〜このスレのコンセプト〜
つい半年前まで素人童貞だった俺こと【457 ◆iSdvTwk/y. 】の
日常生活を綴っていきます。
何か言いたいことがあれば気軽にレスしてみてください。
荒らし以外は基本的に全レスします。
〜スペック紹介〜
【祐一(俺)】
20代後半で、半年前に素人童貞卒業。
現在は中学時代以来の彼女をゲットし、幸せな日々を過ごしている。
彼女に会うと毎回セクロスしてしまうエロエロ野郎。
IIDXと野球(阪神)をこよなく愛する……が、最近は彼女中心の生活になっていて
趣味にあまり時間を費やしてないなぁ。
それでもいいさ、幸せだから。
【留美】
俺の彼女。
1月に告白して付き合い始めたばかり。
背が小さく、可愛いタイプ。
おっぱいも背にあわせて小さ(ry
看護師で仕事の時間帯が不規則なため、最近は深夜に会ってばかりだな。
友人曰くなっち似らしい。
俺は楠城華子に似てるなと思ったが、今思えばそんなに似てないかも。
料理がうまく、お洒落で、女性の魅力十分。
キス魔で、ベッド上では甘えん坊。
かなりエロいと思う。
俺のことが好き……なんだよな。
今でも信じられない気分。
結局、その嬢とのデートはその1回のみだった。
よくある営業の一環だったわけで、勿論俺に好意なんて抱いておらず。
告白して玉砕。
その夜に来たメールで、彼女は自分がレズであることを明かした。
風俗で働いてからというもの、男は恋愛対象として見られなくなったらしい。
自分のことを「俺」と呼ぶ彼女。
メールでの彼女は、俺の知ってる人とは別人だった。
「風俗嬢には惚れるな」
説教めいた長文のメールで、一番印象に残ってるのがこの言葉だ。
なんだかんだ言いつつ、俺のことを気遣ってくれた……そう信じたい。
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 20:24:15
ん?途中のようだが保守っといた方がいいのかな?
>>1乙。
その後、精神的にやられて一度は風俗を卒業したようだが、
最近また復帰したらしい。
もう風俗には戻らない、そう言って辞めたんじゃなかったのか?
彼女のアドレスが登録された携帯は、5月に紛失してしまった。
連絡手段は断たれた。
店に行く気も無い。
父親が蒸発し、母親はDQNで金を使い込み。
まだ学生の妹、弟のために身体を売ってお金を稼いでいた。
今でも、そうしているのか。
……今の俺にできることは、遠くの空から一刻も早く卒業できることを祈るのみ。
〜第一部・完〜
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 20:28:19
何部作なんですか
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 20:30:40
風俗嬢は大半がメンヘラなので構ってはいけません。
この手のサイトにつきもののサクラ包囲網をかいくぐり、
ある女性の直アドをゲット。
メールを遣り取りして会う約束を取り付け、
デート直前まで行ったのだが……結局会えずじまい。
理由ははっきりしてないが、「車を持ってない」とメールを送ってから
音信不通になったんだよなぁ。
これ以来、車購入を検討することに。
その後、野球好きの人と知り合ってデートすることに。
サイトを通じて出会った初めての人は……背が小さくてぽっちゃりしていたな。
初めて会った日に食事してカラオケ行って、家まで送って。
家でグダグダしてる内に終電を逃し、泊めてもらうことになったんだ。
一緒の布団で寝たんだが……その時は理性を総動員し、結局何もしなかった。
翌日は月曜だったが、会社をサボって彼女と一緒にいることに。
ライブのDVDを観ている内に、気がつけば彼女を後ろから抱きしめていた。
そして「キスしたい……」から始まり、色々なことをしたんだったな。
本番こそしなかったが、イカせたりはしたわけで。
これが素人女性との初エッチ体験(ただしまだ素人童貞)。
今思えばこの時の行動力は凄まじかった。
今の俺に、こんな行動力はあるだろうか?
3度目に会った時に、めでたく素人童貞卒業。
この時の充足感は今でも忘れない。
……ただ、彼女とは付き合うに至らなかった。
少しくらい我侭な方が女性は可愛い。
だが、それが度を過ぎると?
身体が弱く、中学くらいから学校に通えなかった彼女は、
社会での生活というものを経験していなかった。
おそらく、両親に甘やかされて育ったのだろう。
自分の好きなことにしか興味を示さず、相手に合わせることを知らなかった。
自分の嫌いなものは全否定。
……俺には、彼女とこれ以上時間を共にする気が起きなかった。
自分から別れを告げたのは、今の所これが最初で最後。
彼女のことを好きだと感じたのは、肉体的な繋がりによる錯覚だったのかもしれない。
ただ、軽い気持ちで抱いたわけじゃない。少なくとも当時は本気で好きだった。
「あたし、1人の人とあまり長く付き合ったことないんだ。
一番長くて半年かな」
その理由が今ならなんとなくわかる。
今でも我侭いっぱいに過ごしているのだろうか?
そんな彼女を深い愛情で包んでくれるような優しい男性が現れてくれることを願ってやまない。
〜第二部・完〜
彼女は職場の人間関係に悩み、仕事を辞めたばかりだった。
新しい職を見つけるも、そこでもやはり人間関係に悩んでいた様子。
普段のメールは文体も明るく、会っている時も笑顔を見せてくれていた。
二面性……というと大袈裟かもしれないが、躁鬱の差が激しかったのかもしれない。
結局、「仕事が落ち着かなくて俺を振り回すのが嫌」という理由でフラれた。
この理由が本当だったのかは、当人以外は知る由もない。
性格は良さそうだった。彼女となら上手くやっていけそうだった。
それだけに、後味の悪い別れに納得が行かなかったのが正直な気持ち。
彼女が好きだったケツメイシの桜を聴く度に、ほろ苦い思い出がよみがえる……。
(ちなみにこの曲は留美もお気に入りのようだ)
〜第三部・完〜
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 20:47:10
age
初めて会った時は、その容姿に驚いたもんだ。
出会い系を利用している女性は容姿が水準以下、などと思われている風潮がある。
事実、失礼ながら今まで会った2人は可愛いと呼べる部類ではなかった。
しかし目の前にいる女性は、「街で見かけた可愛い娘」ってタイプ。
美人局? 壺? それでなくとも、こんな可愛い女性と俺じゃ釣り合わん。
今日会うのが最初で最後になっても、仕方あるまい。
……当時はそう思っていた。
野球を観に行った。食事をした。
会う度に彼女の魅力を発見していった。
容姿が可愛いだけじゃない。中身も可愛い。
一緒にいるだけで楽しい。笑顔を見るだけで癒される。
惚れっぽい俺が彼女を好きになるのも時間の問題だった。
彼女が俺のどこに惹かれたのはわからないが、デートの誘いには応じてくれた。
そして彼女の誕生日から1週間後、少し遅いバースデーパーティーを開いた。
真っ暗な店内に流れるバースデーソング、光を放つバースデーケーキ。
彼女の肩を抱いて撮った写真は大切な宝物だ。
このパーティーが彼女の琴線を震わせたのだろうか。
俺達の関係が少しずつ変わり始めた。
クリスマスイヴ。街行くカップルが幸せそうに歩いている。
そんな風景に俺達も溶け込んでいた。
一緒にジュエリーショップを回り、ネックレスとピアスをプレゼント。
彼女はあらかじめ用意してあった香水とクリスマスカードをプレゼントしてくれた。
手を繋いでイルミネーションを観る俺達は、はたから見れば仲のいいカップルだろうか。
1月2日。彼女に告白した。
「祐一といると楽しい」と言ってくれた彼女はOKしてくれた。
数日後にちょっとしたすれ違い(というより俺の勘違い暴走)があり、
この時に感情をぶつけて正式な恋人になれた。
更に数日後、初めてのエッチ。
仕事が忙しくて夜にしか会えない日々が続いているが、
エッチを重ねてお互いの仲を深めている。
俺のことを好きといってくれる彼女。
バレンタインにはチョコも貰った。
幸せな日々。永遠に続けばいい……。
これから俺達はどうなっていくのだろう?
〜To Be Continued...〜
>>7 保守dクス。
無事2スレ目立ったよ。
>>10 それは俺にもわからない。
ただ今第4部進行中さ。
フラれるまで第4部は終わらんよ。
>>12 大半かどうかはわからんけど、その傾向はあるかもね。
お金に困って身体を売って、段々精神的にやられてくる……。
俺も風俗に通ってた身だから偉そうなことは言えないが、
無くなったほうがいい業種なのかもね。
でも無ければ無いで性犯罪が増えてしまいそうな気もする。
風俗嬢を蔑視する人も多いが、大事な役目を果たしてる職業でもあるのかも。
……ん、さっきと言ってることが違うな。
ここまで書けば即死回避できたかな?
これからも色々とレポっていくよ。
繰り返しになるけどsage進行でお願いね。
文体いいね。
サクサク読めたよ。
>1のスペックは?背丈体重、顔
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 20:59:46
2度目だが改めて乙。
>>34 サンキュ。
物書き目指してたこともあった身としては嬉しいよ。
そういやこのスレにはスペック書いてないな。
166cm、64kgで顔は10段階評価で3〜5くらい?
似てる芸能人とかはいないね。
歳の割りに老け顔w
IT企業で働いてるよ。
>>35 そ れ は わ ざ と な の か ? w
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 21:07:38
オナヌは別板でやれよ
筋肉質?何でそんなにモテるんだ!
出会い系ということで文章作成能力?!
口は饒舌な方?
39 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 21:17:46
(´・ω・`)ショボーン
うむ、このスレが立った時の混沌とした感じがたまらない
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 21:51:06
>>38 饒舌かは分からんが人を丸め込むのは上手いよ。
sage進行な。
>>38 筋肉質どころか、腹出てるよw
モテてるんだろか?
留美とは波長が合ったのか、俺の行動力がモノをいったのか。
弁術に関しては
>>41の言う通りw
前スレ読んでくれれば、俺の人となりがわかるかも?
>>40 俺も好きだったりするw
>>23 ざっと読んでたら彼女が欲しくなったよw
共通の趣味があるといいな・・・
>>44 共通の趣味ねぇ。
そう言えば俺と留美の共通の趣味ってなんだろ?
音楽好きなのは共通してるが、聴くジャンルがまるで違う。
そんなんでも上手くいくもんなんだね。
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 09:46:27
あ
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 17:32:20
ここは非童貞の自慢スレですか?
〜2006/02/23 1:30〜
彼女の仕事が終わり、深夜の電話。
最近の俺は仕事から帰ってくると少し仮眠を取り、
深夜に電話してからまた寝る、という生活をしている。
少々寝不足気味かもしれん。
「声聞いたら会いたくなるよな〜」
「私も会いたいよ?」
「へー、じゃあ今から行っちゃおうかな〜」
「……今から?」
「おう、一緒に寝ようぜー」
寝不足なのにそんなことを言ってしまう。
睡眠時間より彼女との時間の方が大事だ。
そして今日も深夜に彼女の家へ。
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 18:26:23
板違いだが
濡れ髪で出迎えてくれる留美。
シャワーを浴びてたらしい。
最近はすっぴんで登場することもある。
気を許してくれている、と都合よく解釈しておこう。
明日は発表会があるとかで、資料を広げてにらめっこしている。
「なになに? 手洗いランキング……?」
三十数名中、4位の好成績を収めている彼女。
「院内感染ってわかる?
病院の中で患者さんから別の患者さんに感染する時って、
看護師が媒介になることもあるの。
私達は健康だから感染しなくても、患者さんは弱ってて感染しやすいから。
だから、ちゃんと手を洗って、院内感染を防ぐの」
お互い、仕事の話はあまりしない方だ。
だからたまにこういう話を聞くと、彼女が看護師だってことを実感する。
52 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 18:32:48
妄想なんだから許してあげてよ
「1度ナース服姿の留美見てみたいなー」
「じゃあ入院する?」
悪戯っぽく笑う。
「そうだな、盲腸にでもなったら○○病院に入院するよ」
「剃毛は自分でしてね」
「えー、留美に剃ってもらいたいなー」
剃毛プレイとか、変な単語が脳裏を過ぎってしまった。
「眠〜い。明日にしよ」
俺が来てから15分もしない内に、資料を片付けてしまう。
俺だって明日は仕事だ。早めに寝たいのが本音。
「じゃあ寝ようか」
ベッドへ向かう。
時刻は既に3時を回っている……。
おとなしく寝る、ということを知らないのだろうか。
彼女を抱き締め、彼女の匂いを嗅いでいると、どうにも抑えが利かない。
結局、2回した頃には4時半になっていた……。
朝。
目覚めると、彼女と目が合った。
がしっ。抱きつかれる。
「……んー」
ちょっと苦しい。でも抱きつかれるのは気分が良い。
まだ起きるには時間がある。再び眠りに着いた……。
目覚ましに起こされる。
「…………」
目の前の留美を見詰める。
さっき、抱きつかれなかったか?
夢じゃないよな?
モゾモゾと身体を動かす彼女に問い掛ける。
「さっき抱きついてきた?」
「……うん」
「なんで?」
「……んー」
「抱きつきたかったの?」
「……うん」
「俺のこと好きだから?」
「……うん」
寝起きの留美はとても素直だ。
なんだかいとおしくなったので抱き締める……。
朝日に照らされた彼女の裸身はとても綺麗だ。
無駄な肉がついていない。均整のとれたプロポーション。
欲を言えばもう少しおっぱいが大きければ……と思うのだが、
それは贅沢ってものだろう。
優しく身体を撫で擦る。
視線をずらすと淡い茂みも見える。
……やばい、興奮してきた。
朝立ちで肉棒は臨戦態勢にある。
まずい、このまま彼女を撫でていたら我慢できなくなる。
頭では理解していたが、身体が止まらなかった。
「起きろー」
寝惚け眼の彼女に目覚めのキスと称して、唇を貪る。
こちらのペースに合わせ、彼女も激しく貪ってくる。
寝起きってのは本能が露出してくるのか?
キスしている時はおっぱいが無防備だ。
こちらも堪能する。
柔らかい感触がリビドーを刺激する。
……もう止まれない。
キスだけで濡れてしまう彼女。
秘部へ指を伸ばすと、案の定準備は整っていた。
寝惚け眼で反応が鈍い。
なんだか無理やりしてるようで、心苦しいやら興奮するやら。
(……何やってるんだろうなぁ)
もうそろそろ出発の準備をしないと。
冷静に考える自分と、留美の身体を貪る自分。
葛藤に勝利したのは後者だった。
挿入して激しく動く。
抵抗は無い。
「あっ、やっ、あっ、あっ」
彼女も快楽を享受している。
(時間、ないんだぞ)
危機感からだろうか。
あっという間に射精感が襲ってきた。
「っ……!」
気がつけば射精していた。
挿入して5分くらいか?
自分の早漏さに呆れてしまう。
「……ははっ、俺バカだよな」
笑うしかなかった。
出勤前のわずかな時間でしてしまうなんて。
「俺、ホントエロいよな。病気かも」
「知ってるよ。今に始まったことじゃないでしょ?」
「ん、その通りだ」
怒られても仕方ないと思ってたのだが、彼女は笑っていた。
「俺と付き合うと大変だよな〜」
「まったくだよ」
出発しようと身支度をしていると、冷蔵庫から取り出した巾着を渡される。
「お弁当作ったの。食べてね」
「へ、ホント? おー、こりゃ昼ごはん楽しみだ! サンキュ」
中身はパスタ、大根の明太和え、イチゴだった。
弁当にパスタってどうなんだろう……とは思ったが、美味しかったから良しとしよう。
贅沢は言っちゃいかん。
睡眠時間はろくに取れてないんだが、彼女といるとそんなことを忘れてしまう。
朝起きていちゃいちゃしてる時間は何物にも替えがたい。
今日のは流石にやり過ぎだが……。
にしても、朝日に照らされた裸身は綺麗だった。
デジカメで撮りたいくらい。
性欲も刺激されたが、純粋に美しいと思ったよ。
明日は土曜日。
彼女の都合が合えば、昼間に会えるかも。
1ヶ月くらいずっと深夜に会ってばかりだから、ちょっと楽しみ。
どこかで飯食いたいなーとか、遊びに行きたいなーとか思うわけだ。
手を繋いで外を歩くことも最近してないんでね。
最近書いてなかった音ゲーネタ。
AC版DDRが復活するみたいだな。
汗っかきな体質なんでACではあまりやらないようにしてるが、
これを契機にまたDDRが活気付けばいいねぇ。
家でTシャツ&トランクス姿でプレイしてる1DDRerの呟きでした。
今日は約1ヶ月振りに昼間に会った。
一緒に外歩くだけでも楽しかったなぁ。
詳細は月曜にレポる予定ね。
457よ、一緒にモンハン2のオンラインやらね?
3月か4月からやる予定なんだよ
それまでに腕を磨いておいてくれ
>>67 すまぬ、自室にネット環境無いんだよ。
ネットゲーに嵌まると睡眠時間削っちまいそうでねぇ。
というか、まさかそんな誘いがくるとは思わなかったw
〜2006/02/25 13:20〜
1ヶ月ぶるに陽の出ている内に彼女と待ち合わせ。
お洒落してる姿見るのも久しぶりだなぁ。
最近はすっぴん&パジャマで出迎えてくれることもあったし。
まずはカフェで軽食。
街中にあるビルの9階から、辺り一帯が一望できる。
ビルばかりで絶景と呼ぶには程遠いが、夜ならネオンが綺麗かもな。
軽食とはいえ、メインメニュー1品+サイドメニュー1品+デザート1品+ドリンクで
腹は十分膨れる。
これで760円は安いかも。
隣に座る彼女と、人目もはばからず「あーん」なんてしてな。
一通り食べ終えると、テーブルに突っ伏す留美。
「おなかいっぱーい」
ニコニコとこちらに笑顔を向ける。
……可愛いぞ。
昼間に出歩けることが彼女も嬉しかったのだろうか。
いつになくご機嫌で、いちゃいちゃモードだ。
テーブルの下で手を繋いだり、頭をもたれかけてきたり。
ここがどこかわかっているのだろうか?
でもそんなことをされて悪い気がするはずもない。
「ここ気に入っちゃった。また来ようね」
お気に召していただけたようで何より。
あー、レポりたいのは山々なんだが、最近仕事が忙しくて中々書けん。
中途半端になっちまったが、続きはまた今度ね。
よし、分かった
まずはADSLを引くことから始めようぜ
電話線をそのまま使えるから便利だ
で、モンハン2を購入だ
軽く腕慣らしたらオン突入な
ネットストーカーがいるスレはここですか?
>>73 なぜ俺にそこまでしてやらせたいのかわからんなw
悪いが今回は勘弁してくれぃ。
>>74 俺のことを言ってるのか
>>73のことを言ってるのかわからんが、
まあもちついてくれ(・ω・)っ旦
>>71の続き
その後はハンズでお買い物。
「ゆうちゃんは何か欲しいものある?」
……ゆうちゃん?
思わず彼女の顔を凝視してしまう。
「なーに? おかしいこと言った?」
「……急にどうしたん?」
「甘えてみたくなっただけ〜」
腕にしがみついてくる。
あー、俺は幸せだよ。
買い物と言っても、ほとんどが見て回っただけ。
見てるだけでも面白いのがハンズの魅力でもある。
一通り見て回ると、彼女が帰らなければいけない時間まで残り2時間。
「どうする?」
「服見ていく? ここからだと近いよ」
彼女の提案に従い、服を見ることに。
俺が普段行くような店とは違い、彼女が行く店はお値段が高めだ。
(このシャツ、8000円もするのか……)
彼女が色々と勧めてくれるが、財布の中身を考えるとホイホイ買えるものではない。
結局、1500円のTシャツを2つ買うだけで止まった。
彼女はと言うと、薄手のカーディガンを見ている。
「これ可愛い〜」
女性ってのは服を見ている時が幸せなのな。
色々見てたが、買わずに店を出る。
程好い時間なので、ケーキ屋でタルトを買って車へ。
今から彼女の家へ行けば、彼女が再び家を出る前に
軽くコーヒーを飲む時間はあるだろう。
運転中、信号で止まった隙に彼女を抱き寄せる。
「あー、落ち着く……って、シートベルトしてないじゃん!」
「してたらこんなことできないでしょ?」
「そうだけど……危ないから駄目」
自分で抱き寄せておきながら、軽く諭すのだった。
部屋でタルトを堪能する。
「こりゃ美味いな」
「でしょ? 私ここの好きなの」
甘いもの好きな俺は大満足。
……さて、残る時間も僅か。
彼女は友人からの連絡待ち状態。
連絡が来れば俺は帰らなければならない。
寂しい、な。
そう思い彼女を抱き寄せる。
いちゃいちゃしている時間が至福の時なのだ。
言い訳がましくなるが、ここまでするつもりはなかった。
キスしてずっと抱き合っていればそれで十分だと思ってた。
……でも、彼女の体温を感じてるとどうにも歯止めが利かなくなる。
(俺は発情期の犬かよ……)
気がつけばソファー上で対面座位で繋がっていた。
彼女は上半身に服を着たまま下半身はすっぽんぽん。
俺は全裸に靴下のみの、なんとも情けない姿。
いつもとは違う場所で激しく求め合う。
このシチュエーションに興奮した……。
「ねむーい」
コトを終えた後、ベッドへ向かう彼女。
ソファーは皮製だったので、汚れも拭けば落ちる。
なんだか凄い状態だったが見なかったことにしよう。
俺も隣に横になる。
友人からの連絡はまだ無い。
「どうしたんだろうね?」
「んー、なんかどうでもよくなっちゃった」
うーむ、いいのだろうか。
その後2回戦開始。
この時、初めて彼女をイカせることに成功した。
彼女が上になり、自分で腰を動かすとイケる……らしい。
俺が動いちゃ駄目だってのが、なんとも歯痒い。
「へへっ、やっと勝ったな」
「でもまだ40勝1敗くらいだよ?」
……彼女に勝ち越せる日は遠そうだった。
……と、ここで今日のレポは一時中断。
中々終わらんねぇ。
逝ったか。おめでとう。