魔術学園で魔術の勉強してるけど 20時間目

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20スレ目でもよろしく!

◇ここは?
ここは日本の片田舎の魔術学園。
入学は誰でも大歓迎。新規さんお待ちしてます。

◇入学方法は?
自分のキャラ設定を考えてwikiに編集。たったこれだけ。
中等部1年から高等部3年まで、クラスはA〜F組の編成。

◇規制中で書けないんだけど
入学手続きだけ済ませて規制解除まで我慢我慢。
もしくは避難所の代理投稿・編集スレを使って適当な人に依頼するのもアリ。

◇wikiはどこ?
ttp://www21.atwiki.jp/mshoolmatome/

◇避難所は?
ttp://www1.atchs.jp/gramaryschool/

◇過去スレは?
過去スレ一覧はwiki参照。

◇名前はどうするの?
名前はwikiの設定の通りに。こんな感じで。
入力例:中等部一年A組 ○専攻 〇〇#酉

◇次スレは?
基本的には980を取った人が次スレ。ダメだったら他の人にパス。
容量が480を越えた場合は、気づいた人がスレ立て宣言してから立ててくださいな。

◇前スレは?
魔術学園で魔術の勉強してるけど 19時間目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1327495391/
【屋内訓練場】
【手のひらから光を出しては消す。それを林檎がひたすら繰り返していた】
【傍らにはベルが既に寝ていて、毛布がかけられている】

……初級魔術といっても、扱いは難しいな。 あの時の複合は偶然か…

【光属性魔術の訓練のようだ、だが扱い切れていない様子】

3 ◆Nh4rwcnLlg :2012/03/21(水) 21:52:11.86 0
魔法剣>>1乙流乱れ撃ち
>>1

>>2
天多「・・・んお、林檎か?」
【同じ二年であるが故名前くらいは知っている様子】
【そんなに面識ないけど】

天多「光属性はもっと力抜くといいぞ、雷属性とはちょっと感覚が違うからな」
天多「『ピコラ』」
【魔方陣が展開し、手のひらから出た光が元気よく空中を飛び回り・・・数メートル先で落ちた】
【天多の保有魔力ではそこまで長く持たせることはできないらしい】
天多「・・・ははは。こりゃまいったな・・・ま、こんな感じだ」

珀巻「zzz...」
【ベルの傍で貰い寝してた】
>>4
……確か、天多か。珍しい奴だと聞いている。
【こちらも名前ぐらいは知っていたようだ】
【といっても、噂で聞いた程度だが】

…確かに珍しい奴だな、そこまで魔力がもたないとは…

【戦場では珍しい事では無かった。連戦に次ぐ連戦で消耗したまま戦う者は多いからだ】
【しかし、この学園に来てからは初めて見た。林檎は純粋に驚いている】
>>5
天多「連続で出すことは得意なんだけどな・・・」
【光の玉が幾つも飛び回っては力なく地に落下し消えていく。なんとも情けない魔力である】
天多「どうにかしようにも原因不明って言われるばっかりでさ、君らみたいに自由自在に使える魔力が羨ましいよ」
天多「・・・ていうか、林檎って雷属性なんだろ?属性転向でもするのか?」
【適正によって属性を変える者は少なくない。但し転向して使いこなせる人間はそう多くない。】

珀巻「ん゙ーーーーー・・・・」パク
【珀巻は寝ぼけて光の玉を食べている。安定の珀巻である】
>>6
いや、対魔族用に覚えておきたいんだが…どうも素質が無いようだ。
前の模擬戦では複合魔術に成功したんだがな…
【雷と光を合わせ、障壁を貫く貫通力を持たせるのが目的だ】

珀巻は相変わらずだな…
>>7
珀巻「ん゙」
【起きた?】
天多「どした珀巻」
珀巻「・・・闇の気配を感じます・・・・zzz」
【・・・のもつかの間だった。寝ぼけ越しに何か言っていたようだったが】

天多「あー・・・そろそろ珀巻を寮に戻さないとな」
天多「そういやそっちの幼女は?妹?」
【ベルを指して言う。】
9しね:2012/03/21(水) 23:00:44.76 0
また懲りずに
糞スレ
立てて



お前ら
>>8
……あーいや、嫁だ。ベルと呼んでくれ。
【すやすや寝ているベルを抱き起こして】

ちなみに俺はロリコンでない、いいな!

【そう言い残して、森へと帰って行った】

(お疲れさまでした、おやすみなさい)
オヤヌミー
12荒木建豪 ◆10C.kk8O0s :2012/03/23(金) 18:27:07.12 i
寝坊してしもうたぁやっ!(近くの壁をパンチで壊す)
この学園のニューフェイス!荒木建豪様の席はどこじゃあ!?
13名無しになりきれ:2012/03/23(金) 21:41:53.68 0
>>12
ゴミ捨て場
14名無しになりきれ:2012/03/24(土) 01:26:42.38 0
死ね
15高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/04/06(金) 21:57:32.05 0
【中庭】

4月ともなると、大分緑が増えてくるなぁ…
【中庭の芝生や花壇を眺めて】

…そういえば中庭の管理って誰がやってるんだろう?
植物園と同じで、植物専攻の生徒かな――んっ
【足元にボールが転がってくる】
【どうやら少し離れた所で軽くキャッチボールをしている生徒が居るようだ】
【ごめーんと言いつつ手を振ってくるその生徒に、美緒はボールを拾って投げ返した】
【…が】

………
【飛距離が全然足りず、ひょろりとした軌道で地面に落ちて跳ねた】
【キャッチボールしていた生徒達が少し茶化すように笑い、美緒も照れながら笑顔でそれに応えた】

…もうちょっと運動した方がいいのかな
【手を開いたり閉じたりしながら】
【同じく中庭】
【林檎は七坂に近い木陰で一人、隠密の訓練をしていた】
【姿消しの術式を使い続け、どこまで気づかれずにやれるか、という内容だ】

……朝からやり続けて四人か、まだ鍛えないとな…

【術式を解除し、姿を現した】

ん、七坂。運動は確かに大事だな、まぁお前なら魔術でカバーできそうなものだがね…
17高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/04/06(金) 22:16:45.79 0
>>16
あ、林檎君。…いつからそこに
【林檎に声をかけられ、そちらを向く】

確かに、私には人形達が居て、私の手足になってはくれるけど…
…せめて運動神経は人並みくらい欲しいなぁと
【美緒はかなりの運動音痴(水泳以外)なのだ】
>>17
…身体強化とか使わんのか?
素の運動神経が駄目でも魔術で強化すればカバーできそうだが…
19高等部二年B組 植物専攻 水稀 ◆maki.8TZhs :2012/04/06(金) 22:24:50.11 0 BE:6010848689-2BP(0)
>>15 >>16
【中庭を取り囲む木々が強風に身を揺らす】
【巨大な葉のような翼を持った、恐らくは植物属性の幻獣が舞い降りる】
珀巻「よ・・・酔った・・・」
水稀「うおっととと」
【荒々しい着地を何とか成功させると、巨大な翼の中から水稀が降りてきた】
水稀「うんうん。今日は上出来かな?お疲れ様。あっ、はろー美緒っち」
【なんでも授業の一環で飛行幻獣の免許を取るんだとか】
水稀「いやー、でもなかなか上達したんじゃない?どう?まきちゃん」
珀巻「おう・・・ばるきー以上に最高の乗り心地だぜ・・・」
【ばるきー・・・バルケリオス、恐らく珀巻の愛用幻獣、暴砂竜の呼び名。】
【水稀の運転は褒められるものではなかったらしく、珀巻はへなへなと林檎にもたれかかる】
20高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/04/06(金) 22:38:48.64 0
>>17
身体強化じゃなくて、私自身の身体能力が上がらないと意味無いんだよ。
戦闘の時とはまた別で…一人の女子として、かな。
戦闘時でも、あまり身体強化は使いたくないけどね。
身体強化に回す分だけ、他の部分に使う力は減ってしまうから…
水の力が恒常的に取り込める水中なら、話は別だけど。

>>19
わ…風が
【軽く髪とスカートを抑える】

あれは――幻獣かな。
…あ、水稀さん
【クラスメートの姿に気付く】
>>19
大丈夫かね?それにしても大きい幻獣だ、昔狩った装甲龍を思い出すな…
【もたれかかった珀巻を地面に座らせ、水稀に話しかける】

水稀…で合ってるか?珍しい幻獣だな、植物と竜のハーフか?

>>20
…ま、鍛えたいなら協力はしよう。
森に来てくれればいつでも相手はするぞ?体術もある程度は教えられる。
【軽く肩を回し、ストレッチを始めた】
22高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/04/06(金) 22:58:34.82 0
>>21
ふふ…ありがとう。
でも、体術や林檎君相手の訓練はもう少し先かな。
…本当はね、運動神経よくならないかなーなんて言ってても、本気で鍛えようなんてまだ思ってないんだ。
よくなったらいーのになーって、呟いてみるだけ。
中途半端に手を出してもいけないからね。私は、私のすべき事を頑張るよ

(そろそろ11時なので落ちます、おやすみー)
23高等部二年B組 植物専攻 水稀 ◆maki.8TZhs :2012/04/06(金) 22:59:57.79 0 BE:1001808162-2BP(0)
>>20>>21

珀巻「そーそー魔術だの能力だのに頼るとうちみたいになるんだよぜ・・・」
【珀巻の場合例のどろどろに身体機能を頼っているために、身体能力はあっても筋肉そのものは一般人以下】
【そのため内臓周りが弱く非常に酔いやすい】

水稀「あー、この子?うん、植物園で配合されたとか聞いたー。」
水稀「まぁ私はもーちょい小さいのでいいんですけどねー教官が「お前に乗らせると小型獣が何匹いても足りん」って・・・」
【大きいほうが怪我の心配が少ないようだ】

プシューーー

【細長い鼻先から出た大きな鼻息は、爽やかな森林の匂いがする】
【植物竜は深緑の翼を揺らしながら、大人しく操縦士を待っていた。その辺は植物属性と言ったところか】
>>22
…ふむ、そうか。

(お疲れさんでした、おやすみなさい)

>>23
珀巻、お前の身体は魔力で制御しているのか?だとすれば…
【何か引っかかることがあるようだ】

ま、思い過ごしかもしれんがな。
25高等部二年B組 植物専攻 水稀 ◆maki.8TZhs :2012/04/06(金) 23:19:55.92 0 BE:4675104678-2BP(0)
>>22
oyasumi

>>24
珀巻「んー・・・魔力とはちょい違うかな・・・でもある程度魔力はいるのかな」
【本人すらよく分からないものに身体を乗っ取られている】
水稀「そういやまきちゃんって身体検査とかずいぶん残るよね」
珀巻「うん、魔力のある機械は全部ダメになるからアナログの体温計とか使うんよ」
【ちなみに、魔力を吸い取る性質があるらしい】
>>25
なるほど、興味深い体質だ。
この前の奴らもその体質目当て、ということか…

どこかの国が本腰入れて調査しにくると厄介だな、これは厄介だぞ…
【ムムム、と考え始めた】
27高等部二年B組 植物専攻 水稀 ◆maki.8TZhs :2012/04/06(金) 23:41:11.13 0 BE:4508136869-2BP(0)
珀巻「この前のやつら・・・」
水稀「あー、私も最近怪しい部外者よく見る。廃校舎に近いところでもう明らかに不良とかじゃないようなの。不気味だよねぇ」
水稀「・・・ん、どうしたのまきちゃん?まーきー?」
【突然何かを思い出したように固まっていた珀巻】
【表情の変化こそ少しだけだが、何か怯えのようなものを感じる】
珀巻「・・・あっ、いや、いやなんでも、なんでもない」
珀巻「そ、そろそろ授業だから行ってくるね」
水稀「あぁ・・・そう?行ってらっしゃーい」
【逃げ去るように巨大な校舎エリアへと走っていく。何か嫌なことでも思い出したんだろうか】
【・・・少なくとも珀巻の記憶では一番掘り起こしたくない感情だったのだが。】

(今日はこのへんでおやすむ)
>>27
珀巻……ふむ、備えておくか。どうも久しぶりに「アレ」を使う必要があるな…

(おやすみなせー)
【昼過ぎの屋上】

ふあぁ……眠眠……ねむねむ……

【半ば寝言となっている独り言を呟きながら寝そべる青年1人】
【――――その青年、悠李は、手を頭を後ろに回して枕にしながら、流れる雲を見る】

……皆元気だなー……

【外から聞こえる声を聞きながら、ひたすら雲見】
【……だんだん瞼が、重くなってきた】


(鳥テストを兼ねての文投下です。これからお願いいたします。)
(まだ12時半くらいまでいる予定ですので、絡んでいただいても……)
>>29でもう一度絡み待ちしてみます
>>29
・・・・ん

【いつの間にか視界が少し暗くなる】
【寝言をぼやく青年の上には身長低めの女子生徒がまたがっていた】
【アルビノを思わせる真っ白い肌と片側だけが妙に跳ねた白髪。少し人間らしさに欠ける彼女の、はめ込まれたように鮮やかな赤色の目がその童顔を見つめている】

・・・・

【カラーコンタクトでも再現できそうにない奇妙な色彩の目は、だんだん青年の顔へ近づいてくる】
【片側だけ長い髪がその顔に触れていく。どんどんと青年の視界は暗くなり、鼻と鼻がぶつかりそうな位置からさらに二人の顔の距離を縮め】

GA☆BU☆RI

【――唇を通り過ぎて青年の首筋に噛み付いた】
>>31

(・・・あれ、曇りになったかな・・・)

【うとうとしていたら、いつの間にか視界が暗くなっている】
【ぼやける中でそう思っているうちにも、段々鮮明になる視界。・・・・・・曇りになったのではなかった】
【目と目が合う瞬間・・・s(ry】

「・・・は? え、あれたしか同じ組の珀巻さんなにやっているんですkうわわちょっと待って待って待って・・・」

【テンパる。ものすごくテンパる】
【クラス内の、あの女子。すごい格好だなーと何気なく思っていたのだが、何故か、彼女の体はいまここにある】
【恥ずかしさも相まって、顔を紅くしながら、彼女の顔は止まらず、そのまま――――――】

GA☆BU☆RI

【一瞬、彼の意識とか思考能力とかが吹っ飛び、固まる。その一瞬後】


「ぎゃあああああああああぁぁぁぁ・・・・・・」


【その雄たけびは、学園中に響いたとか響かないとか】
じゅるるっ
【存分に鮮血を啜り、微かに血の垂れる口を離す】
【鋭い牙から開放された青年の首筋には真っ黒い液体がこびりつき、どういうわけか傷口を完全にふさいでしまっていた】
珀巻「・・・ん゙ー・・・なんか甘ったる」
【勝手に噛み付いたあげくこの言いようである】

天多「だ、誰だー!大丈夫かー!・・・って珀巻!?お前またやらかしたのかおい」
【二年の先輩っぽい人が駆けつける】
【魔術学園において悲鳴など日常茶飯事であるがゆえ、駆けつけたのは一人のようだった】
珀巻「べつにいいじゃん ちょっと味見しただけだし」
天多「・・・味見したあとどうするつもりだったんだ」
珀巻「・・・・・・・」
天多「・・・・・・・」

【言わずもがな、であったのだろう】

珀巻「あーわかったわかった・・・そーだよ女の子には男の子を襲いたくなる(物理的に)日があるんだよだよ」
天多「いや、そもそも人間を物理的に襲う女の子とか聞いたことないし。そもそもお前は性別不明だろ」
>>31-33
杉崎「お?」
蘇芳「なんか叫び声が――聞こえた?」
【この学園では日常茶飯事の、半日に一回くらいは耳にする声が聞こえてきた】
【二人が居る場所は中庭。屋上からはそれなりに距離はあるが、それでも聞こえるものは聞こえる】
【普段は別段気にしないのだが、なんとなく、気分的に様子を見に行きたくなった】

杉崎「というわけで来てみたら」
蘇芳「えっと……お取り込み中だった? 失礼しました///」
【珀巻と十重の体勢だけを見ての判断。首筋ガブリとかは眼中に無い】
(嗚呼……多分傷口から血が吹き出してボクは死ぬのか・・・アハハ、母さん、ボクは元気です・・・)

「・・・あれ? へ? ・・・えぇ?」

【勝手に親へと届くはずの無い信号を送信し、このまま手でも自分で組んでやろうかと思っていたのだが】
【どういうわけか、痛みは残る物の彼のブレザーが血で汚れることはなかった。手で首を触ると、黒い液体が指に付く】
【傷口を塞いでいるようだ・・・・・・彼女の言葉も合わさり、彼の頭は疑問符ばかり】

【そこへ現れた人物。どうやら先輩のようなのだが、彼女と仲が良いようだ。兄弟かと、勝手な予測を立てた】

「え・・・ちょ、『また』って・・・? 『味見』って・・・・・・?」

【ポカーン。大分(゜д゜)な顔に近づいた。もう全く訳が分からない。『物理的に襲う』とかもなんだかホラーだし】
【と、言うわけで聞いてみる。分からないことは尋ねるのが1番】

「えーと、珀巻さん? それと……先輩の方ですよね?
 この状況が一体どういうことなのか、出来れば詳しく説明して欲しいんですけど・・・・・・」
>>34
【また誰か来た。今度は男女の2人組み。・・・えーと、何か見たことある】

「・・・え?」

【またもや疑問符を浮かべながらも、何となく今の状況を考えてみる】
【まず自分が居て、その上に白髪の美少女が居て・・・頭に、嫌な予感が過る】
【と同時に、2人の名前も思い出した】

「そ、そうだ杉崎君と・・・蘇芳さん! 違う、違います違ってます!
 明らかに勘違いしてる! 絶対勘違いしてる!」

【必死、まさに必死。手を伸ばして左右にブンブンさせながら叫ぶ哀れな青年】
【違う三段活用をしながら、次は首を指差した。青年としては、噛まれたことを知ってほしいらしいのだが・・・】
【異なった意味に取られても、何らおかしくない】
>>34
珀巻「あんまりおいしくねー」

【何事も無かったかのように青年の上から降りた】
【ていうか珀巻スカート短すぎじゃなかろうか。最近は不良女子のような格好である】
【口元には少し血がこびりついていて、珀巻の性質と照合すればその青年に何をしたのかは一目瞭然だった】

天多「おあ・・・杉崎くん、だったか?えっと今の現場は見てないよな?というより見ていないことにしてくれないかorz」
珀巻「べつにしょーせーが心配する必要なくなくね」
天多「お前がなんか仕出かすとどーゆーわけかあのイヤミな寮官からとばっちり食らうんだよ・・・・あちゃーよりにもよって全然知らない人じゃんか・・・」

天多「えーと・・・一から簡潔に説明するとだな後輩くん、あの真っ白リョナお化けの好物は君みたいな冴えない男子生徒やアングラな生徒で、たまに廃校舎で不良襲ったりしてるの。OK?」

【とりあえずの知っている知識をなるべく簡単にまとめていく】
【天多の説明はわりとわかりやすいと定評】

天多「しかし良かったな・・・本気で襲ってたら保健室寸前までチューチューだぞ」

【少し唾液交じりの黒い液体はまるで外気に溶けるように消えてなくなっていった】

珀巻「なんだいなんだい人を人外みたいに」
天多「人外じゃねーかよ!」
珀巻「あーそういえばそうだったお 人外ばんざーい」

【会話はまるで不思議ちゃんである】
>>37にアンカー追加>>35
>>36
杉崎「そういうまきまき下のお前は確か」
蘇芳「A組の九重悠李くん!」
杉崎「足りない足りない。十重だから。それじゃ一重足りない」
【と、夫婦漫才】

杉崎「え?まきまきに襲われてたんだろ?」
【大体あってるはず】

>>37
杉崎「了解です天多先輩。まきまきが十重に対してえっちぃことしてたのは秘密ってことですね!」
【と、大声で言う。できるだけ周りによく聞こえるように】
>>37 >>39
「真っ白リョナお化けって・・・確かに珀巻さんは髪真っ白ですけど・・・・・・
それにしても好物・・・カニバじゃないんですから・・・」

【The・衝撃の事実。どういう好物なのかは聞いていないが、自分のやられたことを再確認するとまぁ、そういう意味なのかな、とは思う】
【襲うとか言ってるし。さっき物理的とか言ってたし】
【保健室寸前まで「あれ」をやられていたと思うと・・・ゾッとすると同時に、「むしろあのままでも良かったかも」などとよく分からない想像をしてしまう青年】

「・・・えぇ!? 珀巻さん、人外なんですかぁ!?」

【髪の色からして、そしてその不思議ちゃんっぷりからして人間っぽくないなぁとは思っていたが、本当だったとは】
【ドンドンと明らかになっていく秘密。人外の存在自体は驚かないにしても、知らない世界はあまりにも大きすぎた】


【思い出した。そう、この2人は学園内でも夫婦と評判の!】

「う、まぁ合ってるけど……「物理的」だよ「物理的」・・・ガブってやられたんだ、こう、ガブって
 ・・・うわぁー! 止めて止して止めてぇぇ!」

【夫婦漫才で、本当に仲がいいなぁ・・・とか思いつつ。勘違いをさせないためにも、補足。因みに、「やめてよしてとめて」と発音】
【首筋を指差しながらそう言っていると、先ほどまでついていたあの黒い液体が無い事にも気がついた】

「――――えっと……天多さん、でしたっけ? 珀巻さんと親しい間柄ですか?」

【仲良く(?)話している姿からも親しいことは確かなのだが、一応聞いてみたかったらしい】
>>39 >>40
天多「あー・・・うん、えっちっていうか、R-18G・・・?はは、ははは」

【場所が場所だからそこまでは聞こえなさそうだけど】
【大声に苦笑いしながらも、誤解のおかげでとばっちりは逃れられそうだな、と少し安堵する】

珀巻「やっぱ廃校舎の程よく運動してる連中かなー・・・イグニスレベルだと筋が多すぎて噛みづらいし」

【あらぬ方向に思考を活性化させる人外】
【お気に入りの廃校舎にて定期的に新入りなんかをテイスティングしに行く】

天多「もうお前とも妙に付き合い長いから今更あれだけどさ、その癖どうにかならんのか」
珀巻「しょーせー君。これは言わば生理現象なのだ。そう生きながらえるために生物を食らうという原始的にして崇高なアレ!」
天多「お前が言うと全くもって説得力に欠けるな」

【あまりの適当キャラに半ば呆れている】
【実際、暴走する珀巻はほとんど止める術もないもんだからどうしようもない】

天多「まー親しいかな・・・というか、とある日からこいつが俺の部屋に入り浸るようになってな・・・」
珀巻「しょーせーの血はうまい」
天多「・・・・・・まぁ、そうしたら結構な問題児だったから、監視の目が俺にまで来てるってわけ」
>>40
杉崎「逆に物理的じゃない襲われ方ってなんだ?」
蘇芳「なんかこう、精神的にさ」
【脳みそん中ぐちゃぐちゃする感じ】

杉崎「 や だ !! 」
【こんな面白い状況を誰が止めるかってんだい】

>>41
杉崎「R-18Gと言えばさ、渋でG除外設定してないとよくホモ絵がだな……」
蘇芳「すとっぷすとぉーっぷ!!」
【なんか面倒な話題になりそうなので止める】


(気づいたら日付変わってたからこんなところで。おやすみー)
>>41
「・・・それ、もう癖とか生理現象とか言うレベルじゃない気が・・・最早危険レベル・・・」

【立ち上がって、一息。この数分の間にいろいろあってもう疲れたらしい】
【先輩の言うとおりだ、青年も少し呆れた様子で肩を回す。血を吸われたといっても、あまり影響はないらしい】

「いや問題児過ぎでしょ・・・血を無差別に吸う人なんて、聞いたこともありませんし・・・」

【ちょっと失礼かな、何て思いながらも思ったことなんだからしょうがない】

>>42
「いやそういうことじゃなくて、もっとこう・・・・・・R-18的な・・・うぅ・・・」

【言っている途中で、急に顔が紅く・・・どうやら想像してしまったらしい。慌てて顔を横に逸らす】
【しかし逸らす時が如何せん遅すぎた。完全に見えた】

「うわぁぁぁ・・・ボクの青春がぁぁぁ・・・」

【よりにもよってこんな有名人に知られるとは・・・あらぬ間違いを頭の中で構築しながら、撃沈】
【もう悲鳴なんて上げないでおこうと、強く決心した瞬間だった】

(おやすみなさいー)
>>42 >>43

天多「まぁ・・・珀巻の世話は精神的につらいかも」
【監視の目が。】

ゴォォォン ゴォォォン

【分厚い金属のぶつかる鈍い音が結構な音量で響き渡る】
【ここの屋上よりひときわ高いビル、の向こうにある時計塔が低い鐘の音を本館エリアに響かせ、昼休み終了のお知らせを撒き散らしていた】

珀巻「んぉ」

【大きな鐘の音に、校舎一帯の人行きも慌ただしくなる】

天多「・・・やっべ、俺つぎ属性講義棟まで行かなきゃだった!」
珀巻「ふぁぁぁ・・・つぎなにもないや・・・午前にぜんぶ授業詰めたし。ねるかー」

天多「ま、まぁそういうわけだ!気をつけろ!この学校こういうのゴロゴロいるから!」

【そう言い残し、天多は階段を足早に駆け下りていった】

zzzZZZ...

【珀巻は十重のいた場所に横になると、数秒ですやすやと寝息をたてていった】

(というわけで、 ねる おやすみ)
>>44
「容易に想像できて怖いです・・・まさにSAN値直葬とでも言いましょうか・・・」

【自分が先輩の立場だったら、とっくにSAN値は0ってるなーとか思いつつ】
【ならなくてよかったとか、その世話が(精神的に)たくましそうな先輩で良かったなんて他人事に思いながら、ふと気付いたベルの音】

「え、あ、はい!気をつけます!……ちょ、珀巻さん、此処で寝られたら・・・!」

【先輩のアドバイスを守らなきゃなと心に決めるが、その途端に彼女は自分の居場所で寝始めてしまった】
【の○太並の早さだなぁ・・・とか思うのだが、今日はホントに驚いた一日だなぁとも感じる】
【まさかこんな子が人外だったなんて・・・世の中広い物である】

(・・・ボクも午後は授業無いけど・・・此処には居づらい・・・っ!)
「(聞こえてないと思うけど・・・・・・、)じゃ、またね珀巻さん!」

【さすがにもう血は吸われたくないので、場所を変えようと立った青年】
【彼女にしか聞こえないような小さな声でそう言い残し、青年は屋上から去っていった】


【その後、一部始終を見ていた小さい火の鳥に、散々馬鹿にされたのはまた別の話】

(おやすみなさーい。ありがとうございました!)
46高等部三年D組 無専攻 篠宮 ◆L6SI9XbyME :2012/04/15(日) 20:53:14.44 0
【中庭】

はい…はい。じゃあこの件はまた。失礼します
【通話を切り、携帯をウエストポーチにしまう】
【ふぅと息を吐き、ベンチの背にもたれかかった】

くあー…これでしばらくまたこっち暮らしか…
【あくびをして、手帳を開く。スケジュールを見ているようだ】

なーんかしてないと落ち着かないんだよなぁー…
【手帳を閉じてスケッチブックを取り出し、鉛筆を走らせる】

こう、どっかーんとだな、派手な事件とミッションがないと燃えないな。男の子ってそーいうものだ…
【独り言を呟きながらしゃかしゃかと絵を描いていく】

…部屋に戻ったらとりあえず掃除でもするか
【そう呟いて、口笛を吹き始めた】
【金髪に黒縁眼鏡、そしてとても天然色とは思えないオレンジ色の瞳】
【取り立てて美男子と呼ばれるような容姿ではないが、それなりに人目を引く姿をしている】
【中庭に来た生徒が数人、傍を通る時に篠宮を一瞥した】
>>46
【そんな篠宮の頭上、中庭上空から降ってくる物が一つ、いや二つ】
【ボロボロになったローブを纏った林檎と、血まみれになった中型の飛龍だ】
【篠宮の2メートル前に飛龍は地響きとともに地面に叩きつけられ、林檎は飛龍を下敷きに着地した】

ハァッ…ハァ…ハァ。 依頼…完了か…

【そして篠宮に気付いたのか、振り向いて話しかける】

…迷惑をかけた、すまんね…
48高等部三年D組 無専攻 篠宮 ◆L6SI9XbyME :2012/04/15(日) 21:22:44.97 0
>>47
ぬぉおぁっ!?
【眼前に飛龍が叩きつけられた衝撃と風圧で髪がばさばさと乱れ、
スケッチブックと鉛筆が飛んでいく】

な、なんだなんだ!?
おいおい、液晶画面の中でやってくれよな、こういうことは!
【といいつつ、顔は楽しそうだ】
【ベンチから立ち上がり、笑いながらベンチ後方のスケッチブックと鉛筆を拾う】

こいつは驚いたな。迷惑はいいや、後で購買で弁償してくれるなら
【土で汚れたスケッチブックを見せる】

学園敷地の真っ只中で捕り物とはなぁ…またキメラ研?それとも召喚失敗?
ナゼナニ魔術学園、はっじまっるよー!
【ヒーローが石切り場でバックに背負うようなド派手な爆炎が起きる】
【飛火した炎が周りにいた人とか物とか焦がした気がしないでもない】

どっかーんと派手な事を、ってリクエストに応えてみた!(ドヤッ
【轟々と燃える炎をバックに仁王立ち】
50高等部三年D組 無専攻 篠宮 ◆L6SI9XbyME :2012/04/15(日) 21:37:08.88 0
>>49
今度はなんだ!
【炎をバックに仁王立ちするルニャの方を見る】

し…違うな、でもなんかすごく見覚えのある幼女だ。
雪兎のようなアルビノの可愛らしさは鉄板ながら素晴らしいな。
ぺったんこ、だがしかし将来への希望が見えるロリ――萌え度40、いい卵だ
【さっきのドタバタで少し汚れた黒縁眼鏡を光らせる】

で、色々と燃えているが大丈夫か?
【やっぱり楽しそうな顔をしている】
>>48
森の危険区域から飛龍の群れが逃げ出してね…
今頃他の飛龍も狩られているはずだが…?
【学園のあちこちから爆音と飛龍の咆哮が鳴り響いている】

…うむ、これなら余裕だな。

>>49
ルニャ、お前も参加したらどうかね?バイトには丁度いいだろう。
52高等部三年D組 無専攻 篠宮 ◆L6SI9XbyME :2012/04/15(日) 21:42:55.16 0
>>51
なるほど。
ちょっと遠出から帰ってきたばかりなんだ、参加できなくて残念だな。
森の方の魔物は余計につつかなきゃ出てこなかった気がするが…
危険区域って言うと入りたくなるのが男ってもんだよな、わかるよ
【腕を組み、軽く数度頷く】

だろ?余裕だろ?
今の依頼の報酬なんかからしたらさ、スケッチブックなんて5冊も10冊も買えちゃうだろ?
>>50
おおー、さすがシーニャちゃんと意気投合した変態もとい萌えの探求者
わたしの内に秘められたアイドル力の片鱗でも感じ取れるなんて、やるね!
【炎をバックに背負って仁王立ちする姿にアイドルらしさは欠片もなかった】

うん?魔術学園の生徒は強い子
だからこれくらい、全然大丈夫だよ!
【例え黒焦げで転がってても気にしない】

>>51
やだメンドイ!
【スゲーいい笑顔で一刀両断】

それに手は足りてるからわたしは良いって言われてるしー
【それはもう必死に止められました。被害拡大的な意味身で】
54高等部三年D組 無専攻 篠宮 ◆L6SI9XbyME :2012/04/15(日) 21:56:38.30 0
>>53
変態というならそうなんだろう――お前の中ではな
俺は正しく萌えの探求者、それが生きがいだ。シーニャは元気にしてるか?
【轟々と燃えている炎の光を受けつつ、こちらも仁王立ちで応える】

そうだな、こんくらいで死ぬならとっくに自主退学してるな
やっぱバックに炎の演出は燃えるよな、でもアルビノ、君はアイドルというよりこう…もっと混沌とした何かだな、うん
>>52
…スケッチブック?
【と、土で汚れたスケッチブックに今更気付いた】

………………申し訳無いッ!
【謝ると同時に、林檎の頭の中で計算が始まる】
【雑費及び経費そういった物を差っ引いて余る金額を素早く弾きだし――】

…いくらだ?
【食費を削ればいける、と林檎は判断した。数万なら払えると思っているようだ】

>>53
ああ、ルニャはそうだったな…
【魔力が相変わらず溢れているなぁ、と林檎は一人思った】
五月蝿いなぁ……なんだなんだ・・・

【龍の咆哮と爆音で昼寝から目が覚めた青年は、とりあえず中庭まで来ていた】
【一切その原因は分からないが、とりあえず此処なら何か分かるだろうと立ち寄ったのだが】

・・・。

【人目を引く金髪の先輩と思しき男子、血塗れの男子と龍、そして後輩っぽい女子】
【全く見知っては無いが、その3人が一緒に話していて、見ていてとてもカオスだ】


・・・えーと、すいません。この怒号やら咆哮やらが飛び交うこの混沌とした状況は一体なんですか?

【英訳みたいな質問】
【腰にホルスターをつけている以外はいたって普通っぽい、ほぼ黒髪の男子生徒】
【そんな青年が、3人に話しかける】
>>54
まあ貫き通した信念に変態もロリコンもないんじゃないかな!
シーニャちゃんは最近、七坂分が足りない!って悶々としてるね
【消火活動の邪魔になるから、とふーきーんのお兄さんにベンチ脇へ移動された】
【その際、飲み物をパシらせる事を忘れない生粋のアイドル体質】

これからのアイドルは萌えに媚びるだけじゃいけないと思うの
例え力がなくても気持ちだけは時には勇ましく立ち向かわないと!
さっきのその練習だね、うん
【完全に幼児向け番組のノリだったが】

>>55
そんなに褒めても蝶学園アイドルのサインくらいしかあげないぞー?
【キュッキュッと蛍光魔導ペンで林檎のローブにサインしてる】
【やたら書き馴れてる辺り、日々の努力が伺える】

>>56
今日も魔術学園は平常運転ってことだよ!
【見知らぬ生徒の疑問にもキラッ☆と擬音付きで答えてあげる超良い子】
58高等部三年D組 無専攻 篠宮 ◆L6SI9XbyME :2012/04/15(日) 22:09:47.93 0
>>55
え!?余裕って弁償の話じゃないのかよ!?
【びっくりしている】

いやいや、そんな謝んなくていいって、高いもんでもないからさ。
購買で、千円札一枚あればお釣りが来る。だからそんな深刻そうな顔すんなよ
【ぽんぽんと肩を叩く】

…ふむ。中々の燃え度を持っているじゃないか…燃え度とは萌え度に非ず、そして萌えにも通ずる道――
【きらりと眼鏡が光る】

龍を屠る戦士、ロマンじゃないか。メインウェポンは銃器か?
銃器と刀は男の子の永遠の憧れだよなぁ…

>>56
おお、無事か少年。まだ燃えてるから気をつけろよ
【ルニャの方を指しながら】

ほう、童顔だが顔はそこそこいけてるな。
体格はプレーン、美味しい食パンのような容姿だ。
内面はまだ未知数だが、悪くない値が出そうだな…
【十重をじろじろと観察する】
59高等部三年D組 無専攻 篠宮 ◆L6SI9XbyME :2012/04/15(日) 22:16:21.07 0
>>57
何、ななちゃん分が足りないだと
それは早急に補給を試みるべきだと俺は思うね。百合はおれらのサンクチュアリ
【ついでに自分の分の飲み物もパシリ君に頼もうとしたが断られた】

む、さすがシーニャの愉快な仲間
【逆です】

そう、可愛くそして強くあるヒロインこそが現代のアイドルキャラってもんだよな!
それはもう美少女戦士の時代から連綿と続く――
【ぺらぺらと語りだす】
>>56
見慣れんな、一年かね?
【血を拭い、傷の手当てを始めた】

飛龍の群れが危険区域から逃げ出した為掃討中だ、協力すれば報酬もあるぞ?

>>57
よし、お礼に撫ででやろう。
【籠手を外し、少し角張ったごつごつとした手でルニャの頭を撫で始めた】
【こちらも日々ベルを撫でているおかげで手つきは柔らかい】

>>58
いや、これだ。
【再び籠手を嵌め、肘から手の甲を包む黒金色の籠手を見せる】

銃も剣も使えるんだがね…やはり一番これがしっくりくるんだ。
>>57
・・・ですよねー・・・ハァ。
(・・・天多先輩とかも言ってたけど、これが普通か・・・)

【この前の先輩の話を思い出す。生きていけるか、改めて心配になった】
【だってこんな状況でも平然としてるもんこの3人。ものすごく(精神的に)タフだということは良く分かった】
【いや、もうここに慣れすぎているといったほうが良いのか】

>>58
・・・えっと、あ、そうですね。燃えてますね……。

【何故か燃えているその方を見ながら苦笑い。けろりとしているから大丈夫なのだろう】
【これにも慣れていかなければならないとなると、気が重い】

・・・へ?ちょ、何言ってんですか・・・・・食パンて・・・。
ジ、ジロジロ見ないで下さいよ・・・

【最初、何を言っているのか良く分からない表情の青年】
【だが、これだけは分かる。自分にとってマイナス要素のことを言っているのだけは】
【しかし女々しい】

>>60
あ、はい。高等部一年A組の十重 悠李です。えーと、先輩のかたですよね?
……報酬ですか!? や、やりたいです!

【簡単に自己紹介。自分は相手のことを知らない為、少しでもこの生徒のことを知りたいと思っている】
【軽く相手のことを尋ねた】

【そして報酬という単語が出てきた瞬間、飛びつく。なんといっても青年、お金がないのだ】
【金のためなら命を掛けられる青年。がめついともいえる】
>>59
うんそろそろ七坂の部屋に突撃しそうな雰囲気だしー
そろそろ補給しとかないと不味そうなんだよ
【既に何度か試みたが周囲に阻止された】
【なお、パシリはふーきーんと共に火を消すために炎の中に突貫しました】

最近は魔法少女も熱血バトルアクションしてるもんね!
でもわたしは守られ系清楚で芯の強い正統派属性を捨てる気は――
【理想のアイドル象を展開していく。この辺りはさすがシーニャのオリジナル】

>>60
わーい
って子ども扱いしないでよー
【どう見ても子供です。撫でられる光景に違和感ゼロ】

>>61
どーしたのため息なんてついちゃって
ただでさえ幸薄そうな顔なのにますます幸せ逃げちゃうよ?
ほらほら、超学園アイドルのわたしが前に居るのに辛気臭い表情しない!
【スマイルスマイル♪とキラッキラッした表情で促す】
63高等部三年D組 無専攻 篠宮 ◆L6SI9XbyME :2012/04/15(日) 22:41:53.39 0
>>60
ほー、肉弾戦?
籠手ってのもいいよなぁ、装甲は心をくすぐるアイテムだ
【林檎の籠手を眺める】

二年だよな?名前は…あ、先に名乗った方がいいな。
俺は三年D組の篠宮。篠宮湊っていうんだ、よろしく
【握手を求める】

>>61
悪いな少年、人を見れば萌え度を解析するのが俺の性でね。
【眼鏡のブリッジを中指で押し上げる】

食パンが嫌ならなんだ?あんパンか?クリームパン…はちょっと違うな。
なんにしろ、そこそこ褒めてるんだ。童顔の少年なら一年にも居たけど、少年は女に寄り過ぎてない所がいい。
俺は三年の篠宮湊。お前は?
【勝手につらつらと語った後、突然自己紹介】

>>62
死活問題だな…ななちゃんに連絡しとくか
【腕組み思案】
【この後美緒にわけのわからない知らせが送られたとかなんとか】

(パシリ…お前の事は忘れないぜ)
【パシリに敬礼】

そうだな、そっち方面のゲームでもやっぱ魔法少女ジャンルは人気だし
アルビノは守られ系なのか?だったら、ピンチで真の力が開放される系の展開とか結構似合うんじゃないか。
ロリヒロインと一口にいっても多用だが、小さな身体に大きな力、というギャップはいつの時代も――
【そのトークに一歩も引かずについていく】
【拳を握り熱く語っている…】
>>61
高等部二年F組の林檎だ、よろしく。
とりあえず飛龍相手に単独でどこまで持ちこたえられる?

>>62
まぁそう言うな、中々楽しいんだ
【なでなで】

>>63
……先輩でしたか!これは失礼しました。
二年F組の林檎です、よろしく。

【手を伸ばし、握手した】

(そろそろ落ちます、おやすみなさい)
>>63
でもアレだよ、オリヒメ・ヒコボシ効果?
って言うので会えた時の感動が倍々!みたいな
【環状のバロメーターを振り切って暴走する、ともいう】

【炎の原因は別次元から引っ張ってこられた焔の化身】
【この世界も炎の楽園に変えてやんよ!なノリだったが勇敢なふーきーんとパシリが食い止めました】

いいねその路線採用。絶体絶命の危機で目覚める聖少女パワー
それがさらにアイドルとしての歌と踊りで皆に勇気と力を――
【ベッタベタである。しかし万人に受け入れられるから王道と呼ばれるのだ……】

>>64
ぶーぶー
アイドルの頭ナデナデは安くないんだぞー
(乙ー!)
>>62
君絶対年下でしょ・・・幸薄とは酷い物言いだね・・・。

【しかし反論しないあたり、もうこの場の空気になれているらしい青年】
【ご愁傷様である】

超学園アイドル・・・ただの子供じゃないか、子供の頃に自分を大きく見せると碌な事になんないよ。

【なんて、先輩らしいこと言って小さな反撃をしてみようと試みた】
【母親が子供を諭す時のあーいう笑顔で、半ば注意交じりにそう言った】

>>63
萌え度・・・ボクは人に萌えられる所なんて何1つ所持して無いですよ・・・。
男ですし。

【メガネでそこそこ頭良さそうな人が萌え云々いうのもなんだかおかしな話だ】
【当たり前のように話をすすめるその人。何故自分はパンに例えられているのだろうかと自問自答したくなる】
【褒められるのは嬉しいことだが、ソレとは違うベクトルのような気がする】

篠宮先輩ですね。ボクは一年A組の十重 悠李です。よろしくです。

【片手で髪を掻きながら、もう一方の手で快く握手に応じる。余談だが、一人称がボクなのは萌えのためではない】

>>64
林檎さんですか。よろしくです。
そうですね……、魔力が尽きない限りなら、これがあれば持ちこたえられると・・・。

【珍しい名前の人だなーなんて思いつつ、腰のホルスターから一丁、自動式拳銃を取り出した】
【青年が扱う魔法の内に身体能力上昇の魔法も防御のそれもあるため、魔力が尽きない限りなら大丈夫だと思ったらしい】
【膨大な青年の魔力なら、早々尽きないと思うが】
67高等部三年D組 無専攻 篠宮 ◆L6SI9XbyME :2012/04/15(日) 23:06:56.23 0
>>64
お?別に敬語なんか遣わなくていいんだけどな
【手を伸ばしながら笑う】

林檎、林檎か。…そうだな、よろしくスティーブ
【元の名前は全くわからないが、由来だけはわかりやすいあだ名をつけた。勝手に】
【篠宮は、同学年以外の生徒は基本的にあだ名で呼びたいらしい】

(…見たとこFには見えないよな。訳アリか)
【握手を交わしながら、ぼんやりとそんなことを思っていた】

(乙、おやすみー)

>>65
そうか…障害があるほど燃える恋ってやつだな?
うんうん、やっぱストーリーやシチュエーションは重要だからな
俺としたことが目先の百合にとらわれていたようだ
【カーディガンの袖で眼鏡を拭く】

だろ?そこにアイドル路線入れるならやっぱ衣装チェンジは必須だろ、
こう、聖少女というなら白を基調にしてだな…過剰な装飾を削ぐことでカリスマも演出して…
【ウエストポーチからノートとシャーペンを取り出してなにやら描いている】

この辺はこんな感じで、ロリヒロインならではのボディラインを尊重して…
踊りも入るなら動いたときに映える長めの飾りが…
【熱心に衣装デザインを描いている】
【上手くかみ合えば美緒や孝輔といい組み合わせになれる…かもしれない】

>>66
まあ待てよ少年、確かに男の目線から見れば男に萌えなんかないと思うだろ?
でもな、この世には女子の目線ってのがあるんだよ
俺は決して同性愛者や両刀じゃないが、萌えの求道者としてその辺にも理解がある。
そもそも俺にとっての萌えとは…
【語りだした】

恋愛感情や性的なものだけではなく…
【まだ続く】

だから萌えの定義というのは曖昧で…
【まだまだ続く】

…そう、それこそが俺、篠宮湊にとっての萌えというものだ!
【やっと終わった。あまりに熱心だったので、聞き流されていたとしても気付かないだろう】

十重、だな。少年…と呼びたいが、少年と呼んでいる奴は既に居るからな…
パンは気に入らないみたいだし、他の呼び方を考えないと
【どうしてもあだ名じゃないと気がすまないらしい】

(この辺でおちますー、おやすみなさーい)
>>66
アイドルの世界は完全実力主義!
年下とか年上とかそんなの関係ないんだよ!

夢も見れないようじゃあデッカク羽ばたけないんだよ?
そして夢をあきらめない超学園アイドル☆ルニャちゃんの名前は確実に広がってるんだから!
【主に触れるな危険、ダメ絶対、世界の破壊魔的な方向で】
【それらの悪評にも前向き過ぎて耳に届かず突き進む子です】

>>67
となると、恋敵も必要かなー?
でもあんまり追いつめすぎると爆発しちゃいそうで
傍から見てる分には面白いんだけどねー♪
【自分の分身にも全く容赦がないルニャクオリティ】

うんうん変身はわたしも大好物だよ!
おーなるほどこういう感じの衣装は手持ちにないや
やるじゃんさすが萌えの探求者、これなら――
【このあとロリコンの意見も聞くために孝輔も引き摺り込んだと思われる】

(乙乙ー)
(では自分もこの辺りで。久しぶりに楽しかったです、はいw)
>>66
(萌えの求道者・・・カッコいいけどかっこ悪い・・・黙って聞いてよう・・・)

【と思って聞いてしまったのが運のつき】
【続く、続くよまだ続く。次々と繰り出される萌え講義は、青年に精神的恐怖を植え付けた】


(な、なんなんだこの先輩。これが俗に言う残念なイケメンって奴か・・・!)

【大体合ってる】

や、やっと終わった・・・えっと、いやパンでも良いですよ。
呼びやすければ・・・アハハ。

【こうして妥協してしまうのが青年の悪い所なのか、良い所なのか】
【あだ名なら別に良いやと軽く考えているが、今後この先輩に何回もそう呼ばれると困るのは青年の方である】
【クラスメイトに笑われる可能性も有るし。先のことを考えない青年だった】

(おやすみなさーい。ありがとうございました!)

>>68
お、おぉ・・・。

【あまりの勢いに飲まれそう。ちゃっかり形勢逆転してる】
【しかし、夢とか言ってる割に完全実力主義とか、どっちつかずだなぁなんて印象を青年に与えた】

と、とりあえずルニャちゃんか。ボクは高等部1年A組の十重 悠李。よろしくね。

【軽く自己紹介。恒例となりかけている】
【こういう子も居るこの学校で過ごしていく自分。気が重いのは相変わらずだった】

(乙です! 自分も楽しかったです!)
最後の最後に・・・>>66>>67ですねハイ。
改めて皆さん乙です!
【――休日 屋外訓練場】

・・・・・・・

【広い競技スペースのあちこちで模擬戦を楽しみ汗を流す人々を眺め、黄昏る生徒が一人】
【頭に二つ、下方向に湾曲して張り出した物体は、髪ではなく巨大な角である。】

はぁ――――

【遠目からでもかなり目立つ風貌だが、不思議にも学園の空気と同化していた】
【表情からは汲み取れないが、目は死んでる。完全にDEAD FISHしている。】
【今日は図書館が大規模整理のために閉館しているんだとか。】

(・・・たまには休めって言われてもなぁ・・・そもそも休むって何だっけ?休みの日って何してたっけ?)」

蛇角「・・・ってか最後に休んだのいつだっけ」

【その少年、蛇角の口からは、中一にあるまじき言の葉が零れ落ちていた】

パム「ごしゅじんー?ごしゅじんどしたの?ごしゅじーん」
【屋内訓練場】

うん、今日もみんなやってるね
【訓練場に足を踏み入れ、周りを見回す】
【肩には黒猫を乗せているが、剣は手に持っていない】
【ここにきた以上訓練をするつもりなのだろうが、何をする気なのだろうか】

>>71
さて…と、ん…?
【訓練に入る前の準備体操をしてる途中で、見覚えのある人物を見つける】
【何か様子がおかしく感じたので、近くに歩み寄り声をかける】

どうしたの?蛇角君、元気なさそうだけど?
73植物専攻科担当教師 織部 ◆L6SI9XbyME :2012/04/17(火) 21:46:49.58 0
よーっと
【大きく垂れた白衣の袖と裾をはためかせ、高い位置にある窓から床に飛び降りた】
【着地の寸前に床から生えた植物がクッションになって身体を受け止め、そこからぴょんと床に降りる】

んー…
【きょろきょろと訓練場内を眺める】
【そして後ろを向いた時、ちょうどそこに真田と蛇角が居るのを見つけた】

あ、見覚えのある顔だねぇ
【トコトコと歩み寄り、白衣の袖を振る】
【二つに結んだ髪と、大きな丸い瞳、小柄な体躯】
【見た目は10歳程度にしか見えないが、これでも三十路前である】

この辺で猫見なかった?
三毛猫なんだけどぉ
【といいつつまたきょろきょろする】
>>72>>73

蛇角「ああ、どうも・・・」
蛇角「いや、図書館空いてないと行くところなくて・・・」

【この少年は図書館がないと死ぬ病でも患っているのだろうか】
【近くで見れば見るほど、整った顔立ちなだけにその角の異質さが際立つ】

パム「ごしゅじんあそぼうよぅ」

【殺人的なほどモフい羽毛で頬をもふられるも、虚ろな目は微動だにしない】
【どうやら少年はこのモフモフのハーピーの飼い主のようである】
【巨大な翼や、鱗の生えた大きな足のおかげで、ハーピーは飼い主よりかなり大きく見える。】

パム「ねこ・・・にゃーにゃーはにがて・・・」

【猫は鳥の大敵。たとえこれほど体格が違くても大敵は大敵。】
杉崎「ヒャア我慢できねぇ訓練だ!」
レッド「血沸き!」
ブルー「肉踊る!」
杉崎「お前等どっちもないだろ!」
【と、杉崎が動白骨二体を連れて訓練場にやってくる】
【杉崎の服装は動きやすそうなジャージである。ジャージ最高】

>>71
杉崎「おうどしたたっつー。元気なくねぇ?」
レッド「きっとカルシウムが足りないはずだ」
杉崎「それは怒りっぽい奴に言う台詞だ」

>>72
レッド「出たな真田!」
ブルー「ついでに猫も!」
【びしぃとなんかカッコイイポーズをとる】

杉崎「今日は帯刀してないのな。剣持ってないと死ぬ真田が、珍しい」
【そんなことは一度も言ったこと無いはずだが】

>>73
杉崎「先生どうもー 猫?三毛猫?オスですか?」
レッド「見たぞ俺は!白と黒でわんわん吼えていた!」
杉崎「お前それ三毛じゃないし二色だしってかわんわんって犬だからダルメシアンだきっとそれは」
ブルー「いや、縦じまだったぞ」
杉崎「シマウマかよ!!」
【とりあえずこいつらは知らない様子】
76植物専攻科担当教師 織部 ◆L6SI9XbyME :2012/04/17(火) 22:02:07.32 0
>>74
人の話はちゃんと聞きたまえよ蛇角ー、先生猫探してるの、三毛猫。
こっちの方に来たと思うんだけどねぇ
【人の話を聞いてないのはどっちだか】

なんか目が死んでるよぉ?そんなに本が読みたーいって言うなら、
旧図書館塔にでも探検にいったらいいんじゃないかな〜
【クスクスと悪戯っぽい笑みを浮かべる】

>>75
メス。ノエルってゆーの。でぶい猫だよ〜
【このくらいの大きさ、とジェスチャーであらわす】

わんわん吼えるシマウマなんて逆に貴重で、先生は見てみたいなぁ
動物や幻獣も魔法薬学には重要なんだよね〜
>>73
あ、織部先生こんばんは
【織部の声に反応し、そちらへ振り向く】

三毛猫ですか…?うーん…僕は見てないですけど…どうかな?
【少し記憶を探った後、肩に乗っている黒猫にも語りかける】

『私も見てないよ、今日はずっとご主人と一緒だったし』

そうなんだ、じゃあ僕達はちょっと知らないですね

>>74
図書館?ああ、そういえば少し閉鎖するんだっけ
僕も調べたいことがあったんだけど…

『なんか…怖がられてる?』

みたいだね…ねぇ君、大丈夫?
【怖がらせないように優しい口調で語りかける】

>>75
あ、杉崎も来てたんだ、こんばんは

『うわ…なんか暑苦しそう…』
【出会い頭にちょっとした毒を吐く猫】

うん、今はちょっと新しい魔法剣の練習してる最中なんだ
どんな魔法剣かは…秘密かな?
>>76
杉崎「あの先生、大分標準値をオーバーサイズしている気がするんですが」
レッド「よく肥えた猫だな!」
ブルー「俺たちを見習うといいぞ!」
【白骨化しろと】

杉崎「おや先生知らないんですか。シマウマの鳴き声は犬の甲高い鳴き声とよく似ているんですよ」
【ここぞとばかりに幻獣学(普通の動物だけど)好成績の実力を見せ付ける】

>>77
杉崎「おうさこんばんは。剣を持ってないのに魔法剣とは、なんか新しいことの予感。楽しみにしてるさ」
【歯を出してにかっと笑う】

レッド「なんだとぅ貴様!許すまじ決闘だ!」
ブルー「骨抜きにしてくれるわ!」
【上手いこと言ったつもりか】
>>75>>76>>77
蛇角「あーーーー今日こそはあの禁術書を読みきりたかったのに」
【たまに来る大規模整理は一日やそこらじゃ終わらない。本の虫には深刻な問題である】

蛇角「精神疲労にはレッドギャブハーブ類を水系竜鱗・一角蝶の体液と調合しマナ活性化成分を含む合成血液と共に摂取すると有効・・・」
【なんというか、すでに重症。】
【息抜きというものを忘れてしまった者の末路がここにあった】

蛇角「猫は見てないですね、旧図書館塔にでも行ったんじゃないんですかね」

「ミャウ」
パム「フシャー!ギュルルルル」

【冗談にならない冗談をあしらう少年の横では、巨大な半人半鳥が三毛猫相手にこれでもかと威嚇行動をしていた】
【とはいえ雌のハーピーの威嚇はいまいち迫力に欠ける】

蛇角「・・・もしかしなくてもこの樽みたいな猫ですか?」
80植物専攻科担当教師 織部 ◆L6SI9XbyME :2012/04/17(火) 22:28:22.09 0
>>77
そっかぁ、ありがと〜
まぁよくある事だしぃ、お腹空いたら帰ってくるとは思うけどねぇ
【肩をすくめて笑う】

それは真田の猫?中々可愛いね〜
【ひょいと抱き上げる】
【流れるような動きでいつの間にかするっと】

ま、ウチの猫達には負けるけどぉ…うふふ
【とかいいつつデレデレの表情で猫を撫でる】

>>78
でしょ?でも触ると気持ちいーんだよぉ
【もっちもちなの、と嬉しそうに袖をパタパタ振る】

んー、先生、骨は趣味じゃないなぁ〜
そういうのは骨に肉を付けて動かす魔術をやってる奴に任せたいなぁ、くくっ
【目を細めて堪え気味に笑う】

あれ、甲高い方?てっきりふつーにわんわん吼えるのかと思っちゃったぁ
やるじゃない杉崎。先生褒めてあげちゃう
【手が届かないので、代わりに細長い触手で杉崎の頭を撫でる】
【べっちょりと】

>>79
禁術書ぉ?なら尚更図書館塔じゃないかな〜…くっくっく
【危険です】

あっはっは、旧図書館塔に入るほど先生の猫は鈍感じゃないよ〜
【お腹を抱えて笑った】

…あ、ノエルー!どこに行ってたのー
【その樽みたいな猫らしい】
【織部に気付くと、でっぷりとした三毛猫は織部の下に駆け寄ってきた】

よしよし、もちもち
【猫をもちもちする】

お手柄だね、じゃじゃーん!ご褒美に先生の調合したお薬あげちゃう〜
【小瓶に入った緑色の液体を差し出す】
【多分受け取らないほうがいいだろう…】
>>79
杉崎「なんとも異常なまでの本好きっぷり。これはひどい」
レッド「本ばっか読んでないで外で遊ぼうぜ!」
ブルー「身体を動かすことは大事だぞ!」
【骨に言われても】

杉崎「あれだー!十中八九、いや100パー間違いなくあれだって!」
レッド「ああリーダー!俺の灰色の脳みそもそう言っている!」
杉崎「お前脳みそないだろ!」
【そういえば思考回路とかどうなってんだろうか。幻獣って不思議】

>>80
杉崎「顔をうずめたい。うずめてもふもふすりすりしたい。引っ掻かれるのもありだよ引っ掻いていいよ!」
【犬派だけど猫も好き】

杉崎「うぎゃぁーん!!」
レッド&ブルー「リーダー!!!」
杉崎「なんかこう、ぬるってぺちょって!今まで感じたことのないくらいの不快感!」
【てろてろした液体を頭から垂れ流しながらなんじゃこりゃあと叫ぶ】
>>80 >>81

蛇角「・・・そういえば体動かすつもりで外に出たんだっけ」
パム「ふぇぇー」
【羽毛という羽毛に包まれる蛇角】
【パムをもふもふする】

パム「やっぱりこわいのー!」
蛇角「・・・僕の腕は平気で握りつぶせるくせになんで猫はだめなんだ」
【幻獣ってふしぎ!】

【小瓶は受け取ったものの、さすがに飲むことは無い。危険。】
蛇角「なるほど、なかなかにドギツいもの入れますね」
【まぁ伊達に本の虫でもないようだ】
83植物専攻科担当教師 織部 ◆L6SI9XbyME :2012/04/17(火) 23:03:36.57 0
>>81
もちもちしていいんだよ〜ほれほれ
【ノエルを抱き上げて差し出す】
【無抵抗で、何かしても引っかかれたりはしなさそう】
【ただ非常にずっしりと重いが】

中々ないでしょ?触手に頭を撫でられるなんて。貴重な体験ができてよかったねぇ、くひひっ
【すごい楽しそう】

>>82
わかる?わかる?
色や粘度、つや、含む魔力、それも瓶越しに分かる程度のものから中身が予測できるのは中々の技量が要るよ。
蛇角、蛇角は魔法薬学をしているらしいね。
それは資料としてあげる。大した材料は使っていないけど、配合は難しいの。
みただけで材料を予測できる蛇角なら、少しの努力で作れちゃうかもしれないけど〜
あるいは、見ただけで同じような物を作れるかもね。
【口元に袖を当てて笑う】

蛇角。先生、蛇角には期待しようかな。
きっといいことをしてくれる、誰かのためになることをね
【肩をゆすり、子供のように笑った】
>>82
レッド「よっしゃあいいぞその意気だ!」
ブルー「さああの夕日に向かってダッシュだ!」
杉崎「今そんな時間帯じゃねえけど」

杉崎「そりゃ吸血鬼だって十字架や聖水やら駄目だし。苦手なものはとことん苦手だろうさ」
レッド「努力次第で克服はできるだろうけどな!」
ブルー「しかしそれはきっと茨の道だぞ!」
【弱点を克服した幻獣はそれはそれでかなりの脅威になるかもしれない】


(眠気MAXで死にそうだからこの辺で。おやすみなさいまし)
85植物専攻科担当教師 織部 ◆L6SI9XbyME :2012/04/17(火) 23:16:22.90 0
(では私もいい時間なので落ちますー 乙でした!)
(同じく疲労で死にそう・・・おやすみなしあ)
87高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/04/21(土) 21:23:31.97 0
【食堂】

美緒「ふーん…それで?この設計書はどうするの?」
【テーブルの上に数枚重ねられている紙の一枚を取る】

孝輔「まあ保留だな。問題も多いし…んぐ」
【美緒の向かいに座ってパフェを食っている】
【横に空のグラスが1つあるので、2つ目のようだ】

美緒「…兄さんご飯食べてないの?」
孝輔「三食しっかり食ってるが?」
美緒「どこに入るの、甘いものは」
孝輔「甘いものは別腹って言うだろ」
美緒「女子じゃないんだから…」
【呆れた表情を浮かべる】

孝輔「あ、チョコパフェおかわり」
美緒「兄さん、その人ウェイトレスじゃなくて掃除の人だよ」
>>87
【林檎とベルが食堂に来た】

林檎「……森に生えてる茸の方が美味いと思うんだがな…」
ベル「気にしない気にしない! 久しぶりに二人で楽しめるんだし、ね!」
【見ればベルは腕を林檎の腕に絡め、ぴったりとくっついている】
【よほど嬉しいようだ】

林檎「ん、ありゃ七坂に七坂先生か」
ベル「そうみたいね、何か話しているようだけど…」
【ベルの片目が光り、千里眼が発動した】

ベル「……見えるけど分かんない、設計図…?」
林檎「他人の物を勝手に覗くな」ペシッ

杉崎「んーでりしゃす」
トリシャ「……。」
エラー「んおーうんめぇ」
【もっしゃもしゃと抹茶わらびソフトを食べる杉崎とチョコレートパフェを食べるエラー】
【そしてその隣ではトリシャがなにやら作業をしているようだ――】

トリシャ「……ねえエラー」
エラー「なんだー?」
トリシャ「エラーって……下生えてんの?……それとも穴?……両方?」
エラー「ぶっふぉ!」
【盛大にチョコレート毒霧をぶちまけた】

エラー「てっめぇどんな話してんだー!? 何、今それどういう流れで聞いてんだよ!」
トリシャ「……いや……夏に向けてのネーム書いてるんだけど……エラーメイン本……」
エラー「お前そういのやめろよマジでー!」
杉崎「エラー、他の人の邪魔になるから静かに食えよ。主に仲良し七坂兄妹やラブラブ戦闘狂カップルとかのな」
【と、黙々と食べながら注意する杉崎】
90高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/04/21(土) 21:48:49.33 0
>>88
孝輔「お前も食えば?」
美緒「私は…いいよ」
孝輔「太ったら全部胸に行くしなおま痛っ」
【ぺち、と頭を叩かれた】

美緒「………」
孝輔「はいはい、悪かったって」
【スプーンをくわえながら笑う】

孝輔「じゃあそれはテキトーに…ん」
【林檎とベルを発見する】

美緒「あ、林檎君」
孝輔「よっす」
【軽く手を振った】
91高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/04/21(土) 21:53:29.19 0
>>89
孝輔「あれも美味そうだな」
美緒「まだ食べるの!?」

孝輔「…」
美緒「…」
孝輔「言われてみればそうだな。エラーの体ってどうなってんだろうな」
美緒「し、知らないよ」
【少し顔を赤くする】

孝輔「トリシャ、漫画描いてるのか。漫研に入ってる訳じゃないんだよな?」
美緒「へぇ…」
孝輔「見てもいいか?」
美緒「わ、私はいいや…」
【察した】
>>89
林檎「誰が戦闘狂だ!」
ベル「ラブラブは否定しないんだ…ふーん…」モジモジ
【どことなく嬉しそうだ、顔がにやけて緩んでいる】

林檎「さて、炒飯でも食うかね…」モグモグ
【いつの間にか頼んでいた炒飯をテーブルに置き、かっこんでいた】
ベル「そうね」モグモグ
【林檎の炒飯をさりげなく食っている】

>>90
林檎「どうも、七坂先生。それに七坂」
【こちらも軽く手を振って応えた】

ベル「…敵ッ…!圧倒的な戦力差ッ…!」
【一方ベルは、七坂の一部部位を見て睨んでいる】
【やがて何か閃いたのか、林檎にさらに抱きつくように腕を絡ませた】

ベル「ねぇ林檎」ふにっ
林檎「なんだ?」
ベル「………」ガクッ
【特に反応が無かったことに落ち込んでいる】
七坂が食堂でスイーツタイムだと聞いて!!
【ドアを開ける時間ももどかしく爆破解体して乱入してくるロリ一匹】

スイーツメニューの上から下まで七坂に食べさせて上げたいのですが、構いませんわね!!
【食堂のカウンターに夜間ボーナスを叩き付けながらおばちゃんに頼み込んでる】
【ちなみにガツガツ食ってるのが兄であることに気付いてない】
>>91
杉崎「俺の食ってるこれはですね、某レストランチェーン店の大人気メニューを再現したものなんですよ!」
【一応実在してる(してた?)】

エラー「こ、こんなとこで言えっかバカ!」
トリシャ「ほうほう……つまりおおっぴらには言えない構造……筆が進む……」
エラー「そーゆー意味じゃねえ―――!」
【永遠の謎】

トリシャ「ん、そう……サークル名は秘密だけど……前だしたの、読む……?」
【と、帽子を取って中をがさごそ。一冊の薄い本が取り出される】
【表紙には白濁液にまみれ、恍惚の表情を浮かべた、あられもない姿が描かれている】
【――男同士の】

>>92
杉崎「おや、別に先輩に向けて言ったんじゃないんですがねぇ。つまりは戦闘狂である自覚があるという証拠ですな!」
【と、すっげぇうざい顔しながら言う。背景にドヤァという効果音が見えるかのようだ】

トリシャ「……いつか二人の本も書いたげる……」
95高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/04/21(土) 22:18:45.34 0
>>92
孝輔「…やっぱりこの取り合わせはぱっと見通報したくなるが…」
【相思相愛なら良し、と】

美緒「?」
孝輔「ぶはっ」
【噴出した】

美緒「えっ!?ちょ、ちょっと何?え?」
孝輔「いや、世の中上手くできてないもんだなぁと思ってさ」
【口元を押さえてくつくつと笑う】

孝輔「例えばお前が貧乳だったら、今度はそれをコンプレックスに思ったんだろうな」
美緒「な、なに?急に」
孝輔「さっきの話だよ」
【?マークを浮かべる美緒を可笑しそうに見ている】

孝輔「…まあ頑張れ」
【腕を絡ませるベルと反応のない林檎を生暖かく見守る】

>>93
孝輔「この声は!」
美緒「シーニャ!」
【同時にシーニャの方を向く】
【というか、食堂に居る生徒全員の視線が向いた】
【主に爆発に】

孝輔「シーニャお前なんで理事の仕事は!」
【軽く身構えた】

美緒「えっちょっとシーニャ私何も食べなっ」
孝輔「大丈夫だ美緒俺が食う!」
【今食ってたパフェを空にし、スプーンを力強く握る】

>>94
孝輔「マジか。そんなものを取り入れるとは…やるな食堂。俺も頼もう…あ、ちょっと」
美緒「だからその人掃除の人だって」

美緒「お、おおっぴらには言えない構造…」
孝輔「俺はてっきり何もないのかと思って…」
美緒「こ、この話題やめよう!?」

孝輔「おー、読む読む」
【割と漫画好きなのでわくわくしつつ受け取る】

孝輔「 」
【が、受け取った瞬間固まった】
【読むジャンルは流石に幅広いが、流石に801本は守備範囲外である】

孝輔「 」
【固まった笑顔のまま無言で返した】
96名無しになりきれ:2012/04/21(土) 22:26:55.51 0
>>95
【吹っ飛んだドアは後でスタッフが上手に直しました】

仕事と七坂ならわたくしは七坂を優先しますわ!!!
【ド ン ! !と覇オーラっぽいのを発しながらダメ宣言】

ロリコンは半ズボン姿で鉄棒でもしゃぶってなさいまし!
ああ、七坂の姿七坂の声七坂の匂い七坂七坂七坂ー!
【いい加減七坂不足が深刻で想いっきりその豊かすぎる胸へとダイブする】
(あ、ゴメンミスった)
>>93
林檎「!」
【素早くテーブルの下に潜り、腰から自動拳銃を引き抜き構える】

林檎「敵か!?」
ベル「いや、理事だから。林檎」
【冷静な突っ込みが入った】

>>94
林檎「…確かに俺は戦ってばかりで…でもそれ以外は…ぐ…」
【林檎の心にダイレクトアタック!林檎のライフに4000ダメージ!】
【何かがゴリゴリ削られていく音がどこからともなく聞こえてきた】

ベル「ねぇトリシャ、実はごにょごにょ…」ヒソヒソ
【一方ベルはトリシャに何やら吹き込んでいる】
ベル「夜は×××でやったり△△○も時々やったり…」
【なにをはなしているのだ】

>>95
林檎「そういえば先生、先生がロリコンという噂を聞いたのですが本当でしょうか?」
【至って真面目な表情で、落ちついた口調で言った】

ベル「…胸が駄目なら!」
【孝輔と話そうとする林檎に飛びつき、押し倒してそのままキスへと持ち込もうとするが――】
【あっさり林檎に避けられ、そのまま抱き締められた】
林檎「……ベル、無理するな。胸が小さくても気にしない。だから今は落ち着け」

【それだけ言って孝輔に向き直り、再び真面目で落ち着いた口調で話す】
林檎「…失礼しました。それで、先生はロリコンなのでしょうか?」

【本人至って真面目】
99高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/04/21(土) 22:38:30.85 0
>>96
孝輔「このダメ理事!俺だってそれなりに真面目にやっているのに!」
美緒「それなりじゃダメじゃないかなぁ」
【授業は真面目にやってますよ】

孝輔「ロリコンじゃねえ!半ズボンもはいてねえし鉄棒は不味いだろ間違いなく!あとロリコンは撤回しろ!」
美緒「兄さんロリコン二回言っtわーー!?」
【ぽよん、とシーニャを受け止めてキャッチ】

美緒「シーニャ、ひ、久しぶり。最近は忙しかった?」
【突然で面食らったものの、勢いで倒れたりはせずに済んだ】

>>98
孝輔「誰がロリコンだぁ!むしろ俺がこの世で一番憎いのがロリコンだ!」
【襟首でも掴み上げそうな勢いだったが体格差的に無理】

美緒(ちょっとかわいい…)
【奮闘するベルを見て微笑む】

孝輔「よし分かった。ちょっと表出ろ」
【スプーンを置き、なんか黒っぽいオーラとか出しつつ立ち上がった】
>>93
杉崎「ああっ食堂のドアが!」
エラー「思うんだけど爆破してるほうが手間と時間掛かってね?」
トリシャ「……演出上の……問題……だからこれでよし……」
【そういうもんなのか】

>>95
杉崎「仕方ないですね先生……すいませーん、孝輔先生にこれと同じものを」
【と、注文をするとしばらくして七坂兄妹のテーブルにも抹茶わらびもちソフトが運ばれてくる】

杉崎「喜びは分かち合うもの、というわけでそれは俺からの奢りです。どうぞ」
【ちょっと自慢げな顔しつつ、孝輔にどっぷり和風系スイーツを進める】

トリシャ「ふむ……狙い通りの反応……にやり」
杉崎「お前そういうことすんなよな」
トリシャ「ならばお口直し……ほい……」
【腐った薄い本を帽子にしまうと、別の薄い本を取り出した】
【今度は普通に表紙にカワイイ女の子がぺたんこなおっぱい丸出しで――ってこんなところで出すな】

>>98
杉崎「こうかはばつぐんだ!」
【いよっしゃあ、とガッツポーズ】

トリシャ「ふむ……ふんふん……参考になる」
【喋り方とは対照的すぎるくらいのスピードで何かを書き上げていく】
【書ききっては次の紙を、また次、次、次――誰かこいつ止めて】
101高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/04/21(土) 22:47:55.20 0
>>100
孝輔「お、サンキュー杉崎。気が利くな」
【嬉々として抹茶わらびもちソフトを食べる】

孝輔「うん、美味い」
美緒「抹茶系のアイスって大体美味しいよね、好みは分かれるけど定番だし」

孝輔「なんて太っ腹なんだ杉崎。前の給料が何故か炒飯で支給されてて今ちょっと辛いんだよ」
美緒「本当に炒飯で支給されたのか…」
孝輔「俺だって信じたくなかったわ!!!」
【和風スイーツ食いつつ泣かんばかりの勢いで言う】

美緒(やっぱり…)
【孝輔の反応を見て苦笑い】

孝輔「悪い、よく漫研遊びに行くから耐性はあると思ったんだがな…久々に見るとキツい」
【ふう、と額に手を当てる】

美緒「!?」
孝輔「なっ」
【お口直しに出された本を見て】

孝輔「…ロリコンを釣って一網打尽にするための罠か」
美緒「その発想はなかった」
>>98
あら?貴方はなぜテーブルの下などに
地震の避難訓練なら明後日ですわよ
そういえば地属性の方々が張り切っていましたの
【張り切り過ぎて校舎が全壊することを僕らはまだ知らない】

>>99
天は七坂の上に仕事を作らずですの
グダグダ抜かすならまた御給金を炒飯引換券にしますわよ!
【一枚で炒飯セット一食分。食券の下位互換】

はいはいロリコンロリコン
鉄棒が擬人化して半ズボン幼女になればいいですわね
【意味不明。多分罵倒なんだと思われ】

はふぅぅぅ……七坂分補給ですのよー……
ええ、ええ。こうして七坂とキャッキャッウフフする時間もなかなか取れず……
こうして七坂の温もりに包まれる事でわたくしは、わたくしは――!
【久しぶりの補給でちょっとトランス入ってる】

>>100
いいえ。学園の施設の主な出入り口等には緊急時の爆破撤去解体術式が組み込まれていますのよ
地震などの災害で閉じ込められた時にそれを起動させて脱出したりします
今回はそれをちょっと理事権限で起動させただけのことですわ
【やる事が過剰なのに変わりなし】
103高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/04/21(土) 22:55:58.71 0
>>102
孝輔「それだけはやめてくれマジで!」
【理事には逆らえない臨時講師】

美緒「兄さんもしかして本当にいつも半ズボン…」
孝輔「んなわけないだろ冷静に考えろ!つーか鉄棒擬人化ってなんだよ!」
【ツッコミが追いついていない】

孝輔「俺は幼女がほしけりゃ自分で作る」
【人形的な意味で】

美緒「お疲れ様…キャッキャウフフはともかくとして」
【シーニャの頭を軽く撫でる】

孝輔「おーい大丈夫か、どっか飛びかけてるぞお前」
【トランス気味のシーニャに声をかける】
>>99
林檎「…なんか、こう…すいませんでした!」
ベル「さすがに言い過ぎねー」
【七坂の隣にいつの間にか座っていた】

>>100
林檎「………」
【鬱モードでなんだかヤヴァイことになった】
【今の林檎ならサンタを信じている子供にサンタはいないと教えることもやってのけるだろう】

ベル「それでね、たまにテントの外で…」
【まだ続いている】

>>102
林檎「地震の避難訓練をやる前に他にやるべきことがある気が…」
ベル「地震以上の天災がゴロゴロいるものね…」


(そろそろ落ちます、お疲れさまでしたー)
105高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/04/21(土) 22:59:26.13 0
>>104
孝輔「いいか…幼女の平和を脅かすロリコンはこの世から抹消すべき存在だ」
【なんか語りだした】

孝輔「幼女を愛する者はロリコンじゃない。ロリコンはただのクズだ」
美緒「また始まった…」
孝輔「真に幼女を愛するなら!時に影から時に後ろから前から幼女を守るべきだろ!」
【端から見たらロリコンと変わりありません】

美緒「…」
【隣に座っているベルの頭をちょっとなでなでしてみた】

(乙ー、おやすみー)
>101
杉崎「それに黒蜜をかけて食べるとさらに美味しいんですな、これが」
【俺は通なんだぜ、みたいな自慢げな顔をしつつ】

エラー「炒飯ってお前……実際給料を炒飯に換算すると何炒飯くらい?」
杉崎「どんな単位だよお前。まあ気になるところではあるけど」

トリシャ「ううん……孝輔こういうの好きだし」
【だと思って、とかじゃなくて断言した】

>>102
杉崎「お前は災害用に買っておいた乾パンを腹減ったからっておやつに食べる小学生かよ」
エラー「あれまじぃから嫌いーチョコにしようぜ」
杉崎「チョコとかそんな保存に適さないだろ。放っておくと白いの浮き出てくるしさ」
エラー「何言ってんだ!疲れてるときこそチョコレート食うのがいいんだぜ!」
杉崎「そりゃそうだが」
【話が脱線しまくり】

>>104
トリシャ「……っしゃあ……これで今年の冬は安泰……」
【全部の話を聞き終えると、一仕事やり遂げたような感じで紙を束にしてまとめ始めた】


(乙でしたー 俺もここらで失礼します)
>>103
ならば黙って七坂とのキャッキャッウフフする事を認めればいいのです
特別にスイーツを食べる事も許して差し上げますのよ
【当人無視して七坂の為に注文された物が続々と運ばれてきている】

つまり、高層鉄棒と半ズボンを材料に幼女人形を作ると……?
【得体のしれないナニかを見るような視線】


ああ、七坂……わたくし、もうゴールしても良いですわよね……
【何かチカチカと発光し身体が粒子の粒になって霧散し始めてる】
【魔力による仮初の肉体を維持する術式が解れて始めているっぽい】
【恐るべきは七坂リラクゼーション効果であった】

>>104
仕方ありませんわ、国からの指令ですもの
まあ自身如きでどうにかなる軟な生徒は我が学園にはいないでしょうけれど

(乙でしたー)

>>106
失敬な
七坂との出合う時間を一秒でも短くするための有効活用ですわ!

(乙乙ですよー)
108高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/04/21(土) 23:14:04.45 0
>>106
孝輔「なるほどな、次食うときはやってみるぜ」
美緒「…」
【美味しそうだけど我慢したい乙女心的な】

孝輔「えーと大体…ってそれ給料バレるだろ。秘密だ秘密」
美緒「まあ、一ヶ月三食おやつ全部炒飯でも余裕でおつりは来るよね…」
【つまり一月では食いきれないレベル】

孝輔「待て、誤解が発生してる誤解が。俺同い年かちょっと下くらいが好きだし」
美緒「合法ロリ…?」
孝輔「おい」

>>107
孝輔「まあ別にそれはいいんだけどよ」
【美緒に運ばれてきたスイーツを食ってる】

孝輔「誰がそんなこと言った!人形作るならちゃんとした素材使うわ!!」
【こだわってます】

美緒「え?あ、ちょっとシーニャ!?やばいやばい!!」
【ばっ、とシーニャを離して降ろす】

孝輔「おいお前消えかけてるぞ!?」
美緒「ルニャは!ルニャはどこに」
孝輔「いや消えればもう脅威に晒されることは」
美緒「兄さん」
孝輔「冗談だ、こんなのでもいきなり居なくなられたら気持ち悪いんだ、理事会も困るだろうし」
【とりあえず魔力供給できないかと検討】

美緒「シーニャ戻ってきてー」
【ちょっとテンパってる】

(それじゃいい時間だし私も落ちますかー
久々にシーニャと絡めて楽しかった!乙!)
>>108
わたくし、とても良い夢を見ていますの……
ああ、こんなにも心が軽い。もうなにもこわくありませんのよー……
【キラキラと散りながらも割と余裕っぽい】
【というか消滅しても時間経過で復活するので無問題だった】

(乙でしたー。もっと早く来ればよかったw)
【学園近くの森林】
【迷彩服を着た林檎が、開けた場所で訓練を終え一息ついていた】

…ふぅ。制御に少し手間取ったか…

【見れば手に雷がパリパリと絡みつき、大気が乾燥しはじめている】

これで、少しはマシになるか…?

【新魔術を考案しているようだ】

>>110
【ドーーーン!と大きな砲撃の音が森林に響く】
【木で休んでいた鳥達が、その音に驚いてバサバサと飛び立った】

ふぅ…
【少し離れた木の影に、額の汗を拭い、身の丈を超えるバズーカ状の武器を下ろす少女が居る】
【森林の中でも目立つ艶やかな髪と、標準は下回るやや小柄な体躯】
【そして、頭に伸びる兎の耳と、スカートに開けた穴から出ていると思われる尻尾が、その少女が人ではないことを示す】

さて、依頼完了です。戻ってまた学食の――
【がささ、と草むらを掻き分けて、開けた場所―林檎の居る所へ出た】

むぅ、さっきから音がすると思えば。やっぱり人が居たのですね
【ぴくぴくと耳を揺らす】

お邪魔して申し訳ありません。うるさくはありませんでしたか?
【軽く制服の埃を払い、林檎に声をかけた】
>>111
…!
【モニカが話しかけるより早く、林檎は構えていた】
【腰からナイフを抜き、逆手に持ち目の前の少女に対峙する】

………
【まずは警戒を解かないと話もできないようだ】
杉崎「まったくこんな時間まで掛かるとは思わなかった!」
蘇芳「でも沢山採れたから結果オーライ」
【と、森のどこからか現れたのは杉崎と蘇芳】
【蘇芳のほうは何か背中に大きな竹籠を背負っており、中にはたくさんのたけのこが】
【たけのこ採れるのは竹林だし、山だし、というか朝行くもんじゃね?とかツッコミはのーさんきゅー】

>>110
杉崎「んぬお、こんなところで森の主に出会うとは」
蘇芳「いつの間に先輩はそんな大物になったの」
杉崎「へへぇー主様に今日の収穫物の一部を献上するだ」
蘇芳「農民か」
【と、空中に展開した四次元魔方陣から数本の筍を取り出すと、林檎に捧げるように差し出した】

>>111
蘇芳「バズーカ?うさみみ?えっと、どちらさん?」
杉崎「おおっミルさんじゃないか」
蘇芳「み、みるさん?」
杉崎「おうさ。同じクラスのモニカ・A・ミルフィールド。みるみるとか呼ばれることもあるとかないとか」
>>112
わ、わ、ちょっと、お、落ち着いてください。も…モニカは何もしませんよ
【ホールドアップ、と言いながら武器を置いて両手を挙げる】
【半ば本気でビビったのか、耳が微かに震える】

置きます、武器は置きますから…
【両の腰に提げていた小さな二つのバズーカ状武器も地面に下ろし、また両手を挙げる】

あのですね、モニカはここでちょっと威嚇を…魔術学園のゴミ捨て場、ありますでしょう、
あそこを荒らす鳥型魔物をですね…脅して追い払ってもらえないかと、い、依頼を受けまして…
【冷や汗を流しながら釈明する】

>>113
ま、衛さん
【両手を挙げた状態で杉崎の方を振り向く】

こちらの方とお知り合いですか?た、助けて…
【縋るような目で2人を見る】
【足元には武器が転がっており、蛇に睨まれた蛙状態である】
…やっぱり今はこの程度が限界かな…
【青色の美しい刀身を持つダガーナイフを眺めながら歩いている】

(いくら魔法剣といっても具現化タイプの魔法も含まれてるからなぁ…
 とりあえず少しずつ慣れていかないと…)

うわっ!?なんだっ!?
【比較的近い場所から聞こえた砲撃音に驚き、剣を取り落とす】
【慌てて拾い直しながら音のした方向へと向かう】

…なんだ…林檎先輩に杉崎と銀に…
【そして林檎達を見つけ、少し離れた場所から様子を見る】

ん…あの子は?
【モニカを見て、首を傾げる】
>>114
む、杉崎と知り合いだったか!これは失礼。
【ナイフを腰に戻し、構えを解いた】

最近森で密漁者が増えていてね…それかと思ったんだ、すまない。
俺は二年F組の林檎、そちらは?
【先ほどとは違い、穏やかな雰囲気だ】

>>113
たけのこは煮るのもいいが刺身もいいんだよな…
【あっさり受け取った】

…森の主なら違うぞ?確か禁止区域にいたはずだが…

>>115
おう真田、渡しておいた大剣は直ったか?
やはり籠手だけでは一撃が軽くてね…
>>114
杉崎「おーけいミルさん。ここはC組の安心院さんこと、この俺に任せるといい」
蘇芳「いつのまに衛はそんな大物になったの。魔術1京もないでしょ」
杉崎「こまけぇこたぁ。まぁま、任せておいてよ俺に」
【にかっと笑いながら親指立ててモニカにアピール】

>>115
杉崎「ういっす真田。お前も俺の至高の財宝が欲しいか?」
【と、杉崎の背後に魔方陣が複数展開。そのひとつひとつからにゅいーん、と筍が出てくる】
【でもそこから射出しても勿体無いだけなので、後は普通に引っ張り出して真田に筍を差し出した】

杉崎「採り立てだから美味いぞきっと。若いのを厳選して選んでるからな」

>>116
杉崎「あー美味いんですよねぇ。今が旬ですからね、筍。炊き込みご飯に入れても美味い。どう食っても美味い」
蘇芳「衛ーまもるー?えっと、モニカちゃんの件は?」
杉崎「いやだって俺が何かする前に誤解解けちゃったし。じゃあ筍の食い方について語ってればいいかな、って」
蘇芳「自由だなぁ……」
【そういうわけで筍を持ったまんまよだれを垂らして妄想に耽る】

蘇芳「いるんですかっ主!?」
【まあ広いし、いるだろう】
>>115
ああ、人が増えました…モニカはなにもしてないです、刺さないで…
【引きつった半笑いで冷や汗を流しながら両手を挙げる半人半兎が一匹】

もしかしてここ、隠れ家的訓練スポットとか、そういう場所なんでしょうか?
デリバリーの依頼とか来ませんし、あまり人の来ない場所だと思っていたのですが

>>116
ほっ…
【両手を下ろし、胸を撫で下ろす】

なるほど、そういうことでしたか。密猟者の報告ならモニカも受けています。
『遭遇したらついでに一発ぶちこんでおいてくれ』と言われています
【武器を拾い、小型武器の方を腰に】
【そして、大きい方の武器の一部を捻ると、カシャカシャと折りたたまれていく】
【明らかに物理法則に反した、大き目のフリスビー程度まで縮小されたそれを背中に装備した】

モニカは一年C組のモニカ・A・ミルフィールドと申します。
林檎先輩、今後も森で会うかもしれません。よろしくお願いいたします
【お辞儀をし、軽く敬礼した】

>>117
衛さんの苗字は杉崎ではありませんでしたか。
でもモニカは下の名前で呼ぶので関係ありませんね
【素で受け止めた】

ありがとうございます、衛さんのお陰で誤解が解けました…
【ハンカチで汗を拭い、安心した顔で礼を言う】
【親指を立てる杉崎に、モニカも笑顔で親指を立てて返した】

そちらの方は?衛さんのお知り合いですか?
【銀の方を見て首を傾げる】
>>116
ん…あ、はい!しっかり鍛え直されてますよ、林檎先輩
【魔法陣から林檎の大剣を呼び出し、林檎に渡す】
【真田の祖父によって鍛え直された剣からは強い輝きを感じられる】

>>117
筍かぁ…ありがとう杉崎
【筍を受け取り、魔法陣に入れる】

そうだ、杉崎
これがこの間言ってた新しい魔法剣だよ
【右手に握っている青色のダガーナイフを見せる】
【剣は鮮やかな輝きを放っており鋭い切れ味を感じさせるが】
【同時にどこか頼りなく感じる】

>>118
ええっと…君は…杉崎の知り合いかな?
【初対面のモニカに躊躇いがちに話しかける】
(昔はバンバンレスが進んだのに、今は一レスがやっと…
 残念だけど時間だから落ちます)
>>119
はい、一年C組、モニカ・A・ミルフィールドと申します
【背筋と耳を伸ばし敬礼】

一年A組の真田 誠さんですね。
お噂はかねがね伺っています…
【実力的な意味でも、男の娘的な意味でも】

(お疲れ、調子悪い時もあるさー)
>>118
杉崎「ああ、これだからミルさんは……」
蘇芳「真面目な人ってギャグ・ネタキャラ的にやりづらいよねぇ」
杉崎「そういうこと言うでない」

杉崎「んあーこれ?言ってなかったっけ」
蘇芳「これとかゆーな。んとね、私はB組の蘇芳銀だよ」
杉崎「俺の嫁な」
蘇芳「はうあっ!?」
【なんか突拍子も無い台詞が飛び出してきた】

>>119-120
杉崎「剣、っつーよりナイフだな。見た目的に」
蘇芳「魔法剣ってそういう意味じゃないと思うけど」
杉崎「こまけぇこたぁ。それよりこれどうやって使うん?」
【ダガーナイフをしげしげと見つめながら問いかける】

(そんな年寄りみたいなw 今日は始めるのも少し遅かったしねー 乙ー)
>>122
モニカはいつだって真面目です、真面目に勉強しているんです
この間は納豆巻きについて学びましたし。モニカは日々日本への関心を深めていますよ!
【美味しかったです、と耳をぱたぱたさせながら目を輝かせる】

銀さん。お隣のクラスですね、何分クラスも学年も人が多いもので―
【スルーしかけたが、途中でぽっと顔を赤くする】

お、俺の嫁…衛さんは…既婚者だったのですね…モニカ、クラスメートなのに知りませんでした…
結婚ということは…一緒の家に住んで…こ、こ、子供が…
【口元に手を当て、少しどもりながら言う】
>>123
杉崎「じゃあ次はかんぴょう巻だな」
蘇芳「どういうステップアップ!?あ、でも確かに納豆巻って海苔といい、納豆といい、日本人ならではの贖罪ばっかだね」
【なるほど、と納得した顔でぽん、と手を打つ】

蘇芳「ち、ちちっ、ちがうからっ!その、一応付き合ってはいるけど、まだそこまでいってないからっ!」
杉崎「(前言撤回。真面目なミルさんに嘘教えるのおもしれぇー)」
【モニカよりも顔を真っ赤にしてあたふたしながら訂正する蘇芳】
【そんな二人をみてほっこり和む元凶】

>>117
いるぞ。確か三メートルくらいの大熊だったか…
まぁ挑まん方がいいな、あれは人が勝てる生き物じゃない…
【かなりの強敵のようだ】

>>118
モニカ。ふむ、いい名前だな。
密漁者の摘発は大事な仕事だ、お互いに頑張ろう。
【こちらも返礼で返した】

>>119
よし、ありがとう。 …凄いな、今までとは大違いだ。
【重量と外見を確かめ、二、三回素振りして感じている】

(落ちます、おやすみなさい)
>>125
父上と母上から頂いた、大切な名前です…
【にこりと微笑む】

はい、よろしくお願いします!
【ぐっと握りこぶしを作り、林檎に応えた】

>>124
かんぴょう巻き…?納豆巻きが納豆を巻いていた事から推察するに、かんぴょうという物が巻かれているのですね。
かんぴょうとは…言葉の響きからいって…かんぴょう…全く想像がつきませんね…
【耳を寝かせ、腕組みをして考え込む】

決めました、明日はかんぴょうについて学びます!
【次の日、図書室でかんぴょうの本の所在を尋ねるモニカが居たとか居ないとか】

まだ…そこまでは…そ、それでは一体どこまで…
い、いえっ、モニカは何も聞きません!人様の家族計画なんて…ま…衛さんと…お幸せにーー!
【顔を赤くしたまま走り去った】
【獣人の血が入っているだけあって脚が速い。兎なので尚更】

(私も落ちー。おやすみ!)
>>125
杉崎「熊、ですか。熊といえば雪山での任務を思い出すなぁ」
蘇芳「あったねーそんな任務。懐かしいねー」
【しにかけたりとかしたけど、わたしはげんきです】

>>126
蘇芳「かんぴょう巻っていうのはねー」
杉崎「銀、教えなくていい」
蘇芳「えーなんで?衛はモニカちゃん虐めたいの?衛のドS」
杉崎「そうじゃねぇから!自分で調べたほうが、知識が身につくのも早いんだよ」
蘇芳「へぇ」
【個人差があるとかないとか】

蘇芳「いやだからちが、って脚はやっ!」
杉崎「兎だからなー」
蘇芳「あれつけみみじゃなかったんだ!」
【つけみみだったらだったで、それはどうかとも思うが】


(まとめて乙ー俺も落ち)
【早朝、屋外訓練場】

天多「どおおりゃあああああああああ!」

ポムッ
【人魂程度の小さな火の粉が上がる】

珀巻「・・・・・・(゚д゚)」
【火属性魔術だったらしい】
【もはやメラ以下である。頼りないにもほどがある】
ふぁあ…
【あくびをしながら訓練場に入ってくる】

朝ご飯の前に訓練訓練…と…
【腰の白い魔砲、ヴィータを手にとって軽く布で磨く】
【反対側の黒い魔砲、モルテも同じように】

…先客が居ましたか
【眠気で感覚が鈍いのか、2人には今気付いたようだ】
【見れば服はラフなポロシャツとスカートで、髪も軽く梳かしただけ】
今のはメラではない……メだ!
【訓練場に聳える登り鉄塔の上で仁王立ち】
【天才スーパーアイドル級美少女と煙は高い所がお好き】
131杉崎ファミリー エル ◆ozOtJW9BFA :2012/04/24(火) 22:04:19.86 0
んー いい朝だ。衛の奴も来ればよかったのに、あいつは朝に弱いからなぁ
【ジャージを着て、運動しやすいように括った橙のポニーテイルを揺らしながらジョギングをしている】
【身体を動かすことを日課とするエルは早朝校内ジョギングも、勿論メニューのひとつにしている】
【学園の教師や、同じように早朝訓練に励む生徒に声を掛けていたりなどしていたら、それなりに親しいものも増えたらしい】
【そういうわけで今日も同じくジョギングをしていると、見知った顔が視界に入ってきた――】

>>128
やあ、天多に珀巻か
あまり早朝訓練に精を出すようなキャラには見えなかったのだがな、少々意外だ
っと、別に悪口を言いたいわけじゃない。むしろ褒めているんだ。すまんな、口下手なものでな
【軽快に訓練場に入ってくると二人に声を掛けた】

>>129
お前は――そうだ、モニカ、だったか
衛と同じクラスだからな。直接会った覚えはないが……うん、一応知っている
いつも衛の奴が世話になっているな
【と、律儀に頭を下げた。あらぶるポニーテイル】

>>130
お前はまたそんなところに登って……
落ちて怪我しても知らな――ああいや、お前なら別段、問題はないのか
すまん、忘れてくれていい
【頭を左右に二、三度振って否定を示す】
>>129 >>130
【この時点でまだ人がいることに気づいてない。早朝だからほとんど人はいないのである】

珀巻「んー・・・・最終手段いっちゃうかー」
天多「最終手段って・・・上級強化魔法もまともに効かなかったんだzむぐぐぐぐ!?」

【以下数十秒に渡る無理やりの口付けをご静観ください・・・】
【よく見ると、口移しで黒い液体を大量に流し込んでいる】

珀巻「ぷっはー」
天多「げほっ、げほっ・・・・お前まじで頭大丈夫かよ!?」

珀巻「へへへ、まずもっかいやってみ」
天多「もう一回って・・・うぉああああああ!?」

【術の行使の最初の段階ですさまじい魔力が噴出する】
珀巻「あははは、大成功。しょーせーはこうでもしないと魔力が溜まらないんだよきっと。てゆーかガバガバ?」
天多「・・・あの、少なくとも数人に見られたぞ今の現場」

【やっと気づく】
珀巻「お、おっはールニャ。あと・・・うさみみ?ちょうどいいや、あの子とやり合っちゃえ」
天多「お前マジでこういうこと無頓着なのな!!」
>>130
今朝は人が多いですね…皆さん元気ですね…
【目をぱちぱちさせながら魔砲をチェックしている】
【耳もぺたりと寝ている】

メ…とはなんでしょう?目…?

>>131
はい?
【名前を知っていたので首を傾げる】

―ああ、衛さんのお知り合いの方ですね。
モニカ・A・ミルフィールドです。モニカこそ、衛さんには昨日お世話になりました
【エルにあわせてぺこりと頭を下げる。あらぶってはいないが、毛並みの良い耳が揺れた】

>>132
(気付いていませんね…では無理に声をかけて邪魔するわけには…)
【そこまで思ったところで硬直する】

な…な…モニカ、とんでもない所を見てしまいました…
早朝の人気のない訓練場でランデブーだったのですね…モニカ、お邪魔してしまいました…
【とか顔を赤らめて呟いてた所で『やり合っちゃえ』と言われたことに気付く】

えーっ!?モニカですか!?
【ぱちっと目が開き、耳がぴーんと立つ】
【さっきのと今の驚きで目が覚めたらしい】
>>131
何か失礼なこと言われてる気がする……まあいいや
おはよう!高い所から見下ろすと人がゴミの様な爽やかな朝だね!
【女王様と言うか支配者気質】

>>132
ドーピングコンソメスープブラックktkr
一体なにがはじまるんですかー!?あとおはよー!
【高い所から期待に目を輝かせている】

>>133
火属性魔術の初歩の初歩
YOUマッチ使いなYOー!なレベルのことだようさみんさん!
【解り易い外見から取っ手付けた安直なあだ名】
135杉崎ファミリー エル ◆ozOtJW9BFA :2012/04/24(火) 22:24:17.62 0
>>132
…………。
【沈黙はさほど長くは続かなかった。一拍ほど置いて、】

な、ななっ、なにしてお、お前等……!?
【あまりこういうことに免疫のないウブなエルには少々刺激が強かったようで】
【目をぐるぐるさせて、顔を真っ赤にして、手足をばたばたさせながら二人を指差している】
【しかし抗議したところで、天多はまだしも、珀巻には暖簾に腕押しといったところか】

>>133
知り合いというかな。衛の召喚獣のエルドラゴ・ファーブニルだ
一応一方的には知っているぞ。実戦の授業の際等にはたびたびお前の姿を見たことがあるからな
何せそれなりに特徴的な容姿をしているんだ。覚えるのは造作も無かったよ
【と、頭上のうさみみに目を向けながら言う】
【純粋な幻獣の癖に、特徴的とかそれ言うか普通】

>>134
酷く不快な朝だな……下の側からするとな
ま、気にしないことにさせてもらうさ。それがお前だしな
【もう諦めてる】
>>131
珀巻「今日徹夜明けでさー、真昼間に寝るのもあれだし天多たたき起こして訓練だお」
【徹夜明けだからテンションがおかしくなっているらしい】
【よく見たら瞳孔も開き気味】

>>133

天多「やり合えも何も、制御が利かなっ・・・!」
【水属性魔法の水球がなぜか雷属性を纏い、偶然にもモニカの方向へ打ち放たれる】
【急に高い魔力を供給されたせいで、天多の持つ浅く広い範囲の属性を使い分ける事が難しくなっていた】

珀巻「っひゅーやるじゃん!魔力が切れないうちにドンドン行こう↑↑」
>>134
モニカ、光と雷を専攻していますが炎にも少し興味があります…
…はっ、それが日本の諺、『爪に火をともす』ということですね?
【正解を確信した軽いドヤ顔で人差し指を立てる】

う、うさみんさん?モニカのことですか?
呼びやすければモニカは別に構わないのですが。…ところでどちら様でしょう?

>>135
召喚獣だったのですね。なるほど、衛さんはたくさんの幻獣と一緒に居ると聞きます。
じゃ、じゃあもしかして…あなたも衛さんのて、て、てご……こ…これ以上は…モニカには言えません…
【杉崎とコンタクトがあったことを事を知り合いに話した時に色々吹き込まれたらしい】

そうですね、モニカの耳は目立ちますから。見つけやすいとよく言われます
【ちょいちょいと耳の毛を繕う】

召喚獣にも人と変わらない種族が居るのでしょうか?普通の人に見えます
【まじまじとエルを見て】

>>136
ひゃああー!
【咄嗟に地面を蹴り、斜め前方に跳んで水球をかわした】
【兎獣人らしい、人間離れした跳躍力とスピード。しかし本人がテンパり気味で、ちょくちょく隙が見受けられる】

ドンドン来るのですかぁ!?モニカ、なにもしてないですのに!
【涙目になりながら、両手にヴィータ&モルテを構える】

もー、モニカは訓練してハンバーガーをお腹一杯食べて、今日はかんぴょうについて学ぶのです!
邪魔しないでくださーい!
【キュイイ、と小さな音が引き金の辺りからした】

THUNDER BLAST!
【流暢な発音で叫び、両の魔砲から雷属性の魔力弾が放たれた】
【着弾点で爆発するその魔力弾は、魔力>技術なモニカらしく、初級でもそこそこに協力だ】
×協力 ○強力
>>134
珀巻「んーどっちかというとドーピングウィダーインゼリーブラックかな!」
【こんなんでよく話が噛み合うものである】
【珀巻の体液は吸収した膨大な魔力をそのまま供給できるらしい?】

>>135
珀巻「えーっとー、杉崎さん家の・・・三女さんだったっけぇ?」
【産んでません】
140杉崎ファミリー エル ◆ozOtJW9BFA :2012/04/24(火) 22:43:24.04 0
>>137
……えっとだな、お前何か変な勘違いをしていないか?
【大丈夫かおい?と気に掛けるような素振りでモニカを見る】

エルフやドワーフなんかは大体人間と似た姿をしていると思うがな
私は竜人だから、ある程度は人型だが、それでもやはり人外だ
だから普段はこうして、人の姿に擬態――いや、そういう言い方は少し変かもしれないが
まあとにかく、そんなところだ
ちなみに私の本来の姿はこう――っと、一応言っておくが、あまり驚くなよ?
【と、軽くその場で回転すると短時間にしてエルの姿が膨れ上がるように変化する】
【そして次の瞬間には巨大な体躯の竜人の姿がそこにあった】

>>139
誰が三女だ馬鹿
【まんまのツッコミ】
>>135
わたしのカリスマアイドルパワーの前にひれ伏し讃え崇めてもいいのよ★
【清々しいほどそれが世界の真理であるかのように言ってのける】
【本当に色々とボタンを掛け間近えていなければ……と思わせる残念な子】

ところでエルちゃんエルちゃん
杉崎と蘇芳はもっとスゴイ事やってるのに免疫なさ杉じゃない?
【嫉妬と誇張120%に塗れ学園新聞に載せられる知識より】

>>136
そうだよー
そして爪に灯した火と火が重なり合う事で炎になるの
すごいね、ニッポン語!

そうだよー兎さんだからうさみん
――ねぇ、うさみん
【これまでのふざけた雰囲気が消えた怜悧な表情と声】

ふふ♪呼んでみただけ
【すげーイイ笑顔で】

わたし?わたしはこの学園の誰からも愛されるアイドルスター・ルニャちゃんだよ!
うさみんと同じ留学組で中等部一年!よろしくね★

>>139
なるほど、10秒チャージなんだね
キスで強くなるとかラノベの主人公みたい!
なんか面白い副作用とかはないのー?
【力に振り回されてる当人はスルーである】
>>137
天多「ど、どうすんだよ!完全に怒らせただろあれ!!」
珀巻「第二波くるぞー!こぶしで語り合え!」
天多「どはああああああ!?」
【着弾と同時に周囲にすさまじい放電が起き、直撃を免れながらも寸前で吹っ飛ばされる】
天多「いた・・・あれ?そんなに痛くない」
【ドーピングウィダーインゼリーブラック発動ナウ】
【魔力を吸収し、その魔力を液体として溜め込む。そのため多少のダメージ軽減ができる】
天多「も、もうどうにでもなれええええ!」
【地面を蹴って走り、生徒支給品のステッキを拾い上げる】
【適当な呪文を唱えると、吸収した分の雷属性と共に適当に行使した闇属性の弾幕が降り注いだ】
143杉崎ファミリー エル ◆ozOtJW9BFA :2012/04/24(火) 22:53:36.39 0
>>141
色々と勿体無いんだよなぁ、お前って……
【はぁ、と深い溜息をつく】

いや、別に私はあいつらのしている事を何から何まで見ているわけじゃないしな……
そういうことをしているのは主にノクの奴やトリシャの奴だからなぁ
あいつらなら相当に耐性はあるだろうが、私は無理だ。以前少女漫画というやつを読ませてもらったが、酷いな、あれは。性が乱れすぎだ
【なんかどんどん話が別の方向に】
144高等部 1年A組 火と風専攻 立花:2012/04/24(火) 22:58:57.99 0
初めまして 今日からオーブ連合魔法学校から編入しました 立花 Fヤマトです。
プロフィール
名前 立花 F ヤマト
年齢 16
身長180 体重 68
特技 火形成(ファイヤメイク) 物質変換
もともと、物質変換魔法を習っていたが、高校で習うところまでやってしまったので、転校するついでに変えた
えっと、足りないところあったら教えてください。
>>140
いえ、お、お気になさらず…日本は一夫多妻制と聞いています…
エルフィンストーン…モニカの故郷は一夫一妻制なものでして

はわ…
【竜人の姿になったエルを見上げる】

す、すごいです…強そうです…モニカは、あなたと違って兎にはなれませんので…少し羨ましいです

>>141
やはり日本の文化は奥が深いですね。モニカの国にも諺はありますが、
日本ほど豊富ではないですし、なにより日本の諺は言葉選びが上手です

はひっ?
【いきなり雰囲気が変わったのに驚いて声が裏返る】

あ、は、はい。モニカ、呼ばれただけですね
【耳の緊張を緩め、肩の力を抜く】

ルニャさん…ですね。
ルニャさんはどこの出身なのですか?モニカはエルフィンストーンという国から来ました。
自然の豊かな良い所なのです

>>142
訓練が遅れた分だけ朝ご飯が…遅れるのです…
モニカのハンバーガーを邪魔して、ただで済むと思わないことですよ!
【また対の魔砲を構え、魔力を高速チャージ】

STELLA BLADE!!
【それぞれの砲口から、無数の小さな光の剣が射出される】
【とにかく魔力を込めてぶっ放した、量で押す弾幕】
【強い光が闇を食い、時には逆に闇に食われ、拮抗する】

くううっ!
【しかし、弾の質の方でモニカが少し劣る】
【相殺しきれず、闇の弾幕がモニカを何度も掠めていった】
>>144
今はロール中なのでちょっと手短でぶっきら棒な案内になっちゃいますが
とりあえず>>1をお読みください。
その上で、わからない所、質問があれば、避難所の雑多用途スレにてお願いします。自己紹介もそこでかな!
147杉崎ファミリー エル ◆ozOtJW9BFA :2012/04/24(火) 23:10:24.26 0
>>144
(新規希望の方ですか?でしたら一度wikiに目を通すか、避難所の雑多用途スレのほうへ来ていただけますか?色々と説明しますんで)

>>145
いや日本も一夫一妻のはずだぞ?
誰だよそんな嘘っぱちを教え込んだのは
【怪訝な顔をしてでモニカを見る】

これでも一応幻獣だからな。というかこっちが本来の姿だ
といっても、今じゃ人の姿でいる時間のほうが長いくらいだが
【そう言うとまた元のジャージポニテ姿に戻った】
>>143
真のアイドルとは愚民を平伏させるもの
大衆に媚びて迎合する連中とはとは精魂が理想が決意が魂が違う!
【我が道を征く】

え、そうなの?
新聞では爛れた一日特集とか載ってたのにー
【ほらこれー、と三流ゴシップ紙並の記事が書かれた者を渡す】
【婦女子向けの学園新聞も、しっと団派の学園新聞も、あるんだよ】

>>145
カンジとかパズルみたいで面白いよねー
イントネーションで意味が変わるのはちょっと面倒だけど!

【本当に呼んでみただけなのでそれについては話題終了】

わたしはスフォルツラントからなの
雪国でスフォルツラント落としが有名かなー?

>>144
よろしくね!
詳しい事は避難所に来てくれると嬉しいなって
>>140 >>141 >>145
珀巻「おーおー、あの二人こんなでっかいお子さんがいたんだねー」

【構わず悪乗りを続ける。酔ってるというか、白い顔に少し血の気がある。熱でもあるのだろうか?】
珀巻「そういやぁノクターンとトリシャに囲まれてるわりにウブだよぬ?訓練するお訓練」
【訓練でどうにかなる話とは思えない】

珀巻「いい質問ですねぇ!そうどっちかってっと副作用のほうがでけーかも!」
【せいぜいあと三日はマナ中毒で頭痛とかだるさとか嘔吐に苦しむだろう】

天多「やべぇ、なんか気持ち悪くなってきたぞ・・・」
天多「こっ、これで終わらせるっ・・・!」

【早くもマナ中毒を起こしながら、すでに残り少ない魔力を樹脂製の棒切れの先端へ集中させる】

ドガァン!

天多「あぎゃん!?」

ズドゴォォォォォォォン

【と、STELLABLADEの流れ弾が頭上に直撃】
【同時に溜めていた光属性の巨大レーザーが地面めがけて吹っ飛び、障壁に大穴を空けて自爆した】

天多「きゅうううー・・・・」
【勝負あり。魔力だけならすさまじい破壊力だったのだが・・・】
150杉崎ファミリー エル ◆ozOtJW9BFA :2012/04/24(火) 23:18:06.30 0
>>148
なんかお前AKBをグーパンで全員K.O.しそうだよなぁ
いや、そもそも触れずに吹っ飛ばすくらいはするか
【主に魔力とかで】

ええと、何々……ふんふん……ほむほむ……へぇ……
なるほど、大体分かった。大体嘘だこれ
というか誇張表現にも程があるだろう
なんなんだ10時間繋がりっぱなしって。猿じゃないんだから
あと人目を構わず事をするって。とっくに退学処分モノだろ
【偽りに満ちた新聞記事】

>>149
お前もお前で、面倒だなぁ……
いや、あいつらのノリにはついていけんよ……
あいつら少女漫画や女性雑誌読みすぎだろう
【真面目っぽいノクターン。だがしかしその実態はチョメチョメ】
【え?トリシャ?いやだってあいつはほらさぁ】

っと。言ってる間に決着か?
力でゴリ押しではどうにもならないということがよくわかったな
【どちらかといえば両者ともゴリ押し系なバトルだった気もするが】
>>147
えっ?あの、モニカの知り合いの方が…日本は一夫多妻制だと
そして妻の事は『俺の嫁』と呼ぶのだと教えてもらいました。…違いますか?
【純粋な目で首をかしげ、?マークを浮かべる】

そうなんですね…
たしかに、魔術学園で生活するには大きい体躯は少し不便そうです
広いですけれど、人目も引いてしまいますしね。
【モニカはもう慣れたものですが、と耳を動かす】

>>148
漢字は一文字一文字に複雑な意味があって、覚えるのは大変でした…
文法も複雑ですし、実のところ今でも間違ってはないかと不安なのです
【ふぅ、と息を吐く】

>>149
はぁ…はぁ…っ
【弾幕が止んだ中で、息を切らせている】

や、やりましたか…
【という時は大抵やってないのだが、今回は違うようだ】
【弾幕がかすって少し傷ついた服を整え、埃を払う】

モニカ、もう疲れました…もうこんなことしちゃいけませんよ?
【はー、とため息をついて天多に言い聞かせるように声をかける】
【悪いのその人じゃないです】
>>149
ふぅ……まだまだだね
【初対面だが知ったかぶって肩を竦める】
【というか人に言えるほど制御が不得意ってレベルじゃない】

>>150
視界に入っただけで魂が消し飛ぶね
それくらいアイドルとしての格が違うのよ
【小さな体のどこからその絶対的な自信が沸いてくるのかは永遠に謎】

だよねー杉崎って基本モヤシだしー(酷
野外に関しては堂々と盗撮してるから感性麻痺してると思ってた!
あと別に校則で禁止はされてないのよ
【よってふーきーんは動かない。ただし社会的にどう取られるかは別】

>>151
大丈夫じゃないかな?
わたしとうさみんの間でも意味通じてるし!

(そろそろ落ちます。乙でしたー)
>>150 >>151 >>152
珀巻「ゴリ押しいいじゃん、カラテだって正拳突きが一番強いって言うじゃん」
【そもそも天多は制御できてないのだが】
【そういってる間に天多は轟音を立てて自爆していた】

天多「マジすいませんでした・・・」
【元々模擬戦で下級生に負けることもあるとはいえ、これだけ強化されて自爆とはなさけない】
【服も砂まみれである。なさけない】
珀巻「あやー、さすがに加減がアレだったかな?」
【殆どこいつのせいだが】

珀巻「でも威力すげーよしょーせー!後で使いこなす訓練しよう!」
天多「に、二度とやるかああああああ!」
154杉崎ファミリー エル ◆ozOtJW9BFA :2012/04/24(火) 23:35:25.60 0
>>151
とりあえずそれは一通り間違いだ。何から何まで
【多分その知り合いってのは漫画やアニメ大好きなんだろうなー、と思いつつ】

お前みたいに耳や尻尾程度ならまだいいんだが
竜人の姿で学園内を歩くとなると、流石に目立ちすぎるしな
【目立つのはあまり好きじゃないんだ、と少し恥ずかしそうに言う】

>>152
お前それアイドルじゃなくて死神か何かじゃないのか?
【至極真っ当なツッコミのはず】

ああ、モヤシだな。むしろモヤシに失礼なくらいだ
それに銀がいるというのに、やたら他の女にちょっかい出すわで
……はぁ
【今までにないくらい深いため息をついた】

>>152
そうですね…意味さえ通じれば、多少の間違いは不問。
普段使う分には、それで問題ないですね。
【うん、と笑顔で頷いた】

>>153
…はい
【少し呆れたようににこりと笑った】

反省なされたのなら、モニカはもう構いません。
失敗をする事は決して悪いことではありません…反省することが大切なのですから
【本当に反省すべきであろう生徒の方は全く眼中に無く、ズレた言葉を言い聞かせる】

(それにしても危なかったです…やはり闇属性とは相性が良いと同時に悪い…
【恐らく、今回は偶然の助けもあっただろう。今日はモニカの方がツイていた、ということだ】

(闇を払う魔術を覚えておくべきでしょうね)
【髪を手櫛で整え、そんなことを思う】

>>154
そうなのですか!?
【本気で驚いている】

モニカは…日本語の文法や基本的な言葉こそ習いましたが、文化はまだあまり詳しくなくて…
ま、また騙されたのですね。油断なりませんです…
【どうやらその友人に前も騙された事があるらしい】

むう…そうこうしている内に訓練の時間が無くなってしまいました…
でも、身体は動かせたのでよしとします。
【ヴィータ&モルテを折りたたんで腰に提げ】

それでは、モニカは朝ご飯ですので。お先に失礼いたします!
【ぴしっと敬礼し、校舎内へ駆けていった】

(私も落ちますー。乙でした)
156杉崎ファミリー エル ◆ozOtJW9BFA :2012/04/24(火) 23:47:27.05 0
>>153
身の丈に合わない力を無理矢理使おうとするからそうなるんだぞ?
確かに珀巻のそのドロドロした変な黒いやつは驚異の力を秘めているが
使い方を誤れば大変なことになりかねないかもな
【眉をひそめ、顎に手を当てて思案する】

やめてやれ、天多が死ぬぞ。色々な意味で
【肉体的にも精神的にも】

>>155
文化を知ろうとするのはいいことだが、間違った知識をあまり鵜呑みにしないようにな?
この学園には、隙さえあればそうしようとする奴がわんさかいるからな
……ああ、特に身近にな
【おもむろに遠い目】

ああ、お疲れ、また会おう
私もそろそろ帰るか。今日の朝食はなんだろうな……
【踵を返すとまたジョギングの要領で寮へと帰っていった】


(まとめて乙でしたー)
オツオヤスミ
158高等科1年A組 火と風専攻 立花:2012/04/25(水) 18:46:47.65 0
名前 立花 F ヤマト
年齢 16 
身長179
体重63
属性 火 無
容姿 髪色は黒と茶色が混ざったような感じでいつも短髪と長髪の中間をキープしている
備考 オーブ魔法学校を卒業後 こちらに入学。
中学時代は物質変換について、研究していた。
いつも明るく、成績も上位をキープしている
戦闘時は、反射神経を生かした戦い方で 遠距離魔法を使っている。
だが感情が高ぶると髪が白く染まり、力でねじ伏せる戦闘方法になる。
所持品 銃などの様々な遠距離武器
実はコスプレイヤーでもある
こんなモンでしょうか お願いします
159立花 F ヤマト  ◆JryQG.Os1Y :2012/04/25(水) 18:51:43.21 0
すみません 避難所 規制されました
了解です
避難所規制については、まあ多分なんとかなると思うので、なんとかしてもらいましょう
wikiの編集のほうは出来ますかね?出来るようでしたらその設定を追加しておいてもらえるとありがたいです
もしそっちも規制されてるようなら代理で編集してきますよ
161立花 F ヤマト  ◆JryQG.Os1Y :2012/04/25(水) 20:17:48.06 0
>> あと申し訳ないのですがまとめウィキに自分のことが書けないので
だれか教えてくれませんか?
編集ができないor編集の仕方が分からない、ってことでいいんでしょうか?
前者なら代理しますが
>>162 すみませんが どちらともなんですけど
できればお願いします
了解しました
適当に編集しておきますので、もし何かあったらまた言ってくださいな
やっつけ仕事完了
確認宜しく願います
166高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/04/25(水) 21:26:10.28 0
あら、本スレの書き込みに気付かなかった…
避難所規制されてたのね、いたしかたなし
それではここでご挨拶を
ようこそ魔術学園へ!よろしくね!
【屋内訓練場】
【雨音を聞きながら、林檎が大剣を構え、基本を確かめるように振るっている】
【突き、払い、打ち上げ、返す刃で上から振り下ろす】
【基本に忠実で、それ故読みやすくはあるが堅実な軌道を大剣が描く】

……………

【どことなく、林檎の表情が張り詰めている】
【逃げているような、追いかけているような】
【そんな表情だ】
168名無しになりきれ:2012/04/25(水) 21:30:51.37 0
>>167
(突然、林檎の上空に稟音がテレポートで出現する。)
(和風の蛇の目傘を広げながら。)

稟音「林檎様、今日は何方の相手をなさって?」
>>167
こんにちは、先輩。…あ、っと…お邪魔でしたでしょうか
【林檎の姿を見かけて声をかけるが、張り詰めた雰囲気を感じて少し気まずそうにする】
【外から戻ってきたばかりなのか、服も髪もびしょ濡れで、耳の先からぽたぽたと水が落ちている】
【一応肩にタオルがかかってはいるが、時折小さくくしゃみをしている】
170名無しになりきれ:2012/04/25(水) 21:40:26.03 0
>>169
「こんにちは。高等部の方ですね」
【テレポートでモニカの隣にワープし、108cmPカップの豊満な胸の谷間からタオルを取り出す】
>>169>>170
(すみません酉をつけ忘れました。>>170は妊母です)
>>168
……
【稟音の気配を感じ、大剣を鞘に納める】
【そして大剣を納めた鞘を脇に置き、稟音の方向へと向き直る】

…妊母か。お前も訓練か?

>>169
いや、今終わったところだ。
それより濡らすな、女は冷やしてはいかんよ…
【壁に置いてあったバッグからタオルを取り出し、モニカへと投げる】

…ベルも濡れていなければいいんだが。
>>172
【屋内に入ったので傘を閉じ、手元から消す】
「いいえ、差し入れに参りました」
【林檎飴を召還して差し出す】
>>169
ひゃっ
【突然テレポートで隣に来られ、びっくりして跳ねる】
【兎耳が驚きでぴんと立っている】

び、びび、びっくりしました…い、い、いきなりモニカの隣に出てくるなんて…空間魔術ですか…?
【バクバクと鳴っている心臓を押さえながら、目を丸くして言う】
【どうやら少しばかりビビリのようだ】

い、いかにもモニカは高等部です。高等部一年C組、モニカ・A・ミルフィールドです
【ビビリの余韻が抜けないまま自己紹介】

あ、いえ、タオルはもうありますが…せっかくの心遣いですので頂きます。
【困惑した顔でタオルを受け取る】
【妊母の胸を見て困惑しているらしい】

(ど、どうしたんですかなんて聞いたら失礼ですよね…は…反応に困ります)
【気を遣おうとしすぎて逆に無言】

>>172
わふっ、た、タオル3枚目です…でも助かります。ありがとうございます
【妊母に貰ったタオルと一緒に抱える】
【肩にかけているタオルも大分濡れてきていたので、ちょうど良いだろう】

でもモニカは…人間よりは丈夫ですから。心配には及びません
【大丈夫です、と微笑む】

ベル?お友達ですか?
【首をかしげる】
>>174
「はじめまして。私、 中等部一年B組の妊母稟音と申します。」
【幽霊のように宙に浮いており、床に足が接触していない】
「・・・?どうかなさいましたか?」
>>175
いいっ、いえモニカは何も…ひっ
【わたわたと首と手を振っている途中で妊母が浮いていることに気付く】

瞬間移動…浮遊…わ、わかりました!
【ぴこーんと頭上に豆電球が光る】

あ、あなたは幽霊なんですね!モニカ知ってますよ、日本には幽霊がいっぱい居るって!
でも日本のゴーストはお友達になってくれるとも聞いています。モニカ、日本の事をもっと知りたいです!
【お友達になりましょう、と目を輝かせて手を差し出した】
>>173
…そりゃありがとう、しかし雨がよく降るな。
【林檎飴を貰い、外の方向を見つめる】

……雨にはいい思い出が無い。
【見つめたまま、ぽつりと】

>>174
………人間より丈夫だなんて言うな。
【モニカを正面から見据え、はっきりと】
【どうやら何か、思う所があったようだ】

人間よりしぶとい生き物は、そうそういないぞ?
それと、ベルは…大切な人だ。うん、大切な人だな。
【恥ずかしそうに、顔を赤くしながら】
>>177
「嫌な雨ですね・・・。
・・・林檎様・・・?」

>>176
「はい、幽霊の友達も沢山います。」
【モニカと握手。その真っ白な手は、温かい。・・・その温もりは、人間の手。】
「モニカさんも、お友達になりましょう」
【微笑む。】
【ちなみに両手でモニカの手を握ったため、両脇で豊満な双乳を押しはさむ形になり、柔らかい乳肉が前方に上下に体積変形する】
>>177
…?
【林檎の言葉と真剣さに少し面食らい、ぽかんとした顔で林檎を見た】

でも、事実ですから。モニカの体、何割かは魔物です。それで助かることもいっぱいありますから、心配には及びません!
【心配されているのだと受け取り、元気なところを見せようと笑顔で敬礼のポーズを取る】

た…大切な人…
【林檎の様子を見て、モニカも頬を赤らめる】

モニカも、いつかそんな風に大切な人が出来るのでしょうか。…はう
【熱い頬を手で包むように抑えて呟く】

>>178
あれ?あったかいですね…最近のゴーストはあったかいのでしょうか?
【?マークを浮かべる】

(ひええ…どうしましょう…すごい動いています…こ、これはなんなのでしょうか?
…も、もしかしてモニカの認識が間違っているのでは!?)
【はっ、と思いつく】

(胸についているというだけで胸と認識しているだけで、本当は違うのでは?
モニカ、先入観にとらわれていました…思考の柔軟さを失うのはいけません…)
【冷や汗を流し、くるくると無言で目を泳がせながら百面相する】
【大分混乱しているっぽい】
>>179
稟音「・・・?
あ、ごめんなさい、私は幽霊じゃなくて、その・・・ただのゴーストサマナーです」
稟音「よろしかったら、モニカさんもいかがですか?」
【林檎飴を差し出す】
>>178
…いや、なんでもない。

>>179
いやまぁ大切って言ってもあれだえーとそういう意味じゃなくて
なんかこう妻というか一緒にいたいというかああもう纏まらん!
【モニカにつられて林檎もパニック状態に】

(ちょっと早いですが落ちます、お疲れさんでした)
>>181
「林檎様、そんなにベル様を想っていらっしゃるんですね^^」
【さっきのは触れてはいけない話だと悟って別の話題に転換】
>>180
えっ!?
【ピョコっと耳を立てて驚く】

そ、そうでしたか。モニカ、勘違いしました…ごめんなさい。
でも稟音さんは肌が真っ白ですし…あ、肌が白いと言えば…えーと…あれです…
…あっ、そう、お雛様!あの、日本のお人形に似ています。
日本の伝統的な人形は髪が伸びるといいますから、髪の毛が長いところもイメージがぴったりです!
【いつの間にか話が逸れているが、楽しそうに笑っている】

頂いていいのですか?これは林檎飴ですね、モニカ知っています、日本のお祭りで食べられるものです
【耳をぴこぴこさせて嬉しそうに受け取る】

>>181
そ、そういう意味とは!?どどどどういう意味なのですか!?
【もう両者パニックで収集がつかない】

妻…!ま、衛さんに続き林檎先輩も既婚者…だったなんて…!
ベルさん…どんな方なのでしょう…
【こっちでも勘違いが加速している】

(乙でしたー)
>>183
「召し上げれ。お口に合うといいのですけれど・・・。
髪の伸びる人形をお作りになる方はその道に通じた専門の人形師がいらっしゃいます。
腕のある人形師さんは、本当に美人な雛人形を作ってくださいます。
モニカさん、日本のことをよく御存知ですね」

>>181
(お疲れ様です。)
>>184
あむっ
【林檎飴をほおばる】

んぐ、んんっ
【…が、流石に全部口に入れるといっぱいいっぱいだったようで、一旦口から出して舐める】

んーっ、おいしいです!モニカ、日本のご飯もお菓子も大好きです!
これは稟音さんがつくったんですか?
【林檎飴片手にきらきらと目を輝かせる】

はい、モニカは日本の文化を勉強中ですから!
昨日はかんぴょうについて勉強しました
【かんぴょう巻きはまだ食べてないらしいが】

稟音さんも、雛人形と同じくらい美人です!それに、優しいですし!
【林檎飴でテンションが上がっているのか、少しはしゃぎ気味に会話を交わす】

(いい時間なのでこの辺でおちー。乙でした!)
>>185
「ありがとうございます。そう言っていただけで嬉しいです。」

(お疲れ様です。おやすみなさい)
187立花 F ヤマト  ◆JryQG.Os1Y :2012/04/26(木) 16:32:59.21 0
確認終わり みなさんよろしくです
>178 幽霊か…… ホントにいたんだ
野外練習場 
「おっ射撃場あんじゃん。じゃあ、あれ試すか?
俺は集中して口笛とともに火の玉を召還したそしてそれを的にぶつけた
すると的は火の玉が当たった瞬間に玉砕された
「見なかったことにしておこう……」
俺は慌てて、そこから立ち去った
188高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/04/26(木) 21:44:56.99 0
っと、ネタ振りに来たら既に書き込みが
夕方かー、流石にもう居ないかな?
(よく読んだら昨日のロールに対してのレスだった 早とちり)

【食堂】

食器の回収、完了しました。今日のお仕事はこれで終わりですか?
【バイト用に自分で用意したメイド服に身を包み、食堂のカウンターに大量の食器を置いた】
【魔物の血を引くだけあって、腕力は見た目よりあるのだろう。本当に大量だ】
【メイド服は何を勘違いしているのか、電気街の街角に居そうなミニスカメイド服だ…】
【食堂のおばちゃんと二言三言交わし、ぺこりと礼をしてカウンターを離れた】

〜♪
【耳をひょこひょこと揺らし、楽しげに鼻歌を歌いながら近くのテーブルにつく】

〜♪〜♪
【ニコニコ笑いつつ、時折うふふと小さな笑い声を漏らしながら、嬉しいオーラ全開で座っている】
【というか、嬉しさが魔力に変換されてるのかうっすら光を放っている】
【近くを通りがかった生徒の数人が怪訝な目で見ては、モニカだと気付いて笑いながら通り過ぎていく】
【掃除、片付け、料理の配達なんでもござれ。食堂を頻繁に利用する生徒にはよく知られているのだ】
蘇芳「さって、次は何を食べようかなぁー♪」
杉崎「何時ものことだけど、まだ食うのかよ」
蘇芳「今日はTVで大食いアイドルが新東名SAで大活躍だったからね!負けてらんないよ!」
【ふんす、と意気込む蘇芳。そんなところで張り合われても】

蘇芳「軽く、カツ丼とハンバーグカレーとたっぷりチャーシュー麺と生姜焼き定食とマルゲリータピザいっとこうか!」
杉崎「全体的に重ぇよ」
【カロリーが大変なことに】

>>189
蘇芳「とりあえず注文を――おーいモニカちゃーん!オーダープリーズ!」
【と、丁度視界に入ったメイド姿のモニカに声を掛け、注文をする】
あー 大食いみてたら無性に腹減った
とりあえず チャーハン 中華そば マグロ丼 ハンバーグ ポークソテー
を頼もう
>>189 すみません モニカさん その人終わったらお願いします
>>190
はーい、って返事してしまいました!モニカもう営業時間外ですのに
【2人に返事してからはっとする】
【先ほどの報告で今日のバイトは終わりらしかった】

衛さん、銀さん。お2人ならサービスで…
【その時、カウンターから「モニカちゃーん、ハンバーガーできたよー」という声が飛んでくる】
【ピクッ、と耳が大きく動いた】

今行きまぁーす!
【嬉しそうに返事する】

というわけで、モニカカウンターの方に行きますので、ご注文お聞きします。
それと、食べ終わったお皿はお下げしますね
【そう言って、既に食べ終わった皿を持つ】
【結構な枚数だが、モニカは軽々と片手に積み重ねていく】

…って、銀さん食べすぎじゃないですかっ!?
【全部皿を持った所で気付いた】

>>191
はいはぁい、ついでですからお聞きしますよー。いかがなさいますか?
【立花の注文も聞く。蘇芳の分も合わせるとかなりの量になりそうだ】
>>191
蘇芳「おおーあっちの人もたくさん食べるねえ」
杉崎「あれは真田と同じクラスのたっちゃんではないか」
蘇芳「何その牛の白もつに味噌・唐辛子・中華味など各種の味付けをしてあって、お手軽にフライパンで炒めて食べられる食品みたいな名前」
杉崎「こてっちゃんじゃねぇよ」

>>192
杉崎「バイト精神旺盛だなぁ。残業代とか出るんかな」
蘇芳「あれだけ楽しそうにやってると、バイトもやりがいがあるだろうねー」
【もむもむとまだ食べ終えていない分の料理を咀嚼しながら言う】

蘇芳「え?そっかな、まだ前座なんだけど」
杉崎「驚くなよミルさん。今はまだエンジン温まってないくらいだぜ。むしろコレからが本番」
【この後怒涛の注文ラッシュ】
ふい、 隣の子がつがつ食うな
負けてられない
この後 怒濤のおかわりラッシュ
>>193
ふふふ、残業代は今貰ってきますよ。それではいってきます!
【皿タワー片手にカウンターまで駆けていく】
【皿がぐらぐらしており、見てて不安になる光景だ】
【カウンターでおばちゃんと話し、しばし待機している】

〜♪〜♪
【まず満面の笑みで、なにやら色々乗ったお盆を受け取る】
【次に、かなり巨大なサイズのお盆を取り】
【次々にカウンターに並べられる料理をドンドン載せていく】
【見た目にもバランスが危うい感じだが、本人は至って平気そうだ】

お待たせしました、カツ丼、ハンバーグカレー、たっぷりチャーシュー麺、生姜焼き定食、マルゲリータピザになります
【メニューを言うごとに巨大お盆からひょいひょいとテーブルに料理を置いていく】

こ、これで前座なのですね…
【大食いの生徒もいるので、この注文だけではそこまで驚かないが、
先ほどまで食べていた上にこれで前座と言うのでは流石に驚きである】

>>194
そちらの方も、お待ちどうさまなのです
炒飯、中華そば、マグロ丼、ハンバーグ、ポークソテーになります
【またカウンターまで行って巨大お盆に料理をいっぺんに載せ、立花の所まで運んでくる】

あ、貴方もよく食べますね…
フードファイトでも開くのでしょうか?…追加注文があればまたお呼び下さい
【2人の食事量に圧倒されつつ、自分のテーブルに戻る】
【すっかり残業モードである】
………焼き鳥食いたいな
すみません 串カツ+焼き鳥盛り合わせ×10 後シュウマイ×5
後黒烏龍茶
モグモグモグ>>191の話を聞いて
(俺たっちゃん?タッチで事故ったのどっちだっけ、つーか俺的には刹那とかがいいな。あだ名)
>>195
蘇芳「よゆーよゆー♪」
【食べ終えた皿を重ね、いくつもの白い巨塔を築き上げる】
【もはや全体の量はとっくに胃袋の容積を越えているだろうに】
【蘇芳の食に関する人外っぷりを改めて思い知らされる】

蘇芳「きゃほー待ってましたぁー!いっただきまーす!」
杉崎「ほんと、よく食うなぁお前は」
【追加のメニューに大喜びで手をつける】
【みるみるうちに皿は空になっていく】
【その様子を杉崎は横でバニラシェイクを飲みながら、どことなく楽しそうな表情で眺めている】

蘇芳「っしゃー食べきっちゃう前に次のオーダーしとこ。んー……まあいいや、このページの全部」
【と、肉系メニューのページを開きながら言った】

>>197
杉崎「立花だからたっちゃん。橘だったらダディとかにしたんだが」
蘇芳「刹那だったらせっちゃんかなー?」
杉崎「いや、そこはガンダムでいこう」
【勝手に人の思考を読むな】
>>196
ふぅ、モニカもそろそろハンバーガーを…
【先ほど貰ってきた小さなお盆の上には、分厚いハンバーガーとLサイズのポテトが乗っている】
【ハンバーガーは肉とチーズがそれぞれ3枚ずつ、はみ出すほどの野菜とケチャップが挟まれている…】

…ってもう追加注文ですか!?
【食べようと思ったところで慌てて立ち上がる】

はい、串カツ、焼き鳥盛り合わせ10皿、シュウマイ5皿…
【注文を覚え、またカウンターへ】
【今度は皿が多いので両手にお盆を乗せて運んでくる形になる】

>>198
あわわ、こっちも追加オーダー…えーと、ステーキと、ハンバーグと、肉じゃがと…
ああっ、ご注文を確認していたら時間が足りません!
【メニューを持ってカウンターまで走り、これ全部ください!と言う】
【おばちゃんもハードワーク。大食い一人でも大変だというのに】
>>199 モニカのハンバーガーを見て
すみません チーズバーガー15個
とポテトS2個
寝るか……これ食ったら
乙っした
>>200
はっ、はいぃ!
【追加オーダーを運んできた矢先にまたUターンでカウンターへ】

チーズバーガー15個、ポテトS2個…
【注文を確認して料理を受け取り、運んでくる途中】

…ごくり…はっ、い、いけません
【お盆に大量にのったチーズバーガーを見て唾を飲むモニカであった】
>>201
(落ちかな?乙ー)
>>199
蘇芳「うわぁ何あのハンバーガーおいしそう!すいません私もあれ――」
杉崎「待て待て待て!今お前がページ一つ頼んだ中にあるから!」
蘇芳「何言ってんの二つ追加だよ つ・い・か!」
【誰かこいつ止めろ。食堂のおばちゃんがマッハ】

杉崎「……ミルさんがんばれー」
【もう自分にはどうすることもできないと踏んだ杉崎はうさみみメイドを応援する役目に回ることにしたようだ】

>>201
(乙ー)
>>204
はぁはぁ…さ、流石にモニカもこの量のオーダーをずっと受け続けるのは大変です…
【重さ云々よりも、ハンバーガー食べたい気持ちを抑えながらカウンターとテーブルを往復するのがキツいらしい】
【しかし断るという選択肢自体が思いつかないのがモニカらしい】

こ、こちら追加のハンバーガーになりますぅ…
【耳をぺったりと脱力させながらハンバーガーを運んできた】
>>205
杉崎「ミルさんは真面目だかんねぇ。ほら、水飲んで一旦落ち着いて」
【そう言って水がなみなみを注がれたコップを差し出した】
【杉崎に出されたものの、シェイクがあるので手をつけていなかったものだ】

蘇芳「うっわこのハンバーガーうまっ!もぐもぐもぐもぐ……」
【目の前でハンバーガーがじゃんじゃか胃袋に収まっていく。蛇の生殺し】

蘇芳「いやーこき使っちゃってごめんね?今度ご飯奢ったげるから許してね!」
【口元にケチャップをつけたままキメ顔で言った】


(俺もそろそろ落ちます。おやすみなさいませー)
>>206
あ、ありがとうございます――んく
【水を受け取って飲む】
【ぷはぁ、と水を半分ほど飲んで減らしたコップを置いた瞬間、ぽっと顔が赤くなった】

(い、いっぱい水が入っていたので口をつけていないものと思いましたが…
もしちょっとだけ口をつけてたとかだったらどうしましょう…
そ、そもそも既に飲み終わってまた注いできたという可能性も…)
【どんどん顔が赤くなる】

(そ、そ、それだったら、か、間接…)
【ぼふ、と音を立てて湯気が】

う、うう…モニカも食べます!ハンバーガーを食べるんです!
【蘇芳の様子を見て我慢できなくなり、自分のテーブルへダッシュしてハンバーガーに飛びついた】

(乙ー。おやすみー)
【屋内訓練場】

……
【訓練場の一角で目を閉じて集中している真田】
【右手には透き通るような美しい青の刀身を持つ短刀を構えている】

……!
【目を見開き、神速の動きで短刀を振るう】
【瞬くうちに放たれた斬撃は鋭い軌道を描き、美しい青の線を生み出す】
【まさに剣の舞とも呼べる動きをしばらく続ける真田】

……っ!ふぅ…
【そして突然その動きを止め、地面にへたりこむ】
【どうやら先程の技はかなり体力を消耗するようだ】

……ようやく手に慣れてきたかな…
【短刀を見つめながら、そんなことを呟いた】
>>208
蘇芳「おぉーかーっこいぃー!」
瑠璃「へぇ、なかなかやるもんね」
【と、真田の訓練の様子を見ていた蘇芳姉妹】
【どちらも私服姿で、というか瑠璃は何故ここに】

瑠璃「うん、暇だったのよ。あと野暮用」
蘇芳「普通用事のほうがメインじゃない?」
瑠璃「いーのよ、細かいことはね」
【ベルと林檎が入ってきた】
【今日は依頼がなかったようで、特に疲れた様子は無い】

ベル「今日は珍しく二人きりでいられて嬉しい…」
林檎「だからと言って授業中に来るとは思わなかったがね」
ベル「ペアで模擬戦なんだからいいじゃない、林檎に友達がいるとはあんまり思えないし」
林檎「俺にだって友人はいるぞ!?」

【いつも通りに、イチャつきながら話している】
>>209
ん…あ、銀とそのお姉さん
【先程まで集中していたので、たった今2人に気づく】
【青色の短刀が一瞬の光と共に消え、青い粒子が舞う】

ありがとう、新しい魔法剣を修得したばかりだから
それが手に馴染むように今みたいな特訓してたんだけど…
凄い体力を使うよ…ふぅ…
【そのため先程から息が乱れており、「はぁ」とか「ふぅ」
 といった息づかいがどことなく色っぽい】

ん…用事ですか?聞くのは…野暮ですよね…

>>210
……あ、林檎せんぱ…
【林檎とベルの姿を見つけ、呼んでみようと名前を言いかける】

(…邪魔しちゃ悪いよね…)
>>211
林檎「ん、真田か」
ベル「あら真田、こんばんは」
【気配に気づき、二人とも振り向いて挨拶した】

ベル「相変わらず女みたいね、これで男だっていうんだから世の中分からないものねぇ…」
>>211
瑠璃「……なんかエロいわね、剣士くん」
蘇芳「エロい!?」
【額からつつ、と汗が伝う】

瑠璃「トップシークレット、ってわけじゃないけれど、わざわざ話す内容でもないのよね。というわけで秘密よ」
【人差し指を口元に持ってきて軽くウィンク】

>>210
瑠璃「そう……アップルボーイくんは友達が少ないのね。略してはがない」
蘇芳「略すな」
【哀れみの目を林檎に向ける】

瑠璃「でも大丈夫よ。ロリコンの貴方を理解してくれるロリが貴方にはいるじゃない」
【よかったわねと親指を立てる】
>>213
「おっ、やってるやってる 俺も混ぜてくれよ。」
と練習している剣士らしき人に言う。
自分は剣を持っていないので、物質形成で作った。
>>212
あ…こんにちは林檎先輩にベルちゃん


うっ…気にしてることをさらっと言われた…
でも仕方ないけどね、これが僕なんだし…
今の自分が嫌いっていうわけでもないしね
【苦笑しながら自嘲気味に】

そういえば先輩も最初僕のこと勘違いしてましたよね

>>213
ふぇっ!?
【面と向かってエロいなどと言われたことなどないので素っ頓狂な声を出してしまう】

え…ええ…あ、あの…
【顔を真っ赤にしながら言葉にならない声を出す】

っ〜〜〜〜〜
【黙り込んでしまった、よっぽど衝撃を受けたらしい】
>>213
林檎「………もう、ロリコンからは逃げられないのか…」
【薄々感じていたようだが、やはりショックは大きいようだ】
ベル「まぁ私がいるからいいじゃない!ね?」
林檎「…ん。」
【どんなになろうがイチャついているようだ】

>>215
林檎「…すまんね、今はもう大丈夫だぞ!」
【だが時々ドキッとくることがある林檎だった】


(ちょっと早いですが落ちます、おやすみなさい)
>>214
あれ?君は…
【初めて見る顔のため、若干戸惑いがちに話しかける】

僕は真田誠、君の名前は?

>>216
それなら、いいんですけど…
【たまに不審な点を感じるので怪しそうに】

(乙ですー)
俺の名前は立花 F ヤマト
宜しく、
早速ですが、私と勝負をしてもらって良いですか?
私も戦国時代が好きなんだ。だから剣術を習っていたんだ。
準備は良い?じゃあ行くよ。
>>214
蘇芳「あ、この間の大食いの人だ」
瑠璃「アンタがそれ言う?」

>>215
蘇芳「ほら!瑠璃姉がなんか分けわかんないこと言うから!」
瑠璃「だってほら、汗だくではぁはぁしてるのよ?これをエロいといわずとして何と言うのよ」
蘇芳「とりあえず全世界のアスリート達に土下座するべきじゃないかな」

瑠璃「そういえばなかなかの剣捌きだったわねぇ。剣術だけだったら、いいとこいけるんじゃないかしら?」
【と、言うと用具箱に突き刺してあった木刀を一本勝手に引っ張り出してきた】
【力を込めるでもなく、気合を入れるでもなく、ただ流れるような動きでゆらりと木刀を構える】

>>216
瑠璃「いいじゃないの、貴重なステータスよ。キャラ付けよ」
蘇芳「はいはいメタいメタい」

(乙でしたー)
とおもったら 約束の金が
すまんねる 落ちっす
>>219
あ、あの…
【返す言葉に困り、何も言えずにいる】

…!
【瑠璃の構えに反応し、こちらも先程の短刀を出現させる】
【それを構え、瑠璃に対して向き直る】

…あ、あれ…?
【しかしグラりと大きくヨロついた後、
 力が抜けたようにぺたんと地べたに座り込んでしまう】

…力が、入らない…あれ?
【立ち上がろうとしても体が反応しない】
【どうやら真田が思ってるよりも疲労が大きいようだ】

ごめんなさい、今日はもうダメみたいです

>>218
うん、よろしくね
僕も剣士なんだ、でも今日はダメみたい…
体が…動かなくて…

(そろそろ落ちますねー)
>>221
瑠璃「ふふ、冗談よ。別にガチでやるつもりなんてないわよ」
【軽く笑うと木刀を後ろに放った。ほとんど音を立てることなく、木刀は用具入れの中に突き刺さった】

瑠璃「それより大丈夫?技術に体が追いついていないんじゃないかしら」
蘇芳「あんまり無理しちゃ駄目だよ、誠くん」
【魔術を発動させ、簡単な応急処置の回復魔術を行使する】

(まとめて乙ー)
【魔術学園 カフェ】

白髪の男「――と、いうわけだ」
インディゴ「成る程」
【たくさんの生徒達で賑わうカフェのある一席に、明らかに空気の違う人物が約二名】
【一人は臨時講師として雇われているインディゴだが、もう一人は明らかに教師の雰囲気ではない】
【いやそれを言ったらインディゴの風貌も相当教師のそれではないとは思うのだが】
【それはさておき。二人は湯気の立つ酷く苦そうなブラックコーヒーを時折口にしながら、何かを話し合っているようだ】

インディゴ「しかしノーカラーサン。私はあくまで臨時、デスノデ。大した権限は持ってないデスヨ」
ノーカラー「別に構わん。その辺りは俺がなんとかしてみせる。お前はただ俺の指示通りに動けばいいだけだ」
インディゴ「ハァ。それにしても、本当にノーカラーサンは親馬鹿デスネ」
ノーカラー「何か言ったか?」
インディゴ「いえ別ニ」
【誤魔化すようにコーヒーを仮面越しに口へと運ぶ】



杉崎「……。」
【と、テーブル三つぶんほど離れた杉崎がその二人の様子をなんとなく窺っている】
【少し距離が離れすぎているため、ほとんど会話は聞き取れないのだが】
224高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/03(木) 21:37:58.78 0
>>223
【2人の様子を伺う杉崎の目、正確には眼鏡が突然何かに覆い隠される】

ルナリア「だーれだ?」
【そう、よくある目隠しの悪戯である。声でまるわかりだが】

美緒「あ、こらっ!眼鏡かけてる人にそれはダメだって!」
ルナリア「ほんとだネ、ちゃんと目隠れないもん」
美緒「そうじゃなくて」
【眼鏡のレンズに指紋がべったりつくからです】
>>224
杉崎「――ルナリアだろ」
【微妙に後頭部になんかが当たってる気がしないでもない】
【とりあえずハンカチを取り出し、眼鏡を外してレンズをふきふき】
【照明にかざして綺麗になったことを確認してから再度掛け直す】
【よく見えるようになった眼鏡で後ろを振り向いて答え合わせ】

杉崎「うん、やっぱり。あと七坂先輩も。どもです」
【杉崎のテーブルの上にはモンブランケーキが。既に三分の一ほど食べている】
【挨拶を終えると再び例の二人のほうに視線を戻しつつ、指で指し示しながら】

杉崎「インディゴ先生いますけど、あれ何の話していると思います?」
【七坂とルナリアに問いかけた】
226高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/03(木) 21:51:44.56 0
>>225
ルナリア「えへへー」
【その声と同時に、背後の気配と後頭部に当たってるなんかの感触が離れる】

美緒「ご、ごめん杉崎君」
【眼鏡を拭く杉崎に、苦笑して頬を掻きながらあやまる】

ルナリア「あー、ケーキ!いいなー、ルナもケーキ食べたぁい」
美緒「頼めばすぐ食べられると思うけど。頼んでくる?」
ルナリア「食べる食べるー」
【わーい、と両手をあげる】

美緒「ん…?インディゴ先生と…知り合いの人かな?」
ルナリア「うぅん、聞けるかも?」
【集中するように目を閉じる】
【高精度超音波レーダーと波長分析の能力を応用すれば、離れていても声を認識できるかもしれない】
>>226
杉崎「いえ、いいですよ。日々仕掛けられる陰湿な悪戯に比べれば、こんなもの可愛いもんですよ、ええ」
【と、杉崎の表情に影が。主にしっと団とかその辺りの仕業です】
【そういった日々の疲れやら苦労やらなんやらを解消するにはやっぱり甘いものだよね、ということで】

杉崎「ケーキは素晴らしい。銀じゃないけど食べてるだけで幸せな気持ちになれる」
【フォークでモンブランケーキを小さく切って口に運んできて咀嚼する】
【ふんわりとした甘さと、栗のほのかな渋みが口の中に広がる】
【ああ、美味い。と至福の表情を浮かべる】


【二人の大体の会話の内容はこんな感じだった――】

インディゴ「しかし実際問題、それは重要な戦力の一部が欠けることにナリマセンカ?」
ノーカラー「何。お前だって講師として勤務してはいるが、別段我等の活動に目立つほどの支障は見受けられんがな」
インディゴ「そりゃあ講師デスカラ。一週間に1,2回程度来れば済む話デス。しかしそちらは話が別で――」
ノーカラー「御託はいい。それにこれは本人が強く希望していることだ。あいつが一度決めたことを、覆すことは難しいぞ?」
インディゴ「それは――そうデスガ」
ノーカラー「分かったらさっさと学園に申請をしろ。一秒でも時間は惜しい」
【そう言ってコーヒーを口にした。その動作だけはルナリア以外の二人にも確認できた】
228高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/03(木) 22:17:24.22 0
>>227
美緒「…君も色々苦労してるね」
【こちらは悪意はないものの、多数の人間に苦労させられているのは同じだ】

美緒「私もケーキ好きだな。兄さんが時々作ってくれるんだ」
【近くを通った食堂の用務員にケーキを頼み、杉崎の向かいの椅子に座る】
【ほどなくして運ばれてきたのは、果物の多いタルトだった】
【ルナリアには苺の入ったチョコレートケーキを】

ルナリア「んー…あのねぇ…」
【ぱちっと目をあける】

ルナリア「あっちの人がなんかお願いしてるみたいだヨ。さっさと申請しろー、とか言ってるノ」
【とんとんと自分の口元を指で叩く】

ルナリア「あと――もう一人居るのかな?お話には出てるけど、ここには居ない人が」
【首を傾げる】

美緒「盗み聞きしちゃっていいのかな」
ルナリア「聞かれたくなかったらこんなとこでお話しないでしょ?だいじょーぶ!…ていうかー」
【ニコニコと笑う】

ルナリア「気になるなら聞いちゃえばいーのに。ねえー!」
美緒「え、あっちょっ」
【美緒が声をかけるより早く、2人の方へルナリアが走っていった】

ルナリア「なぁにお話してるノ?ルナにも聞かせてヨ」
【蝙蝠羽をぱたぱたさせつつ、興味津々といった様子で2人に尋ねた】
>>228
杉崎「ええ、まあ。お互い苦労しますね……」
【なんとなく親近感が。はははと苦笑い】


ノーカラー「――なんだ貴様は?」
【案の定といったところか。ノーカラーに睨まれる。いや立場的にはむしろそっちのが何者だ、なのだが】
【しかしその向かいに座るインディゴは無論その限りではないようで、】

インディゴ「オヤ、ルナリアサンではないデスカ。いえいえ、ちょっとしたお話し合いをデスネ?」
ノーカラー「部外者には関係の無い話だ。わざわざ説明する義務など微塵もないぞ、インディゴ」
インディゴ「何を仰いマスカ。部外者と言うのでしたら、我々のほうがよほど部外者デスヨ?」
ノーカラー「む……しかしこの話は俺とあいつのだな――」
インディゴ「実はデスネ。この学園に新しい仲間が増えるかもしれないのデスヨー」
ノーカラー「おい――」
【そこまで言ったところでノーカラーが行動を起こす。テーブルに伏せていた右手を動かすと同時に次元が歪む】
【小さめのガラス製ナイフを引き出すとインディゴの喉元へと突きつける。だがしかし、その直前でその間にステッキが割ってはいる】
【インディゴが咄嗟に構えたステッキにナイフが突き刺さる。これらの動作はほぼ一瞬で、杉崎には何が起きたのかよく分からなかった】

インディゴ「落ち着きましょうヨ、ここは神聖な学び舎デスヨ?我々大人が穢して良い場所ではアリマセン」
ノーカラー「……ちっ。すまん、自重しよう」
【ステッキからナイフを引き抜いて懐にしまった】
>>228
うー、お腹空いた、すみませーん チョコケーキとショートケーキそれぞれ4つ
231高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/03(木) 22:47:28.95 0
>>229
美緒「あちゃー」
【真面目そうな話してたのに割って入っちゃっていいのかな、と不安げに様子を見る】
【止めに行こうかとも思ったが、インディゴは顔見知りなのでそこまでする必要もないかと思い】

ルナリア「やっほー、インディゴ。お友達?」
【ノーカラーを指差す】

ルナリア「ルナリアはルナリアだヨ。夜の眷属、宵の貴族、誇り高き吸血鬼」
【前開きでほとんど飾りのようなスカートの裾を摘む。礼はしないが】

ルナリア「わっ」
【突然、目の前で起こった出来事に目を丸くする】

ルナリア「うにゃー、こわい顔してるネー。嫌なことあったノ?」
【ノーカラーの顔を覗き込み、不思議そうな表情で首を傾げる】

美緒(うわぁ…)
【流石に立って止めに入ろうかと…】

>>230
【入ろうかと…としたが、そこで立花に声をかけられる】

美緒「え?あ、いや…私は食堂の人じゃないよ。何か頼みたいなら、
   カウンターか食堂内の用務員さんに頼めばもらえるよ」
>>231
インディゴ「お友達、とは違いマスネ。お仕事仲間といったところデス」
ノーカラー「吸血鬼か。ふん、俺の部隊にも男の吸血鬼が一人所属しているが――」
【まるで刃物のような目つきでルナリアを一瞥すると】

ノーカラー「まあ大体そんなものだろうな。戦闘向きではないようだしな」
【興味なさげに視線を逸らした】

ノーカラー「そうだな。強いて言うならお前という邪魔が入ったことだろうか」
インディゴ「ノーカラーサン。いい加減その性格直したほうがいいデスヨ?」
ノーカラー「黙れ。生まれつきの性格を直せと言われて簡単に直せるものか」
インディゴ「頭の中を弄繰り回せばちょちょいのちょい、デスヨ」
【結構平然とエグいことを言いやがる】
【そんなこんなしていると、やっと杉崎が介入する気になったのか】

杉崎「えと、インディゴ先生。それと、ノーカラーさん、でしたっけ。瑠璃さんが言ってた。あの、あんまり騒がれるのは……」
インディゴ「これはこれは、失礼シマシタ。ほらノーカラーサンも謝って」
ノーカラー「断固拒否する。何故俺が謝罪などせねばならんのだ」
【あれだけのことをしておいて普通に偉そうに踏ん反り返っていられるというのも、ある意味すごいとは思うが】
>>230
杉崎「たっちゃーん、それ七坂先輩。NOT食堂の人」
【明らかに声を掛け間違えている立花にツッコミ】
>>223
誰が、NOT食堂の人?
【笑っているがその手には刀が握られている。】
235高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/03(木) 23:08:45.06 0
>>232
ルナリア「ふーん…」
【時々角度を変えつつ、じろじろとノーカラーを見る】

ルナリア「んにゃ?」
【視線を逸らされた意味がわからず、また首を傾げる】

ルナリア「ノーカラーっていうの?名前。覚えたヨ。ノーカラー。面白い波をしてるノ。ねえ美緒ー」
美緒「何?もー、知ってる人とはいえ、話に割ってはいるのはよくないよ?」
ルナリア「んう」
【少し口を尖らせ、一応言う事を聞く】

美緒(兄さんが言ってた人…かな)
【ちらりとノーカラーを見る】
【そして、はっと思い出したように、すいません、と一言謝った】
【この吸血鬼の主はこの少女なのだろうということがすぐにわかる】
236高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/03(木) 23:10:52.99 0
>>234
美緒「わ、ちょっと待った!」
【驚いた顔で大きな声を出す】

美緒「食堂では武器を抜かない!…君、一年?学園には来たばっかりだったりする?」
【軽く叱るような口調で言い聞かせようとする】
>>236
あっこれはすみません
【すぐに、元素分解して元に戻す】
1年の立花です。よろです
>>234
杉崎「七坂先輩が食堂の人じゃないってこと、おk?あと生徒達の憩いの場であるカフェで武器を抜くなよ、みっともない」
ノーカラー「おいお前。それはさりげなく俺にも言っていないか」
杉崎「ハハ、ナンノコトヤラ」

>>235
ノーカラー「お前が主か。自分の使役するものの面倒はきちんと――ん?お前……」
【と、先ほどのルナリアへの反応とは違い、じろじろと七坂の姿を上から下まで見る】
【そして納得したように】

ノーカラー「そうか、お前があれか。ラピスの言っていた『いつかぶっ飛ばす』という奴か。
       お前の所為であいつのストレスが仕事にまで影響を及ぼしているんだが。どうにかしてくれ」
【なんか七坂の知らないところで面倒なことになっているらしい。というか無茶言うな】
あはははは、せっちゃんは俺だったんですね(笑)
240高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/03(木) 23:21:54.91 0
>>237
美緒(分解――)
【何か思うことがあったのか、刀を元素分解する様子に少し興味深げに目を向けた】

美緒「…ほっ。よかった、聞いてくれて」
【魔術学園の生徒も色々。食堂や中庭で突然おっぱじめる生徒も居ないわけではないのだ】
【言えばすぐに武器を収めてくれた所に安心したらしい】

美緒「立花君、ね。私は二年の七坂。七坂美緒。よろしく」
【にこりと微笑む】

>>238
美緒「す、すみません。…私が居ないといつも好き勝手するんだから」
【居ても好き勝手するが】

ルナリア「むー、元はといえば杉崎が盗み聞きしてたからだもん。ルナ、代わりに聞いてあげただけだヨ」
【軽く頬を膨らませながら杉崎を指差した】
【人を指差しちゃいけません】

美緒「……?」
【じろじろと見られ、何かついてるのかと自分の服や髪を確かめる】
【特に何もついていない。少なくともゴミや汚れは】

美緒「ラピス…?え?ぶっ飛ばす?あの、私が何か…?」
【全く飲み込めてないのか?苦笑いで疑問符を浮かべながらノーカラーに尋ねる】
>>239
杉崎「いやいやたっちゃんな。立花だからたっちゃん。せの字どこから来たよ」

>>240
ノーカラー「ほう?」
杉崎「やめてよしてこっちみないでください」
インディゴ「人の話していることが気になってしまうというのはよくあることデスヨ。どうぞお気にナサラズ」
杉崎「流石先生、話が分かる」
【見た目アレでも中身いい人】

ノーカラー「いや、大した話ではない。気にするな。それより、インディゴ、例の件頼んだぞ」
インディゴ「……仕方が無いデスネ。やるだけやっておきマスヨ」
ノーカラー「そうか。では俺は帰る」
【先ほど仕舞ったガラスナイフを取り出して目の前の何もない空間を斬る】
【空間が歪み、捻れ、不可思議な裂け目のようなものが現れた】
【そこにノーカラーが入ると、またその裂け目は跡形も無く消え去った】

杉崎「――えっと、で、何の話をしていたんで?」
インディゴ「折角デスシ、ここは秘密ということデ」
【にっこりと笑うと(仮面で分からないけど)人差し指を口元へ持っていく】


(今日はこんなとこで落ちーおやすみなさいませ)
242高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/03(木) 23:31:43.93 0
(乙ですー。私も眠くなってきたので落ち)
おれもねよ じゃあね
―中庭―

杉崎「転校生が来るらしい」
蘇芳「マジでか。ん?でもここじゃあんまり珍しいことじゃないよね」
杉崎「まあな、どうやら高等部の一年だそうだ。俺らと同い年やね」
蘇芳「へぇ、そうなんだ。男の子かな、女の子かな」
杉崎「そこまでは分かんないな。まだ噂程度だし。そもそも来るかどうかすら」
蘇芳「なるほど」
【と、ちょっとした雑談するには丁度いい中庭のベンチに座ってあれこれ話をしている】
【中庭の扉を開け、やや小柄な少女が、柔らかな毛で覆われた兎耳を揺らしながら中庭へ入ってくる】

んぐ…
【口にはハンバーガーをくわえており、左腕に抱えた紙袋からも同じジャンクフードの匂いが漂っている】

(天気のよい日はお外で食べるのも悪くありません)
【腰の両側に提げた大型拳銃程度の大きさの砲型武器と、背中につけた大きなフリスビーのような機械】
【そして兎の耳と尻尾が、すれ違う生徒達の目を引く】

…ん
【杉崎と蘇芳に気付き、ぴょこんと耳が跳ねる】
【ハンバーガーをくわえたままで、挨拶できない代わりに軽く笑って礼をした】
>>245
【気づくこちらも同じように笑って手を振って返した】
【隣の蘇芳も同じように――いや、違う。挨拶というか、モニカのほうをガン見している】
【それも違う。モニカじゃない。厳密には、そう、モニカがその手にしている……】

杉崎「……あの、銀?銀さん?お前なにしてんの?」
蘇芳「あそこ……あそこからいい匂いが……」
【何かに憑かれたかのようにふらりと立ち上がると、ただ本能の赴くままにゆらりゆらりとモニカのほうへ歩み寄る】
【そして両手をこう、わきわきさせながら、モニカに魔の手が――】

蘇芳「うぎゃんっ!」
【と、もう少しで手が届くというところで蘇芳が前のめりに勢いよくぶっ倒れた】
【何かに躓いたという感じよりも、何かに脚を掴まれたような倒れ方だ】
【見ると蘇芳の足元に黒い影のようなものが纏わりついている】

杉崎「お前なぁ……すまんミルさん大丈夫か?」
蘇芳「は、はっ。私は一体何を」
【鼻のてっぺんに泥をつけたままで顔だけ起こす。どうやら正気に戻った様子】
>>246
…?
【もうほとんど食べてしまって切れ端程度になったハンバーガーをくわえたまま、首を傾げる】

もぐもぐ……んく
【食べ終わり、唇についたケチャップを舐める】

こんにちは、衛さん、銀さん。…あの…銀さん?どうかし――ひゃあっ!?
【突然ふらりと立ち上がり、にじりよってくる蘇芳に怯える】

ど、ど、どうしたんですかぁ…モニカに何か御用…でしょうか…ひえぇ…
【その様子に涙目になりながらあとじさる】
【プルプルと震えだしたところで、蘇芳が前のめりに倒れる】

銀さんっ!?だ、大丈夫ですか?
【思いっきり顔から地面にいった蘇芳を心配し、しかし距離はとったまま声をかける】

あ、はい、モニカは大丈夫です……お、恐ろしい気を感じました…
【まだ顔が少し青ざめている】
>>247
蘇芳「衛ったら何すんのさぁ!」
杉崎「そりゃこっちの台詞だ。ミルさんビビってんだろーが」
蘇芳「あ――」
【記憶に無いのか、それとも気づいてなかったのか。自分が今犯した罪をやっと認識したようだ】
【慌ててモニカに頭を下げる】

蘇芳「ごっ、ごめんモニカちゃん!ほら、目の前においしそうなものあるとついつい、ね?」
【頭を上げると丁度視線の先に紙袋が――】

蘇芳「――じゅるり」
杉崎「おいこら」
蘇芳「あいたぁ―――!」
【丸めた雑誌で頭部を一発。すぱぁーんといい音が響く】
>>248
い、いえっ、モニカは大丈夫です!
【ぷるぷると首を振り、数度深呼吸をする】

少し驚いただけですから…銀さん、お腹が空いていたのですか?
【がさがさと紙袋をまさぐる】

折角です、たくさんありますから、お分けしましょう。ポテトもありますよ!
【気を取り直してにっこりと笑い、まだ温かいハンバーガーの包みを二つ、杉崎と蘇芳に一つずつ渡す】
【ついでに、小さな紙袋に入ったSサイズのフライドポテトも】

えへへ…モニカ、ハンバーガーが大好きなんです。
食堂で売っているのも、購買で売っているのも、学園の外で売っているのも美味しいですー…
【うっとりと目を細め、また抱えた包みから新たにハンバーガーを取り出した】
>>249
蘇芳「うわぁありがとぉぉぉ!」
【満面の笑みでハンバーガーとポテトを受け取る】
【しかし実際やってることはただのタカりである】

杉崎「ありがとうミルさん。でも俺はいいよ。その分銀に回してやってくれ」
【一度受け取ったものの、そのままハンバーガーを銀の膝に置いた】
【さらに超笑顔】

蘇芳「ぷはぁー!おいしかったぁー!!」
【あっという間に食べ終えた。至福の笑顔が止まらない】

杉崎「にしても、なんか意外だな。ミルさんってどちらかと言えばケーキとかのスイーツ系好きそうな外見してるのに。ジャンクフードだなんて」
>>250
いいえ、どういたしまして
【まだまだありますから、と笑う】
【実際、抱えている包みはまだ半分ほど中身が入っていそうな感じだ】

そう…ですか?衛さんがいいなら、モニカもいいです。銀さん、たくさん食べますから
【そういう問題でもないような気がする】

ってやっぱり速いです!?
【こちらはまだ一口目を食べたばかりだ】

そうでしょうか?確かに、甘いものも嫌いではありませんが――モニカはこちらの方が慣れていますし、味も好みです。
ずっと軍の研究室に居ましたので、あまり手の込んだご飯は食べていなかったのですよ。
【もぐもぐとポテトをつまみつつ話す】

…あ、健康面は大丈夫ですよ。パン、お肉、お魚、野菜…種類もいろいろありましたから
【それでも普通の食事より大分カロリーは高かっただろう】
【やや小柄ながらもブレザーの布を押し上げる胸や、ストッキングに包まれた肉感のある太腿等を見る限り】
【そのカロリーは有用に使われたようだが】
>>251
杉崎「まあ気持ちは分かるかな。ハンバーガー美味いし。個人的には某店のとびきりチーズが美味いかな」
蘇芳「あれいいよね!もうね口の中でとろけるチーズの食感といい……ほわぁ……」
【思い出してよだれがたらり】

杉崎「うん、少なくともバーガーだけ食べてる体つきじゃないね。健康体そのものだ。銀も見習えなー」
蘇芳「むむっ!失礼な、私も健康体そのものだよ!不調なところは一切ないよ!」
杉崎「いやいやぁ」
【杉崎の手がするり、と蘇芳の服の間からその中に侵入する】
【そして腹回りを撫で擦りながら】

杉崎「ほらお前、前よりも少し肉増えたんじゃないか?まあ俺はガリガリよりもこっちのが好――」
【次の瞬間、杉崎の体が地面に突っ伏していた。その隣には顔を真っ赤にしながら服装を整えなおす蘇芳の姿があった】
おーやってるやってる
おーい、混ぜてよ
と杉崎さんに言う。
「あとモニカチキンとチーバー5個」
「あっ、ごめんモニカここは食堂じゃないんだ」

ベンチに座ると、さっき買ったオレンジジュースを飲み、おもむろに、ビックマックにかぶりつく
>>252
はわっ………
【杉崎が蘇芳の服の中に手を入れたのを見て、とっさに手で顔を覆う】
【…隙間から見ているが】

そんな…人前でそんなぁ…だ、駄目ですよ…
【隙間から見た後また顔を覆ったので、目の前の状況に気付いてない】
【顔を赤くして顔を覆ったままふるふると震えている】

>>253
…はっ
【立花に気付く】

ふぇ!?も、モニカ、チキンは持ってない…です。チーズバーガーも…
【わたわたと慌てる】

えっと、ポテトと、普通のハンバーガーならですね…あ、でも5個もないです…
【がさがさと袋を探っている】
>>254
って食堂と間違えてたんですかー!?
【ぴんと耳を立てて驚く】

あっ、ビッグマックですね。モニカ、それもボリュームたっぷりで好きです!
値段も高くありませんし、よく食べに行きますよ。
【こちらは普通のハンバーガー片手に、ニコニコと笑う】
>>253
杉崎「いいよー混ざれ混ざれー」
【カモンカモンと手招き】

杉崎「たっちゃんもバーガーか。みんな好きだなぁ」
蘇芳「そりゃあ世界で売れまくってる食べ物だかんね!世界一美味しいに決まってるよ!」
【自信満々に得意げに指を立ててみせるが、別にお前何もしてないだろと】

>>255
杉崎「ふ、ふふ。さっき殴った分とで、これでプラマイゼロだ……」
蘇芳「触られた分私マイナスじゃね!?」
【想像してたえっちぃ光景とかじゃなくて、実際には杉崎が地面に半分めり込むという凄惨な光景が広がっているわけだが】
【ちなみにある程度ギャグ補正かかっているのでそんな重症ではない】

杉崎「マックといえばマックポークは神」
【石の破片だとか砂だとかを払いつつ立ち上がりながら言う】
>>257
…あれっ?
【静かになったので手をどかすと思ってたのと違う光景だった】

こ、こんどは衛さんが地面にっ!?
【しかもめり込んでる】

マックポークもおいしいですー!やっぱり手軽なハンバーガーといえば、ですね!
【きらきらと目を輝かせる】
「俺はナゲットも好きだがな」
ビックマックを食い終えたあとに
チキンナゲットを食い始める
「落ちるかも、おやすとだけいっておく」
>>259
モニカはポテト派です、揚げたてが一番美味しいんですよー
【少し時間が経っても美味しいですが、と付け足す】

(ほんの少し早めだけど落ちー。おやすみー)
>>258
杉崎「なぁによくあることさ」
【地面にめり込むのがよくあることって。どんな生活を送っているのだろうか】

杉崎「120円であれが食べられるっていいよなぁ。小腹が空いたときのおやつにはいい感じだな」
蘇芳「うんうん。ついつい20個くらい頼んじゃうよね」
杉崎「それはねぇよ」
蘇芳「あれー?」
【首をかしげながらモニカのほうを向いて同意を求める視線】

>>259
杉崎「ナゲットといえばバーベキューソースだろ!余ったソースでポテトを食うのがまた美味くってなぁ」
蘇芳「わかるわかるーついやっちゃうんだよねー」
【学園外に出かけたときなど(デートじゃない)の帰りにはよく寄ってるらしい】
(みんな落ちかな?んでは俺も落ちで。おやすみなさいまし)
263高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/10(木) 21:24:52.78 0
【中庭】

美緒「…これ、わざわざ用意したんですか」
【白いワンピースにカーディガンを羽織った、春っぽい服装で噴水の前に立っている】
【ワンピースは長すぎず短すぎず、清楚さを感じさせる丈】
【何処とは言わない、というか言わずもがなだが、薄手の生地だと体のラインが目立ち】
【ベンチや物陰の女子が控えめに黄色い声を上げているのが聞こえる】

篠宮「そうだ。いいものだろ?被服科が作って購買で売ってたやつだ」
美緒「確かに生地もいいし作りも丁寧――特に術式は組まれてないけど、この裾の刺繍なんかはじっくりと見る価値が」
【着ているワンピースをじっくりと観察し始める】

篠宮「あーその辺にしてくれ。それも報酬に含むから、後でじっくり観察してくれよ」
【噴水の前、美緒に向かうような位置でスケッチブックと鉛筆を持ち、脚を組む】
【様子を見る限り、絵のモデルになってもらっているようだが】

篠宮「すぐに済む。仕上げの速さには自信があるからな」
美緒「あ、はい。…えっと、座るんでしたか」
【はっと我に返り、慌てて姿勢を正して噴水の縁に腰掛ける】

篠宮「それでいい。こっちからは目線外して、適当な所を見ててくれ」
【そう言って、しゃかしゃかと鉛筆を動かし始めた】
>>263
おぉー上手いもんですねぇ
【と、通りがかった杉崎が篠宮の手元を覗き込みながら言う】
【手の動きの速さもさることながら、何よりもそのスピードでありながら、洗練された筆の動き】
【これは今あっちの噴水に座ってる女神に負けないくらい見る価値があるな、と】
【ほとんどの視線があちらに向けられている中、杉崎は篠宮の作業を邪魔にならない程度に眺めている】
>>263
ドザパァァァァン!

【噴水が異常なまでに吹き上がり、白いしぶきと共にずぶぬれの毛玉が打ちあがる】
【水場から多量の水しぶきが降りかかり、地面にばしゃばしゃ降り注いだ】

ベチャン!
【当然、濡れ鼠の珀巻も地面に叩きつけられた】

珀巻「な、なんでこんな場所にっ・・・げほっげほ」

【水はそこまで冷たくはないとはいえ、冬でなかっただけマシかもしれない】
【そして辺り一面水浸し。少なくとも数人の生徒が甚大な被害を被っている様子】
266高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/10(木) 22:02:20.57 0
美緒(あ…杉崎君)
【咄嗟に声をかけそうになるが、動いてはいけないので黙っている】
【別に口は動かしても問題ないのだが、それに気付いていない】

篠宮「…ん。杉っちじゃないか」
【ちらりと視線だけを杉崎に向け、手は止めない】
【そうしている間にも、印刷でもしているかのように絵が完成していく】

篠宮「お褒めに預かり光栄だ。唯一…でもないけど、特技だからな」
【背景の噴水を軽く書き込み、ぱたりと鉛筆を置いた】

篠宮「いい出来だ」
【かなりの短時間なのであっさりとしたタッチだが、無駄なく洗練された美しい絵だ】

篠宮「ななちゃん、終わっ――」

>>265
篠宮「のわーーーー!!」
【咄嗟にスケッチブックを抱えて丸まり、絵を守る】

美緒「わーーーーー!?」
【しかし噴水に座っていた美緒はもろに水を被った】

篠宮「だ、だ、誰だー!!」
【絵は無事。が、距離があったとはいえかなりの勢いで水が吹き上がったため、それなりに水飛沫をかぶったようだ】

美緒「なっ、何があった!?噴水!?」
【ばっと後ろを振り向く】
【白いワンピースで思いっきり水を被っては当然透ける。そりゃもう透ける】
【近くの女子生徒が一人鼻血を噴いて倒れた】

篠宮「ななちゃん服めっちゃ透けてるぞ!もう一枚描くか!」
美緒「っ!?」
【服が透けてるのに気付いたのか、顔を真っ赤にして篠宮に水魔力弾を放って、カーディガンの前を閉じた】
【篠宮は攻撃を見越していたのか、余裕で回避】
【自分のカーディガンを脱いで、美緒に投げた】

美緒「え」
篠宮「下が隠せてないぞ。巻いとけ」
美緒「あ、ありがとう…ございます」
【さっきの冗談とは打って変わって紳士な態度にやや困惑している】
>>265
っぶな!
【咄嗟に高温の炎の壁を展開する】
【杉崎のほうへ飛んできた水は全て壁に触れて水蒸気と化した】
【杉崎付近に居た生徒の大半も一緒に被害を回避した】

なんでまたそんなとこから……
いやそれよりも今は七坂先輩か。さっきの濡れ透けは脳内HDに保存しておいて
――来い、マンダ
【魔方陣から黒い鱗に覆われた蜥蜴の姿が現れる】
【蜥蜴はするすると杉崎の体を登っていき、肩に乗る】

マンダ、急速乾燥モードで七坂先輩をちゃちゃっと乾かしてあげてくれ
【了解したのか口先から小さく炎を吐くと、飛び降りて今度は七坂の元へ近づいていく】
【黒い体躯が炎に包まれ、真っ赤に変貌する。周囲の温度が少しばかり上昇したようだ】
【熱くない程度に、喉が渇かない程度に、ただ濡れた体を、服を乾かすように炎を調節していく】

おそらく5分もあれば乾くと思いますが――それまではとりあえずタオルで我慢を
【と、大きめのタオルを七坂へ手渡す】
268高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/10(木) 22:24:38.40 0
>>267
篠宮「俺もしっかり保存したぜ、脳内HDにな」
美緒「データ飛ばしましょうか」
篠宮「ま、魔法陣出すのはやめてくれ…」
【両手を挙げて降参のポーズを取る】

篠宮「お、ありがたいぜ杉っち。水飛沫被ったままだといつ紙が濡れるか分からないしな」
美緒「助かるよ」
【篠宮も寄ってきて、ベンチに座る】

美緒「…あったかい」
篠宮「冬は助かりそうだな…」
美緒「とりあえず髪の毛を拭いて…と」
【篠宮のカーディガンとタオルのお陰で、濡れる前よりもむしろ露出が下がっている】
>>267 >>268

天多「・・・・あの、何をどうしたらこうなるんだ?」
【運悪く噴水の近くにいたずぶぬれの天多が珀巻に弁解を求める】
【美緒の近くだったこともありしっかり鼻血も流しながら】

珀巻「えー話すとこれがまた複雑なことで・・・」
【天多の鼻血を物欲しそうに見ながらも説明を優先させる】

〜〜〜〜回想〜〜〜〜

【そこそこ広い大型の女子といれ】

珀巻「つめ〜っつめ〜、爪に女傷〜」

キャハハハハ アハハ ウフフ

【ちょうど個室から出た所で、少女の笑い声のようなものが響く】
【それは頭の中に響いてくるようでとても不気味な感覚。】

珀巻「・・・・・・!?」
珀巻「・・・えーっと、一番奥・・・?」

【少女の声は並んだ個室の一番奥から聞こえている】
【大層不思議に思って、一番奥の個室のドアに手をかけたその時】

ガポンッ!!

珀巻「どひゃああああああ!?」

【突然足下のマンホールが開き、輸水管に真っ逆さまに落ちていった・・・】

〜〜〜〜〜〜〜

珀巻「と、というわけで、何を言っているのかわからねーと思うg」
【というか、人が違えば確実にお陀仏。落とされたのが珀巻で本当によかった】
270高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/10(木) 22:32:15.46 0
>>269
篠宮「ほう、鼻血とは古きよきリアクションだな」
【きゅぴっと眼鏡が光る】

篠宮「…むっ、そっちの女子は初めましてか?なるほど…ふむ」
【珀巻をじろじろを観察する】

篠宮「アルビノと似ているな。いい色だ」
【珀巻の目を覗き込んで言う】

篠宮「萌え度の測定を――」
美緒「言ってる場合ですか…」
篠宮「いや、こんな時だからこそ慌てず騒がず、萌えは必要不可欠なもので…」
【握りこぶし作って力説】

美緒「…ところで、マンホールに落ちたのはわかったけど、笑い声って…」
【篠宮は無視】
>>268
実際、冬は助かりますよ
とは言っても俺自身がそれなりに寒さに強いんで、もっぱらほかのファミリー用ですけどね
イグニスも一緒になればほら暖房要らず
【しかしそれは逆に夏は死ぬということ】
【氷雪系幻獣ー!早く来てくれー!】

>>269
理解が及ばねぇ……
え?何?なんか七不思議的な?
花子さん?花子さんいんの?
【正直花子さんくらいではこの学園では不思議でもなんでもないが】
おーい大丈夫
たまたま、通っていたところで三人がはなしている
先輩 杉崎さん 大丈夫ですか?
一人は確実にケガしている
>>272
俺は大丈夫さー
それなりに近いとこいたけど、多分一番被害は無いはず
持ってて良かった、炎属性
【どこのCMだ】

274高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/10(木) 22:41:53.29 0
>>271
篠宮「いいな。俺も幻獣の一匹くらい持ってみようかな」
美緒「召喚獣は居ると色々助かりますよ。家族が出来たみたいで楽しいですし」
篠宮「そうか…ま、暇があれば調べてみよう」
【と言ってるうちに、2人ともほとんど乾いたようだ】

美緒「そろそろ大丈夫かな」
【もう服はすっかり乾いて、透けてもいないし着ていて不快でもない】
【篠宮も安心してスケッチブックを開けるだろう】

篠宮「イグニス、というとあの燃え度の高いマッチョか…」
【覚えていたようだ】

>>272
美緒「立花君。私は大丈夫。杉崎君のお陰で」
篠宮「同じく。初めて見る顔だな、ななちゃんの知り合いか」
美緒「一年の立花君。…ちょっと不思議系?」
篠宮「不思議ちゃん系男子…か…」
【ほう、と呟いて立花を見る】
七坂先輩 立花です よろしくお願いします
>>270 >>271 >>272

珀巻「ハナコサンってなに?ハワイアンの親戚?・・・はな・・・ぶえっくしゅ!」
天多「・・・そしてそれは俺のシャツなわけだが」
【もはやおかまいなし】
【というか、珀巻は水に弱いわけで】
珀巻「びぇくしゅん!!」

【不思議な形の髪型、不思議な色彩の目、血の気の薄い肌。萌えもあるだろうが、その外見はどこか浮世離れしている】

天多「そんな噂は聞いたことないな・・・ていうか花子クラスなら死ぬほどいそうだけど、マンホールに落とさr・・・え?」
【普通、トイレのマンホールと言ったら金具で固定してある。】
【それに、人が落ちるほど大きい穴では無いはず。つまり普通の道路にあるようなマンホールに落ちたことになる】
天多「・・・・・・・・・」
【途端に背筋を冷たいものが走った】
277高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/10(木) 22:52:09.44 0
>>275
美緒「いや、私は知ってるよ。立花君」
篠宮「…なるほど、不思議ちゃん系男子だな」
【薄笑いで納得する】

篠宮「初めまして、だな。三年D組の篠宮だ」
【よろしく、と笑う】

>>276
美緒「いやそれ全然違うから」
篠宮「大丈夫か少女。ところで、名前は。そっちの鼻血少年も」
【篠宮の方はさっき立花に言っていたのが聞こえる距離だったので、自己紹介を省く】

美緒「…魔術学園なら普通のマンホールがトイレにあっても驚かない」
篠宮「中庭は隠し通路が多いしな…どこに繋がっててもおかしくはないだろうな…」
【これが異常慣れした生徒である】
>>274
どうしても一人暮らしになる学園生活
そこに寂しさを感じたことはありませんか?
でもそれももう大丈夫!ほーら可愛い、格好いい幻獣たちが貴方を待ってますよ!
「でもお高いんでしょう?」(裏声
いいえ大丈夫!今回はなんと驚きの価格、19,800MPです!
「わぁお買い得」(裏声
【突然始まる一人茶番。というかその単位なんだ】

お疲れマンダ。ほうら御褒美だ
【懐から取り出したるはマッチ】
【一本取り出して擦ると赤い炎がゆらゆら揺らめく】
【そしてマンダはその炎をおいしそうに食べ始めた】

>>276
はいはい。まきまきも乾燥させようなー
【こっちはちょっとばかし荒療治】
【杉崎が手をかざすと超ドライヤーみたいな感じで熱風が吹き荒れる】
【普通の人だったら火傷するほどの熱さではあるが、まあ珀巻ならば大丈夫だろうという考えで】
【これならばマンダの時よりも短時間で、あっという間に乾かせる】

……謎は深まるばかりだ
【世にも奇妙な物語】
>>277>>278

天多「熱っ!?」
【ちょうど境界線上にいた天多。こちらも瞬時に乾く】

珀巻「ぅぉぉいい湯」
【高温の熱風を受けてもびくともしないあたりはさすがである】
珀巻「さんきゅー・・・ん、この服こんなきつかったっけ?」
【ただ、温度のせいで服が縮んだ】
【萌え度上昇?】

天多「鼻血少年とか誤解を招きかねない発言はやめろ。天多っていうっ、ちゃんとしたっ、名前がっ・・・」
【鼻血はもれなく珀巻にぺろぺろされました】
天多「いや、普通のマンホールに毎日転落とか普通にやばくないか・・・?」
【そもそもそんな古臭い幽霊はとっくの昔に徐霊されていてもいい頃だが】
280高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/10(木) 23:14:11.52 0
>>278
篠宮「MP。マジックポイント、か」
美緒「違うと思います」
【即ツッコミ】

篠宮「今の杉っちの茶番――もとい一人芝居を録画してCMとして流そう。幻獣学科に人が増えるぞ」
美緒(今のが放送されたら恥ずかしいだろうな…)
【見てるこっちが恥ずかしい】

篠宮「炎を食べるのか。中々面白いな」

>>279
篠宮「名乗らないのか、それもまたいい。…しかし致命的におっぱいが足りないな」
【不躾に珀巻を観察する】

美緒「マンホールって、普通は落ちないようになってるはずなんだけど」
【謎が謎を呼ぶ?】
>>279
よしよし乾いたな
では褒美を受け取れーい
【またマッチを擦ってマンダに食べさせる】
【表情とかは全然分からないが、多分喜んでいるはずだ】

>>280
篠宮さん正解!
【しかし合っていた】

ちょっとやめてくださいよ!どうせやるならガチで!
まだまだ続きはあるんですから!
【やるのかよ】

サラマンダーは炎の精霊ですからねー
主食は炎ですけど、普通の肉とかも食べます
【マッチの燃えカスまで綺麗に食べきった】
(そろそろおつる)
283高等部二年B組 水専攻 七坂 ◆L6SI9XbyME :2012/05/10(木) 23:26:34.28 0
>>281
美緒「正解なのっ!?」
篠宮「魔力が対価ということだな…まだまだ甘いな、ななちゃん」
【美緒の頭をくしゃくしゃと撫でる】

美緒「うう…」
篠宮「マジで?映研呼んでくるか」
【ノリ気】

(大分遅くなってきたのでこの辺で落ち。おやすみー)
(乙でしたー まとめておやすみなさいまし)
285名無しになりきれ:2012/05/27(日) 17:29:35.97 P
てす
286名無しになりきれ:2012/05/28(月) 17:45:42.11 i
死ね
―食堂―

杉崎「銀のやつが遅い……既に昼休みになってから5分だというのにまだ食堂に居ないだなんて」
【普段ならば昼休みになった1分後には到着しているはずなのにと首をかしげる】
【まあ先生か誰かに捕まっているのだろうと、あまり深いことは考えないことにした】
【そうして食券を買い終えて適当な席に座っていると――】

杉崎「お、来た来た。……ってなんかダッシュだぞおい」
蘇芳「ま、ままままももも!衛やばいやばいばいばい」
杉崎「落ち着け日本語を話せ何言ってるか分からんわ」
【席に着くなり食券も買わずに座って慌てて何かを伝えてこようとするがちんぷんかんぷん】
【用意してあった水を飲ませると落ち着いたようで、ふぅ、と息を吐いた】

杉崎「――で、何?」
蘇芳「うちのクラスに転校生が来た」
あー…むっ
【右手にピッチャー、左手にハンバーガーを持ち、メイド服で食堂内を周っている】
【バイトしながらご飯を食べるという大胆なスタイルである】
【空のコップを見つけては笑顔で水を注ぎ、なくなればまたピッチャーに水を満たしに戻る】

んぐんぐ…ぁ、衛さんっ
【口内の野菜を飲み込み、杉崎と蘇芳の座っているテーブルに歩み寄った】
【お水注ぎますね、と笑い、蘇芳の飲んだコップにまた水を注ぐ】

…何かあったのですか?なんだか、とても慌てているみたいですが…
【首を傾げる】
289名無しになりきれ:2012/05/29(火) 21:13:21.90 i
きめえw
氷山「んーっ!やっと午前の授業が終わった!」
真田「そうだね、何食べようか?」
【2人並んで食堂に入ってくる真田と氷山】

氷山「そういえばさ、うちのクラスに…あ!おーい!」
真田「え?」(葵のクラスに何かあったのかな?)
【氷山が何か言いかけたところで杉崎達に気付き、手を大きく振る】
>>288
杉崎「なんかいろいろな意味で大変そうやねミルさん」
蘇芳「あっモニカちゃんちょっと聞いてよ!うちのクラスに転校生が来たんだって!」
杉崎「いやいや、別にそれ驚かないって。しょっちゅう転校・転入生来るやん、ここ」
蘇芳「だーかーらー 来た人が問題なんだって! あ、お水ありがと」
【注いで貰った水をまたごくごくと半分ほど飲む】
【そしておもむろに「ちょっと食券買ってくる」と5000円札を握り締めて走っていってしまった】

杉崎「なんというか、慌ただしいやつだ。ん、しかしあれほど騒ぐとは、芸能人か何かでも来たのか。どう思うよ?ミルさんは」
【コップの水を呷りながら、器用に食事しているモニカに聞いてみる】
【といっても、同じクラスの自分が知らないのではモニカもおそらくは知らないのだろうが】

>>290
杉崎「真田に氷山さんか。そうだ、確か氷山さんは銀と同じクラスだったよな。だったら転校生のことも――」
【手を振り返しながら例の件について氷山に聞いてみようと思ったとき】
【ふと、隣から声を掛けられる】

スミレ「あの、すみません衛さん。お隣空いてます?座っちゃってもいいですかね」
杉崎「んぁーどうぞどうぞ。好きにしてくれ。それより今は転校生の話についてだな」
スミレ「ああそうでした。ボク転校してきたんですよ。転校というより、転入?ですかね。ええ」
杉崎「あーはいはい、わかったわか――」
【そこまで言ってからピタリと杉崎の動きが止まる】
【首だけが一度横を向いて、席に座って割り箸を割ってざるそばを食べようとしている少女の顔を一瞥してまた元に戻る】
【しばらく動きを止めたまま考え、今度は身体ごとそちらに向き直った】

杉崎「――ヴァイオレットさんなんでいんの?」
スミレ「はい?」
>>290
あっ…
【こちらに向かって手を降る氷山に気付き、その横に居る真田を見た】
【以前会った事を覚えていたのか、軽く微笑んで真田を見た】

>>291
いいえ、お仕事ですから。モニカ、研究のために頑張ります!
【ハンバーガーとピッチャーを手にニコッと笑う】

転校生、ですか?毎年クラスに数人は来ますが――春が多いので確かに時期からは少しはずれてます
【また首を傾げる】

はい、ありが――5000円って買いすぎですっ!?
【水を注ぎながら驚く】

有名な人ならもう少し噂になると思いますが…モニカは知りません。
そう珍しいことでもないですし、今朝、先生も何も言っていなかったと思います
【またモグモグとハンバーガーを食べる】
>>291
真田「うん、杉崎達もここで昼食?」
氷山「ていうかそれ以外にないよね」

真田「転校生がきたの?へぇ〜、どういう子なの?」
氷山「ええっと…って、あーっ!?」
【その話題の転校生がすぐ傍にいるのに気付き、大声を上げる】

>>292
真田「あ、こんにちは…確か…モニカさん、だっけ?」
【前に会ったときのことを思い出し、こちらも笑い返す】

氷山「むっ…」
【なにやら何か親しそうな雰囲気に不機嫌そうな表情な氷山】

真田「どしたの?」
氷山「な、なんでもないよ!」
>>293
はい、モニカです。お名前…真さんで合ってますよね、A組の…
【えへへと笑う】

そちらの方は、真さんのお友達ですか?
【同じように笑顔で氷山を見たが、なんだが不機嫌そうな様子なので表情が曇る】

あ、あの…モニカ、なにか悪いことしてしまったでしょうか…
【あわあわと焦った表情で2人の顔を交互に見る】
>>292
杉崎「単純計算でも4〜6人前くらいはいってるよな、あの値段だと。学食は値段安めだしもうちょいいくかな」
蘇芳「残念正解はこんだけでしたー!」
【後ろにアイアンゴーレム数体を連れて蘇芳が戻ってきた】
【なんかもう色々ありすぎて説明するのが面倒になるが、大体10人前といったところか】
【一応6人用の大テーブルだったはずなのに一面埋まってしまった】
【杉崎とスミレの分のスペースは極僅か】

スミレ「えと……なんです、この光景?」
杉崎「気にしないで、慣れるから」
【もっさもっさとAランチの鰤の照り焼きを食べつつ返す】

スミレ「――と、挨拶が遅れてしまいました。この度この学園でお世話になります、スミレ・H・ハインドランドです。宜しくお願いしますね」
【モニカのほうを向いてにっこりと微笑む】

>>293
杉崎「俺は弁当のときが多いから、中庭とか屋上のパターンもあるな」
蘇芳「食堂は私の庭だよ!」
【どやぁ】

スミレ「同じクラスの、えっと、氷山さん、でしたっけ?また会いましたね。
    そちらの人は……彼氏さん?ボクのことは気軽にスミレと呼んでくださいね」
>>294
氷山「あ、あはは…ごめんね、なんでもないから」
【すぐに取り繕いながら明るい表情に戻る】

氷山「そうだよ、私は誠の幼なじみで名前は氷山葵、よろしくね」
【見境のない自分を戒めながら笑顔で自己紹介をする】

>>295
真田「僕も中庭で食べる時とかあるかな」
氷山「私は大体食堂だよ!」
真田(葵って自炊してないもんなぁ…)

氷山「そうだよ、ちなみに属性は氷…、…へ?」
真田「か、彼氏!?違うよ!ぼ、僕は別に…
   ま、まだ誰とも付き合ったりしてないし…!」
【あらぬ言葉を聞いて、顔を赤くしながら慌てて否定する】
>>295

【絶句】

…モニカ、もうあまり考えない方がいいような気がしてきました…
【常識が通用しない。モニカは大テーブルから目を逸らした】

これが銀さんの個性だというのなら、モニカは受け入れます。素敵な個性です
いっぱい食べて寝る子は元気によく育つと言われています
【負けじとハンバーガーをほおばり、昼食を済ませる】

…あっ、こ、こちらの方が転校生の方でしたか。モニカ、ちょっと気付くのが遅れました
【今更気付いた】

はい、スミレさん、ですね。
【兎耳を軽く繕い、メイド服やエプロンの裾を整えてお辞儀する】

一年C組、モニカ・A・ミルフィールドと申します。よろしくお願いします、です
【ぴこぴこと耳が動く】

>>296
(ミス(´・ω・`)真じゃなくて誠だった…)

幼なじみ、ということは昔から仲良しなのですね。素敵です
【楽しげに微笑み、モニカも軽く自己紹介をした】
>>296
杉崎「たまに自分で作るけど、大体はノクが弁当作ってくれてるんだよな。今日は偶然無い日ってだけで」
蘇芳「ノクちゃんのお料理美味しいもんねぇ。見た目もすごい凝ってるしさ」
杉崎「いつも料理雑誌や番組見て研究してるらしいわ」
【筋金入りの主婦だこれ】

スミレ「え、そ、そうだったんですか……?失礼しましたっ」
【慌てて頭を下げるスミレの隣で杉崎と蘇芳は親指を立てている】
【主に賞賛の意味を込めて】

>>297
杉崎「まあ、こいつの腹は規格外だしな。最初見た人はみんな口開けてるよ」
蘇芳「んー モグモグ そんな食べてるつもりは モグモグ ないんだけ モグモグ どなあ」
【食いながら喋るな】

スミレ「ほぁ……」
【ふと、ぴこぴこと可愛らしく動く耳に目が留まる】
【やはり初対面だと気になるらしい】
>>298
銀さん、お行儀がよくないです…
…でもモニカも時々やってしまうので、あまり人の事を言えません…
【苦笑しながらペーパーナプキンを蘇芳に渡す】

…?
【頭上に?マークを浮かべると同時に耳もぴくりと動き】

あ、耳ですね。モニカ、魔物の血を引いていますので。
種族――ワーラビットの特徴が出ているのです
【くるりと後ろを向き、スカートに開けた穴から出ているふかふかの尻尾も見せる】
【毛色はモニカの髪と同じ艶やかな薄桃色をしている】
>>297
(前に会ったときに黒髪のほうだったっけ?って思ってしまったw)

真田「うん、小学生ぐらいからかなぁ?」
氷山「いやいや、そんないいもんじゃないよ
   誠ってば本当に鈍いし、変なところで抜けてるし、色々苦労するよ?」
真田「酷い言われようだ…」

>>298
真田「僕もたまに自分で作ってるよ、簡単なものしかできないけど」
【ちなみに包丁捌きのスキルだけはかなり高い】

真田「うん…大丈夫だから気にしないで、よく間違われるし…
   ちなみに僕の名前は真田誠、まぁ今『彼氏』って言ってくれたし
   気づいてると思うけど、僕は男だからね?」
【まだちょっと顔を赤らめたまま気を取り直して名を名乗る】

氷山「そういえばスミレさんも自分のことボクって呼んでるんだね?」
【スミレの一人称に興味を示したように】
>>299
蘇芳「あははーごめんごめん、あんがとね」
【ペーパーナプキンを受け取って口元をふきふき】
【んで注意されたけどまたドカ食い】

スミレ「なるほど、そうなんですか。なんだか可愛らしいですねー」
【興味ありげといった感じで耳や尻尾を眺めている】
【よそ見している間にざるそばへと蘇芳の手が一瞬伸びたことには、無論気づいていない】

>>300
杉崎「真田は大根のかつら剥きとかキャベツの千切りとか得意そうだな。飾り切りとかもできる?」
【謎の期待】

スミレ「? ええ、男性ですよね。なんで言いなおす必要が……もしかして何か性別に関して不具合が……!?」
【別に気にしてなかったのに、わざわざ一言付け足した所為で話が面倒な方向に】

スミレ「そうですねー。たまに中の人が一人称間違えますけど」
蘇芳「スミレちゃんやめて」
スミレ「冗談はさておき。ちっちゃい頃からずぅっとボクなんですよ、別に変だとも思わないですしね」
【別段深い理由は無い】
>>300
それは…とても長いお付き合いなのですね。
モニカにも小さな頃からの友達は居ますが…皆エルフィンストーン…故郷の国に居るので、今は会えません
【テーブルにピッチャーを置く】

モニカ、仲の良い友達は、それだけで大切なものだと思いますよ
【微笑んで2人を見る】

>>301
なんだか、見ているだけでお腹がいっぱいです…
【もはやツッコム気にもならない】

そうでしょうか?でも、褒めてくれて嬉し――
【ざるそばへと手を伸ばす蘇芳を視界の端に捕らえ、きらりと目が光る】
【ほんの一瞬。何が起こったか理解するのも難しい程の短い瞬間】
【ボリュームのあるエプロンの横にかかった黒い魔砲を抜き、ちゃっと蘇芳の手元に向けた】

食堂内での悪い事は、モニカ…許さないですよ?
【怒っている、というわけではないが、少し強気な表情で言う】
【その様はどこか背伸びしているようで、可愛らしくも思える】
>>301
氷山「なんかアレできそうだよね、包丁一振りしたら食材がバッサリ!っての」
真田「いやできるけど…アレやろうとして一回怪我したから…」
氷山「えっ…」
【途端に冷めた表情になる氷山】

真田「あっ…い、いや…別に…」
【その手のことに敏感になりすぎて】
【おかしなことを言ってるのは自分だということに気付く】

真田「ご、ごめん!僕、よく女の子と間違われるからつい…」
【ややこしくならないうちに訂正しようとする】

氷山「ふーん…でもそのほうがかわいいと思うし、いいかもね!」
真田「僕も一人称変えてみようかな…」
氷山「自分のこと『俺』とか呼ぶのは誠らしくないから却下」
真田「……」

>>302
氷山「そうなんだ…それって寂しくない?
   もしそうなったらいつでも私達を頼ってよ!」
【とびっきりの笑顔で任せろという風に自分の胸を叩きながら】
【一度結んだ絆は死ぬまで大事にするのが氷山の生き方】
>>302
【ざるそばへ蘇芳の箸が届こうとする直前、その手はモニカによって止められた】
【おお、と感心する杉崎と状況把握できてないスミレ、そして当の本人は苦笑いしながら冷や汗を垂らしている】

蘇芳「あ、はは……いやね、美味しそうだったからついつい」
杉崎「ほんとお前は食い物のこととなると見境無いな」
スミレ「えと……どういう?」
杉崎「銀がスミレさんのざるそばをこっそり盗み食いしようとしたんだよ」
スミレ「ああ、銀さん食べたかったんですか?だったら言ってくれれば――ほら、あーん」
【と、ざるそばを箸でとり、そばつゆに投入してわさびを少々。そして蘇芳の口元へと運ぶ】
【嬉しそうな、どこか恥ずかしいような顔をしながらも口を開けて蕎麦を啜り、咀嚼する】

蘇芳「ん――美味しいね♪」
スミレ「良かったです。もう一口いきますか?――あーん」
蘇芳「あーん」
【そんな風に食べさせてあげている光景を見ていた杉崎がなんかいかがわしいことを思い浮かべてしまう】
【いかんいかんと頭を振って雑念を消し去り、頭の中をリセットするためにモニカに話しかける】

杉崎「それはそうと、ミルさんさっきのは凄い早業だったな。ほとんど見えなかったぞ」
【水を一口飲むと、感心したように言う】
>>303
杉崎「包丁は振り回してはいけないって小学校の家庭科の授業で習ったろ?」
蘇芳「いやそれよりも危ないものを振り回しまくってるけどね?この学園」
【言われてみればそうだが、それはそれでこれはこれ」

スミレ「ああ――成る程確かに、少々可愛らしい顔立ちをしてますね」
【と、もっと間近で見てみようと真田の顔を覗き込む。ふわり、と女子特有の甘い香りが漂う】
【距離は近く、あと少し前に動いたら鼻と鼻がぶつかってしまいそうな――】

杉崎「んじゃあ我(オレ)とか余とかは?」
蘇芳「いっそミーでいこうよ」
【真田をどんなキャラにする気だ】
>>303
いいえ、モニカ、寂しくはないです。会いたいと思う事もありますけど…
皆、故郷で頑張っていますから。だから、寂しいとは思いません
【優しく目を伏せて笑う】

えへへ…ありがとうございます。
モニカ、寂しくなってしまったら皆さんを頼ります。
兎は寂しいと死んでしまう、と言われていますから
【冗談めかして言う】

(氷山さん…優しい人です)
【初対面での氷山の印象はとても良いものになったようだ】

>>304
食堂の平和を守るのも、モニカの勤めです
【くるりと回し、魔砲をまた腰に提げる】

…なんて、ちょっとした冗談です。確かに、食堂の平和を守るのもモニカのお仕事ですが
食堂で武器なんか使っちゃダメなのです。モニカが怒られてしまいますから
【くすくすと笑う。単なるお茶目だったようだ】
【その証拠に、先ほど抜いた魔砲は折りたたんで大型拳銃程度の大きさになったままで】
【実際に使えるようサイズに戻した状態ではなかった】

モニカ、素早さには自信ありますよ。
でも、本当は折りたたみ状態を解除しないといけないので…実際に攻撃をする時はもう少し遅れます。
魔砲は隙の大きい武器ですから…
【両の腰に提げた魔砲を指して】
>>305
真田「というより僕自身包丁より危ないモノ持ってるし…」
【普通の剣より包丁のほうが危なそうに見える不思議】

真田「え?あ、あの…あ、わ、わ、わ、わ」
【美少女に間近で顔を覗きこまれ、言葉にならない声を出す】
【何かいい匂いがするわ、もう少し前に出たらそれはもうとんでもないとになるわで】
【何も考えられず固まるしかなくなってしまう】

氷山「ちょ、ちょっと!ストーップ!」
【それを見て慌ててスミレを止めようとする氷山】

>>306
真田「そうなんだ、強いんだね」
氷山「誠は?中学の時は私に会えなかったし」
真田「僕も大丈夫だったよ、それに父さんにも姉さんにもいつでも会えたし」
氷山「ふーん…」

真田「……」
氷山「どうしたの?私の顔見つめて」
真田(…今ちょっと葵にドキッとしちゃったよ…)
【当然言葉には出さない】
>>306
蘇芳「まったくもー驚かさないでよモニカちゃん」
杉崎「いや、そもそもはお前がスミレさんの蕎麦食おうとしたのが事の発端だからな?」
蘇芳「う゛……反省してます」
【しょぼん、と縮こまる】

杉崎「その隙を限りなく小さくするための速さってわけか。うんうん、相手にしたら手ごわそうだ」

>>307
杉崎「なんか包丁って身近にある分、妙に危険に感じるんだよな」

蘇芳「おおう、スミレちゃんったら大胆」
杉崎「いやそういうこと言ってる場合じゃなくてな?とりあえずもうちょい離れようか、スミレさん」
スミレ「え――?」
【一秒、二秒、三秒してから状況を把握する】
【徐々に表情が変化していき――】

スミレ「うわー!」
【全力で後ろに下がり、ごめんなさいすいませんと慌てて謝罪】


(今日はこの辺でー 久々の活動でなかなか文章が浮かんでこなかったw おやすみなさいませ)
>>307
強い…モニカ、強いでしょうか?
これが強いと言うのなら、モニカは…強くありたいと思います。
モニカが帰ってくるのを、皆楽しみにしてくれていますから…
【どこか遠くを見つめるような表情で、静かに言った】

>>308
す、すみません。少しやりすぎてしまいました…モニカも反省します
【眉尻を下げ、ぺこりと頭を下げる】

そう、ですね。どうしても生まれてしまう隙はありますが、できるだけカバーはできるよう努力してます。
衛さんともいつか、模擬戦をお願いしたいです…幻獣の力、いっぱい見てみたいです
【期待を込めて、にこりと笑った】

(私もそろそろ時間なのでこの辺で。乙ー)
>>308
真田「……」
【下を向いてて顔は見えないが、まんざらでもない様子】

氷山「ゴ、ゴホン…ふぅ…」
【大きく咳払いした後、安心したように一息】

(乙ー、自分もいい時間なので落ちますー)
311名無しになりきれ:2012/06/01(金) 23:47:53.33 i
地獄に落ちろや
312名無しになりきれ:2012/06/09(土) 20:41:15.50 0
あげ
313名無しになりきれ:2012/06/09(土) 20:54:04.39 i
糞スレあげんな
314名無しになりきれ:2012/06/09(土) 21:47:30.92 0
ごめn
315名無しになりきれ:2012/06/09(土) 23:40:42.06 i
あげんなカス
316名無しになりきれ:2012/06/10(日) 00:23:50.02 0
あふあふ
317名無しになりきれ:2012/06/10(日) 00:35:41.10 i
あげんなっつってんだろーが
318名無しになりきれ:2012/06/10(日) 00:38:34.10 0
なんでだよ!
319名無しになりきれ:2012/06/10(日) 00:55:14.24 i
糞スレが上がってると不快だから
320名無しになりきれ:2012/06/10(日) 11:53:14.79 0
そんなことないお
321名無しになりきれ:2012/06/10(日) 12:09:48.84 i
あるお
322名無しになりきれ:2012/06/10(日) 15:12:42.90 0
良スレだから見てもらいたいお
323名無しになりきれ:2012/06/10(日) 16:58:08.25 i
糞コテ自演乙 このスレは糞
324名無しになりきれ:2012/06/10(日) 17:24:15.67 0
まじかよー
325名無しになりきれ:2012/06/10(日) 19:29:25.22 i
マジマジだ
326名無しになりきれ:2012/06/10(日) 21:32:30.89 0
キムチ
327名無しになりきれ:2012/06/10(日) 21:39:18.23 i
魔術学園は朝鮮学校と障害者学校をかね揃えた学園
328名無しになりきれ:2012/06/10(日) 21:51:58.74 0
池沼学園
329名無しになりきれ:2012/06/10(日) 22:03:56.59 i
どっちの味方なの?
330名無しになりきれ:2012/06/10(日) 22:05:27.57 0
テス
331名無しになりきれ:2012/06/10(日) 22:21:40.49 0
ファンタジー学園なんだべ
332名無しになりきれ:2012/06/10(日) 22:31:06.29 i
超絶ゴミスレ
333名無しになりきれ:2012/06/10(日) 22:36:17.13 0
理想の未来が広がっています
334名無しになりきれ:2012/06/10(日) 22:39:59.64 i
現実はゴミスレ
335名無しになりきれ:2012/06/10(日) 22:41:32.76 0
妄想学園かよー
336名無しになりきれ:2012/06/10(日) 23:07:56.37 i
妄想オナニー学園
337名無しになりきれ:2012/06/10(日) 23:16:09.60 0
変態学園かも
338名無しになりきれ:2012/06/10(日) 23:54:32.45 i
実際ここのコテ共全員エロ厨だけどね
339名無しになりきれ:2012/06/10(日) 23:58:14.19 0
コテ同士のエロ馴れ合って・・
340名無しになりきれ:2012/06/11(月) 00:05:56.42 i
マジマジ話だよ 避難所見てみ
341名無しになりきれ:2012/06/11(月) 12:22:26.54 0
げろぉ
342名無しになりきれ:2012/06/11(月) 17:19:33.27 i
生ゴミスレッド
343名無しになりきれ:2012/06/11(月) 19:32:09.90 0
たしかに臭せわこのスレ
杉崎「ほう、怪奇事件とな」
蘇芳「そうなの!」
【たくさんの生徒達が行き交う廊下の一角】
【そこで話をしているのは杉崎と、蘇芳と、それと――】

スミレ「怪奇現象なんて、そんな非現実的なことがあるんでしょうか」
蘇芳「そんなことが起きるのなんて漫画や小説の中だけだとばかり思ってたよ」
杉崎「おいお前等、ここ何の学園だよ」
【怪奇ではないが訳分からん事件なら毎日のように起きまくっている】

蘇芳「そーじゃないんだって!夜の校舎で青白く光る人魂を見たり、勝手に歩き出す骨格模型や、誰も居ないのに鳴り響くピアノ!」
スミレ「それは怖いですね……」
杉崎「それ全部魔術で説明つかないか」
蘇芳「とぉーにぃーかぁーくぅー! 最近この学園で妙な事件がおきてるんだって!」
【両手を胸の前で握り締めて力説する】
杉崎ー何はなしてんだ?
ユウセイは、あの二人に話しかける。
『そうか、怪奇現象か。有る分けないだろ。』
鋭くそのことを突っ込む。
『おばあちゃんが言っていた。全てのことには、全て理由がある。と』

『つーか、確かめてこいよ。着いていってやるから。』

吉外中失せろ
>>344
天多「最近不良がやたら大人しい事とかな」
【本館エリアは講義棟があちこちに散らばっているため、大半の生徒は建物を行ったり来たりする】
【天多と蛇角もちょうど講習棟から寮へ戻る所だった】
蛇角「あ、お久しぶり」
天多「さっきまで後ろに吸盤みたいに引っ付いてた珀巻が居なくなってさ・・・君ら見てない?廃校舎の近くで見失ったんだけど」
蛇角「僕もモキュノフに用があるんだけど、アレは一度居なくなると探すの大変で」
【特に廃校舎に行ってしまうとかなり面倒】
杉崎「まきまきか、見てないですねぇ」
蘇芳「うあ。廃校舎って確か謎の白い影を見たって人が……」
杉崎「不良あたりと違うんかなー」
蘇芳「ぜぇーったいなんかあるんだよなんかー!」
【相変わらず意見が真っ二つの二人。肯定派と否定派】

スミレ「大丈夫ですよ!もしお化けが出たとしても、ほらボク光魔術師ですし。浄化くらいは出来ますよ」
杉崎&蘇芳「(この人頼りになるなぁ……)」
【自信満々に胸を張って拳で軽く叩く】

蘇芳「えーと、とりあえず探索は廃校舎ってことで。んと、えっと、そこの人も付いてくるなら来て!」
杉崎「いや名前覚えとこうぜ?そこは。んー悪いがたっちゃん頼む。確かめ行くから付いて来てくれ」
【楽しい楽しい怪奇現象捜査の始まりはじまり――】
「おーい杉崎俺も連れてってくれ。」
この男、初の廃校しゃ
天多「悪いね、とはいえ流石に廃校舎を2人で探すってのも心細いからさ」
蛇角「う・・・やっぱりあそこに行くんですか・・・」

〜〜〜〜〜〜

天多「うおお・・・この辺はやっぱりいつ見ても風格漂うわぁ・・・」

【廃校舎。】
【それは乱立しすぎて潰れた学科や移転で人が居なくなった棟、
  危険物質で汚染されてしまった建物などの特に集まる区画。】
【今では教師もほとんど近づかず、それぞれの建物を根城にする不良達の聖地となっている。】
【しかし今日、このアウトローな雰囲気漂う廃校舎の奥地はやけに静まり返っていた】

蛇角「・・・あれ?もしかして珀巻・・・?」

【通りの奥、崩落しかけた薄暗い建物の奥に、ゆらりと白い影が動く】
杉崎「もちのロン。頼むぜたっちゃん」
スミレ「これで全員――6名ですか」
蘇芳「これなら何があっても大丈夫だね!どんとこい超常現象」
【親指を立てて立花に了承の意を伝える】

杉崎「実は俺廃校舎一度も来たことないんだけど」
蘇芳「来る必要性がないもんねー」
スミレ「どんなところか楽しみですね」
杉崎「少なくとも楽しいとこじゃないだろうなぁ」
【苦笑いしつつ後頭部をポリポリとかいていると――】

蘇芳「うわぁ!い、いま白いなんかが―――!」
杉崎「わっぷ―― ちょ、ちょい銀落ち着けってお前」
蘇芳「いやいやだってほらいたよ白いふわっとしたのがぁー!」
スミレ「(わたあめみたいですね……)」
【おびえた蘇芳が杉崎に抱きつ――勢いあまって二人で地面に倒れこんだ】
【マウントポジションでえっちぃ感じになることなどなく、普通に蘇芳が杉崎を押しつぶすような感じで】
あほか。おめぇら
あきれている。
「あぎゃん!」

【杉崎のさらに下で、なにやらもう一人が押しつぶされる】
【真っ白な髪、高等部にしては小さな体。その正体は顔を見ずともすぐに知れた】

天多「あっ、珀巻!?」
蛇角「あれ、意外とすぐ見つかった・・・」

【驚異的な発見の速さ】
珀巻「んぁ・・・しょーせー?ラキュレフ?どしたのこんな所まで」
蛇角「いやどしたのじゃないよ、さっきまで引っ付いてたのに荷物も持たずにどっか行って」
天多「・・・ま、いいか。まずは寮に戻っt

ドガシャァァァン!
【突如飛んでくる簡易魔法弾。】
【簡易とはいえ威力は十分あり、天多は一発で勢いよく吹っ飛ばされた】

蛇角「・・・え?」

「いたぞぉ!!今のうちだぁ!!!!」
「んぁぁ!?んだてめーら!!さっさとその白いチビ離せ!」
「今からたっぷり仕返しすんだからよ!!!」

【まるで息を潜めていたかのように、不良たちがぞろぞろと集まってくる】
【その多くは手足首あちこちに包帯を巻いている。訳が無いわけでもないらしい】

蛇角「え、あ、あの、これはどういう」

「るっせぇ!!!俺らはそのチビをどうにかしなきゃ気が済まねぇんだよ!!!!」
「おらああああああ!」

【話が通じるわけでもなさそうだ・・・】
『大体解った、アイツを止めればいいだな?』
取りあえず、自分の火の魔法、火炎爆裂を追ってに、放つ。
『さて、これで止まるかな?止まったら嬉しいな。』
杉崎「俺はなんかもっとこう、わぎゃんわぎゃんな展開を想像してたんだがなぁ」
蘇芳「いやどんな展開よ」
【などと言っていると大体そういうことはフラグであり、実際に起こってしまうわけで――】
【突然現れた不良たちに、面倒だなぁとやれやれ系主人公みたいな反応を示す】

杉崎「まきまき、なんかしたんか。つかこれ、勲紀あたりに話してなんとかなんねぇかなぁ」
蘇芳「さあどうだろうね?状況によっちゃ、正当防衛せざるを得ないけど」
スミレ「なんだかよくわかりませんが、大変なことになってきました……!」
うっ、頭が、痛い。お休み
蛇角「ちょっ、まず事情をー!」

【もはや何人いるか分からない不良達に揉みくちゃにされる一行】
【大半はそんなに大層な魔術を使えないようで、属性添加した拳や脚だったり、鉄パイプを用いている】

天多「ぶぐっ!おごっ!もべっ!」

【珀巻もとうに見えなくなり、人塊の中で何が行われているのかすらわからない状況である。
【というか同士打ちが目立つ気がする・・・】

ワアアアアアアアアアドカドカドカドカ

【燃え上がる炎の中でも、まだ大勢が殴りかかっている】
【その安保デモさながらの密度の人込みの上方に、あの白い影】
【てんやわんやの状況の中で杉崎たちはある戦法を取っていた】

杉崎「あーもう、数多いな!」
蘇芳「スミレちゃん大丈夫?」
スミレ「はっ、はいぃー!」
【三人が背中を向けて立ち、それぞれが向かってくる敵を退けていく】
【行動はできるだけ一緒に固まった状態を維持することで下手に巻き込まれることを防いでいる】
【作戦は大体成功しており、とりあえずもみくちゃになることだけはなかった】

杉崎「とはいえこのままじゃジリ貧だ。なんとかならないか……」
スミレ「あ、あのっ。いっそドバァー!って薙ぎ払いますか?鬱陶しいですし」
蘇芳「結構スミレちゃん容赦ないこと平然と言うね!」
【と、コントの真っ最中、杉崎が上の影に気づいた】
【軽い牽制等の意味も込めて低出力の炎弾を撃ち込む】
【打ち込まれた炎弾は天井を伝って白い影に直撃】
【しかし、炎弾は白い影を取り囲むように広がった後、その炎は白い影の中に取り込まれた】

「・・・さすがにうちでもこんなにはいらないかなー」

【直後、白い影は人塊のど真ん中に落ちたかと思うと、火属性のすさまじい爆風を放ち大多数を吹き飛ばした】

蛇角「うわああああああ!?」
【幸い、中央付近に居た一行は爆風の横風は受けなかった】
【建物はコンクリだったため、四方の柱や壁に打ち付けられた不良達は失神し、動ける者は逃げ出していた】

がぷ

【白い影・・・もとい珀巻が近くにぶっ倒れている不良を両手で抱き上げると、その首筋になんともうまそうに噛み付く】

珀巻「んー、でりしゃす。やっぱたまには血の気の多いのもいいね」
杉崎「……はぁ、疲れた」
蘇芳「私もー」
【ぐったりと背中合わせでその場に座り込む二人】
【対照的にほとんど疲れを見せていないスミレは二人の体力回復のために魔術を発動させる】

スミレ「大丈夫ですか?お二人とも」
杉崎「スミレさんは元気だなぁ。見た目そんなに体力なさそうなのに」
スミレ「ふふ、慣れてますから」


(区切りいい?感じだから落ちるぜ おやすみなさいまし)
天多「ぜぇ、ぜぇ・・・な、なんだよこの暴徒、お前何やらかしたんだよ」

【あれだけぼこぼこにされた割に、外傷は見られない】
【打ち所が良かったんだろうか。】

蛇角「あれ、ていうかさっき杉崎先輩の下敷きに・・・」
珀巻「んー?うち今来たばっかやよ?ちょーどおいしそうな殿方さまがいたしね・・・うぐ、飽きるなこの味は」

【ちょっと飲んだくらいで不良はぺーいされた】
【唾液に混じった黒い液体がすぐに傷口を塞ぐ】
【しかし、なぜか珀巻と話が噛み合わない】

蛇角「・・・え、じゃあ今いた珀巻は」
珀巻「んきゅ?今いた?なんのこと?」

【建物の奥、珀巻の物よりも更に白い影が、ちらりと揺れた】

(うん、ちょっと即興でやるのはきつかった さすがに落ちようか)
361名無しになりきれ:2012/06/11(月) 23:54:59.18 0
発狂しだしたw
362名無しになりきれ:2012/06/12(火) 00:03:57.10 i
一人やめたね 嬉しい
363名無しになりきれ:2012/06/12(火) 12:09:22.40 0
ぶふぁ
364名無しになりきれ:2012/06/12(火) 16:02:10.60 i
ド変態が編隊組んだスレ
365名無しになりきれ:2012/06/12(火) 16:55:47.99 0
しかし実際きめえな
よく晒せるなこんなの
366名無しになりきれ:2012/06/12(火) 21:01:58.12 i
公開オナニー
367名無しになりきれ:2012/08/03(金) 07:35:59.82 0
息してないね
避難所も
368名無しになりきれ:2012/08/03(金) 09:55:48.94 0
仲間割れ()してたしね
369名無しになりきれ:2012/08/03(金) 10:45:09.03 0
つーか、書き込むなよ、DAT落ちねらってたのによ
370名無しになりきれ:2012/08/03(金) 20:38:15.20 0
今まで和気藹々とやってきてたから余計にかねぇ・・・
371名無しになりきれ:2012/08/03(金) 21:14:15.71 0
和気あいあいとやりながらもお互い気になる所はあったんでしょ
その気になる所言っちゃったから雰囲気が崩れて全て壊れた

脆い関係だったんだろ
372名無しになりきれ:2012/08/03(金) 23:24:54.05 0
かといって問題を放置しててもいずれ違う形で壊れただろうね
373名無しになりきれ:2012/08/03(金) 23:37:41.25 0
てか、一番の理由は「面倒」「飽きた」だろ
こんな長文を何個も書いてりゃそりゃ嫌になるわ
374名無しになりきれ:2012/08/05(日) 09:10:11.24 0
そうか?
妊母の一件から明らかに空気変わったと思うが
375名無しになりきれ:2012/08/06(月) 12:15:43.54 0
妊母の一件ってなに?
376名無しになりきれ:2012/08/06(月) 16:28:43.39 0
妊母の作者にはドン引きするわ…
377名無しになりきれ:2012/08/06(月) 17:38:48.91 0
設定厨の上に直結丸出しだからな
あれを追い出さないのはある意味尊敬できる
378名無しになりきれ:2012/08/07(火) 18:50:06.76 0
妊母キモい
379名無しになりきれ:2012/08/08(水) 23:56:06.03 0
どうしてこうなった
380名無しになりきれ:2012/08/09(木) 01:18:19.13 0
荒らしが去った後はスレも寂れるってよくあることじゃないか
381名無しになりきれ:2012/08/09(木) 01:33:50.84 0
20スレ目でキリいいしこのスレで終わりでいいよ
お疲れ様でした
382名無しになりきれ:2012/08/09(木) 02:26:46.41 0
あーもう
折角圧縮あったのに
6月後半が最後の書き込みのスレとか落ちてたし
このスレも最近に書き込みがなければ落ちてたかもしれなかったのに…
383名無しになりきれ:2012/08/09(木) 11:43:37.91 0
姉妹スレは圧縮されて落ちた
384名無しになりきれ:2012/08/09(木) 12:30:23.88 0
このスレの勢いは「2」
意外とあるもんだね
385名無しになりきれ:2012/08/09(木) 13:36:05.56 0
古参が辞めたからか
386名無しになりきれ:2012/08/09(木) 13:38:51.42 0
誰がやめたの?
387名無しになりきれ:2012/08/09(木) 13:45:46.72 0
避難所でも見れば?
ヤバイんじゃないかと薄々思ってはいたけど、残念だな
388名無しになりきれ:2012/08/09(木) 13:48:42.52 0
全然残念じゃねーwww
389名無しになりきれ:2012/08/09(木) 14:08:23.08 0
スレが虫の息な上に今も名無しの書き込みしかないのってに、貼り付きお疲れ様
俺もだけど
390名無しになりきれ:2012/08/09(木) 14:14:13.40 0
そりゃDAT落ち狙ってたのに邪魔されたしね
391名無しになりきれ:2012/08/09(木) 14:23:40.38 0
DAT落ちするまでずっと見守ってるつもりだったのかよw
392名無しになりきれ:2012/08/09(木) 14:35:56.81 0
そう。
393名無しになりきれ:2012/08/09(木) 14:36:51.46 0
保守乙です
394名無しになりきれ:2012/08/09(木) 15:00:11.88 0
本当はDAT落ちしてほしかったんだけどね
この分じゃまた二ヶ月ぐらい待たなきゃいけなくなるのかと思うと…
しかも途中でまた誰かが書き込むかもしれないし
395名無しになりきれ:2012/08/09(木) 15:13:09.93 0
お前本当はこのスレ大好きだろ
396名無しになりきれ:2012/08/09(木) 15:15:30.21 0
そんな事ないよ
397名無しになりきれ:2012/08/09(木) 15:20:43.70 0
こうして雑談してる間に住民が帰って来たらいいですね
398名無しになりきれ:2012/08/09(木) 15:26:57.94 0
帰ってくる前に>>1000まで行きたい
399名無しになりきれ:2012/08/09(木) 15:30:32.11 0
DAT落ち待つより埋めた方が早いんでねーの?
400名無しになりきれ:2012/08/09(木) 15:37:28.21 0
そうかも
でもあからさまな埋め立ては水遁とかされるし
雑談形式でスレを消費してくのがいいかも
401名無しになりきれ:2012/08/09(木) 15:42:36.54 0
400とろうと思ったのに…っ!
402名無しになりきれ:2012/08/09(木) 15:43:18.33 0
お前頑張り屋さんだな
このスレは嫌いじゃないしむしろ好きでROMしてたけど
どうせ誰も居なくなって潰れるなら、雑談くらいさせてもらっても罰はあたらんだろうか
403名無しになりきれ:2012/08/09(木) 15:45:32.98 0
うん、楽しい雑談スレッドにしましょう。
なるべく早く>>1000を目指しましょう。
404名無しになりきれ:2012/08/09(木) 15:47:57.55 0
そもそもこのスレの何が嫌だったん?
スルーできずに潰したくなるくらいって相当だと思うが
暇潰しでも兼ねてんの?
405名無しになりきれ:2012/08/09(木) 16:07:31.92 0
生理的に嫌ってのが一番大きいけど
詳しい事はないしょ
406名無しになりきれ:2012/08/09(木) 16:11:20.02 0
そりゃまた苦難の道を選んだものだな
生理的に嫌なもん見続けてまで頑張るんだから
ないしょと言わずに詳しい事も教えてくれよ、気になる
407名無しになりきれ:2012/08/09(木) 16:16:09.83 0
理由は色々ありますよ
一番はやっぱり生理的に、だけど
人間やっぱりものを嫌いになる時の一番の要素はこれでしょう

その他の理由の一つはVIPにしゃしゃり出てきた事

408名無しになりきれ:2012/08/09(木) 16:20:15.27 0
VIPで「なりきりでやれ」って言われたからこっち来たって話じゃなかったか?
俺も最初っから居たワケじゃないから詳しくはないが
409名無しになりきれ:2012/08/09(木) 16:23:09.07 0
そうなの?
でもここに来た後もしょっちゅうVIPにスレ立ててた気がする
最近はないけど
410名無しになりきれ:2012/08/09(木) 16:27:14.01 0
なりきり池って言われるってことはそれなりに人気があって伸びたんだろうよ
同じ事をまたやる奴が居ても不思議ではない
なりきりとしてはありがちな題材だし
411名無しになりきれ:2012/08/09(木) 16:32:16.06 0
何で嫌いになっちゃったんだろ。
フィジル魔法学院は別に嫌いじゃないしむしろ好きなのに。
412名無しになりきれ:2012/08/09(木) 16:36:57.32 0
かわいいなお前www

わからんことはないかもしれん
俺だって好きでROMっては居たが、何もかも全部面白かったかって言われるとそうじゃなかったし
413名無しになりきれ:2012/08/09(木) 16:38:04.59 0
避難所とかwikiとか作っちゃってる所もなんか嫌い。
別スレでもここのスレの人がコテつけて「このスレはなりきり板の中核的存在」とか
言ってたのも嫌い。
414名無しになりきれ:2012/08/09(木) 16:39:34.26 0
あとルニャとか妊母とか、明らかにキモヲタが作ったような設定のキャラが生理的に鼻に付く。
このスレに限った事じゃないのは分かってるんだけど。
415名無しになりきれ:2012/08/09(木) 16:40:15.62 0
杉崎も中身はヲタ女なんじゃないの?って思ってる
416名無しになりきれ:2012/08/09(木) 16:44:30.92 0
避難所やwikiに関しては何も言えんね
大袈裟な言い方すれば俺はこのスレ擁護派みたいなもんだし
強いて言うなら、wikiがあると設定厨がはりきるよな〜としか

「このスレはなりきり板の中核的存在」はマジだとしたら引くわw
417名無しになりきれ:2012/08/09(木) 16:50:01.84 0
なりきりなんてやってる時点で大体キモオタだと思うが
妊母とかは酷いな、PINKの存在を知らないのかと…
418名無しになりきれ:2012/08/09(木) 16:51:55.84 0
設定といえば、大半のキャラがやたら素敵キャラな設定なのも違和感ある
普段の様子見てると全然素敵じゃないのに

真田も腐女子だと思う。
419名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:00:28.07 0
ぶっちゃけ、何かと理由をつけて全員叩きたいんだろ?w
420名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:02:54.90 0
まぁね
生理的に嫌いになって、理由は後からついてくる

気付いてないだけでこういう感性の人は結構いると思う
421名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:03:59.05 0
スルーできたらストレス溜まらないで済んだのにな
そういう意味では可哀相だよ、お前
422名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:05:00.75 0
本当にね
このスレと関わった事で、色々と狂いましたし

423名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:06:16.12 0
でも妊母って本当に嫌われてるんだね
このスレを好きな人にさえ好意的に思われてないなんて
424名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:08:15.85 0
今からでも、もうこのスレに関わらずスルーして生きていくことはできんのかね
思ったよりはまともな思考してるみたいだし、精神の健康保って生きていって欲しいわ
425名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:11:18.87 0
少なくともコテ達にはそこまで嫌われてないだろう、今も在籍してるってことは
ROMの名無しが嫌ってた所で、嫌われ者の烙印が押されるとは思わんよ
426名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:15:02.86 0
数あるスレッドの中でも一番嫌いなんですよね、このスレ
てゆうか、本当は2ちゃんねるそのものをやめた方がいいのかも
精神によくないのは分かってるんだけどやめれない


427名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:15:50.20 0
ちなみに全然まともじゃないですよ
まともだったらこんな所に執着しませんし
428名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:20:55.96 0
『思ったよりは』だw
スルースキル皆無の粘着が真人間だとは誰も思ってねぇよw

ただ、漫画の憎めない悪役を見てるような感じがする
コテじゃあ粘着君とこんな対話できんだろうなと思うと面白いよ
429名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:24:56.79 0
まず、あの人達が話しかけてくるなんてあり得ないですしね
きても、無視するか煽りを入れるかも

そうえばこのスレの人達、前に荒らしじゃない名無しの質問レス無視してけど
他人事ながらちょっとやだった
430名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:34:07.70 0
そりゃ荒らしはスルーが鉄板だからな
俺だってこんな状態じゃなきゃ粘着君と楽しく雑談なんざしとらんよ
名無しは本来見てるだけの部外者なワケで、スルーされても文句は言えない…とは思ってるが
いい気持ちはせんね
431名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:39:56.48 0
実はスルー出来てなかったんだけどね
避難所でグチグチ言ってたし

何ていうか、さっきの「このスレはなな板の中心」とか、荒らしでもない名無し無視とか
やたら偉ぶった雰囲気も嫌い。
432名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:44:55.43 0
知らんがな
荒らしとスレ住民のどっちが悪かっつったら100%荒らしが悪だし俺ここの住民擁護派やし

「なな板の中核」は真偽わからないし、荒らし無視も全員ではないだろうからそれらについてはノーコメント
七坂や杉崎あたりはわりとちゃんと対応してたキガス
433名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:49:27.16 0
そうだね
荒らしはよくない事だとは分かってますよ
自分の好きなスレ荒らされたら嫌だし。

そうえば七坂がやめた理由がよく分からないのだけど
嫌いになったって感じではないし
434名無しになりきれ:2012/08/09(木) 17:58:07.98 0
それだけの自覚がありながら今も粘着やってるってのは不思議だな
反応してもらえたのはちょっとだけで、後はもうスルー決め込まれてさ
スレが落ちようが埋められようが、コテが活動してれば新しく立てられるだけってのも容易に想像できる
空しくはなかったのか?w

七坂は引退後も書き込みしてたし、理由はよくわからんな
俺が参加者の立場なら、辞める理由なんていくらでも思いつくが
435名無しになりきれ:2012/08/09(木) 18:39:22.18 0
反応されてもうざいだけだから無視された方が嬉しいんだけどね
それでも反応しちゃってたから精神ダメージは受けてるのかなーって思って

ただ今回はコテがもう二度とこないかもしれないし早めに埋めたいな

でも「一番怖いのは荒らしが去った後の過疎」って言葉思い出しちゃったよ
今、まさにそうじゃない

436名無しになりきれ:2012/08/09(木) 18:48:47.49 0
一番うざいのは間違いなく荒らしの方だっただろうけどなw

妊母、珀巻と立て続けに仲間割れ?みたいの起こしてたし、もうずっと沈黙状態だし
二度とコテが来ないような気はするわ
来なさそうだからこんなことしてるんだけどさ

この過疎は荒らし関係ないんじゃね
荒らしが居ようが居まいが、コテが活動してないなら同じようなもんだろう
437名無しになりきれ:2012/08/09(木) 19:01:22.12 0
あなたと雑談してたら勢いが「3」に上がっちゃった

妊母って仲間割れしてたの?
避難所で最後に書き込んだのも妊母だし

荒らした末の過疎じゃなかったとしてもやっぱり、今このスレがこんな状態になったのはやっぱり嬉しいかも。
ここのコテにはウザいと思われてもいいし。
438名無しになりきれ:2012/08/09(木) 19:06:46.63 0
勢いやらキャラクターやらコテの振る舞いやら
スレが嫌いな割にはよく見てることで

仲間割れっつーか議論だけど、バリバリ喧嘩腰だったから俺にはそう見えた。
今は戻ったみたいだが
439名無しになりきれ:2012/08/09(木) 19:12:56.81 0
嫌いだからこそ逆に意識しちゃうのかも

あと、全体的にエロ厨なのがこれまた生理的に嫌になる

妊母って喧嘩腰だったんだ
今の避難所見るのかなり面倒だから、見る気になれないけど
440名無しになりきれ:2012/08/09(木) 19:23:52.54 0
過剰なエロネタは俺もどうかと思う
だからこそ妊母にも疑問を持ったし、一時期の土方もあまりよく思っていなかった
でもそれはスレ住民が決めることだから俺は知らん。見たくなきゃ見なきゃいいだけだし

今は議論のレス全部消されてる。
妊母だけじゃなく他のコテもキツイこと言ってた気がする
441名無しになりきれ:2012/08/09(木) 19:28:47.69 0
>見たくなきゃ見なきゃいいだけだし

まぁ、これに尽きるんですけどね
だから批判なんて並べても無駄なものは無駄なんですけど

少なくともコテの皆さんはエロ大好きなんでしょうね
やだやだ。

てゆうか、議論が消されるとかあるんだ。
黒歴史なのかな
442名無しになりきれ:2012/08/09(木) 19:37:04.50 0
ああ無駄だ、だから嫌なら見るな、出て行け
なんて今更言っても後には誰も残らないし、行った所でお前は出て行かなさそうだから意味がないな
実はこうやってスレ消費してたらコテ帰って来るんじゃないかと期待もしてるんだけどね。無駄そうだが

どういった意図で消したかはシラネ
とりあえず雰囲気悪くなったことだけは確かだと思うがね
443名無しになりきれ:2012/08/09(木) 19:41:27.96 0
戻ってくる前に>>1000行くといいな

その雰囲気の悪化の結果が今なのかと思うと、荒らす必要なかったかな?とも思うよ
まぁ、柏巻問題が一番響いてそうだけどね

それよりも単に面倒になったよかもしれないけど
暇な時に気軽に書けるようなタイプのスレじゃないし
444名無しになりきれ:2012/08/09(木) 19:55:28.18 0
俺らが埋める前にコテが戻ってきますように

七坂と違って明らかに「お前らが嫌だから辞めます」って丸分かりの辞め方してたからな
元から過疎気味だったのにアレでトドメさされたんだろう

杉崎とかはまだやる気ありそうな気もしてたが
色々と重なりすぎたな
445名無しになりきれ:2012/08/09(木) 19:59:04.05 0
お願いだから戻ってきませんようにっ!

>>1000行く直前に次スレ立てるとか、そういう意地悪はやめてね?

柏巻の気持ちも分からなくはないけどね
相当嫌だったんだろうな
わざわざ、wikiの項目も消すとか
完全になかった事にしたかったみたあ
446名無しになりきれ:2012/08/09(木) 20:07:21.80 0
粘着君の願いが叶いませんように

スレ立ては住民のすること
俺はスレが無くなったら去るしかできんよ

発案者として議論の進行役になるには、中の人が子供すぎたんだろうな
ちと可哀相でもあるが、自業自得というか因果応報というか
447名無しになりきれ:2012/08/09(木) 20:14:58.54 0
叶うといいな〜☆

柏巻子どもかな?
あれ見てたらちょっと可哀想だったよ
速水(土方)とか魔術学園である事無視してもうざって思ったよ

ま、消える事で雰囲気悪くして過疎らせてくれたから感謝してるよ
448名無しになりきれ:2012/08/09(木) 20:24:18.39 0
帰ってこない可能性の方が高いのは知ってる。

客観的に見てても、自分の希望を無理に通そうとしてるようにしか見えんかった
珀巻が出てったって結果があるせいでイジメくさく見えるが、あれじゃあ土方も厳しく言って当然だろう
粘着君にはそこら辺の理解力なんぞ期待してないがな
449名無しになりきれ:2012/08/09(木) 20:34:16.29 0
理解っていうか、直感的に土方の印象悪いな〜って思ったの

なんか不利な方に味方したくなるっていうか。

他所に進出なんてされたらたまらないから案が潰れた事はよかったんだけどね
450名無しになりきれ:2012/08/09(木) 20:41:14.42 0
確かに土方偉そうだなって思うことは何度もあったけどなw
でもお前の感情的な意見はわりとどうでもいい
451名無しになりきれ:2012/08/09(木) 20:58:52.81 0
               -― ̄ ̄ ` ―--  _          もうギブ
          , ´  ......... . .   ,    ~  ̄" ー  _
        _/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、
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   と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
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        (__  ̄~" __ , --‐一~ ̄ ̄ ̄
           ̄ ̄ ̄
452名無しになりきれ:2012/08/09(木) 21:00:01.61 0
最後AAを使った引退表明ってのもよく分からない。
台詞も「もうギブ」って。
453名無しになりきれ:2012/08/09(木) 21:06:30.60 0
引退の意思を明確に見せただけマシだがな
454名無しになりきれ:2012/08/09(木) 21:09:41.40 0
でも、>>451のAA結構すき。

確かに引退の意志見せたのはよかった

だっていきなり消えた場合いきなり戻ってくる可能性があるし

引退表明して、wikiからも名前消して
戻ってこないのは98%確実なのが嬉しい
455名無しになりきれ:2012/08/09(木) 21:24:07.45 0
そこまで嫌いなのになんでスルーできないのかがマジでわからんわ
456名無しになりきれ:2012/08/09(木) 21:25:22.56 0
何でだろーね?

一回でも関わっちゃたのがよくなかったね
一生このスレの事知らなければよかったのに
457名無しになりきれ:2012/08/09(木) 21:30:19.94 0
他にこの板で好きなスレある?
458名無しになりきれ:2012/08/09(木) 21:35:50.37 0
ドンマイ
今からでも遅くない

パー速や外部のなりきり民なんでなな板の方はシラネ
459名無しになりきれ:2012/08/09(木) 21:44:13.93 0
なな板ではこのスレしか見てないって事?
460名無しになりきれ:2012/08/09(木) 21:45:10.83 0
外部のなりきり民って、どこ?
461名無しになりきれ:2012/08/09(木) 21:45:44.29 0
粘着荒らしのガキに自分の好きなスレ教えるわけないだろ
462名無しになりきれ:2012/08/09(木) 22:06:42.72 0
ここ以外は荒らすつもりないけどね

ここも今となっては荒らす必要性感じないし
463名無しになりきれ:2012/08/09(木) 22:07:14.87 0
そうえば>>461でまともなレスがつかなくなってから100レス目だよ、おめでとう
464名無しになりきれ:2012/08/09(木) 22:11:41.01 0
誰か親切な人が埋め立ててくれないかなー
前は埋め立ててくれる人いたんだけどいなくなっちゃったしなー
465名無しになりきれ:2012/08/09(木) 22:12:43.07 0
他人に頼るな、自力でやれ
466名無しになりきれ:2012/08/09(木) 22:19:08.10 0
やだよ
この産廃スレッドに労力かけたくないもの
467名無しになりきれ:2012/08/09(木) 22:30:53.59 0
そうえば>>465さんがこのレスに書き込んだのはどのレスが初めて?
468名無しになりきれ:2012/08/09(木) 22:39:17.37 0
貴重なお時間削って散々このスレ見てきたんだろ
労力なんて今更じゃねぇの
469名無しになりきれ:2012/08/09(木) 22:42:19.63 0
見るだけならそこまで大変じゃないし。
470名無しになりきれ:2012/08/09(木) 22:43:11.22 0
コテの人がこの流れ見たらどう思うかな
特に妊母とか
471名無しになりきれ:2012/08/09(木) 22:48:20.53 0
ショックで出て行くなりすればお前は満足か?
472名無しになりきれ:2012/08/09(木) 22:51:33.29 0
満足だよ〜★

でもショック受けなそう
473名無しになりきれ:2012/08/09(木) 22:56:40.88 0
名無しと粘着が何か言ったところでなあ?
474名無しになりきれ:2012/08/09(木) 23:01:50.26 0
そうだよね

それ以前に見るかどうかさえ分からないけどね
出来れば見ないでほしいな
475名無しになりきれ:2012/08/09(木) 23:15:07.07 0
コテが戻ってくれば目に入るだろうけど
戻ってきたとしてもスルーだろうな
476名無しになりきれ:2012/08/09(木) 23:21:12.00 0
だって反応したらスレが汚れて雰囲気壊れる原因になるし

477名無しになりきれ:2012/08/09(木) 23:22:35.65 0
生ゴミスレッド
478名無しになりきれ:2012/08/09(木) 23:33:31.51 0
半日近くもお疲れ様でした
479名無しになりきれ:2012/08/09(木) 23:34:13.40 0
お疲れさまでーす
480名無しになりきれ:2012/08/09(木) 23:39:28.71 0
もう寝ちゃうんですか?
481名無しになりきれ:2012/08/10(金) 02:05:51.83 0
いやーん
482名無しになりきれ:2012/08/10(金) 02:20:32.04 0
暫くこのスレくるのやめます
3日間ぐらい
483名無しになりきれ:2012/08/10(金) 02:32:39.02 0
おちんちn
484名無しになりきれ:2012/08/10(金) 02:36:56.43 0
485名無しになりきれ:2012/08/10(金) 02:43:46.71 0
俺と一緒におまんまんしようず
486名無しになりきれ:2012/08/10(金) 03:04:13.32 0
下ネタはやめて
487名無しになりきれ:2012/08/10(金) 14:26:05.20 0
あばば
488名無しになりきれ:2012/08/12(日) 16:21:52.65 0
489名無しになりきれ:2012/08/12(日) 23:26:11.34 0
は?
490名無しになりきれ:2012/08/13(月) 02:25:16.65 0
まど豚死ね
491名無しになりきれ:2012/08/13(月) 13:40:47.53 0
このスレの人ってまど豚多いのかな
492名無しになりきれ:2012/08/13(月) 17:59:17.67 0
493名無しになりきれ:2012/08/13(月) 18:43:19.58 0
誰これ
494名無しになりきれ:2012/08/14(火) 18:11:50.18 0
誰かいませんか?
495名無しになりきれ:2012/08/14(火) 18:50:34.92 0
いませんよ
496名無しになりきれ:2012/08/14(火) 18:51:48.40 0
いるじゃん
497名無しになりきれ:2012/08/14(火) 19:20:52.50 0
このスレいらんよ
498名無しになりきれ:2012/08/15(水) 01:19:22.79 0
そうだね
499名無しになりきれ:2012/08/15(水) 02:01:32.63 0
ヒュッ
500名無しになりきれ:2012/08/15(水) 02:02:27.51 0
今だ500ゲットズザー
501名無しになりきれ:2012/08/15(水) 02:08:05.63 0
あーー
>>500とりたかったのに…
502名無しになりきれ:2012/08/15(水) 10:42:54.07 0
503名無しになりきれ:2012/08/15(水) 10:51:49.47 0
何でpixivの画像貼りまくってんの?
504名無しになりきれ:2012/08/16(木) 03:04:42.93 0
ゴミ
505名無しになりきれ:2012/08/16(木) 15:47:04.57 0
早く埋めろ誰か
506名無しになりきれ:2012/08/16(木) 15:48:33.77 0
杉崎ネナベ
507名無しになりきれ:2012/08/16(木) 20:49:12.78 0
だろうね
508名無しになりきれ:2012/08/16(木) 21:30:11.19 0
>>505>>506>>507
47分、48分、49分
509名無しになりきれ:2012/08/16(木) 21:30:57.07 0
と思ったら>>505>>506は連投か、別に凄くないわ
510名無しになりきれ:2012/08/17(金) 00:29:03.60 0
ゴミ
511名無しになりきれ:2012/08/17(金) 00:52:03.03 0
ぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺち
512名無しになりきれ:2012/08/17(金) 02:38:36.83 0
513名無しになりきれ:2012/08/17(金) 11:52:34.33 0
すっかり糞スレと化したね
514名無しになりきれ:2012/08/17(金) 13:27:49.10 0
誰のせいだよ
515名無しになりきれ:2012/08/17(金) 13:30:24.17 0
誰かさんのせいで
516名無しになりきれ:2012/08/17(金) 13:34:01.12 0
柏巻?
517名無しになりきれ:2012/08/17(金) 13:35:38.52 0
お前まだ居たのか
518名無しになりきれ:2012/08/17(金) 13:35:52.23 0
妊母だろ
あいつが来てから明らか雰囲気変わった
519名無しになりきれ:2012/08/17(金) 13:39:53.23 0
妊母名無しに嫌われすぎワロタ
520名無しになりきれ:2012/08/17(金) 13:42:41.92 0
実はコテからも内心嫌われてたりして
521名無しになりきれ:2012/08/17(金) 13:45:56.51 0
居なくなるのを待ってるのかもね
やってる最中に来たら入れてあげなきゃいけないんだもんね
522名無しになりきれ:2012/08/17(金) 13:49:33.57 0
この流れを作ったのは速水、と言ってみる
523名無しになりきれ:2012/08/17(金) 13:50:29.96 0
何人居るんだよ
自演か
524名無しになりきれ:2012/08/17(金) 13:54:24.81 0
自演じゃないよ

少なくとも2人はいる
525名無しになりきれ:2012/08/17(金) 18:28:18.58 0
完全に衰えたスレッド
526名無しになりきれ:2012/08/18(土) 13:37:12.92 0
最近また盛り返してきてるよね
別の意味で
527名無しになりきれ
ゴミ