香港人が作った進撃の巨人の反中共動画が大人気!

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1名無的発言者
[高登音樂台] 《進撃的蝗蟲》MV (原曲:紅蓮の弓矢)
http://www.youtube.com/watch?v=l6yAD59_Lu8

よくできてるねw
2名無的発言者:2013/06/25(火) 19:32:00.01
香港の人たちも本音ではシナと併合したくなかったんだろうな
3名無的発言者:2013/06/25(火) 19:36:34.73
つたないけど思いは伝わった
4名無的発言者:2013/06/26(水) 18:11:57.99
>>1
これ今香港ヤフーで検索トップだよ
5名無的発言者:2013/06/27(木) 17:17:27.39
反響凄いなw
6名無的発言者:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN
香港の掲示板で日本と合併したいとか見た
つーか、台湾はともかくシンガポールとか香港とかの華人が
本土人より日本と日本人に圧倒的好印象持ってるてどうなのよ
まぁ、朝鮮人見てると華人の考え方は不思議に思うが、在米キューバ人も反カストロだしこれが普通なのかもな
★中国が近代化してやるまで糞尿にまみれて暮らしていたチベット土人★

出典:河口慧海『チベット旅行記』(1904年)の「第九十回 不潔の都」

けれどもかえってラサ府の市街の道の悪い事といったら仕方がない。
高低の多い所で町の真ん中に深い溝が掘ってある。

溝は大小便の溜池 その溝にはラサ婦人のすべてと旅行人のすべてが大小便を垂れ流すという
始末で、その縁には人糞(じんぷん)が行列をして居る。その臭い事といったら堪らんです。
まあ冬は臭いもそんなに酷(ひど)くはございませんけれども、夏になると実にその臭いが酷い。
それで雨でも降ると道のどろどろの上へ人糞が融けて流れるという始末ですから、
その臭さ加減とその泥の汚い事は見るから嘔吐(おうと)を催すような有様。
一体ラサというのは神の国という意味で、いわゆる仏、菩薩すなわち外護(げご)の神様の
住処(すみか)で非常に清浄な土地であるというところから神の国という意味の名を
つけられたのである。けれどもその不潔なところを見ると、確かにパンデン・アチーシャが
いわれたごとく糞喰(くそくら)い餓鬼の都としか思えない。実に不潔なものです。

私はシナの不潔をしばしば耳にしましたけれど、恐らく糞の中、糞の田圃(たんぼ)を
堂々たる都の道路として歩くようなそれほど不潔な所はあるまいだろうと思います。
もちろんラサ府には糞食い犬が沢山居りますけれども、なかなかその犬だけでは喰い切れない。
犬も糞の新しいのは悦んで喰いますけれども古いのは喰わない。
だから古い奴が沢山残って行く勘定になるのです。
★中国が風呂に入ることを教えてやるまで垢で真っ黒だったチベット土人★

出典:河口慧海『チベット旅行記』(1904年)の「第五十八回 不潔なる奇習」

彼らは元来生れてから身体(からだ)を洗うということはないので、阿母(おっか)さんの
腹の中から出て来たそのままであるのが沢山あるです。都会の人士はまさかそうでもないが、
田舎にいたる程洗わぬのを自慢として居る。もし顔を洗ったり手先を洗ったりすることが
あれば大いに笑ってその取締のない事を嘲(あざ)けるのです。そういう訳ですから、
白いところと言ったらば手の平と眼の玉とである。ほかは全く真っ黒である。

もっとも田舎人士の中でもその地方の紳士とか僧侶とかいう者は顔と口と手だけは幾分か
洗うものですから、そんなに汚なくもありませんけれども、やはり首筋から背中、
腹に至っては真っ黒なんです。アフリカ人の黒いのよりもなお黒いのがある。
で、手の平がなぜ白いかと言いますに、向うでは麦粉を捏(こね)る時分に手でもって
椀の中でその麦粉を捏る。であるから手の平に付いて居る垢(あか)は麦粉の中に
一緒に混って入ってしまうんです。それで手の平には垢がない。
まあ垢と麦焦(むぎこが)しとを一緒に捏て喰うといううまい御馳走なんです。
そういう御馳走をです、黒赤くなった歯糞(はくそ)の埋(う)もれて居る臭い口を
開(あ)いて喰うのです。それを見ただけでも随分胸が悪いのです。
★中国が廃止してやったチベット土人の野蛮な刑罰と拷問★

出典:河口慧海『チベット旅行記』(1904年)の「第八十五回 刑罰の種類」

チベットの拷問の方法 はごく残酷である。またその処刑もごく野蛮の遣り方である。
獄屋というようなものも、なかなかこの世からのものとは思えない程の所で、
まずその拷問法の一つ二つをいいますと、先に言った割竹で指の爪を剥すとか、
あるいは石で拵えた帽子を頭に載せるという仕方もある。(中略)

それでも三百なり五百なり極めただけの数は叩かなければ罷(や)めない。もっとも
三百も五百も叩く時分には、半ばでちょっと休んで水を飲ましてからまた叩くそうです。
叩かれた者はとても病気せずには居らない。小便は血のような真っ赤なのが出る。
私はそういう人に薬を遣った事があります。またそのお臀(しり)の傷なども
よく見ましたが実に酷(むご)たらしいものであります。(中略)

刑罰の一番優しいのが罰金、笞刑(ちけい)、それから 眼球を抉(く)り抜いて 
取ってしまう刑、手首を切断する刑。それもじきに切断しない。この両方の手首を紐で
括(くく)って、およそ半日程子供が寄って上げたり下げたりして引っ張って居るです。
すると仕舞(しまい)には手が痺(しび)れ切って我が物か人の物か分らなくなって
しまうそうです。その時に人の見て居る前で切断してしまうのである。(中略)

最も多いのが眼の球を抉(く)り抜かれた乞食、それから耳剃(みみそり)の刑と
鼻剃(はなそり)の刑、これらは姦夫(かんぷ)姦婦(かんぷ)がやられるので、
良人(おっと)が見付けて訴えるとその男と女がそういう刑に遇うことがある。(中略)

それから 死刑は水攻(みずぜめ) にして殺すんです。それにも二通りある。生きながら
皮袋に入れて水の中に放り込んでしまうのもあり、また船に乗せ川の中流に連れて行って、
そうしてそれを括(くく)って水に漬け石の重錘(おもり)を付けて沈めるのです。(後略)
10チベット土人は中国によるチベット近代化に感謝しろ:2014/12/08(月) 22:23:33.22
★中国が禁止してやったチベット土人の糞尿食文化★

出典:河口慧海『チベット旅行記』(1904年)の「第八十七回 奇怪なる妙薬」

その薬といえば一つ思い出しましたがチベットには 奇々妙々の薬 がある。
その薬の本来を知った者は恐らくチベット人を除く外誰も飲むことが出来ぬだろうと思います。
それはチベット法王あるいは第二の法王というような高等なるラマ達の大便は決して棄てない。
また小便も決して棄てない。大小便共に天下の大必要物である。
その大便は乾かしていろいろな薬の粉を混ぜて、そうして法王あるいは高等ラマの小便で
それを捏(こ)ねて丸薬に拵え、その上へ金箔(きんぱく)を塗るとかまた赤く塗るとかして
薬に用いますので、この薬にツァ・チェン・ノルプー(宝玉)という奇態な名を付けます。

それは決して売り出すのではない。なかなかそれを貰うことさえ容易に出来ません。
まずよい伝手(つて)がありお金を沢山上げてようやく貰いますので、貰ったところで
チベット人は非常な病気になったとかあるいは臨終の場合に其薬(それ)を一つ飲むのです。
それで快くなればその有難味が利いたといい、たといそれがために死んだところが、
チベット人は満足して「誠にありがたい事だ。ともかく宝玉を飲んで死んだからあの人も
定めて極楽に行かれるだろう」といって誉(ほま)れのように思って居ります。
実に奇々妙々の風俗で、チベット国民が実に汚穢(おわい)極まるということも、
こういう事によっても知り得ることが出来るのでありましょう。

しかしこういう材料で宝玉が出来て居るなどということは、一般人民はほとんど知らないので、
この薬は法王が秘密の法で拵えたごくありがたいものであるということを知って居るだけで、
その薬の真面目(しんめんもく)のいかんは法王の宮殿に出入する官吏あるいは官僧、
その外それらの人々から聞き伝えて、いわゆるチベットの事情に通じて居る人間が
知って居るというだけでございます。

おまけ:中国によって近代化された現在のチベットを見たインド人の反応
http://cruel.org/economist/tibet.html
11名無的発言者