ソル「
>>1乙かれ様!」
ルナ「ナイス…プレイ…」
ソルセイバー・一条カオリ(いちじょうかおり)
容姿:茶髪のポニーテールで活発系
身長:157cm
3サイズ:91・58・82
バトルスーツ:赤と黒を基調としたスーツ、フルパワー時マスクが閉まりフルフェイスになる
武器はレーザーソード
必殺技:サンシャインスラッシュ
ルナセイバー・立花レナ(たちばなれな)容姿:銀髪で不思議系
身長:154cm
3サイズ:88・54・83
バトルスーツ:白と青を基調としたスーツ、フルパワー時マスクが閉まりフルフェイスになる
武器はレーザーマグナム
必殺技:ムーンライトショット
(バトルスーツはソルディバン風
ソル、レナの見た目はメタルイレイザーNEOの主主人公二人に似ている)
ソルセイバー
パンチ力:2・5t キック力:7t
100mを7・5秒 ジャンプ力100m
ルナセイバー
パンチ力:1・5t キック力:6t
100mを5・6秒 ジャンプ力110m
スレ建て乙です〜。
4 :
ソルセイバー&ルナセイバー&Mr.ボリン&一正 ◆l5pjQBcguc :2011/06/26(日) 20:37:06.08 O
前>999
ソル「よく空気よんだわね、ナイスタイミングよ」
ルナ「おめでとう…」
ソル「で、あんたって何星人?名前からして地球人じゃないわよね」
前>1000
ソル「返品、そく返品よ!」
ルナ「ガチムチは…いや…」
そして、新スレ一番乗り〜。なのかな?
でもブロリーって。
>>5 ソル「残念ながら二番よ」
ルナ「さっきは…ごめんなさい…」
>>4 ありがとね♪でも少し残念かな〜。
俺がなに人かって?それは秘密だよ♪
まぁ、普通に地球人なんだけど。
>>7 ソル「まぁ、あんなんで1000とっててもあんたと付き合う気は無いわね
趣味じゃないし」
ルナ「…朝鮮人?」
>>6 ありゃ〜、また遅かったか。
ルナちゃん、気にしなくてもいいよ。ホントの事だしさ♪
つなでなで
あと、2回目になるけどこの前はごめんね。ソル。
>>9 ソル「だからそう言うのが空気読めてないって言うのよ!私はもう忘れたんだからほっといて!」
ルナ「…謝ったの…誤った…?」
>>8 ありゃりゃ。まぁ、そうだよね〜。俺だってヤだもん。まぁお決まりのネタだよね〜。
ルナちゃん、シホウは本名じゃないよ。俺の愛称だよ。
ところで、ソルの好きなタイプはどんなの〜?
一正「んじゃ、ちょいとスレを離れるぜ?」
おっぱいもみもみ
>>10>>12 ゴメンゴメン。こういうのなんか気にしちゃうんだよね〜。
[それじぁ、俺も離れます。お疲れさま〜。]
15 :
名無しになりきれ:2011/06/26(日) 21:07:45.10 O
どうして、ソルのオマンコガバガバになってしまうん?
16 :
ブロリー:2011/06/26(日) 21:45:50.65 O
17 :
ソルセイバー&ルナセイバー&Mr.ボリン&一正 ◆l5pjQBcguc :2011/06/27(月) 01:28:04.97 O
モンダミン置いときますね
あとミントが強烈な歯磨き粉も
19 :
名無しになりきれ:2011/06/27(月) 05:42:51.36 O
なら俺はファブリーズを置いていくぜ!
20 :
ソルセイバー&ルナセイバー&Mr.ボリン&一正 ◆l5pjQBcguc :2011/06/27(月) 07:27:18.64 O
>>18 ソル「あ、ありがとう…?」
ルナ「歯磨きは…大事…」
ソル「虫歯痛いもんね〜」
>>19 ソル「ちょっと!あたし達の部屋が臭いって言うの!?」
ルナ「でも…汗はかくし…」
ソル「うるさーい!失礼にもほどがあるわよ!ふん!!」
歯医者か…
>>21 ソル「実は最近右の奥歯が…」
ルナ「私は毎日磨いてる…から…虫歯…一本もない…よ…」
23 :
名無しになりきれ:2011/06/27(月) 08:20:53.74 O
ファブリーズはフツーに使うだろ。全くこれだから家事の出来ない女は・・・。
虫歯の痛みで戦闘中にソルに深刻なエラーが
トレーズ「私は、歯医者になりたい」
26 :
ソルセイバー&ルナセイバー&Mr.ボリン&一正 ◆l5pjQBcguc :2011/06/27(月) 14:54:09.08 O
>>23 ソル「誰が家事も出来ない駄目女ですってぇ!?」
ルナ「目玉焼きも…作れないもん…ね…」
ソル「う、うるさ〜い!」
>>24 ソル「大丈夫よ、これぐらいの痛さでなんかなる私じゃないわ!いたたたた…」
ルナ「早く…歯医者…いこ…?」
ソル「うん」
>>25 ソル「そんなにドリルが使いたかったんだ…って字が違う!」
ルナ「薔薇の香りの…歯医者さん…?」
おう、ここの歯医者はな。痛いぞ。
不思議なコラボ
紅のブッタ
29 :
名無しになりきれ:2011/06/27(月) 15:26:21.51 O
紅に染まった〜この俺を〜
慰めれる〜奴は〜
もういない〜
>>27 ソル「い、痛いのはイヤッ!てかそんな所紹介しないでよ!」
ルナ「ヘタな…歯医者さん…?」
>>28 ソル「紅の豚は名作よね…ってブッダ!?」
ルナ「手塚治虫は…そんなに…好きな作家さんじゃ…」
ソル「そういやさ、宮崎駿ってロリコンらしいわよ?」
ルナ「ロリコン…嫌い…」
>>29 ソル「ごめん、その歌しらないわ…ごめんなさい…」
ルナ「何の…曲…?」
>>30 紅だーーーッ!!!!
ロリコンの何が悪いんじゃーーー!!
シホウが荒らし扱いになっててクソワロタwwwwwwww
>>31 ソル「ロリコン自体が犯罪なのよ!分かりなさいよね!!」
ルナ「紅…聞いたこと…あったっけ…」
>>32 ソル「荒らしじゃないわよアイツ」
ルナ「裏では…空気よめない…けど…」
34 :
名無しになりきれ:2011/06/27(月) 15:55:14.76 O
てかアイツ要らなくね?キャラハンも十分いるし
35 :
名無しになりきれ:2011/06/27(月) 16:03:27.88 O
つか謎設定多すぎだろ、アイツwwwww
テラ厨二wwwwwwwww
荒らしです、相手をしないように
37 :
名無しになりきれ:2011/06/27(月) 16:09:00.84 O
相手にしないようにだろwwwww
バーカwwwwww
ソル「ゴーカイシルバーって可愛いわよねぇ〜」
ルナ「暑苦しい…だけ…」
ゴーオンシルバーに見えて一瞬同意しそうになった
>>39 ソル「ゴーオンシルバーは…まぁ可愛いわね
私ほどじゃないけど…な〜んて…」
ルナ「それ…笑う所…?」
ソル「う、うるさいわね!冗談よ冗談!!」
41 :
名無しになりきれ:2011/06/27(月) 17:04:22.07 O
wwww
42 :
宇宙婦警デュアルセイバー(前スレ):2011/06/27(月) 17:09:24.51 0
>>41 ソル「うるさいわね!草生やさないでよ!」
ルナ「…W…」
ソル「あんたも生やすな!」
>>42 ソル「前スレなら1に張ってるわよ?」
ルナ「…」コクコク
ゴーカイシルバーにときめいたの?
俺もだよ
ジャベリン使いだからアクション映えしてるよね
45 :
名無しになりきれ:2011/06/27(月) 18:00:53.64 O
(天) (木) (火) (水) (土) (王)
>>44 ソル「いいわよね、あの躍動感溢れるアクション
槍の見栄え…ゴーカイシルバー最高よねぇ
鎧も可愛いし」
ルナ「…」プクゥ
>>45 ソル「シンケンジャー揃い踏みって感じ…ん?ちょっと待ちなさいよ…」
ルナ「キングレンジャーが…」
9 名前:名無しステーション[] 投稿日:2011/06/26(日) 07:07:42.93 ID:46cQroue
ゴーカイシルバー役 池田純矢
・リアル特オタ オーディションの際に歴代戦隊の名乗りを披露
・幼稚園の卒業アルバムに「大人になったらキバレンジャーになる」と書く
・格闘技の経験者で運動神経抜群 吹き替えなしでバク転等をこなす
・驚異のコミュ力で他のキャストやスタッフと即打ち解ける
>>47 ソル「やっぱりヒーローを愛してくれる人がヒーローになってくれると良いわよね!
心の底から応援できるわ」
ルナ「ヒーロー…万歳…」
そういや、Wの翔太郎の人もそうだったな。
>>49 ソル「だから翔太郎も大好き!やっぱりヒーローには愛が必要よね」
ルナ「私も…ソル…愛…ラブ…」
一方クウガ=五代役のオダギリジョーは……
>>51 ソル「えっと…一応クウガは好きらしいわよ…?」
ルナ「でも…ヒーローは…気持ち悪いとも…言った…」
ソル「はぁ…泣きたくなるわよね…」
ソル「一応保守?」
ルナ「そんなに…下がって無いけど…」
ゴーカイシルバーさんは死なないまでも途中退場しそうで怖い
大いなる力を与えたメンツ的に
>>54 ソル「私は信じてるわよ!最後の最後まで生き残ってくれるって!
でも名前がガイなのよね」
ルナ「ナイフで…サクッ…」
ソル「んじゃ、私達裏にいるから」
ルナ「また…ね…」
バトルコサック、ブラックコンドルがいたら数え役満だったな
今日は言い過ぎました…。すみませんですわ。
戻ってきてくださいね?では一言ですが。
>>57 ボリン「それは追加戦士じゃなくて死亡戦士だね」
>>58 ボリン「?何を言ってるんだい
意味がよく分からないよ」
視界がぼやける……頭が痛いし、吐き気もする……なにより身体が重い……
なぜ道行く人々は私を見て悲鳴を上げたり逃げたりしているのだろう……
記憶が朧げだ……何も、思い出せない
女性が、二人……。赤と黒、青と白のスーツに身を包んでいる……
片方は私に銃を向け、もう片方は剣を構えている……
警察?ジャッジメント?私、を?私が何かしたのか……?
わタしはタダ、にンゲんをこロしただケナのニ
まて……殺し、た?私が?誰を?きお、くが、朧げだ、何、も、思、い出、せな、い……
「グォォォォオオオオアアアアアアア!!!!!」
このなんとも形容しがたい醜悪な怪人、これが私の今の姿……
そうか、思い出せた。私は生まれ変わらされたんだ……
もうだめ、もうもどれない。わたしははかいのしょうどうでしかウゴケナイ
コロセ、コロセコロセコロセ、メノマエコロセ、ミンナコロセ
……ワタシヲ…コロセ
婦警VSコスプレイヤー
対決二人のアース
>>61 ソル「くっ、ジャドウ…何て事をするのよ…!」
ルナ「細胞レベルでの…改造…もう駄目…彼女を救うには…」
ソル「分かってるわよ…ジャッジメントよ、ルナ!」
ルナ「ん…!」
>>62 ソル「あの子宇宙婦警だったの?見たことない奴だったけど…」
ルナ「アース…ノーマットが…勝つ…うん…」
ソル「…それ殺虫剤だから…」
ポッキーゲーム
ソルVSルナ
一正VSスター
ボリンVS悪長官
>>64 ソル「何が悲しくてルナとこんな事を…」
ルナ「ソルと…合法的に…キス…ポッ…」
一正「あ〜…なんだ…その…」
スター「言うな!私だって…こんなゲーム…」
ボリン「ふふ…」
悪長官「ぐふ…」
一正×スターか
ボリンがガチホモキャラすぎるわwwww
>>66 一正「いや、俺年上はどうもな〜…」
ボリン「同性愛なんて理解できないよ」
【速報】一正はロリコン
>>68 一正「いや、18歳未満は恋愛対象外だから」
ボリン「幼女に性的興奮を覚える何て…分かる気がするよ」
【速報】ボリンはやっぱり淫獣だった
71 :
名無しになりきれ:2011/06/28(火) 14:28:40.87 O
ボwwwリwwwンwww
ソルルナ、マジ逃げてー!
>>70 ボリン「失礼だね君は」(マッチョ化して腹パン)
ボリン「繁殖本能はどんな生物でも求める物だろ?」
>>71 ボリン「よし任せろ(触手モード)」
一正「まてぇ!」
73 :
名無しになりきれ:2011/06/28(火) 14:34:44.51 O
こんなのってないよ・・・
74 :
名無しになりきれ:2011/06/28(火) 14:37:25.36 O
ヤwwwメwwwロwww
オイ、そこに犯罪者がいるぞwww
ボリン、タイホー
77 :
名無しになりきれ:2011/06/28(火) 14:48:53.21 O
お前は阿部さんとヤっとけよ
>>73 ボリン「現実は非常なのさ」
一正「うるせぇよ」
>>74 ボリン「まぁあの二人は好みじゃないしね」
ソル「それはそれでムカつくわね…」
ルナ「…」コクコク
>>75 ボリン「まだ何もしてないよ
僕を裁くことなんて誰もできない」
>>76 ボリン「僕を裁けるのは僕だけさ」
>>77 ボリン「同性愛なんて理解できないよ…」
79 :
名無しになりきれ:2011/06/28(火) 15:03:15.72 O
>>僕を裁けるのは僕だけさ
ないわー
宇宙連邦警察 こんなマスコットで大丈夫か?
81 :
名無しになりきれ:2011/06/28(火) 15:35:41.77 O
完全にネタキャラじゃん
ミカベルキャラベースじゃそりゃあな……
83 :
名無しになりきれ:2011/06/28(火) 17:22:23.66 O
つか、悪長官よりコイツの方がなんかヤバいことしてそう。
sage進行でお願いします!
戦闘力
一正>ボリン≧スター>>>>>>>>>>>>ソル・ルナ
>>79 ボリン「あるよ、あるんだよ」
一正「いや無いだろ…」
ソル「大体あんた何星の物体なのよ」
ルナ「…軟体…動物…?」
>>80 ソル「こいつは特別班の職員だから宇宙連邦警察のマスコットじゃないわよ?」
ルナ「宇宙連邦警察の…マスコットは…ポーピー君(ピーポー君似)…」
>>81>>82 ボリン「何とでも言いたまえ
だが僕は正義(給料)の為に行動してるのを忘れないでくれ」
>>83 ボリン「そう言えばさっき逮捕するかジャッジメントするかしとけばよかったね」
今8人くらいだっけ?
>>85 ソル「えと…」
ソル:メイン1
ルナ:メイン2
ボリン:マスコット
一正:ヒーローでお助けキャラ
スター:上官
ディーナ:ジャドウ幹部
ルナ「6…人…」
ボリン「使い捨てのハゲ上官と悪上官はいれたら8人だね」
給料と書いて正義と読むッ!!
その欲望……素晴らしいッ!!
フ――規制解除だ!
そして――この念願のアイスソードを盗ませてもらった!
>>87 ボリン「ケーキはいりませんから帰ってくれるかな
後里中君って非常に微妙なキャラだね」
>>88 ソル「規制解除おめでとう、てな訳で逮捕よ」
ルナ「観念…して…」
>>90 ――フ、油断したかな?
(手錠をかけられ)
なんてね♪ 手錠くらい外せるさ!
>>91 ソル「ちょ、手品師なねあんた!?」
ルナ「おひねり…」
>>92 手品というか――フ、まぁこれも僕の持つ無数の特技のひとつだ。
おひねりありがとう、いい子だねルナちゃん。
>>93 ソル「芸達者ね…って逮捕よ逮捕!ルナもおひねりだすんじゃない!」
ルナ「ごめん…」
95 :
ソルセイバー&ルナセイバー&Mr.ボリン&一正 ◆l5pjQBcguc :2011/06/28(火) 20:40:30.46 O
ソル「しっかし暑いわね〜…」
ルナ「真夏日…暑い…」
ソル「かき氷たべた〜い」
ルナ「ブルーハワイ…」
>>94 フフフ――あいにくだがそう騒いでいる内に僕の肉体は既に自分の艦に戻っている!
ここにいるのはいつもの通りホログラム!
>>96 ソル「くっ、相変わらず素早いしせこいわねコイツ…」
ルナ「逃げ足だけは…人一倍…?」
ソル「まぁいいわ、次にあったら逮捕よ逮捕!私たちの株を上げる絶好のチャンスなんだから!」
ルナ「うん…そだね…」
98 :
ソルセイバー&ルナセイバー&Mr.ボリン&一正 ◆l5pjQBcguc :2011/06/28(火) 21:11:34.21 O
ソル「ん〜…誰も来ないわね〜
怪人ぐらい現れないかしらね」
ルナ「平和が…一番…」
いつもの変態いないね
100を盗むッ!
>>99 ソル「そうね、もう二日見てないわ…」
ルナ「忙しい…?」
(ズガガガガガガ!!)
(「うわー!コンビニ強盗だー!!」)
(銃声と悲鳴がそこらのコンビニから響き渡ってくる)
(コンビニではビオラが強盗活動を行っていた)
くううう…兵隊さえおればこんなしょぼい強盗をすることもなかったのにのう
船も奪われ武器は銃しか手元に残っておらなんだしの…
(レジスターをこじ開けて中の金を強奪していく)
>>100 ソル「あ、そう関係な…あぁっ!腹立つわねあんた!!」
ルナ「ファック…」
>>102 ソル「あ〜…何て言うか…その…私に何か言いたいなら目の前でいってね?
てな訳でロリババァ、ジャッジメントよ!」
ルナ「おとなしく逮捕されたら…これ見せて上げる…」
っ電撃テンジカーズ3巻
ボリン「スペースアマゾネスの幹部も落ちたね
実に無様だよ」
(買い物に行った先で強盗事件に巻き込まれている)
全く、こんな悪事を、世も末だな
(さりげなく入り口をふさぐ)
>>105 ソル「ん?あんたも来てたの
あれ?てかあんたって地球勤務だっけ?」
ルナ「勤務地を…離れるのは…良くない…」
>>106 地球勤務だよ今は
ドラゴン星勤務じゃないよ
>>107 ソル「あ、そうなんだ」
ルナ「ドラゴン星人が…他の星に勤務…珍しい…」
フハハハハハ、フハハハハハハハハハハ
ワッハッハッハッハッハッハ!!
悪の蔓延る闇の中、髑髏の笑いがこだまする
黄金ステッキ振りかざし、悪しきをくじく善の人!!
スカル仮面、見参!
>>102 懲りずにまたしても現れたか、宇宙の怪物め
その奪った金銭を返してもらおう。ゴルドステッキ!
変態いなくて寂しい?
>>109 ソル「うわ何!?う、うるさいわねもう…」
ルナ「やほ…」
>>110 ソル「初期からいたしね…」
ルナ「うん…」
>>108 宇宙連邦に所属してるドラゴン星人は珍しいからね
元々ゲリラだったからちょっと居心地悪くて
別に超銀河王朝を恨んでるわけでもないけど
>>109 スカル仮面も来たか
俺も変身するか
人と竜の交わる世、悪に渡す義理はなし…
(両腕を交差し手甲にはめ込まれた宝石を輝かせる)
罪を背負い、罪を裁く、我は絶対なる矛にして盾!
宇宙特捜、ドラゴニスト!
>>110 誰?
>>104 なんじゃと?言いたい事じゃと?…この権力の犬め!
……って、ぬわああっ!なぜ貴様がここにいる!!
く、くそう…電撃テンジカーズじゃと…配送の関係でまだ手に入らぬワシへのあてつけか!
いらんわい!欲しければ本屋を襲って奪うだけじゃ!
(カチャっと両手に銃を構えてソルとルナの前に飛び出す)
(あたりの人間は既に逃げ出しており、コンビニの周辺は誰も人がいなくなっていた)
「もしかして、同時進行はせんほうがええと実はウチも思ってた的なあれか?」
「口に出さなかったんは、ほら、前にもワルキュリアスレでそういう事言われてた事あったやん」
「他の人が言うた事をウチまで同じ事しつこく言う必要もないかなーって感じでな」
…??なんじゃ今の声は!ラジオか!!混線か!
(転がっていたラジオに銃弾を叩き込んでぶち壊す)
>>109 な、なんじゃ、貴様まで現れたのか!
さすがにこれはどうにもならぬのう…くうっ…
(ステッキに向けて奪ったお金の入った袋を投げつけてみる)
>>113 多勢に無勢っぽいが、戦隊ではよくある事だ
それが嫌なら戦闘員でも何でも呼ぶことだな
それと初めまして!こっちでは
>>114 自分用の船があの2人に抑えられてしまってのう…
空間転移ホールが使えず戦闘員も呼べぬのじゃ。
じゃが、腐ってもスペースアマゾネス幹部、やすやすと負けはせぬぞ!!
う、うむ、はじめましてじゃ。スペースアマゾネス三幹部が1人ビオラ=バラじゃ
>>113 パシィッ(金銭の入った袋キャッチ)
……(←存外あっさり返してもらえたので目を丸くしている。仮面でみえないけど)
……(←とりあえず襲われたコンビニに返しに行こうとする)
>>112 ソル「ドラゴン星についてはよく知らないのよね
まだ小競り合いが続いてるみたいだし」
ルナ「私達は…内情を…よく…知らない…」
>>113 「向こうのスレは頼んだわよ〜」
ソル「何!?回線に乱入!?
…まぁともかく…ジャッジメントよジャッジメント!」
ルナ「…そう…ならジャッジメントするしかない…当たるといたいよ…?」
レーザーマグナムを足に向けて乱射
>>115 だからって腹いせに強盗はどうなんだ
他の幹部の船でも借りればいいだろうに…
いや、悪たるもの安易に味方に頼ってはいけないのか
その意気やよし!
(ブリューナクマーク6を構える)
ほう、お前があの…
俺は宇宙連邦直轄特務捜査官ドラゴニストだ!
以後、見知ってもらおうか!
>>116 店員を安心させてあげるんだ
頑張れ
ネゴシエーターと呼んでくれても構わんよ。
規制に巻き込まれている間に次スレになってしまっていてちょっと浦島太郎状態だが…
なんか人数増えてるし。
とりあえず三行で頼む。
>>119 あのときの
会談は
当局に提出しました
>>117 超銀河王朝の腐敗によってほかの星との小競り合いが続いていた
俺は超銀河王朝に反旗を翻すレジスタンスの一員として戦った
その時宇宙連邦所属の師匠と会った
そのあと宇宙連邦の介入によって超銀河王朝で暴虐を振るっていた宰相が逮捕され、王子が救われた
今は王子が王となって平和に治めており、ドラゴン星も平和になった
>>122 スカル仮面も実際に会うのは初めてだな
しかしうわさは聞いてるぜ
>>124 見た目は怖いが善の人、凡スペックのスカル仮面だ
以後、お見知り置きを
>>119 ディーナ「あら、アナタの組織と手を組んだ秘密犯罪結社ジャドウの幹部、魔女ディーナ様よ
取りあえず流れに任せなさい
三行ねぇ…
宇宙
婦警
雑魚」
>>121 ソル「長いわね!てかまだ小競り合いが続いてるらしいけどそっちは大丈夫なの?
何かジャドウが関わってるらしいけど…」
ルナ「全宇宙に…手を伸ばしてる…ジャドウ…」
おっと、プロフはこっちじゃな
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1308148723/18 >>116 何を驚いておる、コンビニなんぞいくらでもあるのじゃ
また襲いなおせばよいこと…くっくっく
さて、今回はこの窮地を抜けることが先決じゃ
(スカル仮面にばいばいと手を振りながらにやっと笑って)
>>117 ぬおおおっ!!じゃ、じゃんぷっ!!
(足におそいかかる光の弾丸におののきながらジャンプして飛び退り)
あたらなければどうということはないわーっ!
(コンビニの屋根に着地したところでマントを脱ぎ捨てて)
(スク水ニーソの戦闘服姿を現して)
反撃じゃ!!1人ずつ仕留めてくれる!まずはそっちのキレたら怖い方!!
(ルナの頭を狙い、ダァン!ダァン!!と連射する)
>>118 腹いせもなにもこれが欲しければ奪う、がワシらのライフスタイルじゃよ
他の幹部じゃと…あんなワシより若くて胸のでかいやつらに借りなど作りたくないわぁ!
そういう事じゃな、悪の幹部同士は仲が悪いのじゃよ
宇宙、連邦、直轄、特務、捜査官、ドラゴニスト…長いわぁ!
見知っておくとしよう、じゃが貴様らとは仲良くせんからの!
>>120 塀の向こうにいた連中は戻ってきたので問題ない。
他にもいくつか有用な情報が手に入ったので、組織としてはダメージはないな。
>>121 >>123 懇切丁寧な解説感謝する。
あの悪徳宰相…結局とっ捕まったのか…
>>122 そういえば自己紹介がまだだったか…
お初にお目にかかります。
私、とある悪の組織で外交員を務めるアークマオニーと申します。
元は宇宙警察の捜査四課におりましたので、貴方の御勇名についてはよく存じております。
>>126 これはディーナ様。ご機嫌麗しゅう。
貴方様のご協力には我らがボスも大変感謝しており、
ぜひお礼を申し上げよとのことでした。(進物を差し出す)
返してきたはいいが案の定怖がられた
警察も呼ばれた
うむ、慣れている、世の中見た目というのは分かっている
>>127 ならばその悪巧み、私が全力を以って阻止しよう!
ゴルド、ステッキ……とぁ!(投擲)
戦闘力
一正>ボリン≧スター>>>>>>>>>>>>ソル・ルナ
>>127 ルナ「…避けられた…」
ソル「避けられた…じゃないわよ!ほら、撃って撃って!」
そうしてるまにルナのヘルメットに弾丸があたる
ルナ「…効かない…」
ソル「そんなチャチな武器効くわけないでしょ、大人しくジャッジメントされなさい!」
ディーナ「ふふ…」
ジャドウ戦闘員召還カプセルをバラに投げつける
ディーナ「ま、がんばってね〜」
>>125 見た目より中身だよな
ゴレンジャイのドクロ仮面を思い出したのは内緒な
俺は宇宙連邦直轄特務捜査官ドラゴニストだ
よろしくね
>>126 ドラゴン星そのものはあまり変わらなかったなぁ
圧政敷かれてたわけでもないし。ただ危険視はされてたみたい(宰相に)
ただ、ドラゴン星の守護軍である聖竜十字団が超銀河王朝に抑えられなくなったから
そう簡単に侵略されることはないと思う
シャドウとも互角に戦えてるらしいよ
因みに師匠はドラゴン星人じゃないです
>>127 なるほどな。俺とは相いれない存在のようだ
仲間を信じる心も、分け合う心もないお前とはな!!
正義の味方同士は仲がいい場合もある
必ずそういうわけでもない。ライダーとか
それはそうだろう。連邦と仲良くしたい海賊など聞いたことがない
悪いが覚悟してもらおう!
(ブリューナクマーク6の先からビームを飛ばす)
>>128 ほう、では貴様も退治しなければならないか
ゴルドステッキ、二本目!とぁ!(投擲)
>>128 宰相のそのあとについては聞いてないな
処刑されたとも、脱走してシャドウと合流したとも言われてるんだ
あぁ、悪の組織なんだ
ネゴシエーターだから正義だと思ってた
>>128 ディーナ「あら、ありがとう(品物を受け取る)
これからもいい関係を続けていきたい物ね、お互いのためにも…ふふ…」
>>131 ソル「あんたの所も大変ね」
ルナ「ジャドウの…戦力は…あんな物じゃ…ない…」
>>129 (コンビニの屋根上に避難しつつ)
なんじゃ、さっきから急にパトカーの音が増えたと思ったらお主のせいかい
ぬう!しまった余計な事言うた!改心したふりでもしとくべきじゃったか!!
ぎゃんっ!!くそうう!
(腕に攻撃がかすり、皮膚が持っていかれて裂けたところから血が流れ出し)
これは本格的にやばいのう…
>>130 チャ、チャチじゃと…貴様なんぞワシがフル装備なら…!!
うわああっ!ぬおっと!!
(屋根の上で伏せて銃弾から身を隠しながら)
いた、いたいだだっ!なんじゃ、同業者からの施しなど…
ええい背に腹は変えられん!!
(召還カプセルを握り締め、コンビニの下に向かって投げつけると)
(カプセルからショッカーみたいな戦闘員がにょきにょきと生えてくる)
「キーッ!!」
(5人ほどの戦闘員がソルセイバー、ルナセイバーに殴りかかって襲い掛かろうとする)
>>134 もちろん、シャドウ全軍がドラゴン星に押し寄せたら敗北はかくじつだろう
だけど、シャドウは全宇宙を手中に収めようとしているから、
今の段階では凌げる
地球にはあまり来てないよねシャドウ
>>132 おっと危ない!(マトリックス避け)
返礼を返さねばならぬようですねぇ。(催涙弾を発射する)
>>133 悪党には悪党の交渉というものが存在しますよ。
シャドウはありとあらゆる咎人の坩堝。
どのような悪党が入り込んでいても不思議はないでしょうねぇ。
うちの組織としても大事なお得意様ですよ。
>>137 ふむ、捜査官としては興味深いところだな
というか、お前か。特務捜査官でも有名なネゴシエーターとは
悪の組織にしてはフェアな部分も持っているとか
うぅむ…超銀河王朝と宇宙連邦
どちらもシャドウには睨まれてると考えるべきか
許される〜♪はずもない〜♪ピース&ラブ〜♪
スペースコブラのOPはいいねぇ、ハードボイルドって感じで
>>139 イクサー1のOPも好きだ
EDだったかも
>>135 ソル「うわっ!?どうしてバラがジャドウの戦闘員を呼び出せるのよ!?」
ルナ「結託…?」
戦闘員と戦うソルとルナ
ディーナ「どうかしらバラちゃん
ジャドウと手を組むなら貴女の宇宙船を確保してきてあげるけど…?
年上の提案には乗るものよ、バラちゃん?」
>>136 ボリン「残念だがドラゴン星の防衛網が今し方突破されたらしく惑星上での戦いに移行したらしい
後地球にはジャドウの幹部が集まってきている」
>>128 お主も悪サイドのものか?
ワシはスペースアマゾネスのビオラ=バラじゃ
取引するなら応じるが地球という獲物を横取りする気なら容赦せんぞ
>>131 相容れない存在であればぶつかりあえばどちらかが消え去る運命じゃの!
よかろう、全力でかかってくるがいい!ワシも遠慮せずに貴様らを打ち倒してみせるぞ!
ここいらで海賊を名乗ってる奴らとはワシは別じゃがのう、やってる事は海賊みたいなもんじゃが
ぬわっ、ビームか!?やばい、戦闘員よ、ワシを守れ!!
「きき!?」
(カプセルから召還した戦闘員を前に立たせて自分はコンビニ屋根に伏せり)
「キキーッ!!キー!!!」
(特撮っぽくバチンバチんと火花を散らして戦闘員にビームが直撃し、倒されていく)
やばいの、あれの直撃を受けたらと思うと…むう
戦闘員、反撃にうつれ!!
(カプセルを投げつけて、2匹の戦闘員がドラゴニストの前に立ち)
「「ききー!!」」
(手に持ったナイフをチンピラみたいにちらつかせて脅して立ちふさがる)
>>140 ああ、あのクスクスと有名なアニメかい?
見たことはないがOPやエンディングまでは別物だから一概に否定が出来ないね
>>141 さすがシャドウだな
ドラゴン星は他のペガサス星、キグナス星、アンドロメダ星、フェニックス星と
小宇宙同盟(コスモユニオン)を結成してるけど
他の星も防衛網突破されたのかな
>>139 一正「ん、新入りか
宜しくな
ハードボイルドってたらホームズだろ」
>>145 よろしくだぜ
ホームズってハードボイルドだったか?
まぁ優男じゃあないけどさぁ
>>142 そういうことだな
そして消え去るのは悪だ!
海賊はえてして悪いイメージと言ったのはお前…ではないが…
ええい!覚悟!
くっ、戦闘員を捨て駒に…悪としては当然か!
しかし、お前は一つ大きなミスを犯した…
そう!ナイフとランスでは圧倒的にリーチが違いすぎるという事だ!
(ランスを振り回し戦闘員を吹っ飛ばす)
投降しろ!今なら宇宙連邦法に基づいて軽い刑で許される!
>>143 それはイクサー3です惜しい
それはともかく、俺は宇宙連邦直轄特務捜査官ドラゴニストだ
>>138 フェア?いえいえトンでもございません。
私は単に荒事担当ではない…というだけのことでして。
それに、悪党といえど信用は大切です。
後ろからいきなり撃ちかかってくるような相手と交渉する物好きな方はそうおられませんから。
シャドウの真に恐ろしいところは、その根の深さでしょう。
内側から崩されるということもしばしばあるようで…
>>142 宇宙海賊の方でしたか。
業務提携のご相談でしたら、こちらからもいくつかプランを提示できますが。
地球を横取り?いえいえとんでもない。
この惑星は競合他社も多く、労苦の割りには得るものが少ないのですから。
>>144 ボリン「今宇宙連邦警察の部隊が向かっているよ
狙いをドラゴン星に絞っているから他の聖…同盟はあまり被害を受けていないようだね」
>>146 ボリン「僕から見たら大抵がロリさ」1万2000歳
>>147 一正「ハードボイルドだろ
てか何だそのハーフボイルドキッドって名前は?
どっかの商業ヒーローか?」
>>143 そうだったのか…
俺は男の中の男を目指す宇宙海賊(兼探検家)
キッド・バルブス・フォールーンだ!
>>149 戦うのは嫌いだが弱いわけではないという事か
ふむ、警戒すべきだな
悪党同士は仲が悪いって聞くけど
そんな中で信用って得られるのか?
そんな奴らの仲介役になるのがお前というわけか
シャドウはまだまだ底が知れないな
地球もドラゴン星も苦戦しているようだ
>>150 ドラゴン星だけとは不可解だな
シャドウが危険視する何かがあの星にあるという事か
ドラゴンをシャドウの兵力として使うつもりか?
>>151 お前も海賊か
しかし悪ではないみたいだな
正義の海賊もたくさんいるからなゴーカイジャーとか
宇宙連邦とは仲良くなれないかもしれないがよろしく
>>150 ホームズでそれはどうも今一ピンとこないな…
ハ、ハーフボイルドっていうんじゃねぇ!
俺の爺様が「お前にハードボイルドを名乗るのは速い!」とか言われて
それが通り名になっただけだい!
>>141 何故じゃと?ふふふ、ワシにもよくわからぬ!
(戦闘員達は巧みにヒット&アウェイを繰り返してソル・ルナの足止めを行い)
シャドウと結託じゃと…?うむむ…よかろう。
(一瞬頭を悩ませるが、鷹揚にうなづいて返事をする)
スペースアマゾネスとしてはともかくワシの力でよければ貸すぞ。
じゃから…船の事はよろしく頼むぞ、マジで、うん
(ちょっと切実な表情で頼み込む)
>>148 たいした自信じゃの!やってみるがいい!
「賊」というのが略奪者・犯罪者の意味の言葉じゃからのう。
ワシらも宇宙で「賊」な行為を働いてるのは確かじゃもん
捨て駒じゃ捨て駒!それにこいつらはスペースアマゾネスの戦闘員ではないからの!
うわあっ!くそ、戦闘員が弱すぎる!
それとも安いカプセルをよこされたかの…?
(じりじりと後退してどうやって逃げようか悩み始める)
>>149 ほほう、ならばのちのちスペースアマゾネスにビオラ=バラ宛にダイレクトメールでも送っとくれ
ワシらの仕事の邪魔をする気がないというなら盟友じゃ
これからも悪巧みにおぬしを利用させてもらうからの、くっくっく
>>151 正真正銘の宇宙海賊が現れたの。
じゃが、地球はワシらスペースアマゾネスの猟場じゃぞ、勝手に荒らすことはゆるさんからの!
【どうする私よ、混戦しすぎてどうすればいいか……】
>>137 バスンッ(胸に直撃)
ふむ、催涙弾か……だが私には効かん
ナレ「説明しよう!スカル仮面はクリスタルの身体、したがって科学兵器ごときでは効果が望めないのだ。なぜならご都合主義の権化だから!」
>>135 むっ、させんぞ
ゴルドステッキ七本目!(戦闘員に向かっていく)
>>155 自信ではない
捜査官は悪を見逃してはならない、私情に負けてはいけないんだ
いくら悪でも滅ぼすのは罪だが…俺はその罪を背負って戦う!
お前も言った通り、相容れない相手とぶつかれば、消え去るか折れるしかないんだ
そして正義は折れる事は許されない
勘違いしているようだな
戦闘員が弱すぎるんじゃない
弱すぎるからこそ戦闘員なんだ
もう一度言う、投降しろ
(じりじり前進して逃げられないように注意する)
>>153 俺はコブラやハーロックのような男気溢れる本物の漢―アウトロー―になるんだ!!
正義…ねぇでもそっちよりになるのかな
宇宙連邦か…アンタは悪徳警官とかには見えないから人としては信頼できそうだな
>>153 ボリン「シャドウじゃなくジャドウだよ
さぁね、ドラゴンと怪獣を交配させて新しい猛獣を誕生させるつもりかもしれないね」
>>154 一正「お前の爺ちゃんはおやっさんかなんかか…
取りあえずキッドって名乗っときな」
>>155 ソル「はぁはぁ…せ、戦闘員は全部倒したわよ…」
ルナ「大人しく…ジャッジメントされると…いい…」
にじりよる二人の宇宙婦警
ディーナ「バラちゃん、貴女の宇宙船と武器を持ってきてあげたわよ〜
後うちの中級戦闘員カプセルよ
使い捨てとは比べ物にならないくらい強いわよ」
>>159 俺も子供のころはゲリラとして超銀河王朝の腐敗と戦ってたぜ
そういう意味では似てるのかもな
悪徳警官みたいな奴もたくさんいたからな当時の超銀河王朝には
>>160 あ、本当だ
むぅ、何という非道、許せんな
疎遠になっている故郷だが無事を祈らずにはいられん
>>151 アンタよく見るとかわいいな?
まぁ俺が世話になった人や弱者を嬲り殺すとかしなければ
正面切って戦う事はないと思うけど?
>>162 ボリン「さぁね、ドラゴン星がどうなるかは神のみぞしるだね
まぁ宇宙連邦警察の艦隊が向かったから大丈夫だろう」
>>164 ひょっとすると師匠の艦隊かもしれないな
師匠ならコスモユニオンの援軍が到着するまでもつだろう
俺も様子見に行こうかな
…………(←駆け付けた頃には雑魚戦闘員全滅していてやることなくなって棒立ち状態)
>>165 ボリン「さぁね、兎に角自分の目で確かめるのが一番はやいのは確かだね」
>>152 基本的には貴方がおっしゃるように、悪党同士は仲が悪いですよ。
そんな中で、利を説いて結びつけるのが私の役目です。
ジャドウと真っ向から戦って勝利できる組織は決して多くはないでしょう。
>>156 基本的に、宇宙海賊の方とは商売がしやすいので非常に助かりますよ。
武器・弾薬がご入用であればいつでもお問い合わせください。
>>157 流石ですね。水晶の身体に傷をつけるのはなかなか骨が折れそうだ。
しかしそのゴルドステッキ、一体何本用意していらっしゃるので?
>>166 ディーナ「暇そうね、じゃあこれならどうかしら?」
下級戦闘員×500
>>157 ああ、戦闘員がまたあっ!!
ぬうう、あれだけおった戦闘員カプセルがもうほとんど底をついてしまったわい…
(苦々しげに歯を食いしばり)
>>158 >>160 むう…今ので最後の戦闘員じゃ…
(倒れて霧散する戦闘員を見ながら愕然とした表情を浮かべ)
(ドラゴニストとソルセイバーとルナセイバーに追い詰められる)
戦闘員もいない、銃は弾切れ…どうするワシ!どうするワシ!
(三択―ひとつだけ選びなさい)
1.倒せない 現実は非情である
2.逃げれない 現実は非情である
3.かわせない 現実は非情である
…って、全部駄目じゃぞ…負け確定ではないか
(じりじりと後退しつつ、ちょっと顔にあきらめの表情が浮かぶが)
(寸前でディーナが宇宙船を持ってきてくれる)
おお!待っておったぞ!!
中級か、ありがたく借りるぞ!じゃが今日は立て直しじゃ!
(戦闘員カプセルをバラまいて、宇宙船へのワームホールを開く)
時間を稼げ戦闘員達!!
(ワームホールに飛び込むと同時に、中級戦闘員達が出現し)
(手に手に大きな斧や銃を構えてソルルナドラゴニストの前に立ちふさがる)
「「「ギギギー!!」」」
>>160 まぁ、本当の意味でのハードボイルドを体現している爺さんだからね
そうしてるんだけど…やっぱ一度付いた称号は中々消えないんだよな…
>>161 アンタ結構壮絶な人生歩んでるな…
俺もその頃から銃の扱いや身体鍛えたり、船の操縦やら叩き込まれてたからな
当時って…そんなに今より凄かったのか?
>>167 この戦いが終わったら俺も戦いに参加してくる
>>168 アブレラみたいなものかな
ちょっと違うか
恐ろしい組織だなジャドウ
俺も何人か戦ってきたがそれなりに苦戦したぜ
>>170 あれがジャドウ幹部のディーナ…
まさかビオラをジャドウに勧誘するつもりか
むぅ…ここで逃がしたことが後になって恐ろしいことにならないといいが
>>168 そう言って仲の悪いもの同士の両方に武器を流してたりするのじゃろう?悪よのう、くっくっく
さて、お主の顔と名前は覚えておくぞ、後々役に立ちそうじゃからのう
(ワームホールに飛び込んで顔だけを出した状態で喋りながら)
>>171 当時(5年前)の超銀河王朝は悪の宰相が実権を握っていた
王子は幽閉されていたんだ
そこに宇宙連邦が介入して王子が救出され
宰相が逮捕されて超銀河王朝は平和になった
しかし、今考えると宰相はジャドウの手の者だったのかもしれない
つまりジャドウは超銀河王朝を手中に収めるほどの力を持っていたことになる
>>170 ソル「またぁ!?って、ちょっと!さ、さっきのより全然強いし!くっ!」
中級戦闘員の攻撃に押されるソル
ルナ「そんな…レーザーマグナムが…弾かれ…あうっ!」
ディーナ「んじゃ、交渉成立ね
バラちゃん?」
>>166 運が悪かったんだ…まぁ頑張れ(ポンポンと肩を叩く)
>>168 あんまり武器とかは頼りたくないんだが致し方ないんだよな…
弾丸も職人任せの一品だからなぁ…品質は結構な物じゃなきゃ用は無いが
まぁ入用の時はよろしく頼むわ
>>171 一正「あんたも大変だな…てか本当はハーフボイルドじゃなくソフトボイルドだぜ半熟キッド」
>>172 しかし中級戦闘員は下級戦闘員の30倍以上の戦闘力だ!
>>168 10本だ……と言って君は信じるかね?
レトロヒーロー気取っていても手の内はバラさん主義でな
>>169 フハハハハハハハ、ワッハッハッハッハッハッハ(急に元気になって戦闘員に向かっていく。例によって腹ステッキで)
>>170 む、逃げたか……
戦闘員は私に任せよ、諸君は彼奴を!(中級戦闘員も腹ステッキで沈めにいく)
【戦闘員掃除って事にしてロールから抜けます】
すまん
>>163は
>>156だった…なに自分に返してるんだ俺…
>>174 その話が本当なら
今も健在してる組織なら今は凄まじく大きくなってるんだろうな
もしかしたらお前等の内部にスパイが…なんてね
>>177 怪人より強くないか
>>179 スパイか…もちろんその線については徹底的に洗ったが
今はまだ何も出てないな
>>178 戦闘員「イーッ!」
戦闘員「キーッ!」
戦闘員「ウーッ!」
戦闘員「イェア!」
>>172 >>175 >>178 「ギギギー!!」
「ギー!!」
(やたらと息のあったコンビネーションで攻撃し)
(時にビオラを守るため身を呈してかばい)
(ビオラがワームホールで逃げ出すのをフォローし)
(銃弾や剣戟が地面をえぐってソルやドラゴやスカル達4人を威嚇していく)
交渉成立じゃの。宇宙船は助かったぞい。
ぬう、ジャドウの中級戦闘員はワシらの戦闘員より強いようじゃの…
頼もしいというか恐ろしいというか…油断ならぬの
さて、ワシもそろそろ時間が厳しいので離脱じゃ!またの!!
(ワームホールが完全に閉じて空間が安定し、宇宙船が飛び立っていく)
ディーナよ、この借りは返すぞい!
>>163 褒めても何も出ぬぞよ、ほっほっほ
ぬーん、その約束は出来ぬのう…まあその時になったらはむかうがよい
じゃあ、ワシはそろそろ時間なので行くぞよ、ではの!
(そして宇宙船が空のかなたへ飛び立っていく)
【お騒がせしたの、今日はこれで】
【うまくレスできなかったところもあるじゃろうが勘弁じゃ】
【では皆の衆、おやすみじゃ】
>>180 ジャドウの上級怪人は弱くて下級戦闘員の100倍以上ですから
戦闘員×10「ゴッ」
ビームを乱射
>>182 さすがに、30倍は伊達じゃねえな
(明らかに次元が違う戦闘員の戦闘力にてこずりながら)
(一体ずつ倒していくが、ビオラを確保することはできなくて)
…逃がしたか…
ジャドウ、やはり恐ろしい組織だ
>>183 くっ、弾幕か!
(肩のアーマーを開いて炎のバリアを張りビームを乱反射させて何とか受け止める)
下級怪人は中級戦闘員より弱いのか?
>>182 ソル「あ、待ちなさい…くうっ!」
ビームで吹き飛ばされる
ルナ「あう…」
殴りとばされる
>>172 アブレラですか…あの方の失敗は、
100億の損害を出した後、その報復に固執してしまったことでしょう。
損害を出す前に撤収するがベスト。
出してしまったのなら他の事業で補填するのがベターでしょう。
>>173 ハハハハ、これは手厳しい。
私共も慈善事業者ではございませんから、その辺は仕方ありません。
武力抗争そのものは、あくまで両組織の選択ですから。
>>176 上質な品も多数用意しておりますよ。
ワンオフものは少々値が張りますが…軍からの払い下げや、
なぜか流出した試作品などもございます。
>>178 その気になれば何本でも…ということでございますか。いや、中々手ごわい。
左様でしょうねぇ。悪党でも正義の味方でも、切り札は先には見せぬものですゆえ。
>>187 報復を考えるような奴は大抵負けるよな
その辺りお前は弁えてそうだ
お前もジャドウの怪人なのか?
撤収すると追撃されると思ったのかも
>>180 余程巧妙に隠してるか、高い地位に食い込んでるんじゃないか?
まぁあくまで推測だけどな
>>182 かわいい姉ちゃんは大好きなんでね
じゃあ仕方ないな、美人とは戦いたくないんだが
まぁそんな事がないように祈るさ
そんじゃ、またね
俺もそろそろ寝倉に帰る時間だ
それじゃまた今度シーユー!
>>185 下級怪人の方が中級戦闘員より強いが中級戦闘員は数の暴力
上級戦闘員はさらに強い
ソル「あ、くぁ…うう…」
ルナ「はぁ…う…あ…」
ボロボロになった二人
>>190 一正「ん、じゃあな
ってそろそろ助けに入った方が良さそうだな」
>>190 今は何とも言えないな
しかし考えると宇宙連邦は様々な種族が集まっているからな
そこが強みであり弱点ともいえるか
またねー
>>191 戦闘員に負けるなんて考えたくないが
そのお約束を覆す何かをジャドウのやつ、もってやがるのか
これだけの戦力、一体纏めているのは誰なんだ…
ボリンさん、二人を治療室に!
(ルナとソルをアルテミスに移して)
(弾幕も我関せずと向かっていき)
ワッハッハッハ!!(ゴッ)
ワッハッハッハ!!(バチャッ)
フハハハハハハハ(メリッ)
(邪悪な高笑いと共に戦闘員を次々沈めていく。もう腹じゃなく首狙いにいってる)
>>194 しかし中級戦闘員も負けじとメガビームガトリング砲で応戦
下級戦闘員め銃を乱射
>>193 ボリン「もうしたよ、それに援軍もきた」
一正「宇宙特警セイバード!とぉっ!」
中級戦闘員を切り捨てていくセイバード
一正「はっ、たっ、でぃや!」
>>197 さすがセイバードだ、この苦境を覆したぜ
敵がひるんでる今がチャンスか
行くぜ!
(スカル仮面やセイバードに続いて槍で中級戦闘員の不意を突き倒していく)
フハハハハハハハフハハハハハハハ!!
中々やる、先日沈めたアマゾネス兵より手応えがある……だぁが!
>>195 (煌々と輝きだすステッキ)
(まるで魔法のスペルの様なものが浮かび上がる)
(訳:スカル仮面は負けない。なぜなら彼は外なる意思の代理人、ご都合主義の権化だから)
(訳続き:ヒーローは常に勝ち続ける。だからこそ、解き放つ、今週の山場)
ゴールデンフラァァァァァッシュ!!
(ゴルドステッキから放たれた光に辺りが包まれる)
(光に触れ、力無く倒れ伏せる戦闘員)
(全てが終わった瞬間である)
>>196 ナレ「小林清志っぽい声で邪悪に高笑いをあげながら雑魚をボコりにいくのがいつものスカル仮面なのだ。むしろ先程のように暇そうにしているのが珍しい」
>>189 いえいえ、私自身はジャドウには属してはおりません。
私共とジャドウが協力関係にあるのは事実でございますが…
報復を考える心理は理解できます。
おっしゃるように、撤収時に追撃を受けるリスクもありますし、
イモを引いたとみなされるのも面倒です。
悪党というのはナメられると生業に影響が出ますから。
>>194 流石…というべきですねぇ。
ジャドウの戦闘員をバタバタとなぎ倒していくサマはなかなか圧巻です。
>>197 ふむ…こちらもまたお強い。
宇宙警察にも骨のある方が残っておられるようだ。
>>198 一正「今のでラストだな」
液体になり消えていく戦闘員達
ボリン「ふむ、ジャドウはますます力をつけている…本格的な地球進行作戦も近いかもしれないね」
一正「やっぱり地球が狙いみたいだな…」
ボリン「ああ、ゆゆしき事態だね
てな訳で離脱させてもらうよ」
>>199 オーディンよりつええ
もしかして異能生存体か何かか
(全ての戦闘員が倒れると武器をしまう)
>>200 ジャドウと敵対できる悪の組織もいなそうだしな
ある意味悪の組織からも畏れられる悪の組織か
中級でも少し苦戦したしこれは連邦も必死になるわけだ
正義は侮られても勝てばいいからな
その辺り悪は損なのかもしれないな
>>201 俺もドラゴン星が心配だ
向こうで師匠と共に戦う事にする
(専用機ドラグバイパーに乗り込みドラゴン星にワープする)
>>202 いや、黄金バットだ……
(それだけ言うと先程の戦闘で折ったステッキを回収していく)
うむ……266本か……少し使いすぎたか……
まぁいい、鋳造し直せばまた使える
怪人「ドラゴン星なら俺の隣で寝てるよ」
自重せずに暴れ回ったスカル仮面
解放されたのはスカル仮面の“光”を司る力と、デウス・エクス・マキナの片鱗
チートキャラとして、ご都合主義の権化として降臨した彼はこの先もこのスレにいられるのだろうか
待て、次回!
【では落ちます。好き勝手やらかして大変申し訳ございませんでした】
忍者の最強装備
裸
よし、なら次変態が来るときは全裸でだなwww
そんなかっこうできたら普通に逮捕されてそうね…
あの二人に…おやすみ……
>>207 ソル「ウィザードリィだっけ?また古いゲームよねぇ」
ルナ「忍者って…みんな…変態…?」
>>208 ソル「本格的に変態じゃない…!警察に連絡しないとね」
ルナ「私達…警察…」
ソル「あ…」
>>209 ソル「来たわねコスプレ女…ってもう寝たみたいだけど…」
ルナ「…ん…お休み…」
ソル「一応sage進行でお願いね」
ルナ「100過ぎたら…上げて…」
ソルのスーツのサイズをSサイズにして見ました
そうなるとルナはLサイズか…
>>212>>213 ソル「やっ…な、何…?ば、バトルスーツが…き、キツいぃ…はぁ…ん…」
ルナ「…ブカブカ…」
裏だったら襲われてた
ソルとルナで模擬戦!
ソルきつくて動けない
ルナスーツの裾を踏んで転ぶ
…戦いにならない
>>217>>218 ソル「くっ…はぁ…き、キツすぎて…ま、まともに動けない…はぁ…ん…!
む、胸元が…き、キツいよぉ…お、お尻も…はぁ…」
コテンと転ぶルナ
ルナ「…痛い…」
情けないヒロイン…バトルスーツの遠隔解除
いやいや、これはこれで面白いものを見られた――。
>>220 ソル「はぁ…はぁ…」
ルナ「…ぐす…」
ボリン「情けないね」
一正「まぁそう言うなって」
ボリン「やはり本局には優秀な人材がスターしかいないのかもね」
一正「まだまだ成長期だよあいつら」
>>221 ボリン「サドだね君」
>>222 酷い言いようだな。粋と言ってくれたまえよ。
>>223 ボリン「いや、間違いなくサドさ
僕には分かる、君の中に流れるドSの血が」
>>224 ――いや、「ド」まではいかないだろう――。
痛いことをするのもされるのも嫌いだしさ。
さて、今夜はこの水瓶を盗むとしよう――
>>225 ボリン「黙りたまえミスターサド
君は間違いなくドSだ
僕の目に狂いわない」
>>226 トラップ:水瓶の中に液体怪人ソリッドマンが
>>227 全く酷い言われようだね――。
そこまで言うかい? 全くわけがわからないよ。
(大げさに肩を竦めて)
っと、参ったね――怪人か。
戦いは不得手なんだが――。
(“斬魔刀”の銘を持つ刀を抜き放ち)
おいで、坊や?
>>228 ソリッド「…」
触手を伸ばして攻撃
触手の数は数十を超える
>>229 攻撃が命中する――その一瞬前に光が見える。
その光を避ければ、どんな攻撃も当たらない理屈。
と言っても――他の人たちと違って僕はバトルスーツすら装備していない。
避けるのが精一杯かな――。
なんて嘘!
(カウンターで棒手裏剣をソリッドに投射)
>>230 棒手裏剣は体を貫通し向こう側に突き刺さる
ソリッド「…」
ダメージは無く触手でガイストの首を締めあげる
>>231 参ったね、どうも――。
これはご臨終かな?
せめてあのカワイコちゃんのお二人に殺られたかったもんだが――。
>>232 そのまま絞め殺そうと力を入れる…が、後ろからビームで撃たれ蒸発するソリッド
どうやら別の宇宙海賊が来たらしい
水瓶を持って逃げ出す宇宙海賊
234 :
????:2011/06/29(水) 20:36:59.82 0
>>233 おやおや――乱入者かい?
フ――まぁいいだろう、その水瓶は命の代金としておくよ。
しかし僕としたことがみっともない失敗をした――。
デュアルセイバーのおふたりに見られなかったのが不幸中の幸いかな。
>>234 ん――? 何者だい?
>>236 しかし残念ながらその姿はばっちり監視カメラに撮られていた!
まぁジャドウの関連組織だから二人に知られる事は無い
良かったね!!
>>237 おいおい、僕は戦闘力を除けばチートなキャラなんだぜ?w
アクセス……証拠画像を全て消去。
>>238 できると思ったら大間違い
戦闘員「アーッ!」
戦闘員「イーッ!」
戦闘員「ウーッ!」
乱入してくる下級戦闘員
>>239 やれやれ、今日は厄日かな。
逃げさせて頂こう!
(マントを翻し宇宙船へと駆け出す)
>>240 乱射される銃の雨をくぐり抜け逃げ出すガイスト
>>241 ぐッ!? しまった、肩に銃弾が――!
【血を流しつつも辛うじて脱出】
止血止血っと――。
いや、本当に参ったね。
データ収集完了
宇宙海賊ガイスト 戦闘危険度…C
>>242 そんなこんなしている時に悲しいお知らせ
ガイストの実家に空き巣が入っていた
>>243 フ――まぁ戦闘においてはね。
そうそう、アクセスした時にウイルスを撒いておいたから。
>>244 うわ、それは本当に悲しいお知らせだ――。
僕の家には警備用バリア、対襲撃者用バイオビースト、アンチマテリアルキャノン装備のメイドロボなどがあるのに――。
大丈夫かな空き巣さん。
>>243 ソルセイバー:戦闘危険度B
ルナセイバー:戦闘危険度B
スターセイバー:戦闘危険度S
Mr.ボリン:戦闘危険度SS
セイバード:戦闘危険度SS
>>246 空き巣の冒険、終了のお知らせ
宇宙海賊ガイスト様ですか、お初にお目にかかります。
私、とある悪の組織で外交員を勤めさせていただいている、アーク・マオニーと申します。
今後ともお見知りおきを…
おや、負傷なされたようですが、大丈夫ですかな?
もしよろしければ、新型素材を用いた特殊装甲服を提供いたしますが。
>>248 ナレーターからの質問です
アークさんには戦闘形態はあるんですか?
あるんなら避難所にスペックをお願いします
>>248 おや、僕にお客様とは――奇特な人もいたもんだ。
悪の組織ねぇ――悪いけど、僕は組織というものが嫌いなんだ。
善悪問わずね。
だから馴れ合うつもりはないよ。
特殊装甲服か――まぁあれば便利なんだろうね。
――便利だからこそ、その申し出断らせていただく!
僕は伊達と酔狂で海賊をやっている!
便利さや強さなど、僕の海賊稼業にとっては逆に邪魔者!
>>249 一応避難所の方にテンプレートらしきものは張っておきました。
私に戦闘形態というものは残念ながらありません。
具体的なスペックは図ったことがないのでなんとも…
捜査四課に所属していた頃のデータは紛失してしまいましたし。
>>250 いえいえ、今回は貴方様への勧誘ではございません。
あくまで商品のご提供を提案させていただいているだけでございます。
伊達と酔狂とおっしゃるのであれば、まさにそれにうってつけの武装商船なども提供できますが。
>>251 戦闘形態が無いのは寂しいですな〜と思うナレーションであった
今度自分用のスーツ開発したらどうです?
ジャドウに頼んで
>>251 わかってないなぁ。
そんなものを「提供してもらう」なんてちっとも粋じゃあない。
自分で自分好みの船を作り上げてこそ伊達であり酔狂じゃあないかい?
というわけで、だ。
君の提案は断固拒否する。
【さて、今日は落ちるよ。挑発的なキャラですまないね】
>>253 ボリン「挑発的キャラは扱いが難しいね、ではさよならだ」
蟹さん・・・だ・・・
>>255 ソル「うわっ!?誰よあんた?」
ルナ「…妖怪…?」
>>256 ソル「か、蟹…?」
ルナ「壁じゃなくて…?」
258 :
ソルセイバー&ルナセイバー&Mr.ボリン&一正 ◆l5pjQBcguc :2011/06/30(木) 16:20:40.87 O
ボリン「保守は大事かな?」
流星号よ! 今が駆け抜ける時!
流星号「ヒヒーン」
うむ――馬の鳴き声の効果音をつけてみたが成功だったようだ。
流星号の外見は宇宙戦艦ヤマトから武装を取っ払って、波動砲のある部分にでっかいドクロがついてるものと思ってくれ。
NG騎士ラムネ&40の2期のダ・サイダーの船ですね……何か違う気がしてきた
>>264 うーむ、寡聞にしてその船を知らないのだ――。
>>266 これはありがとう。
ふむ――違うねぇ――。
もっとこう禍々しい感じのドクロさ。
星が入った七つの玉を集めて
呼び出したドラゴンサマーに
ルナのパンティを貰った
此処か…?あの子の笑顔を奪ったクソ野朗共のアジトっていうのは
――かつてとある惑星の村に寄った際に一人の女の子が花をくれた
だがその村はもう無いなぜならば悪意と暴力を撒き散らす犯罪組織に焼き払われてしまったから
再び尋ねて来た時には既に遅かったそして決意した
行こうか、オブリビアス!(アジトのあるデブリ帯に突っ込んでいく)
>>268 ルナ「…!?」
ソル「ん?どうしたのルナ?」
ソル「パンツが…」
>>269 ジャドウ幹部「むぅ、なんだ?ムシケラが迷い込んだようだな…いけ!キャブラン」
怪獣キャブラン「ギュオオ!」
こんな時間にシュッシュッと参上!
ひさしぶり〜♪
>>271 ボリン「やぁ、久しぶりだね忍者
元気だったかい」
>>272 ・・・さっきまで良かったけどロリコン淫獣をみて気分が悪くなったよ♪
>>273 ボリン「ん、それは良かった
トイレで吐いて来たまえ」
>>274 うん、ついでにペド淫獣を生ゴミに捨ててくるね〜♪
ところで二人は今裏?
>>275 ボリン「言うね、KY忍者の分際で
二人…いや、三人は裏だよ
最近スターセイバーがよく狙われるね」
>>276 ふ〜ん。
スターさんが狙われるのは2二人とも、貫通済みだからじゃない?
つか、今二人はフリーになってない?
>>277 ボリン「ここでそれを言うかい君
やはりKY忍者は伊達じゃないね
いや、フリーじゃないよ」
>>278 振ったのはアンタじゃん、淫獣。
というか、別にアレは再生されないのね。
裏でナレ子人気過ぎ。
>>280 ボリン「僕はぼかしていってるよ?
まったく…やっぱり忍者は駄目だね
困ったことにキャラじゃないナレーションが狙われているね」
いや、意味ないだろ。そのボカシ。
それなら、ナレ子に同棲中の彼氏がいる設定を付けたら?
>>281 ボリン「やれやれ…
ナレ太郎(ガチホモ)が代わりにナレーションを勤めているからね、今は
じゃあね」
なにがどうなってる?
>>284 ソル「とくにどうなってもいないわよ?」
ルナ「ん…」
ボリン「焼肉食べたーい」
287 :
Mr.ボリン ◆Z3HwvXQeWw :2011/07/01(金) 17:11:02.80 O
>>286 それもハラミやカルビではない…
タン塩だね、やっぱり
さぁ、早く持ってきてくれたまえ
デュアルセイバーでは宇宙どころか地球の平和も守れない…
星が入った七つの玉を集めて
呼び出したドラゴンサマーに
ルナにパンティを穿かせた
>>288 で、俺が派遣された訳だけど…まぁ俺の故郷だしな
てかソルとルナの訓練も頼まれてんだけどあいつら好き勝手に行動するしなぁ…
>>289 …何がしたいんだよお前…
いや…スーツの下は下着が無いって言ってたから
>>291 まぁ本局製のバトルスーツは一度服を原子分解するからな…
特捜班と同じ使用にしたら良いのになとは思うぜ
何で原始分解なんかするんだか…
キューティハニーのまねなのか・・・
>>293 キューティーハニーは知らないが着ている服を原始分解してバトルスーツに変換するらしいからな
まるで蝿男・・・変身中にハエが飛んできて…分解されて
……元に戻るときにハエと服が混ざって
さて――銀河連邦議員の収賄のデータを盗ませてもらった。
取り返しに来るかね?
>>295 生物と無生物を見分ける機能が付いてるから大丈夫…らしい
本局のスーツは詳しくしらねぇからな
>>296 いや、遠慮しとくさ
あんたの相手は別にいるしな
>>297 フ――馬に蹴られるのを避けるというわけか。
>>298 はぁ?何言ってんだてめぇ?
馬なんて馬刺にして食ってやるよ
>>299 何を言っている――とはどういうことかね?
わざわざ説明が必要かい?
他人の恋路を邪魔するものがどうなるか、ということを――。
>>300 恋路って…まさかあのちんちくりんのどっちかに惚れてんのかあんた!
いや〜…わかんねぇな…
>>301 フフ――そういうわけではない。
正確に言おう。
彼女らと相争う、その仲にあることこそ、愛だ!
>>302 なんだ…変態か…
さっさと逮捕されとけ変態
てかここ変態多いな!!
>>303 変態ではない!
仮に変態だとしても変態と言う名の紳士――!
>>304 どっちにしろ変態じゃねーかよそれって…
早く捕まれ
>>305 変態という罪で捕まるなどとは真っ平御免こうむる!
と言うかそんな罪あるのか――!?
>>306 変態で犯罪者だろお前
その時点で罪の固まりだ
ふ――だがそう簡単に捕まりはしない!
>>308 早く捕まっとけ変態医師
ボリン「特別班諜報係により君の素性は知っているんだよ
本局には隠してるけどね
特別班と本局はすこし仲が悪くてね」
>>309 僕の正体が知られている!?
なん……だと……!
ち、仕方あるまい。もう宇宙海賊は引退だ! さらば!
>>310 真面目に医師を続けるか特別班を手伝いをするか
ボリン「決めるのは君さ」
せっかくのキャラを…いきなり秘密ばらして追い出したか…
時々思うけどここのスレ主、結構強引だよね。
自己中心的なだけだしまぁ諦めろ
いやすまない――正直かなり凹んでいる――。
明日以降来なければ、まぁ理解してくれ。
メンタル弱いな
裏に行ってるよ
どっちも緩くやれるいいスレなんだけどねー
大変な事になってるな
ドラゴン星も割と大変だ
現在ジャドウとコスモユニオンが戦っている
俺も戦っている
>>321 そういって貰えると助かる
避難所で正体ばらして喋ってたからOKだと思ったんだけど駄目だったみたいだ…
>>322 (昨日攻め行った組織から怪獣だしたけど戦いますか?)
>>323 おっと、おもしろそうな事を聞いちまった
俺も一枚噛ませろよ
>>323 ジャドウの戦闘員大隊が攻めてきているようだが大丈夫か?
>>324 (やれるなら構わないですけど…放置の方向も良くないと思うので)
>>325 やれやれ、こっちは必死なんだぜ?
(息を切らしながらも獰猛に笑い)
けど、戦力は多ければ多い方がいいな
あてにしているぜ?
>>326 悪い事ばかりじゃない
まず超銀河王朝がこの事態を重く見て正式に宇宙連邦の加盟国になった
宇宙連邦、超銀河王朝、コスモユニオン連合軍が結成されて戦闘員はドラゴン星から追い出された
>>328 まぁ、気まぐれみたいなもんだ期待すんな(といいつつも真剣な顔で)
機動兵器戦メインかそれとも白兵戦メインか?
それによっちゃスタイルかえなきゃならないからな
>>327 (じゃあもう倒しちゃったで構いませんよ)
>>329 代わりに大量の機動兵器軍と怪獣が投下されドラゴン星の上で艦隊と戦闘に入った
怪獣「ギャオー!」
戦艦が一つ落とされた
>>330 今は機動兵器戦に移行している
さながら宇宙戦争の様相を呈しているな
(ドラグバイパーを光速で操りながら)
お前さんのオブリビアスに期待してるぜ!
(オブリビアスにワープシステムの座標を送る)
>>331 ちっ、一つ落とされたか!
ドラグバイパー、フルブラストモード!
(戦闘機が人型に変形し、全身にドラゴンの鱗を思わせる装甲が身に着けられる)
こっちだ怪獣、こい!
(ドラグバルカンを撃って誘導する)
>>331 (了解です)
案外歯ごたえが無かったな…次だ次(死骸を跡形も無く吹き飛ばす)
覚悟は出来たろ?消えな(基地に転送した圧縮砲をぶち込む)
あ、落とされたって敵の戦艦?すまん
>>333>>335 宇宙連邦警察の戦艦ですよ
怪獣「ぐるる…」
バルカンで誘導されて、三匹の怪獣がドラグバイパーに狙いをさだめ近づいてくる
>>334 ジャドウ幹部「や、やめろ!やめ、ギャアアアアッ!!」
基地が圧縮されアステロイドの軌道上から消滅する
所で自分って強引ですか?
>>336 来たな…3機か。思ったより少ないな…
ツインドラグショルダーライフル、スタンバイ!
(肩の竜の口が開き、そこから大出力のバスターライフルが放たれる)
一掃する!
(回転し周りを薙ぎ払い怪獣を一掃する)
(その時通信が入る)
何?ジャドウの前線基地が壊滅した?
これはチャンスだ!
>>332 結構な大事じゃないの…でもまぁコイツぁ面白い
データは受け取った安心しな(オブリビアスのモニターを確認し)
母船リボーンドレイク号にも転送、いざとなったら援護してもらうか
シャル子、お前もエクスイーターを用意しとけよ
77−Cシャルレーヌ(女性型汎用有機アンドロイド)「了解しました、キッド」
さぁーて大暴れ開始だ!!(激しい戦禍の中、嬉々とした表情で高速で向かう)
>>337 しかし怪獣の一体はビームを吸収
増幅反射してきた
また20m大の機動兵器も集まりドラグバイパーを囲む
>>338 OKOK!
うわさに聞くオブリビアス、その性能、たっぷり拝ませてもらうぜ!
ドラグニスト機「ドラグバイパー」から聖龍十字団専用3号機「ヴォルカヌス」へ
オブリビアスの介入により基地の一つが壊滅した
この混乱をつき5号機「マハカーラ」と共にジャドウ戦艦を撃沈されたし
(通信を終えると激戦区へ飛ぶ)
>>339 過剰摂取って知ってるか?
(反射レーザーの軌道を読み敵機動兵器に当てて撃墜する)
(そして吸収し続ける怪獣にビームを当て続ける)
(吸収の許容量を超えた怪獣が爆発した)
>>336 …テメー等は笑顔っていう奪ってはならない物を奪った
やっちゃいけないことをやっちまったんだよお前等は
でも安心しなお前等の仲間がすぐ追いかけるからよ(圧縮された光景を見届けてから呟く)
こいつ等でも一部か…まぁ敵がでかけりゃ潰し甲斐があるしな
首を洗って待ってなジャドウ(高速でワープして離脱する)
いや…そんなに関わったわけではないのでまだなんとも…
>>341 怪獣「グギャアッ!」
爆発する吸収怪獣
その爆発に巻き込まれ20m大の機動兵器も爆発していく
そして主力艦隊から50m級のロボットと
侵攻部隊の切り札
猛獣ギャブラスが現れる
>>341 連合艦隊を次々に壊滅させていくギャブラス
(そうですか…上で強引や自己中だと言われたので…)
>>343 きたかギャブラス!
聖龍十字団!聖天馬守護星!オブリビアスも来てくれ!
こいつらは騎士団一つで手に負える相手じゃない!
(バスターライフルで牽制しながら合流を待つ)
>>344 ギャブラス「ギャアアアアスッ!!」
バスターライフルを物ともせず暴れるギャブラス
次々と破壊されていく宇宙連邦の戦艦と機動兵器群
>>340 そっちもエリートさんの力を見せてもらうぞ!
(連合艦隊の方角へ向かう)
>>343 さてと座標だとここだが…(あっさりと周囲を撃破しつつ)
猛威を振るってるってのはあの怪獣か…あの程度のデクノ坊に
遅れを取ってちゃ話になんねぇぞ、まぁ助けてやるけどよ!
スレイブフェザー(ギャブラスに光の翼から羽状の物が射出される)
まぁ言われれば気をつけて直せば良いのかと…
>>346 ほう、言ってくれるな、こっちも負けてられないぜ!
(肩のパーツが外れて口からドラグアルティメットサーベル(ライザーソードのようなもの)ができる)
なぎはらえ!!!!
(スレイブフェザーが刺さったところを見計らってドラグアルティメットサーベルで敵艦隊ごとギャブラスを斬る)
>>346 ギャブラス「ギャアアアス!」
腕を振りスレイブフェザーを叩き落とし
背中の光球からホーミングタイプのレーザーを発射する
(そうですね、ありがとうございます)
>>347 おい、コイツ基地で戦った奴と戦闘力が違うぞ!?
気をつけろ!(基地で戦った方とは動きが違っているため)
>>348 へっ、薙ぎ払ったところでパターンが変わらないな!
(板野サーカス張りに華麗にレーザーを避けながら)
あれは切り払えたが…コイツはどうだ?(手を掲げて手の中には反物質
の黒い球体が出現させて、投げつける)
>>349 どうやら今回は本気のようだな…
だがこいつを倒せばドラゴン星侵略計画もとん挫するだろう
前線基地破壊されてるしな
(反物質球がギャブラスに投げつけられるところを見守る)
>>349 胸が開きワームホールを展開させ反物質を別の空間に送りつけ
ギャブラス「ギャアアッ!」
口から波動光線を放つ
当たらなかったが後ろの艦隊が消し飛ぶ
しかもジャドウの艦隊も巻き込んで
ジャドウ幹部「ひひひひ、一度暴れ出したギャブラスは誰にも止められ…ギャアアッ!」
ギャブラスに踏みつぶされるジャドウ司令官
>>350 ギャブラス「ギャアアアス!」
腕から光の鞭を延ばしドラグバイパーを捕まえようとする
>>351 ちっ、制御不能になったか
だがあとはこいつを倒せば!
来るか!
(ドラグバイパーを戦闘機モードに変化させる)
(迫りくる触手の群れを360℃空間すべてを利用して交わし)
(全身から光の刃を放つとスピンして触手を切り裂く)
>>352 光の触手を斬り裂かれると
光の触手をひっこめ攻撃をビームに変える
>>350 これが本来の力だってか?まぁあれが拠点防衛用だったらある程度まで性能
落とすわな
本来のスペックがこれだとちっとばかし骨が折れる(口元は不敵な笑みを浮べたまま)
>>351 反重力ブラスターをその手で回避するか!
しまった!?(回避行動を取るが当たっていない)
ちっ、これ以上はさすがにヤバイな!
だが!負けるつもりは毛頭無い!!(光の翼が輝きが増すと黒い重力の柱が発生する)
さぁ、囚われろ!無限の牢獄の呪縛に!(ギャブラスを押しつぶそうと強制的に重力の柱が引き付ける)
>>353 しまっ!
(全方向からのビーム攻撃)
(回避行動を取るが間に合わずウイングを破損する)
(幸い増設バーニアのみが被害にあったため動けるが戦闘機では不利だ)
(バーニアを捨てて人型になる)
こうなったら覚悟決めるしかないな!
(聖龍十字団の集中砲火に合わせてバスターライフルを撃つ)
>>354 特攻兵器のつもりだったんだろうな
恐らく敵もドラゴン星はこの戦力で落とせると思っていたんだろう
超銀河王朝とコスモユニオンの参戦が敵の計算を上回ったわけだ
それに、お前の参戦もな!
援護に来たぜ!(巨大ロボに乗り)
>>354 (翼を広げ重力の呪縛を振り切り舞い上がるギャブラス)
あれだけでかい体を支えるには多分あの羽にゃ重力を操る力が有るはずだ!
先ず羽を潰さないと駄目だろうぜ!
(ビームを放つが華麗にかわされてしまう)
でかいくせに素早いな!
>>355 (翼を翻しブラスターを避ける)
見た目の割に素早いぞ!
(すりと羽に重力エネルギーを集め重力子弾を撃ってくる)
うわっと!
(避けるが数発当たってしまう)
ちぃ!
なんて化け物だこいつ!
>>356 セイバード!
(内心よっしゃ!と拳を握り)
なるほど…羽か!
よし…ミサイル一斉発射!
下手な鉄砲かずうちゃ当たるってな!!!
(腰のミサイルコンテナからありったけのミサイルを放って翼を狙う)
一つでも当たれば動きは鈍るはず…!
>>357 ギャブラス「グギャアッ!?」
(ミサイルの雨に向かいレーザーを乱射するが数発が羽に命中、バランスを崩す)
でやぁ!
(ブラスターでさらに追い打ちをかける)
>>355 特攻兵器と来たか…暴れるだけ暴れて放置の使い捨て品かよ
まったく性質が悪いな
敵さんも俺の事を相応に評価してくれてるってわけね
嬉しいっちゃ嬉しいんだがね馬鹿にされるよりはさぁ!
>>356 俺の機体も相当イレギュラーだが、なんつー兵器を量産してやがる!
(重力や攻撃を無効化する姿を見て感嘆せずを得ない)
…任せろ、なんとか捉えてみせる(移動しつつホーミングミサイルを発射)
>>358 勝機を逃がさない!
(肩のドラグバスターライフルを頭部へと撃ちこみ)
一斉射撃だ!勝てるぞ!
>>359 ジャドウのやりそうなことだぜ!
敵のミスは戦力の読み違いってわけだ!
ドラゴン星を狙うだけでこの戦力なら確かに負けていただろうが…
正義には団結という強い武器があるからな!
そこに勝つチャンスがあるってことだ
>>359 ギャブラス「グギヤアアアッ!」
(翼を完全に破壊され大気圏に突入しるギャブラス)
いけねぇ!追うぞ!!
(地上に落ちたギャブラスを追いかける)
>>360 (落下中に一斉射撃をうけ胸のワームホール発生器を破壊されながらも)
ギャブラス「グルルル…」
(立ち上がるギャブラス)
くらえ!
(大気圏突入しながらビームの雨を食らわせる)
ギャブラス「グギヤアアアッ!」
>>362 くっ…まずいな…
オブリビアスの半重力ゲートで押し戻せないか?
>>363 確かにあれだけのエネルギーが地上で爆発したらやばい!
おい、半熟キッド!いけるか!!
ハーフボイルド大丈夫か?
彼がくるまで時間停止しかないな…
>>363 チャンスがあるなら物にする
それだけの話じゃねぇか
…出来るがわざわざそんな事をするまでもない(機体と同時に雰囲気と目付きが変わる)
>>362 巻き添えを食いたくなければ下手に近づくな(羽を展開し、前方に魔法陣が出現する)
我が罪を解放せし者よ我は裁定する異邦人として(キッドの全身にエネルギーパターンのようなものが発生し、眼が白眼に変わる)
時の輪廻に囚われず朽ちて行け(ギャブラスに魔法陣で縦と横を拘束する)
原始の生命が生誕する前にさぁ帰ろう可能性無き零の世界に(魔術的力が発動し、魔法陣が存在を生まれる依然の可能性まで強制的に書き換えておりギャブラスの存在を消していく)
ゼロ・オブザ・ワールド
>>366 あれが魔術兵器か!
ギャブラス「グギヤアアアッ…」
(ギャブラスの体が塵のように消えていく)
ふぅ…これで惑星上での大爆発は防げたな…
ごめん365はなしで
>>366 ふむ、それには及ばないという事か。手並みを拝見させてもらおう
…なんだ、あの魔方陣は…!
なるほど、重力ではなく時の力を利用して奴の存在を無に帰すつもりか
術式展開に時間がかかるが、弱っている今なら有効というわけか
…さすがだな。ドラゴン星でも是非参考にしたい技術だ
いやはや、世界は広いぜ
(ギャブラスが消え去る様子を感心しながら見守る)
>>368 今回の大進攻作戦で両軍に多大な被害が出たな…
これで当分ジャドウに組する宇宙犯罪組織も鎮静化するか…
>>367 …ふぅ終わった(いつもの雰囲気に戻る)
誰が半熟キッドだ!
>>368 詳しい原理は知らん、あくまで人の論理では説明できない力が働いているらしいが
時間がかかるのがネックだが、当たればあの攻撃は誰にも防げない誰にもな
簡単に操れる技術だと思わんほうがいいと一応忠告しておこう
未知な部分も多いし、完全に使い手を選ぶらしいからな
>>369 得たものも失ったものも多いという事か…
地球もこれで少しはジャドウの影響力が弱まるか…
この戦いで、超銀河王朝は宇宙連邦と正式に提携された
コスモユニオンも宇宙連邦に加盟した
名実ともにドラゴン星は宇宙連邦所属として再編されたことになる
他のコスモユニオンもだけどね
>>370 お疲れ様!
なるほど、謎が謎を呼ぶな
実際に勝てたのはお前のおかげだ、ありがとう
ドラゴン星で勲章をもらえるだろう
>>369 ぶっちゃけこっちは痛くも痒くも無いが
この影響が堅気の奴等にも大きく及ぼすだろうな
まぁ、頑張れよ
お前等が救えない取りこぼしの命は俺が救える限り救ってやるさ
>>371 いや、アンタも奮闘したんだろ?中々のもんだろ
コイツの性能はヤバイからないわくつきでも手放しはしないさ
なに言ってやがる、俺が出なきゃこんな被害無かったかもしれんぞ?
俺はそんな物を貰うために参加したんじゃない俺はある女の子との義理を貫くために参戦したんだ
そんな物をもらえる道理はねぇんだよ(オブリビアスの背を向ける)
戦闘終了確認
収集データ転送………
>>372 物理法則を捻じ曲げる力は、まだ搭載されてないからな
宇宙連邦法で禁止されているから、宇宙連邦所属の機動兵器にはつけられないって事情もある
所属してなければ大丈夫らしいが…結構適当な法だな…
いや、お前が来てなかったら奴らを倒す事すらできなかったかもしれない…
もしも、という話に意味はないな
わかってる。しかし、目的じゃなくてももらえるものはもらっとくのも悪くはないんじゃないかってな
悪い。気を損ねちまったな
俺も感謝してる。ありがとうな
今度お前がピンチに陥ったら、必ず助けに行くぜ
>>373 …ん?
375 :
佐久間一正=セイバード ◆l5pjQBcguc :2011/07/02(土) 00:04:51.97 O
>>370 怒るなよ坊主
誉めてんだからよ
んじゃ、俺たちが動けないとき頼むぜ半熟キッド
宜しくな
>>371 いや…実はジャドウの首領が地球近くに潜伏してるって情報が宇宙連邦警察特別班の調べで判明した
地球にある何かを探してるらしいが…まだそれだけしかわかんねぇ
ドラゴン星も遂に宇宙連邦警察に加入か…
そうだ、お前さ特別班に入る気ないか?
やあ
>>375 首領が動いたのか…?
まさか…ドラゴン星は陽動?
…いや、そうじゃないな。二面作戦なのかもしれない…
しかしそうだとすると、地球の危機は去ってないという事か…むしろドラゴン星以上に…!
特別班…俺でよければぜひ!
(力強く右手を差し出す)
>>376 ん?なんだ?
>>377 ああ、宜しく頼むぜ
特別班はな、一応宇宙連邦警察の組織の一部だが独自の行動が許された部署だ
今までより自由にやれると思うぜ?
実はこっちがデコイだったのかもな…
地球のなにが目的なんだ…?
>>373 ……(どうやらデータを取られちまったようだな)
まぁいいさ、どうせ姿は見れないだろうしな
>>374 面倒っちゃ面倒な法だよなそれ・・・
どの道今の俺には関係ないしな、アンタも大変なのが分かるよ
…どの道攻略できなくてもあの兵器を投入する可能性も否定できないしな
それを言ったらキリも無いか
お前等にも面子ってもんがあんだろう?宇宙海賊に救われたなんぞ
笑われもんだと思うがな、それ抜きにしてもそれは受け取れん
正当に功労したものが受け取るべきなんだよ
………(無言のまま)
神出鬼没の俺によく言えたものだな
一応覚えておくよ
>>375 …ちっ(軽く拗ねる)
ああ頼まれてやるよ
全員が救えるとは綺麗事は言わない
正義を語るつもりもねぇが誰かの笑顔を奪うのなら全力でそいつ等戦うだけだ
さて…と俺はお暇するかね
まだ見ぬお宝もあるし…そんじゃあな
(高速でこの場から離脱していった)
>>373 何だ?レーダーに反応?半熟キッドのロボットのデータが狙いだったのか…?
>>379 宜しく頼むぜ坊主
んじゃまたな
>>378 若輩者だけど、特別班に所属されたからには
これまで以上に妥協を許さず、励もうと思う。よろしく
まずはドラグバイパーを直さないとな…mrボリンと連絡は取れるかい?
デコイでこの戦力っていうのが…な
ジャドウ、どれだけの戦力を持っているっていうんだ
…宇宙連邦全軍より多いんじゃないか?もしかすると
地球はソルとルナや、彼女の師匠もいる
そう簡単にやられるとは思わないけどな…
>>379 まぁ、今回の戦いで、ジャドウの戦力はわかっただろうし…
この法律も変わる気がするな
恐ろしいのは兵器じゃない、それを使う奴の心だ
それを考えるとやはり敵はジャドウ、奴らなんだな
…いや、ジャドウの連中を見てると、もう面子に拘ってる場合でもないと思うんだよな
出自を問わない傭兵なんかも…今はまだないみたいだけど、この先結成するかもわかんねえ
はは、それはそうかもな…
ただ、ジャドウがいるところに…と考えると、そう見つからないものでもないと思うんだよ
お疲れさん
転送完了
機動兵器データ更新…ドラゴニスト、ハーフボイルドキッドの危険度修正…
>>381 ボリン「何だい?呼んだかい?」(既に乗っていた)
俺も地球勤務だしな
スターも地球にいるし当面は大丈夫だろうな…
問題はジャドウの全勢力が分からないって所だな
特班でも調べてるが全銀河系に広がってて下手すると全宇宙連邦警察以上の組織かもしれねぇ
俺たちは奴らの手のひらの上で踊らされてるのかもな…
そんな奴らが地球に固執する理由…何だ…?
>>382 まったく…いったい何処の組織の差し金だ?
俺のデータは取ってなかったみたいだけどよ…
>>382 む…ジャドウか?
>>383 あぁ、いつかお願いした機動兵器の修理を…
ここまでダメージ受けたのは久しぶりだからな…
ブースターの増設はあとでちきゅうでできるから、ウイングの修理だけでも
首領が姿を見せるというのも妖しいな…それも陽動なのではと
だが、虎穴に入らずんば虎児を得ずか…どうしたものか
…だが、目の前のジャドウを見過ごすことはできないだろう
今日はドラゴン星で休んで、明日地球に向かおうと俺は思う
セイバードもそうしないか?
>>385 いや、俺はすぐ地球に戻る
ボリン「やはりジャドウの事がきになるからね」
修理は近くにいるドック船ですますといいぞ
首領事ジェネラルジャドウが動き出したからな…
んじゃ、俺とボリンは先に地球にいってるぜ
俺のロボット、ポリスストランザーなら一時間で地球につくしな
んじゃ先に地球にいってるぜ
>>386 そうか…わかった
聖龍十字団や皆に挨拶もしたいし、師匠とも話があるからな
明日には戻る。今日はありがとう。おかげで大した被害も出ずにすんだよ
ドック船だな。確か近くにあったな…まだ通常飛行には問題ないから自力で行ってくるよ
それじゃ、お疲れ様。地球でも引き続きよろしくな!
>>387 (ドック船内)
「いやぁ…壊れたねぇまた」
「修理にはまぁ二時間もありゃ十分でしょ」
「いくら原子再構築装置使ったからって二時間ですむかぁ?」
「装甲板だけですしどうにかなるでしょ」
「後地球に向けてワープエンジンの点検もあるんだよ
三時間必要だ」
「そうっすね」
ソルナたちがスーツ無しでも勝てるように弱い怪人を配置しておくか・・・
大量に広範囲で?
>>389 ソル「うりゃ!」
パンチラ…ではなくスパッツキック
ルナ「やぁ…」
ピコっとでかいピコハンで殴り倒す
ソル「ふん、あんた達なんかじゃ私の相手になんないわよ!」
ルナ「…」コクコク
>>390 ソル「だからって多ずきない!?」
ルナ「数の暴力…?」
かおりとれなで倒せるような怪人か・・
>>392 ソル「ん?本名で呼ばれるなんて珍しいわね…」
ルナ「出来れば…コードネームで…ね…」
一正「何かこだわりでもあんのか?」
ソル「本名で呼ばれると…は、恥ずかしいのよ…」
ルナ「ん…」
一正「そうか、カオリとレナ」
ソル「だぁああっ!」
レナ「む〜…」
でも今変身してないし問題なし
下級戦闘員の破壊工作
>>394 ソル「や、確かにそうだけどさ…」
ルナ「やっぱり…はずかしい…です…」
一正「まぁカオリもレナも本名で呼ばれる事になれろよ」
ソル「だ〜か〜ら〜」
ルナ「…」ぷ〜
>>395 ソル「はいはい、やめましょうね」
ルナ「私達に見つかったのが運の尽き…」
ダブルキック
イーッ;
(キックを受けた戦闘員から爆弾が転がる)
ルナも膨れてないでかおりって呼んで見たら?
>>397 ボリン「コードは128本…126本は僕の野生の感でどうにかなったが…」
ソル「野生の感スゴッ!?」
一正「え、ギャグか?」
ルナ「信じられない…」
>>398 ルナ「コードネームで呼び会うのが…暗黙の了解…」
…爆弾を解体される前に起爆装置ON
>>400 ボリン「馬鹿め…爆弾ごときで僕を殺せると思ったか…」
ガチムチモード
地球も久しぶりだな…
ヒーローの皆は元気かな?
>>402 ソル「ん、私達は元気よ」
ルナ「やほ…」
ボリン「よくきたね、ドラゴニスト」
一正「よぉ!」
>>403 ソルもルナも久しぶりだな
地球は大丈夫だったか?
見た感じ大丈夫っぽいけど
さっきようやく帰ってきました
ドラゴン星への蟠りも消えたしこれからはさらに本気で頑張ります
あれから地球の調子はどう?
首領は見つかったのかな…
>>404 ボリン「首領はまだ見つかってないよ
行動隊長は大抵ディーナだからね、なかなか尻尾が掴めない」
一正「個人的には太平洋あたりがあやしいと思うんだけどな」
ソル「まったく、どこにいんのよ」
ルナ「謎…」
>>405 ディーナを倒して首領を引きずり出す
その辺りが手っ取り早いかもしれないけど
この戦力でやれるかと言われると不安なんだよなぁ
>>406 一正「こっちは6人か…」
ボリン「戦力外が二人いるけどね」
ソル「ちょっと、誰が戦力外よ!?」
ボリン「君たちに決まってるだろ?」
ルナ「酷い…」
ソル「ふざけんじゃないわよ!行くわよルナ!」
ルナ「あ…待って…」
出て行くソルとルナ
>>407 ちょ、ボリンさんひどい…
大丈夫かな…
(出ていくソルとルナの後姿を心配そうに見て)
宇宙連邦に増援を要請することはできないかな
>>408 本当の事だ
では僕は夕飯の準備がある
一正「一回失礼するぜ」
>>409 …危険から遠ざけたい気持ちはわかります
お疲れ様でしたー
ギーギー
Final Vent!!
というかスレ主の中でココのキャラハンの戦闘能力はどういうランクになってるんだろう
>>411 ソル「ふん、雑魚ね」
ルナ「楽勝…」
>>412 ソル「み、ミラーライダー!?」
ルナ「オーディン…?」
>>413 ボリン「一応自分の中では」
強い:セイバード、ボリン、スター、ディーナ
普通:コアストランザーロボモード(バイク)
弱い:ソル、ルナ
ボリン「現在のランク
他の人をランクにいれるなんて恐れ多いね」
ソルソル、ルナちゃん、おひさ〜♪
二人とも元気だった?
>>415 ソル「ソルソルって…やめてよ、変な呼び名つけるのは…」
ルナ「やほ…」
>>416 スター「お疲れ様だ
コーヒーでも飲んでいってくれ…」
>>417 リアル忙しかったから来れなくてゴメンネ〜。
え〜、カワイイと思ったのに。
約一週間ぶりにルナルナ分補給だ〜♪
つなでなで
>>417 ありがとうございます、いただきます
ところで、てれびなんちゃらのようなヒーロー絵本を意識してひらがな多様して設定文を書いていたんですが読みづらくないですかね
>>418 ボリン「残念、それは僕の頭だ」
ルナ「…」
ソル「まぁ忙しいのは良いことよ
がんばんなさいよね」
>>419 ボリン「それはしかたない」
一正「まぁ味だと思えばな」
ボリン「しかしまた何で黄金バットなんだい?」
ヒーローいますし地球の土で良く育つ自爆怪人の種を蒔いていきますね
(´・ω・`)っ∴
・・・。(グッ。ぐちゃ
うん、ありがとうねソルソル。そういえばなんかソル変わった?
なんか、大人の落ち着きが出てきたような。
(汚れた手を拭きながら
>>421 一正「やめとけ!」
ボリンを投げつける
そして爆発
爆発の中から現れるガチムチの…
ボリン「こんな可愛いマスコットを投擲するなんて…訳がわからないよ…」
一正「いや、あんま可愛くないぞお前」
>>422 ソル「そ、そうかな…?」
ボリン「まったく…自分が間違えていて人の頭にアイアンクローをかますなんて訳がわからないよ」
>>420 なんででしょうかね(爆)
まず最初、頭の中に「とびっきり極悪な顔をした正義の味方」を描こうとしていたんです
「ではわかりやすい極悪な顔を記号化すると?」といわれて浮かんだのが髑髏だったんですよ
正義の味方かつ髑髏モチーフのヒーローなんてメジャー所だとそれこそスカルマンとか、ドクロ仮面(魔法少女ベホイミ)とか、黄金バットくらいじゃないですか
その中から一番初めに連想したのが黄金バットだったんだと思います
クリスタルの頭にしたのは、古代文明のオーパーツでお馴染みの水晶髑髏のレプリカが飾ってあったからで
>>424 ボリン「酉だけじゃなく名前は付けないのかい?
なる程、確かに黄金バットが一番邪悪な顔をしてるからね
クリスタルは顔だけかい?
それとも全身がクリスタルボーイかい?」
>>425 酉だけでいかせて貰います
戦闘パートのロールではありませんし、なによりスカル仮面がこんな喋り方だと気色悪いので(笑)
という訳で今はスカル仮面の作者としてここにいるということにしておいてください
クリスタルなのは“見た目は”頭だけです
一応筋骨隆々の体にピッチリした黒スーツを着ています
が、中身がどうなっているかは不明で
>>426 なる程…分かったよ
スカル仮面以外にも自由に使えるキャラはどうだい?
これは好みだけどね
ボクの見た目は普段はQB、戦闘時は顔は変わらず体はブロリーだと思ってくれ
>>427 まんまチーポ君じゃないですかwwwww
なんていうかもう、スカル仮面そのものが自由に大暴れするようなキャラクターですので、これ以上汎用キャラ作ると管理しきれないなー、と
>>428 なる程、納得したよ
うん、チーポ君がモデルだからね
ちなみに筋肉は押すと引っ込んだまま元に戻らないから押さないでくれたまえ
>>429 はい、覚えておきます
では、今晩はこれで失礼させていただきます
なんか、みんなキャラ設定考えられてるんだね〜。俺は中の人がアレだから全然だよ〜。
>>433 いや〜、ロボは考えてみたんだけど「あれ?隠密行動してる奴がロボで大暴れっておかしくね?」ってことになってね〜。
いやはや、設定のせいで動きにくくなろうとは。設定のおかげでどんなキャラとも絡めるけどね〜。
>>434 隠密活動するならステルス能力があるロボを使えばいい
ガマ蛙から変形、巨大化などね
てか忍者は忍ばずでなんぼだよ
今日は昨日みたいなバトルないぬ…
やっぱもう少し悪役がいないと(´・ω・`)かな
う〜ん、そうだね。それ面白そうだね。
でもさ、バトルスーツ関連は忍者だけど実は俺自身は忍者じゃないんだよね〜。
>>436 ではジェネラルジャドウをキャラ化するお許しを…
一応セイバードのライバル設定のキャラだけどスレに出すかは検討中だったんだよ
>>437 中途半端だね
汚い、さすが忍者汚いね
それでは離脱するよ
>>438 いや〜、一応理由があるんだけどね〜。
[それではまた〜。]
アビリティーみたいなものか・・・
デュアルセイバーの出番を増やしてー
裏でやられてるだけじゃ不憫
主人公はね…目立たない物なんだよ……
周りのキャラが強すぎて出番なんて……
>>442 ソル「しょうがないでしょ〜
怪人が現れないんだから…」
ルナ「待機中…」
>>443 ボリン「昭和並の特別訓練をするしかないね」
ソル「…って生身であんな岩砕けるわけないでしょ!」
ルナ「それより…バトルスーツの強化…」
つべこべ言わない…ポチッと
ミ○
(インディジョーンズばりの岩が転がってくる)
>>445 ソル「んなぁああああっ!?」
ルナ「…逃げよう…」ボリン「足腰の鍛錬も大事だからね」
ルナ「鍛錬の…前に…」
ソル「死ぬわよ馬鹿ぁあああああっ!」
岩の自動追尾システムオン
そのままグランド10周…
>>447 ソル「な、何でそんなに走んなきゃなんないのよ!」
ルナ「横暴…」
ソル「なら…装着!でりゃあっ!」
石を砕く
ソル「ふん、私を怒らせないでよね」
この特訓でのバトルスーツ装着はマイナス…
因みに破壊した岩型追跡装置は宇宙連邦警察の備品、修理費は給料から天引きしておく
>>449 ソル「ちょ、ちょっと!?聞いてないわよそんなの!
横暴よ横暴!!」
ルナ「…パワハラ…」
よわい!よわすぎる!!
>>451 ソル「ちょっと、誰が弱いって言うのよ!」
ルナ「侮辱は…許さない…」
給料の減額が嫌ならノルマ以上の仕事をこなすこと
因みに基本ノルマは 1怪人/1週
最近はジャドウの動きも活発、真面目に勤務すればすぐに達成できるはず
>>453 ソル「はいはい、わかったわよ…わかりました
はぁ…」
ルナ「…ファイト…」
2人はでゅあキュア
>>455 「「デュアキュアパッショナートハ〜モニ〜!!」」
ソル「って出るか!」
ルナ「…乗りツッコミ…?」
>>456 プリキュアか〜、懐かしいなぁ。といっても見てなかったけど。
二人ともこんばんワニ〜♪
>>457 ソル「プリキュアはまだ続いてるわよ、てか見てなかったってあんたねぇ…」
ルナ「…ねむ…」
うん、ライダーは見るけど他のはね〜。時々戦隊を見るくらいカナ〜。
あれ?ルナちゃん眠いの?
つルナちゃんナデナデ
>>459 ソル「ライダーだけみるなんて…信じられないわ」
ルナ「…」プイッ
ソル「で、今日は何のよう?あんた仕事してるの?」
ルナ「カメラマン…?」
>>460 いや〜、朝が弱くてね〜。
特に用はないよ〜。
ちゃんと仕事してるよ〜♪猫を探したり、浮気調査したり、蜂退治したり、重くて堅い厳重に包装されたモノを駅のロッカーに入れたり、人里離れた山に人が一人分は入れるくらいの穴掘ったりね♪
>>461 ソル「へ〜…って最後ちょっと待てぇ!」
ルナ「何に使うかによっては…ジャッジメント…」
>>462 はっはっはっ、冗談だよ。冗談。
あとはちょっとナメック星まででっかい玉を探す依頼とか妖刀紅桜について調査する依頼なんかを受けたカナ〜。
>>463 ソル「そう言うよた話には興味ないわよ」
ルナ「謎ばっか…?」
>>464 つれないな〜。
そういえば、二人とも自分達が弱いってボリン達に言われてなかった?
>>465 ソル「あいつ〜!ただのマスコットモドキの癖してぇ!」
二人はボリンが特別班なのを知らない
ルナ「見返す…」
>>466 その気持ちは激しく理解できるけど、確かに二人とも戦力としては微妙だよね。
最近結構負けてるし。
468 :
整備課:2011/07/03(日) 20:20:16.66 O
>>467 一同「だっていくら対策とっても敵さん斜め上をいくんだもん」
>>467 ボリン「裏の話を表に出さないでくれるかい?
表じゃ彼女たちはそんなに負けてないよ」
>>468 ソル「ちゃんと整備してよ!」
ルナ「ん…」
スター「スーツがパワーアップしても今の二人でわな…」
ソル「そんな…」
ルナ「…」
スター「事実だ」
>>468 それが戦いだからね〜。大変かもしれないけど頑張ってくださいね〜♪
>>469 すいません。以前に結構負けてるっていう発言があったのでいいかな〜と思ってやっちゃいました。すいませんでした。
>>470 ボリン「僕もこの前避難所の話を出して同じ失敗をしたよ…
お互い気をつけよう」
>>471 はい、そうですね。私も気を付けます。
落ち込んでるルナちゃんナデナデ♪
スターセイバー、ジープや鉄球、火の輪等の訓練用器材は豊富に揃ってる
2人を鍛えるのに必要な際はいつでもどうぞ…
>>472 ソル「ああもう!私達だって将来有望って言われてるんだから!」
ルナ「理想と現実は…まだ届かない…」
475 :
整備課:2011/07/03(日) 20:50:59.72 O
>>469 チーフ「一応、貴方方からのオーダー通り、いえオーダー以上にしてますし、毎度毎度エネルギー吸収対策やスーツ解除コードのセキュリティレベル上げるのにも全力注いでんですけどもね」
>>474 ならせめて、足は俺に追いつけるぐらいになってよね♪
つルナちゃんナデナデ♪
>>473 スター「ああ、ありがとう」
ソル「え〜、そんな古臭い訓練
パスさせていただきます」
ルナ「時間の無駄…」
スター「…はぁ…まったく…」
>>475 一正「まったく使い切れてないな
てか振り回されてるぞあいつら」
スター「初期化してくれ…あの子達にはまだ早いわ…」
>>476 ソル「う、うるさいわよ!はぁ…はぁ…な、何でそんなに足早いのよコイツ…」
ルナ「…ハァ…ハァ…」
一応鍛えてるんだよ。ある程度動けないとできない依頼とかあるから。
ハイ♪頑張って走ったからのどが乾いたでしょ♪
つアクエリアス
480 :
ソルセイバー&ルナセイバー ◆l5pjQBcguc :2011/07/03(日) 21:04:33.96 O
>>479 ソル「はぁ…はぁ…ふん…」ゴクゴク…
ルナ「…」ゴクゴク…
ソル「ぷはっ…ふぅ…ふん、足が少し早いからって調子に乗らないでくれる!?」
いや〜足だけじゃないよ。
浮気調査の時とかビルとビルの隙間を上って目標がくるまで1時間待機とかあったりするから、鍛えなきゃダメなんだよ。
ところで二人はどんなトレーニングしてる?
>>481 ソル「訓練?基地内のジムで毎日鍛えてるわよ」
ルナ「エアロビクスも…してる…」
>>482 ・・・もしかして二人とも消費カロリーでやる運動決めてないよね?
さすがにそれはないよね。
>>483 ソル「そ、そんな事ないわよ!」
ルナ「…」
ソル「ルナも何とかいってやりなさいよね!」
ルナ「…なんとか…」
・・・やっぱりか。
あのね、脂肪を消費する運動と筋肉を作る運動は違うんだよ。
脂肪を燃焼させるには軽い運動(ウォーキングなんか)を30分以上続ければできるんだよ。
筋肉を作る運動は短くてもいいんだよ。でもより効果的な運動をメニューを考えて3日ごとにやるのがいいんだ。
あとソル、機具を使う運動は説明をよくみないでやるとぜんぜん効果がないんだよ。
>>485 ソル「う、うるさいわよ!ちゃんと説明見てやってるわよバカ!ふん、行くわよルナ」
ルナ「あ…ソル…待って…」
ボリン「また二人を怒らせたね
しかし正味な話になるけど悪役がたりないね」
ジェネラル「そんな訳で私がジャドウ大幹部ジェネラルジャドウだ」
>>486 良いさ、俺が嫌われてあいつ等が強くなれるなら。
・・・総統なんかバカっぽいね。
つか何人キャラやる気だ、コノヤロー。
いっそのこと俺、敵になろうか?
「君のことは好きだったよ、ソル。しかし私は宇宙警察のやり方を認めるわけには行かないのだよ!」とか言ったりする。
>>487 いや、味方で構わないよ
聞きたいかい?全部で7人だ
ジェネラルジャドウも昨日使うって言ってたからね
まぁ許してくれ、だが私は謝らない
後馬鹿扱いされたジェネラルジャドウさんがお怒りです
て言うか君はソルが好きだったのかい
488
分かりました〜。アレ?でも味方なのか?俺?
あとナレーション二人もだね。
なんか、ゴーカイの殿下みたいになりそうだね〜。
なんかノリで言っただけだよ〜。ホントはもしかしたらナレ子あたりが狙いかもよ?
なんじゃ、ジャドウの幹部までおるとはそちも暇なんじゃのう
(パーカーを着て地球人に変装中―両手にクレープを持って休日を満喫中)
どうした、正義の味方どもも暇そうじゃのう。
平和じゃと何もする気がないのかのう?ほっほっほ
(もしゃもしゃとクレープを食いちぎりつつ笑ってみせる)
>>489 ジェネラルジャドウは初期ウルザードや仮面ライダーリュウガ的な敵キャラだ
後その二人は裏専用だよ
それにその二人は基本使って欲しくない
ナレ子を狙った場合永遠に眠って貰うことになる
>>490 ディーナ「地球に眠るアレとね、セイバードが地球に来てるから直々に指揮をとるんですって
まったく…ジェネラル様にも困った物だわ…ふぅ…
あら、美味しそうな物食べてるわね…私も頂こうかしら」
>>491 戦闘好きの上官を持つと大変じゃのう。
ふむふむ、なるほどのう。
これを買ったクレープ屋なら目の前にまだあるから買いにゆくがよいぞ。
(両手のクレープを両方かじりながら「これはわしのもの」と言わんばかりに食っていく)
>>490 あっ、バラちゃん。ひさしぶり〜♪今日は一人でお買い物?
つなでなで
>>491 そっか〜、残念だね。ナレ子ちゃん良いキャラしてるのに。
>>493 ナレ子を狙われるのは非常に嫌だよ
なのにみんな狙ってくる
>>493 だーかーらー、子ども扱いしてなでるなと言っておるじゃろ
(ぶんぶんと首を振ってシホウの手から逃れ)
しばらくは目立たぬようひっそりと活動しておったからのう。
軍資金に余裕ができたのでちょいと遊びに降りてきたわい
>>494 ナレ子はソルやルナちゃんが持ってないかわいさがあるからね〜。まぁ俺はもう狙わないけどね〜。
>>495 ハハハ、ごめんごめん。なるほど、だから服もいつものと違うんだ。
似合ってるよ♪
>>492 ディーナ「あの方は戦いが大好きですからねぇ…
アレを狙わずセイバードばかり狙うのでは無いかと心配だわ〜…
あら、じゃあ私はストロベリーチーズケーキを…」
>>496 まあの。マントの時は仕事、パーカーの時はオフじゃ
(でもその下は相変わらずスク水ニーソ)
じゃが、やる気ならいつでも戦闘モードになるぞ?舐めるでないぞ
>>497 集団の中に1人そういうのがいると分かりやすいの
ああ、武人の心とかなんとかいうヤツじゃな、本当に厄介じゃのう
最近のクレープはいろんなものがあるのう。ケーキまで中に押し込んでしまうとは
>>499 ディーナ「次期首領なんですからもうちょっと節度をもって貰いたいわ〜
ケーキをつっこむ何て流石地球ね〜」
スター「貴様らは…!」
ディーナ「あら、邪魔者が…」
>>500 首領の座を狙っておるものが他にもおるのではないのか?
権力争いは大丈夫なのかえ、そやつはあまり権力に執着しなさそうなのじゃがの
プリンもケーキも見境なく…ぬ?誰じゃ?
正義の味方側なら容赦せぬぞ
(ジャキッと銃をパーカーの中から取り出す)
>>498 うん、わかったよ。
つなでなで
>>499 へぇ〜、そうなんだ。あれ?ってことはバラちゃん、下着は?
>>500 500オメデトウ!
あとスターさんお勤めご苦労様です。
>>502 下着じゃと?そんな面倒なものつけておらぬ。
心配するな、スーツがぴっちり密着しておるから
ちらりなどせんわい。
>>501 ディーナ「大首領ジャドウの権限は絶対なのよ〜…
だから〜後がま狙いは起こってないわよ〜
ん、地球署の指令官スターセイバーね
…TFじゃないわよ?」
スター「ジャドウにスペースアマゾネス、貴様等をジャッジメントする!装着!」
>>502 それではさらば!
>>504 強力な権限なんじゃのう。ワシらのところじゃそこまでの権限が無いわい
ぐっ、サイバトロンかよという突っ込みを封じられてもうたわい
さあて、ワシらをやるつもりのようじゃのう…
ワシもすこし格好つけてみるかの、百花繚乱の陣!!
(スミレやバラの絵がプリントされた扇子が転送されてビオラの周囲を舞い飛んでいく)
>>503 あ〜、やっぱり。
ってことはやっぱりあの時見えたのはバラちゃんの・・・。
>>504 頑張ってくださいね〜。[お疲れさまでした〜]
>>505 ディーナ「ほ〜ら」
電流を浴びさせかける
スター「はっ!」
剣で電流を斬り裂き
スター「そこ!」
銃で扇子を全て撃ち落とす
ディーナ「あら〜…流石地球署の指令官…逃げるわよバラバラ」
スター「待て!逃がすか!!」
む、ジャドウの気配が
>>506 ちょっと待てい!何が見えたというんじゃ!
いい加減なことを吹聴してると殴るぞ!
>>507 そしてこの扇子が乱れ狂う様を花吹雪に見立てて!
…扇子がばらばらになってもーた…
ディーナ!扇子がバラバラとかけたつもりか貴様ーっ!!
ああ、まったくしょうがないわい、逃げるぞ!!
(ディーナと一緒の方向に駆け出してスターセイバーから距離を離そうとする)
はあ、はあ、はあ、ここまでくればワームホールの圏内の…はず…
>>508 随分と気配に敏感なようじゃのう
今はスペースアマゾネスの気配もセットじゃぞ
>>513 正式にってなんじゃい。今日はたまたま会っただけじゃ。
そこをスターセイバーじゃかいうもんに見つかってまとめてなぎ払われるピンチなんじゃよ
>>514 そうか
投降しろ!ジャドウはお前の手におえる相手じゃない
今なら命の保証はできるぞ
これ以上抵抗すると連邦ではなくジャドウにお前の命は奪われるだろう
>>508 近づいてくる影
ジェネラル「貴様は…セイバードではなないがまぁいい
奴を倒す前の前菜といこうか…」
>>510 ディーナ「ふぅ…相変わらずおっかない女ねぇ…昔あいつの彼氏を…しただけなのに…ふふ…
扇子がバラバラ…バラバラちゃんのプライドもバラバラ…
なんちゃって〜
さて、ワームホールに入った後地球人に変装してお菓子をたべあるきましょ」
>>511 なら邪魔にならないよう引っ込んでてくれるかい?
>>516 何者だ貴様は
(ただならぬ気配に槍を構える)
>>515 命乞いをするぐらいなら逃げるわい!
本船まで逃げれば連邦とて準備なく攻め込めんわい!
心配するでない、どうにかなるわい
>>516 よしっワームホールが開いたぞよ!
(ぶおんっと直径3mぐらいの丸い穴が空間に開く)
あのおっかないのが来る前に入るぞ!
(と言って一足先にビオラが穴の中に飛び込む)
>>510 一番最初にあったとき、バラちゃん俺のリクエストに応えてスクミズの胸を引っ張ったじゃない。そん時に・・・。
>>513 あらら、バラちゃんやる気だ。それじゃ、ドラゴさん頑張ってくださいね♪
>>511 そうするよ〜♪
[しばらく離れますね〜]
>>519 逃げられないから投降しろと言っている
スペースアマゾネスもここまでだ
大人しくしろジャッジメントだ
>>518 ジェネラル「今から死にゆく者に名乗る名前は持たぬ」
剣を構える
>>519 ディーナ「それじゃあシーユー」
スター「待て!」
逃げるのに成功した!やったねたえちゃん!
>>523 そうかい。なら俺も名乗る必要はねえな!
(槍にドラゴニックエネルギーを蓄える)
やるんだろう!来いとは言わねえ…くらっとけ!
(不意打ちとすら言える抜き打ちで衝撃波を飛ばす)
>>520 へ?ほ…
(きょとんとして 3拍おいて)
…にゃ…にゃぎをぎゃなあああああああああ!!!!dftgyふじこ!!!!
(真っ赤になって口が回らずただ叫んでばたばたと手を振り回して照れ隠しをしようとする)
>>521 ならば追いかけてみるがよい!とーう!
(自分とディーナが穴に飛び込んだ瞬間、ワームホールが閉じ始める)
しばらくはディーナと共同行動中じゃぞ、そう簡単に捕まるものか…と思うぞい
>>523 しーゆーあげいんー♪
(ワームホールに飛び込んでスターセイバーから逃げ切り)
やったのう、家族が増えるの!って、違うわい
この格好ではもうバレるの、また違う服に着替えて地球人のふりをせねば…
(パーカーのフードを脱ぐとぴょこんと耳が飛び出して)
>>526 逃げたか…
今はこの正体不明の敵を倒すのが先決だな
>>525 ふん!(衝撃波を斬り裂く)
この程度か…ならば…
(剣から巨大すぎる波動弾を作り飛ばす)
死ね!
>>527 『そやつは強敵じゃからの、がんばるのじゃぞい、ひょほほほ』
(人事のようなせりふの通信がドラゴニストに入る)
>>528 むっ、やるな…
(次弾装填とばかりに槍にエネルギーを込める)
(その間に波動弾が飛んでくるが)
そんなでかいだけの攻撃に!
エネルギーで穴を開け地下に逃げ込み回避する)
…ここだ!
(ジェネラルジャドウの足元から衝撃波を飛ばす)
>>526 ディーナ「私とバラバラはもう一心同体よん(抱きつく)
暫くは警戒活動が続きそうねぇ…
う〜ん…そうねぇ…ならこんな服装はいかがかしら?」
っ子供サイズのチャイナドレス・ウサギの尻尾付き
ディーナ「さぁ、秋葉原へレッツゴーよん」
>>530 (波動弾が着弾したビルが消滅する)
ふん!
(地下からの衝撃波を踏み潰す)
ネズミが…ふん!(腕から触手のように蛇腹鎖を飛ばし槍をに絡ませ投げ飛ばす)
>>531 ちょ、こらこら、ワシにそっちのケはないぞい
例の2人でもワシには手ごわいというのに司令官まで出張るのではのう
ほう、よい服ではないか。サイズもぴったりじゃしの
(スク水の上からチャイナ服を着て、それが子供用とも知らずに能天気にくるっと回ってみる)
耳もセットとは都合がよいの、尻尾はちと恥ずかしいが…
秋葉原じゃと?電子機器のメッカじゃな!報告書で知っておるぞ!ではゆくとするかの!
>>533 ビルが消滅した?
この敵、並の怪人とはわけが違うぞ…
衝撃波も踏み潰すとは…しまった!
(槍を絡め取られ丸腰になるドラゴニスト、絶体絶命か)
……早くも、昨日コスモユニオンの協力によって完成した新装備を使う時が来たようだな…
(白鳥の紋章が象られた宝石を右手の穴にはめ込む)
……宇宙特捜ドラゴニスト、キグナスフォーム!
(穴から飛び出すと翼を広げマッハ27で大空を飛び回る)
>>534 ディーナ「いやん、バラバラのいけずぅ
あの二人は雑魚よ
気をつけるべき相手はスターセイバーとボリン、セイバードよ
あら、可愛いわよ?ふふ
秋葉原は今はオタク達の聖地って呼ばれてるわね
地球のオタク文化は目を見張るものがあるわ…執事カフェにいきましょバラバラ」
>>535 ふん…空に逃げたか…(すると黒いドラゴンのような物が背中に付き)
はっ!(ドラグニストを上回る速度で上昇)
ふん!
(羽を斬り裂き地面に叩きつける)
ふん…やはりこの…むっ…いかんな…首領が及びだ…
命拾いしたな小僧…
>>536 (切り落とされたように見えた羽は粒子でできている)
(なので破壊はできなかったが、力の差は歴然である)
…くっ、速さもそれなりだな…追いつかれるのはまずい…
ここはハイキグナスブーストを発動…む?
(撤退していくジェネラルジャドウ)
……引いたか…正直一人では手に負えないかもしれない
>>536 なぬ、あの淫獣もどきの方が危険じゃとは…
これはワシも更なるパワーアップが必要じゃの
そ、そうか?似合っておるか?ふふふふふ〜♪
オタクじゃと?ジャパンのオタクは鍛え上げられた精鋭らしいではないか
これは気を引き締めてかからぬと…ぬお、引っ張るでない!
(ディーナに引きずられて執事カフェへと入っていく)
>>537 やぁドラグニスト
よく生きていたね
ジェネラルジャドウ相手に…
奴はセイバードを付け狙うジャドウの大幹部だ
しかし驚いたよ
昔セイバードが戦った時より遥かにパワーアップしている
これはセイバードのパワーアップ計画に…
この事はソルとルナには内緒にして欲しい
今のソルとルナでは確実に殺されるからね
お帰りなさいませ、お嬢様♪
(執事服を着て、オールバック、伊達メガネで登場
>>539 ただの怪人ではないと思っていたけど、大幹部だったのか
キグナスフォームがなければ、命はわからないがしばらく戦えなかったかもしれない
セイバードにもコスモユニオンの技術でパワーアップできれば…
今ペガサス星の科学技術研究所に頼めばツール送ってもらえると思います
ソルとルナのパワーアップも急がないと…
>>538 執事「お帰りなさいませお嬢様」
ディーナ「ふふ、まぁバラバラ
座ってからゆっくり離すとしましょ
そうねぇ…私もスターセイバーと戦ってみて前より力の差が出来た事に気がついたわ…
これはだめねぇ…
私もジャドウ様に強化させてもらおうかしら…」ケーキをつつきながら
ドラゴニスト消耗中…今が好機
イー!イー!キー!
(戦闘員が襲い掛かる)
だが、急に飛び出したためトラックにひかれる戦闘員
>>540 >>542 な、なんじゃ、何がお帰りなのじゃ…よ、よきにはからえ
(カチコチに緊張してやっと言葉を返し)
…って、なんでおぬしがここで働いておるんじゃ(シホウの額をぺしっと叩いて突っ込み)
うむ、ワシもせっかく一つ一つ花柄をプリントした扇子が
瞬時に破壊されてちょっとばかりショックじゃ〜
ワシらの族長にはそんな力はないし誰に頼ればパワーアップできるかのう、
(紅茶をふーふーしながら少しずつ飲み)
>>541 ちなみに我々の戦闘力を分かりやすくすると
セイバード、ドラグニスト:555
ジェネラルジャドウ:オーガ
ソル、ルナ:ライオトルーパー
ぐらいの戦力差があるね、今は
セイバードのパワーアッププランはもうできてるんだがまだ開発に時間がかかるんだよ
その間に奴が本格的に動いたらやばいね
>>543 消耗中?甘く見られたものだな…
中級レベルの戦闘員なら、これで一掃できる!!
(粒子の羽を広げ空高く舞い上がり)
舞え、フェザーファング!
(粒子の羽の一枚一枚が鋭い牙を形成し、戦闘員たちを切り刻む)
>>546 ブラスタ―フォームではないんですよね
だったら無謀かなぁ
キグナスフォームは飛行に特化したフォームなのでアクセルフォーム程度だと思いますし
セイバードと俺以外に強いヒーローがいれば…
こんな時にハーフボイルドキッドやスカル仮面がいれば!
つまりジェネ:セイバード・ドラゴ:ソル・ルナ=4:2.5:1ってわけね。
>>540 ボリン「バイトかい?Mr.忍者
似合ってるよ
胡散臭い感じが」
>>543>>544 ボリン「…訳が分からないよ…」
>>545 ディーナ「ならジャドウ様に頼んでみる?
もう同盟関係だからパワーアップしてくれるわよきっと」同じく紅茶を啜る
>>545 ちょいと、前にいろいろあってね。頼んだらこの服貸してくれたよ。
あっ、お嬢様。よろしければわたくしめがお冷ましいたしましょうか?
>>546 ちなみに俺は今どのくらい?
>>548 今セイバードのパワーアップ形態はブラスターフォーム的強化を目指してるよ
スカル仮面はチートだけど雑魚しか相手にしない主義だしキッドは生身じゃ戦えないね
>>549 そう思って貰って結構だよ
因みにスターはセイバードやドラグニストより若干弱いね
>>551 総合的にはセイバードやドラグニストに匹敵するけど若干パワーが足りないね
りぼるけいん
>>552 オーガどころかキバのエンペラーフォームレベルあったような…
さすがにそれは言い過ぎですかね…>ジェネラルジャドウ
なるほど。俺はコスモユニオンからキグナス、ペガサス、アンドロメダ、フェニックスのフォームをもらいましたけど
どれも一長一短で同じくらいの強さです
ドガバキやクライマックスみたいなのになるには研究が必要みたいです
お約束…世の中そう甘くはなかったみたい
ヒー!ヒー!ヒィーッ!
(いつも通り蹴散らされる戦闘員達)
…戦闘員に交通ルールのインプット必要性有
ドラゴニストの新装備データ収集済…作戦完了
>>550 いや、そこまで頼ってしまっては
ワシが何がなんだか分からなくなってしまうわい
気持ちだけいただいておくとするわい
>>551 冷ますとは何をする気じゃ?じゃがもう飲んでしまったぞい
(空になったティーカップを見せて)
ではしかし、ワシもそろそろ眠くなってきたので
ここらで退散させて頂くとするわい
それではの!
【おやすみ落ちじゃ、それではまたの皆の衆〜】
>>553 うん。パワーというより火力かな?だから火力不足を補うためにカラクリボールがあるんだよ。
>>555 555オメデトウ!!
クライマックスやドカバキか。リスクが高そうだね〜。
>>555 まぁ目安みたいな物で今の戦力差を表した物だから宛にしなくていいよ
兎に角ジャドウ幹部は奴以外にもいる
気を引き締めないといけないね
>>556 毎度毎度忙しい事だね
>>557 ディーナ「バハハ〜イ」
>>559 コスモフォームっていうらしい
リスクは結構ありそうだよ
でもこれくらいないとジャドウに勝てそうにない
>>560 さっきの敵は幹部の中で何番目に強いんですかね
ディーナより強いんでしょうか
>>559 総合的戦闘力はスタークラスだね、だから
まぁまだ伸びしろがある
がんばれ忍者
>>562 ジェネラルジャドウは次期ジャドウ首領だからね
一番だよ
まぁそれ以上力がある大首領ジャドウが後ろに控えてるけどね
>>564 ワルス・ギルみたいなものですか
こいつぁ厄介ですね
そうだ。他の大幹部の情報もできれば…
>>565 強くて武人肌な殿下だね
他の幹部は謎が多くてね
ディーナ以外詳しいことは不明だよ
>>566 むむむ…
ディーナとはたたかったことないですけど
ビオラの奴と何かしら悪巧みしてますし…
他の幹部が地球にいたら、本当に厄介なことに
もしかしてドラゴン星を襲撃した時にも幹部いました?
ギャブラスを操っていた奴とか
>>557 なんだつまんないの〜。顔を真っ赤にするバラちゃんを見たかったのに。あっ、もう帰るの?それでは行ってらっしゃいませ。お嬢様♪
[お疲れさまでした〜]
>>561 リスクなんだろうね。やっぱり時間制限カナ〜。
>>563 ってことは俺はソル・ルナのコンビを一人で相手出来るのか。
>>568 制限時間…そうかも
シホウはジャドウでも連邦でもないんだっけ
>>567 一部隊の指令官はいたね
踏みつぶされたけど
ギャブラスはクローニングして完全体が量産されると非常に厄介な事になるねアレは
ディーナは幹部の中では中ぐらいだね
>>568 言っておくけど圧倒できるよ
ソルとルナも並の宇宙警察よりは強いんだけどね
>>569 うん、どこの組織にも所属してないね。
まぁ、ただのしがない何でも屋だしね〜。
>>570 司令官は幹部レベルなのかそうでないのか…
ジャドウの指揮体系も結構謎ですよね
俺とセイバードとボリンさんでまずディーナやっつけますか?
セイバードのパワーアップが終わったらですけど
>>571 今は世界乱れてるから
今は何でもやの重要性も上がってるっぽいね
>>572 ディーナはスターの獲物だからね
女の執念は怖いからね
セイバードのパワーアップシステムはまだまだ開発に時間がかかるよ
それまで一正と二人でジェネラルを止めて欲しい
>>574 スターさん一人で大丈夫でしょうか
ソルとルナもいれば大丈夫かな?
止める…わかりました
俺一人では止める事も難しいでしょうけど、セイバードが一緒なら大丈夫かと
>>570 圧倒できるか〜。まぁ、戦う気もないんだけどね〜。
>>573 まぁ、だからかいろんなトコから依頼がくるね。
下手にディーナを狙うのは止めときな。あいつも伊達に悪の組織の幹部やってねーんだ。
>>575 よろしく頼むよ
ソルとルナは…まだ戦力外だね
弱い怪人相手に苦労する実力だからね…
まぁ素質はあるから二人でならなんとかなるだろう
>>576 いや、ジェネラルジャドウはディーナより強いんだよそれが
ディーナに勝てないとジェネラルジャドウにも勝てないって計算さ
>>577 努力は凄まじいし才能もあると思うんですよね
経験さえあればきっとスターセイバーさんのようになれると思います
でも今は少ない人数でジャドウを止めなければ…
増援とか来ませんかね
>>576 あの二人はまだまだひよっこ依然の問題だよ
自信過剰すぎる
>>578 スタークラスになれば戦力としては申し分ないんだけどね
努力がたりない
スーツの性能を20パーセントぐらいしか引き出せていないしね
今宇宙全体で犯罪結社が決起してるからね
地球への増援は難しいだろうね
>>579 なるほど…
スターさんの育成に期待ですね
ジャドウの暗躍の余波がこんなところにまで…
むむ…早速俺のパワーアップツールが役立つかもしれないですねこれは
>>577 まずあの二人は基礎体力があんまないからね〜。
ちょんと俺の言ったとおり、トレーニングするかな?
>>578 自分じゃドラゴさんとセイバードとボリンの3人にやられる。
それはディーナが一番分かってる。なら、何か罠を仕掛けてるはずだ。
焦ってはダメだ。
>>581 ボリンさんはスターセイバーさんに任せると言ってた
俺たちはジェネラルジャドウを狙うしかなさそう
>>581 しないだろうね
とくにソルは汗臭い訓練をださいと思ってる節があるから
これだからエリートコースは困るんだ
>>580 君の活躍には期待している
スターは甘やかしすぎる
もっとキツい特訓を施さなければね
>>582 ああいうタイプは単純だからトラップが効くな。決闘を申し込んで4人で袋叩きにでもするか。
>>584 女性はどうしても甘やかしちゃうんですかね
ボリンさんが訓練担当というのも難しいでしょうか
新しい師匠がいればいいんですけどいえスターセイバーさんと一緒に
>>586 求む、鬼教官って所だね
僕は彼女達の訓練はしないよ
めんどい
名無し達にまかせるよ
>>587 めんどいって…
まぁ、他にやる事があるなら仕方ないですかね
俺もまだ教わる立場だと思いますし
そろそろ寝ますおやすみなさい
>>586>>587 新しい師匠ね〜。
いないかな〜、どこかにマスターアジアみたいな人。
それでは、俺はこれから行くところがあるので♪
タッ!
[それじゃ、これで失礼します。皆様、おやすみなさいませ♪]
>>590 ソル「う〜ん…むにゃ…」
ルナ「すぴ…みにゅ…」
一正「んじゃな、俺たちも離脱」
ひーろーいまなんにん?
ヒーローサイド:ソル、ルナ、スター、セイバード、ドラゴ、ボリン、スカル仮面 の七人(非戦闘員の整備部を加えると八〜十人?)
ダークサイド:悪長官、ディーナ、ジェネラル、ビオラ、ジャドウ首領、アーク・マオニー の六人?(戦闘員多数)
中立?:ガイスト、シホウ、ハーフボイルドキッド、アースブレイドの四人
キャラハン:十名
あれ?誰か忘れているような?
ソルに腹パンしたい
ならルナに
( ゚∀゚)o彡゜ハラパン!
(^▽^)<どうした?腹パンしないのか?
>>595 ソル「おぐぅ!ごほ…」気絶
>>596 ルナ「かは…」気絶
>>597 ボリン「わかったよ」ドゴォ!
ボリン「実にいい気分だ、感動的だ、だが無意味だ」
何か正直可哀想だなソルルナ
潜在能力目覚めたりせんかな
>>599 ボリン「ソルはただの地球人、ルナはハーフで特殊訓練を受けたとはいえそんな簡単に潜在能力に目覚めたら苦労はしないよ」
>>600 それはそうですけどね
ルナって地球人とどこのハーフでしたっけ
>>601 企業秘密だよ
正直に言うと何星かなんてまったく考えてはいないからね
さかし梅雨だねぇ
雨がやむ気配がないよ
>>602 本人だけが知ってるって奴ですね
こっちは雨降ってませんね晴れそのものです
暑いですけど
>>603 ど〜こ〜のだ〜れ〜か〜は〜と言う奴さ
こっちは湿気でムシムシしてるね
>>604 ドラゴンサマーはカラッとしたのが好きですから
もう地球にはいないかもしれないですね
二人ともソルルナは放置ですか。とりあえず、二人を呪文で回復させますね。
(呪文を唱え回復させる
>>605 梅雨に負ける悪の怪人とは情けないね
まったく
>>606 マホトーン!と言う名のハラパン(ドゴォ)
さて、では僕は夕飯の準備があるので離脱するよ
>>606 回復できるんだ
ホワイトっぽい
>>607 全くですな
目的考えるとわかる気もしますけど
何してんだぁ!
お疲れ様ですた
>>607 全く、女の子たちをこんなとこに放置して。
ん?うごっ!(ボリンの腹パンを食らう
ちょっ、待てや。淫獣。(腹を押さえながらボリンを睨みつける
[お疲れさまでし叩き切られて死ねボリン]
>>608 はい、そうですよ〜。(明らかに顔色が悪くなりながら
てか、俺にはなぜ俺が腹パンされたか分からないですよ。
>>609 あぁ、腹パンされたのソルルナだと思ってた
>>610 いや、さすがに気絶してる女の子に腹パンはしないでしょう。
・・・たぶん。
ソル「うう…おなか痛い…」
ルナ「一言…」
>>612 ・・・、全く。
(手をかざして呪文を唱え二人のお腹の痛みを和らげる
>>613 サビーは基本腹パン必殺のような気もしますが。
女性の腹にパンチするなんて最低だぜ?
腹筋さえ・・・・きたえていたら
痛いものは痛いけど
>>617 ソル「本当よね、最低よ最低」
ルナ「ボディは止めて…顔にして…」
>>618 ソル「あんまり腹筋は付けたくないなぁ…水着着たとき可愛くないし…」
ルナ「程よい筋肉が…良い…」
・・・・・あなた達水着以前に全身タイツだから
>>620 ソル「全身タイツって…顔は出してるわよ!」
ルナ「だから…全身タイツとは…違う…」
顔も隠せるから・・・でもヘルメットか
むぅ
>>618 鍛えていても痛いものは痛いだろうさ
それに子供を生む大切な場所なんだ
大事にするのは当然だろ?
女の子の腹を殴る奴は男の風上にも置けんが
そういえば始めましてだな、俺はキッド・バルブス・フォールーン
まぁよろしく頼むな
>>619 人としてどうかとも思うがね
いやいや、女は顔が命だろそう言う事をを言っちゃ駄目だぜ
せっかく魅力的なんだからねぇルナ姉さん?
>623
抵抗させない手段としては一番早く体を傷つけない利点も
・・・はじめまして
鞘です
>>622 ソル「フルフェイスじゃないけどね」
ルナ「全身タイツは…むしろ…戦闘員…」
>>623 ソル「髪と顔は女の命!でも顔のキズが魅力の女性もいるわよね、トキコさんとか」
ルナ「ん…お上手…」
>625
なるほど・・・戦闘員
なっとく
>
>>626 ソル「特にゲルショッカー戦闘員は見事なまでの全身タイツよ」
ルナ「でも…色は…派手だね…」
>>624 俺はあんまそう言う事をしたくないからな…首筋を狙う派だがな
鞘って言うのか…男を包んでくれそうないい名前だと思うぜ
>>625 あれはチャームポイントとして見えるからだよ
よっぽどの美人か、魅力的な人じゃないとわからん奴にもわからないし
いやいや、世辞じゃなくて本気なんだけど
>627
ゲル・・・作品が分からないからそのうち調べる
>628
首を絞めて落ちると・・・夢を見てて
何で倒れてたかすぐに思い出せない・・・脳に酸素行かないと記憶できなくなるのかな
>>628 ソル「トキコさんは美人よね〜…強いし…
あ、ジャドウがあんたのロボットに懸賞金かけたらしいわよ
気をつけなさいよ」
ルナ「ふふ…」
>>629 ソル「作品がわからないって…初代ライダーの後半の敵組織よ」
ルナ「ブラック将軍…」
>631
ブラック将軍と仮面ライダーブラックの共演・・・
ゲームであったような?
>>632 ソル「それはぁ…」
ボリン「仮面ライダー正義の系譜だね
バイクアクションが地獄だったよ」
ルナ「難易度も…とても高かった…」
>>629 そうやって上手く気絶させるから対して被害も無いからな
そう言った意味では使いやすい利点だな
でも普通眼が覚めれば何者かに絞められたのは分かるだろ
相手の顔を見てなくても敵が侵入したのがさ
>>630 強くて美人の女の人っていうのは男にとっては最高のパートナーなのは間違いないな
伴侶にするならそういう人がいいな…
いいねぇ、こっちから頼みもしないのに向かってくるってのが面倒が省けるし
俺の名前に箔が付くからな、俺の伝説の始まりって所かな?(キザに決めてみる)
ほら、笑顔のルナ姉さんはもっと素敵だぜ?(純粋な瞳で笑いかける)
>>634 ソル「つまり私みたいな女の子が最高って訳ね
…くっさい台詞、似合わないわよ
何でもジャドウに吸収された組織の科学者が開発した兵器らしくってね
その科学者が死んだからあのロボットのブラックボックスを狙ってるらしいわ」
ルナ「私は…あまり…笑わないから…なれてない…」
>633
・・・うん、アドベンチャーゲームと間違えて買うところだった
>634
気絶だけですめばいいほう・・・
目が覚めても、頭が働かなかった・・・
何で寝てたのかもその場所に居たのかも
ソル「それじゃ私たちはこれで」
ルナ「シーユー…」
>637
おつかれさま
私もかえるね
>>635 まぁソル姉さんも十分魅力的だからな
もっと磨く努力をすれば俺はスゲェいい女になると思うぜ?
今でも割り合い好きだけどさ
……(そうかアイツは死んだのか…なら)上等じゃねぇか
俺は託された責任を全うするだけだ、誰にも渡すつもりはねぇから
男の誓いは…命を持って履行するさ
なら俺がいっぱい笑顔にしてやるよ慣れて自然な笑顔が出るまでにな
自然に出るほうがもっと魅力的ないい女にだと思うからさ
>>636 そっか〜?
本人的にはそんな物なのかね?
味方が見つけたら明らかに不自然だし
俺だったらそんな仲間見つけたら連絡するが…
今日の怪人
>>640 ソル「で、何処にいるのよ怪人?」
ルナ「どこにもいない…」
もしもし、ソル?
私ルナ、今すぐ私の部屋にパンツ持ってきて
>>642 ソル「ん?洗濯物持っていかなかったっけ?
わかったわ、すぐ持っていくから」
いきなりシャドームーンが出現
>>644 ソル「勝てるかバカァアアアアアアッ!」
ルナ「無理…死ぬ…」
ソル「助けて黒い救世主!」
こいつが幹部の一人…ジャドウムーン
という展開はないか?
サタンサーベルでデュアルセイバーを斬りつけたい
649 :
ソルセイバー&ルナセイバー ◆l5pjQBcguc :2011/07/05(火) 19:53:48.53 O
>>648 ソル「ちょっとあんた、あたし達を殺す気!?」
ルナ「間違いなく死ぬから…NO…」
>>647 なるほど…確かに
じゃあ本物のシャドームーンか
どうしましょう
>>648 リボルケインと対を成す、あの…
>>650 ソル「大人しくかえって貰うわよ!」
ルナ「それが…無難…」
ボリン「後サタンサーベルは対の武器はないよ
リボルケインはRXが独自に生み出した光の杖だよ」
>>651 敵対する理由はないしな
ジェネラルジャドウより強いような気もするし
リボルケインって杖だったんだ
ビームサーベルの類とばかり
>>652 ソル「因みにオールライダーの月影ジャドームーンは個人的には…ね…」
ルナ「リボルケインは…攻撃力∞の杖…」
さらに激情態のディケイド、ブラックアイズのライアルクウガ乱入
>>653 杖を武器にするライダーなんて他にいないよな
王蛇やレンゲルは確か杖持ってたけど武器としては使ってないし
オールライダーってディケイドのか
評判いいのか悪いのかわからないな
>>654 今日はライダー祭りだな
ジャドウ最強怪人の登場マダー?
>>654 ソル「あ、駄目ね…これ…摘んだ…」
ルナ「みんな…さよなら…」
RX「待てぃ!」
ZO「貴様等の野望もここまでだ!」
五代アルティメット「見ていてください、俺の、変身!」
剣王「ウェイ!」
WCJGX「さぁ、おまえの罪を数えろ」
エターナル「死に神のパーティータイムだ」
フォーゼ:アストロスイッチを押す」
一正「た、助かった…ぜ…」
>>655 ソル「レンゲルはちゃんと武器として使ってたわよ」
ルナ「オールライダー系は…評判悪い…」
>>657 弱フォームのギャレン吹き飛ばしたりした。
>>658 怪人ではないが俺が最高幹部にして最強の戦士だ…
何を思ったか、ウヴァさん乱入
>>658 最強って首領じゃないの?
>>659,660
ゴージャス!
(ライダーの競演に瞳を輝かせて)
あ、マジで使ってたか
ちゃんと見てなかったのかなごめん
>>661 む…現れた
こんなアクティブな幹部初めてだ
>>662 ふん!(一刀両断でバラバラ、またメダルだけに)
>>663 ソル「使ってたわよちゃんと」
ルナ「ちゃんと…見ないと…」
ディーナ「狙いはセイバードだけだからあなたは無視されてるわよ〜」
>>665 剣は割と流してたからなぁごめん
ところどころシリアスな笑いがあったのだけが印象に残ってる
あぁ無視されてるんだ
でもこの前狙われたけど何でだろう
一回戦って脅威じゃないと思われたのかな
◎<このままではすまさん…!
>>666 ソル「名作なんだから一話から見直しなさいよね」
ルナ「カリスが…好き…」
ディーナ「地球に付いたばっかりだったから腕試しだったんでしょうね」
>>667 ジェネラル「…」池に放り投げる
>>668 ディーナ「あらあらまぁまぁ…アッー!なのね!?アッーなのね!?」
【速報】ディーナも腐だった
>>670 ディーナ「地球の文化は素晴らしいわね!これは益々地球を我がジャドウの支配下におかなくては…」
ソル:バカ腐女子、ルナ:レズ、スター:行き遅れ、一正:インポ、ボリン:淫獣、ディーナ:行き遅れ腐女子、ジェネラル:ガチホモ、長官:ハゲ、悪長官:デブ
・・・、最悪のメンツだな
>>672 一正「ちょい屋上にこい」
スター「久々にきれたわ…」
訂正します
ソル:バカ腐女子、ルナ:レズ、スター:結婚無理、一正:受け、ボリン:淫獣、ディーナ:行き遅れ腐女子、ジェネラル:攻め、長官:ハゲ、悪長官:デブ
これならいいでしょう
>>669 名作になったの後半からだと思ったからなぁ
腕試しした結果があれかよ
もっと修行しないとな
>>673 これはもうジャドウ終わったな…
>>674 …(腹パン)
スター「じょうがないでしょ…彼がああなってしまったんだから…」
ディーナ「おーほっほっほっ!」
>>675 俺は全部好きだ!
あいつ、昔より遥かに力がましてやがるからな…
>>676 最初オンドゥルでネタにされていた頃はそこまで…って感じだったからなぁ
ピーコック引っ張りすぎだと思った
タランチュラの嶋さんあたりから急に面白くなった気がした
因縁あるのかジェネラルと
ちょっとご飯食べてきます
(U)<誰も来ないな
>>679 ソル「本当ね」
ルナ「怪人も…現れない…」
(⊂)<ソルの好きな変態も来ないな
>>681 ソル「変態も忙しいんでしょ」
ルナ「ん…とても…静か…」
(∩)<やっぱり、変態のこと好きだったのか!?
>>683 ソル「いや、私が好きな人は別にいるわよ?」
ルナ「…」ピキッ
∵
(∩)<なに!?それは一体誰なんだ!!
>>685 ソル「秘密よ秘密、ばっかじゃないのあんた」
ルナ「…」ピキッピキッ
(U)<それならしょうがない。なら私は君の恋が成就することを祈ってるよ。
(U)<すっきりしたところで私は帰る。さらば!
ドリームクラブに行きたいけど金がねぇな…
と思ってたら俺が好きなフロントの女の子が襲われているのを助けたら
気が付いたら用心棒になっていた件
>>688 うん、そうだね。だからその手に持ってる白い粉を捨てなさい。
まだやり直せるから。
>>687 ソル「ん、じゃね」
ルナ「…」ピキッピキッピキッ
>>688 ソル「何よ、ドリームクラブって?怪しいお店かなんかかしら?」
ルナ「就職…おめでと…」
>>689 誰がシャブ中だ!俺はそんな物やってねぇよ
ったく…
>>690 ピュアな人が行ける楽園さ…とだけ言っておこうか
シャルの奴にバレたらヤバイし…
いやまぁ、あくまで宇宙海賊の合間の副業みたいなもんだしな
長くはいない…と思う
>>692 ソル「どんな楽園よ…後あんた、その手に持ってる白い粉は何かしら?」
ルナ「就職難の時代に…もったいない…」
>>693 ああこれか?これは…えっ?俺いつの間にこんなの持ってるの?(汗を物凄く掻き始める)
俺は夢を追いかけるのが仕事だから…それに必要な金があるなら稼ぐ
それだけさ
>>694 ソル「よし、ちょっと署まで来て貰うわよ」
ルナ「夢を追いかける…駄目なニートの言い訳…」
というか半熟、ストカーだったろwww
>>696 シャブにストーカー…これはもう弁護しようがないね
>>695 いやそれは勘弁してくれない?それに良く考えろよ、こんな真昼間からシャブ一つだけ持ってるなんて
おかしいだろ?本格的にヤバイ奴ならもっと大量に持ってるだろうし…
いろいろ面倒だしこれ上げるから(白い粉の物を投げる)
ニートって…真面目に稼いでいるんだけどなぁ(苦笑いしながら)
あれ?半熟未成年だったよな。それなのにキャバクラで働かしていいのかよwww
>>696 えっ…ただ気まぐれでぶらついたらストーカーになるのか!?
知らなかったわ…
嘘www付wwwけwww
明らかに好きな子にストーカーしたてたろwww
>>698 (しかし連行された)
あ〜…なんだ、半熟
お前には〜…え〜と…黙秘権がある
てか何で逮捕されてんだお前?
>>699 てかなぁ…宇宙海賊してる時点で立派な犯罪だよなぁ…
>>699 俺の惑星じゃ成人なんだけどな…18は
こっちではそうなるらしいな
>>701 んなこたぁ分ってるよそりゃ
俺が頭がおかしいとでも言いたいわけか?
男の中の男が薬なんかやってたら絶対ヤバイと思うんだがな…
>>702 いやいや…気まぐれでぶらついてただけなんだよ
なんでストーカー判定になってるんだ…男らしくないし
そういうのは身も心もちゃんと言うべきだろ
>>703 いやなんか白い粉を気づいてたら持たされてたっていうのが
こうなった現状なんだが…
つーかあの粉マジでなんだったわけよ?
>>705 いま科警研が調べてるぜ
因みにお前の船とロボットは預かってるからな
ボリンが勝手に船の中を探索してるが、まぁきにすんなよな
みなさ〜ん、こんばんわ〜♪
ってどうしたの!?すごく慌ただしいけど?
>>706 時間が掛かる代物なのかアレが
……ソイツは困ったなあんまり知られたくない代物ばっかりだしな
(シャルの奴…どうやら捕まっていないようだな)
709 :
科警研:2011/07/05(火) 23:01:10.29 O
100%麻薬ですね。しかも船の中から大量に同じものが見つかったみたいですね。
>>707 ソル「ん?あぁ、ちょっとね」
ルナ「ん…こんばんは…」
>>708 あ〜…どうやら相当やばいもんみたいだぜ、お前がもってた粉
ボリン「ふむ、このロボットは実に興味深い
ジャドウの技術以外に色々な星系の技術が使われているね」
>>709 おいおい…まったく…勘弁してくれ…ったくよぉ
キッド君、・・・南無。(チ〜ン
>>710 二人ともこんばんわ〜♪アイス食べる?
つスーパーカップ
>>712 ソル「あたしイチゴね」
ルナ「私は…バニラ…」
どうにもこまったね〜…
>>707 一応始めましてだな
俺はキッド・バルブス・フォールーンだ
>>709>>710 ……(それを聞いても非常に落ち着いた表情で)
(どう言う事だ?麻薬なんぞ運んだ覚えはねぇ…つーことは…嵌められた!!)
此処にも奴等の関係者が居るって事か(ポツリと呟く)
???「オブリビアスから離れなさい!」
突如ショートカットの女性のホログラムが
出現しボリンに警告する
相変わらず特刑の人は人の秘密を無理やり調べて…
716 :
科警研:2011/07/05(火) 23:13:13.42 O
あと、暴行されたであろうあとのある少女も・・・。
>>716 (こりゃなに言っても無駄かもな…頃合いか?)
気にいらねぇな、人を力ずくで物にする屑にされちまうとはな
此処に居るとありもしない余罪で付けられちまうな
>>713 はい、どうぞ♪
(二人にそれぞれのアイスとスプーンを渡す
>>714 うん、初めまして。
とりあえず、落ち着くためにアイス食べる?
つスーパーカップ
半熟www
薬と女の子に乱暴して気に入らないってwww
何なんだよwww
>>714 言っておくが最近ジャドウと裏で連んでた長官は追い出したばっかだぞ
…最近ジャドウの船と接触するかしなかったか?
ボリン「おや?君はだれだい?見たところ人間じゃないね」
(そのころ艦内の倉庫の中で)
???「シャアァ…」
>>715 (あれは避難所じゃ普通にばらしてしゃべってたから…)
>>716 ???「ん…」(少女に擬態中)
>>717 ソル「ん、あんがとね」
ルナ「どうも…」
こうしてまた一人追い出されると
いとあわれ
>>718 まぁよろしく
あ、ああ頂くよサンキュ
>>719 薬中と強姦魔という三下悪党のやることのレッテルを貼られるのが気に入らなくてな
本物の宇宙海賊っていうのはそんな最低な事はしないんだよ
まぁこんなこと言っても言い訳としてあんた等は捕らえないだろうが
>>720 どもういたひまして〜。(スーパーカップ・抹茶を食べながら
ボリンの調査はうまくいってるかな〜?
>>723 ちょっと思ったんだけど実はドリームクラブの女の子にはめられたんじゃないの?もしかして。
>>720 …お前本気で言ってるのか?あいつ等の規模は相当だぜ?ソイツだけじゃなくて
もっと食い込んでてもおかしくない連中なんだがな
ああ…もっぱら奴等が潰すのが目的だからな当面の
関わっていないわけが無い
ミラ「私はこのリボーンドレイク号の総合管理AIミラと申します
その機体は貴方が触れてよい物では…生体反応?」
艦内で突如反応が起きたので困惑していた
726 :
科警研:2011/07/05(火) 23:40:10.45 O
あと、ベッドの下から10冊ほどエロ本が
>>723 荒らしみたいなレスにはレスしない方がいいぞ
>>724 ボリン「半裸の女性が医務室に運ばれたね」
ソル「しっかし熱いわね…」
ルナ「夏真っ盛り…」
>>725 こっちも必死扱いて不穏分子を炙り出したからな
やっぱりな…
(扉が開く)
ボリン「君の船の中で半裸の少女が倒れていたらしいが心当たりはあるかい?
後気の強い女性型プログラムがいたけど君はマゾかい?」
>>726 思春期なんだから放っておいてやれよ…
で、どんな内容が多かったんだ?
>>724 疑いたくはないけど…その可能性もあるな
まだ決まった訳でもないが…
>>726 ぶっ!!なんで紙媒体で出てくるんだよ!
すでに情報媒体で見れる時代だぞ!?
>>727 今度から気をつけるぜ
膿が一掃ってか?上手くいけば万々歳だな
……それがどうかしたか?
半裸の少女…?子供なんて乗せた覚えは…
?ああミラのことか…気が強いか?優しい人だと思うが
>>729 「緊急放送、医務室に怪人が現れました
緊急放送、医務室に怪人が現れました」
どうやら黒幕の登場らしいな
ほら(キッドの武器を渡す)
お前に濡れ衣を着せた奴だ、一発ぐらいぶん殴りたいだろ?
(麻薬製造怪人ケシノイド)
ソル「とまりな…きゃっ!」壁に打ちつけられる
ルナ「ソル…!はうっ…!」尻尾で弾き飛ばされる
ケシ「俺のエロ本はどこだぁ!」
732 :
科警研:2011/07/05(火) 23:57:22.77 O
意外と純愛モノばかりでした。
>>730 怪人が現れてソルとルナが負傷したぞ
あんたも手伝ってくれ!
(ケシノイドはカプセルから下級戦闘員、中級戦闘員を数名出す)
>>732 ケシノイド「俺のエロ本返せぇ!」
(ケシノイドは純愛派だ!)
>>730 ま、まぁな!俺も男だし、寧ろ無かったらそれはそれで異常な気が…
>>731 …(武器を受け取る)
ああ…落とし前は付けさせてもらう
誰を嵌めたのか身を持って後悔させてやるよ(急いで医務室に向かう)
医務室
(到着すると暴れている光景を見て)
テメェか借りは返すぜ!(リボルバーから小型ミサイル並みの破壊力を持つ炸裂弾を打ち込む)
>>733 ハイハイ、わかりましたよ〜♪バードさんを中級メインにやって時々キッドくんのサポートしてね。
とりあえず、ソルルナの回復するね。
(呪文を唱え回復させる
二人は下級を相手してね俺は中級一人を相手するから。
>>735 よし、じゃあやるか!
(医務室)
ケシ「小僧!貴様に濡れ衣を着せさせてあのロボットを盗むつもりだったが…
俺のエロ本はどグエッ!(銃弾直撃)
貴様、人の話は最後まできグエェ!(銃弾直撃)
貴様、もう許さん、死ねぇ!」
(ビーム発射)
とりゃ!(ビームを変わりに受ける)
さて、ジャッジメントだジャドウ!
>>736 ソル「いたたたた…あ、ありが…ってあんた戦えるの!?」
ルナ「それより…先ずは…」
(中級3体をリーダーに向かってくる下級17体)
ソル「雑魚の片付けね…」
ルナ「ん…」
>>735 雑魚は任して、本命にきめてきてね♪
>>737 うん、鍛えてますから♪それじゃ、いくぞ。
秘技 風切り刃!
(発生したカマイタチが次々怪人たちを襲う
>>737 ちっ、なかなか硬いか!
…悪いなセイバードの兄さん
お前も運が悪かったな…俺は相当機嫌が悪い
加減はしてやれそうに無い…だから命で償ってもらうぜ?(フロンティアスピリットに持ち替え)
どっちが速いか…勝負しようぜ?
>>738 (次々と切り刻まれる下級戦闘員
あっと言う間に中級3体になってしまった)
ソル「へ、変態…あんなに強かったんだ…」
ルナ「…残りを片付けよ…」
>>739 戦いはゲームじゃねぇーんだ、さっさと決めるぜ半熟キッド!(ヴァリアブレイザーをガンモードにし)
ケシ「グギェエエッ!」
フルブラスト!(エネルギー波を放出する)
>>739 お〜。キッド君、ガンバ♪
>>740 それじゃ、アイツ等はかなりダメージ受けてるしコレで決めるか。
秘技 風林火山!!
(風を集め、プラズマを発生させ、それを怪人たちに向け放つ
>>738 悪いな…頼んだぜ
俺もケジメを付けて来る
>>740 宇宙海賊としての誇りを傷付けられたんだ…汚名返上は早撃ちでとも考えたが
この際は言ってられないか(今まで以上に真剣な表情で)
…冥土の土産の代わりだ味わいな(抜く動作を見せず神業の如き早撃ちより
複数の閃光が怪人を貫く)
>>741 (消し飛ぶ中級戦闘員達)
ソル「な、ななな…」
ルナ「ポカーン…」
(全く活躍しなかったデュアルセイバーのお二人…)
>>742 ケシ「ギェエエッ!エ、エロ本ー!」
(消滅するケシノイド)
ボリン「これにて一件落着」
だな
ボリン「君には悪いことをしたね
あ、君のロボットとパートナーには一切手は出してないから安心して欲しい」
だからって誤認逮捕だぞ?
ボリン「そのお詫びといっちゃなんだが船のエンジンとして宇宙連邦警察が開発したハイパーニトロエンジンを君にあげようと思う」
どうする?半熟
>>741 負けられねぇよなぁ絶対!
>>743 手前のケジメは付けた…かテメェの物なら後で燃やして送ってやる
あの世でゆっくり読みな
いやはやまったくだ…こっちとしちゃいい迷惑だがな
…なら頂ける物は貰おうか?断るのもあれだからな
おっと寝倉に帰る時間だ
それじゃまた今度シーユー!
なんか、物足りない。
>>742 あっ、キッド君も決着ついたんだ。
>>743 ふふふ、だから言ったでしょ。鍛えてるって。
ところでボリン、今回の報酬でるんだよね?
>>744 んじゃな
ボリン「ではエンジンは倉庫内に積んでおくよ」
>>745 君クラスになると中級戦闘員でも楽に排除
>>745 君クラスになると中級戦闘員でも楽に排除できるからね
しかたない
ん、今度ソルとルナの秘密の丸秘写真をプレゼントしよう
>>744 それじゃ〜、おつかれ♪
>>748 コレを刺激にして二人がトレーニングに励んだらいいよね。
・・・出来れば先立つものがいいかな〜。
あとさ、ボリン。
腹パン(ドコッ!
昨日のお返し♪
>>749 (クネっと避ける)
僕に腹パンはきかぬ
秋葉原あたりで売れば結構な額になるよ
最近アイドルユニット化させる計画もあるしね
強い敵と戦いたいかい?
ちっ。よけられたか。
そんな、二人を裏切るまねはしないよ。とりあえず、秘蔵写真でいいけど。
戦うか戦わないかは、必要性と報酬次第だよ。俺的にはね♪
>>751 好き物だね君も
っ二人の生着替え写真88枚
今は君に相手をしてもらいたい相手はいないね
また今度たのむよ
うん、ありがと。
ってこんなにかよ!しかも、全部ガチかよ!
まぁ、貰うけど。
それじゃ、必要なときは依頼してね。
それでは、もう帰るね〜。タッ!
[それでは、皆さんおやすみなさいませ♪]
>>753 おやすみMr.ニンジャ
では離脱しよう
怪人「人助け、楽しー!!」
>>755 ソル「う〜ん…ジャッジメントは…必要なさそうね」
ルナ「平和主義者…かな…?」
こうして怪人達の人気が上昇した
ショッカー「あれだよなwww今時世界征服とか無いですよねwww」
ゴルゴム「普通にパチ屋やってたり、健康食品売ってた方が儲けられるしなwww。」
>>757 ソル「ちょっと待ちなさいよ!」
ルナ「きっと…裏が…ある…」
ソル「て言うか無いと困るわよ…」
>>758 ソル「ショッカーもゴルゴムもそんな事言わないわよ!」
ルナ「お金儲けが…目的じゃないし…」
町の人気第3位
怪人
人気第2位
ボリン
第1位
セイバード
>>760 ソル「…一正…ボリン…どうしてくれようかしら…」
ルナ「復讐…するは…私たち…」
カナカナカナカナカナ
ジャドウのせいで悪の業界も正義に鞍替えしてしまっているのかもしれんね
>>762 ソル「蝉が鳴き出したわ…夏ねぇ〜」
ルナ「蜩が…鳴く頃…」
>>763 ソル「それは無いんじゃない?」
ルナ「吸収された…組織は…多い…らしい…けど…」
ボリン「一度離脱するよ」
>>764 人類が団結するのに必要なのは強大な敵っていうじゃない
ショッカーなんかはジャドウが怖くて正義に助けを求めてもおかしくないと思ったのよ
違う気もするけどね
またねー
世界征服の手段を変える時代なんだな…
?
>>766 ジ・エーデルも言ってたけど
征服したくなくなるほどひどい世界っていう考え方もあるかもね
ヒーローには自爆攻撃がよく似合う
>>758 あれショッカーって確か原作だと日本政府で
旧人類を守ってるどうたらこうたらって聞いた事があるんだが…
もしかしてそっちの方か?
皆さんこんばんわ〜。
>>770 なんか、違うみたいだよ♪詳しくは『ショッカー 原作』でググるとおK。
まもなくここは 乂777クマ獲り合戦場乂 となります。
. /,|
___ __ __,... ‖| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
))。I/:: :: \ |I。( ‖| < クマども!
\ \::_::_:: / /.. .. ‖| \ 777取り合戦いくクマ―!!
,/::\_((⌒) /ヽ ‖| \____________
/,\=ニニ二二ニ=/,ヽ++-
\ / ● ● ヽ/つ⌒)
/// ( _●_) ミI /|x|
/三//__ |∪| __ ` ,/ `゙
/ニ// ,|。|_ ヽノ _|。|_ノ\
( ̄ ̄)  ̄ ̄ ̄ 〕\//
 ̄Tニ===∞===ニ!,〆`"
{I|三三|⌒I|三三〕
|。。/ (| 。 。)
∪ ( ̄\. \ クマ――――――――――ッ?? /
\_).. \ /
∩ ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ /⌒)
|  ̄ ̄ ̄ ヽ/⌒) |  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ /∩ ∩
/ | / / | ∩ ∩ ,/ |  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ノ / | ノ |  ̄ ̄ ̄ ヽ,/⌒) / |
彡、∩ ∩ ∩、 ∩ ヽ/ | / | |
|  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ | ノ/ 彡、 ノ
‥┏━人━从━〆┓。
╋┓〓┃ヤ゚。Ν△●┃
┃┃━┛ハハ ━ ━┛
お断り((゚ω゚∩します
◇┠< 丶 ノ乙┨▽
。▽ Σ(⌒丶|/ ≧o
≦┠ム┼丶ノ ノ┼Z┨ミ。
。、゚。、│/Lノ。了、×◇
○┗〆┷Z/┷━\┛゙;
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
小五とロリでは単なる犯罪だが
小五 ( ゚д゚) ロリ
\/| y |\/
二つ合わされば悟りとなる
( ゚д゚) 悟り
(\/\/
空気読みたまえ(腹パン)
では離脱するよ
( ゚д゚) 悟り
(\/\/
悟りを開くということは・・・
小五 ( ゚д゚) ロリ
\/| y |\/
つまり、そういうことだ。
(゚д゚ )
(| y |)
げっと?
>>777 おめでとう、これは記念の腹パンだ。受け取りたまえ(ドゴォ)
では離脱するよ
ゴフッ!(バタン!
[お疲れさまでした〜?]
怪人・人喰い鬼「あっ。すいません、私ベジタリアンなんでサラダについてる肉類抜いてください。」
怪人 吸血男「マックシェイクってウマいよな〜。人間血なんかより全然ウマいわ。」
願いなんて叶わない!織姫と彦星は会えない!
ミルキーウェイはドブ川!たまに死体が流れてく!
世の中のお酒をみんなジュースにしてあげる
ひぎぃ
>>780−781
カニノイド「処刑!処刑!サンレッド世界の怪人共は全部処刑!キキーッ!」首チョンパ
>>782 ソル「ロマンチックな七夕にそんな事言うなんて…」
ルナ「許さないよ…」
>>783 ソル「…それは良いかもね…酔っ払い嫌いだし」
ルナ「どんどんやって…GJ…」
>>784 ソル「な、何よいきなり…」
ルナ「お尻にフォークが刺さった…?」
ソルが彦星でルナが織姫ボリンが天の川一正が牛スターが機織機?
調理酒がジュースになるのは困るわ
血が葡萄酒に
血が葡萄ジュースに
>>786 ソル「何で私が彦星なのよ…織り姫が良いわねやっぱ」
ルナ「じゃあ私が彦星…」
ソル「一正〜、彦星やってくれないかな〜」
一正「めんどくせぇからやだ」
ルナ「…」ピキピキピキッ
>>787 ボリン「鶏のワイン煮込みを作ろうとしたら葡萄ジュースになっていたよ」
ソル「う〜ん…お酒が消えるのも良し悪しね」
ルナ「料理に使うお酒だけ…特例…」
>>788 ソル「ごめん、私キリスト教徒じゃないのよね」
ルナ「私も…」
みんな〜、こんばんワニ〜。
>>789 じゃあ、俺が彦星やるよ〜♪
>>790 ソル「帰れ!」
ボリン「らしい」腹パン
ルナ「さようなら…」痺れレーザー
>>791 グワッ!ヒデブ!アベシ〜!
つかソルより他の二人がヒドい・・・。
>>792 ソル「ふん!」
ボリン「君の腹は実に良い殴り心地だよ」
ルナ「ソルの彦星は…私…」
宇宙連邦では今頃天の川で祭りだろうなぁ
織姫と彦星がジャドウに狙われてないといいけど
>>794 すでに宇宙連邦警察は大量に現れた素麺ノイドの対策に大忙しだよ
>>794 ドラゴさん、こんばんわ〜。彦星は全国の非リア充から狙われてるからそっちの方がヤバいんじゃ。
>>795 何その、ザコそうな怪人・・・。
>>795 なんですかそれ
ジャドウの新しい怪人?
>>796 非リア充が宇宙にいけるともおもえないけどなぁこんばんはー
>>796 七夕といったら素麺じゃろがぁ!(素麺で縛り上げる)
>>797 素麺こそ宇宙最高の麺類だと証明するのだぁ!(汁ビーム)
>>797 あいつら不可能を可能する力があるからな。
つか、何するかわからない。
>>798 ・・・ごめん。コレ、のびてるよ。
(のびてたやすく切れる素麺
>>798 なんだとぉ…その通りなのが悔しい
(同意なのでパワーが出ない)
>>799 フラガみたいな力だな
あいつリア充だけど
>>799 なにぃ!?く、ゆでたて素麺を食らえ!(口の中に無理矢理熱々の素麺を流し込む)
>>800 はっはっはっ!ドラゴニスト敗れたり!
この宇宙竹槍で心臓を貫いてくれるわ!
(スパンと後ろから斬られる)
ぐぎゃああっ!き、貴様等はうどんノイド、蕎麦ノイド、ラーメンノイド!
うどん「麺の王者は俺だ!」
蕎麦「麺の覇者は私だ!」
ラーメン「貴様等は引っ込んでいろ!俺こそが覇王なのだ!」
スパゲティ(くっくっくっ…争うが言い下等な麺類どもが…)
フォー(最後に笑うのはこの私なのだからなぁ)
ビーフン(ふははははははははっ!)
ソル「ビッグバンバスター!」
ルナ「ファイヤー…」
「「ぎゃああああああああああああああああああっ!」」
>>801 すごい力だよ〜。
400個限定のものがなぜか500人が買えるようになる力なんだから。
>>802 ボリンでガードする
>>803 (液体になって回避し後ろからマッチョモードで口に流し込む)
君のことを考えて煮麺にしたんだ
家が厳しすぎて遊びにも行かせてくれない…
周りの友達にも付き合い悪いって言われるし…
家出しようと思います。
ただ家出って初めてでちょっと心細くて...
一緒に居てくれるだけでいいです!
http://キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ここの掲示板に書き込んでるから連絡下さい!!!
というメールが来た
>>804 残念。それは残像だよ♪(離れところから声をかける
コレで終わりだよ!
(風をまといながら浮き、回転キックを怪人とボリンに決める
>>802 いや、同意しただけで殺されるつもりはないんだけど
(とりあえず逃げようとするが)
…何なんだあんたら一体!
(麺バトルは終焉した)
>>803 なんだと…
どんなカラクリだそれは!
>>805 しらんがな、だね
言えることはそれだけだよ
>>806 なんだい今のは?(無傷)
(頭を掴んで持ち上げて腹パン)
因みに怪人の処理は終わったよ
ジャドウ空間発生…
(流し素麺のごとく素麺怪人の生き残りが流れてくる)
>>807 ソル「ジャドウの麺類型怪人よ…何でこんなの作ったかは知らないけどね」
ルナ「ネギラーメン…美味しい…」
>>809 ソル「え!?何!?何なの!?」
ルナ「怪人が…いっぱい…」
ソル「くっ…やるしかないわね…」
>>809 くっ…素麺怪人め!
美味しそうじゃねえか!
>>810 ジャドウには麺類好きの幹部がいると考えて間違いねえなぁ
俺も戦うぜ!
変身!
>>812 シホウも持っているのかい
>>812 (壁クレーター)
所詮忍者は汚いものなんだよ…
ヒャッホー!
(ウォータースライダーのような巨大なレールの上を勢い良く滑る流し素麺ノイド)
>>815 うぜえ…
(ブリューナクマーク6の先からビームを放つ)
>>813 ソル「かもね…こんな戦闘員以下の怪人を作るなんて…よっぽど暇なのかバカなのね、うん」
ルナ「早く…排除しないと…」
>>815 ソル「流し素麺ってわけね!風流じゃない!!」
ルナ「あ…赤い素麺…発見…」
>>816 ボリン「ならさっさと素麺ノイドを倒したまえ」
>>818 幹部にも馬鹿はいるんだなぁ
ジャドウって結構幅広いのかな?
(ブリューナクを振り回して怪人を倒しまくる)
>>817 フハハハハ!そんなノロマな攻撃など当たらん!
(更に加速しビームをかわす怪人)
>>818 しまった!弱点に気付かれたか!?
(と要らない事を口にする間抜けな怪人)
>>819 ソル「さぁ?私たちも実態を把握し切れてないし…」
ルナ「どんな組織にも…バカはいる…」
>>820 ソル「へぇ〜…あれが弱点なんだ…ルナ?」
ルナ「ファイヤー…」
銃で赤い麺を撃つ
>>821 ボリン(腹パン)
ボリンを倒すと金一封
>>823 ジャドウだしなぁ
ボリンなら何か知ってるかな
あ、弱点を狙われて素麺が死んでいく
>>824 ジャドウめ姑息な手を
>>824 こんないたいけなマスコットキャラを倒すって言うのかい?訳が分からないよ…
最強クラスの一角がどの口で何を
>>825 ソル「ふん、麺類の分際で大げさな空間なんて使うからよ」
ルナ「楽勝…ぶい…」
ボリン「機密事項、つまりまだ考えていないよ」
>>822 麺類怪人ナンバー1の素麺ノイド様にそんな攻撃は効かぬ!
(チュルチュルと水を弾きながら段幕を張る)
>>823 この俺様の弱点がどうしてバレてしまったのだ!?
ウギャアー!ジャドウさまー!!
(コアを打ち抜かれると麺がバラバラに飛び散った)
>>828 防御力だけ凄かったなぁ
それにしても二人とも強くなったもんだ
>>827 ボリン「この可愛いお口だよ
この口で言ってるんだよ?」
>>829 とっじょ巨大化ビームをうけて巨大化する素麺ノイド!
街に現れるジャイアント素麺ノイド!
あらあら、あっさり勝てたと思ったら。
三人ともガンバってね〜。俺、巨大メカないから戦えないし。
>>831 久しぶりにロボットかなこれ
こい!ドラグバイパー!
(ずももももと足元から現れるドラグバイパー)
>>832 そういえばないんだっけ
がんばるぞと
ドクロや鬼瓦風のパチモン戦闘母艦を浮かべておきますね(´・ω・`)
>>835 (シューティングゲームのように次々撃墜していく)
>>833 はい。そんな簡単に巨大メカなんて持てるもんじゃないですね。個人の持ち物だと維持費なんかがヤバいことに。
>>834 つミラー
>>837 宇宙連邦に所属してれば維持費の心配ないんだけどね
>>832 ボリン「巨大メカが無いなら生身で戦ったらどうだい?
>>833がビッグにしてくれたことだし」
>>830>>833 ソル「まぁ表面が滑ってたしね
って巨大化しちゃった!?アルテミスで迎撃よ!」
ルナ「OK…」
>>835 ソル「ジャドウの戦艦!?…じゃなさそうね…取りあえず撃ち落とすわよ!!」
ルナ「過激に…ファイヤー…」
>>837 巨大化したビックライトが変わらず照射
光は鏡からはみ出して周りのものも巨大化していく
>>839 この前の戦いに比べると雑魚もいいとこだなぁ
二機+一人でなんとかなりそうだなこりゃ
>>838 たしかにそうですよね〜。でも、巨大怪人とは何でも屋は戦わないから必要ないけど。
>>839 鏡でちゃんと防ぎましたよ〜♪
つか、巨大犯罪者とのバトルはあんたらの仕事だろ。
>>840 ・・・、逃げろ〜♪
タッ!
(ひとまず、退散するシホウ
>>842 適材適所って奴だね
でもぼーっとしてると巻き込まれるから気をつけてね
>>841 ソル「まぁただの素麺だしね…」
ルナ「放っておいたら…かってに腐る…」
>>842 ボリン「空気を読めない殿方は排除されるべきだって言われてるよ」腹パン
七夕の日に一度しか会えない夫婦か…
しかし花嫁の父親も器の小さいつまらん男だな
娘の為の幸せを願ってやるのが親というのに…これが神だとは
失望せざるを得んな
シャル「まぁそれの真偽は兎も角、織姫と彦星の話は悲しくもロマンティックで
私は好きですが、例えば私とキッドのように」
……さぁーて今日も宇宙を駆け巡るか
>>846 ソル「カッコつけてる所悪いんだけど、後ろからジャドウの戦闘艇とロボットが迫ってるわよ」
ルナ「撃ち落とそうか…?」
シャドウのロボ…大きなシャドウムーン…みたいな外見かな
>>847 なら早く怪人に挑みたまえ
通常サイズで
>>849 ジャドウロボ:15m級、なんかMSみたいなデザイン
50m級、レギオノイドみたいなデザイン
>>848 やれやれ…人気者は辛いねぇ
いやそれには及ばないさ、ルナ姉さんの手を煩わせるほどでもない事を見せてやるぜ
ミラ、操縦頼む
オブリビアス、発進!
シャル「本当に空気が読めないのですねジャドウの連中は…
まぁいいでしょうその身で教えてあげましょう、Exイーター発進します!」(戦女神のようなデザインの白いロボットが出現する)
>>845 でも被害広がるだろうしさっさとやるに越したことなくね?
いや、被害あまり広がらなそうだけどさ
>>846 素麺ノイドが宇宙に溢れてるから気をつけろ
>>852 小型ロボットと戦闘艇が一斉に射撃をはじめる
ついでに大量の素麺ノイドが襲いかかる
ルナ「私の方が…あなたより若い…」
ソル「ほら、無駄口叩いてる暇があるんなら素麺を撃ち落として!」
ルナ「ん…」
>>853 ソル「もう麺が伸びて息も絶え絶えよ…」
ルナ「勝利…?」
>>853 素麺ノイド?
シャル「新手の兵器か怪人のようですね」
なんで素麺なんだ…
>>854 ヤベェ年齢を間違えた…後で謝っておこう
それよりも何とかしないとな!(ホーミングレーザーが連続で発射される)
シャル「まったく…こんなのに割いてる時間が勿体無さ過ぎる
チャージ、フォースセクター展開――シュート!」(腹部分が開口し、太い閃光が一気に薙ぎ払う)
>>855 ソル「ん」
ルナ「じゃね…」
>>856 ヒント:今日は何の日?
大分なぎ払われたがまだまだ数は残っている
数体のロボットが二機を取り囲み特殊なフィールドに閉じ込める
>>857 七月七日
囲まれたか…?
シャル「そのようですね…少し手間取りますが
強行突破できないというわけでもないですが」
よし、タイミングを見計らいミラに援護してもらういけるかミラ?
ミラ「こちらも取り囲まれていますが、手間取るというほどでもありません」
取り囲まれながらも通信でやり取りをし、しばらく息を潜めていた
>>858 素麺「七月七日の七夕といったら素麺やろがぁ!」
機動兵器群がフィールドを縮小
このまま捕獲する気らしい
>>860 はぁ!?普通は短冊辺りだろ!?
だが残念、お前達とは違う物があるそれは(オブリビアス突然真横に出現圧縮砲を打ち込む)
シャル「圧倒的な質と技術の差ですよ覚えておきなさい」(フィールドが逆に解除されていくと全砲門を開き、一斉にビームを放つ)
>>861 素麺「七夕といったら素麺だろ!」
破壊されたロボットや戦闘艇の中無傷でいる巨大素麺ノイド
彼の怒りは物理法則すら無視し全ての兵器を無効化した
が、伸びて死んだ
ソル「…ん!今日のお仕事終わり!」
ルナ「お疲れ様でした…離脱…」
>>862 なんつー展開というか…
シャル「……」(唖然としていた)
納豆の日まで後・・・
>>864 ソル「後二日ね、てか納豆の日なんだ…」
ルナ「納豆…好き…」
もうココのスレ主やる気ないよな。
昨日もグダグタになったし
>>866 ソル「そう思うなら来なかったら良いんじゃない?」
ルナ「どう思おうと…勝手…」
ソル「携帯の調子が悪いわね…」
ルナ「修理…?」
余分な脂肪を筋肉に
>>869 ソル「やっぱ理想の体型を維持するにはそれが一番よね
食事はバランスよく取らなきゃ!」
ルナ「私は…いくら食べても…太らない…」
ソル「…ぺっ…」
ナレ太郎用のスーツができた…
コードネームは、フォルセイバー
>>871 おいおい、俺にそんなものは必要ないぜ!
デュワアッー!
(ナレ太郎はオストラマンオッズに変身した)
ソル「まったり進行ね…」
ルナ「ちょっと…寂しい…?」
ソル「そりゃね
しっかし暑いわね本当」
ルナ「夏は…かき氷…」
ソル「冷やし飴も良いわよ」
オストラマンオッズ
身長69m
体重6万9t
見た目:アイスラッガーらしきものが付いた阿部高和
専用マシン「クルルァ」
>>875 専用マシン クルルァ
全長893m
重量893万t
ソル「デカすぎるわよ!」
ルナ「すごく…大きい…です…」
>>876 マクロスに匹敵するんだな
免許証がないと動かない設定でオナシャス
どんな敵を想定しておるんじゃ…
銀河の果てにはどのような巨大宇宙怪獣がおるというのじゃ
>>877 ソル:知らないわよそんなの!てか初めての巨大ヒーローが変態なんて…
ルナ:こんな…スレだから…
ソル:まともな巨大ヒーローが欲しい…うう…
やらないか
怪獣と化した先輩のほうがよかったかなぁ
>>879 そういえばマシン乗りは多いけど巨大ヒーローっていないな
シホウあたりになってほしいもんだけど
>>880 いやじゃあああっ!!レイプ犯罪者はみなチンコ切ってしまえ!
怪獣に人権はなーい!殺せ殺せ殺すのじゃー!!!!
>>880 怪獣とオストラマンオッズの戦いは危険な領域に突入していく…!
ソル:帰れ!
ルナ:ああ…宇宙の中が…パンパンだぜ…?
ソル:あんたも便乗して下品なネタしないでよ!
>>882 お待たせ!
スペシウム光線しかなかったけどいいかな?
>>883 オストラマンの熱量で宇宙がやばい…?
…ということで今日の悪事は
「刑務所に突撃して性犯罪者のチンコをちょんぎってくる」で決定じゃ。
ものども往くぞー!
部下達「おー!!」
(暴走族のように違法改造された戦闘バイクに乗ったSアマゾネス軍団が刑務所に突撃していく)
>>884 よくわからんが、怪獣のチンポを焼き切れるのなら
それでいいのではないじゃろうか?
886 :
ソルセイバー&ルナセイバー ◆l5pjQBcguc :2011/07/09(土) 20:41:42.94 O
>>878 ディーナ:うちで買ってる怪獣ドデカイドスは5000mあるわよ〜
バラバラ達は怪獣買ってないの?
>>881 ソル:どっちも嫌に決まってるじゃない…!
まぁ確かに巨大ヒーローは宇宙連邦警察にはいないわね…
ルナ:巨大ヒーロー…うん…いいよね…
>>886 ワシらは人間しか相手にせぬからのう。怪獣がおっても使いようがないわ。
怪獣など飼っておったら光の巨人系の輩に目をつけられるだけじゃしの。
>>885 お前らしいせこい悪事だなぁ
一応止めた方がいいかな
ドルネロ可哀想だし
>>886 ビッグライトみたいなのじゃなく
ウルトラマンみたいになればなぁ
オストラマンオッズが初めての巨大ヒーロー?
いや宇宙連邦の人じゃないかもだけど
>>888 奪いたいものを奪い!壊したいものを壊す!
それがスペースアマゾネスの生き様じゃー!
でかいもんばかり奪いたい壊したいと思う訳がなかろう。
ほう、邪魔立てするなら容赦せぬぞ!ビーム隊前へ!ふぁいあー!
(手下ABCのバイクに乗せられたビーム砲がドラゴニストを向き)
(バリバリバリバリ!!!謎ビームが一斉に放射される)
>>884 ソル:もうやだ変態ヒーロー…もうイデでも何でも発動して…はぁ…宇宙もうダメポ…
ルナ:宇宙の意志は…破滅を望んでる…?
>>885 一正、ボリン:ひぃいいっ!痛い痛い痛い!!
ソル:…うん、良いんじゃないかな今回は?
ルナ:女の敵は…消去…YES…
スター:いいから止めてきなさい!
>>887 ディーナ:あらそう?役に立つわよ〜
特に制圧戦とかにね
この世界に光の巨人…いるのかしら…?
>>888 オストラマンオッズはナレーションであるナレ太郎が変身した神の化身である!そのパワーはビッグバン100発分!
ソル:何この小学生が考えた設定…
ルナ:…無視が一番…
>>889 やめて!
(バリバリビームをマトリックスな動きでよけて)
くらええい!
(ブリューナクマーク6で空中に魔方陣を書いて)
(魔方陣から極太ビームが発射されて手下を吹っ飛ばす)
>>890 オストラマンは女に絶望してしまったのか?
そして人間に絶望してしまうのか?
さすがに宇宙連邦で怪獣使うわけにはいかないのかな
ウィンダムみたいなやつ
>>890 応援よろしくじゃ!スペースアマゾネスは女の集団じゃからのー!
…って、警察がそれでよいのか?邪魔せぬに越したことはないが
怪獣はいると役に立つかのう?
じゃあ、あまり大きくない奴でも飼って様子を見てみるかの。
いらなくなったらまたどこかに売りつければよかろうの
>>891 (バイクからのビームが全て避けられて肩透かしを食ったところに)
(魔方陣からのビームが前に出ていた部隊をなぎ払う!!)
手下アマゾネス「ぎゃあああ!!」「アマゾネスばんざーい!!」
(バイク軍団が3分の2に減り、それでも暴走はとまらない)
ようもやってくれたのう!これはお返しじゃ!!!
(無限とも思える大量の扇子を呼び出し竜巻を作ってドラゴニストに攻撃する)
飲み込め!!千と百の扇子の刃でずたずたになるがいい!!
>>893 この暴走野郎どもめ!
うわぁぁぁ!
(大量の扇子と竜巻に飲まれてドラゴニストは跡形もなくなった)
(跡形どころかいたという痕跡すら全く存在しない)
>>892 男だけの世界を新たに作るのさ
ソル:…らしいわよ
ルナ:基本…怪獣の飼育は特定地域以外では…宇宙法で禁止されている…ゆえに宇宙連邦警察は巨大ロボットで対応するしかない…
>>893 スター:いってきなさいあなた達!
ソル:え〜…
ルナ:レイプ犯は…悪だし…
スター:いいからいきなさい!
ソル:てな訳で来たけど…
ルナ:気が進まない…
一正:いや、止めるぞお前等!
ディーナ:じゃあ一匹怪獣をあげるわぁ〜
っ宇宙大猛獣ギャブラスの赤ん坊、キャブラス
キャブラス:くきゃ〜
ロシアでは実際にやられてるぞ。性犯罪の去精。
>>895 必然的に女だけの世界もできるよねそれ
巨大ヒーローは禁止されてないのかな
オストラマンを見るに
>>894 ふはははー!!見たかー!凄いぞー!強いじゃろー!
まさか跡形もなく消し飛ぶとはのう、傑作傑作、ほほほほほ!!
(勝利の余韻に浸ってすっかり緩んだ顔で)
では目的地へGO!!
(警戒もせずに、ドドドドドドと走り出していく)
>>895 宇宙連邦の管理職も大変じゃのう…同情するぞい
じゃが、そんな気の抜けた態度でわしらを止められると思うでないぞ!
部下達「ハーッハハッハッハ!!!」
ほう、赤ん坊のくせになかなかよい面構えをしとるでないか。
ミルクしか飲めんということはないかのう?
>>896 今のところロリコンのみらしいがのう。ちょん切るのでなく薬で不能にするらしいとも。
>>896 スター:ここは日本だ!
ソル:でもあたし達宇宙刑事だし…ねぇ?
ルナ:女の敵は…ジャッジメント…
一正:一応アマゾネスも犯罪集団だからな…?
>>896 ザンギエフと何かの関係が?
>>898 どこへ行こうっていうんだ?
俺はここだぜ?
(どこからともなく声が響く)
…ネビュラソード!
(空間のあちこちに亀裂が走りそこから蛇腹剣が伸びてビオラや手下をズタズタにする)
>>900 はっはっは、刑務所が見えてきたぞ…む!何奴!!
き、貴様、死んだはずでは…生きておったのか!?
(亡霊を見たような顔でドラゴニストを見上げて)
部下「ぎゃあああっ」「きゃーっ!!!」
(戦闘バイクがことごとく破壊されてバラバラになって部品が散らばっていく)
死んだフリとは卑怯なやつじゃ!このぉ!!けほっ、けほっ
(煤まみれの顔で咳き込みながらふらふらと立ち上がり)
部隊を編成しなおせ!ぬ、動ける奴はおらぬのか!?
>>897 ソル:出来るの…かな…?
ルナ:素晴らしい…移住しよう…ソル…
ソル:る、ルナ?
>>898 一正:うらっ!
一人戦うセイバード
キックがアマゾネスを蹴り飛ばし、パンチがアマゾネスを叩く
ソル:今回はあんた達を応援するわロリババァ
ルナ:男なんて…滅べばいい…
キャブラス:キャブ〜
胸の大きなアマゾネスの胸に張り付く
ディーナ:何でも食べるけどおっぱいが恋しいみたいねぇ
イーーッ!
>>902 話が分かるのう、ぬっ、一人でも戦うその意気やよし!
(ソル&ルナの不戦を見てほっこりした笑顔を浮かべ)
(セイバードに次々倒される手下達を見て苦々しげな顔をする)
というか次々倒されすぎじゃなかろうかの…
ぬ、動けぬ奴らはおらぬのか!?
巨乳アマゾネス「ひゃっ!ビオラ様、こやつ離れません〜」
じゃあおぬしがキャブラスの世話係じゃな。
将来立派なおっぱい星人になりそうじゃのう、こいつめ
(キャブラスのほっぺをつんつんとつついて笑う)
>>901 (相変わらず姿は見えない。声だけが響いて)
ぶっつけ本番で試してみたが、なかなかだな…
ヒーローらしくない気はするけどな
それに、異空間への潜伏可能時間は10分のうち45秒だから上手く使わないとな
(説明臭いセリフを吐きつつ薄桃色の鎧に覆われた新しい形態のドラゴニストが空間の裂け目から現れた)
後はお前だけだ!大人しくジャッジメントされろ!
>>902 移住されても困るような…
スターさん一応止めたってください
>>905 くそっ!どこにおる!姿を見せい!
部下達の仇はきっととってみせるぞ!
タイマンなら勝てると思うたか!
(巨大ハンマーを転送し、両手にぐっと構えて)
新しい鎧を身に着けたようじゃが、それがどうしたというのじゃ!!
(ダンッ、と飛び上がり、上空から思い切りハンマーを叩きつけ、殴りつける!)
>>903 ソル「ん?別の組織の戦闘員?なら倒すわね」
ルナ「悪は…許さない…(キリッ」
やっぱ「」の方がいいね!
>>904 一正「一応正義の味方を目指してるからな、犯罪は許せないんだよ!」
アマゾネスを次々に戦闘不能にしていく
ソル「頑張るわね〜」
ルナ「男は…悪…」
一正「お前等な〜…」
キャブラス「キャブキャブ」
バラの指をペロペロ舐めるキャブラス
ディーナ「可愛がってねん」
>>905 スター「あの子達…減給ね…はぁ…まったく…」
>>907 むむむ、やるのう、手下がもう皆やられてもうたか…
巨乳アマゾネス「私は除外ですか?」
おぬしはキャブラスと一緒に先に艦に戻っておれ。
よしよしキャブラスよ、あのドラゴニストのおにーちゃんを倒したら
艦でおいしいものを食べようぞ、な
(キャブラスの頭をよしよしとなで、指を離してアマゾネスに任す)
じきに強力な大怪獣に育ててやるぞい、ではいけ!
(巨乳アマゾネスとキャブラスが転送ゲートで船へと送られる)
>>906 タイマンでなくても勝つ気でいたがな…
といっても、セイバードやデュアルセイバーも来たしお前に勝ち目はないぜ
(巨大ハンマーを見上げて)
ほぅ…ジャドウの新兵器か
では俺もこれを使う事にしようかな!
(先に鉄球のようなものがついたチェーンを上空に伸ばして)
ネビュラアーマー!
(ハンマーを受け止めるのではなく鏡面のような鉄球で勢いをそらして外させる)
>>908 いやそこまでしなくても…
>>909 一正「全員逮捕完了…っと…後はお前だけだぜ?」
ディーナ「バラちゃん、新しい戦闘員よ!」
っ下級戦闘員の
>>909 一正「全員逮捕完了…っと…後はお前だけだぜ?」
ディーナ「バラちゃん、新しい戦闘員よ!」
っ下級戦闘員の種×100
キャブラス「キャブ〜!」
キャブラスは宇宙船に回収委された
>>910 ディーナ「バラちゃんがピンチね…いきなさいマシンガンノイド!」
マシンガン「死ねよやぁ!」
ドラゴニストに頭部と両腕のマシンガンを連射する
一正「うおっ!」
マシンガンノイドの連射で仰け反るセイバード
>>910 >>912 フハハハハハー!!さあ、ぺしゃんこになるが…ういっ!?
(つるんっ、とハンマーが滑ってバランスを崩し)
ぬおっ、重力制御が…ぬあああああっ!!
(ハンマーの重量をコントロールする重力装置が方向を見失い)
どわああああっ!!!
(ハンマーの勢いに引っ張られ、ビルの壁に叩きつけられる)
けほっ…けほっ…
(ビルにめり込みながらディーナから戦闘員の種を受け取る)
いたたた…お、すまぬのう、今日は撤退させてもらうとするぞ
(たんこぶをさすりながら種を握り締めて)
セイバード!ドラゴニスト!今日の所はこのあたりで勘弁してやるぞい!
戦闘員達!時間稼ぎをするのじゃっ!!
(下級戦闘員の種をばら撒き、セイバードとドラゴニストを下級戦闘員達が取り囲む)
「イー!!」「イーイーッ!!」
>>913 ちっ、火力にものを言わせやがって!
(フルフェイスモードになりマシンガンを鎧で弾くが防戦一方)
…と、見せかけて…
(こっそりと手を後ろに伸ばしパチンと指を弾く)
(マシンガンノイドの背後に空間の断裂が発生し、そこからチェーンが鞭のようにしなる)
(背後からマシンガンノイドを吹っ飛ばす作戦である)
>>914 相変わらず早い逃げ足だぜ…
>>914 一正「あ?何やってんだ…?まぁいいか、はい逮捕…っておいっ!?」
大量に戦闘員が生えてくる
一正「またか…って逃げんじゃねぇ!」
ソル「こいつらが相手なら…」
ルナ「私たちも…戦わなきゃ…ならない…」
迫る戦闘員とジャドウ怪人マシンガンノイド
ソル「いくわよルナ!」
ルナ「うん…」
ディーナ「逃げ切れたわねぇバラちゃん」
>>915 しかし後部のマシンガンで迎撃
一正「うぉおおお!」 シールドでガードしながら突進
>>916 空間の断裂は一つだけじゃないぜ!
(あちこちのワームホールから延びるネビュラソード)
四方八方からの攻撃、全て叩き落とせるか?
(セイバードの前方に斥力場を配置しマシンガンの攻撃力を弱める)
>>915 はあ、はあ、ふううっ…
一時はどうなることかと思うたわい。
貴様とはまたいずれ決着をつけるからのー!
(転送ゲートに飛び込んで逃げながら捨て台詞を吐く)
>>916 ワシかて好きで馬鹿をやっとるわけじゃないわい!
ふい〜…なんとか逃げ切ったわい
(転送ゲートで船まで逃げ込んで一息つく)
ディーナのおかげじゃのう。
しかしまた手下のアマゾネス戦闘員が大量に捕まってもうたわい
>>918 来るなら来るがいい!
その時は新フォームの一つを使わせてもらうぜ
>>917 四方八方からの斬激に徐々に追い詰められていくマシンガンノイド
その間に近づき
一正「でやっ」
両腕のマシンガンを切り捨てる
マシンガン「ぎっ、しまった!」
>>918 ソル「見てなさいよ、必殺!」
ルナ「エクリプス…」
「「インプロージョン!!」」
新合体技で戦闘員を80パーセント吹き飛ばす二人
ディーナ「あら、以外にやるわね…」
アマゾネスの宇宙船で紅茶を飲むディーナ
ディーナ「何なら今から地球署に攻撃を加えて助け出す?主戦力はここに縛り付けてる間にさ〜」
>>920 よっしゃ!
(ネビュラソードを戻す)
マシンガンノイドも戦闘員もあらかた片付いたか…
だが、これで終わりとは思えないな…
>>919 ワシはおぬしの新フォームの実験台かーい!
せいぜい新しい鎧を磨いて待っておるのじゃぞ!
>>920 (画面に映し出される2人の戦いっぷりを高みの見物)
ほう、なかなか強力な技じゃのう。
うかうかしてるとワシらもあれで昇天させられかねんの
救出作戦か、それもよいのう。
アマゾネス達の捕まっておる場所は分かっておるのかの?
(乗り気でわくわくした表情を浮かべて自分も紅茶をつい、とカップを傾けて飲みつつ)
>>922 逆に考えるんだ
新フォームにさせるほどの強敵だと考えるんだ
>>921>>922 一正「ジャッジスラッシュ!」
爆散するマシンガンノイド
ソル「これで終わりね!」
ルナ「…そうでも…ない…」
大量の下級戦闘員と中級戦闘員、そして上級戦闘員が現れる
一正「多すぎだろ!」
ディーナ「さて…足止めはこれでいいわね
電波錯乱も完了…行きましょ〜バラちゃん♪」
ある意味地球署最大の危機
>>923 なるほど、その発想はなかった。
まあ、適当にもんでやるとするかの、ほっほっほ
>>924 む、マシンガンノイドがやられてもうたぞ
大丈夫なのか…ぬ、追加がこんなに!
おお、おお、すごい数の戦闘員じゃのう。
さてはて、この分ならしばらくはもちそうじゃ
では行くぞ!とうっ!!
(拳銃、扇子、ハンマーを装備してディーナと共に地球署へと走っていく)
さて、ココは出番ですかね?
依頼をすれば俺も動くよ♪
>>924 ちっ、セイバード、デュアルセイバー、そっちは任せるぜ!
ネビュラホール!
(ワームホールを開きディーナとビオラを追う)
>>925 だが逃がさねえぜ!
(地球署へと先回りする)
>>926 よろしく頼むぜ
>>926 依頼次第では悪にも正義側にも転がるという事かのう?
手下救出作戦に邪魔が入れば排除して欲しいななどと思っておるのじゃがのう
>>927 むむ!やはりきたかドラゴニストめ!
部下達の弔い合戦…いや生きておるが!覚悟せよ!
>>925 一正「ちっ、なんて数だよおい!」
上級戦闘員と戦うセイバード
ソル「てりゃあっ!」
下級戦闘を蹴っ飛ばすソル
ルナ「…」
無表情で銃を撃ちまくる
しかし数はまったく減らない
ディーナ「さて、えいっ♪」
地球署の中にワープ
「緊急警報緊急警報!進入者あり進入者あり!」
ディーナ「さて、助け出そうかし…」
スター「待ちなさい!ディーナ、ビオラ・バラ!」
ディーナ「あら、スターセイバー…久しぶりね〜」
スター「黙りなさい!あなた達、地球署に乗り込んだ事を後悔させてあげるわ…ボリンは…?」
一方ボリンはジェネラルにボコボコにされていた
>>926 ジェネラル「なんだ?貴様…」
>>928 あんたとやり合うのもこれで何度目かな
何か、嬉しいぜ!
…なんてな。戦いに喜びを見出せるほど割り切れればいいんだがな
言っとくが、さっきの攻撃はここでは意味ないぜ
地球署ごと破壊したら、部下もただじゃすまないだろ?
>>927 一正「頼んだぜ!」
ソル「頼んだわよ!」
ルナ「宜しく…」
戦闘員達と戦いながら
>>927 こんばんわ、ドラゴさん。そして、契約成立ですね♪
>>928 バラちゃん、こんばんわ〜。
つなでなで
うん、そういうことだね。ペットの捜索から暗殺まで、何でもやるのが依頼と金額があえばやるのが店の方針だよ〜♪
いまは依頼受けたから無理だけどね〜。
>>929 (地球署の中にワープで入り込み)
おおっと、こんな方法があったのじゃの
むう、うるさいアラームじゃの…さて牢屋は下の方かのう?
ぬ、来たか、へっぽこ婦警コンビめ!
なに、部下を引き連れてすぐに帰るわい、ふっはっははは!
…ボリン?そういえば足りないような足りなくもないような…
>>930 確かに派手なことはできぬのう。
ワシとて戦闘なんて避けられるもんなら避けたいわい。
じゃが地球署を壊すまねができないのはお互い様じゃ…
というか部下さえ助けた後ならこっちは遠慮なしじゃぞ、くくくくく
>>932 にゅ?…(頭をなでられしばらく頭を預け)
…じゃからなでるなというに!(我に返ってムキーと顔を真っ赤にする)
今はドラゴニストが依頼主なのじゃな、まったく厄介じゃのう。
邪魔立てするなら容赦せんぞ!
>>931 敵もなかなかやるな
俺とシホウだけじゃ長くは持たないかもしれない
そっちも油断するなよ!
>>932 ネビュラホール!
(ワープホールを造りだし)
お前はそれでワープしてディーナを追ってくれ!
>>929 ただのしがない何でも屋ですよ〜♪
>>930 装・・・着!
(旋風丸を纏う
さぁ、始めようか!
(クナイを持ち、構える
>>933 (地球署というか宇宙連邦警察は特殊な金属でできているんだ)
(敵は俺やお前が暴れたところで傷一つつけられない事を知らない…勝てる!)
いくぜ!
(ワームホールを開きネビュラソードでビオラの背後や上空から攻撃する)
>>933 出来るならバラちゃんとはヤり合いたくないが、依頼だからかなり本気でいくぜ!
>>934 了解!
(ワームホールへ飛び込む
>>936 なんじゃ…?何を狙っておるのじゃ?
むう!乙女の死角から攻撃するとは卑怯な!!
(攻撃をかわすために前に飛び出すが思い切りドラゴニストの間合いに入り込んでしまう)
うおおおっ!!やられる前にやる!一斉射撃じゃあっ!!
(狙いを定める余裕もなく全力で銃弾を叩き込む)
>>937 手加減してたもれ♪なんての。
ぬしの本気はどれくらいのものかのう?
>>933>>934 スター「へっぽこ…?私とあの子達を一緒にしないことね…装着!」
金と銀のスーツに包まれる
スター「あなた達二人ともジャッジメントよ!」
ディーナ「まったく、いや〜ね〜…しかもドラゴちゃんまでくるし…いきなさい
タイガーノイド、ドラゴンノイド」
タイガー「くっくっくっ…」
ドラゴン「ぐはははは!」
スター「くっ…上級怪人か…!」
ディーナ「さて、じゃあ私はあなたの部下を助けにいくわね〜バラちゃん」
スター「ディーナ!ま…」
タイガー「があっ!」
スター「くはぁ!」
吹き飛ばされるスター
>>938 そうだ。逃げる道はここしかねえ
そして!
(順弾が放たれる寸前に1メートルだけ横にワープし)
ワームホールにもぐれるのは10分に45秒だけだが、1秒だけ潜ればこういう事もできるのさ!
(ビオラの横に現れ脇腹に肘鉄を喰らわせようとする)
さあ、躱せるか!?
>>935 上級戦闘員が周りを囲む
ブレードがシホウを四方から襲いかかる
>>938 あ〜、ごめん。あんなこと言ったけど俺、ディーナを追うから。じゃあ♪(ワームホールに消える
>>939 助太刀するぜ、スターさん!
(ワームホールから出現し、クナイを構える
>>939 おお、怖い怖い…ワシの直感がぬしとは構えるなというておる。
うむ、アマゾネス戦闘員達のことは任せたぞよ!
ワシはここらへんで適当に戦って適当に逃げるからの!
(スターセイバーの動きを注意しながら距離を開けて)
さてドラゴニストとちゃんと戦ってやらぬとのう
(ドラゴニストとの戦闘に集中する)
>>940 なぬっ!まさか逃げるとは…横かっ!?
(ダイビングするような格好で宙に浮いたまま)
ほげおっ!!
(肘鉄の衝撃を戦闘スーツが吸収し、それでも大きなダメージが襲い)
(どんっ、と勢いよく吹き飛ばされて反対側の壁に叩きつけられる)
がふっ…このスーツでなければアバラがイッておったぞ…げほっ
(咳き込みながら立ち上がり、扇子を数本盾の様に浮かせて防御する)
>>942 じゃな、ではせいぜい死なぬ程度に手加減して早めに引き上げるのじゃぞい!
>>941 「着いて早々熱烈歓迎だな!
秘技 台風の眼!」
周囲に強風が吹き荒れ、戦闘員を壁に叩きつける!
>>942>>943>>944 スター「くっ…!」
タイガーノイドとドラゴンノイドの攻撃を受け流すのに必死のスター
息のあった連携プレーに圧倒される
一体は一人を盾にして攻撃をかわしブレードで斬りつける
ディーナ「でてきなさ〜い、アマゾネスちゃん達」
独房を破壊しアマゾネス戦闘員を逃がす
>>943 戦場でまみえた以上、性別なんて関係ないぜ
降伏か死か、好きな方を選ぶんだな!
(バック転ジャンプで後方に飛び、チェーンを構える)
(ビオラの周りにワームホールを開き注意をそらそうとする)
このアンドロメダフォームは対多数にのみ特化されてると言われているが決してそうではないのさ
全てに注意を払いつつ1対1で戦うのは至難の業という事だ
>>946 ドラゴンノイドが二人の戦いに割り込む
タイガーノイドは1対1になったがそれでもスター相手に有利に戦いを進めている
>>943 心配してくれてありがとね〜♪愛してるよ〜、バラちゃん♪
>>945 「ふん、甘い。カラクリボール!」
胸部の装甲が開き、中から巨大な鞠が飛び出し戦闘員を壁に突き飛ばす。そして中から巨大な琴が出現し、変形してバスターブレードとなる。
>>945 アマゾネスA「な、なんだお前は?なぜジャドウがここに?」
アマゾネスB「知ってるぞ、ビオラ様と手を組んだ奴だぞ!」
アマゾネスC「とにかく逃げるチャンスだわーはー!!!」
(ばらばらばらとアマゾネス戦闘員達が檻から逃げ出し)
(地球署の署員を倒しながら外へ向かう)
戦闘員達「うおおおおおーっ!!!」
>>946-947 む、あの声は…うまくやったみたいじゃの…
この乙女を前にしてよくもまあそんなことが言えるの。ホモか?
どちらを選ぶかは行動と態度で表現してくれようぞ!
むぐぐ、なんじゃ、これは!?
(ワームホールに囲まれ、焦りながら銃と扇子を構えて)
1対1で使えば相手が多対一になるようなものじゃな…くっ
(内心ではもはや長居する必要なしと判断し、逃げるタイミングをうかがい防御的になっている)
っと、なんじゃ、ドラゴンノイドがっ!?
>>950 何でそれでホモになるんだww
ふん、まだやる気か
って、ちっ、乱入者か
先手必勝だぜ!
(ビオラとドラゴノイドを挟むように蛇腹剣がワームホールから襲いかかる)
>>948 ドラゴン「違う…俺達はジャドウの精鋭部隊の行動隊長だ」
腕の竜の口が開き高温のブレスが鎖を溶かす
>>949 斬り合いを続ける上級戦闘員
すぐさま他の三体も復帰しブレードを構えレーザースラッシュを放つ
>>950 ディーナ「バラちゃん?みんな助け出したわよん?」
署員を弾き飛ばしながら悠々と現れるディーナ
ドラゴンノイド「バラ様はディーナ様の大事なご親友
気になさるな」
>>949 愛さんでええわいこのぅ!!
>>951 ふ、この可憐な美少女を前にして理屈が先行するなど…
自分で言ってて寒くなってきたわ
むうっ!!きたかっ!!
(扇子が宙を舞って蛇腹剣の切っ先を受け流しながら)
(扇子がひび割れ破壊されていく中で)
てあっ!!うてうてー!!
(ドラゴニストの足元を狙って撃ちながら隙を作って距離を開けようとする)
>>952 おお!やったのう!ディーナ!!
サンキュードラゴンノイド!
では、長居をする必要はないの、とっとと引き上げるとするかの!
(じりじりとドラゴニストから逃げ出すように距離を開けて離れていく)
>>952 なるほど。ジャドウか…
さすがにジェネラルほどじゃないが、ビオラと二人ってのはなかなかだな…
だが!
(ワームホールにもぐって)
>>953 俺がこれを使える事を忘れたか!
(じりじりと距離を開けようとするビオラの背後から現れて)
ちっ、これで30秒か…あと一回くらいが限度かな?
(足払いをして転ばせようとする)
>>951>>953 蛇腹剣を次々と引きちぎっていくドラゴンノイド
ディーナ「じゃあもう用もなくなったし変える?バラちゃん」
ドラゴン「撤退ですかディーナ様?」
ディーナ「まぁそんな所ね」
タイガー「長居は無用ですな」
スターをアームブラスターでぶっ飛ばすタイガーノイド
>>954 ワープしたドラゴニストを高速移動で追尾しドラゴニストの腹部に鉄拳を食らわせる
>>951 ドラゴさんいくら依頼でもそういうことは出来ませんからね。念のために言っときますが。
>>952 切り合いをしていた戦闘員を蹴り飛ばし、レーザースラッシュをバスターブレードで防ぐ。
「うろちょろするな、邪魔だ!はぁ!」
バスターブレードに火焔を纏わせ、戦闘員たちを焼き斬る。
>>955 ちっ、ネビュラアーマー!
(摩擦係数ゼロの鎖で鉄拳を滑らせる)
(ビオラを押して障害物にする)
>>956 俺だってしねえよそんな依頼wwww
>>956 隊長の上級戦闘だけ攻撃をよけ後の戦闘員は爆発四散する
隊長は武器をチェーンソーに変換しバスターブレードを弾き飛ばす
>>954 >>955 にゃんと!?ドラゴニストがまた後ろから後ろからさっきからもう…ぬわっ!!
(足払いで転ばされ、ころころと体を丸めて転がり)
(猫のように身軽に起き上がる)
こらしょーっ!むう、ワシ一人じゃ切り抜けるのは困難そうじゃの…
よーし、撤退じゃぞ、ディーナ!一緒にいくとするかの!
ワシもいい加減疲れてきたわい〜
(タイガーノイドが吹き飛ばしたりなんだりしたりにまぎれながら)
じゃあ適当なところに転送ゲートを開くぞい!
(ディーナやビオラの後ろあたりに転送ゲートが開く)
皆、飛び込めー!!
>>959 …どっしゃああ!!
(ヤケクソになったのかビオラたちに紛れて転送ゲートに飛び込む)
>>957 バラを盾にされ止まるドラゴニスト…
だが
後ろから不意打ち気味にタイガーノイドの爪がドラゴニストを切り裂く
>>959>>960 ディーナ「じゃ〜ねスター♪」
スター「ま、待て…」
瓦礫に埋もれ気を失うスター
ワープゲートに入ってきたドラゴニストに強烈なビームを浴びせ押し出す
ドラゴン&タイガー
>>961 いて!
(腕アーマーで防御するも鋭い爪の一撃でダメージを受ける)
くそ、次から次へと…
>>957 ですよね〜。
>>958 「これで決まったか?・・・何っ!?」
すべて倒したかに見えたが、隊長格が生きておりバスターブレードを弾き飛ばされる。
「ならば、これで時間稼ぎだな。
秘技 風林火山!」
風を集め出来たプラズマが戦闘員を襲う。
その隙に剣を拾う。
>>957 >>961 気がついたら盾にされておった。えーっと…でもディーナに助け出してもらったということでよろしくじゃ…
>>960 >>962 ぬわー!定員オーバーじゃがろー!!
(盾になりながら転送ゲートに押し込まれたり押しつぶされたりしながら)
ぶわっ!
(ドラゴニストが押し出され、なんとか転送ゲートに入れそうになる)
>>962 イ゛ェェエア!
(ワームホールに隠れ直撃を避けるが結局地球署に撤退せざるを得なかった)
くそ…ジャドウめ
>>964 消し飛ぶ下級戦闘員
しかし隊長はそれをよけバスターブレードを踏みつけ
シホウの喉元に剣を突きつける
>>967 皆は無事なのか…!
(気配を消して忍び寄るがシホウがピンチのようで)
…どうする…迂闊に動くと…
(敵から見えないがシホウから見える位置にとどまる)
>>965>>966 ディーナ「ふぅ…なんとか逃げきったわね」
ドラゴン「アマゾネス戦闘全員の収容を確認しました」
タイガー「おってきたドラゴニストも迎撃しましたので追っ手はもう無いかと…ビオラ・バラ様」
キャブラス「キャブキャブ」
キャブラスがよちよちと歩いてくる
新スレ立ててきたらやらないか
>>967 しかし剣を突きつけられつつ平然としている。
「・・・、あんた刃物を踏まない方が良いぞ。」
そういったとたん剣から強烈な炎が吹き出し、戦闘員を吹き飛ばす。
「コレで決めるぜ!
奥義 火焔の詩!!」
さらに強烈な炎を纏った剣を振りかざし一気に降りおろす。
そして焔の斬撃が戦闘員を焼き尽くす。
>>970 立てて来ようかい
やらないけど
>>971 なるほど、すでに敵は罠にはまってたって事か…
見事な技だぜ
>>969 よーし、みんな帰ってきたようじゃのう。
はあ、はあ…疲れたのう…
(ぐったりと地面に倒れ伏して)
お、おう、キャブラスか、いい子にしていたか?
巨乳アマゾネス「ええ、おとなしいものでしたよ」
(キャブラスの頭をなでながら、もう一度ふう、と大きくため息をつき)
ほれ、土産じゃ
(ミニたいやきをキャブラスに与えながら)
>>970 そういえばそろそろ新スレの時期じゃのう
弾かれたアッー
今スレ立て中?
>>977 ならその次俺で。
忍法町なくてもスレ立て出来るのかな?
>>978 施設は修理すれば大丈夫だ
命は失われたら戻ってこないぜ
>>979 ここは確かそうだね
俺は●持ってるから大丈夫だけど
>>973>>976 キャブラス「キャブ〜」
鯛焼きを頬張るキャブラス
ディーナ「作戦は成功したしスターには赤っぱじかかせられたしいい気分だわ〜んじゃお願いねバラちゃん」
>>982 なんとか立てたれたぞい。
今日は久々に悪の大勝利じゃったのう、ハッハッハ!
じゃがしかしその代わりとはいえないくらい疲れたのう…
おー、キャブラス食え食え、大きくなるんじゃぞ
>>983 修理の手伝いか、なんでもやるんじゃのう
>>975 名前消えてる〜!
>>980 ソル「酷い有様ね…」
ルナ「隊長…立てる…?」
スター「ええ…」
ボロボロボリン「施設の復旧には2ヶ月は必須だね」
一正「兎に角、けが人だけですんだのが奇跡的だな」
>>981 ディーナ「お疲れ様〜」
ドラゴン「紅茶です」
っ紅茶
タイガー「ケーキです」
っケーキ
>>985 ふう、こういう時の紅茶はとてもいやされるのう
(ずずず…と)
はあ、いい香りじゃ…
(もぐもぐ)
うむ、これは職人技のいいケーキじゃの
(まったりとしながら疲れを癒す)
>>986 ういすらー
>>987 だからなぜ撫でる!?ワシを子供じゃと思うとるのか!?
ガッタイガー
>>988 一矢報いてやる…
(ワームホールを使ってこっそりとアマゾネス戦艦に小型爆弾を設置)
嫌がらせレベルにしかならないだろうが、このままじゃ収まらんからな…
(ぽちっとな)
>>983 ボロボロボリン「専門の業者に頼むから構わないよ
部外者の君に秘密がばれたら困るしね」
>>984 キャブラス「キャブキャブ〜♪」
ディーナ「スレも立てれたし万々歳よ〜」
ドラゴン「しかしアマゾネス戦闘員は少ないですな」
タイガー「増援を頼んでは?」
>>988 キャブラス「キャブ〜…」
ケーキが欲しそうに見つめている
ディーナ「分かる?銀座で買ってきたのよ〜」
>>989 ドラゴン「なぜ我らが」
タイガー「合体できると」
>>990 (ころころころ)ん?
…ぎにゃあああっ!!!
(ちゅどーんっ!!!)
けほっ…けほっ…酷い目にあった…許さん…許さんぞ地球のヒーローどもめ!
(真っ黒でアフロヘアー状態で咳き込みながら涙目になり)
>>991 少ないかのう?多すぎても取り分が減ってしまうからこれぐらいでいいと思うのじゃが
ヒーローに遭遇するとみんなほとんどなぎ倒されてしまうからのう。
大きな仕事をするときは他の幹部の抱えている戦闘員を貸してもらうからそこは大丈夫じゃよ。
>>992 …食うかの?ほれ
(ケーキを半分に切って半分をキャブラスの口の中に入れてやる)
ほう、銀座か、それは高かったじゃろうのう
>>988 ごめんね〜、かわいいからつい♪
つなでなで
>>990 なら、俺もこれを♪(ポチッ!
大音量で爪爪爪が流れる装置こっそりつけてよかった〜。
あ、あとこれ。
つ請求書
>>991 あっ、ボリン。怪我してるなら辛子塗ろうか?
>>994 おぉ
宇宙連邦特務捜査課に提出しとくわ
こっから、1000取り合戦〜♪
>>993 タイガー「とんだ災難でしたな」
バラの髪を整え
ドラゴン「なる程、でしたら…」
ディーナ「この戦闘員の種をつかいなさ〜い」
っ下級戦闘員の種1000体セット
キャブラス「キャブ〜♪」
モッグモッグ
世界征服の野望を抱くプロフェッサー・ランドウが,メタルビーストを使って各地を攻撃しはじめた。
宇宙開発用ゲッターロボが分離可能な戦闘ロボへ改造され戦いに挑む!!
というお話。
な
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。