1 :
名無的発言者:
★商法改正で日本企業が外資の餌食に★
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/eco/1092540870/l50 『日本の構造改革は米国のシナリオ』
クリントンも、日本にビッグバンをやらせ、また、ブッシュも、
2001年の日米投資イニチアティブに代表 されるように、
日本のマネーと技術力を持つメーカーを支配することを
主眼とした戦略を持つ。
簡単に 説明すると、米国は日本からの資金を取り入れるのに
二つのパイプを用意したいのである。
一つは、 米国債を買わせる。
もう一つは、民間銀行を押さえ、そこを経由して、
ジャパンマネーを取り込む戦略 である。
そして、優れた技術力を持つメーカーを安く手に入れる戦略を持っている。
つまり、日本の大銀行 を窮地に押し込み、それを手に入れ、
さらに所有している株を安く放出させ、
それを取るのが、米国の戦略 であり、
小泉政権は、それに全面的に協力している。
なおかつ、株式を購入する資金も節約したい米国勢力のために、株式交換による企業買収も認めた
のである。2006年の春から、株式交換で、米国企業は、日本企業を合併・買収することができる。
毎年、米国から出されていた「年次改革要望書」は、まさしく、日本の政治・行政から見ると、お上の
声であり、それに従順にしたがってきたのが、日本の構造改革である。
2 :
名無的発言者:05/03/13 03:18:54
いまだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すーぱーぬるぬるぽ
3 :
名無的発言者:05/03/13 03:34:48
地方は大変ですな
4 :
名無的発言者:05/03/13 21:30:32
★商法改正で日本企業が外資の餌食に★
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/eco/1092540870/l50 『日本の構造改革は米国のシナリオ』
クリントンも、日本にビッグバンをやらせ、また、ブッシュも、
2001年の日米投資イニチアティブに代表 されるように、
日本のマネーと技術力を持つメーカーを支配することを
主眼とした戦略を持つ。
簡単に 説明すると、米国は日本からの資金を取り入れるのに
二つのパイプを用意したいのである。
一つは、 米国債を買わせる。
もう一つは、民間銀行を押さえ、そこを経由して、
ジャパンマネーを取り込む戦略 である。
そして、優れた技術力を持つメーカーを安く手に入れる戦略を持っている。
つまり、日本の大銀行 を窮地に押し込み、それを手に入れ、
さらに所有している株を安く放出させ、
それを取るのが、米国の戦略 であり、
小泉政権は、それに全面的に協力している。
なおかつ、株式を購入する資金も節約したい米国勢力のために、株式交換による企業買収も認めた
のである。2006年の春から、株式交換で、米国企業は、日本企業を合併・買収することができる。
毎年、米国から出されていた「年次改革要望書」は、まさしく、日本の政治・行政から見ると、お上の
声であり、それに従順にしたがってきたのが、日本の構造改革である。
6 :
名無的発言者:05/03/13 22:26:03
ほりえもんの狙い
それはニッポン放送の資金とフジテレビの資金を
利用し、外資系企業を買収しまくり、世界一の会社にすること
7 :
名無的発言者:05/03/14 02:49:08
8月30日の日記で「オリックスの宮内義彦こそ怪しげな外資の水先案内人」と書きましたが、
孫正義も彼らの仲間であることに異論はないでしょう。宮内義彦と孫正義は旧日債銀を買収して
あおぞら銀行を傘下にしましたが、孫正義は2年足らずでアメリカのハゲタカファンドのサーベラスに
持ち株を売り払ってしまった。何のことはなく孫正義は最初から外資に転売するつもりで日債銀を
買っただけなのだ。500億円で買って1000億で転売したのだからぼろ儲けだ。
オリックスの宮内義彦やソフトバンクの孫正義は外資の影武者に過ぎず、大蔵省も日本の企業家だから
いいだろうと日債銀の買取を認めた。しかしたった二年で外資の手に渡ってしまったのだから
彼らは裏切り者だ。孫正義にしても、あおぞら銀行を再上場まで持てればもっと巨額の利益を
手に出来たのだろうが、通信インフラ事業に資金が必要になり売却した。最初から外資に転売で
大儲けできる事がわかっていたから畑違いの銀行買収に手を出したのだ。