【ジョジョ】異能者達の奇妙な冒険【TRPG】5

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なんでマンハッテン計画なのかというと
当時ハッテン研究は裏路地と公衆トイレにわかれていたが
23センチのデカチンに追い付く為の人口アヌスなどの大型のケツを
複数の人が入れ替わり立ち回るみたいな冗長な事は出来なくなり
近くの公衆トイレに集中する事になった
その公衆トイレは予備校近くの公園内にあり
その事からマンハッテンン計画と名付けられた

            _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
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        /                    ヽ
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      |  |                    |  |
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      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
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     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
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      _,,.、、、、、.,,_             ,ハ爪、,::゙ヽ.          っ  ン  と
    /.:::::::::::::::::::..`ヽ、            `l 'i 'i'`ln:}           て  チ  見
   / .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、            l ゙ァ 人{        い  に  る
   | :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ          `コfェエlユュ         た  オ  と
    | ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j           /;.;.ヽ   ヽ,        ッ
   |::::::::::::::::::::::( |.!  ;{           l;.;.;.;.;.|    i'、       ペ
   .|::::::::::::::::::rリ`l,〉   j}゙          '!;.;.;.;.;|     !;'!_        ン
    }:::::::::::::::ノ゙  l  /            '!;.;.;.;.|    「 |||       ハ
   ,xァ''ー'゙'`    '、 /            ノ;.;.;.;..j     |,,|||      イ
  / ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;..  /;.;.;.;/ __三」 |||      マ
 ''^ーァ 、_____  ̄ /       __/;.;.;/lニl-'┴┴厂      |
  `>'、,     '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; /  >'′ | | l`'Y'))i       が
  /           /    ヽ   `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
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     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    一緒に や ら な い か
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
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           |  \             /   |
      _ -‐┤ ゙、 \           /  ! l  |`ーr─-  _
 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_

 、        ヽ
 |ヽ ト、  ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄   ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
::   ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
    l'  """  l ) /
  h、,.ヘ.      レ'/
          レ′
 r.二二.)     /   ←ハーバードの学生
  ≡≡    ,イ
.       / !
\   /  ├、
::::::` ̄´   /  !ハ.
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼――
ちょっとオタっぽい
原子物理学者で
オッペンハイマーと名乗った

ウラン濃縮もやりなれてるらしく
実験室にはいるなり
僕はMPに身体検査されてしまった
人. 食 か .俺 |  / つ ホ よ
間 っ ま は |  l い イ か
な ち わ 十  !  〉 て ホ っ
ん ま な 九 |  | き イ た
だ う い 億 |  | て    の
ぜ   で だ |  ヽ       か
ヽ        っ !   l \    /
ノ!\__   て /   |  〃''7´
  {  l ̄`ヽ(  ヽ ! / ,;〈
     j| /     `ヽ;;,,   ヽ
  / / l!        ',;    ',
  / /         |
  /   l          !    l
,.イl!    l!         /,    l!
ゞ{l       , , ,;;;ノ、,,,
r''l      ' ' ' ' ''l;;;''''''
、 |           |;;
.ヽ!   !         |;
__」   l        |ヽ
<!  ヽ      | ヽ



こんなこと初めてだけどいいんです…
僕…オッペンハイマーさんみたいな人 好きですから…

うれしいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあ
とことん実験させてやるからな


言葉どおりに
彼はすばらしいサイエンティストだった
僕はというと
原子炉に与えられる濃縮度のメーターの波に
身をふるわせてもだえていた


          )    \\  ,ィ:::::::,ィ:;::;ィ:::;ィ!:f!::::ィ::ィi::::;、:::::::,ィハ;::ヽ,    /  で  予  し
  ヽ  う   く      \  ,iィ::::::/l:ハ:|'|:::iハ!|.|:::{l:::|.!:::|'!::::::{|! }:::::l;.  //  き  期  か
   ノ   っ    ヽ ,、-''l{ i i  lソ:::::::| |l l:| '、:!i, il,'l:::i,'、'、';:i,';:ト;:i,'、ミ::::i|        事  せ  し
  (    :     )  l{    (!:';::::| |l '!゙、ゞ、シ、'ツ,,、'_ヾ!`ン二ゞ}::::リ  __  が  ぬ
  )    :    /  l{ l|    ''>、|ィンー-;三<"  ミ >;三,<⌒'ヾ!ヘ,  ̄ ̄    :     そ
 /   !   (    l| lレ'    i ,-.! -f゙ ハ`'      ハ ゙Y  ,l 、 |    ___     の
 '、_,,、-、     ヽ         |冫'i|   __゙-゙_      _゙-゙_ '   ハ ),!    ̄ ̄ ̄        時
     l    r-、,,_) ,、=''l} i i ( ',ヾ..|  ////// x //////   |ノ'゙/
 ≡= `ー'⌒\       l}    ) \'!      rュ_ィ:、      ,!_/   )
             l{ l{    ( ( `!       ` ´      「   (
 三≡=−      l| lレ′   ) )  ',  (_,、-''⌒ー--''⌒ー! ,!  )  )
               l l /   ( (    i、    ::::::::::::   ,イ  (   !
                  /      )  | ゙、            / |   )
                        |   \       /  |
意 も んヽ、  _,,._,,.....、、..、、、,,_     ヽ             | で核
外 う ?  Y゙´         .},     ヽ           |     分
に か    |       ,.ァぃぐ       lヽ、            | 出  裂
早 い    !   ァ')'゙⌒´  'リヽ,      |    /         ! そ 反
い ?   {   ヾ、  ,.、=ニテ‐゙レ     l   |       | う  応
ん       |.     〉 '" /{!  .\      〉  |       / | :
だ.     /,r‐-、  /     ̄´     `i.  /ミlii;y′     / ヽ_/
な     / | !`ト,jィ .`、       - 人 ./;jl髭'      /      /
``Y゙l ̄   ヽ, ぃ.ヘ, リ         _ス Y゙^'>y゙     _,/     /
   ヾ    ヽ,_`{'′       ゞ、_)'゙ / /    _/"     .f゙
    }    ル゙ ``ヽ        ,イ{ f゙  /    /
.    |  ;ル′    `‐、_      | | ! ./   /

         ヽ、        /  思 い
  原 砂 お   !        !   .い い
  爆 漠. 前.   !       |   つ こ
  実. の     |      !,  い と
  験. 中     ノ      l′ た
  し で     ゛!  ___ 丶
  ろ.      ,,ノ' ´    ` ''ヾ、、_   _,.
        /            ヽ`'Y´
        }f^'^^了t^'^'`'ー1  l
       ノ|L_ ! ___ { ,..、|
'- 、.....、r‐''´  }f'tr'i  ''^'tォー` }j/i',|
     ヽ    l.| ´ |    ̄  vijソ.!
         丶 └、     Fイ l′
     /    ',  ‐--‐  ,イ ケ|
   , ,/.       ヽ `''"´,/ !  ^|ー、
  / /      _,,」、'....ィ'       '|. \、__
. /./  ,. ‐'''"´    ! /   ,  _」__ヾ',
.,'.,'  /´   └ 、_ ノi   ノ  (、_  ``ヾ!
,'/ /     ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^    `
l|  !            リ    `ぅ ー=、_
| |          サ     〉
  ト             ′    ./''ー- 、,.._
  |  ヽl            (B     /    ヽ、
  |     !,、      !     /     ∠_
  ,イ     ヾ'     ィ 、   . /   ,,ィ'´

 
             |  や そ 
             /.  り .れ 
             |  ま  じ 
             |  す  ゃ 
     _ -      |  :  : 
    , '"        !  :  : 
  /          丶_    
  ん | !''! !'''、ヾ "!、    |/ ̄ 
 //ル |.! | | 人 ヽ,,''!,,弋 
 〃;;;i '!!, 代 !i、\|ヽ!ヾ  ! 
 !! ;;;|.  'ヾ、゙ ゙.:;;;;iiiiiiii!!!!!!"" ヾ, 
  !  !,;;ii||i;,  ゙ 〃;杰;"ヽ    "、 
    "!?段;,    ._ヾシ-      !. / 
    ":;i|i;  ,,// ///"      !/ 
     ;;/ 
     / 
     ヾ;;;:- 
      i、  _,, - _=- 
       i、ヽ-'''  
        i、 -‐'' '      / 
         i、       ,,-' 
.     /    i、    _,.-i;; 
    〃     ヽ--‐=|!!!;: 
               !!;: 
               !"


          ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
               ̄ ̄"..i|       .|i
                 .i|        |i
                 i|        |i
                 .i|          .|i
                 i|         .|i
                .i|           |i
               .i|      ,,-、 、  |i
               i|      ノ::::i:::トiヽ、_.|i
           _,,  i|/"ヽ/:iヽ!::::::::ノ:::::Λ::::ヽ|i__n、ト、


ピカ…
ズ!ズズ!
ズドドン!

ば…爆発しました…

       ______       |
    ,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、   i       あ
  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、  ヽ  つ   あ
  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  〉  ぎ   :
  |;;;;i "'`~  "`~ `i||i" '' ゙` " |;;;;;;|  /  は   :
  |;;;;|       ヽ`     u  |;;;;;| |    リ
  .|;;| ,-;;;;;;;;;;"フノ  ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;| |    ト
 ,,ト;| ',,_==-、く    >゙-==、  |/ i |   ル
 |i 、|   ' ̄"彡|         || | |    ボ
 |'. (|       彡|          |)) | .|    |
  ! 、|      i,"(_ ,, 、,      |" i  |   イ
  ヽ_|        `         .|_/  ノ_
   .|゙      、,.−-‐ 、,,     |     ヽ、_,,,、_ノ
   .i ゙、    '  ̄ニ ̄     /|
   |   、      ̄ ̄    , ' |
   |  i ` 、    (    , "   |
    |      ` ー---― "|    |
   |  |          i     |



――と
こんなわけで
僕の初めての原爆実験は
ピカドンな結果に終わったのでした…
    ___
   |   _|
 ∠_____ゝ
  ll| ´_  ,_`l ?
  (( '''''( _ )'''l) ←トルーマン
  ヽ ' -―=~
  /ロ/ ー' ヽ
  | ||//⌒l|
  | |' /` / | END
668 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある

669 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの?

688 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ


59 :名無し三等兵:2006/08/30(水) 17:06:25 ID:???
69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/07/18(火) 11:01:11

いや、枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランスだけどね。
おれの場合は野○證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて
向いてないタイプだったけど、けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あって
かなり注文だしてやってたのよ。つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野○は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたので
とりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。
だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんw
でフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。
すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になってて
なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。


ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。

「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」



「ということは、君はホモだな!!」
この前夜のダウンタウンを歩いていたら
突然チャック・ウィルソンのようなマッチョに襲われたんだ。
そう、そいつはとんだホモ野郎だったんだ。
入れられそうになった時、俺はいいアイデアを思いついた。
そして言ってやったんだ。
「I am AIDS」
とね。
そしたら奴は言ったね、
「Me too」
と。


「Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢〜the KURITA〜」
これは夢なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
第一章「ハルゼイ脅迫!栗田艦隊の逆襲」捷一号作戦を終えて呉へ向かうボート部員達。
疲れからか、不幸にも第38任務部隊に追突してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った栗田に対し、
船の主、暴力団員ハルゼイに言い渡された示談の条件とは・・・。他

噴出した怒りはやがて灼熱の460mm砲を点火する
「愛宕轟沈だァ?コノヤロウ!てめェがしずめよ!」
欲望は理性をも狂わせ戦時中という越えてはならない一線さえも侵してしまう。
「昏睡レイプ!野獣と化した長官」
サカリのついた獣の腰づかい、艦橋に響きわたる阿鼻叫喚のアエギ

「一発やっかぁ」
人民服を脱ぎ捨てると、旧式でよれよれの原子炉整えた。制御盤の前に立ち股を開く。
既にNPT脱退し、俺の豊渓里(プンゲリ)は俺の合図を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、テポドンがそこにあった。
「俺の外交カード一枚の核だぜ」声に出していう。
「小国はやっぱ核防衛」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態のプルトニウムを取り出す、手にTNT炸薬をたっぷり取り、
逆手でコバルトをこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が世界の政府首脳を更に刺激する。
「核実験たまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「北の核実験にゃあこれだよ」アヘンを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」坑道が熱くなり、やがて山の斜面が崩れる。
「ウラン、ウラン」「朝鮮の核武装」
頃合いをみて朝鮮中央通信で発表。俺は自分のアナウンサー好きだ。
死の灰が平壌に降り、孤立した労働党のバックにいたはずの、ロシア・中国にも見捨てられ、腰を振り、
左手で金正男引っ張り、右手でヌルヌルと発射キーを扱く。
核実験場の中の俺は、旧共産圏一の伊達男になっていた。
「ちきしょうブッシュに見せてやりテェよ」発表時間が近付くと、いつもそう思った。
アヘンをもう一度効かせ、実験を追加すると、崩壊へ向かってまっしぐらだ。
「核保有国になってやる」「核戦略一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」世界各国から、激しい非難が起こった。やがて制裁となり、俺を悩ます。
-開放- -もっと主体思想-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、戦争に備える。轟音は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
風に乗って、放射能が検出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る
このまえ、スゲーやらしい海戦したんで報告するっす。
俺の乗艦大和は263.0−38.9−65,000トンで改修何度もやって、塔型艦橋。
世界最大で大艦巨砲主義くっきりの大和ホテルっていわれる。
その日はすげー主砲がうずいて我慢できなくて、フィリピンのレイテ湾へ向かった。
僚艦はいくつか沈んだけど、シブヤン海でいったん反転をきめる。
サンベルナルジノ海峡は結構混んでたんだけど、暗闇に紛れて海峡を通過することにした。
主砲ん中がじわーって熱くなってきてだんだんレイテ湾が近づきはじめたとき、
ヤンキー系のカッコカワイイ、スプレイグが手をのばしてきた。
俺はてっきりそいつ主力かなって思ったんだけど、よく見たら、空母もいる。
もちオッケーして栗田んとこへ。
「すげーカッケーすね。敵艦隊主力なんで反転してもいいっすか?」
うなずいて、大和の主砲弾さわったら超デケー!46はかるくこえてたかな。
俺もすげー興奮してきて、夢中になってなでまわしてんだけど、口ん中寝不足でべとべと。
ようやく艦隊が進路を変更して、主砲に敵に向け始めた。
「やらしー水圧ポンプっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」って言いながら砲塔を回転させた。
俺はもう早く入れてほしくて奴の徹甲弾をせがんだ。
「ヴォースゲー!」
奴のナマ砲弾入ってきたんだけど、ゴメも超キマッてきてやばいくらい感じる。
砲術士若いからなりふり構わず砲塔振ってくるんだよね。
「俺きょう吶喊錠飲んできたから、なかなか逝カないっすよ。」
2時間くらいガンガンに砲撃、俺も気が狂うかと思うほど。
そしたら栗田が戦闘艦橋のドアを開けて「みんなそろそろ集合しようぜ」って言う。
隊列整えてガンガンにレイテに戻ってたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽいハルゼーが遅れてきた。


 (  ´)`Д) )) 小早川大尉殿、愛しておりました
  /  つ つ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪


  ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
  (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪


  ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪


⊂( ゚д゚ ) ⊂( ゚д゚ )
   ヽ ηミ) ヽ ηミ)
  (⌒) | (⌒) |
    三 `J.   三 `J
                        ヽ(  )/
                         ( * ) ハヤク ニケロ ハヤク ニケロ
              ∧_∧        ノ ゝ
             (ヽ(    )ノ)      ∧_∧
             ヽ ̄ l  ̄ ./    (ヽ(    )ノ)
     ∧_∧   | . .  |        ヽ ̄ l  ̄ ./
   (ヽ(    )ノ)(___人__ )       | . .   |
    ヽ ̄ l  ̄ ./  j 丿 し       ( .人.  )
   ∧|_∧  |    ∪          ∪  j 丿
 (ヽ(    )ノ)        ∧_∧       ∪
  ヽ ̄ l  ̄ ./     (ヽ(    )ノ)  ∧_∧
May 9, 1998
夜、先任伍長のスコットとエリアス、衛生兵のスティーブとヤった。
スティーブの奴、やたら突いてきやがったがきっとラッシュキメてたにちがいねぇ。
俺たちのケツの穴をガバガバにしやがって。

May 10, 1998
今日、ペンタゴンのおえら方から新しい魚河岸の人が着ているようなゴム長とねじり八巻を渡された。
胸まであるレンコン掘りのような奴だ。
大漁だったかって聞くんで、ああ大漁だったよって答えたら、奴ら、イサキは採れたのかと聞くので採れたと言うと
奇声を上げたあと絶頂に達しやがる

May 11, 1998
今朝5時頃、一番雄臭がキツイ六尺を締めたスコットに突然たたき起こされて俺も六尺を締めさせられた。なんでも、この地方で喧嘩祭りがあったらしい。
駐屯地で一番威勢のいい、五分刈りで髭の、40代の、駐屯地の連中ときたら、夜も寝ないで使用済み六尺の回収ばかりやってるからこんな事になるんだ。

May 12, 1998
昨日からこの雄雄しい六尺をつけたままなんで、金玉がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにズリダチを雄臭ぇポーズで挑発してやった。いい気味だ。

May 13, 1998
あまりに金玉がかゆいんで医務室にいったら、胸板にビシバシ痛ぇくらいに勃起ションベン照射された。
それから、もう俺は六尺締めなくていいと軍医殿がいった。おかげで今夜は越中締めてよく眠れそうだぜ。

朝起きたら、金玉だけでなくケツの穴まで痒くなってきやがった。
押し入れの奥がやけに静かなんで、(3本目の)足引きズって見に行ったら六尺の数が全然たりねぇ。
洗濯を3年抜いたくらいでクリーニング出しやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。

May 16, 1998
昨日、この川わらから逃げだそうとした脱走へいが一人、覚ごきめた、て はなしだ。
夜、かがみの中みて かんじまくり。
やわらオイル たっぷりしこんだ2Rは ド淫らんやろうにへん獣しやがた。
いったいおれ どうな て

May 19, 1998
やと しごと おわた も いぱつやっかー 今日 にほいちだておとこ、えちゅういぽん のほまもん おとこ

May 21, 1998
ぎゃくさんたいけい ソフモひ スコトーきた
やらしーけつまんこなんで ひくひく
ヴォー すゲー。

4
がち
むち
          ,.、 ,.、     ヽ'::':/
           ヽ'::':/      }:::{
            }:::{      l:::|
             l:::|     :yァ|:::l
           i:yァ|:::l     l:(.ノ:::l   
          l:(.ノ:::l  ,.r:::'':::!:::ヽ゚;~   __,   「オラッ!六つんばいになれよ」
        ,.r:::'':::!:::ヽ゚;~ 〈;;;:::::::::::::::゙:i,,__,〃 ` 
       .〈;;;:::::::::::::::゙:i,,__,〃'''::::-:::〈ー‐"
      /~:::y'''::::-:::〈ー‐":::::::::::::〈:、
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      /:::::/:::::::::::::/ ヾ!:/:::::::::::::〈:、 l:!
    ,:'!::::/:::::::::::::〈:、 l:!〈_:::;;;:::ノ .l:l  ヽ、 
.   〃ゝ〈_:::;;;:::ノ .l:l  ヽ、     l:!  
  _〃         l:!        ヽ、 




~~'''''‐-=~~'''''‐-=,,-‐''"~''"~"~''"~''~゙ヽ、,,----、.,,,,_.,,,,_
        r''~               ゙ヽ、     `ヽ、
       /    .,;. 、             ゙i,  ,;. 、   `ヽ、
/ /    /               ,;. 、    i,         ゙i,
     /           ,;. 、          i ,;. 、   ,;. 、 ゙i
     i'     ゛ヽ      ;ヘ,  ,;. 、  .:.::::i';;;;;:..       i
     ,;.i      ゛; ;;    /./,;. 、   .:;;;;;人;;;;.::.:..    ,;. 、 .i
     ノ  ,;. 、        ,;. 、/ /     .;;;;;/*:);;;:.:.:.:. ,;. 、   i
   /       ,;. 、    /./.:.:.:.:.:.:;;;;;;:ノ;;;::〃;;;.:._____   (<ヽ!}
  ,;. 、            i^ヾ'i:.:.:.:.:.:::;;;;;/;;;;;ノノヽ;'、;:;:;;;;:;;゙i .  ゙iヽ\
  /       ,;. 、   ..:....:.:゙、_ ゙:、::::;;;;/;,;;;:::ヽ:;;;;i'゙i;====ヨ ,;. 、,! \\  セイヤ!セイヤ!
  /   ,;. 、       .:.:.:.:゙i `ヽ..;;/::::::;;;;;;;.).::! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、>
 メ,;. 、        ,;. 、.:.:.:.:.:.:.:、  ゙'ー‐-、,,;;;ノ-、ゞ ゙''''''i'/   /
/      ,;. 、     .:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ、        ゙     ゙`  ,ノ
            .:.:.:.:.:.:.:.:.:,:::::::イ..゙''ー-、,,___      ,;. 、 ,ソ
 ,;. 、        .:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::://.:.:.:.:::;ノ゙i`    ,:;'' i; ヾi′
          ::.:.:.:.:.:.:.:.::::::::/(;;;;;;;;;;;;/  |    '"  ;:  ゙|
      ,;. 、 :.:.:::.:.:.:.:.:.::::::::/ ::ヽ─-ノ)  |      ;:   !
                 ヽ::::::)(:::゙ノ  |       ;;! ,!


【コック・ガン  ―COCK GUN― 】

●レーベル名:アルゴスタジオ
●掲載日:02年12月31日
●商品番号:AKK54
●VHS/HiFiカラー/95分
●販売価格:6,430円(税込)

イケメン巨根パイロットだけに与えられる称号=コックガン!
そのコックガンの称号を持つ野郎たちが大集合してサカリ合いだ!

東欧系マッチョ&イケメン盛りだくさんでおくる、『空のオトコ』のストーリー!
ヒット作『乱交戦隊!アナルへ出航。』の兄弟作とも言える作品です。
空を往くセスナの機内で、大地を見下ろしながらの自慰プレイ!にはじまり、油にまみれたツナギを脱ぎ捨て、格納庫での激しいサカリあい、
基地へ戻った愛機の下、蒼い芝生でイケメン・クルーとSGエンジニアの青姦、
クルーの仮眠室で、埃くさい武器倉庫で、森に降下したパラシュートの上で…
8つのシーン、11人のイケメンが次つぎに、自慢のCOCKであなたを射抜く!
空を翔ける男の世界を、腰が立たなくなるまでタップリ堪能してください!
82 名前: マイクロメータ(アラバマ州)[] 投稿日:2009/12/07(月) 02:37:25.69
ID:rmaUurWD
群馬に行ったらクソ田舎の象徴・ヘルメットしたチャリ中学生がいて爆笑したわ

しかも朝方だったせいで見ず知らずの俺にまで「おはようございま〜す」だって
wカッペすぎw
無視したったわw群馬の山ザルが俺に口聞くんじゃねえよwカッペがw
100 名前: ホッチキス(長屋)[] 投稿日:2009/12/07(月) 02:49:15.55
ID:SpXb+zY0
>>82
見たことの無い不審者にはこちらから積極的にあいさつしろ。っていわれてるか
らさ。
あいさつされると顔を見られた。ってことで空き巣やひったくりなんかの防止に
なるんだと。
105 名前: マイクロメータ(アラバマ州)[] 投稿日:2009/12/07(月) 02:50:58.99
ID:rmaUurWD
>>100
マジかよ。ああ、そういうことだったのね・・・
分かった、群馬スレあったら徹底的に荒らすは今後から
119 名前: マイクロメータ(アラバマ州)[] 投稿日:2009/12/07(月) 02:58:21.70
ID:rmaUurWD
クソいなか


小沢「わが国の聖剣をどう思いますか?」
プーチン「えっ」
小沢「わが国の現聖剣は尾張だと思いますが」
プーチン「聖剣?ああ熱田神宮のクサナギソードですね」
小沢「えっ」
プーチン「えっ」
小沢「我々は聖剣を手にすべく頑張ってます」
プーチン「それはすごい」
小沢「次の総占拠で自民党をひきずりおろします」
プーチン「武力革命ですか?」
小沢「えっ」
プーチン「えっ」
小沢「ただ、私は報道で自慰を表明したので残念です」
プーチン「それはやっちゃだめだろう」
小沢「ありがとうございます。しかし男として自慰を決意したものですから」
プーチン「そういうものは鍵のかかった密室でやらなきゃ」
小沢「えっ」
プーチン「誰も見ていないところで処理するのが男子というものですよ」
小沢「なにそれこわい」
プーチン「えっ」
小沢「自分は手を下さないということですか?」
プーチン「いや、こういうものは自分の手でやるものでしょう。
道具を使う人もいますが、私は素手でやるのが好きですな」
小沢「なにそれもっとこわい」
プーチン「えっ」
小沢「えっ」

35.雄同士で交尾をしてしまいました!!

名前:♂二児の親父 日付:6月23日(土) 8時34分
何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。
ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。
今後、雌との交尾は可能なのでしょうか。

38.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!

名前:むっちり父さん 日付:6月23日(土) 10時24分
私の経験上、雄野郎同士でというのはよくあること、というか私自身もよくします。
雌なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては?
それはそうと回数の件ですが、私はネコなのでタチ次第では何回でもイけますよ。
但し、野郎の体力とタチが種汁ドロドロのケツマンコを嫌って逃げなければ…。
また回数が多くなると体力を消耗して早くおイキになられます。

39.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!

名前:♂二児の親父 日付:6月24日(日) 5時55分
お返事ありがとうございました。 ですが、
何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。
私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。
上で相談したカブトムシは別の巣箱に異動させました

糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)

先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら 
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ


知念さんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「オッス!」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「オッス!オッス!オッス!オッス!」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん!君も!」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も連結しました。最後尾の兄貴のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿!阿!」激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います。
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。

そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。

俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!



生意気な波平をシめてやるッ!

婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。

    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\             / /   \\∴∵|
   /  / ̄ ̄ ̄ ̄ |             |  (・)  (・) ヽ∵|
   /  /  ⌒  ⌒ |              |    ⊂        6)
  | /   (・)  (・)|             | ___     /
   (6      ⌒)  |             \ \_/    /
   |   )  ___ |     ∫        \____/   / ̄ ̄ ̄ ̄三
   \    \_/ /  / ̄ ̄ ̄ ̄\   /⌒ - -    ⌒ /____  ヽ
     \____/  /\   /  \ |/ 人 。   。   丿 |      <  |
   /⌒        ⌒\  |   (゚)  (゚) |\ \|  亠   / | ⌒  ⌒  |  |
  / 人  人    ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__|
  \ \|  l    // /    _||||||||| |    |     (  |  ⊂     6)|
   \⊇ ノ    ⊆/ \ /  \_//  _/⌒v⌒\   ) | ___    |
    (   Y    )    \____∪⌒\  ノ     )  |  \\_/   /
    | _人_, |     /        |  |       |  |   /\___/⌒ヽ、

磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
よおっ!
昨日は激しかったよな、俺達。
二人で秋葉歩いてたら、急にお前が「我慢できない!やろうぜ!」とか言い出してよお
クソ熱い中、駅の臭い便所で、やりまくったなあ。
まず、俺がお前の黄色いブリーフ下ろして、しゃぶってやったらよ、
お前、ウンコ漏らしやがんの!!
ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!
後は、いつもの食糞プレイに突入よ。
夢中でウンコ喰ってるお前のケツにぶち込んでやったら、
お前ホント、野獣みたいな声で吠えたよなあ。
あれ絶対外に聞こえてたぜ。
最後はお前のクソまみれの顔に顔射してやったけど、お前もあん時射精してたの見たぜ?
俺達ってマジでシンクロしてるよなあ。
でもさ、小便でお前の顔掃除してるとき、お前の恍惚とした顔見て思ったんだ。
俺はコイツとは同類にはなれない。もう、ついてけねえって。
ごめんな。


現職K官とやらないか? 投稿者:淫乱ポリス(1月12日 22時34分26秒)

俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ!
お前の菊門に発射させろ!
25〜35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ!
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるM野郎歓迎だ!
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く!
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ!


激臭汚穢褌

最初は清潔な晒し。単なる長い白布。
何週間〜数ヶ月間常時締め込んでいくうちに
股間から出される垢、汗、ションベン、種汁で白い褌を雄色に染め上げる。
真っ白でアイロンをかけてある絵に描いたような褌、
漂白剤と柔軟材と洗濯の香りが漂う様な、清潔過ぎる程の褌、
勝負の時だけに締め普段は仕舞い込んである様な褌よりは
締めている宿主の金タマや肉竿から出されるモノが染み込み色濃く匂っている褌がいい。

無茶苦茶汚れた褌の交換相手も募集。

[よかったら汚れた六尺譲って欲しいです。]
等には一切応じません。
俺は人のオカズ提供ために褌汚しているんじゃねぇ。
何様?とか言われるが、これって高飛車か?
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に
誰がやるか?と思うんだが
どうだろうか?
冬の真夜中、こっそり家を出た。家族同居の俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオナニー
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台キメる。
公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチンポ扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ!碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、、
胸の高さほどの土台をよじ登る。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺のセンズリ舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチンポをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬冬の真夜中、六尺一丁野郎のセンズリかましてんだぜ?
チンポ扱きで男がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!俺の男キメたセンズリ舞台見ろよ!
チンポチンポチンポセンズリセンズリセンズリ!センズリたまんねぇ!!!」雄叫びあげながらセンズリに酔いしれ男を謳歌し
男冥利に先走りがチンポを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ!
気合い入れて更にチンポを突き出す。オラオラ!男ならよ、センズリのためなら歯食いしばって耐えんのが男だぜ!
耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで扱く。
立て膝から体を反らし片手つきチンポ突き出しで扱く。たまんねぇ!このままずっと男キメていてぇ!
再度大股開きで全身の筋肉に力を込める。そろそろぶっ放すぜ!

ラッシュを吸い込むとチンポ扱く手のスピードがあがる。センズリに酔いしれ、テメェの男っぷりに酔いしれ、チンポの裏側、
俺をセンズリに狂わせ男が溢れ出て男臭中毒にさせる部分の快感に狂っちまうだけだ。
「キメんぜ!男キメんぜ!男になんぜ!オラっ!たまんねぇ!これが俺のドセンズリだぜ!イクぜ!イクっ!」
テメェの日本男児っぷり、センズリに狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。ズリ道根性極めてぇ!
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  Yr':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ノ
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  ! ゝ_::::::::::::::::::::::::::::....._,. イ// j `ー-、_     
  ! rヽ∀,ー==―二ニニ- _/    ) )-、
  i |  Yr'ハこ二ニニニ-'''( (_      ( (  ` こ-、
  | ',  ! !  ヽ三三二ニ  `ヽヽ〜-ニニー' )  ⌒ー7ヽ、
  ヽ ',_j ',  !三三二    `こ-、         ((   ` -、_
   ヽ   !  ヽ三三ニ     `、ー‐'´二―-、`ヽ__)!    ヽヽ、
    |  r'   ヽヽ三三      `ヽ r´     ヽ  ー-- 、__) )  ヽ、                   
    }   ノ    ヽヽ三三  ヾ__   } }       ` ⌒` ̄ ヽ (     ヽ、       
    | i /      ヽ \ニ  `ー、__-r'              | !       ヽ   
    ! ! !         \ \ニ     i !              ! {         ヽ    
    Y |         \ \ニ   //              ヽヽ        三 \  /
    i |           \  \ニくく                ヽヽ----- 、  三ニ >/
    | ヽ_           \  メ、ヽzニ三三             ̄ ̄`つ-z=´   /
     !  ヽ            ヽ、 ! ト、三三三三三ニ      _,. -‐ニ´     /
    !、 ヽヽ             `ヽ-、 `ー-、三三三三三>'´        /
     ヽ  ヽ ヽ               >、_ ` ー-、>´       / /
      ヽ  \                   ><        / 
中学生の時だったな、名前忘れたけどベジタリアンで動物実験とかに反対してる人の書いた本読んで
もろに影響された。当時、生まれた時から一緒だった犬が死んだばっかりだったってのもあると思う。
ある時、夕飯に牛肉がでてきたんで、俺は得意げに「俺はもうこんなものは食わない」
見たいな事を言った。で、味が悪かったのかしら。とか混乱する母親に勝ち誇ったように弁舌をうったわけだ。
全ての命に差はない。とか。今にして思えば全部その本の受け売りだったけど。
そしたら、普段温厚な親父に思いっきり殴られた。
「なら、お前はこれから先何も食うな、米も粟も稗も食うな、空気も吸うな。」
親父の剣幕に姉は泣いたし、母は呆然としていた。
その時、その言葉の意味は判らなかった。でもいまは判る。
こないだ、実家に彼氏を連れて帰ったら、両親そろって泣いた。



白衣の天使はほんとにいるよ

入院中、体を拭きに来た看護実習生に、「溜まってて辛いから抜いてくれるか?」
みたいな事言ったら、「いいですよ」とカーテンを閉めてしごいてくれた
腹の手術をして背中には痛み止めの管が通っていたが無事発射
看護の仕事にこんな項目あるの?って聞いたら少しうつむきながら
「患者さんの痛み、苦しみを和らげるのが俺達の仕事っスから」って答えてくれたよ


俺も前々から好きだった子に今日告白したんだ。
もちろん今までの関係を壊したくなかったから
告白した後すぐにエイプリルフールですwwwwwサーセンwwwwwww
って言ったけど本当はまぢでした。
相手はなんともいえない微妙な顔してたなぁ。
告ったのは朝礼まえだったんだけど、昼休みに
便所行ったらその子もたっしょんしてて超気まずかったぜw


ある日本人の大学生のA君が外国に留学する事になった。
苦学生であるA君は特別なコネなども無かったという。
そこで彼は、現地で仲良くなった外国人の同級生のボブ(仮名)と安アパートで暮らす事にした。
ボブは人柄も良く、アルバイトを紹介してくれたり困った時にはお金を貸してくれる事もあった。
なんていい人なんだろう、と思いながら数ヶ月が経つ。
そしてある夜、彼ら二人はアパートの部屋で酒を酌み交わしながらこんな話をしていた。
ボブ「なぁA君、日本のクラスメイトの女の子はキレイだったかい?」
A君「そうだね。でもこっちの女の子もキレイだし可愛いよ」
ボブ「そうかい。君もだいぶこの国に慣れてきたみたいだね。でももっとキレイな子がクラスにいるんだ。知りたいかい?」
A君「えっ、教えてくれよ」
ボブ「それは・・・君さ」
A君のぎょっとした顔でボブの顔を見る。彼の目は薄暗い灯りの中でらんらんと輝いていた。彼は同性愛者だったのだ。
逃げようとした瞬間、スポーツマンのボブの腕力でA君は一瞬でねじふせられてしまった。
A君は泣き出しそうになりながら叫んだ。
「待ってくれ!ボブ、僕は実はエイズなんだ」
もちろん口からでまかせだ。それを聞いたボブは少しだけ間を置いて言った。
「僕だってそうさ」
昨日クラブでナンパしてきた人と3Pしちゃいました。
一人はダルビッシュ似でもう一人はもこみち似のイケメン2人組!!
私のことをよっぽど気に入ってくれたらしく、どっちが先に挿れるかで
取り合いしてました。
私もダブルフェラしてあげたんだけど、2人ともデカかったから顎が痛くなっちゃて・・・
最後は私が真中になって三連結で三人同時に射精!最高の日でした!

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今付き合ってる彼氏がいるんだけど
AVに影響されたのか、やたらと顔にかけたがるので困る
この前仕返しとばかりに顔にかけてやったらもうしないと謝ってきたw

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私は今もたまに夢にあの日の事が出てきます
べろんべろんに酔っ払っていた私は一人でフラフラと公園をつっきって帰ろうとしました
そこには数人の男。でもその数人はお互いに微妙な距離を取っていたので他人同士だと思っていました。
突然、誰かに手を後ろへと引っ張られそのまましりもちをつく私。
ビックリしていると一人の男が私をうつ伏せにさせ、ズボンと下着を一気に剥ぎ取り、尻に何かどろりとした物をかけてきました。
何をされているのか、何が起こっているのか分からず、ただ逃げようと叫びながらもがく私の腰は大きな男の手にがっしりと捕らえられ逃げられません。
尻と尻の間に気持ち悪い熱を持った何かが割って入り、どろりとした物に濡れたアナルに触れたかと思うと、一気にズボッと何かが私の体を貫きました。
激しい痛みに悲鳴も上がらず、ただのどの奥から乾いた音が洩れるばかり。
いい年して涙と鼻水で顔をグチャグチャニしてやめてとひたすら哀願しましたが、ついには諦めていつの間にか私を囲んでいた男達に順番に、
何度も何度も中出しされました。
こうして私は童貞を捨てるより先に男の味を知り、そして痔主となってしまいました・・・。
後から知ったのですが私が通った公園は有名なハッテン場だったそうですorz

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学生時代に野球部に所属していたんだが練習中に腹が痛くなってさ練習が終わると同時にトイレに駆け込んだわけ
かなり長い時間きばってたため学校にまったく人気がないのよ
やばいと思い部室に荷物を取りに行ったら部室にだけ人の居る気配がするんだよね
そっと中に入ると怪しげな音がするわけよ
ぴちゃぴちゃとか何かをなめるような音
音の方にそっと近づくと何と顧問のクソ野郎が俺達のかわいいマネージャーにフェラさせてるんだわ
もう釘づけだよ息を殺して最後まで見てた
クソ顧問はマネジの口の中におもっいっきり射精しやがったんだ
おかげで俺は口内射精はAVとかじゃなく生で見たのが初めてなんだよな

それからはその光景が頭から離れないわけ
罪悪感もあったけどマネジに自分が一部始終を見ていたことを告げて黙っているかわりに同じ事をしてもらったよ
初めてしゃぶってもらった時の感覚は今でも忘れないよ
憧れのマネジが俺のチンポしゃぶってるんだぜ
クソ顧問に相当仕込まれてたらしく俺は1分位でいっちまったがマネジは嫌な顔ひとつせず俺のザーメンを飲み込んでくれたんだ
俺はあまりに感激してしまいお礼にマネジのチンポをしゃぶってあげたよ