中国脅威論を冷静に唱えるスレ

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1パンダの中のパンダ
反国家分裂法制定や、チベットへの弾圧、尖閣諸島問題、軍事費の急増など、
中国が危険な国家であることは明らかだ。

その危険な国に感情的な罵倒をぶつけても、危険度は何ら減ることはない。
本スレでは中国脅威論を冷静に唱え、実際にどう対応すればいいのか意見を聞かせてください。

罵倒はやめてください。感情論も却下。
安全保障や経済的利益などの実質的利益を最大化するための方法を考えましょう。
2名無的発言者:2005/04/13(水) 20:22:02
2本企業の撤収
3名無的発言者:2005/04/13(水) 20:23:59
北京オリンピック3か拒否
4名無的発言者:2005/04/13(水) 20:25:17
4な人は絶滅
5パンダの中のパンダ:2005/04/13(水) 20:25:41
特に気になるのは軍事的脅威です。

日本本土への直接攻撃は現実的な可能性ではありません。
しかし、台湾への侵攻や尖閣諸島がらみの問題があります。

これを回避する方法は、現状ではやはりアメリカの影響力に頼らざるを得ません。
しかし、同時に憲法9条改正により国軍を保有。
その戦力も合わせて中国の侵攻を不可能にし、大陸内に閉じ込めておくのがベスト
だと思います。
6名無的発言者:2005/04/13(水) 20:26:32
経済的利益と言うのが短期的にはネックだが、
長期的には日本は中国を滅ぼさなければ生き延びることができない。
滅ぼすと言っても軍事的にではなくてもいい。
様々な面で圧迫を加え、国内の矛盾に中国が耐えられなくなるようにすればいい。

それも簡単なことじゃないけど、不可能な訳でもない。

これから10年程の間が勝負になりそうだね。
7名無的発言者:2005/04/13(水) 20:27:13
韓国との関係も見直し(警戒しないとここもやばい)
8名無的発言者:2005/04/13(水) 20:29:54
中国の内部事情を中国人が見る掲示板に中国人を装い晒して中国人に共産党を
ぶっ潰すよう扇動してはいかがでしょうか?

☆戦略
中国人に自らの手で自由主義国を建設させる。
できれば北京政府、上海政府、広東政府など、複数の国に分ける。
そのうち親日的な政府と日本は同盟関係を築き、中国の国力を分散させ、
日本へ内政干渉をこれ以上させないようにする。
北京政府と韓国の中を悪くさせ韓国にも日本に内政干渉をさせないようにする。


9名無的発言者:2005/04/13(水) 20:39:00
共産党を潰すように煽動するなら、民主化を煽るより
日本への敵意を煽った方が今は手っ取り早そう。

だいたい今騒いでるいわゆる糞青たち本当にバカなので、
民主政は難しすぎる。

日本が憎くてたまらないが、日本を思うようにできない。
中国政府は何をしてるんだ? と思うようにしむける。
そうすると反日のエネルギーが次第に反政府に方向を変え始める。

というのはいささか希望的な観測で、しかも諸刃の剣だが。
10名無的発言者:2005/04/13(水) 20:39:42
>>8
そんな事ができるなら天安門事件の時(その直後)に何とかしてるよ
結局結束力が無いんだよ、
11名無的発言者:2005/04/13(水) 20:42:37
【国際】中南米で影響力を増す中国に米国が警戒感強める

 【ワシントン11日時事】中国が中南米諸国との関係緊密化を図り、
影響力を拡大しているとの警戒感が、米政府当局者や議員らの間で強まっている。
 米下院外交委員会で中南米を担当する西半球小委員会は今月6日、
「中国の影響力」に焦点を絞った異例の公聴会を開催。
小委のバートン委員長(共和)は「中南米は、鉱物・エネルギー資源に富み、
中国にとって魅力的だ」とし、「中国の(中南米での)経済、政治、
軍事分野での影響力拡大は今後、米国にとって深刻な課題になる」と警告した。
ソース:時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050411-00000277-jij-int
関連スレ:
【経済】中南米の経済関係、中韓両国が台頭、問われる日本の姿勢 ロイター[04/09]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1113017273/ 
12名無的発言者:2005/04/13(水) 20:44:07
>>6
私は長期間、それこそ何十年あるいは百年でも彼らを封じ込め、
その間に技術力などでとてつもない差をつけていくべきだと考えている。

しかし、ここはいったん、あなたの議論に参加しよう。
中国を内部崩壊に追い込む方法も重要だが、私がこの戦略を避ける最大の理由は、
崩壊時のリスクが予想できないからだ。
地域の不安定化要因(ロシアの南下再開が特に心配)になるのはもちろんのこと、
最悪の場合、崩壊の道連れに核を撃ってくるかもしれない。
正直なところ、何が起こるのか見当が付かない。
さまざまなリスクのコントロールについて、あなたの考えを聞きたい。
13パンダの中のパンダ:2005/04/13(水) 20:45:11
>>12
しもた。12はパンダです。
14名無的発言者:2005/04/13(水) 20:52:03
>12
崩解時に何が起きるのか予想できないと言うのは同意だね。
崩解というよりそれに先立つ大きな混乱の中で、
大量の難民が日本に来るかもしれないし、
現地にいる日本人もきっと大勢殺されるだろう。

ロシアの南下の恐れはそんなにないと思う。
ロシアは中央アジアのイスラム勢力相手に精一杯で、
極東では漢人に押されまくってる。
むしろどさくさにまぎれて極東シベリアを中国人が制圧する方がありうる。
15名無的発言者:2005/04/13(水) 20:55:07
それと、

>>12
> 私は長期間、それこそ何十年あるいは百年でも彼らを封じ込め、
> その間に技術力などでとてつもない差をつけていくべきだと考えている。

中国はそんなに長く辛抱できないと思う。
というのは、今の中国は貧富の差、地域格差、環境問題、
資源とエネルギーの不足、高齢化でもうどうにもならない局面が近づいてる。
たぶん10年ぐらいで限界が来る。

その頃には、中国国民も我慢できなくなって来る。
ただでさえ国民の不満が大きいのに、いくら全体主義国家と言え
これ以上抑え込むのは不可能になる。

そんな時どうするのかと言うと、やっぱ対外侵攻しかないと思う。
16パンダの中のパンダ:2005/04/13(水) 21:10:44
>>14-15
中国が勝手に内部崩壊を起こす場合、これは仕方がない。
少なくとも、それを防いでやる必要はない。

私の封じ込め論は、たとえ中国が崩壊した場合でも、崩壊後の中国の破片
に対しても引き続き適用される。もっとも一部分の破片のみを利用する可能性はある。

崩壊に瀕した体制が、対外侵略で生き残りを図るのは確かにお約束だ。
中国との戦争はおそらく台湾をめぐるものになる。
だが、やはりそれは日本に利益をもたらすとは思えない。
中国の敵は中国自身であるべき。他国にその暴力を向けさせない方法はないだろうか。
17名無的発言者:2005/04/14(木) 07:43:04
>16
中国がアメリカ・台湾・日本を相手に
台湾を制圧できるようになるのはかなり先と思われる。
中国は海と空で米・日・台に勝つのは十数年は無理。

対外戦争をしなければならないとすれば、たぶん中央アジアじゃないかな?
天然資源もあるし、当面の要求は満たせる。陸続きだからとりあえず侵攻はできる。
でもたぶん負けるけどね。

分裂後中国にできた国を全部封じ込めるのは逆効果だと思うよ。
分裂してるということは互いに対立してるということだから、
そのことを利用したいところ。

細かいことは省略するが、おそらく海沿いに比較的豊かで自由な国ができる。
そうなったら日本は速攻でその辺の国と友好的な関係を結ぶ。
沿岸にできる国は軍事的な後ろ盾が必要だからね。
18パンダの中のパンダ:2005/04/14(木) 21:10:38
>>17
中国が崩壊を避けるための対外戦争は、ナショナリズムを最大限煽れる対象を
敵として行われる可能性が高いと思う。勝率がもっとも高い相手ではないだろう。
中央アジアには確かに天然資源があるが、彼らが中国に天然資源を売り惜しみしているわけではない。
つまり、供給の絶対量はそれほど増えない。
もう一つ、当面の要求とはなんだろう?具体的には何を指している?

彼らのナショナリズムがかかっている相手は台湾。他地域に戦争を仕掛けても、
中国全体をまとめる材料にはならない。その戦争で民衆は何を支持するのか?
それに迷うようでは、指導者たちには意味がない。

>分裂してるということは互いに対立してるということだから、
>そのことを利用したいところ。
必要なら破片の一部を利用することには賛成。
だが、何のために利用する?彼らの対立を煽るために利用するのか、
それとも彼らを封じるために利用するのか?単に経済的利益のために利用するのか?
私の場合は、彼らの攻撃性を内部に向けさせるために利用したい。
19名無的発言者:2005/04/16(土) 18:46:34
>パンダちゃん
リスクコントロールの案がないと崩壊戦略は取れないってのは同意するよ。
俺は別に崩壊論者ではないけど、予想されるリスクは知っておきたいところだな。
20名無的発言者:2005/04/17(日) 22:35:32
age
21名無的発言者:2005/04/18(月) 20:50:59
プロガパンダ
22パンダの中のパンダ:2005/04/18(月) 21:59:09
パンダの目指す日中関係。

日中友好という聞こえのいい状態のために必要なものは
中国側の言う「歴史を鑑にする」ことである。

なるほど、では過去に侵略したことを謝ればいいのだろうか?
そうではない。それならばすでに何度も謝っている。
そして、中国側も「行動で示せ」と要求している。
その行動とは、今までの要求を見ると以下のことをさしている。

1.尖閣諸島およびその地下資源を中国に譲渡すること
  (尖閣諸島は日本が「盗取」したものだから)
2.新しい歴史教科書をボツにすること。つまり言論の自由を中国のために制限すること
  (内容が歴史を反省していないものだから)
3.中国の台湾侵攻を認めること。少なくとも容認すること。
  (内政問題に口出しすることは、帝国主義復活とみなすから)
4.中国・チベットにおける民衆の弾圧を容認すること
  (天安門事件で日本が甘い顔をしたことを中国当局者らは「友好的」と評した)
5.金をよこせ。ODAだの何だのと名分を付け、金をたかる。

以上の要求を飲むことの不利益は、中国との友好関係の利益を明らかに上回る。
よって、中国との友好関係は日本の不利益である。
 
だが、中国と正面から対立することもまた不利益である。
これは経済的不利益であり、安全保障上の懸念も増大する。

そのように考えれば、結論は明らか。
中国とは適度に距離を置き、政治的に冷却した関係を維持すること。
友好的に熱くなるための試みも、敵対的に燃え上がる関係も等しく不利益である。

ほどほどでよいと言っているのではない。
敵対も友好も不利益である以上、その両方に絶対に反対しなければならないと思う。
23名無的発言者:2005/04/20(水) 23:02:15
脅威とまではいかないよ。実際日中間はかなりの経済交流はしているわけだから。
ただ潜在的に、政治的、社会的、軍事的に不安定要素がありすぎるな。
冷戦時代の米ソのような深刻な脅威ではないのだけれども、日常的な交流を続けていくには支障が多すぎる。
中国を形容するぴったりとした言葉がないのだけれども、「北東アジアにおける最大かつ最も潜在的な不安定要素」とでも言うしかないのかね。冷静に言うならば。
残念だけれども、中国社会には相当の不満が溜まっていることが明らかになった。
彼らは今後深刻なアイデンティティクライシスに陥っていくと思うけど。
俺も言いたくはないが、本当にどうしようもない奴らになりつつある、と思う。
24名無的発言者:2005/04/20(水) 23:06:09
脅威に対して抑止核の配備が必要不可欠。世界の常識。でないと滅ぶよ、日本は。
25名無的発言者:2005/04/21(木) 03:51:59
中国の犬となる
26名無的発言者:2005/04/21(木) 21:07:28
>>23
>残念だけれども、中国社会には相当の不満が溜まっていることが明らかになった。
それは天安門事件のときにすでに明らかだったと思うのだが。

>彼らは今後深刻なアイデンティティクライシスに陥っていくと思うけど。
指導者らは、天安門事件でそれを痛感したからナショナリズムを煽り始めたんだけどな。

藻舞は15年ほど周回遅れだと思われ。
27名無的発言者:2005/04/29(金) 00:46:59
いやいやながら保守
28名無的発言者:2005/05/03(火) 22:49:00
ハッスルの葬儀が
折しも5月4日午後2時より
中国大使館前で行われることとなりました

つきましては皆様におかてましても
故人と縁の方は謹んでご参加されようお願いいたします

また生前の故人の希望で献花の類いはご無用ですので固くご辞退したく存じ上げます
 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
29名無的発言者:2005/05/14(土) 00:16:52
age
30名無的発言者:2005/07/07(木) 21:01:01
>>22
支持、中華バブル崩壊の影響も避けることも重要とおもう。
31名無的発言者:2005/07/17(日) 17:17:36
>>パンダの中のパンダ
ユーゴスラビアが参考にならないかな。
共産主義の代わりに民族主義を煽ったミロシェビッチの姿を、
愛国教育を煽った江沢民に置き換える。
ユーゴの民間防衛システムを、中国地方政府やそれに操られる武装集団に置き換える。

ユーゴと違い、核があるから国内の全面戦争までゆくかは分からない。

中共が分裂し、核を持った複数の政権がにらみ合い複数の都市だけを
中共系勢力が押さえ続け、実際には動乱が広がり泥沼化し中国が分裂してゆく。

これでも、核が使われないと言う楽観的なシナリオですが。
32パンダの中のパンダ ◆hxSfyfnzYQ :2005/07/19(火) 00:02:25
動乱になれば、その後半ではそういう場面も出てくるかもしれない。
中国の歴史的パターンでもあるし。

でも、動乱のきっかけは何だろう。最初に何が起こるのか。
今の体制を揺るがすものは何なのか。
一時は、新興資本家勢力が、経済パワーとして政治パワーに対抗するのではないかと思っていた。
ところが、実際には連中はむしろ政治パワーと手を組むことを選んだ。
まあ、形勢が不利になれば、すぐにでも手のひらを返しそうな人々だが。

実際のところ、現在では共産党を脅かす勢力は中国国内に存在しない。
ということは、現体制が揺らいで動乱になるためには、
雑魚の寄せ集めに過ぎず、何の方向性も持たない地方の暴動か、あるいは海外からの圧力かで
共産党体制が大打撃を受ける場合というところか。

共産党が国内の社会問題で完全にお手上げになるか、それとも台湾侵攻とかでアメリカに叩き潰されるか
どっちかのシナリオが起これば、動乱ルート、崩壊ルートをたどるだろう。
33名無的発言者:2005/08/04(木) 23:07:25
>>パンダの中のパンダ
動乱のきっかけは<北京に>何か起こること。

台湾問題は大きいが、中共にとって一地域のことでしょう。
現状でも実効支配はなされていない。
西の中央アジア、東の朝鮮半島は不安定要素であるが、
後者は北京により近いので中共にとり深刻でありましょう。
34パンダの中のパンダ ◆hxSfyfnzYQ :2005/08/13(土) 16:09:45
>台湾問題は大きいが、中共にとって一地域のことでしょう。

それは明らかに違うね。台湾問題は中国が最も重視している問題だ。
中国政府は台湾という単なる島を欲しているわけではない。

台湾を中国に組み込むことは、ナショナリストが大繁殖した中国においては、
体制の正当化がかかった最大の問題だよ。
連中は、台湾を通して再び中国が「中華」に返り咲いた未来を見ているんだよ。

北のお笑い王国が滅んだからといって、共産党体制は揺るぎはしない。
しかし、中国内で台湾の統一が不可能とはっきり認識されれば、
もう、中共の体制は維持できない。だから台湾が注目されているんだ。

身近なサンプルが手に入るなら、そういうことに気づかないか?
例えば、中国の街角の新聞スタンドが、どれほど過激に台湾を軍事的テーマで報じているか。
一般の中国人(特に若者)が、他国の人間には理解不能な水準で台湾に執着しているか、

身近なサンプルがないなら、一度触れてみることをお勧めする。
35パンダの中のパンダ ◆hxSfyfnzYQ :2005/08/13(土) 16:19:06
>動乱のきっかけは<北京に>何か起こること。

体制内の内部分裂か。一時はその可能性が高いと思ったが、まだありそうもないな。
もし起こるとしたら、具体的に、どういう枠組みで分裂すると思う?

江沢民派 VS 胡錦濤派 ・・・曾慶紅がキーだと思うが、奴も最近はおとなしいな。
ナショナリスト VS それ以外 ・・・すべてが連合しても、ナショナリストにはもう対抗できまい。
原理的保守派 VS 経済改革派 ・・・最近は原理的保守派の動きも見かけない。すでに決着済みかな。
軍の極右勢力によるクーデタ 

他にも候補があるか?
36名無的発言者:2005/08/14(日) 19:26:54
>><北京に>何か起こること。
というのは、体制側の破滅要素と思っております。
ただし、首都に限ります。

旧ソ連の例だと、モスクワでのクーデターがこれに当たります。
旧ソ連は、アフガン戦争で敗北しています。。
バルト三国の離反も原因ではありますが、これだけでは解体しなかったと思います

台湾を得られなければ、中共解体の原因になるという見解は当たっていると思います。
言葉を換えると、
「共産主義によっても愛国政策・軍事力によっても国家の統一がとれなくなった」
と言う事態は、すでに死に体でしょう。

北京での<何か起こる>原因は予測不可能と思っています。
旧ソ連での「8人組クーデター」も予測した人はそういないでしょうし、
「予測できるクーデター」は防圧されます。

まさか、タクシー運転手の小競り合いが再革命の原因になるとは思えませんが。
37名無的発言者:2005/08/30(火) 18:02:17
sage
38名無的発言者:2005/09/03(土) 00:46:49
現在の中国が分裂した場合、それは恒常化する可能性がある。
中国に複数の核兵器を持った生体が出現した場合
中国は二度と統一できないだろう。

歴史上、内乱の末に統一国家を作ってきた彼らだが、
ここに核抑止力が働けば内乱に歯止めがかかり統一国家は形成できないからだ。
39名無的発言者:2005/09/03(土) 00:56:06
>>38
×生体
○政体
40名無的発言者:2005/09/05(月) 23:01:40
sage
41名無的発言者:2005/09/06(火) 00:58:32
中国と正面きって敵対するのは愚策。
米国ロシアはほくそ笑み、韓国・北ははしゃぎまくり漁夫の利を拾うだろう。
(米ソ冷戦で最も漁夫の利を得たのは日本であったが)
よって核配備には反対。
在韓米軍を抱え朝鮮戦争では人民解放軍と交戦し反共を国是としていたにも
かかわらず中国に擦り寄る韓国の態度を参考とすべき。
まあ、コウモリなわけだが。
42名無的発言者:2005/09/06(火) 07:57:09
同じ黄色人種の中国よりアングロサクソンのほうが信頼できる。
43名無的発言者:2005/09/27(火) 20:08:48
「中国脅威論の誇張だ」 陸自の防衛計画に中国が反発
2005年09月27日19時18分
 中国外務省の秦剛(チン・カン)副報道局長は27日の定例会見で、陸上自衛隊が中国の日本攻撃も想定した「防衛警備計画」を作成していたことが明らかになったことに対し「中国脅威論の誇張だ」と批判する声明を読み上げた。
 声明は「中国はいかなる国家を威嚇するつもりもない」と強調。こうした動きの背景には尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる領土問題がある、との見方も示し、中国の領有を改めて主張した。
http://www.asahi.com/international/update/0927/014.html
44名無的発言者:2005/10/03(月) 15:56:04
age
45名無的発言者:2005/10/22(土) 00:24:09
ロシアは、油断してはならない国。
外に問題を抱えていたとしても、第二次大戦で、直前で日本を裏切った国。
その後も、何かと不誠実な行為で日本を不快にさせた国がロシア。
ロシアを油断してはいけない。
46名無的発言者:2005/10/22(土) 01:08:17
中国政府は、いずれにしても、今のままの独裁政権が永続的に継続出来るとは
思っていないのだろう。 だからこそ、咽から手が出そうな程、台湾が欲しいのだ。
その延長線上に日本の利権が横たわっていたのだが、 その邪悪な思惑は、
民主の岡田氏の敗退とともに潰えた。 (だが連中は、まだその邪悪な欲望を
捨て去ってはいないので、御用心あれ。) 他人が苦労して積み上げてきたモノを、
無理矢理にでも奪い取って 自分のモノにしたいのが、現在の中国共産党の思考パターン
らしい。 その為には、どんな汚い手段を用いても実行しようとする。
実に、おぞましい国である。 台湾とて、こんな国には死んでも統合され
たくは無いだろう。 仮にも台湾を手中に納めれば、文字どおり独裁政権は、
台湾人の生き血をすすって生き長らえるだろう。
逆らう者は、皆殺しである。自国民にでさえ血の粛正を行う国なのだ。
台湾人には察して余りあるものがある。 だが、台湾ばかりではない。
事実、この日本に対しても なんとかその体液を吸い取ろうとして、あらんかぎりの
内部工作を 行っている。彼らは、日本の資金がアメリカに流れるのが気に
入らなくて 仕方無いのである。アメリカをことさら攻撃するのは、日本の資金を
中国に流す為の工作だと言っても過言ではないだろう。
それが不可能とあれば、今回のように暴動を起し、ゆすり、たかりで、
日本の資金を巻き上げようと画策するのである。 日本から資金を巻き上げる
為ならば、どれほど歴史を捏造しても一向に 構わないのである。
それが彼らの手口なのだから。 だが、小泉氏になり、その日本の資金が容易に
中国へ流れなくなると、 かれらは途端に『小泉の為に関係が悪くなった』と
のたまうのである。 それはつまりは『小泉が総理では日本の金を
巻き上げられない』から、 と言うのが最大の反日暴動の原因なのだ。
中国とは、これ以上、係わりあうべきではないだろう。 この先の中国は
、あまりにも混沌とし過ぎている。 中国への深入りは、破滅を招くだろう。
そして、中国の挑発には、決して乗ってはいけないが。 だが、防衛は
最大限準備しておくべきだろう。



47名無的発言者:2005/10/22(土) 22:25:32
>>35
随分前の書き込みにレスするけど、「原理的保守派 VS 経済改革派」がベースかな?
ただし、各地の軍がそれに応じた動きをしなきゃいけないけど。
そこまで行くにはそれなりの紆余曲折があるだろうけど…

それと、北京は警備がすごく厳しいようなので、でかい暴動が起きるのは難しいかも。
首都からいい具合に離れていてものすごい矛盾を孕んだ都市、上海を候補として勧めたい。
48名無的発言者:2005/11/29(火) 21:56:57
>>47
人民解放軍は国家元首たる国家主席ではなく、共産党の軍隊であるから文民統制に欠陥有りと見ます。
権力の継承に支障が生じれば軍が地域ごとに別行動をとる可能性はあると思います。
上海ならでかい暴動が起こったりするかもしれません。小規模の分裂の可能性もあるかも。
しかし、ロシアに置き換えると、例えば・・・
「サンクトペテルブルクでクーデターが起こる。」という文章はおかしいですよね。
国政で起こるクーデターは、首都で起こる事柄だからです。
上海での大暴動は中共を揺るがすに違いないとは思います。
ただし、北京に何か起こることが、中共の<直接の>崩壊要因になると思います。
4948:2005/12/03(土) 23:37:32
あ、>>48のロシアって旧ロシア帝国じゃなくて現在のロシアっちゅうことで・・・
50名無的発言者:2005/12/27(火) 00:35:08
(江家皇朝腐敗系譜)っちゅうフラッシュとgif動画
このリンクは十数時間しか保たないと思われ(Ry

http://www.vipper.org/vip165594.gif
http://www.vipper.org/vip165592.swf
51名無的発言者:2006/05/12(金) 21:40:46
ここを初めてみる方々へ

マスコミは全く報じていませんが、
江沢民は旧日本軍の南京統治下で
軍属として統治機関にいた人物の息子です。
南京中央大学に通っていたのもそのころで、
日本軍属として養成されていたと疑われます。

江は、自分の過去の隠蔽のため反日を煽りました。

ある研究者が、サイトを開いています。
かなり、調査には苦労があるようです。

http://www.21ccs.jp/china_watching/DirectorsWatching_YABUKI/Directors_watching_02.html
52名無的発言者:2006/07/07(金) 02:02:46
《新刊》マンガ中国入門(2)そして中国の崩壊が始まる
著者:井沢元彦 /波多野秀行
出版社:飛鳥新社
サイズ:単行本
発行年月:2006年07月
http://item.rakuten.co.jp/book/4081436
53名無的発言者:2006/07/07(金) 18:34:46
シナの脅威といったものは、その軍事力でもなければ、経済力でもなく、さらには
科学技術・工業力でもない。本当のシナの脅威とは、シナ人のデタラメさ、無秩序、
無定見、節操の無さなど…、その非文明社会性にあるのだ。宗教否定、拝金・即物
的な民族的精神性、咎められさえしなければ人殺しでもなんでもやるという未開性
良心・理性というものの定着性がない社会構造。
これが、ただただ横にばかり拡がり、高みを作れないシナ人の限界というものである。
54名無的発言者:2006/07/07(金) 18:52:10
No483:中韓朝ロ以外のアジアの国との連携を強化せよ!
 所謂四千年の歴史が捏造の連続であり、三兆円にも及ぶ日本のODA資金を軍事力に替え、第二次大戦後も朝鮮・ベトナム戦争、
中ソ・中印国境紛争、百万人の虐殺を伴ったチベットの併合等、
周辺諸国と戦争・紛争を繰り返し、東・南シナ海においては、大陸棚上の島嶼は全て自国のものとする勝手な論理を振りかざし、
日本・ベトナム・フィリピンとの間に領土・領海問題をでっち上げ、国内では文化大革命という権力闘争で数千万人を犠牲にし、天安門事件で民主化を求めた学生を戦車で蹂躙した。
 そんな暴力国家が日本の隣にある。それがまさに中華人民共和国であり、民主主義を否定し、全てのメディアを統制する共産党独裁の欠陥国家では、外資に頼っただけの経済発展も、
経済格差の歪みが頂点に達した時、巨大地震にも似た直撃を受けるのは必然のことである。
 その自滅のときまで、日本は他のアジア諸国との連帯を強化して行くことが、最優先で求められる。(「フィリピン在住 」)
55名無的発言者:2006/07/07(金) 18:57:33
>>53
けだし、慧眼
56名無的発言者:2006/07/07(金) 20:27:09
中国人の犯罪は日本の治安を悪化させ、日本人の社会生活そのものに悪影響を与えている。
国内の異常な犯罪なども中国、朝鮮人の影響ぬきには考えられない。
日本の社会を内部から腐らせていく尖兵として、やつらが日本に送り込まれてるかと思うと、
ハラワタが煮えくり返るよ。
57名無的発言者:2006/07/07(金) 20:36:48
>>56
全くだね。
 ↓特に、このくだりなんかは激しく同意!

 >日本の社会を内部から腐らせていく尖兵として、やつらが日本に送り込まれてる
58名無的発言者:2006/07/10(月) 03:12:05
北朝鮮のミサイル発射、中共が黒幕

北朝鮮が米国建国記念日の7月4日に日本海側に7発のミサイルを発射した事件で、
国際社会はその暴力団的な行動とヤクザ的本質を再認識した。6カ国協議に加盟した米国、
日本、韓国ないしロシアまで、北朝鮮の今回のミサイル発射に対して直ちに譴責した。
しかし、中共当局からは、いまだにはっきりとした態度が示されていない。
中共当局は北朝鮮の突如の行動に驚愕したあまり応対に躊躇したというが、実際、
この事件の背後には、中共の影が見え隠れしているようだ。
 韓国「聯合新聞通信社」は7月1日に、米政府高官および軍事関係者からの情報として、
「テポドン2号」の発射実験を視察するために、イランのミサイル専門家および幹部十数人が
北京を経由し、北朝鮮へ向かっていたことを報道した。
 イランのミサイル専門家らは、北朝鮮が中共より仕入れた弾道関連部品の性能を確認し、
イランが中共より同部品を輸入するための判断材料にするものであるとみられる。
 同報道によると、イランのミサイル専門家らの訪朝については、長距離弾道ミサイル
「テポドン2号」の燃料充填用ターボポンプに関する北朝鮮とイランの共同研究は中共の
支援下で行われているとの分析で、西側軍事専門家らの意見が合致したという。
 最後の黒幕はやはり中共であるというのが真相のようだ。世界唯一の、最大の独裁政権は、
自らの独裁統治の合法性を持続させるために、周辺の小さい独裁国を道連れにするのに必死である。
なぜなら、周りの小さい独裁国がいなければ、中共にとって不都合であるのだ。
59新入り:2006/07/18(火) 16:22:52
本当のシナの脅威とは、53 :名無的発言者の述べられる通り。その一つとし
て公害の撒き散らしがある。特にこのまま農業が発展すれば、農薬・化学肥
料などが海に流れ込み、越前クラゲよりもっと深刻な環境被害になる。魚の
乱獲も併せて、日本近海まで死の海(海の砂漠化)の可能性が高まる。軍事力
や経済力よりももっと脅威だ。
60名無的発言者:2006/07/18(火) 16:52:38
>>53氏の言うように中国は国家そのものの力量云々よりも
中国人自身の資質の低さが何よりも脅威だ。
仮に戦争をして勝っても、崩壊して滅んでも難民は発生する
だろう。その難民が怖い。核兵器よりも怖い。
放射能汚染は時がたてば消える可能性もあるが、一度中国人が
入植した地域は汚染されたままで決して元の姿には戻らない。

それと、中国への幻想を捨てないアメリカのドライさと気まぐれ
も脅威だ。対中政策と方向性を大きく変えてしまうから。
61名無的発言者:2006/07/19(水) 21:00:22
南無阿弥陀仏
62名無的発言者:2006/07/19(水) 21:01:19
何事も冷静にならなければ始まりませんなあ
63名無的発言者:2006/07/19(水) 21:01:53
テロなんてあり得ませんよ
64名無的発言者:2006/07/20(木) 02:27:36
ま、何事もルールがありますから、大人ならわかりますね。
65名無的発言者:2006/09/22(金) 14:29:52
■この国粋嫌中スレは今から佐倉広夢くんの監視下に入りました♪■
≪嫌中ファシストに人の道というものを説く中国板の座敷童子華麗に登場♪≫

           /././,,-,,_
          ///   .,,,-'-,,,,__
       '''---,,i.|/ ''--,,   .'--, ヽ
      _,--'',.イ      .\ .--,, .ヽ
    ./,,ィ / .i ,   \   ` -,,_ `ヽ_
   .///.'/ ,ィ ハ \ \ \    ` - .、-__
     .ノ//./ | ! .\-,,,,_____\ i'.ヽ   /~`,
     ./ノ|.|(.ノ   ,---,,,_ \i .|).`./ ./ 頭に皇国史観を叩き込まれて
     .ノ  .!| | .,-   '~~~   _ .| |`./ /ヽ 人種差別に染まった嫌中さん。
        .! \ .' ,ノ   ( .ヽ| V /,,-''~ ̄_) いっしょにイマジン歌おうよ
           .>.\)   ヽ ` ,   < ~ 僕が来たからもう大丈夫ね
         ,,--┴ ┳.ニ二フハ  ヽ  _ .` - .、 ここ嫌中ファシストを再教育
       // y- ,ヽ)).ノ イ .i.>、   ノ .~ '''''''' して真人間にするよ〜♪
      /.「  '  --((./.( .i  ヽ`-- '\\
     /  |\   '~'.、 ハ !  .` --- , _.).)
   ./ ,,/|, .` -、 //( .! ヽ      ./
   ./ r''   .! \  ~ ./ ヽ  ヽ, _   ノ
  ././      \ ,, -   .ヽ   - >~
  ノ/        /ノ    .ノ ,,--''
【佐倉広夢 ◆IENTwyoWGs】
中国板に住み着くまだあどけない美少年。レスに「〜♪」をつけることが多い。
国粋軍国主義者や嫌中ファシストに真実を知ってもらい、日本人特有の島国根性
からくる民族的優越妄想からの解放を願っている優しい少年である。
右翼三流雑誌の影響で皇国史観に染まってしまった若者の啓蒙治療を生きがいにしている。
また本人は「美少年、美青年が好きだ」と言っているが、 実際には素朴な少年も好みらしい。
また彼のレスは文学的で知性に溢れている ためその才を高く賞賛する者が絶えない。
現在のファシストの溜まり場と化した中国板を救えるのはもはや佐倉広夢しかいないのだ!
66名無的発言者:2006/09/22(金) 20:23:54
67名無的発言者:2006/10/21(土) 17:00:49
中国政府が、現在の「平和的台頭」戦略によって実現しようとしている外交目標を整理すると以下の4つとなる。

@2020年ごろまで、アメリカ政府と本格的に衝突することを避け、現在の国際経済システムを壊さないように努力する。

現在の経済成長が2020年まで続けば、中国はアメリカに対抗できる強大国になる。その時期が来るまで中国政府は「中国
の台頭」が「平和的」であることを強調し続け、外国市場への輸出拡大政策を継続し、外国企業からの対中直接投資と技術
移転を続ける必要がある。

Aアメリカの政治家、官僚、学者、マスコミに対して、「中国は今後もアメリカと覇権闘争するつもりがない」ことを繰
り返し宣伝し、米政府が「中国封じ込め」戦略を発動する時期を遅らせる。

B日本に自主防衛能力を持たせない
1972年2月、北京でキッシンジャーとニクソンが周恩来と外交戦略の会談をしたとき、米中両国首脳は「日本に自主的な核
抑止力を持たせない。日本が独立した外交政策、軍事政策を実行できる国になることを阻止する。そのためにアメリカは米
軍を日本の軍事基地に駐留させておく」という密約を結んだ。(ニクソンのメモが残っている)
アジア最強の覇権国家を目指す中国にとって、「日本の自主防衛、日本の自主的核抑止力」は米国による「中国封じ込め」
と同様に、中国の国家目標の大きな障害となるのだ。

Cロシア・EU・韓国・東南アジア諸国を見方につけておく

以上4つの目的を持つ中国政府の「平和的台頭」プロパガンダは成功であった
と評価してよい。1989年以降の中国の軍事予算は公表されているだけでも18年
連続して毎年13〜16%の率で急上昇している。
68アメリカ人:2006/10/21(土) 17:01:49
ブッシュ大統領言った、明日、広島、長崎でもう一回原子爆弾を捨てる!!
笑!!!
69名無的発言者:2006/10/21(土) 18:28:34
 昔、マルサスって経済学者は「土地の広さ、資源の量には有限な限界が存在するから、
無限に経済成長が出来るってことは、ありえない。」と主張した。
 中国って国の問題点は、彼らが間違いなく、このマルサスの壁に衝突して、経済成長が
限界に到達するだろうと予測されること。絶対に、中国人全員が、先進国並の豊かな生活
できるってことは、ありえないのだ。
 近現代史が始まって以来、マルサスの壁の存在は予想されつつも、実際にそれに衝突した
前例が一度も無いので、本当に、何が起こるか、予想もつかない。
 日本は・・・・・・積極的に動くよりも、中国の害から身を守ろうと意識することが
重要だと思う。抽象的でスマン。
70名無的発言者:2006/10/21(土) 18:31:07
中国は自滅型国家。10年20年内に内乱で人口は今の10分の1になる。この世の地獄。日本はとばっちりを食わないように注意。
71名無的発言者:2006/10/21(土) 18:36:15
他中とその成りすましに対しては徹底無視でスルー願いまする。
72アメリカ人
ブッシュ大統領言った、明日、広島、長崎でもう一回原子爆弾を捨てる!!
笑!!!