬって！　おい、本当に止めとけよ。
馬鹿！　吐き出すなよ。汁が飛び散るじゃねーか。
くそっ、テメエ、靴に汁がかかっちまったじゃねーかこの野郎！
なんだよこれ、ブクブクって、溶けてるじゃねーか。靴が！
ふざけんなよこの喫煙豚！　この靴幾らしたと思ってるんだ。
オマエが３６５日働いたって買えねえシロモンだぞ。どうしてくれんだよっ
バカッ！　なに舐めてんだよ。オレの靴を舐めるんじゃねーよ。このブタ！
舐めれば許してもらえると思ったのか？　おめでてーな。
オマエの腐った舌なんかに舐められたら靴が腐っちまうダロ！
もういいよ。帰れオマエ。二度とくんなバーカ。

喫煙者はディーゼル車
非喫煙者は電気自動車

いつも何度でも　　歌／木村　弓


吸っている　胸のどこか奥で
いつも心踊る　紫煙を見たい

苦しみは　数えきれないけれど
その向こうできっと　あなたに会える

繰り返す禁煙の　そのたびひとは
ただ禁断症状の　凄さを知る
果てしなく　道は続いて見えるけれど
この両手は　タバコを捨てる

さよならのときの　苦しい胸
ガンになるからだが　悲鳴をあげる

生きてるの不思議　死んでいく摂理
肺も胃も喉も　みんなガン死


吸っている　胸のどこか奥で
いつも何度でも　タバコを吸おう

銘柄の数を　言い尽くすより
同じくちびるで　そっといっぷく

閉じていくタバコ屋の　そのなかにいつも
忘れたくない　銘柄がある
こなごなに砕かれた　灰皿の上にも
新しい吸殻が　捨てられる

はじまりの朝　禁煙中
ガンになるからだ　癒されてゆけ

町のタバコ屋は　もう探さない
輝くものは　いつもここに
わたしのなかに　見つけられたから

>>142
上手いですね！
凄い才能ですよｖ

>>142
（１個目の）ガンになるからだ　
ﾜﾗﾀ

閉じていくタバコ屋の　そのなかにいつも
忘れたくない　銘柄がある
こなごなに砕かれた　灰皿の上にも
新しい吸殻が　捨てられる

ちょっと感動した

でも粉々に砕かれた灰皿の意味がわからない。「灰」の間違い？

>>144
灰で正解！　推敲漏れスマソ

平成14年4月某日
蛇は漁場の異変にいち早く気付いた。
嫌煙の食い付きが悪いのだ。
漁獲高は一ヶ月前の半分以下だった。
しかもその殆どが雑魚や外道であった。

たばこ板を漁場として生活してきた蛇にとって、
漁獲高の減少は死活問題だったのだ。
「このままでは精神の安定が保てない……」
嫌煙を煽ることに生き甲斐を見出してきた蛇は決意する。
「そうだ。他の板で嫌煙を釣ろう！」と。

極秘プロジェクトは静かに動き始めた。

平成14年4月9日（その１）
蛇は二つの過疎板に目をつけた。
鉄ヲタ渦巻く「鉄道板」と、板の分裂によって
住人が流出した「ニュース速報板」だった。
漁場は賑わっている方が良いが、それでは目的のものを
釣ることが出来ない。
漁場は多過ぎず、少な過ぎずのバランスが取れた場所が最適だった。
その点でいけば、この二つの板はうってつけのはずだ。
長年に渡る２ちゃんでの経験に培われた勘が、蛇を突き動かす。

蛇は慎重にポイントを探し、網を張るタイミングを見計らっていた。
「今しかない！」
16:00という絶妙のタイミングで蛇はスレを立てた。
まずは鉄道板からだった。

●駅構内の喫煙ぐらいでガタガタ言うなよ！●
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/train/1018335714/

引き続きニュース速報板にも立てた。

●ポイ捨てぐらいでガタガタ言うなよ！●
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1018336334/

大漁間違いなし。蛇は自信と確信に満ちていた。

極秘プロジェクトがいま走り出した。

平成14年4月9日（その２）
早速釣果を見るべくニュース速報板をリロードする蛇。
だが、そこで蛇が見たものは、驚いたことにレス無しという現状だった。
鯖が落ちているのだろうか？　蛇は我が目を疑った。
仕方なく蛇は撒き餌を撒いた。
自作自演の２ゲット３ゲットだった。
プロジェクトに暗雲が立ち昇る……。

蛇は慌てて鉄道板をリロードする。
10近くレスがついているが糞レス、煽りレスばかりだった。
蛇は仕方なくとっておきの自作コピペを張り始めた。
それはたばこ板で培った経験をもとに作成したFAQである。
たばこ板の共通認識としてそのFAQを張り始めた。
作業は困難を極めた。
２重カキコですか？の洗礼。
孤軍奮闘で２つの板を掛け持ちするのには限界があった。

プロジェクトが暗礁に乗り上げた。

平成14年4月9日（その３）
助けが必要だ。蛇はこのままでは釣果が望めないと判断し、
古巣であるたばこ板の漁師たちに救援を求めた。
「ただいま下記スレにて交戦中につき援軍を求む」
そう書き込んで援軍を待ったが、帰ってきたレスは冷たかった。
「交戦中ってほどでもないと思うが……どうせ喫煙者が負けんだから」
「連続カキコになって按配が良くないんだよ」
なおも食い下がった。だが……
「交戦中って…誰も相手してないじゃん。あんまり余所の板に迷惑かけるなよ>>蛇」
一刀両断である。蛇は自分がたばこ板のカリスマであると信じていた。
だからこの仕打ちを素直に受け入れることが出来なかった。
きっと嫌煙の書き込みだ。そう思うことで、蛇は心の均整を保った。

一旦引き揚げよう。
蛇は鉄道板とニュー速板に夜にまた来ると宣言し、撤退した。
「何がいけなかったのだろうか？」
蛇には自信があった。絶対に勝てる。
ついにたばこ板にも知れ渡ってしまったプロジェクト。

それでもプロジェクトはつづく。

平成14年4月9日（その４）
帰宅後、早速ＰＣの前に腰掛けて２ちゃんに接続する。
鉄道板、ニュー速板共にレスが乏しい。
レス内容も住人同士の雑談と>>1である蛇叩きばかりで、
折角貼り付けた持論のコピペには誰一人食い付いては来ない。
餌が難しすぎたのだろうか？　蛇はたばこ板での常識を
他板に持ってきたことの重大な失敗に気付いた。
蛇は方針を転換した。コピペに対する反論を待つのを諦め、
とにかく煽って煽って煽り倒す作戦に出た。
５レスに１レスは自分が書くという重労働をもって、
スレの活性化を推進した。
たばこ板なら一回煽りレスを入れて放置するだけで、
10や20のレスは食い付いたのいうのに、
この板の食い付きの悪さは最悪だった。
だが逃げる訳にはいかなかった。

蛇のプロジェクトはつづく。

平成14年4月9日（その５）
なかでもニュー速のレスの付き方は最悪だった。
これ以上の釣果が望めないと判断した蛇は、
ニュー速のスレを諦めた。
「ゴミレスしか付かないね、乳即もここまでか…」
そう捨て台詞を残して蛇は退散した。
認めたくは無いが、スレ立ては失敗だった。
ここまでのレス数は111、自分が書き込んだレスは33。
惨敗だった。
１つのレスに対し２つのレスしか返ってこない計算になる。
これでは赤字もいいところだった。

ニュー速でのプロジェクトは失敗に終わった……。

平成14年4月9日（その６）
もうひとつの板、鉄道板は厨房が多いせいか、
ニュー速よりはレスが延びていた。
煽ればすぐに食い付いてくるこの漁場はなかなかのものだった。
レスが180を超え、日付も変わろうかという頃、蛇は宣言した。

「天ちゃんも来ないし反論も無いから異論無しということで
蛇ﾀﾝはここに鉄板嫌煙に対して圧倒的な勝利を勝ち取ったと
高らかに宣言して本日の行動を終了する」

勝利宣言だった。ニュー速で舐めた辛酸の借りは返した。

蛇はプロジェクトの成功を確信した。

平成14年4月9日（その７）
一方その頃たばこ板では、
鉄道住人が蛇に対する苦情を持ち掛けていた。

「すみません、蛇威守猛火亜という奴がって鉄板に
スレ立てて困ってます、どう対処すれば宜しいですか？」

その一報を聞きつけたたばこ板住人の反応は素早かった。
あのアホコテハンの包茎マグナムが、
「蛇は放置が一番キライ
レスがつかなかったらアホな勝ち名乗りを上げて帰ってゆくと思われ」
というレスを返す。
そのレスは、鉄道板で蛇が勝利宣言を行おうと予告した時刻とまったく
同時刻の23:15であった。それから約15分後に蛇は事実上の勝利宣言を
行っていた。
自分の行動を予測されるという恥ずかしい行為を、あの馬鹿コテハンの
包茎マグナムにされた蛇の屈辱感は並大抵のものではなかった。

プロジェクトはまだ決着を見ない……。

平成14年4月10日（その１）
夜が明けた。祭り終了後のスレの確認に向かう蛇。
ニュー速では
112:放置されてんのに気付け喫煙豚>>111
113:吸い殻入れの横にポイ捨てするDQNが多いよな
と、二つだけレスがついていた。見事な放置っぷりである。
「この程度なら議論板に建てればよかったよ」
蛇は負け惜しみの一行レスを書き込むと、ブックマークから
ニュー速板をデリった。
「どこに立てても同じだよ、バーカ」
という書き込みを最後に、ニュー速板のタバコスレッドは死んだ。
始めて味わう敗北感を堪え、蛇は鉄道板に向かった。

プロジェクトの夜明けはまだか？

平成14年4月10日（その２）
鉄道板は別の意味で祭りが行われていた。
祭りといっても商店街の夏祭程度の些細なものだった。
182から225までの40スレ近くが、>>1を無視した雑談と
AAによる>>1叩きであった。
スレの中で蛇は、おもちゃのようにもて遊ばれていた。
蛇はまたもや路線を変更し、懐柔作戦へと展開した。

「寝台車には昔のカタッて上の部分をひっくり返す灰皿…
　がまだ付いているよね。あの手の小物を手に入れるにはどうしたら
　いいのかな？オークションなんかで手に入れられるのかな？」

などとご機嫌を取る蛇。たばこ板では見られない光景だった。
親切な鉄道板の住人に教えてもらい、
「サンクス、検索して探してみるよ」と気さくに返答する蛇に
かつての威厳や傲慢さはなりを潜めていた。

平成14年4月10日（その３）
そうして蛇からとんでもない一言が飛び出す。

「一行レスで罵倒したりコピペで叩きしてもそれは逆効果。
というより、鉄板面白そうなので暫くここに腰を据えることにするよ」

鉄道板に降って沸いた熱病は、どうやら一過性のものではなかったようだ。
鉄道板での蛇のプロジェクトは成功を収めた。
今日もまた、蛇は鉄ヲタ相手に、温い嫌煙を既得権にあぐらをかいた
状態でやりこめ、ストレスを発散する。

こうしてひとつのプロジェクトは終了を見た。
だが、蛇の飽くなき欲求は第二、第三のプロジェクトを生むだろう。

たばこ板最悪コテハン、蛇威守猛火亜は、今日も嫌煙を釣っている……。

プロジェクト×〜挑戦者たち〜　第931話　ＥＮＤ

なんか昨日面白いことを蛇がやってたみたいだね。
乗り遅れて悔しいからログ辿って蛇のプロジェクト×を
書いてみたよ。

>>146-156

でまとめて読めるよ。

>>157
ﾜﾗﾀよ

>>157
激ﾜﾗﾀ

　　　／￣￣￣￣￣＼
　　/　　　　　　　　　　 ＼
　 /　　　　　　　( ●　　　|
　 |　 | ● ）　　　￣　｜ 　|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　｜￣　　　　　｜ |＿/　＜　蛇の勝利宣言マンセー
　 ＼/ ／　　　＿/　 ｜　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|＿●￣ 　|　 /
　　　　　　｜/￣｜/
　　　　　　　＼＿/

ダウンタウン、ラルク、権力をもってる人達


についての考察をキボンヌ

あぁ、飲み会だけ煙草吸うって本当か？
本当は普段も吸ってるんだろーな。
そのうち一緒に吸おうな。サシで。

>>157
まいったな…また、泣かされちゃッたよ。
うるうる…ええ、話や。

なかなかの妄想文見つけやしたぜ、親分

147 名前：名無しは２０歳になってから ：02/04/14 03:10
なに言ってんだ、お前ら。
愛煙家がいなくなったら、あのノータリンどもを罵倒できなくなってストレスたまるだろ。
まぁ、近くで吸われても困ると言う意見もあるだろう。
だから物理的なゾーニングが必要だな。
タバコ吸う奴は多分人権がないので、檻の中か下水道もしくはゴミ処理場に送る。
決して我々の生活に干渉する事は出来なくする。しかし逆は可。石ころとかなげてもいいよ。
愛煙家（つーか何が愛煙だ。ボケが）が我々の生活に入り込んで来なくなる為、
生活水準が向上し、非常に住み良い環境が出来る。
バカとの会話がなくなるから、我々にバカがうつらなくなる。
知的水準も向上する。痴的水準は下がる。
あれだろ？タバコなんか吸ってるから、あいつら皆あんなバカなんだろ？
もう、生き物としてかわいそうとか、そんな発想すらねーよ。

>>164
>なかなかの妄想文見つけやしたぜ、親分
>147 名前：名無しは２０歳になってから ：02/04/14 03:10
>（本文略）

「との事ですが、いきなり凄い逸材ですね。嫌煙評論家の吉皮さん」
「そうですね。ここまで妄想が過ぎると、喫煙者としては怒りよりも哀れみの感
情が芽生えます。もはやネタではないかという疑念すら浮かびます」
「でもネタじゃない。そこが嫌煙の恐ろしいところですね」
「はい。彼らの９０％本気です」
「なるほど。それでは分析の方をお願いします」
「分かりました。それではまず最初に、この妄想文はすべての喫煙者に向けて書
かれています。かなり攻撃的です。予防線として‘迷惑’喫煙者とか書いていれ
ば、多少は軟化したであろう文章も、愛煙家と称し、しかも蔑称として使用して
いることから、>>147はかなり重度の嫌喫煙者です」
「嫌喫煙者、ですか？」
「はい。嫌煙が過ぎると、煙ではなくその発生源である喫煙者そのものが憎くな
るというのは、嫌煙進化論の基本ですよ」

「レベルアップ、みたいなものですか？」
「そうですね。喫煙者に煙たがれるようになるのはこのタイプに進化した嫌煙で
すね。まあ喫煙者も嫌煙に煙たい思いをさせてきたので、原因は喫煙者にあると
言えばあるのですが、現在のところ取り締まる法もありませんので喫煙に非はあ
りません」
「嫌煙の逆恨み、ということになるのでしょうか？」
「まあ、平たく言えばそうですね。そのやり場の無い怒りをこのような妄想文で
昇華させるのが嫌煙ネット番長と言えます」
「嫌煙ネット番長、ですか」
「そうです。現実世界で迷惑喫煙者を目撃しても、ただ見てるだけしか出来ない
無力感を癒すため、ネット上で罵詈雑言を吐いて喫煙を攻撃する。それが嫌煙ネ
ット番長です」
「そうですか。それにしてもひどい中傷文ですね」
「仕方ありません。嫌煙ネット番長のカキコは、自分が受けた仕打ちの裏返しな
のです。文章が過激であればあるほど、その嫌煙は現実世界で同様の辛い思いを
しているのです」
「なんだか可哀相ですね」
「ええ。可哀相な人種ですよ。最後の一文『もう、生き物としてかわいそうとか、
そんな発想すらねーよ』というのが涙を誘います。彼はまさにそのような仕打ち
を喫煙者から受けているのです」

「まあ喫煙者の８７％はＤＱＮだと言われてますので分からなくもありません」
「そうして嫌煙の９０％はヘタレです。この因果関係がある限り、嫌煙ネット番
長が発生・増加するのを止めることは不可能なのです」
「何か対処法はあるのでしょうか？」
「そうですね。ありふれた対処としては、放置しかありません。または、ネタス
レ、罵倒スレに誘導するのが一番です」
「そうですか。ちなみに彼が行くべき適当なスレはどこにあるのでしょうか？」
「残念ながらたばこ板には少ないですね。このスレは一応ネタスレなので、カキ
コされた文章はネタとして扱われるため、本気で書いてる人にとっては心外でし
ょう。この場合、他板のタバコ関連スレに行くしか道はありませんね。ニュース
速報などにたまに立つ、喫煙関係のスレに行けばあるいは……。そこでは喫煙者
が少数派なので、多勢に無勢で喫煙者をやりこめることが出来ます」
「なるほど。確かに先日ニュース速報で立った『民主党　歩きタバコ禁止法案提
出』スレでは賛成派多数の盛況ぶりでPART2まで行きましたね」
「ニュース速報や速報＋のレスはスピードと物量がメインであって、論理的思考
は殆ど要りません。ですのでここでは喫煙者を好きなだけ煽れます」

「なるほど、それではこのたばこ板での嫌煙活動は……」
「まったくの徒労、無駄でしかありません。ここで喫煙者を啓蒙しようとしてい
る嫌煙は何を考えているのか私にはさっぱり分かりません」
「そうですね。２ちゃんで啓蒙活動っていうのも、なんか、アレですね」
「その通り、一刻も早く気付いて欲しいものです」
「そう言った意味では、妄想文の彼は交渉を放棄しているので正しい２ちゃんの
楽しみ方を行っているのではないでしょうか？」
「確かに、確かにそういう側面からのアプローチの場合、彼の行いは実に理にか
なっています。２ちゃんならではの主張です」
「ということはつまり、２ちゃんのたばこ板でマターリは出来ないと言うことで
しょうか？」
「難しいですね。ですが最近はネタスレも増え、雑談系のスレを荒らす輩も減っ
たので、良い方向に進んでいると言えると思います」
「なるほど。で、結局この妄想文は……」
「ネタならマンセー　本気なら逝ってよしです」
「わかりました。本日はお忙しいところありがとうございました」

　　了

　　　／￣￣￣￣￣＼
　　/　　　　　　　　　　 ＼
　 /　　　　　　　( ●　　　|
　 |　 | ● ）　　　￣　｜ 　|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　｜￣　　　　　｜ |＿/　＜　>>164の妄想文は煽りの才能を感じるワン
　 ＼/ ／　　　＿/　 ｜　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|＿●￣ 　|　 /
　　　　　　｜/￣｜/
　　　　　　　＼＿/

「タバコは他人に有害、迷惑である。 Part3」 より転載

タバコ吸うなって。
自分も報復用のタバコを持ち歩く。
銘柄は「キャメル」等のクセのあるやつがベストで、そいつの上流で火を付けたら、口元で指に挟んだまま画面に熱中してるフリをしながら煙がそいつの顔に行く様に手の位置を工夫する。
もし「煙たい」と言われたら「あぁ、気がつきませんでした。どうも。」と言ってすぐに消す。
あくまでも自分は喫煙者で、報復してることを悟られないことがポイント。
爆竹内蔵タバコ（マイルドセブンライトがベスト）をいつも用意しておく。
一旦カッターで綺麗に封を切ったタバコの一本に爆竹を仕込んでおき、ドル箱のふちの目立たないところにそっと「忘れて」おく。
しばらくすると店内のどこかで「パン！」。
思い出し笑いが３日は楽しめる。
尚自販機の出口は怪しすぎるのと自分が現場に遭遇できないのでお勧めしない。
（後略）

かなりの猛者です。どうでしょう？

>>165-168
素晴らしい！

>>170
手の施しようがありません。他をあたってください。

　 .＿＿
　/　　o`o､
　| ∪　_,･.j　最近ﾅｰｽ来ねえな。GWは旅行でも逝ったか？
　|　　,-―'　　この一人でこつこつとネタを書くスレ、
　∪∪　　　　自虐的で結構好きなんだが…

>>173
そういや確かに茄子みないな。
まあこの板飽きたんじゃないのか？
喫煙も嫌煙もループ話題と荒らししかしないんだから。

>>147
ﾜﾗﾀ

いや、ﾘﾝｸ先にね。

中学３年の２学期。煙草との出会いがあろうとは知りもしなかった。
ある日・・・マジメ一筋の友人Ｔがwinston１を持っていた。
｢吸ってみるか？｣の一言に連れられてしまった俺。
早速１本貰って吸って見る事に。すると・・・

　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　┃　　　このスレは.ほっしゅほっしゅが 　 　 　 ┃
　┃ 　 　はりきって.保守しております。 　　 　 　┃
　┃ 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　┃ 　 　 　 　　 　o　,,,,.,.,,, 。 o　 　 　 　 　　　　　┃
　┃ 　 　 　 　。　 　ﾐ･д･ﾐ　＜ほっしゅほっしゅ　┃
　┃　　 　　 　　o　　"''''''"　。　 　　　　　　　　　　┃
　┃ 　　　　　 　　 　　　 　 　　　 　　　 　　　　　　┃
　┃　　　　　　--NOW HOSSYING--　　　　　　　┃
　┃ 　　 　 　　　 　 　　 　　　 　　　　　　　　　　　┃
　┃　 無表情ですが何ら問題はありません。 .　┃
　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

（ ´_ゝ`）y―~~　う、こんなに下がってたのか。。

マグナム保守乙。

【たばこ板】予選通過までの軌跡

　〜下馬評を覆した不屈の闘志〜

４月３日、午前２時３４分、たばこ板に新スレが立った。
「喫煙嫌煙全員集合！タバコ板を１位にしよう！」
それは、２ちゃんねるの全板の人気トーナメントをやるという企画への参加呼び
かけだった。
たばこ板の予選は４月１１日の午前０時から午後１１時までの２３時間。
この時間内にどれだけ投票が集まるかを競うという単純な企画だった。
予選は上位３組までが生き残れる。
予選９組。その内訳は、「サバゲー、噂話、資格全般、保険業界、エロゲネタ、
雑誌、ＤＴＰ・印刷、批判要望、金融、生涯学習、同人ノウハウ、タバコ、創作
文芸」の１３板。
下馬評ではエロゲネタ、批判要望、同人ノウハウあたりが硬いだろうとの見解が
展開されていた。

スレッド新設後についたレスは冷たかった。
「この板、結束できないんで棄権」
「こういう企画のノリは悪そうだな」
やはりたばこ板は駄目なのだろうか。１位どころか予選通過もおぼつかない。
誰もがそう思った
そうしてたった３つのレスを残し、スレの存在は忘れられ放置された。
翌４月４日、「ボッキアゲ」とレスがつくも、住人は無反応だった。
変化が起こったのは６日の深夜、日付は変わって４月７日のことだった。
ラウンジのコテハン、タイガージョーをスレに召喚する。
にわかに活気づくスレ。レスも徐々に延び始めた。タイガージョーが瀕死のスレ
を救った。
徐々に盛り上がりを見る人気投票。だが、嫌煙側の反応は冷ややかだった。
「うるせーなー。とりあえず、嫌煙者は消えろ。以上！」
「喫煙者と協力なんてしたくねーよー！クセーよ！」
などの煽り合戦が始まる。
また、ライバル板に投票しようと呼びかけする者の出現など、板内の意識統一は
遅々として進まなかった。

４月９日、ついに蛇威守猛火亜が降臨する。
「昨日はペット大嫌い板、今日は乳即と鉄板にスレを作って宣伝してきた」
とのことだった。（詳細は>>146-156を参照）
だが、宣伝というより、喧嘩を売ってきただけのような気がしないでもない。
数々の不安をのこしながら、ついに投票時間がやってきた。
ここからたばこ板の進撃が始まる。

４月１１日午前０時、予選開始と共に、次々と投票されてゆく。
対戦板は以下の通りである。
●サバゲー　●噂話　●資格全般　●保険業界　●エロゲネタ　●雑誌　
●DTP・印刷　●批判要望　●金融　●生涯学習　●同人ノウハウ　●創作文芸

批判要望がやはり強い。次いでＤＴＰ・印刷が健闘している。そうしてその次を
ゆく勢いでたばこ板が票を伸ばしていた。
下馬評で有利だったエロゲネタ、同人ノウハウは思った以上に伸びない。
ＤＴＰにはパチ板が支援しているようだった。なんでもID:333を出した神が出現
したらしく、それを見たパチ板がＤＴＰ支援を決めたらしい。

肝心のたばこ板は、基礎票が少ない上、嫌煙のボイコットもしくは他板への投票
で、思うように票が伸びない。
ラウンジの固定、タイガージョーが選対スレで投票を呼びかける。
その必死な姿に心を打たれた住人たちがポツポツと投票を行い、選対スレに報告
してゆく。
不思議なことが起こった。たばこ板住人以外の、予選を観戦する他板の住人が、
同じ喫煙者という理由で投票してくれるという有り難い事態に発展したのだ。
浮動票の取り込み、基礎票の少ないたばこ板が勝つにはこの方法しかなかった。

夜が明けて、朝一で蛇威守猛火亜が激を飛ばす。
　∧Шл
蛇　ﾟーﾟ )y-~~　ここ数日他板に宣伝を兼ねて仕掛けている

今日は一気に投票の依頼をするつもりだ。逆効果で相手が怒った
場合は蛇ﾀﾝが責任を持って予選中の特別出張をするつもりだ。
諸君らも今日は決戦だと思ってがんばってもらいたい。

たばこ板のトップコテ、蛇威守猛火亜がついに動いた。今まで水面下で工作して
いた氏がついに浮上した。他板への支援要請。いわゆる同盟という概念。
誰が考案したのか知らないが、すでに予選９組目となると、板間の友好関係が水
面下で築かれていた。

また、たばこ板の各スレッドにも呼びかけが行われた。銘柄スレ、禁煙スレ等に
投票を呼びかける選対コテたち。
それによって、選対スレに投票した旨の書き込みがなされる。
が、一方で、蛇がむかつくから入れない。等のコメントも書き込まれる。
たばこ板の統一は難しい……。
そこへ嫌煙コテのちんぴらがやってきて一言。

「この板を一位にするのは蛇ごときのためなんかじゃない、俺たちタバコ板住人
　全てのためなんだからよ、気を悪くしねえでひとつ頼むよ。
　このまま過疎板で終わるか、２ｃｈ全体にプレゼンスを示すかどうかの瀬戸際
　なんだ。共に闘おうぜ！」

だが、効果はまったくなかった……。

残り時間が12時間を切った。いまのところトップは批判要望。２位はたばこ、
３位がＤＴＰと僅差ながらＴＯＰ３は不動のような気がした。
一種の安心感が選対スレに充満した。
さらにパチ板と対立するスロ板から同盟の申し出がある。選対スレで議論の末、
スロ板との同盟を組むことに決定した。「ダーク同盟」「人生負け組連合」
後に、廃人同盟と呼ばれる同盟の幕開けであった。
こうしてこの同盟で得た貴重な票数は、予選通過に必要不可欠なものとなった。
支援物資（名スレ、良スレ）に乏しいたばこ板。いまのところは喫煙者つながり
で投票してもらっているが、このままでは危ないと、危機感を抱いた選対コテ達
は、支援物資倉庫スレを立てる。
予選の終盤。創作文芸板が見せたネタスレ、創作文によって、多くの票が文芸板
に流れた。もう少し文芸板の対応が早ければ、たばこも危うかったかもしれない。

結果は以下の通りだった。
1位　189票　批判要望
2位　168票　たばこ
3位　154票　ＤＴＰ・印刷
4位　147票　創作文芸
5位　68票　エロゲネタ＆業界
6位　57票　同人ノウハウ
7位　46票　サバイバルゲーム
8位　17票　資格全般
9位　12票　金融
10位　9票　噂話
11位　7票　生涯学習
12位　3票　雑誌
12位　3票　保険業界α
たばこ板２位で予選突破。３位４位と僅差の２位である。

こうして予選は終わった。
だが、強豪ひしめく全板トーナメントは始まったばかりである。
たばこ板が強豪板に勝ち抜くには基礎票だけでは歯が立たないだろう。
嫌煙、禁煙のボイコットや妨害という内部の爆弾も抱えたままだ。
決勝トーナメントまでにどれだけ宣伝できるかが鍵となってくるだろう。

　　＜了＞

本選も終了したというのに今更な感じもするが、
書きかけていた予選の観戦記ができたので、一応うｐしておきますです。

>>178-184

でまとめて読めるよ。

本選の観戦記も暇があったら書くよ。

あと、運営サイトの本選1組(5/8)観戦記は以下のURLから
読むことができます。
http://f1.aaacafe.ne.jp/~genmai/honsen01.htm

　 .＿＿
　/　　o`o､
　| ∪　_,･.j　久しぶりにナースが仕事してる。
　|　　,-―'　　つか妄想作文じゃないじゃん（ｗ
　∪∪

>>186
茄子さ、基礎票が少ないのはわかるが負けたからといって
禁煙がボイコットしてるとか他の板に入れてるというのは蛇の言葉に
流布されすぎなんじゃないの？

この板自体に居座ってる奴なんてそれこそ少数だろうから基礎票なんて
たかが知れてるだろうし、蛇の他の板のﾚｽ内容は明らかに場違いの場所に
更に喧嘩売ってその上で書けという状態で協力が思うより得られなかった
というのが実情だと思うのだがな。
それこそ茄子やﾏｸﾞﾅﾑ辺りが他板で選活やってれば違ったかもな。

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　┃　　　このスレは.ほっしゅほっしゅが 　 　 　 ┃
　┃ 　 　はりきって.保守しております。 　　 　 　┃
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　┃ 　 　 　 　。　 　ﾐ･д･ﾐ　＜ほっしゅほっしゅ　┃
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　┃　 無表情ですが何ら問題はありません。 .　┃
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週一連載小説「スモークバスター」

＃１

　２０５０年。煙草が麻薬と認定されその姿を消して５年。
　たばこの販売そのものは無くなったが、煙草の供給は裏ルートでやり取りされ
ていた。
　ＪＴが抱え込んだ在庫、数億本の紙巻煙草は、表面上は廃棄されたことになっ
ているが、実際はマフィアに横流しされ、ＪＴは煙草事業から撤退した。
　今では肺ガン向けの抗がん剤を供給する医療メーカーとして、ＪＴは存在して
いる。皮肉なものだ。

　さて、厄介なのはこの裏に流れた数億本の煙草だ。喫煙者人口は表面上０人と
なっているが、数十年の習慣はそう捨て去れるものではない。
　今では一箱数万という値で売られる高価な嗜好品と化している。
　オレはそんな違法に煙草を売りさばくマフィアを摘発する特務課の刑事ニコ。
俗にスモークバスターと呼ばれている。

＃２

　オレは今、煙草マフィアの総元締め、スネークのアジトに居る。
　とはいえ、これまで何度も偽の情報に躍らされ、窮地に陥ってきたので、
この情報もあやしいものだ。
　タレ込んだのは情報屋のニックだが、奴もまた煙草マフィアの二重スパイ
という疑惑がある。
　エレベーターの前で踏み込む準備をする。老朽化した雑居ビルの最上階。
非常階段はゴミの山で使用不能となっている。ここに潜入するにはこのエレ
ベーターを使うしかない。
　幸いなことに、ビルの裏は運河が流れている。最悪そこに飛び込めばいい。
　オレは覚悟を決めて、エレベーターに乗り込んだ。

＃３

　情報はやはりガセだったようだ。アジトはもぬけのカラだった。廃棄された
机の埃は相当なもので、いったい何ヶ月前から放置されていたのだろうか。
「糞ッタレめ！」オレは足元に転がっていたダンボールを蹴った。
　机やロッカーを丹念に調べてはみたが、シケモク一本見つからなかった。
　残留紫煙のカウンターを見るまでもなかった。煙草捜査官の必携品として、
残留紫煙カウンターというものがある。空中の化学物質の濃度を測定する機器
だが、タバコに多く含まれる物質に反応するように作られている。
　４０００種類の化学物質、２００種類の発癌性物質を含むと言われる煙草の
紫煙……。
　煙草の害など知ったことではない。オレの任務は違法である煙草の所持と、
喫煙行為を取り締まることだ。
　過去に３００円程度で売買された煙草が、現在では数十万の値を付けて取引
されている。購買者には有名人や財界人、政治家など、富と権力をもった連中
が多いため、取り締まるオレたちにも制約が多い。
　

＃４

　詰所に戻ったオレを待っていたのは、同僚のレットだった。レットは祖父を
肺ガンで無くしているので、煙草に対する憎しみが強い。
　売人に対する捜査も穏やかではなく、いつも過剰捜査で始末書を書いている。
先日も売人を半殺しにしたので謹慎処分を食らっていた。
「ようレット。謹慎は終わったのか？」
「皮肉るなよニコ。今日から復帰だ。謹慎の鬱憤が結構溜まってるからさっさと
売人どもをしょっぴいてブタ箱へブチ込もうぜ」
「そう焦るなよ。売人なんていくらでも変わりはいる。根本をたたかないとキリ
がない」
「で、ガゼネタ掴まされて無駄足を踏むと」
「……言うなよ」
「組織の調査は情報局に任せて、俺達は出番まで売人狩りやってりゃいいんだよ」
「あのなあ……」
　オレは不肖ながらも、強引にレットに連れらて外回りに向かった。
　もちろんこの時、これから起こる大事件など知る良しも無かった。

続ききぼんぬ

＃５

　レットはとにかく鼻が利く奴で、煙草の刺激臭を見逃さない。煙草犬も導入し
ているが、レットと組んでいる限り、そんなものは必要なかった。
「あいつ臭うな。くせえ臭いをプンプン放ってるぜ」
　振り替えると、一見まじめそうなビジネススーツを着た男が歩いていた。
「あいつがか？」
「半分はカンさ。それよりも後をつけよう」
　オレ達は、レットが見つけたビジネスマンの後を追った。
　ビジネスマンは、大通りを歩いていたが、路地の手前で一旦立ち止まると、
　辺りを見渡して路地の中に身体を滑り込ませた。
「ビンゴ……かな？」
「そうみたいだな」
　オレとレットはビジネスマンに悟られないよう慎重に後を追った。