友軍の脱出まで、この砦を維持する!
陳羣「今日は第四次川中島の決戦が行われた日だとか。
なのでこちらを用意しました。
つ『信玄餅』
先日久しぶりに食べたら、やはり美味しかったのでつい…」
>>804 な、何だこれは…?新手の拷問か何かか?
楽進「炮烙みてぇだな」
一体何故こんなことに…?
李典「最近応対に不備が多いからだろうな」
うっ…し、しかし反省はしてるが斯様なことは…。
いや、これでは反省の色無しととられても仕方がないのか…。
…。
…で、では…。
満寵「将軍、やめるですよ!」
うぐっ…ぐぁああっ…も、申し訳ないっ…ぐはっ!
丁氏「将軍、気絶しちゃったよ!」
陳羣「は、早く華佗膏を!」
…うう…こんな事は二度としたくはないものだな…。
>>805 伯寧殿、この機械は?
満寵「ダンレボですよ!
画面にあわせて踊るですよ!」
踊り…私には無縁のものだな。
郭嘉「誰も将軍の踊りなんか見たくありませんよ。
ということで踊りと言えばこの方、貂蝉殿を連れてきました」
一同「おおおーっ!」
流石は貂蝉殿、見事な舞ですな…。
ほう、この曲が月光蝶と言うのですか。
かつての砦では蠍火という曲を教えていただいたが、こういったゲームの曲は格好良い曲が多くて良いですな。
>>806 風船?
変わった形をしているが…?
陳羣「将軍!それは風船ではありません!捨てなさい!
こんな幼い子にこんな物を持たせるなんて…奉孝殿の仕業ですね?!」
郭嘉「私じゃない!何でもかんでも私のせいにするな!
私はロリ趣味はないんだから!」
お、お二方とも落ち着いて下されー。
>>807 鳳凰を落とそうとは、何と無茶な事を…。
賈ク「そういえば無双では、魏のシンボルは鳳凰なんですよね。
因みに呉は虎で蜀は龍です」
何?!ではケンシロウ殿は魏を落とそうと言うのか?!
そんな事はさせませんぞ!
>>808 楽進「え?…俺は別に何も落としちゃ…。
…身長?
も、もしかしたら俺が覚えてないくらいガキの頃に、身長を落としたのかもしれねぇ!
よし、きっと俺は身長を落とした筈だ!」
お、落ち着いて下され、身長は落とすものではありませんぞ!
>>809 ふむ…未来は自分の手で切り開いていけと言うことか。
良き事を仰る詩ですな。
丁氏「乱世だからこそ、何事も前向きに行きたいよね」
程イク「今の倭国もある意味乱世じゃからのう」
>>810 ううむ…戦が始まって数刻…戦況は芳しくないな…。
初陣ののび太殿は大丈夫だろうか?
心配だがこの状況では…。
うわっ、な、何だ?!
…突風が敵だけを飛ばしただと?!
…何が何だか解らぬが、どうやら我々は勝ったようだな。
だがのび太殿が見つからぬ…死体も見つからなかったし、まさか敵軍と共に…。
む?どうした?
…あれは…のび太殿の伝言?
そうか…未来に帰ったのだな。
よし、この伝言は後世まできちんと守り残して行こう。
さもなくば今日の勝利も、のび太殿の帰還も無いからな。
…のび太殿は未来でも頑張ってるだろうか…?
>>811 な、何故焼き豚が喋って…しかも軍師ビームだと?!
程イク「これは負けられんわい!」
仲徳殿、砦内で戦闘は止めて下され!
程イク「砦の外なら良いんじゃな!」
そ、そういう問題では…って、行ってしまった…。
丁氏「いくら焼き豚でも、軍師ビーム打つ焼き豚は食べたくないなあ」
満寵「僕達は普通の肉まんや、鶏の丸焼きで良いですよ」
仲徳殿、食中りにあわなければ良いが…。
>>812 (戦場を駆け回っていると、自軍の砦が壊滅寸前だった。
砦の入口では、812が兵を避難させている)
大丈夫か?!助けに来たぞ!
…そなたは?
兵達が脱出するまで砦を維持していたのか?
それは見事だが…命を守るのも当然だが、拠点を守るのも…あ、何処へ行くのだ!
…くっ、砦が占拠されてしまったか。
(砦に入ると、砦が地響きを起こした。
どうやら砦の隅で爆発があったようだ)
工作をしてあったのか…というかこういう事は教えて下されーっ!
では明天見、またお会いしましょうぞ。
おティンティン!
諸葛孔明は優れた軍師ではない
張遼もそう思うだろ?
817 :
孔明:2010/10/17(日) 17:22:06 0
ん?なんだこれ?
「も・う・と・く・し・ん・しょ」?
どれどれ・・・
ぶわっはっはっはwwww
これ兵法の基礎の基礎書いてるだけじゃんwwww
書いた奴の顔見てえわwww
818 :
犬:2010/10/17(日) 18:49:15 O
わんわん(ここを掘れ!)
張遼が穴を掘ると春画が出てきた
わんわん(誉めて!)
魏をもう一度洗濯するぜよ!
既にお前は呂布を超えている
お前が三國No.1だ!
俺の墓標に名はいらぬ・・・
死すならば戦いの荒野で・・・
つ マイルドセブン
まあ一服しようや
竜虎乱舞>>>>>無双乱舞
dちゃんは戦となると鬼のような形相だけど、
私生活は慎ましく温厚な人柄だったみたいですね
山田さんも見た感じそういうタイプなんで聞きますけど、
私生活の鬱憤を敵兵にぶつけてませんか?
825 :
名無しになりきれ:2010/10/17(日) 22:55:16 0
三国時代は豪傑輩出は著しい時代だったが、戦況を覆すような
大戦略家不在の時代だったからな。
楽進って150cmしかないって本当?
三國志の人物の中で一番嫌いな人は誰?
土方歳三は拷問好き。
満寵「今日のお茶は『黄精(なるこゆり)』ですよ。
滋養強壮、健胃整腸、食欲不振、腹部膨満に効くですよ」
>>815 …ていん?
満寵「ロックマンですよ!自機や敵が爆発するときの効果音ですよ」
ロックマン…ゲームか?
すまぬが遊んだ事が無くてな…だが一度や二度の敗退で、ゲーム攻略を諦めてはならぬぞ。
>>816 ふむ…我々としては諸葛亮殿には苦しめられたからな…。
優れているかはともかく、かなりの軍師ではないのか?
郭嘉「その割に大勝利って聞かないと思いません?
ま、その代わり大敗も聞きませんがね。
多分兵の被害を抑える戦が得意なんじゃないですかね?」
ああ…蜀は人が少ないからな…。
満寵「だから魏と呉を戦わせてる間に蜀が後ろをとるような、天下三分の計を思いつくですよ」
賈ク「そもそも諸葛亮殿は内政向きなのでしょう。
軍略で言えば法正殿、ホウ統殿の方が優れてると思います」
程イク「…言っては悪いのじゃが、諸葛亮殿は人を見る目は今一に思うのう…」
丁氏「凄く個人的な印象なんだけど、自分のこだわりに固執して融通効かなそう」
陳羣「劉備殿や蜀の民を思う気持ちの割に、北伐のような無茶をするのが気になりますね…」
…巷での諸葛亮殿の評価は、かなり演義補正されてるのだな…。
>>817 殿の書かれた孟徳新書は、孫子の兵法を殿が分かり易く解説したものではなかったか?
だとしたら兵法の基礎が書かれているのは当然であろう。
それに基礎をきちんと把握しておかねば、応用も出来ぬではないか。
基礎を蔑ろにしては、後悔する事にもなりかねませんぞ。
楽進「ああ…俺も基礎をなめてかかったせいで、数学は年々苦労したよ…」
そ、そういう話ではないが、これは皆も気をつけて下され。
>>818 む?こんな処で犬が…。
何やら地面を気にしてるようだな。
李典「何かあるかもな…掘ってみよう!」
(地面を掘ってみると、箱が出て来た)
中身は…な、何だこれは?!
李典「春画?!…何でこんな物が…あ、箱に奉孝の名前が書いてある」
陳羣「何ですって?!」
ちょ、長文殿…どこからわいて出たんですか。
陳羣「将軍達が不審な動きをしてるって、兵達が知らせに来たので見に来たんです。
しかしこんな物を砦に隠してたなんて…後で奉孝殿にお説教しないと。
この子にはご褒美に、何か美味しい餌をあげませんとね」
い、犬殿、良かったですな。
李典「奉孝も大変だな…」
>>819 魏を洗濯?
ああ、魏の軍旗を洗われるのですな!
今日はとても気持ちの良い秋晴れですから、よく乾くでしょうな。
丁氏「自分達の国の旗だもんね、大切に綺麗にしないと!
ボクも手伝うよ!」
>>820 私が呂布殿を超えてる?
まさか…私が今まで見て来た呂布殿は、今の私よりもっとずっと強い筈だが…。
楽進「文遠のイメージと、実際の呂布の強さに差があるんじゃねぇか?
でもそう考えると、先に死んだ奴に追い付くって難しいよな…」
例え私の武が実際呂布殿を超えていたとしても、私自身はまだ納得が行かぬのだ。
よって申し訳ないが、No.1の座は返上致す。
>>821 ふむ…武人として、戦場で死にたい気持ちは分かる。
賈ク「でも戦場で死ぬって、戦に負けて死ぬってことですよね?
戦に負けて死ぬって死んでも死にきれないのでは…。
私としては戦に勝って、安心して死にたいですね」
…そういう考えもあるな…。
しかし自分より強い相手になら、武力の差に納得して…あ、すまん、私もちょっと納得行かなかった。
やはり戦場では生き残るべきだな。
>>822 …ふぅ、応対も半分か…少し休憩でも…。
ああ、お気遣い忝ない。
しかし煙草は吸いませんでしてな。
今、雲南珈琲を入れますから、そなたも如何ですかな?
郭嘉「じゃあマイセンは私がいただきますよ。
煙草は長文がうるさいから、久しぶりに吸うなぁ」
ただでさえ不品行で病弱なのに…長文殿が叱るのも解りますな。
郭嘉「今更でしょ」
>>823 竜虎乱舞?
満寵「龍虎の拳に出て来る必殺技ですよ。
体力が大幅に減っていて、気力最大の時に発動できるですよ」
真無双乱舞みたいだな。
だとしたら、普通の無双乱舞より威力が高いのも解る。
だがそんなに差が付くのか?
無双乱舞の威力は、作品や武器の性能でも変わるからな、一概には言えぬぞ。
>>824 と、トンちゃん?!
…元讓殿の事か?…元讓殿に聞かれたら、余りよく思われませんぞ。
しかし確かに、普段の元讓殿と戦場での元讓殿は違うな。
元讓殿は清潔で慎ましやかで、お金が余れば人に配り、日頃から学問や鍛錬に励んでいたそうだ。
楽進「それが戦だとあの迫力だもんなあ」
…で、山田とは私の事か?
私を元讓殿と同じように見て下さるのは有り難いというか、買い被り過ぎと思うが…。
しかし私生活の鬱憤などぶつけてはおらぬぞ。
鬱憤とか怒りとか、そういう負の力に任せて武器を振るうと、大抵隙が大きくなるし判断も鈍る。
下手すれば軍を負けに追い込みかねぬ…戦では自分一人だけが戦ってるわけではないからな。
戦に対して真摯だからこそ、普段との印象の差を感じるのではないかな?
>>825 ふむ…我々の時代はまだ、呂布殿や関羽殿のような、圧倒的な武力でもって戦の流れを変えていく戦が主流であった。
だがそういった戦から、策でもって戦の流れを変えていく戦への過渡期でもあった。
李典「ゲームでも小説でも、三国志の後半では派手な能力値や武を誇る武将が居ないよな」
…実際能力値の高い武将が居なかったかもしれぬが、軍が武力より策を重視したことの現れかもしれぬ。
とはいえ戦略自体も発展途上だから、825殿のいう大戦略を考えられる軍師も居なかった…。
三国志の終盤があまり話題にならないのは、話の流れもそうだが…武力知略ともに魅力的な将がいないからかも知れぬな。
>>826 楽進「な、何言ってやがる!そ、そんなこたぁねぇよ!」
満寵「じゃあ計って見るですよ!」
楽進「や、止めろぉ!」
賈ク「文謙殿は小柄としか伝わってないから、かえって気になるんですよね…」
丁氏「うちの殿も小柄…七尺(161cm)だけど…」
楽進「えっ、殿ってでけぇと思ったけどそんなに?!」
一同「そんなにって…まさか」
楽進「い、いやいや、威光とか威厳ですげーデカくみえんじゃん!
殿より低いっても、150じゃねぇから!」
…だ、そうですぞ…。
>>827 一番嫌い…。
私も人なので良く思わぬ人間は居る。
しかしそれを此処で言うことはしたくないな。
楽進「また良い人ぶって…」
そうではない!
陰口を叩くのは勿論嫌だが、それよりも此処では誰が聴いてるか解らぬではないか。
壁に耳あり障子に目ありと言う言葉もあるし、そもそも口は災いの元だ。
ただでさえ軍というのは派閥などあるものだ。
内部分裂にもなりかねぬ火種を、わざわざ起こす必要もあるまい。
なのでこれは言えませんぞ。
>>828 土方殿?
陳羣「倭国の幕末に活躍した方ですね」
程イク「トシちゃん25才じゃな」
賈ク「それ膝方です…というか古いですね。せめてとっても土方くんぐらい…」
満寵「それも古いですよ!元讓殿に似た声のマヨラーですよ!」
…良く解らぬが、色々な漫画のモデルになるくらい人気の武将なのだな。
それなのに拷問好きとは…意外ですな。
郭嘉「正直、モテて困るって自慢だか悩みだか解らない手紙を書いてたくらいしか知りませんでしたよ…」
幕末はよく解らなくてな…。
陳羣「その内幕末無双とかでたりして」
ははは、まさか…。
では明天見、またお会いしましょうぞ。
反日デモ(笑)
貴様は長く生きすぎた・・・!
クックどぅーどぅるどぅー
隻眼の将、加工豚!
霊帝は最低な皇帝です。
バケツ一杯のハーゲンダッツを食べたい
蜀の人間が皆、ニートになったようです
( ^ω^)昨日から魏の軍師になったブーンですお
( ^ω^)蜀の人間が皆、ニートになったと言う情報をつかんだおw
( ^ω^)ブーンが軍師になったとたんに蜀の人間が皆、ニートになったとはついてるおww
( ^ω^)早速、手柄をたてるおw
( ^ω^)蜀についたお・・・本当に皆ニートになってるおw
( ^ω^)あんな奴らに策はいらないお!張遼、正面から攻めろお!!!
( ^ω^)・・・あれ、何かあいつら武器を持ったお・・・
( ^ω^)・・・人がぞろぞろ出てきたお・・・
( ^ω^)・・・
(;^ω^)・・・もしかして・・・これ孔明の罠・・・?
(;^ω^)やばいお・・・どうするお・・・頭がパニックだお・・・
(;^ω^)・・・
( ^ω^)張遼、あとはお前にまかせたお!ブーンは逃げるお!
⊂二二二( ^ω^)二二二⊃ブーン!
賈ク「紅茶の美味しい喫茶…砦♪…語呂が悪い…。
とにかく紅茶です。
つ『川紅工夫紅茶』
甘い香りを放つ上品な旨味のお茶です」
>>833 中国では反日デモが暴徒化して、大変なようだな。
郭嘉「中国では昔から民が集まると、何故か暴動が始まりますからねぇ」
陳羣「倭国でも尖閣のデモが起きたらしいですね」
李典「5800人集まってたらしいけど…。
デモ隊の通った跡はゴミ一つなく、綺麗で整然なデモだったらしいな」
程イク「聞いた話じゃが…江戸時代から倭国のデモは、礼儀正しく秩序の守られたものだったそうじゃ」
楽進「倭国凄ぇ!何?この差!」
この二つのデモを比較した映像とか流れたら、面白いかも知れませんな。
>>834 郭嘉「私は38年しか生きてないんですがねぇ」
李典「甘い!俺なんか36年だ」
郭嘉「曼成殿は、生没年正確じゃないじゃないですか…」
私は54で病死だな。
楽進「没年しか解ってねぇ…殿の挙兵の時からいるから、そんなに早死にじゃねぇと思うけど…」
程イク「ワシは80まで生きたのじゃが…長く生きすぎたとは思わぬの」
賈ク「私は77ですね」
満寵「僕の没年は242年ですよ。生年は判らないけど、いつも心は14才ですよ!」
陳羣「確か奉孝殿が亡くなった時、殿が文官達を集めて、奉孝殿が一番若かったと仰ってましたよね…。
だから私も伯寧殿も、奉孝殿より年上と思います。
ああ、因みに私の没年は236年です」
丁氏「女性に年齢なんか聞いちゃ駄目だよ!」
何にせよ、我々は乱世を終えられず志半ばで逝ったからな…長く生きすぎたとは思えませんぞ。
>>835 李典「クック?!…何だ普通の鶏か…」
…一体何と勘違いされたのやら…。
楽進「鶏小屋から出て来ちまったみたいだな。
小屋に戻しておかねぇと」
程イク「戦場で足りなくなっては困るからのう」
丁氏「そうだけど…確かに食べるんだけど、あまり露骨な話は…」
こうした命を頂いて、我々は生きてますからな…料理にはきちんと感謝と敬意を持たねばなりませんな。
満寵「食材となった命にいただきますと、作ってくれた人にご馳走様は大事ですよ!
>>836 なっ、何だ?豚が眼帯をしてる…。
郭嘉「今度は豚小屋から出て来ちゃったんですかね」
賈ク「ああ…肉まんになるのが嫌で…」
陳羣「あれ?首輪が着いてますよ?」
何々…加工豚…?
丁氏「これ…殿の字で書いてある…」
そ、そう言えば497で殿が、ミニ豚を飼うとか仰ってたような…。
夏侯豚では怒られるから、加工豚にされたのか?
どちらにしても元讓殿に知られたら、大変なことになりますぞ!
>>837 確かに霊帝が政に関心を持たず、宦官を重用したり、金儲けの為に売官や賄賂などの悪政を行った事は、許せるものではないな。
程イク「しかし霊帝のおかげで、三国志が始まるからのう」
陳羣「乱世など起きないにこしたことはないでしょう」
国や民にとっては最低な皇帝だが、それが殿や我々の活躍に繋がるとは、何とも複雑な気持ちになりますな。
>>838 ハーゲンダッツ?
丁氏「スッゴく美味しい氷激凌(アイス)だよ!」
満寵「僕だってバケツで食べたいですよ!」
氷激凌…そろそろ寒くなってくるのに、そんなに大量に食べてはお腹を壊してしまうのではないか?
楽進「あえて寒い中で食べるのも美味いぞ」
郭嘉「冬の暖かいコタツの中で食べるアイスが一番です」
賈ク「冷たいアイスに、熱い珈琲を掛けて食べるのも美味しいですよね」
はあ…皆さん食べ過ぎには気をつけて下され。
>>839 新しい軍師殿ですか…宜しくお願い致す。
…何?蜀の人間が皆ニートに?…ニート?
満寵「仕事をしないで居ることですよ」
軍の運営を放棄したのか?
李典「とりあえず様子を見に行ったらどうだ?」
(蜀につくと、兵達と思える者達が、田畑の前で屯っている。
皆、何やら談笑しているようだ)
…成る程、皆訓練や勉強をしてるようには見えぬな。
しかしだからといって、仕事をしてないとは限らない…。
しょ、正面から攻めろって、いきなり無茶言わないで下され!
む?何やら人が沢山出て来た…え?武器?
いや、あれは…ってブーン殿?!一体何処に行かれるか!
ああ、行ってしまった…。
全くブーン殿の早とちりも酷いものだな。
蜀の兵達は働いてないわけではなくて、収穫期で田畑の収穫を優先して行っているだけではないか。
武器と農具を見間違えるとは…ブーン殿は農作業をしたことがないのか?
それにしても蜀は豊作のようだな…これも殿に知らせておこう。
では明天見、またお会いしましょうぞ。
842 :
曹操:2010/10/19(火) 13:00:00 O
張遼、髪型をちょんまげにしてみたぞ
どうだ、似合っているか?
>郭嘉「冬の暖かいコタツの中で食べるアイスが一番です」
郭嘉君、君とはうまい酒が飲めそうだ!ぶるぁあああああ!!
郭嘉君、今夜、一杯どうだい?ぶるぁああああああ!!
844 :
王朗:2010/10/19(火) 16:38:02 0
つ【トムヤムクン】
タイ料理を代表するスープを作ってみました。
辛味と酸味が共存したユニークな味が特徴的です。
最近、出たゲームの中で
おもしろいゲームがあったら教えてくだせえ
痛いか・・・?
助かりたいか・・・?
駄目だな・・・
847 :
陳宮:2010/10/19(火) 22:04:46 0
この間、我が軍に仕官したいという者が現れてな。
呂布将軍に取り次いだところ、ご自身で面接をすると言いだしてな。
部屋に入るや否や、仕官者の胸倉をつかみ、
「と、当軍に仕官した理由をお聞かせ願いたい…」
と言って、胸倉を離すや否や、仕官者が逃げてしまってな。
それで、呂布将軍は逃げた理由が分かっていない。せっかくの仕官者が…。
ハンゲーム登録してる?
あんだこらぁ?
やんのかこらぁ?
ナイナイの岡村はやっぱ鬱病かな?
/⌒`丶
(^ω^)<張遼殿、稽古をつけてください
/⌒"ー ― ⌒丶
| (_ (__人 )
(三0∧ミキ)彡ノ丶 )
 ̄ ノー―-イ 0三)
/ 丶レ′丶  ̄
/__/丶 \
\ 丶 \_ )
Lノ | /
ヒ二)
郭嘉「今日は西洋菩提樹…リンデンのお茶を持ってきましたよ。
リンデンには緊張を解したり、体内の老廃物を排出する効果があります」
>>842 一同「と、殿?!その御髪は?!」
ちょ、丁髷ですか…。
…に、似合ってると思いますぞ。
楽進「…ってゆーか、まんま織田信長殿…」
郭嘉「そりゃあ似合うってゆーか何てゆーか…」
李典「元々うちの殿と織田殿は似てるからな」
丁氏「でも殿の方が可愛いよ」
…かつての砦で、うちの殿と織田殿が入れ替わってしまった事があったが…。
戦国の方に織田殿と間違われては大変ですから、程々にされた方が良いと思いますぞ。
>>843 郭嘉「す、凄い雄叫びですね…。
しかしあなたもコタツ派ですか、気が合いますね。
…お酒ですか?今夜なら構いませんよ。
お酒といえば、バニラアイスにカルーアってお酒を掛けて食べるのも、あれは魔的に美味いのでお勧めです」
>>844 これは景興殿。
何と、料理の差し入れとは忝ない。
丁度昼食を考えていたところでしてな。
…ほう、泰(タイ)の料理ですか。
満寵「世界三大スープですよ」
ではいただきます…成る程、辛味の中に爽やかさもあって、不思議な味で美味しいですな。
程イク「景興殿に負けんよう、ワシも作ってみようかの」
ほ、程々にお願いしますぞ。
>>845 李典「新作か…全然買ってない!」
賈ク「威張ることでは…いや、新作を買いまくるのも威張ることではありませんね」
仕事や応対があるから、毎日ゲーム出来る訳ではありませんしな。
李典「俺は気に入ったゲームを何年も遊び続ける方だから、持ってるソフトも少ないんだよな…。
役に立てなくてすまない」
>>846 (砦内を歩いていたら、突然暴れ赤兎が飛び込んできて、張遼を跳ね飛ばした)
のぐぉっ?!…い、一体何処から…。
というか何故暴れ赤兎が…む?ケンシロウ殿が赤兎を止めて下さったのか、忝ない。
しかし赤兎にはねられると、かなりの傷を負うな…。
え?痛いか?それは当然痛いですな。
助かりたいかって…これくらい肉まん一つで回復するから…ああっ、ケンシロウ殿!肉まん返して下され!
駄目って…お腹が空いてるなら食堂に行って下され!
>>848 ハンゲーム?
満寵「韓国のネットゲームですよ」
李典「登録はしてないぞ。
そもそもオンラインなんて興味無いしな。
さっきも言ったけど、毎日ゲーム出来る訳じゃないし…。
ネット使う時は、大概動画サイト見る方が多いなぁ」
>>849 やる?…ああ、そうですなぁ…。
仲徳殿、きちんとおもてなしして下され。
程イク「任せるんじゃ!」
楽進「ちゅ、仲徳殿、その手に持ってるのって?!」
陳羣「暴力はいけません!」
程イク「ワシの料理をご馳走してるだけじゃよ。
何じゃ?あまりに美味しかったのかのう?
気絶してしまったようじゃわい」
賈ク「たった一口であの威力…何が入ってるんでしょうね…」
>>850 何と体調不良で無期限休養ですか。
丁氏「命に関わる病気じゃないみたいだけど、心配だね」
芸能界とやらは生存競争激しい世界だから、ストレスも溜まりやすいのでしょうな。
もし鬱だとしたら…周りは何も言わず、岡村殿を静かに休ませておくのが一番と思いますぞ。
>>851 こ、これはまた見事な体格だな…。
楽進「これだけ鍛えてあったら、文遠の指導なんかいらねぇんじゃねぇか?」
満寵「でも武器の扱いは下手なのかも知れないですよ?」
郭嘉「そもそも戦闘に使う筋肉と、使わない筋肉がありますからね。
むやみやたらに鍛えても意味ないです」
李典「そう言えばボディビルダーって、人に見せる為の筋肉だから、戦うにはあまり役に立たない筋肉だって聞いたことがあるな」
鍛えていても戦力外…それは辛いな…。
では私が実戦で活躍出来るよう鍛えてやろう。
そろそろ次砦ですな。
今宵にも建てようと思います。
この近辺にある砦の多くは廃墟と化していたり不埒な質問をする連中が多いのですが張遼殿はどうお考えでしょうか?
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) 次砦の為に梅チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
アッ! 。・゚・
∧,,∧ て 。・゚・。・゚・
(; ´゚ω゚)て //
/ o━ヽニニフ
しー-J 彡
∧,,∧ ショボーン
( ´・ω・)
c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
よしバレてない
クルッ ∧,,∧
ミ(・ω・´ )つ サッサ
c( U・ ゚U。彡・ 。・゚・
━ヽニニフ
∧,,∧ 。・。゚・。 ゚・。゚・ できたよ〜
( ´・ω・)つ\・゚・ 。・゚・・/
コロ…コロ…コロ…
ふぅ…疲れた…ここで休むか…
綺麗な部屋だな…女性の部屋かな…
丁氏って書いてある…ここは丁氏さんって人の部屋なのか…
疲れは取れたな…じゃ、行くか…
っと…その前に休憩させてもらったお礼しないと
つ【フン】
よし、行こ…
コロ…コロ…コロ…
857 :
名無しになりきれ:2010/10/20(水) 14:43:01 0
女侍「お肌のお手入れも終わったし、寝よ♪」
ごそごそ(布団に入る)
女侍「・・・!?え・・・!?何、何かいる!?」
(布団の中を見る)
女侍「キャーーーッ!!!」
女性の悲鳴を聞いて人が集まって来た。
女侍「このおじさん変なんです」
変なおじさん「何だちみはってか?・・・え?・・・イヒヒヒッ!そうです!私が変なおじさんです!」
変なおじさん「へんなお〜じさんだから、へんなお〜じさん!へんなお〜じさんだから、へんなお〜じさんとっ!ダッフンだっ!」
859 :
名無しになりきれ:2010/10/20(水) 16:48:19 O
,ン''"""゙:ヽ
,;':::::,-、:::::::::::::"ー--.-.- 、,,, ,,,_,,_,,,_,,,,,,,.--:::::ァ
,;'::::,;' ジ:::;:::::::::;::::::;:::::::::::::::::::゙''''';;;'""::::::: ::: :::: :: ゙ヾ/シ
シ;;:/,シ:::::;::::::::::; :::; :::::; :::::;:: r--- 、_::::: ::::: :::;::; ::::ミ
,{:,ン:::::; ::::::::::; :::;: :::::; :::::; :::::..;:ヾ;;;彡;;;>::::::::::':; :;: ;:::// -'''ー---、
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r' , -'"""""" """''-'-'-';,,,,, ::;::::::;::::: ;::、彡,::彡三ジ: -ェノ
゙ー‐' ゙ヽ;::;: ::::; "'- 、⌒"'''''''"
゙ヽ、:; ゙''ヽ,
"゙ヽ、 ゙;,
゙ヽ、 i ヽ ノ
`ー'ー'
楽進「もう少し書けたみたいだな」
ううむ…容量を合わせるのは難しいな…。
責任をとって、最後まで埋めておかねば!