★☆★☆中国語講座 第三課☆★☆★

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138名無的発言者
>>136
高雄県大樹郷の国防部軍備局第203兵工廠で除酸機が爆発する事故がおき、
士官3名が殉職した。
大樹郷長の曾英志は軍に対し安全を強化し、民衆の不安を解消するよう求めた。

曾英志は午前、午後の二回、203工場に入り状況を確認、
工場が状況を説明した後、(←ここ文字化けしてて自信ない)
工場長の劉少將は「薬棉所はすでに操業を全面停止し検査・修繕にあたっており、
安全が確保されるまでは動かさない」と強調した。

曾英志は「工場は民国88年3月に士官兵が廃棄弾薬の処理を誤り爆発させ、
3人死亡、8人傷害という事故をおこして、近隣の溪埔村民の抗議を受けている。
今回また事故がおこった。工場は安全重視の姿勢を強化すべきだ」とコメントした。