中国の歴史って捏造じゃないのか？

例えば兵馬俑なんだが、そんじょそこらの農民が井戸ほって
兵馬俑を掘り当てたんだとか、
２００２年にちゃんころが話題にしている湖南省の竜山県から
秦代の竹簡文書の発見だとか、
２００３年の湖南省長砂かの古井戸から武帝時代の文書が
発見されるなんておかしいだろ。

あの国は共産圏なんだからうそを言っている可能性がある。
２ちゃんねらーの手でシナの捏造を明らかにしようぜ！

>>1
へい、我々の歴史は捏造でごぜぃやす。
通州事件のことは本当に申し訳無い限りですオッス！

大体農民が都合よく兵馬俑を見つけるなんてうそくさいよな。
人治の国だから突貫工事でこしらえたんだろ。
いまや兵馬俑展で大もうけしているしな西安市は。

中国のネットに本当の歴史を垂れ流せ

本屋で衝撃を受けた。
中国はむか〜〜〜し、当たり前に人を食ってたんだって！！
歴史・学術書コーナーでちらりと見かけた厚い中国歴史書・・・・


そういや、昔、「食人種」って映画・・・・観た・・・・
アマゾンかどっかの原住民の・・・・・

猫や猿だけじゃなく人間も食ってたとは・・・・・

>>2
通州事件の謝罪と賠償はもう済んでる。だからもうその事は咎めない。
問題なのは、「中国人に日本人が殺されただと？ふざけるな。通州事件は日本の傀儡政権での出来事であり、日本は中国人保安隊の兵舎を誤爆したのが原因だ。どこをどう解釈したって日本に原因がある。」と主張する日本人が大勢居る事。
特に自虐シンパに多い。

いくら傀儡政権で兵舎誤爆したからって、民間日本人を虐殺していい事にはならないだろうにｗｗ

>>5
二脚羊という食べられる専用の人間がシナでいた事はしっているか？

>>8
怖いからろくに立ち読みもしなかったよ・・・
大学の教科書・専門書になってるだけに詳しい内容まで読んでない
明日、もうちっと読んでこようかな・・・・・

んで、その二脚羊ってなに？

内容：
酷刑―血と戦慄の中国刑罰史 徳間文庫　王 永寛 (著), 尾鷲 卓彦 (翻訳)
内容（「BOOK」データベースより）
抽腸(腸ひきずりだし)、凌遅(切りきざみ)、剥皮(皮はぎ)…中国歴代の刑罰は、
その種類の多様さ、方法の苛烈さ、受ける側の悲惨さにおいて突出した展開を
見せてきた。ほしいままに人間の肉体と精神を破壊しつくす数かずの"秘術"や
"絶技"は、なぜ、何ものによって、いかにして、編み出されたのか。膨大な史
料を駆使しつつ、想像を絶する「酷刑」の全容に迫った、驚異の「禁断の中国
史」。
目次
プロローグ 酷刑―もうひとつの中国史
凌遅―切りきざみ
車裂―車ざき
斬首―うち首
腰斬―腰きり
剥皮―皮はぎ
炮烙―銅柱やき
烹煮―釜ゆで
剖腹―腹さき
抽腸―腸引きずりだし〔ほか〕

中国3000年の歴史ってそういうことだったの？？？

でも、一方では思想家とか偉大な人たちも紀元前から存在していたんだよね？
え〜っとキリストやお釈迦様のずっと前から・・・・・だよね？

それって〜どう繋げて考えればいいの？

センセー教えてください

>>9
ぐぐればすぐにわかる。
漏れ的には打ち込む気がしないというか、鬱になる。
シナ人の業の深さには暗澹たる思いだ。

あるとき、孔子の愛弟子の子路がリンチで殺され、塩漬けにされた。

それを聞いて嘆き悲しんだ孔子は、家中の塩漬け肉をみんな捨ててしまった、
と論語にある。

文化の違い、としか言い様が無い。
そういう行動が悪だという概念がそれまで無かったわけだから。
過去の中国における人肉食が、社会的に認められた行為だったとして
それを現代の日本人が非難することはできん。

擁護じゃねーよ。個人的には人肉食いする奴らなど鬼畜だとおもっとる。

>>11
司馬遼太郎は諸子百家の時代が最も活性化された時代で
漢代以降は思想的に後退していると評している。
一個人の評価であるが、秦の統一事業の過程で思想の柔軟さは
失われた可能性はあると思う。
具体的には郡県制が施行され、中央集権化がデフォになると
儒教が思想の根幹におかれて柔軟さを失ったように感じる。
漢末からはじまる数世紀の混乱を経て隋・唐が統一されると
科挙が実施されて暗記が中心となり生涯をかけ一族郎党の
期待を背負って秀才が都に集まり、試験の出来で一生が決まる
さまは今日の受験戦争の日ではなかった。
そういう方面で立身出世が図れないDQNは盗賊になるし
戦争になれば流民になるしか無かった。
なんか立身出世の道が極めて狭くて集まる人材も応用が利かない
人が多いんだよね。

>>13
孔子は羹（あつもの）が好きだったという。
これは一説には人肉を膾（なます）状にしてこしらえたものだが、
孔子擁護派は人肉では無いとする向きもあるが、子路が死んだ時の
逸話を考えると無理ありすぎｗ

★公立中で「偏向授業」　社会科資料に「毛沢東選集」や「百人斬り」抜粋

・東京・多摩地域の公立中学校で二月中旬、社会科の授業中に対日戦争を
　正義と主張している「毛沢東選集」の一部や、信憑性が疑われている元朝日
　新聞記者、本多勝一氏の「中国の旅」から「百人斬り」の場面を抜粋した
　プリントが配布されていたことが分かった。
　二月下旬に生徒のプリントを見た教育関係者が「あまりにも偏っている」と
　教委に問い合わせたことから発覚した。　

　問題とされるプリントは、「学習資料」が五枚、空欄補充問題が一枚、論述
　問題が一枚の計七枚。社会科の男性教員（４１）が歴史的分野を履修して
　いる二年生約百五十人に順次配布した。
　資料の中身はほとんどが中国側のプロパガンダや宣伝に基づく内容で、
　「毛沢東選集」から「中国のやっている戦争は進歩的であり、正義の戦争で
　ある」と書かれた部分が抜粋され、さらに「中国の旅」からは、南京攻略戦の
　際に旧日本軍の兵士が日本刀で何人斬れるか競ったとする「百人斬り」の
　記述個所をピックアップ。「百人斬り」は、兵士の遺族が名誉棄損で係争中で、
　学界でも真偽が疑われている問題個所。
　空欄補充問題では、「南京で日本軍は誰をどのくらい虐殺したか」「三光作戦の
　具体的内容は何か」などの問いが用意され、解答例としてそれぞれ「女性、
　子供、捕虜を含む少なくとも十五万人から二十万人」「焼きつくし、殺しつくし、
　奪いつくす」と示されている。

　学習指導要領には、社会科の目的として「わが国の国土と地理に対する理解
　と愛情を深める」とうたわれている。
　校長はこの教員について「指導力にたけた優れた教員」と高く評価。都教委の
　統括指導主事が中学を訪れ、「十五年戦争史」をテーマにしたこの教員の
　公開授業を見学。「すばらしい授業だった」などと絶賛していたが、この際には
　別の資料が使用されていた。（一部略）
　http://www.sankei.co.jp/news/050326/morning/26na1001.htm

横山光輝著

>>1
日本の金印もそんじょそこらの農民が畑ほってて掘り当てたんですけど...。

中国は五万年の歴史アルヨー

そーいや中国の三大発明ってインドからの輸入らしい

>>19
幕府は公明正大であったが、共産党は公明正大ではない。
したがってその意見は取り上げるに値しない。

　中国外務省の劉建超副報道局長は29日の定例記者会見で、日本の防衛庁防衛
研究所が2005年版「東アジア戦略概観」で中国の軍備増強に懸念を示したことに
ついて「中国はどの国も侵略したことはないし、日本の軍事費は中国の1.62倍に
上る」と述べた。

　そのうえで「日本はもっと客観的な立場を取るべきだ」と反論した。


ソース（日本経済新聞）
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050329AT2M2902129032005.html

>>22
あっ、これはこれは。元幕府のかたでしたか。早朝からお仕事ご苦労様です。

共産党による近代以降の歴史ねつ造は事実だろうが、何千年も前の歴史までねつ造していったい何のメリットがあるんだ？

>>23
典型的な中共論法ですね。ワロタｗ

>>23
こいつはコウセンとかショウケイゲツよりは切れるのか

黄帝生年紀年age

国家国民領土
全部捏造です

中国人街頭インタビュー。
「なまいきな日本なんか、もう一度、原爆を落として滅ぼしてしまえ。」

日本の中国系銀行のガラスが割られた件について、中国政府高官の発言。
「これはテロだ。絶対に許せない。」

2ちゃんねる中国支部
http://post.baidu.com/f?kz=13378092

カキコヨロシク

中国人は数千キロの城を数万キロの長城という、
世界有数の捏造・虚言癖国家ですから、中国の歴史は嘘が多いです。
特に日本に対する大戦の歴史については、中国民に愛国心を強くさせる
独裁国家プロパガンダ教育によるものなので捏造という言葉も勿体無いくらい
すべてが嘘いつわり虚言に過ぎません。
だから、日本は相手するほどの事でもないので、馬鹿はシカトしているのです。